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八色貴族対抗戦 こだま騒動 [かすむ 叉羅 鳥賀陽 こだま ユズミ]

かすむさんが入室しました
かすむ->(コロシアムのどこか
かすむ->あっるぇ?(白髪白目 白シャツに黒スラックスの中性的な子
かすむ->迷った!
かすむ->わー、室内は困るなぁ。空繋がってないんだもんなぁ
かすむ->ん~~
かすむ->まいっか!(適当にふわーっと飛んでゆく
叉羅さんが入室しました
叉羅->(屋外の端の観客席で会場を眺めている
叉羅->(シュシュでまとめた一つ括りを肩に垂らす柔和系地味顔お姉さん
かすむ->
かすむ->誰かいる!
かすむ->よかったーっ(ふわ~っと叉羅に近付く
叉羅->え?(上を見上げる
かすむ->おーいっ(上空から笑顔で叉羅に手を振る白い姿
叉羅->あ、はい。
叉羅->(上に手を振って
叉羅->こんにちわ。(微笑む
かすむ->こんにちはーっ(ふわーっと叉羅の方に降りてくる
かすむ->ねえねえ、此処ってどのへん??
叉羅->此処は闘技場の観客席。
叉羅->北側最後尾ですよ。
叉羅->(丁寧に応える
かすむ->っへぇーー。すっごい端っこだ
かすむ->あははっ
かすむ->なんで君こんな端っこにいるの?
叉羅->っ、、、
叉羅->そうですね、、、、、
叉羅->広い会場ですので、、、遠くからでも良く見えますから…
叉羅->(嘘は言っていないが…何かを避けているような歯切れのない言い回し
かすむ->ふーん。そうなんだ?
かすむ->あははっ、一人でいたいのかと思った(へらっと笑って
叉羅->いえ…
叉羅->一人で居たいわけでは………ないのですが…
かすむ->そうなんだ?
かすむ->じゃあみんなのトコ行けばいいんじゃないのっ?
叉羅->…、、……
叉羅->少し、
叉羅->遠い所から
叉羅->戦いを見ているほうが…良いので…
かすむ->ふーん(遠く高い位置から戦場を見下ろして
かすむ->なんで遠くがいいの?
かすむ->高いとこが好きなの?
叉羅->いえ………
叉羅->そうではなく……
叉羅->戦いをあまり、
叉羅->近くでは見れないので…
かすむ->??
かすむ->あははっ、なんでー?
叉羅->………………
叉羅->近すぎると……………
叉羅->
叉羅->危険ですから。(作り笑みを浮かべ
かすむ->ふーん?
かすむ->んー、よくわかんないねっ(素直に笑って口にする
叉羅->そう、ですね。(笑って
かすむ->あはは、親睦会なのにねー。
かすむ->晩餐会になったら近くに行くの?
叉羅->あ。はい。
叉羅->そうですね。
叉羅->晩餐会の方は、
叉羅->積極的に参加させて頂きますよ。(微笑み
かすむ->へー、そっかー。
かすむ->じゃ、戦い見るのがダメってこと?
叉羅->………
叉羅->その、遠くからでも、
叉羅->見れますから。
かすむ->あははっ、米粒みたいだけどねー(コロシアムの方見て
鳥賀陽さんが入室しました
鳥賀陽->――(コロシアム上空から
鳥賀陽->(―― ゅんっ
鳥賀陽->(片手に何かを抱え、二人の前に着地する姿
かすむ->っゎ!
かすむ->なになにっ?(面喰らって
叉羅->、鳥賀陽さん…?
鳥賀陽->っ!(切羽詰った様子で
鳥賀陽->お二人共、どこかでこだま様をお見掛けしませんでしたか!?
鳥賀陽->(片手には飛行帽を抱えている
かすむ->へ?
叉羅->いえ………
かすむ->ぁ!(鳥賀陽の荷物見て
叉羅->見ていませんが…
叉羅->何か、、え?(かすむの反応見て
かすむ->それこだまの帽子だ!
鳥賀陽->ハイ…、(かすむの言葉に
かすむ->うわっ、やっばいよこれ。 え、空にいないの?
鳥賀陽->ハイ、ワタクシの目で捜索したのですが、何処にも…
叉羅->その……何かお渡ししなければならないものなのでしょうか…?
鳥賀陽->静かな空に居られるならば、お声を掛ければ気付かれる筈なのですが…
かすむ->っげ、じゃあここの何処か?(やばそうに闘技場見渡して
鳥賀陽->、ハイ。(真面目な顔で叉羅を見て
鳥賀陽->こだま様はこの飛行帽が無ければ―、音を『聴きすぎて』しまうのです。
叉羅->『聴きすぎて』…?
叉羅->それって一体………
かすむ->こだまってすっごい耳が良いんだけどさ、
かすむ->耳良すぎて周りの音全部拾っちゃうんだ。空なら空間広いぶんまだいいんだけどねー。
叉羅->………
叉羅->という事は、
叉羅->この帽子が遮音機の役目を果たしていて…
叉羅->コレがないと……………音にさいなまれるということでしょうか…?
鳥賀陽->…ハイ。その通りにございます。
かすむ->ソレあっても地上嫌いだし、室内とか特にやばいんだよねー…
鳥賀陽->…上空から確認しましたところ、観客席には居られぬご様子です。
叉羅->………
叉羅->生まれ持った自らの力に………
叉羅->苛まれるなんて……
叉羅->どうしようもなく歯がゆい思いでしょうね…(哀しく呟くように
叉羅->鳥賀陽さん、(名を読んで立ち上がり
鳥賀陽->、ハイ。(叉羅を見て
叉羅->その帽子、私に…
叉羅->私に預からせてくれませんか…?
鳥賀陽->…、叉羅様、
叉羅->こだまさんへ、きっと……いえ、必ず届けます。
叉羅->(鳥賀陽を見て語尾強く伝える
鳥賀陽->…(珍しく語気を強める叉羅の様子を見て
鳥賀陽->ハイ。
鳥賀陽->では…、
鳥賀陽->宜しくお願い致します。叉羅様。(両手で飛行帽を差し出す
叉羅->(帽子を受け取って、
叉羅->鳥賀陽さんの探せない所だけなら、
叉羅->私でもすぐに、探せますから。(そう言って鳥賀陽に笑み
鳥賀陽->…はい。
叉羅->では、(次の瞬間には目にも追えないスピードで闘技場から消える―
叉羅->(―鳥賀陽なら空間認識で―叉羅が闘技場を外側へ飛び降り、
叉羅->(壁を走って地上一階へ降り、外から入り直した所まで目に見えずとも感じられる
叉羅さんが退室しました
かすむ->っへ?(ぽかんと
鳥賀陽->(かすむを見て
鳥賀陽->叉羅様なら、
鳥賀陽->大丈夫でございますよ。(確かな口ぶりで
かすむ->ほへー。(そんな鳥見て
かすむ->おおー。
かすむ->ひゅー!(口尖らせて
鳥賀陽->ンマッ!?(謎に動揺
かすむ->じゃー、鳥くんの言う通り安心かなっ?
鳥賀陽->そ、そ、そうでございますね!ございますよ!
かすむ->んじゃー、
かすむ->ボクも開けたところに出られたし、
かすむ->どっか行こうかなっ
かすむ->(とか言って、ふわ~っと空を飛び
かすむ->(どこかへと去っていく。かすむもやはりぴゅあらほわいと家の一員。基本、フリーダム。
かすむさんが退室しました
鳥賀陽->な、い、
鳥賀陽->行ってらっしゃいませ…?
鳥賀陽->…、(気を取り直して
鳥賀陽->いざっ(上空へと再び飛び立つ
鳥賀陽さんが退室しました


こだまさんが入室しました
こだま->(ヴェルデュール家内
こだま->う、
こだま->ううう、、、、(コロシアム 室内廊下をふらふらと彷徨い
こだま->う、うるさぁい・・・!(両耳を塞ぎうずくまる
こだま->―(ぴゅあらほわいと家長男。『音』の精霊こだま。
こだま->―(音速での移動を可能とし、超的聴覚を持つ彼だが、
こだま->―(その能力と引き換えに「周囲に溢れる音を取捨選択する事なく全部拾ってしまう」性質を持っている。
こだま->だ、だまってよお、 みんなだまってえ、(ふらふらと歩く飛行服姿
こだま->(室内には音の逃げ場が無い 壁を通してでも伝わってくる
こだま->(周囲に反響するほぼ無音に近い『音』に酔い、方向感覚を失い、
こだま->(空に逃げる事もかなわない
こだま->……っっっ(頭にはいつも被っている飛行帽が無い どこかに落としたのだろうか?
こだま->(あれには遮音性の材質が使われており、 通常の人間ならば耳栓、
こだま->(こだまに対しては、特定の音をクリアに響かせるノイズキャンセラー―ある種の『補聴器』の代わりとなるもの。
ユズミさんが入室しました
こだま->……うあ、、、(両耳を押さえ蹲る飛行服の青年
ユズミ->あらぁ?
こだま->っっっ!!(ユズミの声にビクッと身体が跳ねる
ユズミ->(こだまの前に立って顎に手を当ててこだまを見て考える
こだま->うるさい!!(つよく耳塞いでユズミに叫ぶ
こだま->しゃべるなあ!!!
ユズミ->うふふ。(叫ばれて笑みを浮かべて
ユズミ->どうしたのかしらぁ?
こだま->やめろってばあ!!(のたうつようにユズミから離れ
ユズミ->(露出度の高い青色のドレスに身を包む女性
ユズミ->(透き通るような青い肌、青い目、青い髪
ユズミ->(青いウェーブロングヘアー にっこりと笑ってこだまを見る
ユズミ->ボクぅ、どうしたのかなぁ?
こだま->うるさあい・・・っ!!!(ユズミが喋る度大声を上げる
ユズミ->うっふふ。
ユズミ->あらあらぁ、
ユズミ->あんまり乱暴しちゃあ嫌よぉ?
こだま->らんぼうはおまえだあ!!!
こだま->だまれよお!!
こだま->あっちいけ!!
ユズミ->ふぅん。(こだまを見下すように近づき
ユズミ->だめよぉ? そんな風に強がっちゃぁ?
こだま->く、、、くるなあ!!
ユズミ->(こだまに近づいて頭に手を伸ばす
こだま->っ!!(乱暴にその手を払い除ける
こだま->さわるなっ!!(錯乱した瞳でユズミを睨む
ユズミ->(手を払われて
ユズミ->、(不愉快そうに冷ややかにこだまを見下す
ユズミ->ふぅん。
こだま->、、、、!(両耳押さえてうずくまる
ユズミ->何よぉ?
ユズミ->ユズミちゃんとは仲良くしたくないのかなぁ?
ユズミ->(近づいてこだまを覗き込むように
こだま->うるさいうるさいうるさいっっっ、、、!!(ごろんっと転がって
こだま->あ、あたま、
こだま->あたまいたいってばあっ、、、!!
ユズミ->もぉ? そうなのねぇ?
ユズミ->それならぁ、
ユズミ->良いオクスリあげましょうかぁ?(こだまを覗きこんで笑み
叉羅さんが入室しました
叉羅->(ダンっと長い廊下を一足飛びで跳んで、ユズミのとなりに着地する
叉羅->っ、
叉羅->いらっしゃいました…ね…(こだまを見て安心したように微笑み
こだま->っっっっ、、、、(廊下にごろごろ転がりながら耳を押さえる、見た目良い歳の青年
叉羅->っ、(息を飲み込み口を抑えて
叉羅->(無言で、帽子をこだまへと差し出す
ユズミ->あらぁ? 叉羅ちゃんじゃなぁい? どぉし―
叉羅->(後ろに手を伸ばしてユズミを静止する
こだま->っ、、、
こだま->(帽子を視界に入れ
こだま->
こだま->(手繰る様に奪い取り
こだま->(頭にそれを被る
こだま->―――
こだま->っ  、(両耳押さえて
こだま->。 。 。
こだま->・・・・・・
こだま->(何も言わず、静かに息を吐く
叉羅->………(黙ってこだまを見る
こだま->・・・(表情から疲弊している感は否めない ぼうっと叉羅を見上げて
こだま->・・・
こだま->うるさくなくなった。
叉羅->………(右手の親指と人差指を合わせてOKのマークをつくって微笑む
こだま->(ふらっと立ち上がって
こだま->っ(何も言わずに去る。音速で。
こだまさんが退室しました
ユズミ->んもぉ?
ユズミ->なんなのよぉ?
叉羅->すいません………
叉羅->ユズミさんもこだまさんのことを看ていてくださったのに……
叉羅->横から割り込むような事をしてしまって………
叉羅->(申し訳なさそうにユズミに振り向き
叉羅->ごめんなさい。(頭を下げる
ユズミ->んっもぉ。(叉羅の顎に触れて顔を挙げさせて
ユズミ->そんな風にしないのぉ。
ユズミ->あたしは別にいいからぁ、
ユズミ->久しぶりにぃ、二人でぇ、お茶でも飲まない?(更に微笑み
ユズミ->(叉羅に微笑み
叉羅->
叉羅->そう、
叉羅->そうですね。
叉羅->ご一緒致します。(ユズミに微笑み
ユズミ->あらぁ。
ユズミ->じゃあ
ユズミ->行きましょうかぁ?(叉羅に微笑み叉羅の隣に並び
ユズミ->そろそろ次の試合も始まるわよぉ?
叉羅->、外でなく、室内でも良いでしょうか…?
ユズミ->んふふ。もちろんよぉ?
ユズミ->強がって外なんか行ったらぁ…残念なことになっちゃうからねぇ?(微笑み
叉羅->あら…?
ユズミ->それじゃあ、
ユズミ->行くわよぉ?
ユズミ->(二人並んでどこかへ歩んでゆく
ユズミさんが退室しました
叉羅->(あ。鳥賀陽さんに報告しないと………
叉羅さんが退室しました

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最終更新:2013年09月01日 03:03