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八色貴族対抗戦 ルーザーマッチ2回戦-Aブロック [覇王堂巖黒家VSサンフラワー家]

シェイドさんが入室しました
デキムスさんが入室しました
シェイド->そんなわけでやってきましたルーザーズ二回戦!
デキムス->なんだぜっ!
シェイド->今回だけ順番変則で!
シェイド->覇王堂巖黒家vsサンフラワー家の皆様です!
シェイド->それじゃあ早速!
シェイド->モニターに表示していきましょうか!
デキムス->第一試合はっ!
シェイド->デキムスさん出る人呼んじゃってください!
デキムス->リョーカイだぜっ!
デキムス->第一試合はっ!
デキムス->覇王堂巖黒紗沙 ばーさす! ノヴァ=サンフラワー=スミスなんだぜ!
シェイド->(ぱっとモニターに出場者が表示される
ノヴァさんが入室しました
ノヴァ->(ひょこひょこと現れる
ノヴァ->ノヴァ=サンフラワー=スミスなのー!
紗沙さんが入室しました
紗沙->(すぅっ、と
紗沙->(音も無く闘技場を歩いてくる
ノヴァ->(オレンジ色ショートヘア+左曲がりアホ毛の可愛い少女なのー!
ノヴァ->(ノースリーブへそだしセパレートスカートなのー! おめかし中なのー!
ノヴァ->相手も現れたのー!
紗沙->ふふふ。(そそそ、と歩き
紗沙->貴方様が御相手でございますか。(目を閉じたままノヴァと対峙し
紗沙->どうぞ、一仕合宜しくお願い致します。(身体を折り曲げて礼をする
ノヴァ->よろしくなのー!!
シェイド->さあてと両者準備はオッケーといった所でしょうか!?
シェイド->始まりのコールしちゃいますよー!?
デキムス->しちゃうんだぜーっ!?(鐘持ち出して
紗沙->ふふふ。どうぞ。
シェイド->それじゃー!
シェイド->スリー!
シェイド->トゥー!
シェイド->ワンー!
シェイド->ゴー!
デキムス->(カンカンカンカーン!
ノヴァ->じゃじゃじゃーん!(ふと取り出す
ノヴァ->(右手に持つ、西洋両刃剣の柄の部分
ノヴァ->(柄の先は一切見えない
紗沙->ふふふ。(数珠を取り出し
紗沙->では、
ノヴァ->刃の部分が見えない特別製の剣なのー! ノヴァが作ったのー!
紗沙->参りましょうか。(ふわっと透明な気配を纏う。
紗沙->ふふふ。(それを聞き
紗沙->見えない、ですか。
紗沙->ふふふ。
紗沙->本当に見えませぬか?(ノヴァに微笑み
ノヴァ->み、見えないのー!?
ノヴァ->(紗沙に不思議そうに聞きなおす
ノヴァ->(ノヴァの手に持つ特別剣。
ノヴァ->(柄のみのその剣の正体は、
ノヴァ->(なんてことない。ただの柄。元々剣の部分など存在しない。
ノヴァ->(相手に驚いてもらう為の仕掛けその1なのー!
紗沙->(覇王堂巖黒紗沙は、「視力」を持たない。
紗沙->(代わりに鋭敏な身体感覚を持っている。見えようが見えまいが、そこに『在る』ものならば、大概のものは察知できる。
紗沙->ふふふ、(だが
紗沙->そうですね。本当に見えませぬ。(ないものはない事しか察知できない。当然。
ノヴァ->勝負なのー!
紗沙->ええ。
ノヴァ->(遠距離で紗沙に向かって剣を振るう
紗沙->御相手致します。(両手を合わせ
ノヴァ->遠距離斬りなのー!
ノヴァ->(言った直後紗沙の右肩を切りつけるカマイタチ
紗沙->、(ぴっ と法衣に線が入る
ノヴァ->当たったのー!
紗沙->ふふふ。(当たった部分を押さえて
紗沙->見えぬのに、斬れてしまいました。
紗沙->ふふふ。
紗沙->あやかしの類でしょうか?(ノヴァの方を見て微笑んだまま
ノヴァ->伸縮自在のどっきりびっくりソードなのー!(とかなんとかごまかして応える
ノヴァ->-(ノヴァは瞬間的に風の刃を生成して物体を切断できる。
ノヴァ->―(もはやそれはカマイタチの部類で、風属性魔人としては優秀としても、
ノヴァ->―(鍛冶屋や"無刀錬成"を名乗っていいのかは不思議ではあるが
ノヴァ->(切れればいいのー!
ノヴァ->(と本人は思っている
ノヴァ->そんなわけでじゃんじゃん行くのー!(剣の柄をふるい上げる
紗沙->(絶対的な察知能力を持つ紗沙には、そのからくりが解る。
ノヴァ->(振るいあげると同時に紗沙の右60度の角度の風がゆらぎ
紗沙->(剣などもとよりありはしない。そこに在るのは切断という現象。
紗沙->(ふら、と後方に倒れるように動く
ノヴァ->(固まった空気の層が風の刃と成りて紗沙の右肩を切り上げる
ノヴァ->のー!?
ノヴァ->(紗沙の動きに風の刃がかわされる
ノヴァ->―(ノヴァのカマイタチはベインとかその辺に比べると威力はまだまだなのー!
紗沙->ふふふ。
ノヴァ->―(でも手元以外からもカマイタチを出せる特別技なのー!
ノヴァ->―(なのにもう当たらなくなっちゃったのー!
紗沙->いけませんね。この歳になると、
紗沙->すぐ立ちくらみがしまして。(表情変えず微笑んで
ノヴァ->立ちくらみなのー!?
ノヴァ->それなら仕方ないのー!(あっさり信じこむ
紗沙->ふふふ。あまり、
紗沙->長丁場にしてはなりますまい。(両手を合わせ合掌
紗沙->(ノヴァの足下から黒い影がむくむくと沸き上がる
ノヴァ->なななななー!?
ノヴァ->なんなのーーーーー!?!?!?
ノヴァ->(足元の黒い影にめちゃんこびびる
紗沙->(この間の試合とは違う。目に見える形で現れる、謎の黒い影
ノヴァ->何者なのー!!!???
紗沙->ふふふ。
紗沙->そのお方は…
紗沙->(やがてノヴァの前でその形を成す。
紗沙->(ハリネズミのような毛とイヌのような鳴き声を持つ獣。背中には翼が生えている
紗沙->【かまいたち】にございます。
ノヴァ->そんなのアリなのー!?!?!?!!?!?!?!?!
紗沙->(ワゥゥゥッと甲高い鳴き声を挙げ
ノヴァ->(めっちゃんこ驚く
ノヴァ->本物さん来ちゃったのー!
ノヴァ->初めて会うのー!
ノヴァ->いつも勝手に真似っ子してごめんなさいなのー!
紗沙->―(紗沙は氣によって「怨霊」「妖怪」を具現化する事ができる。
紗沙->―(その実体化レベルはある程度操作することができる。本来ならば、人間の干渉できぬ、霊界レベルに留めておく方が有利なのだが
紗沙->ふふふ。
紗沙->少々、
紗沙->驚かして差し上げたくなりまして。(微笑み
ノヴァ->めちゃんこ驚いたのー!!
ノヴァ->紗沙ちゃんが【かまいたち】さんの飼い主だったのー!?
紗沙->ふふふ。
紗沙->間違いございません。(そう、間違ってはいない。
紗沙->(この「かまいたち」に関しては、間違いなく覇王堂巖黒紗沙の配下である。
ノヴァ->そうだったのー!!!!!
ノヴァ->流石覇王堂巖黒家なのー!?
紗沙->(ノヴァの左右4方向の空気が歪み
紗沙->(ノヴァの身体に4方向から鎌鼬が斬り付ける
ノヴァ->んんぎゃーなのー!!!!(四方向全ての風の動きは視えている
ノヴァ->(風魔人として風の刀鍛冶として鎌鼬現象を見過ごすワケ無い
ノヴァ->けど避けれないのー!(四方向からの鎌鼬に切りつけられる
ノヴァ->本物の【かまいたち】さんに出会ったドキドキで防御どころじゃなかったのー!
ノヴァ->迂闊だったのー!
ノヴァ->(切りつけられて後ろに倒れる。風魔人だけあって風系には耐性がある。四肢切断までは至ってないようだ
紗沙->ふふふ。(斬られ、血の流れる肩を押さえながら
紗沙->【かまいたち】はどうやら、(倒れるノヴァに向け
紗沙->もっと貴女様と遊びたい御様子ですよ。(叉羅に4本の風刃を向けるカマイタチ
ノヴァ->ノヴァも遊びたいのー!
ノヴァ->でも!
ノヴァ->的当てゲームとかがいいのー!
ノヴァ->(尻餅ついたまま鎌鼬を見上げる
紗沙->ふふふ。的ならば、
紗沙->それぞれ、きちんと御座いますよ。
ノヴァ->そうなのー!?
紗沙->ええ。
紗沙->お互いに。(見えぬ妖怪がノヴァに向け放つ、見えぬ4本の風の刃
ノヴァ->あんぎゃーなのー!(四肢を風の刃に切りつけられる
紗沙->お互いが。
紗沙->的では御座いませんか。(ノヴァに微笑み
ノヴァ->ぞわぞわぞわなのー!(紗沙見てぞわぞわ
ノヴァ->すんごい怖いこと言う人なのー!!
ノヴァ->このままじゃ両手両足ちょっぱんぱされちゃうのー!
ノヴァ->(両手両足丸めて体育座り
ノヴァ->お兄ちゃんお姉ちゃんごめんなのー!
ノヴァ->ノヴァったら投了なのー!
ノヴァ->両手両足失ったらイタズラできなくなっちゃうのー!
ノヴァ->あ。間違えた。
ノヴァ->家業の鍛冶屋を継げなくなっちゃうのー!(それっぽい理由に言い換える
ノヴァ->降参なのー!(紗沙に念のためもう一回訴える
紗沙->ふふふ。
ノヴァ->(紗沙に次の一撃を震わせまいと早口で物事を繋いだ
紗沙->然様でございますか。
紗沙->(言い、両手を合わせると
紗沙->(【かまいたち】の姿が黒い陰にもどり、霧となって失せる
ノヴァ->あ。
ノヴァ->消えちゃったのー!
紗沙->ふふふ。
ノヴァ->それにしてもビックリなのー!
紗沙->あれはわたくしの言う事を聞きますから。
ノヴァ->本物の鎌鼬さんに会えるとは思わなかったのー!
紗沙->ふふふ。もっと遊びたかったですか?(ノヴァに微笑み
ノヴァ->そんな事ないのー!(ぶんっぶんと首を振って
ノヴァ->あのままじゃ両手両足無くなってだるまノヴァさんになるトコだったのー!
紗沙->ふふふ。
紗沙->達磨は縁起物ですよ。
ノヴァ->ぞわぞわぞわなのー!!!!
ノヴァ->やっぱり怖い人なのー!!!!
ノヴァ->(そう言って立ち上がって逃げ出す
ノヴァ->(保健室へ直行なのー!
ノヴァさんが退室しました
紗沙->ふふふふふ。
紗沙->有難う御座いました。(ノヴァの背に礼をし
紗沙->(肩に入った傷もそのままに。観客席に歩いて行く
紗沙さんが退室しました
デキムス->ショ、
デキムス->ショーブの決着が付いたぜっ! 勝者は覇王堂巖黒紗沙だっ!
シェイド->そうですねー!
デキムス->コロシアムのフショーも少ないっ!次の試合に移るぜっ!
シェイド->いやー! 完全に上行かれてましたね! ノヴァちゃんどんまい!
シェイド->そんなわけで次の二人を呼んじゃってくださいな!
デキムス->リョーカイだぜっ!
デキムス->第二試合はっ!
デキムス->覇王堂巖黒春慶 ばーさす! アヴァ=サンフラワー=スミスなんだぜっ!
春慶さんが入室しました
春慶->(闘技場に現れるのは、三試合目にて初めて見る姿。
アヴァさんが入室しました
春慶->(七三分けの黒髪に眼鏡。濃灰色の和服を身に纏った神経質そうな青年。
アヴァ->(とてとてとて
アヴァ->到着なのー!
アヴァ->(オレンジ色ショートヘア+右曲がりアホ毛の可愛い少女なのー!
アヴァ->(服装もノヴァと一緒で瓜二つなのー!
アヴァ->はじめましてなのー!?
春慶->そうだね。初めまして。(アヴァを見て挨拶 双子なのは試合で見てるのでそんなに驚かない
春慶->じゃ、始める?(さくさくと簡潔に
アヴァ->んー!
アヴァ->そうなのー!
春慶->じゃ、
春慶->宜しくお願いします。(勝負の前に、丁寧お辞儀
アヴァ->よろしくなのー!(両手前に置いて丁寧に元気よく礼
シェイド->カウントしまーす!
シェイド->スリー!
シェイド->トゥー!
シェイド->ワンー!
シェイド->ゴー!
春慶->(すっと手前に手を翳し
春慶->行くよ。(横に薙ぐように動かすと
アヴァ->じゃじゃーんなのー!(どこからか氷の箱を取り出し手の上にのっける
春慶->(コロシアムの床に、春慶を囲むように20の陣が現れ
春慶->(その黒い穴から、何かが―――這い出てくる。
アヴァ->またなんか出てきたのー!?
アヴァ->(氷の箱握って様子を伺う
春慶->(手前にずらりと並ぶ9匹の同種の、小型の―魔物?
春慶->(その奥には、春慶を護るように6種10体の魔物が陣を成す
アヴァ->なんか綺麗に並んでるのー!?
アヴァ->一体何者なのー!?
春慶->―(覇王堂巖黒春慶の能力―【地底鬼召喚】。
春慶->―(春慶の支配する「第五地層」に棲む悪鬼を召喚し、使役する。―それも少し、特殊な方法で。
春慶->ぁぁ、そうだ。
アヴァ->なんなのー!?
春慶->試合だし、ちゃんとルールを説明しておきたいんだけどさ。
春慶->君がこの悪鬼に直接触れたら、
春慶->その瞬間、君の負けだ。
アヴァ->本当なのー!?
春慶->口約束じゃないよ。
春慶->だから、
春慶->ちゃんと考えて動いてよね。
春慶->(手前に並ぶ9体の魔物のうち一体が、のっそりと一歩前に踏み出す
アヴァ->ふ、触れた瞬間負けなのー!?
アヴァ->やばい力なのー!?
春慶->ああ。(二体目が一歩前に踏み出す
アヴァ->(とかなんとか言いながら氷の箱を掲げて
アヴァ->えいっ!(一番先頭の悪鬼に投げる
春慶->「ギャッ」(悪鬼の頭に箱が当たる
アヴァ->どーんなのー!!
アヴァ->(箱が割れて、
アヴァ->(中から冷えた霧が周囲に広がる
アヴァ->(霧の中に隠れる作戦なのー!
春慶->…?(前の試合は見ていた。警戒を解かず
アヴァ->(触れたら負けちゃうなら逃げるしかないのー!
春慶->【角郭行】。(怯む悪鬼の後ろを抜け、アヴァも突っ切って斜めに直進する厳つい風貌の悪鬼
アヴァ->にぎゃー!(ちょうど移動しようとしていたその隣を突っ切る角
アヴァ->に、逃げる方向がバレてたのー!?
春慶->(突っ切り、アヴァを通り過ぎた所で、
春慶->【為】。(呪文のように一言、唱える
春慶->(と、その途端
春慶->(アヴァの傍で、メキメキメキッと悪鬼の形が変容
春慶->【角成】―【瑪馬】。(淡々と
アヴァ->んぎゃー!!(その変容に驚き逃げるように離れる
春慶->(角の生えた漆黒の馬となる
春慶->(視界はあまり効かない。(目を閉じ眉間に指を当てて考える
アヴァ->新しい箱なのー!(手元に新しい氷の箱を取り出し
春慶->(暗闇なら目も慣れるが、霧となるとそうはいかない。
アヴァ->(【瑪馬】から離れてとてとてと九体並んだ方へ走る
春慶->(球体並んだ悪鬼の後ろにつくように、別種の悪鬼を移動させる
アヴァ->えいっなのー!(並んだ悪鬼の真ん中へ氷の箱を滑らせるように投げる
春慶->「ギャッ」(氷の箱が特に抵抗も無く一匹の悪鬼に当たる
春慶->(九体の悪鬼…【歩埠】は最弱の悪鬼。一度に一歩しか動く事ができない。
春慶->…、【飛彌車】。(悪鬼のあげる声を頼りに、駒―召喚悪鬼を移動させる。
アヴァ->鬼さんホイホイなのー!
アヴァ->(床に落ちて粘着性の液体が広がり
アヴァ->(広がりきった液体が悪鬼達数体の足を大地に凍結させる
春慶->(なるほど。悪鬼の移動を封じてきたか。
春慶->―(実際の戦闘の面倒な所は、相手の行動に制限が無い所だ。
春慶->―(ルールの殆ど無い戦いに置いて、相手のパターンは無限にある。
春慶->―(とはいえ、彼はそういう事に文句を言う人間ではない。
アヴァ->(凍らせた悪鬼の前で両手を掲げ
アヴァ->(新しい氷の箱を二つ錬成する
春慶->【桂馨馬】。(液体を飛び越え
アヴァ->次々と新しい家具を作り上げるアヴァ選手ー! その先鋒は無限大なのー!(自分で実況
春慶->(上空からアヴァに跳び掛かる馬の悪鬼
アヴァ->って、、んみゃー!!(倒れるように横へ飛んで避ける
アヴァ->飛んでくるなんて聞いてないのー!
春慶->【瑪馬】。(横に跳んだアヴァに、斜め後方から猛突進してくる角馬
アヴァ->咄嗟の時にお願いなのー!(【瑪馬】の突撃に合わせて咄嗟に氷の箱を1つ地面に叩きつける
アヴァ->緊急シャッターなのー!
春慶->(視界は良くないが、流石にこれだけ喋ってると声で大凡の位置は解る。
アヴァ->(地面からせり上がる氷の壁
春慶->(―後は、相手の動きを読めれば。
アヴァ->(アヴァと【瑪馬】の間にそそり立つ
春慶->(大きな音が鳴り、【瑪馬】の突進がシャッターに止められる
アヴァ->ぎゃー!!ぎりぎり止まったのー!?
春慶->(―だが、
春慶->(【瑪馬】がシャッターを避けるように一歩、移動する
春慶->(【角郭行】のままでは不可能な動き。
春慶->(シャッターの横から再び顔を出す【瑪馬】
アヴァ->止まってなかったのー!
アヴァ->こうなったらー!
春慶->(驚くアヴァの後方から一歩一歩近づいてくる、凍結を免れた範囲の【歩埠】。
アヴァ->(後方の【歩埠】の方へと立ち上がって走り
アヴァ->一か八かなのー!(氷の箱を平たい箱に変化させて両手で持ち
春慶-> …【飛彌車】。(再び、己の手前の駒をスライドさせるように動かす
アヴァ->ってーい!なのー!!(一番近くの【歩埠】の足元へ向けてヘッドスライディング
アヴァ->ずさー!(【歩埠】のギリギリ一歩前へ両手をつきだして止まるヘッスラ
春慶->「ギャァ?」
春慶->(【歩埠】がアヴァに一歩踏み出そうとする
アヴァ->にへへなのー!(踏み出そうと動く【歩埠】の足元を覗いて笑って
アヴァ->特製トランポリンボックスなのー!(ぱっと立ち上がり、アヴァの居た位置へ作られる氷の箱
アヴァ->(踏めばたちまち発動する仕掛けなのー!
春慶->「!!」(ぴょーんと
アヴァ->(爆発的氷の造形の力でー!
アヴァ->(斜めに吹っ飛ばしてー!
アヴァ->(春慶くんの頭にごっちんこするのー!
春慶->(【歩埠】の身体が吹っ飛び春慶にぶっ飛んでくる
春慶->
春慶->(すっと横に避ける。
春慶->玉の逃げ場くらい作っとくでしょ。(と同時に
春慶->(ふっとばされた【歩埠】の後ろから、
春慶->(光速で突進する滑車―【飛彌車】がトランポリンボックスごとアヴァに突っ込んでくる
アヴァ->んぎゃー!?
アヴァ->(光速の突進にトランポリントラップが反応間に合わず
アヴァ->(【飛彌車】に轢かれるアヴァなのー!
春慶->(【飛彌車】がアヴァに触れた――その瞬間
春慶->(アヴァの身体が無数の漆黒の手に掴まれ
春慶->(真っ黒に除いた穴――【第五地層】へと引きずり込まれる。 …本来なら。
アヴァ->(んぎゃー!? アヴァ死ぬのー!?
春慶->…(アヴァの身体を床に隠れるくらいに引き摺りこんで、穴を閉じる。
アヴァ->(―あ!
アヴァさんが退室しました
春慶->(アヴァの身体はどこかで安全に送還される筈である。何せ彼は【第五地層】という空間の主。
春慶->(悪鬼に触れた瞬間、空間からの干渉が始まる―「触れたら負け」になるはそれが理由。
シェイド->き、消えたー!!!
デキムス->消えたんだぜっ!?
デキムス->ん、んーっと!
デキムス->場外で勝者はハルチカ・・・なんだぜ!?(シェイドに確認するように
シェイド->ですね!
シェイド->チーム戦の勝敗も決まりました!
春慶->ふぅ。(地に陣ができ、悪鬼が穴に吸い込まれるように消えていく
春慶->ありがとうございました。(誰も居ない闘技場に礼をし
春慶->(歩き去る
春慶さんが退室しました
清根さんが入室しました
清根->(決着後のフィールドに勝手に降り立ち
清根->不完全燃焼のスコットくーん、
清根->おばさんとやるわよー?(観客席のスコットに手招き
シェイド->あ、あれー!?
シェイド->も、もう勝敗決まったんじゃ…
清根->んーでもこれだとスコットちゃんったら、
デキムス->どちらかがキケンしない限り試合は行われるんだぜっ?
清根->投了されて帰っちゃう事になるわよー?
清根->それよりきっと、
清根->熱くファイトしたいわよね?
スコットさんが入室しました
シェイド->(スタっと着地し
スコット->(スタっと着地し
スコット->お待たせ。
スコット->さあ。
清根さんは退室されたようです
スコット->闘ろうか?(クルクルっと回した銃剣を重ねて清根に構える
清根さんが入室しました
清根->ええ、もちろん!
シェイド->よ、よくわからないけど始めるよ?
スコット->ああもちろんさ!
スコット->頼んだぜ!(展望室見上げて
スコット->(キランとウィンク
シェイド->ぅ…、はじめますよ!?
シェイド->スリー!
シェイド->トゥー!
シェイド->ワンー!
シェイド->ゴー!
清根->(目をぎゅっと閉じて
清根->(ぱっと開くと!
清根->休戦知らずの破壊者<アンストッパブル・ブレイカー>発動ってね!
清根->(両者の潜在能力&闘争心が全身全霊全力全開!!
スコット->へえ!面白いスキルだね!(目を見開いた清根の目の前に既に来ている
清根->あらやだ! お早いのね!?
スコット->君のおかげでね!(右手の銃剣を清根の頭に叩きつけるように振るう
清根->っふ!(スコットの手首を手刀で払いのける
スコット->ッ!(払われ、
スコット->手先が吹っ飛んじまうような威力だな!(言いつつも銃は握ったまま
スコット->(右手のオーバーなアクションに乗じて左手で銃剣を清根に向けて
スコット->Fire!(炎を纏った銃弾を発泡
清根->当ってあげないわよ!(ぐっとしゃがんで銃弾を避け
清根->今度はコッチが!(立ち上がりながらスコットの顎にアッパーを放つ
スコット->(その時さ!
スコット->(清根の避けた銃弾が地面に当たりクレーターを作り上げる
スコット->(まるで大隕石が成層圏を抜けて地面に落っこちたかのような衝撃
清根->っって!(揺れ動く大地に足を取られてアッパーを空振る
スコット->ヒュウ♪(口笛吹いて
スコット->調子が良いねえ!(言いながら清根の腹を蹴っ飛ばす
清根->っぉ!?(空振った隙に腹を蹴られ
清根->クレーターの真ん中へと吹っ飛ぶ
清根->(クレーターの真ん中へと吹っ飛ぶ
清根->っ、やるわねぇ!(倒れず大地踏みしめて体勢立て直し
スコット->おっとその距離じゃ届くぜ?(清根の横から襲いかかる炎の剣
スコット->(スコットの右手の銃剣から伸びた炎の柱が剣となり、清根を切り払う
清根->なんのお!(両手を横に突き出し
清根->白刃取り!!
清根->(両手で炎の剣を挟み込んで止める
スコット->オイオイマジかよ!
清根->っ熱ッ!!くない!!
清根->(燃え盛る剣を素手の両手で強引に止める
スコット->これを素手で止められたのは初めてだぜ?!
清根->おばさんナメんじゃないわよー!?(言いながらスコット見て笑って
スコット->あぁ、舐めて無いぜ?(左の銃を空中へ発泡
スコット->バーン・ブレード!(空中へ駆け上がってゆく銃弾に続くように伸びる炎の渦
スコット->(空へと伸び塔色に燃え盛る炎の刃
スコット->燃え、尽きなあ!(炎の刃を振り下ろす
清根->ッ!(両手を離して振り降ろされる炎の刃に手を伸ばす
スコット->ソイツは良くねえな!(右の炎剣が清根の横腹に刺さる
清根->ッ、!(腹に剣が刺さってもぐっと歯を食いしばって堪えて
清根->白刃取り!!(振り降ろされる炎の刃へを合わせる
スコット->Bang!(―その直前に、
スコット->(右の銃剣から放った炎の銃弾が清根の腹を撃ちぬく
スコット->二刀流じゃない。二丁拳銃だぜ?
清根->っ、!
スコット->(銃弾で動きが止めた一瞬に、左の塔色炎の刃を叩きこむ
清根->っあ!(塔色の炎の刃に頭っから切られ
スコット->(天高く伸びた炎は大地の土をも焼き溶かし真っ二つに
スコット->(巨大クレーターを両断し、一振りでその地をマグマ溜まった崖と成す
清根->っ、(土さえ溶ける高熱の炎に包まれ、
スコット->グッバイ!(笑って右の引き金を引く
スコット->(高速の銃弾が右の銃剣から放たれ
スコット->(清根の足下のマグマを打ち抜き
スコット->(地中爆発を引き起こし、マグマが清根の姿を飲み込んで吹き上がる
清根->っ、、!!
清根->(こっちが完全燃焼させられちゃったじゃない。物理的にね。
清根->(マグマに呑まれて地中へと消えゆく
清根さんが退室しました
スコット->っは!(吹き上がったマグマへ跳び
スコット->(高熱のマグマの上に無駄に器用に着地し、銃剣二つに息吹きかけて炎吹き消して、無駄に銃剣くるっくるっと回して同高度の展望室へ、無駄に格好つけて銃剣片方構える
スコット->カウントか勝ち名乗りだぜ? シェイドちゃん?(展望室のシェイドとデキムスへウィンク
シェイド->勝者はー!
デキムス->スコットなんだぜー!
シェイド->消化試合の癖に無駄に地面とかぶっ壊しまくってなんなんですかー!!(マイクには入らないようにデキムスの隣で嘆く
デキムス->んんっ?(シェイド見て
デキムス->それに関しては問題ないんだぜっ!(爽やかに笑って
デキムス->シヴァとデキムスがホシューを行うからなっ!
シェイド->い、いやだからその手間と時間と人選がですねぇ!(うじうじと嘆き
スコット->グッドゲームだったぜ!(言ってマグマの上から観客席へ飛び移る
スコットさんが退室しました
デキムス->コレですべて試合は終了だっ! 次はルーザーマッチ二回戦の二試合目に移るんだぜっ!!
シェイド->あ、はい。その通りですねー!
シェイド->諸事情で会場ボコボコなんでしばらくお待ち下さいー!
デキムス->そのぶん休憩を挟んで次の試合に移るんだぜー!
デキムス->んじゃっ、
デキムス->確か次はシヴァとつむりのバンだな! レンラクに行ってくるぜっ!(シェイドに笑って
シェイド->あ! 連絡私行きますからー!
シェイド->(咄嗟にデキムスへ伝え、
シェイド->(我先にと展望室を出てゆく
デキムス->ん??そうなのかっ?
デキムス->じゃあ頼んだんだぜー! (シェイドに手ー振って
シェイド->任せてくださいー!(手を振ってどっかに走ってく
シェイドさんが退室しました
デキムス->んじゃっ
デキムス->デキムスはカイジョーセービに入るぜっ!(展望室から飛び降りコロシアムへと
デキムスさんが退室しました

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最終更新:2013年09月01日 03:01