ニシキさんが入室しました
ニシキ->(闘技場に向って歩く男
ニシキ->(闘技場を細めで見上げて
ニシキ->(闘技場から響くアナウンスに耳を傾ける
ニシキ->ふふっ……完璧な時間だね……
三獄姫さんが入室しました
三獄姫->ッハァ? 随分と余裕じゃあねェか?
三獄姫->(闘技場の入り口で両腕組んで壁に寄りかかるスーツの女性
三獄姫->今の試合に出てた奴とルーザーズファイナルでぶつかるんだぜ? 見とかァなくて良かったのかァ?
ニシキ->くすっ……迎えに来てくれたのかい……?(闘技場の入り口に立つ三獄姫を見て
三獄姫->ッハァ? ンなわきゃアねェだろ。(ニシキ睨み
三獄姫->オレ様がブチ切ってやった腕がちゃんと繋がってるか確かめに来ただけだなァ?
ニシキ->ふふっ……看に来てくれたんだね……(糸目に笑みを浮かべて三獄姫に近づく
三獄姫->ッハァ?(ニシキ睨み
三獄姫->チッ、あんまふざけた事言ってっと今度は両腕引き千切るぞテメェ?
ニシキ->くすっ……それは次の対戦の時にお願いするよ……(三獄姫に近づき微笑み
ニシキ->また……闘ろうね……
三獄姫->ッハァ?
三獄姫->まずはテメェの大会を終わらせてからだろうが? 先の事考えてられるほど残りの連中も弱かァねェぞ?
ニシキ->ふふっ……知ってるよ……
ニシキ->ボクはまだ……何度も戦わなくちゃあならないからね……
三獄姫->っはぁ? 戦えねェオレ様への煽りかァオイ?(ニシキ睨み
ニシキ->ふふっ……そうかもしれないね……(三獄姫に笑みを浮かべ
三獄姫->ッハァ?(ニシキ睨み
ニシキ->ボクの家は君の家の代わりに勝ち上がった……ふふっ……
ニシキ->それなら……優勝しないとキミに申し訳が立たないからね……(三獄姫見て微笑み
三獄姫->ッハァ? 簡単に言うじゃあねェか?
三獄姫->ま、
三獄姫->せいぜい頑張りな。
三獄姫->(ニシキ見て壁から離れる
三獄姫->つまンねェ試合しやがったらブッ飛ばすぞ?
ニシキ->くすっ……うん……
ニシキ->ボクの試合……見ててよね……(三獄姫に微笑み
三獄姫->チィっ、(ニシキを睨み
三獄姫->ウザってェ奴だぜ。
三獄姫->(そう言って、大跳躍して闘技場の最上階の席へ着地する
三獄姫さんが退室しました
ニシキ->ふふっ……ふふっ……
ニシキ->くすっ……愉しいなぁ……
ニシキ->(闘技場に消えてゆく
ニシキさんが退室しました
よつばさんが入室しました
よつば->(闘技場内 洗面所
よつば->(洗面台の前に立つ 淡蒼髪のメイド服姿の男性
よつば->、
よつば->、
よつば->っ
よつば->っ、――――
よつば->、、、、、(洗面台に吐瀉物をぶちまける
よつば->、―、―(ぜー、ぜー、と息を吐き
よつば->(蛇口捻って水を流す
よつば->、 、 (流れる水で口を濯いで、吐き出して、
よつば->(口元洗って、洗面台を濯ぐ
よつば->(蛇口を止め、
よつば->、 、 、 、(洗面台を見つめたまま
よつば->…………
よつば->…………はぁ。(溜息
よつば->(――先の試合。蒼菖蒲家VS紅椿家は既に終わり、時は次戦も終了した辺り。
よつば->(―が、先の戦闘で大幅に負傷。更には自前のサテライトキャノンまで浴びたよつばは、回復し意識を取り戻すまでに多くの時間を要した。
よつば->……、
よつば->気絶してたってのにコレかよ……(自嘲するように呟く
よつば->……(人肌、に、
よつば->(触れた事への反動。意識を失い、多くの時間が経った後でも、
よつば->(目覚めた瞬間に込み上げる程の拒絶感をもたらしてくる。
よつば->、、、、(己の首の辺りを押さえる
よつば->、、、、ぅ゛っ、
よつば->、、、、(再び洗面台に軽く戻す
よつば->………、、(水流して
よつば->……、そろそろ、
よつば->観客席、戻らねェとな……
よつば->(こんな所でグロッキーしてる場合じゃない。次は自分の家の試合なんだし。
よつば->、っ(両頬叩いて気を取り直して
よつば->(洗面台を出る
よつば->(洗面台のドアを開け、廊下へと
藍住麗さんが入室しました
藍住麗->・・・・・・あ。
藍住麗->(廊下に立ち止まっていた藍住麗の姿
よつば->、(ドアを開けた所で出くわす
藍住麗->、、、、、、
よつば->……
よつば->あら、麗。(ニコ、と笑って
藍住麗->……、
よつば->どうしたの?こんな所で。
藍住麗->っ…・・・
藍住麗->(笑みを固めたままよつばを見る
よつば->…なんかちょっと元気ないわね?(首傾げて困ったように笑って
藍住麗->、
藍住麗->嗚呼っ……
藍住麗->……
藍住麗->激闘だったからね……
藍住麗->(よつばに笑み
藍住麗->でも……そちらの方がより過酷だったろうけど……
よつば->そーねー。皆言ってたとおり、まさしく因縁の対決ってヤツだったわね。
藍住麗->嗚呼っ……
藍住麗->それもまた、運命のように……
よつば->……。
よつば->アンタは、
よつば->…知ってたの?イツキちゃんの事。
藍住麗->、
藍住麗->以前から知っていた訳ではありません……
藍住麗->(答えづらそうに言葉を返す
よつば->…そう。
よつば->…んー、と、(間を持たせるように
よつば->そういえば、アンタこれからどうするの?
よつば->最後まで観戦してくのかしら?
藍住麗->えぇ。
藍住麗->観るのは好きですから。(笑みを浮かべ答えやすそうに
よつば->そう。(笑って
よつば->ま、後夜祭もあるしね?
藍住麗->嗚呼っ……そうですね……
よつば->えぇ。アンタも楽しんで。(笑って
よつば->アタシは…次の勝敗如何じゃもうひと仕事ね。
藍住麗->そう、ね……
藍住麗->っ……
藍住麗->がんばって・・・
藍住麗->っ、(声を飲み込み
よつば->、――
藍住麗->嗚呼っ……良き試合を……(何事も無かったかのように言い直す
よつば->……
よつば->ええ。(笑って
よつば->ありがとね、麗。(何事も無かったかのように笑い返す
藍住麗->、
藍住麗->いえ……ご武運を……
よつば->ええ。
よつば->ま、アタシは次の試合は出ないんだけどね。弟と兄さんに頑張ってもらわないと(眉下げて笑って
藍住麗->、(それなら。(声には出ずに口だけ僅かに動いて
藍住麗->嗚呼っ……そうでしたか……
藍住麗->それなら暫しの間休息を取られてください……まだ後2回戦いは残っていますから……
よつば->…あら、
よつば->アタシ、そんな疲れてるように見える?(困ったように笑って
藍住麗->、
藍住麗->・・・
藍住麗->いえ……(微笑み
藍住麗->見えませんよ……
よつば->……
よつば->大丈夫よ。休息ならまるまる1戦分取っちゃったんだし。
よつば->これ以上休んでらんないわ。(笑って
藍住麗->……
藍住麗->そうですね……
よつば->ん。じゃあ、
よつば->アタシ、そろそろ観客席の方に戻るわね。
藍住麗->えぇ……
よつば->それじゃあね?(麗の行先はあえて聞かず
よつば->(麗に手を振り、廊下を歩いて行く
よつばさんが退室しました
藍住麗->(立ち止まったまま見送る
藍住麗->……
藍住麗->・・・・・・
藍住麗->休んでないじゃない・・・・・・
藍住麗->(立ち止まったまま
藍住麗->(扉見つめて
藍住麗さんが退室しました
智咲さんが入室しました
智咲->(ぴょこぴょこと通路を歩きまわる暇人
智咲->(試合も無ければ新しい出会いも無いですの。
智咲->(観戦しててもスプラッターばっかりで見てて智咲的に楽しいのが無いですの。
智咲->(ぶっちゃけ暇すぎて歩きまわってるですの。
智咲->(せっかくだからあんまり交流ないぴゅあら家とか見て回ろうかと思ったけどもなんかオーラが違ったですの。
智咲->(あんな電波共とお喋りするなら呉呉お兄様と砂の城作ってたほうがまだ楽しいですの。
智咲->もっとくんずほぐれつ服引っ張り合う地上戦が見たいですの!
智咲->(思わず声に出ちゃうですの!
智咲->(あ。電波でもチャンスがあればガン見してやるですの。でもちょっと怖いですの。
ハツネさんが入室しました
ハツネ->(すたすたと廊下を歩く法衣姿
智咲->(ぴょこぴょこと歩くJK姿
ハツネ->ぁ?(廊下でばったり
智咲->む! またおまえですの!?
ハツネ->またおまえか!
ハツネ->こちらの台詞だ!
智咲->こっちこそですの!
智咲->智咲に何の用ですの!?
ハツネ->用など無い!(キッパリ
智咲->こっっちだってないですの!
ハツネ->何故かわたしの行くところにおまえが現れるだけだ!
智咲->じゃあなんでこんな所に突っ立ってるですの!?
ハツネ->歩いてただろうがどう見ても!
ハツネ->わたしは観客席に戻る所だった!
智咲->観客席に戻るですの!?
智咲->じゃあなんでこんな所いるんですの!? トイレですの!?
ハツネ->、
ハツネ->き、聞くな!!(なんか顔赤くして
智咲->っな!!(なんか驚いて
智咲->智咲だっておまえのトイレなんて興味無いですの!
智咲->何でもかんでも覗きに行ってると思わないで欲しいですの! 失礼ですの!
ハツネ->おまえトイレとか覗くのか!?
智咲->そ、、そんなわけないですの!
智咲->そこまで趣味悪くないですの!
智咲->まだやった事ないですの!
ハツネ->まままだってなんだまだって!!
智咲->何過剰反応してるですの!? 覗かれたいですの!? 変態ですの!?
ハツネ->んな訳があるかぁ!!
智咲->お願いされたって覗いてやらないですの!
ハツネ->誰が頼むか!!
智咲->当たり前ですの!
智咲->そういえばおまえの家次試合じゃないですの?
ハツネ->、あぁ。その通りだ。
智咲->おまえ出るんですの?
ハツネ->あぁ。初戦でな。
智咲->初戦ですの!?
智咲->じゃあ観客席戻らなくてもいいんじゃないですの?
ハツネ->まぁ、そうだが。戻っても良かろう。
智咲->どんだけお兄様達と一緒に居たいんですの!?
智咲->流石は男好き男ですの!
ハツネ->、それとこれとは関係無い!
智咲->本当にそうですの?
ハツネ->、うるさいな。
ハツネ->おまえには関係無かろう
智咲->ふぅやれやれですの。
智咲->隠し事が下手な奴ですの。
智咲->どんだけお兄様達が好きなんですの。
ハツネ->っ、、、(智咲を睨むように見て
ハツネ->わ、悪い事か!?
智咲->別に悪くないですの?
智咲->崇卿お姉様の下着すら着用する智咲のシスコンっぷりに比べたら、
智咲->おまえのブラコンっぷりもまだまだですの。
智咲->(謎に見下し勝ち誇り
ハツネ->お、おまえ・・・(呆れたように
ハツネ->普通下着とか貸し借りせんだろう・・・
智咲->さっきまでブラコンでも良いみたいな事言ってなかったですの!?
智咲->急に裏切るのは卑怯ですの!
ハツネ->そもそもサイズ合ってるのか?(素朴な疑問
智咲->なんとかなるですの!(力強く
ハツネ->なるのか?!
智咲->ぶかぶかならともかk
智咲->締め付けられる分には問題ないですの!
ハツネ->…は、はぁ。(呆れたように
ハツネ->…ならおまえ、兄弟の所にいなくていいのか?
智咲->はぁーーーーー崇卿お姉様ならどこぞの浮浪者と一緒にむふふふしてるですの………
智咲->あ! 今の無しですの! 内緒ですの!
ハツネ->ふ、浮浪者?
智咲->(慌てて取り繕う
智咲->す、崇卿お姉様の選んだ相手ですの!? 智咲は文句無いですの?!
ハツネ->疑問形じゃないか…
智咲->う、うるさいですの!
智咲->崇卿お姉様の事ですの! きっと何か考えがあるですの!
ハツネ->…はぁ、そういえば、
ハツネ->壱葦兄上は…、おまえの姉と交際しているんだよな…。
智咲->な!?
智咲->それは秘密じゃないですの!?
ハツネ->本人達は秘密のつもりらしいが。
ハツネ->…見てたら解っただろう?おまえも。
智咲->それでも気づかないふりをしてあげるのが智咲の優しさですの!(胸を張り
ハツネ->わたしも本人達の前ではそうするつもりだ。一応な。(腕組んで
智咲->ふん! 案外冷静ですの!
智咲->大好きなお兄様を取られたショックで或在お姉様を目の敵にしてるのかと思ったですの!
ハツネ->…おまえの行った通り、(苦々しげに
ハツネ->壱葦兄上の選んだ相手だ。わたしが口を出す事ではないだろう…
智咲->はっ! 生意気な奴ですの!
智咲->或在お姉様は超上玉ですの!
智咲->男好き男には或在お姉様の良さがわからないだけですの!
ハツネ->っはぁ?下着も身に付けん女がか!?
智咲->そこも含めて良い子ですの!
ハツネ->何言ってんだおまえ…!
智咲->おまえこそ何いってんですの!?
智咲->おまえがどんなに壱葦お兄様を想っても今頃或在お姉様のノーパン殺法に骨抜きにされてるですの!
ハツネ->や、、、やめろ!!(なんかめっちゃ顔赤くして
ハツネ->のーぱんとか言うな!!
智咲->何赤くなってるですの!?
ハツネ->う、うるさい!!
智咲->自分もノーパンで壱葦お兄様に迫る所でも妄想したですの? どんだけ男好き男ですの!
ハツネ->なんでそうなる!!?
ハツネ->だいたい壱葦兄上は兄上だぞ!?
ハツネ->迫ったりするわけなかろうが!!
智咲->兄じゃなかったら危ない所だったですの?
ハツネ->はあああ!?
智咲->図星ですの!?
ハツネ->んな訳あるかぁ!!
智咲->ふむふむ。やっぱりですの。
智咲->もう引き止めないからさっさと愛しの壱葦お兄様の元に行くですの。
ハツネ->誤解すぎるわ!!
ハツネ->おまえお姉様に迫る妄想とかしたことあるのか!?
智咲->し、、しししししてないですの!?
智咲->言いがかりは良して欲しいですの!
ハツネ->してるのか!?!?
ハツネ->あ、
ハツネ->ありえん!!
智咲->ありえんとはなんですの!?
智咲->ブラコン野郎に言われたくないですの!
ハツネ->流石にせんだろう!?
智咲->う、うるさいですの!
智咲->智咲は想像力豊かなだけですの!
ハツネ->体よく言い訳しおって…!
智咲->おまえに言われたくないですの!
ハツネ->はあ!?
ハツネ->もう知らん!
ハツネ->わたしは観客席に戻る!(ずかずか智咲とすれ違って
智咲->おうおう戻るが良いですの!
智咲->壱葦お兄様もきっと待っててくれてるですの!
ハツネ->うるっさいなおまえは本当に!
ハツネ->(やんや言いながら智咲から離れて廊下を歩いてく
智咲さんが退室しました
ハツネさんが退室しました
最終更新:2013年09月01日 20:55