ルッツさんが入室しました
ルッツ->(シドリー 昼
ルッツ->多くの人で賑わう街中のカフェテリア 禁煙席の端の方
ルッツ->……はぁ。せっかく気分転換に来たってのに(テーブルにはホットアーモンドラテとチョコケーキのセット
ルッツ->どんだけ人多いのよ……(資料片手に鬱陶しげに頬杖つく
アンドレさんが入室しました
アンドレ->お昼時だからね。仕方ないよ。(ルッツの席の前に立つスーツ姿の男
アンドレ->相席、良いかい?(コーヒーとパンを置いたプレートを持ってルッツへ話しかける
ルッツ->は?(眉間に皺寄せまくってアンドレを見上げる
ルッツ->どういう了見よ。しれっと話聞いてんじゃないわよいいかい?じゃないわよ。なんで別の席行かないわけ
アンドレ->そうはいってもね。(肩をすくめ店内を見渡す
アンドレ->(店内は満員御礼。全席埋まっている模様
アンドレ->他に行く宛も無いんでね。 失礼するよ?(ルッツへ申し訳なさそうに笑って
ルッツ->………はぁ?
ルッツ->………はぁーーー。(すんっごい嫌そうに溜息吐く
ルッツ->……さっさと食べるわ。(ケーキにフォーク突き刺して
アンドレ->すまないね。(ルッツの向かいに座って
ルッツ->ったく…折角の休憩時間が台無しよ(アンドレの方を見ず、資料に睨むように目を落としながら
アンドレ->そうかい? それは残念だな。
アンドレ->ボクも休憩時間なんだけどな。(パンを手にちぎって口へ運ぶ
ルッツ->は?何よソレ。(ケーキにフォーク刺して口に入れながら
アンドレ->来週の貴族交流会。 君も来るのかい?
ルッツ->出なきゃいけないわよ。(不機嫌そうに
ルッツ->人数足りないから仕方無くね。ほんとこの主催アホだわ
アンドレ->ん、そうだね。 闘いたくない人にとってはあまり楽な企画ではないだろうけど、
アンドレ->貴族同士の顔見せにしてはなかなかおもしろいと思わないかい?
ルッツ->ジャンキー共の道楽に巻き込まれるこっちの身にもなれって話よ。(うんざりと
アンドレ->心中お察しするよ。(笑って
ルッツ->あんたは面白がってるみたいですけど?
アンドレ->そうだね。こんなに多数の貴族の方と交流できる機会は島国の方じゃあ無いからさ。
アンドレ->顔見せに加えて力見せまで出来るとあれば願ったりかなったりなんじゃないかな。多くの人にとっては。
ルッツ->ふーん……
ルッツ->ま、こっちも当主サマや弟なんかはノリ気みたいだけどね。
アンドレ->そうだね。参加者のボクが言うのもなんだけど、君の所は優勝候補の一つなんじゃないかい?
ルッツ->ま、軍隊やってんなら当然でしょ。
アンドレ->そちらの当主様はとても強いらしいからね。
アンドレ->君の出番も何度もあるだろうね。 頑張ってくれ、としか言えないよ。
ルッツ->っはーーー……(溜息吐いて
ルッツ->最大でも3回だけど。首尾良く勝ち上がる事を祈るわ……(はー、と
ルッツ->……あんたの所はどうなのよ。
アンドレ->僕のところはみんな参加に大賛成だし、闘いたがってる人も多いよ。
アンドレ->スコットもロードも強いし、いい線は行くんじゃないかな…と、いってもどの貴族も僕ら以上に強力なのだろうけども。(笑って
ルッツ->鬼とか精霊とかなんなわけ?ってのも混じってるしね
アンドレ->あぁ、会ったこともない人達もいるからね。
アンドレ->そういった意味でも、楽しみな大会さ。
ルッツ->ふーん……(頬杖ついて
アンドレ->(パンを食べ終えて
アンドレ->この後はまだまだ仕事かい?(資料に目線を移しながら
ルッツ->あたしは一日中仕事みたいなもんよ。(始終資料を見ながら
アンドレ->やっぱりそうか。大変だね。
ルッツ->ナマモノは面倒なのよ。(資料を見ながら
アンドレ->うん。頑張って。(そう言って笑って、
アンドレ->(トレイを持って席を立ち
アンドレ->じゃあ、僕は先に行くよ。 また夜にそっちで会うかもね。
ルッツ->嫌な事言うわねー…また会うっていうの?
アンドレ->夜は同じ部署なんだから会っても不思議じゃないだろう?
ルッツ->あたしはなるだけ会いたくない。(きっぱりと
アンドレ->狭い街だと仕方ないね。(肩をすくめて笑って
アンドレ->それじゃ、ごちそうさま。(トレイを持って出口へ向かってゆく
アンドレさんが退室しました
ルッツ->………
ルッツ->(去ってゆくアンドレの背をチラッと見て、再び資料に視線を戻す
ルッツ->……はぁーー…。
ルッツ->(アーモンドラテをぐいっと
ルッツさんが退室しました
スコットさんが入室しました
スコット->(お昼時な平日
スコット->雇われサラリーマンの人たちには悪いけど、
スコット->職人業である鍛冶屋のオレに土日平日の概念は無いね。
スコット->依頼があれば土日だって出るし、依頼がなければ毎日がホリデイさ。
スコット->そんなわけで今日はココ中央大陸激戦区その最大の戦闘都市フォーデンに、
スコット->観光がてらのちょっとした運動に来たってワケさ。
スコット->(そんなモノローグ的な独り言を呟きながらフォーデンの一角、射撃訓練所へと足を運ぶ
アインさんが入室しました
アイン->(訓練場に入るや否や
アイン->(入口から見える全てのレーンを占領し
アイン->(遠隔操作された無数のファンネルから一つずつ銃口を覗かせ
アイン->(大量のターゲットのド真ン中を撃ち抜きまくっている
アイン->(軍服コートを纏った女性の姿
スコット->っひゅう♪(その光景を目にして口笛を吹く
アイン->……( PERFECT!
アイン->(パチンと指を弾くと、ファンネルの銃口が全て閉じられ、アインの元に回収される
アイン->手応えが、
アイン->ありませんね。
スコット->おー、ブラボーだね。(パチパチパチパチと拍手しながらアインの元へ歩き
スコット->それが噂の"ファンネル兵器"って奴かい?
アイン->はい。そうですね。
アイン->術者の脳波によって遠隔操作されるオールレンジ攻撃型兵器です。
スコット->わお!! 脳波操作だって!?
スコット->なんてサイエンティックな武器なんだい!?
アイン->はい。手動操作を不要とする、非常に合理的な兵器です。
スコット->そいつぁ困ったな。(両肩をオーバーにすくめて
スコット->こんな便利な武器が世界中で使われ始めたら商売上がったりだぜ?
アイン->ご安心ください。
アイン->この武器は非常に精密かつ高額です。そうそう出回りはしないでしょう。
スコット->おまけに使うのも難しい?(アインの言葉につなげるように訊く
アイン->はい。非常に高度な技能が必要です。
スコット->ビンゴ! それなら普及は到底不可能って奴だな!
スコット->君みたいな特別な戦闘訓練を積んだものしか使えない。 そうだろう?
アイン->はい。そうですね。
スコット->そいつは良かったぜ!
スコット->(胸ポケットから銃剣一丁取り出し、
スコット->(指先でくるくるっとさせて見ずに構えて遠くのボードを撃ちぬく
スコット->(銃弾は中心点から少しずれて的を貫く。
スコット->手軽で簡単に使えるコッチにまだ未来があるって事だな?(銃剣くるくるさせ
スコット->っても、ちょっとズレちまったみたいだが。(的の方を見て
アイン->…(奥の的を見て
アイン->誰もがファンネル兵器を使える訳ではありませんから。
アイン->通常の兵器類の需要は当分減少する事は無いのではないでしょうか。最も、戦争が起こっていればの話ですが。
スコット->あぁ! そうだねその通り! きっとそうさ!
スコット->世界的大戦争モードに突入したら、したら。の話だが。
スコット->そうしたら腕っ節の良い奴だけじゃない、戦い方を知らない奴だって戦闘を強いられちまう。
スコット->そんな時、自分の身を守ってくれるのは。 安易で強力で扱いやすい武器の存在。って事になるのかな?
アイン->そうなるでしょうね。最も、そういう状態は倫理上はあまり望まれてはいませんが。
スコット->あぁ。そうさ。
スコット->ただ単に銃を買いたいだけならガンストアへ行け。安上がりな品が存分に揃ってるさ!
スコット->銃の扱いに慣れてきてそれでも強くなりたい奴がオレのトコに来りゃ良い―
スコット->(くるんっと銃剣を構えて的へ向けて発泡
スコット->(銃口から放たれた極太の火柱が的を飲み込み焼き尽くす
スコット->―おっと、やっぱり素人にはオススメ出来ないな。
アイン->強力な銃ですね。(それを見
スコット->あぁ。近距離中距離から遠距離までこなせる便利な一品だぜ?
アイン->成程。火炎柱ならば至近距離での攻撃にも充分使えますね。
アイン->…。ところで。
アイン->貴方はこの射撃訓練場に、銃のセールスに来たのですか?
スコット->おっと、いけねえ。 全くその通りだな。
スコット->オレは鍛冶屋のスコット。 でも同時にファイターでもあるぜ? 今日はガントレーニングに来たつもりだ。
アイン->ああ。そうでしたか。
アイン->わたしが全レーンを使用していたため訓練が不可能だったのかもしれませんね。
スコット->いーや。気にしないでくれよ。
スコット->おかげでいいものが見れたさ?
アイン->そうでしたか。
スコット->所で週末は貴族交流戦だそうだけど、
スコット->もちろん参加するよね?
スコット->あ、オレはもちろん兄弟全員で参加させてもらうさ。
スコット->まだ若いしやんちゃなオレらだけど、皆さんの胸を借りるつもりで、
アイン->ええ。勿論参加致します。
スコット->あわよくば。 優勝、させてもらうぜ?(挑発的に笑い
アイン->ヴィオレット家は一族全員が戦闘訓練を受ける軍人一家です。他家に引けを取る訳には行きません。(くそまじめにその笑みを受け
スコット->オーケイわかった。楽しみにしてるぜ?
スコット->それじゃあ週末は敵同士。 今手の内を見せ合う事も無いよな?(くるくるっと銃を仕舞い
アイン->そうですね。全力でお相手致します。
スコット->よし。
スコット->それじゃ、週末に。
スコット->また会おうぜ。(額に指二本当ててピッと挨拶し
アイン->はい。
スコット->あ、一ついい忘れていたことがあったな。
アイン->戦闘の機会を楽しみにしております。スコットさま。
スコット->(出口で立ち止まり
アイン->はい。なんでしょうか。
スコット->大した事じゃあないんだが・・・
スコット->この戦争に勝ったら………やっぱり止めだ。なんでもないぜ?(アインに笑って
スコット->当たるのを楽しみに待ってるぜ。
スコット->(そう言い換えて
スコット->それじゃ。(手を振って出口へ出てゆく
アイン->はい。(手は振りかえさず見送り
アイン->了解しました。
スコットさんが退室しました
アイン->…。
アイン->戦争に勝って、どうするというのでしょうか。
アイン->不可解ですね。
アインさんが退室しました
最終更新:2013年06月09日 02:42