アーゼスさんが入室しました
ルフさんが入室しました
ルフ->(展望室に入ってくる
アーゼス->(展望室に入る
ルフ->負け組の決勝か。
アーゼス->ルーザーズファイナルといった所か。
アーゼス->この結果で決勝戦の組み合わせが決まる。
ルフ->そうだな。
ルフ->では、(マイクを引っ掴んで
ルフ->呼び出すか?
アーゼス->うむ。
ルフ->では。
ルフ->トロワ=フュイユ・ド・フォン・ヴェルデュール!
ルフ->覇王堂巖黒清根!
ルフ->両名!闘技場に来るがいい!
ルフ->(ただでさえ会場全体に響き渡りそうな通りまくる大声をマイクに通す
トロワさんが入室しました
トロワ->(闘技場に降り立つマント仮面魔法剣士
ルフ->ふっ。(展望席見下ろして
ルフ->またあいつの戦が見られるとはな。(なんか笑って呟く
トロワ->(地に降り立ち、展望席を見上げ
トロワ->(剣の柄を展望室へ突き出し
トロワ->そこで、ボクの戦いを見ていろ…!(小さく呟く
ルフ->ふっ。(突き出された剣を見て笑む
清根さんが入室しました
清根->あっらあ?
清根->お邪魔しちゃったかしらあ?(トロワの前に現れる
清根->(黒髪パーマ紫タートルネック虹斑点マフラーな元気なおばさん
トロワ->そんなわけないだろう。(清根に向き直り
トロワ->ボクの名はトロワ。トロワ=フュイユ・ド・フォン・ヴェルデュール。よろしく、お嬢さん。
清根->あらやだ!
清根->お嬢さんだなんて!
清根->んもう!おばさんだって嬉しいわあ。貴女みたいな可愛い子にそんな事言われちゃうなんて~
清根->っでも!
清根->今日も一発! 全力勝負!(トロワに笑って
清根->よろしくおねがいしまーす!(ニコニコと礼をする
トロワ->あぁ! 受けて立つ!
トロワ->ボクも全身全霊で貴女に挑もう!
清根->うんうん! 良い返事!
アーゼス->両者、準備は住んだようだな。
トロワ->あぁ! いつでも構わない!
清根->準備万端よ!
アーゼス->フッ…ならはじめさせてもらおう…
アーゼス->ファイブカウントだ…
アーゼス->5!
アーゼス->4!
アーゼス->3!
アーゼス->2!
アーゼス->1!
アーゼス->始めよ!
清根->、(目をギュッと閉じて、
清根->っ!(ぱっと開くと!
清根->―(覇王堂巖黒"第二地層の破壊者"喧喧囂囂ノ清根とトロワ=フュイユ・ド・フォン・ヴェルデュールの潜在能力闘争本能を全身全霊全力全開!!
清根->休戦知らずの破壊者<アンストッパブル・ブレイカー>ッ!! ってね!!(目をかっ開いてにこやかに宣言
トロワ->っ!!
トロワ->魔力が…湧いてくる…!?
清根->全身全霊全力全開で楽しみましょ?(トロワにウィンク
トロワ->もちろんだ!(両手剣を手に清根へ駆ける
清根->いっくわよー!(足を開いて地面を踏み砕き
清根->(トロワに向けてカッ飛び右ストレートを打つ!
トロワ->はっ!(剣の腹で受ける
清根->(拮抗し、トロワの足が大地に減り込む
清根->っナイスガード!(トロワに笑って
清根->ってい!
清根->(地面を踏み砕いて大跳躍
トロワ->ぐっ!(清根を見上げて
清根->(上昇途中でぐるんと逆向きになり
清根->空歩ッ!(空中で空気を踏んで行うダッシュ!真下に降下する
トロワ->雷を振らせ!
トロワ->ライトニングブレイド!(剣を振り上げる
トロワ->―(同時に天より雷が清根に降り注ぐ
トロワ->―(上からの落雷の槍!下からの剣の切りつけ! 上下交差地上対空技!
清根->っ!!(雷を身に受け
清根->っっは!(左片手でトロワの剣を受け止める
トロワ->何!?
清根->(左手の五指でしっかり剣を持ち
清根->しびれるわねー!? おばさんもっとパーマになっちゃうじゃない!
清根->(なんか楽しそうに笑って
清根->両膝顔面攻撃!(両膝を揃えてトロワの額を打つ
トロワ->―ッ!
トロワ->(直撃して大きく吹っ飛び
トロワ->(ステージにあった遺跡の柱のようなものに突っ込む
トロワ->――っぐ!
トロワ->(衝突の勢いで柱を砕き、
トロワ->(地を滑って
トロワ->ったあ!(大地に両手をついて立ち上がる
清根->そうこなくちゃ!
清根->(トロワに笑って
トロワ->天を舞うは炎舞! (声高らかに
トロワ-> 地を這うは電龍! (両手剣が光を帯び、火花を散らす
トロワ->天地鳴動の光臨! (トロワの周囲をバチバチと電磁が走る
清根->来るわね!
トロワ->具現・発現・今此処に現れよ!
トロワ->(剣を地に奔らせる
清根->大地―(清根の目の前の地面を強く両手で叩き
清根->大地大防御!(畳返しの容量で大地の壁を作り出す
トロワ->星流大魔法―――ッ!!(剣を斜めに振るい上げる
トロワ->ヴォルカニックスターサンダーフォースッ!!!(剣閃から放たれる炎と雷の超電砲光線
清根->っっすご!!(大地の壁でその光線を受け
清根->(炎も雷も光も大地に相性勝ちはしていない―が!
トロワ->(圧倒的破壊力で清根の大防御を突き抜ける!
清根->っくう、、!(全身を光線に灼かれる
清根->、っ、(両腕を交差し防御の姿勢で耐え切り
清根->効いたわよ!(トロワに笑ってみせる
トロワ->もちろんだ!
トロワ->ボクの全身全霊の一撃! 効かないはずがない!
清根->そーよね!
清根->っじゃあ、おばさんの一撃も受けてもらおうかしらーっ!(トロワ向って大腸役
トロワ->来いッ!(飛んでくる清根を見て
清根-> "空歩"ッ!(空中で空気を踏んで行うダッシュで近づき
清根->破壊者の突進<クラッシャーアタック>ぅ!(両手拳を突き出し腹部へ突進する
トロワ->正眼! 剣構え! 心鍛え! 剣鍛え! 心構え! 真っ直ぐ見据える!
トロワ->星流剣技!
トロワ->フォーリンスターホライズンスラッシュ!
トロワ->(ただただ真っ直ぐ切り下ろす
トロワ->(身体の正中線にそって真っ直ぐ切り落とす剣道の奥義『面切り落とし面』
トロワ->(ただ真っ直ぐに完璧に中心へ振り落とした面が相手の攻撃点ごと潰して自分の一撃とする技術
トロワ->(熟練の剣士でも数万本打ち込みようやく会得出来るかどうか。非常に熟練度の高い技術
清根->っぇ!?(クラッシャーアタックが真正面から叩き切られる
トロワ->(清根の力によって全身全霊全力全開状態になっている今のトロワは、
トロワ->(100%の精度で『面切り落とし面』を打つことが出来る!
清根->(地面に顔から突っ込む
清根->っ、!(
清根->(元々持つ鬼の強度に鍛えた身体! 完璧な一太刀だってそう簡単には真っ二つにされてやらないわよ!?
トロワ->天に鳴る雷よ!
トロワ->地に唸る炎よ!
トロワ->空に輝く星々よ!
トロワ->剣技に惹かれ導かれ!
トロワ->純然たる力よ此処に集え!
トロワ->(両手剣を振り上げ地に倒れる清根を見据える
清根->、っ!(トロワの両足を掴んで
清根->ええい!(おもいっきり引っ張ってこかす
トロワ->っ!
トロワ->ボクの剣は止めさせない!(自力で堪え
トロワ->天空より地に響け!
トロワ->具現・発現・今此処に現れよ!
トロワ->星流大魔法―――ッ!!!(剣をまっすぐに清根へ振り下ろす
トロワ->シャイニングトライフォース!!!
トロワ->(トロワの剣に同調して、
トロワ->―(闘技場の床全域がひび割れマグマが湧き出
トロワ->―(全方位から剣先に向って豪速で隕石が降り注ぎ
トロワ->―(超光子電流が光る剣を清根の肩に斬り下ろす
清根->っっっ!!(ぶった切られ
清根->(全方位からの隕石を身に受け
清根->っ・・・!
清根->(マグマに呑まれてゆく
清根さんが退室しました
トロワ->っはあああ!(大きく跳び上がり
トロワ->(トロワが跳んだ後に巨大隕石が清根の居た場所へ落とされる
トロワ->(隕石は全てのマグマを吹っ飛ばすほどのクレーターを形成し、それが大地となり床となり、
トロワ->っふ!(クレーターの中心地へと着地する
トロワ->(マント靡かせ仮面を着けた
トロワ->(熱き魔法剣士!!!
ルフ->ふっ(満足気に熱き魔法剣士を見下ろして
ルフ->―勝者、
ルフ->トロワ=フュイユ・ド・フォン・ヴェルデュール!(高らかにその名を呼ぶ
トロワ->ふっ・・・!
トロワ->(名を呼ぶその場所
トロワ->(展望席を見上げて
トロワ->(笑む
ルフ->…(カンペ見て
ルフ->会場整備があるそうだ。
ルフ->しばし待て。(アナウンス
トロワ->・・・
トロワ->そうだな。
トロワ->会場整備がある。此処は一旦………
トロワ->楽しい戦いだった。感謝する。(どこかにいるであろう清根へ呟き
トロワ->(会場を後にする
トロワさんが退室しました
ルフ->…。(去る背を見て
ルフ->次だな。
ルフ->カトルセラ=フュイユ・ド・フォン・ヴェルデュール!
ルフ->覇王堂巖黒木兎!
ルフ->両名!闘技場に来るがいい!
木兎さんが入室しました
カトルさんが入室しました
カトル->(闘技場に降り立つ
木兎->(闘技場でぎゅっと牛の人形を握り締める
木兎->(肩下まで伸びた黒髪くせっ毛 顔の前まで無造作に伸び右目と右頬を隠している
木兎->ぅ、、、、
木兎->(小さな牛の人形を右手に握りしめうじうじ中
カトル->(開始位置に歩む 緑色の長髪 半身に異質な木の根の痕が見える男性
カトル->…ふふ、(開始位置に立つ
カトル->…どうぞ、宜しくお願い致します。(木兎を見て穏やかに微笑む
木兎->っぉ、、、、、いぅ。。。。
木兎->(もどもどと牛の人形に隠れてもごもご
アーゼス->両者、
アーゼス->戦の準備はよろしいか?
カトル->……はい。(静かに答える
木兎->ぅ、、、
木兎->ぅ、、、、、
アーゼス->フッ…では開始カウントを始めよう。
木兎->ぇ?(展望室を見上げて
アーゼス->5!
アーゼス->4!
アーゼス->3!
アーゼス->2!
アーゼス->1!
アーゼス->始めよ!
カトル->…ふふ、
木兎->ぇ、、、ぇえぇぇぇ、、、、
カトル->行きますよ…(そっと左手を持ち上げ
カトル->(振り降ろし、木兎に向けひゅんっ!と伸ばす
木兎->ゃっ!
木兎->い、、
木兎->いじわるしないでぇぇ!
カトル->(伸ばされた蔦がしゅるしゅるっっと木兎の首に巻き付く
木兎->ぅ。
木兎->(首に巻きつかれ
木兎->な、、なんで……………
木兎->(牛の人形ぎゅっと握ったまま
カトル->(その蔓の先端が木兎の喉辺りに、ぷす、と
木兎->(両眼に涙を貯めて
木兎->わ、、、
木兎->私、、、こんなにっ、、、こんなに可愛い、、私になったのに、、、
木兎->なんでまだいじめるの………………………
カトル->…ふふ、(かわいいとかかわいくないとか男とか女とか関係無い。
カトル->(彼はヒトを愛さない。愛するのは植物。ただそれだけ。
カトル->(突き刺した蔦の先端から、ぷぷぷ、、と植物の種子が注入される
木兎->ひ、
木兎->ぃ、、ひぃ・・・!
カトル->(何かむずむずとした感覚と共に、
カトル->(木兎の首、鎖骨の辺りに、ぷつぷつと植物の芽が顔を出す
木兎->ぃ、、、いた、、痛いよ…………、、、
木兎->ぃ、、ひぃ
木兎->(植物の芽を見る
カトル->(植物の芽は木兎の体内の栄養分を吸う
木兎->っ、、、く、、くさ、、、、
木兎->わ、私、、、
木兎->草にされちゃうの…?
カトル->…ふふ、
カトル->ヒトが植物に成れるのならば…、是非ともそうして差し上げたいところですが…(穏やかに微笑み
カトル->…ふふ、私の力では…まだその変容には至りませんね…
カトル->植物に近付きたいのでしょうか…?(微笑み
木兎->ぃ、、、いや………
木兎->私は、、、、
木兎->私は、、、、、、、、、
木兎->今の、、
木兎->今のままじゃ駄目だけど、、、、
木兎->草には、、、っっ、、
木兎->なりたくない…っ、
木兎->(ぎゅっと牛の人形を握って
木兎->(両眼から涙をこぼす
カトル->…ふふ、
カトル->そうですか…。残念ですね……(穏やかに微笑んだまま
木兎->だって、、、
木兎->だって、、、っ
木兎->私は、、、もっと、、優しくされたい、、、いじめないでほしいもん。。
カトル->…ふふ、
カトル->ならば、一層、
カトル->ヒトから遠ざかるべきですよ。(にっこりと笑み
木兎->ち、ちがうの!
木兎->本当に草になったら私の心の痛みなんて消えて無くなっちゃう…のかもしれないけどそんなんじゃ、私が私じゃ無くなっちゃう…なんて事もただただ好きなことに狂神出来る貴方になんて一生分からないの。だから呪ってやる。呪ってやる。呪ってやるわ。<カースド・ドール>・・・!
木兎->(呟く。その技能の名。
木兎->(願い、祈り、呪う。"魔術""祈祷""呪詛"様々な方法で相手を呪い殺す。
木兎->も、
木兎->モーくん!(牛の人形を持って
木兎->(牛の人形を自分の体に当て、
木兎->(牛の人形がむしゃむしゃと草の根を食べる
カトル->……おや。(それを見
木兎->…っ!(牛の人形の背を持って手で一生懸命に身体の上を這わせ
木兎->(牛の人形の口元が僅かに動いてむしゃむしゃと草の根を食べてゆく
カトル->…(首に巻き付けられた蔦がしゅるりと解け
カトル->……ふふ、
カトル->駄目ですよ、
木兎->っぇ、
カトル->見過ごしてはいられません……(人形を持つ両腕に蔦が絡み動きを止める
木兎->っぅ!
カトル->……確かに、食されるのも、連鎖の一つです……
カトル->ですが、…ふふ…、
カトル->っ、(ぐっと蔦を縮め、腕を引き木兎を引き寄せる
木兎->っぁ、(引き寄せられ
カトル->其の人形は…、「彼等」を糧にするわけではない……
カトル->(引き寄せた木兎を見て、
木兎->ぅ、、ぅぐ…
カトル->…そうでしょう…?(ヒトの身の右手で顎を持ち上げ顔を上げさせる
木兎->んっ、、、ぅ…!(口を閉じ
木兎->(目から涙をこぼしてカトルを片目で見つめる
カトル->…ふふ、(両腕の動きを縛り封じたまま、根の這う左手を持ち上げ
木兎->ぅ、、、、ぅっつ!
カトル->(薬指を木兎の唇に押し当て、
木兎->(口から深黒緑色の吐瀉物をカトルに吐き掛ける
カトル->(無理矢理押し込むようにぐ、、と力を込め―たところで
カトル->…おや。(吐かれた事には割と平然と
木兎->(モーくんが食べた草木を木兎の体内で錬成し、
木兎->(草木に染み渡る毒液へと消化し昇華させた呪いの沼
カトル->っ!!(毒沼を吐き掛けられ
カトル->っ…、、、、(ジュゥゥ、と左手を焼かれる
木兎->っ、、
カトル->っ、、、ふ、
木兎->ぅ、、、(口元から深黒緑な毒液をこぼしながら
木兎->呪ってやる………
木兎->私を、
カトル->ふふ、。………っ(左手をぎゅっと握ってなんか笑ってる
木兎->私をいじめるおまえなんか………
木兎->呪い殺してやる……………
カトル->……ふふ、
カトル->そうですね……
カトル->試合の場ではありますが…………
カトル->……私も今、同じ気持ちになりました。(木兎ににっこりと笑み
木兎->っ!(びくっっっっと全身震わせ
カトル->(木兎の両腕を解放、と同時に
カトル->(木兎の腕と人形ごと―腹部辺りに思いっきり膝蹴りをかます
木兎->っう!
木兎->(腹を蹴られて口から毒液を吐く
カトル->、(吐かれる事は予測できた。その為に右膝で蹴りを放った。
カトル->(毒液を膝に落とされながら、軽く退く
木兎->っぅ、ぅぇ…………
カトル->……、(ジュゥゥ、と右膝と衣服を焼かれながら木兎を見下ろす
木兎->ぅ、、ぅぇ…(腹部の痛みに表情を歪めて
木兎->(毒液を三度吐く
カトル->…(三度目の吐瀉物が大地に広がる
カトル->…。(左手をぎゅ、と握り
木兎->ぅ………
カトル->…、(びちゃ、毒沼をブーツで踏んで木兎との距離を詰め
カトル->(右の拳を振り被って
カトル->(木兎の横っ面をぶん殴る
木兎->(<カースド・ドール>は幾多もの効力と違う媒体を持つ呪いの技
木兎->っ、、、、!(ぶん殴られて地面に横たわる
木兎->(今回の呪いは草木を呪う呪い
カトル->……、(毒液に浸されて、左手の植物の力を失った。
木兎->(殴る蹴る等の殴打戦は発想していない。
カトル->……(地面にぶっ倒れた木兎の頭を、毒沼踏んだブーツで踏みつける
カトル->(体内に寄生する植物の力を用いない場合、カトルの戦闘力は格段に落ちる。
カトル->……(それでも。
カトル->(戦えないという訳では無い。し。(ぐりぐりと木兎の頭を地面に押し付け
カトル->(無抵抗では気が収まらない。…のだろう。
木兎->、、、、、、、、、、
木兎->ぅ、、、ぅぇ、、
木兎->(頭を足に踏みつけられ
木兎->ぅ……………
木兎->(カトルの足下で涙をながす
木兎->な、なんで………なんでいじめるの、、、、
カトル->……ふふ、(上体を折り身体を下げ、
カトル->種が撒かれたから……
カトル->そう、お答えしておきましょう……(木兎の後ろ襟首を右手で掴み
木兎->ひっ、、
カトル->(足を離しつつぐいっと引っ張って反らせるように起こす
カトル->(―後ろを取っていれば、少なくとも吐瀉毒は受けずに済む。
木兎->っ、、
木兎->(木兎は幾百もの相手を呪う方法を会得している
木兎->(願い、祈り、呪う。"魔術""祈祷""呪詛"様々な方法で相手を呪い殺す。
木兎->っ、、、、ひぃ、、、、、
木兎->(しかし、恨みを恐怖が上回っている時では使えない。
木兎->ぅっ・・・!
木兎->(毒液を吐きだす
木兎->(現状かけ続けている呪いはそのまま継続しても。
木兎->(新しい呪いをかけれるほどの精神力は、もうすでに折られてしまっていた。
カトル->……、ふふっ、(毒液が掛からぬ背後で、木兎の顔の傍で笑んで、
カトル->(右手で木兎の襟首を反らせたまま、左手を木兎の腰の側線辺りに押し当てる
木兎->っ、、ぇ?
カトル->……貴方の身体は……、全てが毒に浸されているのでしょうか……(左手を押し付け、徐々に上方に撫でながら
木兎->っっっ!(背筋をぞぞぞっと震わせ
カトル->……ふふ、ならば、どうしましょう……(相手の戦法が見えている訳では無い。相手の力は毒液しか見えていないし、「呪い」使いなどそうそう相見えるモノでは無い
木兎->っ、、、も、ま、、
木兎->まだ、
木兎->まだいじめるの………?
カトル->……ふふ、
カトル->まだ決着は……付いていないでしょう……?
カトル->(「体内浸蝕」を最も効果的な攻撃方法とするカトルセラは、考えている。
カトル->(如何にして、浸蝕を行わずに相手を戦闘不能にさせるか。
木兎->ぅ………
木兎->まだ、、、、
木兎->まだ…?
カトル->……首を絞めて、呼吸を封じましょうか……、(徐々に左手を上方に遣り、
カトル->それとも……、
カトル->(左手が木兎の首に触れる
木兎->、、、
木兎->なっ、、、何するの………
カトル->……ふふ、(焼け爛れた左腕が木兎の細い首を覆い
カトル->何でもありませんよ…(ぐっ、と力が込められる
木兎->っっ!
木兎->ゃ、、、
木兎->ゃめて、、、、
カトル->……ふふっ、
カトル->別の手段をお望みですか……?(力は込めたまま
木兎->ゃっ、、、(両眼から涙をこぼしながら
木兎->私を、、、
木兎->私を、、いじめないで。。。。。
カトル->ふふ、残念ですね……
カトル->(言い、
カトル->(更に力を強め、木兎の首を絞める
木兎->っっっ、、、、、
木兎->ぅ、、、
木兎->んっ、、、、、、、、、、
木兎->た、、、たすけて…………………
木兎->、、助けて………………
木兎->(首を絞められながら懇願するように
カトル->……。(答えず、力も緩めない。
カトル->(思わず憐れに思ってしまうような、涙を流し脅える少女のか弱い姿も、
カトル->(ヒトに失望しきり、植物だけを崇拝する―狂信者のカトルセラには響かない
木兎->ぁっ…!
木兎->こ、、、、、、
木兎->(両眼を瞑って力を抜いて
木兎->降参、、、、、、、、
木兎->(小さな声で呟く
カトル->―。(それを聞き
カトル->……ふふ。
カトル->そうですか。了解致しました……(静かに微笑み
カトル->(そっと首から手を放す
ルフ->―勝者!
ルフ->カトルセラ=フュイユ・ド・フォン・ヴェルデュール!(高らかに宣言
木兎->(地面にぐしゃっと横たわる
ルフ->よって!
ルフ->決勝戦進出は―ヴェルデュール家に決定した!
カトル->(そっと立ち上がり
木兎->ぅ…………………
カトル->…ふふ、お疲れ様でした。(木兎に微笑む
木兎->(ぐったり倒れたまま
カトル->……ふふ、それでは。(左手をぎゅっと握って
カトル->失礼致します……。
カトル->(さっと救護室の方へと歩いて行く
カトルさんが退室しました
アーゼス->暫し後に決勝戦を執り行う。
アーゼス->その時まで、待たれよ。
美倖さんが入室しました
美倖->木兎ちゃーーーん!(木兎ちゃんのところまでダッシュして
美倖->お疲れ様ーーーー!(はぐっと抱きかかえて救護室にダッシュ
美倖さんが退室しました
木兎さんが退室しました
ルフ->これで終いか。
ルフ->…。
ルフ->戻るか?(アーゼスに
最終更新:2013年09月01日 21:06