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八色貴族対抗戦後夜祭「他人事じゃないんだよね」 [壱王 トーレ]

トーレさんが入室しました
トーレ->……だからさぁ……(ヴェルデュール家敷地内 パーティ会場
トーレ->(会場の端 カウンター席
トーレ->ゆずみさん絶対ぼくが邪魔だったからショット飲ませたんだって……(グスッ
トーレ->そしたら動けないもん……わ、わかってるって……(カウンターに伸びてぐすぐすと
壱王さんが入室しました
壱王->やー。そのまま伸びちゃって上手くしたら記憶まで飛んじゃうもんねー。
壱王->良い手だと思うよー。うんー。
トーレ->や、や、やっぱりそうなんじゃん……
トーレ->そ、そりゃぁさ、そうだよねぇ、ぼくみたいな腰巾着みたいなさあ、イソギンチャクじゃないよ?
壱王->うんうんー。イソギンチャクじゃあないねー。
トーレ->いっつもいっつもひっつかれてたらそりゃあ邪魔だって、ふ、ふふっ、そうだってぇぇ、(ぐすっぐすっ
壱王->でも帰ったら一緒なんでしょー? はるばるご実家まで毎晩寝に来てくれてるんじゃないのー?
トーレ->ぅ、、ぅん……来てくれると、思う…
トーレ->で、でもっでもさぁぁ、、
壱王->な、なにっなにさーー、、
トーレ->だっていつか来なくなるかもしれないじゃぁぁぁん
トーレ->(酒が入って完全にマイナス思考 これが泣き上戸
トーレ->だ、だ、だってぼくみたいなのがそもそも今いい思いしてるのって、
トーレ->そもそもおかしいじゃんかぁぁ、、、
壱王->えー?なんでなんでー?
トーレ->だ、だって、、、
トーレ->ゆ、ゆずみさんみたいな綺麗な人がさあ、、、
トーレ->ぼくを選んでる現状がそもそも……・・・・
壱王->騙されてるってー?
トーレ->……ぼ、ぼ、ぼくだって、、
トーレ->なんもわかってないわけじゃ・・・・・
トーレ->っうぅ(ぐすぐす
ユズミさんが入室しました
ユズミ->(暗がりから急に現れるユズミの姿
ユズミ->「んもぉ、駄目よぉ、トーレちゃん?」
ユズミ->「自暴自棄になっちゃ駄目よぉ?」
トーレ->っっひぇ!?!?
ユズミ->「心配しなくても大丈夫よぉ?」
ユズミ->「こっちにおいでぇ?」(トーレちゃんに両手広げて
トーレ->、ぅ、
トーレ->ゆずみざん・・・・(ぐすっ
ユズミ->「トーレちゃんにも良いとこ一杯あるわよぉ?」
トーレ->ほ、、ほんとに?
トーレ->た、た、例えば??
ユズミ->「広大な土地とか財産とか従順なとことか他に知り合いが少ない所とか一杯よぉ?」
ユズミ->(ニッコリ笑って
トーレ->
トーレ->で、
トーレ->ですよ、
トーレ->
トーレ->
トーレ->・・・
トーレ->・・・・
ユズミ->(闇に紛れて霧散してゆく
ユズミさんが退室しました
トーレ->・・・
壱王->なんだか大変そうだねー。(トーレちゃん見てお酒を飲む
トーレ->・・・だ、
トーレ->だから言ったじゃん……
トーレ->なんにも、
トーレ->わかってないわけじゃ、
トーレ->ない、って…………
壱王->んー。すっかりしょげしょげモードだねー。最近元気だったのにー。
トーレ->げ、
トーレ->元気な時はいいけどさぁ…、ひ、ひとつ、綻んだら、
トーレ->もう怖いんだよ………
壱王->んー? 何がそんなに怖いのー?
トーレ->…わ、わかんない、けど、
トーレ->壊れちゃうんじゃないかって…思う…
壱王->ふーん。大変だねー。
壱王->土地も財産も人柄も君のモノなんだから別に財産目当てでも良いと思うんだけどなー。
トーレ->……がんばって手に入れた物じゃなくても?
壱王->仮にアンリちゃんが僕の財産がお気に入りだったとしてもー、別にその財産も自分で作ったモノだし良いんじゃないかなー。って気はするけどねー。
壱王->君とはちょっと違うのかなー?
トーレ->だってぼく七光りだもん……財産作るどころか食いつぶしてただけだし……
壱王->んーじゃーどうしたいのー?
トーレ->わ、わかんない……
トーレ->あ、
トーレ->安心するにはどうしたらいいの……
壱王->開き直るか自信つけるかじゃないのー?
トーレ->んー…そ、そっかぁ……
壱王->別に財産目当てでもいいし!って開き直るかー。
壱王->財産以外でも僕を好きになってもらうんだー!って頑張るかするんじゃないのー?
壱王->何にもしないうちにぐちぐちどうせ財産目当てなんだーって嘆いててもねー?
壱王->うーん。思わずマジレスしちゃったなー。いつもなら流すのになー。なんか放っとけない所あるよねー君ねー。
トーレ->お、怒ってる、の?
壱王->んー?
トーレ->(正論に弱いひきこもりろん
壱王->んー。
壱王->怒ってないよー?(微笑みながら
トーレ->………、
トーレ->そ、そぉだね、
トーレ->怒るとか、ら、楽じゃないもんね……
壱王->ははー何ー? 随分僕の事わかってるみたいじゃないー?
トーレ->な、なんか、……そんな気がしただけ。
トーレ->だって。……はは。
トーレ->……
トーレ->ぼくはヘコむのが楽だから、、ヘコんでただけなのかもね……
壱王->全くさー。酷い話だよねー?
壱王->一方的に被害者ぶってさー。
壱王->君が勝手にヘコんでいつも慰めてもらってるだけじゃーん。そういう戦術なのー?
壱王->(酒を飲みながら微笑み
トーレ->っへ!?
トーレ->そ、そ、そんな風に見えてるわけ…?
壱王->まだなにもされてないうちからネガティブ思考で勝手にヘコんでさー。
壱王->「なにもしてへんうちにダイナマイトバディゲットしといてよう勝手にヘコめるモンやわホンマ」って思われてても知らないよー?(笑って
トーレ->、、、、ぅぅ
壱王->んーまー。
壱王->僕も別に君の事いじめたいわけじゃないんだけどねー。
トーレ->……ぅ、ぅん
トーレ->でも、うん
トーレ->なるべくヘコまないようにしよ…とは、思った。
トーレ->………ヘコむ時はヘコむけどさぁ。(ぐしゃ
壱王->まー別になぐさめてもらえるんならそれでも良いんじゃないのー?
トーレ->……、で、でも、あんま何回もヘコんでたら愛想……、
トーレ->・・・・ってまたぐちぐちってるしいいい(ぐしゃぁ
壱王->んもー。
壱王->明日から本気だすー。って事で、今日はそのまま酔いつぶれて寝ちゃえばー?
トーレ->……そうしよっかなぁ……
トーレ->なんかお酒入ってるとろくな事考えない……
壱王->うんうん。そうだねー。
壱王->寝ちゃっても良いんじゃないのー?
壱王->コレ以上僕も君に言うこと無いしさー?
トーレ->……うん。
トーレ->……ぅん……。
トーレ->………、(言いながらもううとうとと
壱王->(トーレの周辺が淡い闇に包まれより暗くなり眠気を誘う
トーレ->………、…………
トーレ->…………………(寝入る
トーレさんが退室しました
壱王->あらあらー。本当に寝ちゃいましたよー。
壱王->んじゃー、
壱王->あの怖いお姉さんが来る前に僕もおいとましようかなー。
壱王->あーあー。やだやだ。政略結婚だなんて楽じゃないよねー。
壱王->本当ー。
壱王->他人事じゃないんだよねー。
壱王->(どこかへ消えてゆく
壱王さんが退室しました

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最終更新:2013年09月13日 05:27