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八色貴族対抗戦 トーナメント1回戦-Aブロック [ヴィオレット家VS蒼菖蒲家]

壱王さんが入室しました
壱王->(ヴェルデュール家コロッセオ展望席
壱王->「んでは時間になったので初めますねー。」
壱王->(マイクを通して会場に響き渡る締まらない挨拶
壱王->(時刻は真昼間12時ちょうど。
壱王->「えー本日はボクの勝手な提案”八貴族交流戦”にお集まり頂き有難う御座いますー。」
壱王->「色んな貴族で50人を超える人数でわいわい集まってー。」
壱王->「わいわい戦ってわいわい親睦を深められたらなー。なんて思ってますー。」
壱王->「あ。だから開会の挨拶が締まらなくても怒らないでねー。そういう会にしていきましょー。」
壱王->「んではー。みんなこんなおっさんのぐだ話を聞きに来たわけでも無いと思うのでー。」
壱王->「さっそく初めていきましょー。」
壱王->「コロッセオの観客席準備おっけー? モニター観戦室準備おっけー?」
壱王->「では!! "八貴族交流戦"第一回戦!!」
壱王->「第一試合! その注目の組み合わせは―――」
壱王->「いきなり大本命! 騎士貴族蒼菖蒲家!! ――対するはまたまた大本命! 軍人貴族ヴィオレット家!!」
壱王->(観客席奥に設置された巨大モニターに家名と出撃メンバー六人が表示される
壱王->「では! 第一回戦第一位試合! 及びに"八貴族交流戦"! 開幕しまーす!!!」
壱王->(マイクのスイッチを切って展望席から居なくなる
壱王さんが退室しました
ウルウさんが入室しました
フレデさんが入室しました
ドッパさんが入室しました
マリオンさんが入室しました
マリオン->ふぇぇ…ドッパさんのお隣ですぅっ(コロッセオ展望的にて
ドッパ->(ヴェルデュール家コロッセオ展望席
ドッパ->審判制度ってなんなんですかね。居るんですかね。頼まれ事なんでやりたくなくてもやらなきゃいけないんですけどね。
マリオン->えへへ…でもペア制なんて嬉しいですぉっ
ドッパ->そもそもなんで八貴族交流戦なのに僕ら居るんですかね。審判だけでも参加したいってどんだけ構って欲しいんですかね。48人使っても緑家とかあまりまくるんですからそのへんから審判出せばいいんじゃないですかね。
ドッパ->だいたいこの審判制度って必要なんですかね。場外とか特に無いですよね。ダウン追い打ち可能ですよね。クリンチしても引き剥がしませんよね。気絶10カウントと投了だけですよね敗北条件。
マリオン->どうせ体よく押し付けられたんですぅっ。連合はお人好しと言う名のバカばっかりだからうっかり引き受けちゃったんですぅ
ドッパ->いやほんとその通りだと思いますよ。お人好しと言う名のバカばっかり苦労するこんな世の中もっっとずる賢くないといけませんよね。そうですよね。(マリオンに返事し
マリオン->でもでもぉ、マリオン嬉しいですぅっ
マリオン->押し付けられたつっまんない仕事でもぉ、ドッパさんと一緒ならしあわせですぅ~(ぽわぽわとお花散らして
ドッパ->………
ドッパ->まあ開戦の合図以外特にやることないと思うんですけどね。
ドッパ->この席から試合見てるだけでいいんですよね。
マリオン->いいと思いますぅ
マリオン->わたしぃ、戦況解説なんてできないですぅ
ドッパ->そんなわけでそこの二人もそろそろ準備OKですかね。初めても大丈夫ですかね。
フレデ->はい。
フレデ->仔細ありません。(淡々と返事
ウルウ->はい…………………
フレデ->・・・・・。(対面するウルウを見る
ウルウ->(対面するフレデを見つめる
ウルウ->(喪服に身を包む痩せた男
ドッパ->準備とか特に無いんですかね。なんか大型の武器とか組み立てないんですかね。てゆかそゆの戦闘中にやるんですかね。
ドッパ->じゃあもう開始の合図していいですかね。後で文句たれてもしりませんよ。
ドッパ->てゆか僕やっぱりしたくないんでマリオンさんしてくれないですかね。
ドッパ->開始っぽい事伝えれば多分いいだけなんですけど。
フレデ->蒼菖蒲漆様。(ふと
フレデ->一戦、宜しくお願い致します。(深々と一礼
ウルウ->ええ。
ウルウ->宜しくお願いたします。(右掌を上に向けて突き出し構えを取る
マリオン->ぁ、マリオンこれ貰いましたぁ(なんか鐘っぽいの出して
マリオン->これマイクに向けてならせば合図一発だと思いますぅ。ぁ、ていうか今もうマイク入ってるんですかぁ?
ドッパ->いやわかんないですけど。もう鐘をマイクに叩きつけちゃえばいいんじゃないですかね。
マリオン->えへへっ。じゃあドッパさんの言う通りにしますぅ
マリオン->せぇのぉっ、(鐘振り上げて
マリオン->さっさとぉ、
マリオン->始めやがれですぅ!(カァーーーーーンッ!!
ウルウ->(鐘の音を合図に
フレデ->・・・・・、
ウルウ->(フレデに向けて駆ける 足音の響かない走法
フレデ->(まるでいつも通りのような動作で
フレデ->(コートの胸元からアサルトライフル取り出しウルウにぶっ放す
ウルウ->(最小限の動きでアサルトライフルの銃弾を避けてフレデへと駆ける
ウルウ->(一切の敵意を感じさせない違和感の無い所作からの銃撃。通常であれば対応困難なはずの不意打ち。
ウルウ->それが貴方の武器ですね。(まるで初めて会った人のネクタイの色を見るように、至って平静に観察を行う。
フレデ->はい。(隙の無い動きでこちらへと駆けるウルウの姿を、無表情で見つめ
フレデ->そうですね。
ウルウ->(アサルトライフルに対して、ウルウは徒手空拳
ウルウ->(近づかなければ試合にならない。 手元に武器は一切持っていない。今はまだ。
フレデ->・・・・・。(アサルトライフルを片手に、漆を待つ様子
ウルウ->行きます。(フレデに近寄り
ウルウ->(右手でフレデの右肩に向けて手刀を放つ
フレデ->・・・、
フレデ->(す、と左手を、右肩に向けてなぞるように動かす
フレデ->(―途端、ウルウの放った手刀が軌道を変え、
フレデ->(振り降ろしたにも関わらず、「斜め上に逸れた」ように空を切る
ウルウ->、(不可解な自身の腕の軌道を見つめ
フレデ->、(逸れたウルウの手首を左手で掴みに掛かる
ウルウ->(フレデの左手で右手を捕まれ
ウルウ->(密着距離でフレデの目を見つめる
フレデ->…(ウルウの目を無表情で見ながら、右腕を振り被って
ウルウ->「封、解かれよ…"死霊の書"…」(唐突に呪文を詠唱する。
ウルウ->(手元に書物を呼び寄せる魔術。左手に握るは金縁の黒の書物。
フレデ->(ライフルの後ろ部分でウルウの頭を殴り付ける
ウルウ->(左腕を水平に構えてその一撃を腕で受ける
ウルウ->(逆さに開いた黒の書物に視線を移し
ウルウ->「死者の腕は貴方を放さない。」(小さく呟く詠唱
ウルウ->(地中から現れフレデの両足を掴む腐敗した死者の腕
フレデ->、(足下に意識を移す
ウルウ->(腐敗した腕とは思えぬ屈強な力でフレデの足首を掴む
フレデ->・・・・・。(表情を変えず
フレデ->(反転させながらライフルを引き、至近距離で機関銃の銃弾を浴びせかける
ウルウ->、っ(腕を掴まれながら機関銃の銃弾を腹部に浴び
ウルウ->(腹部の血肉が銃弾に乗って飛散する
ウルウ->「共に墓に眠る仲間を探している。」(腹に銃弾を食らっても小さく続ける詠唱
ウルウ->(床にぼこぼこと穴が空き、合計8本の腐敗した腕がフレデの足を地中へと引きずり込む
フレデ->、っ、(大きく身体が沈み
フレデ->(それでも腕は離さず、漆を見上げる形になりながら
フレデ->、(ガッ、と漆の下顎にライフルの鼻先を押し付ける
フレデ->――(発射
ウルウ->っ、(喉元をライフルに撃ち抜かれる
ウルウ->っ…ぁ…(口元から赤い血を吹き出し
フレデ->・・・、(ぴ、とウルウに指を指す仕草
フレデ->(腕を放し、ライフルを横薙ぎに振ってウルウの身体を弾き飛ばす
ウルウ->(横殴られ鮮血を散らしながら地に転がる
フレデ->(倒れたウルウの身体が、
フレデ->(まるでレールに乗ったように、不自然に後方に吹っ飛ぶ
ウルウ->(空中をなにかに運ばれるかのように闘技場の壁まで運送され
ウルウ->(高速で後頭部を壁に打ち付ける
フレデ->、、、(己を地に引き入れる腐敗した手の一本を手で掴み、
フレデ->(バキッ、(一本一本、丹念に折り解く
ウルウ->っ…………………(壁を背に血を滴らせながらかろうじて立つ
ウルウ->(―従者として育てられる蒼菖蒲家は銃弾を避ける事よりも、身に受け主君を守りぬく事を家訓とする。
ウルウ->(―その為、通常の銃弾であれば数発程度受け切れる程の体ではあるが…相手も一流の軍人家系。ましてや腹部や喉に連続して銃弾を浴びれば無事で済むはずがない。
ウルウ->…(一本一本腕が折られ、力を失い地に失せてゆく
フレデ->・・・・・、(8本の腕の拘束を解き、地から足を引き摺り出す
フレデ->(コロシアムの地面に立ち、遠くのウルウを見る
ウルウ->っ…ぅ………(何かを紡ごうとして口から血を吐く
ウルウ->(―ウルウの死霊術は過去その地で死亡した者を呼び戻し使役する禁忌の黒魔術
フレデ->・・・・・。
ウルウ->(―使役する条件はいくつか有るが、その方法は"死霊の書"を詠唱する事で行われる
ウルウ->っ、、(右手で口元を抑え
フレデ->不思議な術ですね。(自分で喉を潰した相手に、独り言のように呟く
ウルウ->(ふっと、後ろに倒れ、壁に半身寄りかかるようにしてかろうじて立つ
ウルウ->(右手を壁につき、左手に"死霊の書"開き持ち
フレデ->・・・・・(遠く離れたウルウに、すっとアサルトライフルを向ける
ウルウ->っ…、、(フレデを見つめる
フレデ->(ぴ、と左手でウルウに指差し確認
フレデ->(ウルウに向けアサルトライフルを機関銃のように掃射する
フレデ->(通常、この距離では銃弾は拡散され、大きな威力を持たなくなるのだが、
フレデ->(放たれる小さな弾丸は妙に集束し、ウルウに向けて迫りくる
ウルウ->(銃弾を見てすっと壁から手を離す―
ウルウ->、(地中からウルウの前に立ちはだかる巨大な男の死者
ウルウ->、、(弾丸を身に受け、腐肉を散らばす
フレデ->(大量の銃弾を受け、男の死骸が蜂の巣に
ウルウ->(―"死しても尽きぬ我が闘志"―壁に書き記された血文字が浮かび上がる
フレデ->・・・・・。(成程、と言った様子で顎に指を当てる
ウルウ->〈怨怨怨怨怨…!!〉(音にならない呻き声を上げる肉壁
ウルウ->〈怨怨!!〉 (呻き声に共鳴するように
ウルウ->(飛散した肉片が大男のボディへと戻ってゆく
フレデ->・・・・・、(それを見
ウルウ->(―"死霊の書"で死者を使役するためにはその死者の事を知っていなければならない。
フレデ->(左腕をすっと横に向け、肘の部分で折る仕草
フレデ->(動作の後、再び機関銃を掃射する
ウルウ->〈怨怨怨怨怨…!!〉(仁王立ちをし、機関銃に向けて体を貼る大男
フレデ->(真っ直ぐに大男に向かっていた弾丸が
フレデ->(――突然、軌道を折り曲げる
フレデ->(まるで、見えない曲がりくねった道に沿って進むように。
フレデ->(弾丸は大男を回り込み、右横からウルウに迫り来る
ウルウ->っ、、(自ら地に倒れて銃弾を回避する
ウルウ->〈怨怨怨怨怨怨怨…!〉(フレデに向けて駆ける大男
ウルウ->(―永久中立を保つ平穏貴族ヴェルデュール家。その希少な例外種。
ウルウ->(―70年前の死者。バーサーカー"アセト=フュイユ・ド・フォン・ヴェルデュール"
ウルウ->(―今日の為に調べあげた歴史。家を離れても、蒼菖蒲家に尽くす忠義心。
フレデ->・・・・・。(迫る大男を見る
ウルウ->〈怨怨!!〉(フレデに向けて握り拳を振り下ろす大男
フレデ->、(横に跳んで拳を避け
フレデ->(大男の横を通り過ぎ、そのままウルウに走る
ウルウ->(避けられて床に叩きつけた拳が地で砕かれ肉片を撒き散らす
ウルウ->…………………(地に倒れたままフレデを見る
ウルウ->〈怨怨!!〉(地に振り下ろした腕を引き千切って
ウルウ->〈怨怨怨怨怨…!〉(片腕でフレデの背を追う
フレデ->(永久再生するであろう召喚戦士の相手をするよりも、術者を叩くのが有益。
フレデ->(ヴィオレット家での訓練で培った合理的戦術思考の基に、倒れる術者の元へ走る
ウルウ->〈怨怨怨怨怨怨怨…!〉(フレデの背を追いながら
ウルウ->(撒き散らした自分の肉片、四人の死者、ウルウが床にまいた血肉を吸収しながら
ウルウ->(吸収したサイズ以上にどんどんと肥大化してゆく
フレデ->・・・・・。(叫ぶ背の気配を感じ、
フレデ->(ウルウの少し手前で停止。
フレデ->・・・・・。
ウルウ->〈怨怨怨…!〉(フレデが止まった事にも意を介さず
フレデ->(左腕を後ろに持ち上げ、弧を描かせるように上に回し、ウルウを指差す
ウルウ->〈怨怨怨怨…!〉(既に10mを越えよう巨体と成りフレデに体当たりを仕掛ける
フレデ->・・・・・。(猛突進する巨体が、
フレデ->(つるりとフレデの真上を滑る
ウルウ->〈怨!!〉(フレデの真上を滑り、
ウルウ->…………………(地に倒れたままの姿勢からすっと右手を地から離す
フレデ->(描かれた道は――倒れるウルウの上に落下するように伸びる
ウルウ->…(―"死なば諸共"―地に記された新たな血文字が浮かび上がり
ウルウ->(ウルウが居た場所へ蟻地獄のように闘技場の床が崩れ吸い込まれてゆく
ウルウ->〈怨怨怨…!!〉(空中からウルウに向けて落下する巨体
フレデ->、・・・・・!
フレデ->(咄嗟に後方に飛び退く
ウルウ->(ウルウへ向けてまっすぐ落下し、
ウルウ->(蟻地獄の中心地に横たわるウルウの顔面を、巨体による肘打ちで潰す
ウルウ->〈怨怨怨怨怨怨怨…!〉(呻き声を上げ床と共に大地に呑まれてゆく
ウルウ->…………………(動かなくなったウルウの体も、ずるずると地中に飲み込まれて行き、
ウルウ->―(地に呑まれてパタリと"死霊の書"が閉じると、バーサーカーの肉片が崩れて降り注ぐ
ウルウ->(地も肉も書物も皆、闘技場の床下深くへ消えてゆく
ウルウさんが退室しました
フレデ->・・・・・、(ざぁっ、と爪先の床が崩れるのを感じ、
フレデ->(1歩下がって、闘技場に空いた大穴を見つめる
フレデ->・・・・・。
ドッパ->あ。終わったんじゃあないですかね。これカウントいるんですかね。地中に逃げ隠れてる可能性とか考えたほうがいいんですかね。てゆかもうそもそも時間経ちそうなんで仮にカウント初めててももうすぐテンカウントって所じゃないですかね。どうですかね。入りますかね。あ。今テンカウントぐらいじゃないですか。フレデさん勝利で良いんじゃないですかね。(展望席でぶつぶつ呟くフードの男
マリオン->えへへ~。ドッパさんの言う通りでいいと思いますぅ
フレデ->・・・・・。(その声聞いて
フレデ->終了、でしょうか。
フレデ->有難うございました。(大穴に丁寧に礼をする
ドッパ->あ。終了ですよ。終了。おめでとうございます。そっちの勝利ですよ。はい。
マリオン->終了ですぅ~
フレデ->・・・・・。はい。
フレデ->そうですね。
フレデ->では、失礼致します。(言って
フレデ->(観客席へと歩いて行く
フレデさんが退室しました
ドッパ->てゆか本閉じたら肉片崩れるんならなんで殴れる前に本閉じて肉片解除しないんですかね。バカなんですかね。自分の技でやられるなんて二流すぎませんかね。あ。今のなんでもないです。いろんな貴族に怒られそうですね。なんでもないです。返し技最強です。カウンターの世の中です。世の中そんな立ち回りで社会が回ってます。(ぶつぶつと何か呟く
マリオン->どっかのバカ魔人が床直すまで少々お待ちくださいですぅ
ドッパ->次の試合の人誰ですかね。床治ったらすぐやるんですかね。
マリオン->たぶんそういう段取りだと思いますぅ。マリオンあんまり良く聞いてなかったですぅ
アインさんが入室しました
ЯiKUさんが入室しました
アイン->(闘技場にて立つ
ЯiKU->(闘技場にて立つ
マリオン->あ、いつの間にか床直って選手も入場してたですぅ!
ドッパ->あ。またこれマイクに鐘叩きつけるんですかね。
アイン->(紫髪斜め分けボブヘア 軍服コートを見にまとった長身の女性
ЯiKU->(キラキラ輝くかわイケメンアイドール☆ 誰もが知るЯiKUクンの姿だよっ☆ミ
ЯiKU->…アハ、
ЯiKU->ヨロシクねっ。アインスブルクさん…
アイン->はい。
アイン->お相手致しましょう。蒼菖蒲陸蕗さま。
ЯiKU->アハ、ボクはЯiKUクンだよ
ЯiKU->完璧なアイドルの…ЯiKUなんだ…(アインを見て
アイン->…?
アイン->芸名でしょうか? 余り流行には詳しくありませんので。
アイン->ともあれ、始めましょう。
アイン->タイムロスは合理的ではありません。
ЯiKU->うん… そうだねっ
マリオン->カァンと行っちゃっていいですぅ?
ドッパ->いいんじゃないすかね
マリオン->それじゃいきますぅっ(鐘振り上げて
マリオン->せぇのぉっ
マリオン->一戦やっちまえですぅ!(カァァァァァァァンッ
ЯiKU->(ぱっと全身にソーダカラーのオーラが弾ける
アイン->では。(ざっと両足を広げ
アイン->参りましょう。(観客席から無数のビットが浮き上がり
アイン->(アインの周りに陣を成す
ЯiKU->!(たんっと地を踏み駆け出す
アイン->ファンネル・ビット。(8のビットがЯiKUに口を空け、銃口を見せる
アイン->(8の銃口からガトリングガンを一斉掃射
ЯiKU->っ、アハ、(接近しながら大きく地を踏み飛躍
ЯiKU->(ビットの一つを踏み台にしさらに飛躍
アイン->無駄です。(ЯiKUの上空に待ち構えていたように現れるビット
ЯiKU->っ!(現れたビットを見て
アイン->幾重にも思考と施行を重ねるわたしの脳が、(ビットが急速落下しЯiKUに体当たり
アイン->行動パターンの全てを予測しています。
ЯiKU->ッ!(直撃の瞬間、氣を放ち微妙に衝撃のポイントをずらし
ЯiKU->っと、(空中で姿勢を変え地に片手をつき反転しながら接近
アイン->(ЯiKUの着地点に狙いを定めるようにして放たれるガトリングガン
アイン->なかなか身軽ですね。(接近した事により避けられる
ЯiKU->(ビットを足蹴にし、更に距離を詰めるべく接近
アイン->ですが。(ざ、と壁のように立ちはだかる銃口付きビット
アイン->到底予想を超えるものではありません。(一斉掃射
ЯiKU->っっ、、!(氣を纏いざっと飛び退くが、銃弾の煽りを受ける
アイン->(飛び退いたЯiKUの後方に待ち構えるビット
アイン->あぁ、(銃口を開けたビットから放たれるのは―レーザー光線。
ЯiKU->っ!(直撃し肩を貫かれる
アイン->氣使いが相手ならば、
アイン->こちらの方が有効ですね。(一発一発は先程より低威力だが、
アイン->(身体強化や氣による防御を無効化し、弾速も銃弾を上回るレーザービーム。
アイン->(ЯiKUの周りを取り囲むように展開し、光線の雨を降らす
ЯiKU->―――!(視界に無数の線が入る 紫色の光線
ЯiKU->っっ!!(レーザー光線に全身を貫かれる
ЯiKU->っ、、く……!(姿勢を低くしながら
ЯiKU->……、アハ、、
ЯiKU->近付く事も…出来ないって言うの……、
ЯiKU->(ЯiKU――もとい、陸蕗の『氣』は身体能力強化に特化したもの。
ЯiKU->(それ故高い機動力を誇るが――放氣などの遠距離攻撃の手段は一つも無い。
ЯiKU->(その機動力も、圧倒的な物量で封じられしまえば――突破は非常に困難となる。
アイン->陣を侵させはしません。それこそ、指一本たりとも。
アイン->合理的に。(すっと片手を挙げ
アイン->一つの容赦も無く。
アイン->殲滅して差し上げましょう。
ЯiKU->っ、、、、(そんな、
ЯiKU->(イヤだよ、、このまま負けるなんて、こんな、
ЯiKU->(全然カッコ良くない、全然ステキじゃない、全然カンペキじゃない、、、、、、!
ЯiKU->っ―――!(紫色の光の中、
ЯiKU->(人一人分のソーダ色の光がぱぁっと弾ける
アイン->おや。
ЯiKU->―――(紫色の光を割り、
ЯiKU->―――っはぁぁッ!(目にも止まらぬ速度で、体当たりでビットの壁に突撃
ЯiKU->っ!!(ビットに氣が浸透し、体当たりと同時に砕け割れる
アイン->抜けてきましたか。(冷静にЯiKUを見つめる瞳
アイン->(目の前には―――大型のレーザー砲を持つビットが
アイン->(エネルギーを装填しきり、突破を読んでいたかのように構えている
アイン->フィン・ファンネル。
ЯiKU->っ―――(構わず
ЯiKU->(拳振り被ってレーザー砲に突っ込む
アイン->発射。(冷静な声でレーザーが発射される。
アイン->(レーザーは光。装填してしまえば発射は一瞬。
ЯiKU->――――(レーザー砲に呑まれる
アイン->(レーザーの巨大な光を眺め
アイン->さぁ。
アイン->突破しますか?
アイン->迎撃の準備は、
アイン->万端ですが。(アインの傍にずらりと浮くビット達
ЯiKU->――――………(レーザーの光が晴れ
ЯiKU->、、(砂煙の中、膝を付く
アイン->(ザ、と複数のビットが膝を付くЯiKUに銃口を向ける
ЯiKU->っ、、、、(レーザーに焼き焦がされ全身傷だらけの姿
ЯiKU->アハ、、、、
ЯiKU->駄目だなぁ・・・・・・
ЯiKU->こんなんじゃ、全然、
ЯiKU->ぜんぜん ・・・ ・・・
ЯiKU->(ドサッと地に倒れる
アイン->(倒れるЯiKUに銃口を向けたまま
マリオン->ぁ。
マリオン->カウントですぅ?
マリオン->カウントしますよぉ?
ドッパ->それでいいんじゃないですかね。
マリオン->じゅーう、 きゅーう、はーちっ、
マリオン->なーなっ、ろーくっ、 ごーぉっ
ЯiKU->・・・・・・(動き出す様子は無い
アイン-> (倒れるЯiKUに銃口を向けたまま
マリオン->よーんっ さーんっ にーっ
マリオン->いーちっ
マリオン->ゼロですぅ!
ドッパ->はいじゃあアインさんの勝ちですね。これでチーム勝ちですね。おめでとうですね。
アイン->はい。
アイン->そうですね。(ビットを仕舞い観客席に戻す
アイン->当然です。
ドッパ->んじゃあチーム勝敗決定しましたけど三戦目やるんですかね。
アイン->形式としては行うと記載してありましたが。(何故か審判に伝える選手
マリオン->じゃあさっさと三戦目に移るですぅ
ニシキさんが入室しました
ニシキ->(まだアインも去っていない闘技場に入り込み
ニシキ->見事な闘いだったよ……アイン君……(アインを見ながら呟き
アイン->はい。当然です。(ニシキを真面目に見て
ニシキ->君たちの采配を読めずに采配を決めた……敗因の全てはボクにあるね……
ニシキ->(言いながら歩いてЯiKUへ近づく
ЯiKU->・・・・・・(意識を失い地に倒れている
ニシキ->だから三戦目は……棄権するよ……(ЯiKUへとしゃがみながらアインへ伝える
ニシキ->ルッツヴァイン君に……「勝利おめでとう」って伝えておいてくれよ……(アインに笑みを浮かべて伝え
アイン->おや。そうですか。
アイン->構いませんよ。結果は変わりませんから。
ニシキ->じゃあ……合意の上でそういう事さ……(マリオンドッパに向けて呟くように
マリオン->わかりましたぁ~
ドッパ->あぁ、まあぁ、いいんじゃないですかね。
ドッパ->じゃあ第一試合終了って事で、次の人に変わりますかね。
マリオン->マリオンたちのお仕事終了ですぅ。
ドッパ->そうですね。
ドッパ->お疲れ様でした。ですよ。マリオンさんも。
マリオン->えへへ…(ぽわぽわ笑って
マリオン->休憩に入りますぅっ(毒童の腕にぎゅーっと抱きつく
ドッパ->、………
ドッパ->そうすね………(払おうとはせずそのまま展望室から出てゆく
ドッパさんが退室しました
マリオン->(ドッパさんと一緒に出ていきますぅ~
マリオンさんが退室しました
ニシキ->(地に倒れているЯiKUへすっと手を伸ばし
ニシキ->(ЯiKUの頬に手を当てて意識を失ったその顔を見つめる
ЯiKU->(目を閉じて静かに意識を失っている
ニシキ->ボクのせいでキミをこんな風にしてしまって……
ニシキ->やっぱりボクは完璧に成れないね……(誰にも聞こえぬ呟き
ニシキ->……。(ЯiKUを鎖で縛って固定して、
ニシキ->……。(水平に抱えて、安静にどこかへ運んでゆく
ニシキさんが退室しました
ЯiKUさんが退室しました
アイン->(ЯiKUが運ばれるのを確認し、己も観客席へと
アインさんが退室しました

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最終更新:2013年09月01日 02:16