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八色貴族対抗戦 ルーザーマッチ1回戦-Bブロック [金鳳花家VS覇王堂巖黒家]

アマネさんが入室しました
鳳凰さんが入室しました
アマネ->いえーい! アマネェたちの番だぜー!
鳳凰->ったく、
鳳凰->なんでオレ様が舞台に立たねぇで審判なんざ…(何かブツブツと
鳳凰->魅せる戦いしねぇと承知しねぇぞ?(展望席から観客席を見下ろし睨み
アマネ->いえーい! ほーくんも審判だー!
鳳凰->あぁ…なんでだか知らねぇがてめぇと組まされてやがった。(アマネ見て
アマネ->そうだねー!
アマネ->アマネェ審判なんかぜんぜんわかんないよー!
アマネ->でもほーくんがやってくれるから安心だぜー!
鳳凰->ぁーぁー。てめぇは鐘かなんか鳴らしてろ。
アマネ->わかったぜー! 鳴らすぜー! 超鳴らすぜー!(マイク前に鐘鳴らしまくる
鳳凰->今鳴らせとは言ってねぇよ!!!(マイク越しに鐘に混ざって聞こえる怒声
鳳凰->相変わらずほんっとアホだなてめぇは!(※マイクON
アマネ->アホって言われたー!!
鳳凰->うっせぇアホ!
アマネ->また言われたー!!
鳳凰->ちっ…… ったく、(マイク睨んで
鳳凰->いいからさっさと試合始めるぜ? ルーザーマッチ第二試合は金鳳花家VS覇王堂巖黒家だ。
アマネ->そうだねー!
アマネ->人呼ばなきゃー! 誰だろー?
鳳凰->一回戦は、
鳳凰->金鳳花呉呉VS覇王堂巖黒紗沙!
鳳凰->てめえらさっさと戦場に立ちがやれ!
呉呉さんが入室しました
呉呉->うーううー!
呉呉->(名を呼ばれると同時に闘技場へ飛び込む
呉呉->うーううううー!
呉呉->(両手を引きずってどたどた走り回る巨体
紗沙さんが入室しました
呉呉->(縦横に呉呉呉呉呉とプリントされた謎のYシャツ
呉呉->(2mを越す長身と引きずるぐらい長い両腕と意味不明な言動
呉呉->うーううううー!
呉呉->(試合前からどたどたと走り回って対戦開始の合図を待つ
紗沙->(すーっ…と、ゆっくり滑るように歩いて見える歩き方で
紗沙->(走り回る呉呉に対峙する位置に現れる
紗沙->ふふふ。(呉呉を見上げて
紗沙->どうぞ、一仕合、宜しくお願い致します。(身体を折り曲げて礼をする
呉呉->うーううううー!(どたどた駆けまわりながら返事する
鳳凰->てめぇら、
鳳凰->準備は良いな?(マイク越しに二名の選手に問う
呉呉->うーううううー!
紗沙->ふふふ。ええ。(静かに立つ 特に武器等を取り出す風でも無く
鳳凰->なら始めるぜッ
鳳凰->潰し合いの時間をなァ!
鳳凰->…オレ様が3数えるからゼロと同時に鐘鳴らせ。解ったな?(小声でアマネに
アマネ->わかったぜー!(大声でほーくんに
鳳凰->てめえ! マイク入ってんだぞ!?
アマネ->え、えぇぇー?
アマネ->アマネェなんか間違えたー?
鳳凰->ったく…、、まあいいッ
鳳凰->3数えたら試合開始だッ!(マイクに向けて
アマネ->ラジャーですほーくん!
鳳凰->――行くぜッ!
鳳凰->3!
鳳凰->2!
鳳凰->1!
鳳凰->――0ッ!
アマネ->(カンカンカンカーン!(鐘鳴らす
呉呉->うーううううー!(鐘が鳴る前と変わらずステージをどたどたと走り回る
紗沙->ふふふ。
紗沙->では。
紗沙->始めさせて頂きましょう。(ふわ、と紗沙の周囲に風が吹くように
呉呉->うーうううー!(どたどたとステージを一周するように走り回って
呉呉->うううううー!(その後紗沙へ駆けてゆく
紗沙->(透明な気配を纏う。――覇王堂巖黒紗沙は氣使いである。
紗沙->(駆けてくる足音を耳で聞き、気配を感じ取り、
紗沙->ふふふ。(胸の前で両手を合わせ、
紗沙->居りますね。
紗沙->此処には、沢山。(合掌を解くと
紗沙->(見えないナニカが物凄い力で呉呉を後方に押す
呉呉->ううううー!?
呉呉->(後ろに転がって後頭部から地面に頭を打ってごろごろと
紗沙->(――ちなみにこの現象、『見える』者には『視える』。
呉呉->ううううううううううううう
呉呉->(ごろごろごろと壁まで転がってゆく
紗沙->(――霊感。第六感。その類を持つ者には…
紗沙-> :(――禍々しい黒き怨霊が呉呉の身体に大量に飛びついていたのを、感じられた、かもしれない。
呉呉->うううう???
紗沙->ふふふ。(転がる呉呉を見て
呉呉->(半身を地につけたまま壁に足を寄りかけたL字の姿勢で地から紗沙を見る
紗沙->貴方様には、見えましたでしょうか?(微笑み訊ねる
呉呉->うーーーーー?(その体勢で首をかしげる
紗沙->ふふふ。そうでございますか。
紗沙->では、
紗沙->続けさせて頂きましょう。(再び数珠をからんと鳴らし、合掌
呉呉->ううー!(ほふく前進してそのまま前へ進む
呉呉->うううううー!(走るよりも速いスピードで地面を張って紗沙の元まで
紗沙->(紗沙の前の地面から見えないナニカがむくむくと沸き、
紗沙->(呉呉の四肢に纏わり付き、移動を阻害する
呉呉->う、うう?(急に動きが鈍る
呉呉->うーううううー!?
呉呉->(両手両足を開いて空へ掲げ
紗沙->(それは呉呉の両耳にも這い登り
呉呉->(地にうつ伏せの体勢のまま両手両足を振り回して足掻く
紗沙->(呉呉の耳に悲鳴のような甲高い金切声を響かせる
呉呉->うううう!?
呉呉->うーうううううー!!!
呉呉->うーうーうーうーうー!!!!!
呉呉->(耳元で鳴り響く声に負けぬように
呉呉->うーうーうーうーうー!!!!!
呉呉->(ひたすら大声を張り上げる
紗沙->ふふふ。(大声を張る呉呉を見て微笑む
呉呉->うーううううー!
呉呉->うーうーうー!
呉呉->うー!!!
呉呉->(ばんっと両手両足で同時に地面を叩き
呉呉->(地面が揺れ、大地が隆起し紗沙と呉呉を上に押し上げる
紗沙->ふふふ。(微動だにせず静かに押し上げられる
紗沙->そんなに、御騒ぎなさるな。(微笑んだまま
呉呉->うーうううー!(空中から覆いかぶさるようにボディプレス
紗沙->(叫び声も拘束も止まない。彼ら怨霊は――人間に干渉できる存在ではない。
紗沙->(この紗沙の様に、特別な修練を積み重ねた者でなければ。
紗沙->ふふふ。(プレスを仕掛ける呉呉を仰ぎ見る
紗沙->(すっと片手で合掌の構えを取ると
紗沙->(プレスを仕掛ける呉呉の両肩を、強力な力で引っ張られる感覚
呉呉->ーう?
紗沙->(紗沙に当たる前、空中で呉呉の身体が停止
紗沙->ふふふ。(すっ、とその巨体に手を翳す
呉呉->う、、うううー?
呉呉->(空中で止まって紗沙を見下ろす
紗沙->――――
紗沙->(カッ と真白の両眼を開くと共に
紗沙->(段階五―――独自体型を築き上げるまでの圧倒的な氣量。
紗沙->(その透明な貫通攻撃を、呉呉の巨体に叩き込む
呉呉->ーう!!!
呉呉->(金鳳花呉呉。参加者一の巨体にその攻撃が流れ込む
呉呉->う!!
呉呉->(停止した空中での一撃ダメージを逃がす方法など存在しない。ましてや防御不能の貫通氣撃なら防ぐことすら不可能
呉呉->うううー!!!
呉呉->(強靭な肉体と屈強な精神力でただただ呻く
紗沙->ふふふ。
紗沙->未だ、お気は確かでいらっしゃいますか。(いつもの微笑みを浮かべて
呉呉->うーーーううーーーーーーうーーーーーー!
呉呉->、、、
呉呉->ううううう
呉呉->
呉呉->
呉呉->(次第にそのうめき声も収まり
呉呉->(空中でぐったりと拳を解く
紗沙->おや。(仰ぎ見
呉呉->・・・・・
呉呉->(空中でぐったりとしている巨体
紗沙->(ひょい。と隆起した大地から飛び降りると
紗沙->(―呉呉の空中での拘束が解かれ、隆起した大地に落下する
呉呉->ー(地面にどさりと落下する
紗沙->(とん、と着地し
鳳凰->
鳳凰->おいてめえ。カウントしな。(アマネに
アマネ->えー!
アマネ->あまねえするのー!?
鳳凰->ほれ!早く数えろ!
アマネ->はーい!
アマネ->さーん!
アマネ->にー!
アマネ->いーち!
アマネ->どーん!!!
鳳凰->何がどーん!!!だ!
アマネ->えええええー!?
鳳凰->つーかとっくに10カウント行ってんだろ!
鳳凰->勝者:覇王堂巖黒紗沙!!
紗沙->ふふふ。(倒れる呉呉を見て
紗沙->仕合のほど、誠に有難う御座いました。(丁寧にお辞儀をする
呉呉->(地に倒れる巨体
紗沙->(頭を上げて
紗沙->(観客席に戻ってゆく
紗沙さんが退室しました
アマネ->次は誰ー!?
アマネ->てかあの人まだ寝てるよー!?
鳳凰->ちっ…仕方ねぇな
鳳凰->(展望席から飛び降り
鳳凰->てめぇ進行できるか!? できねぇなら待ってな!(言って呉呉の傍に着地
アマネ->えーええーえー!?
鳳凰->(呉呉の巨体を引っ掴んで肩に担いで
アマネ->ほーくんどこいくのー!?
鳳凰->こいつを外に放り出すだけだ!(闘技場出入り口へと運んで行く
鳳凰さんが退室しました
呉呉さんが退室しました
燦山さんが入室しました
美倖さんが入室しました
燦山->やー。運営さんも大変だねえ?(鳳凰とすれ違って中へ
美倖->よいしょ、っと、(ぴょんっと身軽に跳んでコロシアムへと
アマネ->えーっと!
アマネ->対戦の人は!
アマネ->そこの二人!!(展望室から指さす
アマネ->どうだー! 完璧だぜー!
美倖->ピンポーン★正解でーすっ
燦山->はは、完璧完璧。
アマネ->やったぜー!
アマネ->やればできるぜー!
美倖->さぁさ、えーっと、金鳳花の燦山くん?(対峙して腰に手ー当てて
燦山->はは。そうだねえ。美倖くん?
美倖->お互い初試合って事で、気合十分!
美倖->お互い良い勝負にしましょっ♪(燦山指差してウィンクして
アマネ->えーっと!
アマネ->次はえっとー!
アマネ->勝負して大丈夫ー!?
燦山->はは。よろしくねえ。(へらっと笑って
燦山->うん。大丈夫ー。(アマネに
美倖->あたしも準備ばっちりよ!
アマネ->よっしゃー!
アマネ->いくぜー!
アマネ->かぞえちゃうぜー!
アマネ->アマネェ数えちゃうぜー!
アマネ->いっくぜー!
アマネ->さーん!
アマネ->にー!!
アマネ->いーち!!!
アマネ->どーん!!!!(カンカンカンカーンと鐘を鳴らす
美倖->ミユキ、いっきまーす!(鐘と同時に燦山に向け駆ける
美倖->(武器の類を持つ気配は無く、空手。長く伸ばした両手の爪はマニキュアで黒黒と輝いている
燦山->あれえ、近接型?(駆ける美倖にすっとトランプ大のカードを一枚翳し
燦山->意外だねえ(宙に浮いたカードを指で突くと火炎が噴き出る
美倖->、きゃー! なんって、(迫る炎を見て
美倖->言うような乙女じゃないしっ!(身軽に斜めに跳び、火炎を避けつつ接近
美倖->(黒のヴィジュアルファッションに身を包むオシャレ系男子
燦山->ふうん?(接近する美倖を見て
燦山->はは、服の焦げとか気にしてくれたら楽なんだけどなあ(言い、カードを3枚ほど地に落として後退
美倖->ちゃんと燃えても良い服着てきたわよ!(あからさまに罠っぽいカードを見て
美倖->【柳暗花明】-輝ク愛ヲ貫イテ- !(唐突に口にするポエム臭い文言
美倖->(人差し指を立て、カードに向けぴっと払う
美倖->(爪から黒い線が伸びた――ように見える
美倖->(ジュゥ 、ッ
美倖->(横一線にカードが焼け焦げ、その効力を失う
燦山->あっれえ。
燦山->はは、飛び越えるなり回り込むなり吹き飛ばすなりしてくれたらよかったのに。
燦山->(へらっと笑いつつ、ちゃっかり袖の中でカードを組み換えながら
美倖->あんたその全部に対策取ってたでしょー?(カードを焼いたその爪を持つ両手を腰に当てて
燦山->はは。まあねえ。
美倖->そういう顔してるわっホント!(言いつつ再度駆け出す
燦山->はは、ていうか君、
燦山->実はそこまで近接型じゃなかったり?(袖の中から4枚揃えたカードを取り出し美倖に向ける
燦山->(ごうっ!と轟音と共に、壁の様に4つ重なった炎が美倖に迫り来る
美倖->あっちょ!?(回避―できない気がする!
美倖->(なら!
美倖->受けなさいあたしの愛!(その場で炎に向けて、五本の爪を持つ左手を斜めに薙ぐ
美倖->(あの黒く細い線が伸び――炎の壁を貫通する
燦山->、え?
美倖->――あっつぅ!!(そのまま炎は直撃
燦山->――っ、 (炎にひっかき傷を残したように、迫る黒色
燦山->わっ、 と、 ―(咄嗟に身を反らすが
燦山->っ――(ジュ ゥウッ
燦山->―…、っつぅー…(まるでフォークに抉られたかのように左肩を灼かれる。
美倖->―…、ぁ、(炎の中から、ゆらりと現れる黒い影
美倖->っつい!(何か衣服所々焦がして現れるヴィジュアルオネェ
美倖->もーっやってくれるわねー…まあ職業柄強いけどね!?熱いトコも寒いトコも!
燦山->いやあー……、あっついのはコッチの台詞なんだけどなあ…?(左肩押さえて
燦山->何だろ、コレ。 毒なの?(痛みを堪えるようにへらっと笑いつつ訊ねる
美倖->ビンゴ!(燦山指差して
燦山->いやちょっとやめてよねえそれ
美倖->―そ、あたしの爪からは毒が出るの。ダイヤモンドも溶かせる強烈なのがね♪
美倖->だから【柳暗花明】-輝ク愛ヲ貫イテ-ってあたしで名付けてみたってわけ。ウフフ、どう?
燦山->やー…そうだねえ。すごいと思うよ。(そのセンスには言及しない
燦山->で、君のメインウェポンは攻撃力抜群のそれなわけだ?
美倖->えぇ、そゆこと。
美倖->これからたっくさん見せたげたいわね?(黒光りしデコった爪甲を見せ付けるように
燦山->やー…、ははは。(それを見て
燦山->どうしたもんかなあ?(ハの字眉で笑う
美倖->(その指には幾つかの指輪が嵌められており、何かの文字が小さく刻んである
燦山->あ。
美倖->さっ(中指の爪にくちづけて
美倖->まだまだ行くわよーっ(燦山にウィンクして投げキッス
燦山->(―あれは、
燦山->(『拡散』の術式だ。(投げキッスの動作を見て取ると、先んじて距離を取る
美倖->【百花繚乱】-吐息一ツデ死ノ雨ガ降ル- !
美倖->(投げキッスの軌道に乗って、黒くキラキラと光る花弁が空中に鏤められる
燦山->(―花弁ね、多分固体化してある。なら、(ひらひらと舞い落ちていく花弁を見
燦山->(袖からカードを取り出し翳す
燦山->熱波。(噴き出るは熱風
燦山->(花弁の毒を吹き飛ばす
美倖->ぁ、もうっ!(花弁を吹き飛ばされ
美倖->(地面に落下した毒が次々と大地を溶かし、風穴を開けていく
燦山->さ。おまけに行くよ?(先程の熱波に、二枚目のカードをカードを足し
美倖->(自分に花弁が当たっても害は無いようだ 肩に乗った毒がジュッと衣服を溶かす
燦山->楓熱っ(熱風に乗せて、秋の落ち葉のように炎が舞い美倖を襲う
美倖->あぁもうっ(迫る炎を見て
美倖->いっそ、
美倖->避けないで行くわ!(熱風に自分から突っ込んで
美倖->(走りながら燦山に向け両手を広げる
美倖->【花紅柳緑】-其レハ五片ノ花弁の如ク- 
美倖->(五指の爪が輝き、刃状の毒が放射状に5本発射される
燦山->っ、―ちょ、(熱風と炎を貫いて迫る黒き刃
燦山->っ!(横に跳び全ての直撃は避けるが
燦山->(うち1本に左腕を、1本に左手を割かれる―それこそ刃の通った道そのままに。
燦山->―…ぅゎ、(左手がざっくりと裂かれ、手に持っていたカードが地に落ちる
美倖->ぁーもー…あっつい…!(喰らうもんは全部喰らってる
美倖->なんであんたこの威力の魔法ぽんぽん出せてるワケ?魔術師よね?(頬の煤とか払いながら
燦山->はは…、、道具に頼れば楽できるじゃない?(血を焼け焦がしながら、尚も笑って
燦山->そういう君も使ってるよねえ?
美倖->あら(口元に手ー当てて
美倖->気付いちゃった?(てへ、と笑って
燦山->はは、(右手を後ろ手に
燦山->装飾魔術は、ちょっと詳しいからねえ… 同じ道具だし。
燦山->鬼って魔法使うんだ?そっちのが驚きじゃない?
美倖->んふふ、魔法使いも氣使いもいるわよー。
美倖->―(元々は己の力で制御する事が出来ず、触るもの全てを溶かし尽くしていた美倖の爪毒。
美倖->―(魔術粒子の混じったマニキュアを塗る事でその制御を可能とし、外界への希望が開け、
美倖->―(地下と己の内側に閉じ籠っていた人格が開放的になり、オシャレに目覚めるに至る。――のだが
美倖->―(コレはミユキとみんなだけの秘密よ?
美倖->あたしは今のこのスタイル、すっごい気に入ってるわ。(燦山に笑う
燦山->はは、装飾魔術って、
燦山->元々は不意打ちや暗殺の為に生み出されたものなのにさあ、…いるよねえ?
燦山->お洒落のおまけみたいに使っちゃう人がねえ。(何か思い出すように
美倖->あら。あたしはオシャレかつ実用性重視よ?
燦山->はは。いやいや、こっちの話だって。(ゆるく笑って
美倖->さて、と。
美倖->それじゃあ、まだまだ行くわよ?(燦山見て笑って
燦山->…うん、(右腕を背に回したまま
燦山->そうだねえっ(足下に落としたカードを足で蹴りすっ飛ばす
美倖->っ!(地を滑りスライディングして美倖の足下に飛んでくるカード
燦山->下掛―鼠花火!(ぱぁんっと閃光が弾け美倖の目を眩ませる
美倖->っきゃぁっ!(光に視界を奪われる
美倖->っ、ちょ、(咄嗟に姿勢を低くして
燦山->(美倖から離れつつ、円を描くようにサイドに周る
美倖->っ、、もぅっ…(何せ地底鬼人 強い光に目が強い訳が無い
燦山-> 上掛、『焔』、下掛、『劉』――(美倖の前方と後方に向けカードを投げる
燦山->(両腕を交差させて手を開き
燦山-> 『流焔楓』。(美倖の前方と後方のから、それぞれ炎の龍が迫り来る
美倖->――っ、(感じる、熱の気配、でもっ!
美倖->―――!(前後から迫る炎の龍に飲みこまれる
美倖->――、 、、、 っ(炎に呑まれ、両膝を地に着きながら
美倖->………っ
燦山->さぁ――もう一丁、(だらりと左腕を下げ、右手にカードを持つ
美倖->……【露往霜来】-瞬キモ許サナイ-
美倖->(ぽつりと聞こえぬように呟き、炎の中で見えぬように、声の方に手を翳す
燦山->――下卦、『炎』 上卦。『炎』。
燦山->(手に持ったカードをばっと右手で宙に散らし
燦山-> ――――『趨炎附熱』。
燦山->(手の平から広がる様にして、猛り狂う炎の渦が放たれ
燦山->(さながら龍の様に――一帯を喰い尽くす
美倖->――…、……、(お願い、、
美倖-> ――(間に合って――――!
美倖->(ごうごうと燃え盛り、猛り狂う炎に幾度も呑まれ
美倖->―――、 、(――徐々に意識の燈火が薄れていく
美倖->―――
美倖->――― ドンッ
燦山->―――
燦山->え?
燦山->(動く右手で、己の左胸を押さえる
燦山->…………(胸に風穴が空き、そこからとくとくと血が流れる
美倖->(【露往霜来】-瞬キモ許サナイ-は、発動にタイムラグを要する代わりに、
美倖->(まさに「瞬きも許さない」速度で毒素を射出する。
燦山->ぁー………(やれやれ、という風に
燦山->……やっちゃったねえ。(へらっと笑って、その場に崩れる
美倖->(――そして炎が晴れ――……
美倖->(殆ど同じタイミングで崩れ落ちる両者
アマネ->えーーーえー!?!?
アマネ->どどどどどうしよう、さーん!ふたりとも一緒にたおれちゃったーにー!
アマネ->えーえーえー!!!? おきないのー!? おきないのー!? おきないといーっち!! あーああたーーーあもう時間ないよー!!!!
アマネ->どーーーーん!!!!!!
アマネ->両方負けだぜー!!
アマネ->ほーくん!
アマネ->両方負けたよー!!
アマネ->この後どうなるのー!?
鳳凰さんが入室しました
鳳凰->あぁ?(別の所から展望席に現れて
鳳凰->両方負けただ?
アマネ->そうなのー!両方負けたぜー!
鳳凰->ぁんだと、(地面にぶっ倒れてる二人を見下ろして
鳳凰->どっちが先に倒れた?
アマネ->えー?
アマネ->いっしょ!
アマネ->だぜーー!!
鳳凰->一緒だぁ?
鳳凰->んじゃあ、引き分けだ。
アマネ->引き分けだぜー!!
アマネ->おーーー!
アマネ->さっすがほーくん!
鳳凰->っつーこった! 解ったか野郎共!(マイクに向けて
鳳凰->さっさと次の準備に入りやがれ!
鳳凰->三回戦は 金鳳花或在VS覇王堂巖黒京輝ッ!
鳳凰->とっとと戦場に上がりやがれッ!
或在さんが入室しました
京輝さんが入室しました
或在->っとう!(燦山の隣に着地する
京輝->っく、(美倖の隣に着地する
或在->よくやったアル! 後は任せろアル!(燦山の身を担ぎ
京輝->よくやった美倖! 後は休んで任せてくれ!(美倖の身を優しく持ち上げ
或在->ってい!(救護室へ続く通路へ駆ける
或在さんが退室しました
京輝->ったあ!(同じく
京輝さんが退室しました
美倖さんが退室しました
燦山さんが退室しました

京輝さんが入室しました
或在さんが入室しました
或在->(戻り、開戦位置へ付く
京輝->(戻り、こちらも開戦位置へ付く
或在->よろしくアル!(掌に拳付きあわせ礼
鳳凰->てめえら。準備は良いか?(見下ろし
京輝->あぁ! 覚悟は出来てる!
或在->バッチリアルよ!
鳳凰->なら始めるぜッ
鳳凰->潰し合いの時間をなァ!
鳳凰->つまんねえ戦いすんじゃねえぞ?
鳳凰->―3!
鳳凰->―2!
鳳凰->―1!
鳳凰->―0ッ!!
アマネ-> カンカンカンカーン!(ちゃんと鐘鳴らすぜー!
或在->誰に言ってるアルか!(鳳凰のセリフに笑って京輝に駆ける
京輝->プロファイターとはいえ…気負いはしませんっ!(全力で或在へ走る
或在->(互いにインファイター。距離を保つ必要なんてない。
或在->ハイィー!(ダッシュしてきた勢いのままに右手裏拳
京輝->っ!(左腕でソレを防ぎ
或在->(インパクトの瞬間に発光。光魔人格闘家或在の演出技。
或在->ホイ!(続けて右頬を狙う左ストレート
京輝->くっ!(咄嗟に右手で防ぐ
或在->ヤーイッ(打ち切る直前で止めるフェイント
或在->にっ(笑って
或在->ホアチャア!!(京輝の右腹に蹴りこむミドル
京輝->なっ!?(ミドルが完璧に入る
京輝->(ストレートを防ぐ為に構えた京輝の手をそのまま死角に利用された一撃
京輝->(相手の防御まで考えられた技の組み立て。格闘家としての経験値が差に現れる。
或在->ソイ!(笑いながら右手を回して、京輝の左肩を超えるフック
京輝->ッ!(咄嗟に左肘を上げて払いのける
或在->(払いのけられるも、
或在->ボディーアル!(左腹へ振り下ろす左掌底
京輝->くっ!(咄嗟に横へステップし掌底を避け
京輝->行けるッ!(空振った隙にこちらの拳を叩きこむ
或在->―ホッ!(空振った掌底を地に付け、それを軸に片腕倒立
京輝->っえ!?(拳が空を切り
或在->河底撈魚!!(顎を蹴り上げる両足
京輝->んがあっ!(顎蹴り上げられ後ろへよろける
或在->(インパクトの瞬間、綺麗な光が出る。
或在->(プロ格闘家としての演出技。親善試合だろうが貴族交流戦だろうが欠かさないファンサービス。
或在->っとう!(くるんっと一回転して立ち上がり
或在->ダウンしないアルか!? ガンジョーアルね!
京輝->・・・っく、、、(両の拳を握って眼前に構え直し
京輝->…鍛えてるんで!(しっかりと或在を見る
或在->そうアルか!(楽しそうに
或在->或在も鍛えてるアル!(笑み零して構えて
京輝->(封印されし鬼神の器。元々の種族値は抜群に高くそれに驕ることなく日々トレーニングを重ねる好青年。
或在->(対するはプロの魔人格闘家として日々激闘を繰り返す"在り続ける光"
或在->(種族値の差は、努力と経験の差ほど重要ではない。
京輝->はあああ!(強敵を前に、自らに喝を入れる為に叫びながら
京輝->行きますッ!(或在へ駆ける
或在->かかって来いアル!(右手つきだして四本指を折り曲げて、かかって来いの合図
京輝->黒拳ッ!(走りながら真っ直ぐ繰り出す右ストレート
或在->(対するは――
或在->裏拳ッ!(右ストレートに突き合わせる右手裏拳
或在->(互いの拳がぶつかり、インパクトの瞬間光が輝く!
京輝->(否――
京輝->(衝撃点に光を飲み込まれる
京輝->黒世の君臨者<ブラック・ホール>
京輝->(或在の拳をブチ抜く穴が開く
或在->!!??(拳ブチ抜かれ
或在->不味いアル!!(光が飲み込まれた時点で反応していた。咄嗟に地を踏んでバックステップ
或在->(掌まで貫通する穴。幸い指まで吹っ飛んで居ないが、もう拳には使えないだろう。
京輝->逃がさないッ!(右拳をそのまま或在へ振るう
或在->っっ!!(後ろに下がって回避
京輝->黒空<虚空>(回避されたはずの拳が、
京輝->―(ビキ)――
京輝->(空間に穴をブチ開ける
京輝->(ブチ開けられた空間が閉じようとする時、世界の全てをその場所へ引き寄せる
或在->なんっアル!?(気づけばバックステップ姿勢のまま。京輝の目の前に居る。
京輝->覇黒ッ!!(或在の右腹に左拳をブチ当てる。
或在->――は!
京輝->―(鬼人京輝及び鬼神凶鬼の能力"黒世の君臨者<ブラック・ホール>"はこの世の全ての出来事に穴をブチ開ける。概念を超えた力技。
京輝->―(氣にも魔術にも祈祷術にも魔人能力にも分類されない未知の力。
或在->っっ!!
或在->―(光へ気づいて咄嗟に身を引いた初撃とは違う
或在->―(クリーンヒットした二撃目は或在の腹にドデカイ風穴をブチ開ける
京輝->(京輝の黒目が黒く蠢き
京輝->とった!(黒目で攻撃点を見て
或在->―混老頭ッ!!(その鼻を潰す左拳
京輝->ぐっ!?
京輝->(顔面に或在の拳が直撃する
京輝->―(不意をついて腹にドデカイ穴までブチ開けた。
京輝->―(本来反撃なんて出来るはずもないッ!
或在->――(そう思った一瞬の油断がっ、好機アル!!
或在->究極奥義!!
或在->役満・国士無双ッッ!!
或在->(会場中を光りに包むほどの輝き
或在->(一瞬で光りは過ぎ去り、或在の隣に現れる 光の分身
京輝->、(倒れずに目の前の出来事を黒目で見つめ
或在->壱!(顔面で拳を開いて弾いた指を顔にぶつけ
或在->弐、参、(光の分身と交互に放つ乱舞
或在->肆、伍、陸、漆、捌、玖!(打撃と共に部位が光る
或在->一気通貫!(京輝の頭上から順に全身を叩く乱舞技
京輝->っっぐ、、、(それでも倒れず
或在->一盃口ッ!(本体の両足で顎へ繰り出すバックサマーソルト
京輝->むっ!(咄嗟に下がりそれを避け
或在->二盃口ッ!!(別角度から分身が放つ二撃目
京輝->がっ、、(それを顎に受け
或在->ハイィー!(分身と空中で手を繋ぎ
或在->三連刻ッ!!!(分身と一緒に頭をオーバーヘッドキック
京輝->(頭に直撃し、よろめき
京輝->っっっ、、!
京輝->ッ(ふらつく足で両の拳を突き出す
或在->ットゥ!(京輝の頭を起点に驚異的脚力で体を起こして拳を回避
京輝->黒空<虚空>(回避されたはずの拳が、
京輝->――――(ビキ)(ビキ)――
京輝->(空間に二つの穴をブチ開ける
京輝->(ブチ開けられた空間が閉じようとする時、世界の全てをその場所へ引き寄せる
或在->(引き寄せられ
或在->お見通しアル!!(ながら既に二人の或在の両足が京輝の両腕に絡まっている
或在->―(1.殴ったモノに風穴を打ち明けるガード不能部位破壊能力。
或在->―(2.殴った空間に全てを引き寄せる強制移動能力。
或在->―(その二つ。或在はわずか一巡で見ぬいた。
或在->部位破壊技!(二人の或在がその手を地に着く
或在->混一色・対々和!!(脚を絡めた腕を同時に背中側へ曲げさせる荒っぽい絞め技兼投げ技
京輝->っっぐ、!(両の腕を背に曲げられ
或在->―(1.殴ったモノに風穴を開けるなら拳は全て避けるか裁くか投げる
或在->―(2.殴った空間へ引き寄せるとわかっているなら予め引き寄せられた時の体勢を作る
或在->―(3.コッチが逆に腕壊しちゃえば怖くないアルッ!!
或在->った!(京輝の背面に交差するように二人の或在が着地し
京輝->ッ!(腕を引き後ろへ振り返る
或在->交差法・喰い断!(振り返った京輝の肩へカウンター気味に入れる正拳
或在->(殴った分身に紛れて高く飛ぶ
京輝->ッハア!(根性で肩への一撃を耐え
京輝->黒拳ッ!(分身の首に向けて拳を振るう
或在->っ(後ろにスウェーして上半身の動きだけで拳を避け
京輝->黒空<虚空>(回避されたはずの拳が、
京輝->―(ビキ)―
京輝->(空間に二つの穴をブチ開け、ソレが閉じようとする時、世界の全てをその場所へ引き寄せる
或在->(上空から急速落下する或在
或在->一撃必殺!(くるっと縦に回った状態で京輝の前に現れる
或在->筒子大車輪!!(踵落としを京輝の脳天に見舞う
京輝->ッ、、(強制移動を逆手に取られた。高度とタメを必要とするハズの大技。
或在->(京輝の頭上で強烈な光を輝かせる
京輝->ぁ、、、ぐ、、、
京輝->っだああ!(二人の或在へ同時に放つ右アッパーと左ストレート
或在->発ッ!!白ッ!!(全身から閃光のような光を放ち両の或在がその拳を捌く
或在->東ッ!南ッ!西ッ!北ッ!中ッ!(捌くと同時に繰り出される五方向五連撃
京輝->(その全てを身に受け、
或在->二重役満・大三元字一色ッ!!(全身を光り輝かせ二人で京輝の頭を挟み込む鉄拳
京輝->(鬼の首でも取るような強烈な連撃を受け、
京輝->(不屈の身が終に、地に倒れる
或在->(ふわっと綺麗に着地し、
或在->(顔を上げて、にっ。と遠くの観客席へ向けてやりきった笑み
京輝->(或在の隣で、地に倒れる
鳳凰->ちっ…(展望席から戦場を見下ろし舌打ち
鳳凰->魅せ切りやがって…おいアホ、カウント!
アマネ->っへ!?
アマネ->いーち!!!!
アマネ->どーーん!!(いきなり終わるカウント
鳳凰->――勝者、金鳳花或在ッ!!(特にツッコまず
鳳凰->つまり―、決着は4回戦に持越しだッ!!
鳳凰->とっとと四人目決めてリングに上がんな!
或在->勝利アルッ!!(もう一度遠くの観客席に笑ってみせて
或在->っ(くるんと逆向き
或在->謝謝ッ!!
或在->(倒れた京輝に礼をして
或在->(京輝を担いで
或在->(さっきまで笑ってた方向とは逆。浄永達の居る観客席へ戻ってゆく
或在さんが退室しました
京輝さんが退室しました


清根さんが入室しました
清根->ったあ!(戦場へ現れる
璃雨さんが入室しました
璃雨->(闘技場に現れ
清根->(黒髪パーマ紫タートルネック虹斑点マフラーな元気なおばさんミニジーパンに黒ストッキングで、いつでも運動準備オッケーよん
璃雨->…(開始位置を通り過ぎ、清根へと近づいてくる
璃雨->(金髪ロングヘア 水色の道士服のスレンダーな女性
清根->(一戦目の傷は完全に癒えて準備万全
璃雨->…(清根に歩み寄り
清根->あらやだ。何かしら?(近づいてきた璃雨へ
璃雨->こんにちは。清根さん。(にこやかに微笑み、
璃雨->…試合の前に、お願いがあるのだけれど。(声を潜める 観客席に聞こえないように
清根->あらやだわあ。なにかしらぁ?(こそこそ声で応える
璃雨->…一回戦を見ていたから、あなたの力は知っているわ。
璃雨->…あの力…
璃雨->…使わないでいただけないかしら。
清根->あらぁ? 嫌よ?(あっさり笑顔で断り
清根->何か可愛い理由でもあるのかしら?
璃雨->…あんなものを使わなくても、
璃雨->…どうせ私は勝たないわ。
璃雨->私は早く、自分の家のこの試合が終わればいいと思っている。
清根->はいだめー! ぶっぶー!(わざと陽気に腕でばってんしながら璃雨から離れる
璃雨->
清根->そんな理由おばさん許しませんっ!
璃雨->…そう。
璃雨->仕方が無いわね……
清根->おばさんねー! バトル好きなのよおバトル。 私のこの種族と祈祷術のおかげでいつでも生涯現役って感じがするじゃない?
清根->それにこの歳になるともうおばさんったら頑固で頑固で頑固ちゃんだから。
清根->そーーーいうお願い、
清根->ぜんっぜん聞いてあげないわっ!(無駄にテンション高く嫌ったらしく断る
璃雨->…そう。
璃雨->…なら、
璃雨->いいわ。
璃雨->もう。
璃雨->………………。
璃雨->始めてくださる?(展望席を見上げて
清根->(叉羅を強引に修行に誘う時もだいたいこんなノリ
清根->(清根はとにかく全力でぶつかりたいのだ。
アマネ->えー?
アマネ->これもう始めるのー?
鳳凰->ああ。いいだろ。
鳳凰->カウント始めるぜ。
鳳凰->―3!
鳳凰->―2!
鳳凰->―1!
鳳凰->―0ッ!!
アマネ->カンカンカンカーン!(鐘をちゃんと鳴らす
璃雨->―――(すぅ、 と息を吸い
清根-> 、(目をギュッと閉じて、
清根-> っ!(ぱっと開くと!
清根->―(覇王堂巖黒"第二地層の破壊者"喧喧囂囂ノ清根と金鳳花璃雨の潜在能力闘争本能を全身全霊全力全開!!
璃雨->降参ッ!!!
鳳凰->―は?
アマネ->―えー!?
清根->っっちょ!!ちょっとぉ~~~~~!!
璃雨->――(これが璃雨の、「闘争本能」を限界にした結果。
璃雨->もう知らない。
璃雨->もう知らないわ。
璃雨->これで負け。
璃雨->私の所為で負け?
璃雨->好きにすればいい。
璃雨->1回戦で予選落ちで大恥?
璃雨->関係無い。
璃雨->どいつもこいつも。
璃雨->(モニターに大写しにされる璃雨の姿
清根->んっもう!(璃雨の元へ駆け寄り
璃雨->くだらない事ばっかり企画して人巻き込んで面倒事ばかり押し付けて――
清根->(ぎゅっと目を閉じて
璃雨->もう嫌。もう知らない。もう、何もしない。
璃雨->家の事なんか何もしないキチガイの面倒も見な―――
璃雨->――― … … …
清根->可愛くないんだから。もう。(両目をつぶったまま
清根->("休戦知らずの破壊者<アンストッパブル・ブレイカー>"を解除し、
璃雨->……………
璃雨->(疲れ切った表情で、その場にへたりこむ
清根->貴女の闘いはソコなのね。(両目をつぶったまま哀しそうに微笑む
璃雨->……………(俯き、両手で両目を押さえる
璃雨->……… ごめんなさいね。(ぽつりと
璃雨->楽しい戦いにできなくて。(俯いたまま清根に伝える
清根->もう。
清根->それでも私は貴女の闘いを味方しないけど、(目をゆっくり開けて哀しそうな表情で
清根->でも、
清根->今の貴女を叩けるほど非情なおばさんでも無いつもりよ。
清根->(璃雨の肩に手を回して
璃雨->………
鳳凰->……ぁー、
鳳凰->締まらねぇ締めだが、最終結果伝えるぜ。
鳳凰->最終戦は覇王堂巖黒家の勝利!ルーザーマッチ二回戦進出チームの決定だッ!!(マイクに向け
アマネ->おー!そうだぜー!
清根->(その宣言を聞き終え
清根->さ、行きましょ?
清根->(璃雨に肩を貸し、通路へ誘導する
璃雨->………
璃雨->……ありがとう。(ゆっくりと立ち上がり
璃雨->(何も負傷してはいないのに、清根に支えられるようにして通路へ歩いてゆく
清根->もう。(ぽつりと呟き
清根さんが退室しました
璃雨さんが退室しました
鳳凰->さ、てと。
鳳凰->次ぁ二回戦だ。 オレ様達も交代すっぜ。(アマネに
アマネ->おー!
アマネ->アマネェはクールに去るぜー!
鳳凰->ぁーぁークールクール。
鳳凰->ほれ、行くぞ。(アマネの背中ばんっと押して
アマネ->わひゃー!
アマネ->ほーくんも一緒に行くぜー!?
アマネ->(るんるんと出てゆく
アマネさんが退室しました
鳳凰さんが退室しました

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最終更新:2013年09月01日 02:45