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  • 操霊マフィアの裏側(ソードワールド2.0、ccfolia卓)ログPart3

bqvht @ ウィキ

操霊マフィアの裏側(ソードワールド2.0、ccfolia卓)ログPart3

最終更新:2024年09月16日 05:50

匿名ユーザー

- view
だれでも歓迎! 編集

Part2→https://w.atwiki.jp/bqvht/pages/40.html

[main] GM : TNK

[main] ペトラ : はい

[main] GM : 時間融通効かせてくれてさんきゅーやで

[main] GM : じゃあやってこう

[main] GM : クロサワの話を受けてどうぞ

[main] ペトラ : 「はい、道案内お願いしたいんです」

[main] ペトラ : 「この辺にあるマフィアに、野暮用があって……。だけど、どこの組織に属してるわけでもない輩がいたら、目的地へ至るまでに、他のマフィアに目をつけられるのが関の山」

「なので、この街じゃ顔も通ってる貴方に、ご同行いただければ心強いなと、思いまして」

[main] クロサワ : 「……」

[main] クロサワ : 「目的は?」

[main] ペトラ : 「ハッピーサイエンス……。の、襲撃」

[main] クロサワ : 「そのみみっちい対価で虎穴に入れって言うのか?」

[main] ペトラ : 「何も先陣切って突っ込んでいただこうなんてつもりは、毛頭……。……難しいですか」

[main] クロサワ : 「ハギコーごときのはした金で俺に何を求めるのかはっきり言え」

[main] クロサワ : 「曖昧な部分があれば俺はこの指を弾く」

[main] ペトラ : 「まあ要は……。襲撃まで、他のマフィアに邪魔されたくないんです。事起こすまでに余計な厄介事を起こしたくない」

[main] ペトラ : 「ですから、我々がこの辺り通るとき、絡まれないようご協力いただきたい。そういうお願いです」

[main] クロサワ : しっかり考えてそうな雰囲気

[main] クロサワ : 「ハギコーのがはした金ってのは理解してんだな?」

[main] ペトラ : 「貴方が不足と思うなら……もちろん、追加の要求いただいても、惜しむつもりありません」

[main] クロサワ : 「回りくどい事は言わねえ。ハギコーの資産が足るものと思うならその合計額を、足りねえものと思うならその宛ての名を吐け」

[main] クロサワ : 「それと、俺らへの最大利益を提示しろ。それが通りゃ全面的に協力してやらあ」

[main] ペトラ : 「そうですね……」考える素振り「では、こちらも回りくどい交渉は抜きで」

[main] ペトラ : 「ムートン商会。我々いまそこと組んでます。貴方の協力いただけるなら、その金庫から報酬出していただくことも可能です」

[main] ペトラ : 「更に、成功の暁には、直接商会とお繋ぎします。直近マフィアの後ろ盾失った、商会とのコネクション。……これが、こちらの提示できる最大の報酬です」

[main] クロサワ : 「……」

[main] クロサワ : 深く頷く

[main] クロサワ : 「概ね構わねえが、ムートンの奴が直接出てこねえ理由は?」

[main] ペトラ : 「信頼の証、とは受け取っていただけませんかね」苦笑する

[main] ペトラ : 「とはいえ、私の身からすると、この件に関して私が全権を任されているから、と言う外ありません。不審に思われるなら、商会へ直接確認いただいても結構です」

[main] クロサワ : ガンを降ろす

[main] クロサワ : 頷く

[main] クロサワ : 「詳しく聞こうか」

[main] ペトラ : 「どうも、ありがとうございます」軽く一礼

[main] ペトラ : 「人員は、4人。雇いの冒険者で、いずれも堅気ですが、腕の立つ方用意してもらってる、とは」

[main] ペトラ : 「決行は明日の19時頃、本部が手薄になる頃合い狙おうと思ってます。可能であればタイミング見計らいたいので、1時間……少なくとも30分は、監視できるとありがたい」

[main] クロサワ : 「明日の18時から20時。ここ(マフィア街)にお前らが出入りする間の目付け。突入には関与しねえ」

[main] クロサワ : 「これでいくらまで出せる?」

[main] GM : TNK

[main] ペトラ : はい

[main] GM : ではクロサワとの会話から再開!

[main] ペトラ : ちなハギコーが隠し財産持ってたとしたらいくらくらいって推測できる?

[main] GM : あって10万G単位かなと

[main] ペトラ : はした金なのか……

[main] ペトラ : 「100万G。請求してみましょう」

[main] クロサワ : 「100ぅ!?お前からかってんじゃねえだろうな?」

[main] ペトラ : 「不足ですか」ホールドアップ

[main] クロサワ : 「素直に首を縦に振れねえくらい破格だ」

[main] クロサワ : 「ムートンの署名入りの書面を交わせるなら、受けようか」

[main] ペトラ : 「実行の計画、日時、人数。ここまで伝えたわけですから……。口止めと、仕事の完遂。それ果たしていただけんなら、相応の価値はあるかな、と」

[main] ペトラ : 「では、お話通してくることにします」

[main] クロサワ : 「情報が漏れたり依頼が失敗したりした場合、報酬無しってだけの話だろ?そのくらいの縛りなんてことねえ」

[main] ペトラ : 「それ聞けましたら、安心。信頼してます」

[main] クロサワ : 「じゃあ、書面楽しみにしてるぜ」

[main] クロサワ : ガンを仕舞って定位置の街角に戻っていく

[main] ペトラ : ほなとりあえず踵返してマフィア街出てく……
この期に及んで真偽判定はいらんやろ!(楽観)

[main] GM : じゃあムートンとこかな?

[main] ペトラ : 行くか……

[main] GM : では時間進んでムートン商会

[main] system : [ GM ] 講演会開始までの時間 : 24 → 23

[main] GM : 時刻は19:00ですね

[main] ペトラ : 本人いるのかな? とりあえず入ろう

[main] 受付 : 「遅くまでお疲れ様です!ようこそムートン商会へ!」

[main] 受付 : 受付が出迎えてくれます

[main] ペトラ : 「お疲れさまです。ああ、毎度……幸福の科学の件なんですが」肩竦める

「ムートンさんとご相談したいことあって。お時間いただけそうですか?」

[main] 受付 : 「少々お待ちを」

[main] 受付 : 奥に引っ込む

[main] 受付 : 「外出しておりますが、目的地は近くですので1時間もあれば戻りますね。お時間よろしければラウンジで休んでいかれませんか?」

[main] ペトラ : 「あ、ええ……」少し考える「ああいえ、でしたら先に、野暮用済ませてきますので……。再度伺うと言付けいただいてもよろしいでしょうか」やんわり断ろ……

[main] 受付 : 「お伺いの時間をお伝えいただければ、ムートンがここにいるようにしておきますがいかがなさいますか?」

[main] ペトラ : 「20時……では早いか。では、21時にお伺いできれば。お願いします」

[main] 受付 : 「かしこまりました。お待ちしております」

[main] GM : さてと、これはアポ取っただけだから時間消費なし
つぎどこいく?

[main] ペトラ : (野暮用は)ないです
まあ残す準備はマフィア街通るだけやしふらふらしとくか……

[main] GM : じゃあまたランダムロールでもしますか

[main] GM : 2 戦闘
3 4 バッドイベント
5 知人(無益)
6 7 8 なし
9 知人(有益)
10 11 グッドイベント
12 核心に迫るヒント1つ

[main] GM : よければこれでどうぞ

[main] ペトラ : やるぞー

[main] ペトラ : 2d6 (2D6) > 8[2,6] > 8

[main] ペトラ : はい

[main] GM : なにも…なかった…!

[main] system : [ GM ] 講演会開始までの時間 : 23 → 22

[main] GM : そして20:00
もっかいふっとく?

[main] ペトラ : ゼルダさんとこも行く意味必要あんまりなさそうやしな……振るか!

[main] GM : 2 戦闘
3 4 バッドイベント
5 知人(無益)
6 7 8 なし
9 知人(有益)
10 11 グッドイベント
12 核心に迫るヒント1つ

[main] GM : おなじ!どうぞ!

[main] ペトラ : なんか出るかなあ!

[main] ペトラ : 2d6 (2D6) > 7[5,2] > 7

[main] GM : なにも……なかった……!

[main] system : [ GM ] 講演会開始までの時間 : 22 → 21

[main] ペトラ : いつもの

[main] GM : では21:00、ただ2時間ぶらぶらしただけでムートンとの約束の時間ですね

[main] ペトラ : 直前になって時間足りなくなりそうで怖い

[main] ペトラ : 商会行くよー

[main] GM : では再びムートン商会

[main] 受付 : 「遅くまでお疲れ様です!ようこそムートン商会へ!」

[main] 受付 : 「ムートンも戻ってきました。奥の部屋へどうぞ」

[main] 受付 : 廊下に誘導する

[main] ペトラ : 「どうも、ありがとうございます」会釈して進むね

[main] GM : ではムートンと面会した部屋に入ると

[main] ムートン : 当たり前ですがムートンが待っていましたね

[main] ムートン : 「呼び付けるなんて何事だい?何か計画の障害でも?」

[main] ペトラ : 「お忙しいところ失礼します。いえ、それなりの目処は立ったんですが、円滑に進めるためのお願いと、ご相談と申しますか……」

[main] ムートン : 「濁すな。はっきり言ってみろ」

[main] ペトラ : 「ええ。ま端的に言うと、クロサワってマフィアに100万G支払うって書面、作っていただきたいんです」

[main] ムートン : 「100万か。出せなくはないが、詳細を聞きたい」

[main] ペトラ : とりあえず軽く経緯話すよ

[main] ムートン : 「そうだな。高い」

[main] ムートン : 「書面を用意する事は出来るが、それに100万を用意する気は無い。だが、俺は契約を破る事は決してしねえ」

[main] ムートン : 「その上でお前が今ここでやるべき事、わかるか?」

[main] ムートン : 圧掛けてくる

[main] ペトラ : 「契約の履行いただく前に、契約相手がいなくなれば、契約不履行以前の話になる。そういう腹積もりでしたが、よろしいでしょうか?」

[main] ムートン : 「50点だな」

[main] ムートン : 「それを書面にする。ここまでで100点だ」

[main] ペトラ : 「勉強させていただきました……」ホールドアップ「では、その内容で」

[main] ムートン : 「クロサワを殺すのが、俺が100万Gの書面を作る条件。殺せなきゃお前が100万G払う。これでいいな?」

[main] ペトラ : 「ええ、問題ありません」

[main] ムートン : 書面作って渡す

[main] ムートン : 「ここにサイン」

[main] ペトラ : 一応内容確認する
期限とかあるんかな

[main] ムートン : 期限は支払いの発生までで、クロサワへの依頼書面には支払いは完了後1日以内って書いてるね

[main] ペトラ : ムートンさんに紹介するねのタイミングで殺す感じで行けるかな……りょうかい

[main] ペトラ : ほな言われたとこにサインする

[main] ムートン : 「他は順調と見ていいのか?」

[main] ペトラ : 「ま、そうですね……。人員と向こうの情報、タイミングと概ね得ている。決行までの邪魔をスルーできれば、後は予定外さえなければ、ですかね……」

[main] ムートン : 「そうか」サイン確認してる

[main] ムートン : 「なら、後はこっちの書面が役に立たねえ事を祈っときな」控え渡すよ

[main] ペトラ : 「ええ、そのつもりで……」控え受け取る「どうも、ありがとうございます」

[main] ムートン : 「俺にも得がある話だ。契約交わした以上必要以上に下手に出る必要はねえ」

[main] ムートン : 「お前はお前の仕事をすりゃいいんだよ」

[main] ペトラ : 「申し訳無さそうにしてた方が、可愛気もあるかな、と……」冗談めかして言う

[main] ペトラ : 「ま、勿論、仕事はするつもりです。しようと思ってるからには…」

[main] ムートン : 「優秀な女が女を武器にするな。舐められて、付け込まれて、利用されて、捨てられる。ここはそう言う街だからな」

[main] ペトラ : 「そこまでの評価いただけてるなら、光栄です……」ホールドアップ「ま、ご忠告いただいたのなら、用心します」

[main] ムートン : 「フン、評価してねえとこんな話に乗るわけねえだろうよ」

[main] ペトラ : 「そう素直に褒められると、照れますね」ホールドアップ

[main] ムートン : 「後は結果だけだ。組合の方も楽しみにしてるぜ」

[main] ペトラ : 「ええ、努力しますよ。どちらも」腰上げる「では、仕事の方。こなしてきます」

[main] GM : じゃあクロサワんとこ直行かな?

[main] ペトラ : おっけー

[main] system : [ GM ] 講演会開始までの時間 : 21 → 20

[main] GM : では22:00、遅くなってしまいましたが

[main] クロサワ : マフィア街の定位置にクロサワはいましたね

[main] クロサワ : ペトラの姿には直ぐに気付いたようで手招きしてます

[main] ペトラ : 会釈して近付くよ

[main] クロサワ : 「用意できたみてえだな。その顔だとよ」

[main] ペトラ : 「出てましたか」苦笑する

「ええ、どうぞ。ご依頼の書面です」まま渡すよ

[main] クロサワ : やや急いだ感じで受け取って念入りに確認してる

[main] クロサワ : インクとか筆跡とか徹底的に見てるね

[main] クロサワ : 「……」

[main] クロサワ : 「受けよう。この依頼」

[main] クロサワ : 「指定された時間に必ずここにいる。それでいいな?」

[main] ペトラ : 「はい、充分です。どうぞ、よろしくお願いします」

[main] クロサワ : 「なら失せな。余計な揉め事に巻き込まれる前にな」

[main] ペトラ : 「では、また明日に……」離れるか

[main] ペトラ : あ 魔物知識判定である程度の力見られる?

[main] クロサワ : そうだな17でいいよ

[main] ペトラ : 2d6+8+4+1>=17 魔物知識判定 (2D6+8+4+1>=17) > 6[4,2]+8+4+1 > 19 > 成功

[main] クロサワ : ではレベル9くらいのマギシューに前衛技能も少しあるって事くらいはわかりますね
ロシレッタのマフィアとしてはかなりの実力者でしょう

[main] ペトラ : うーん ミシェルに頼んだらなんとかなりそう……? か……?

[main] GM : さてと、じゃあつぎどこいく?

[main] system : [ GM ] 講演会開始までの時間 : 20 → 19

[main] GM : 時間は23:00、ダマスカスでの待ち合わせまであと1時間やね

[main] ペトラ : 見落としないかな……大丈夫かな……(不安)

[main] ペトラ : うーん、わからん! ふらふらしよう

[main] GM : 2 戦闘
3 4 バッドイベント
5 知人(無益)
6 7 8 なし
9 知人(有益)
10 11 グッドイベント
12 核心に迫るヒント1つ

[main] GM : ならどうぞ

[main] ペトラ : そろそろね?

[main] ペトラ : 2d6 (2D6) > 6[3,3] > 6

[main] GM : なにも……、なかった……!

[main] system : [ GM ] 講演会開始までの時間 : 19 → 18

[main] ペトラ : 的確に何も無いとこ当ててくねえ……

[main] GM : では0:00、約束の時間やな

[main] ペトラ : ダマスカス行くよー

[main] GM : ではダマスカス

[main] GM : 扉には「RESERVED」の札が掛かってます

[main] ペトラ : まあ話してたし普通にはいる

[main] GM : では店内に入ると、もう2人は来てましたね

[main] 騎士 : 重装備の騎士風の冒険者と

[main] スカウト : メモを持った男ですね

[main] テツヤ : 「いらっしゃい」

[main] ハム : 「ファイターの『ハム』だ。よろしく」女の声

[main] シャドー : 「スカウトの『シャドー』だ。種族はシャドウではなく人間だがな」

[main] ペトラ : 「どうも」軽く会釈するね

「お待たせして申し訳ありません。依頼主のペトラルカ・レノックスと申します。夜半にも関わらずお集まりいただき、ありがとうございます」

[main] ハム : 「構わない。依頼人の意向には従うのみだ」

[main] シャドー : 深く頷いてる

[main] ペトラ : 「ご協力、感謝します」

[main] ペトラ : 「本日お集まりいただいたのは、依頼の打ち合わせです」

[main] ペトラ : 「人員は、私と、お二方。それから、もうご挨拶済ませてるかもしれませんが、こちら。このバーの店主にして、レジスタンスのトップ・テツヤさん」順に示してあとマスター紹介するね

「この4人で依頼の件当たろうと思ってます。どうぞ、よろしく」

[main] テツヤ : 「どうも、バーテンダーだ」

[main] シャドー : 「そりゃあんたほど有名ならその自己紹介でもいいだろうが、役割くらい名乗ったらどうだね」

[main] テツヤ : ちょっと考える

[main] テツヤ : 「大体なんでも出来る。任せとけ」

[main] シャドー : やれやれ顔で首横に振ってる

[main] ハム : 「話が横道に逸れているぞ」

[main] ハム : 「レノックス殿。続けてくれ」

[main] ペトラ : 「あ、ええ……」少し笑ったあと声掛けられて仕切り直すね

[main] ペトラ : 「目的はハッピーサイエンスのトップの殺害、と、組織の帳簿の奪取。これを2班に別れて行うつもりです」

「分担は私とお二方で帳簿を、なんでもできるテツヤさんにトップの殺害を、と考えていますが、応相談……」

[main] ペトラ : 「計画は単純。講演会で本部が手薄、かつ、トップが講演会に向かうために本部から出るところを襲撃。その隙に、帳簿班は本部へ侵入、帳簿を探して奪取、といった形ですね。ここまでで、ご質問等ありますか?」

[main] ハム : 挙手してる

[main] シャドー : 「移動の隙を突くとなると、何らかの転移や防御の手段がある可能性は無いと見ているのかね?」

[main] ペトラ : 「調べていただいた情報に基づけば、転移魔法使える可能性あるのは二人。うち一人、幹部のサウザンド・アイズは講演会への出演で不在です」

「残るもう一人は、能力の把握できてないトップですが、こればっかりは彼に近付いて転移阻止する他ありませんね」

[main] ペトラ : 「無論、警備で阻まれる可能性はあり得る。ので、これ使おうと思います」うっかりもののタグ出す

「これに名前書いた者がこれから距離取れば、半径50mにいる輩を、このタグに引き付けられる。それなりに警備の人員は減らせるかな、と」

[main] シャドー : 「標的が警戒心の強い人物であれば、タグを発動した時点で何らかの措置を行うのではないかね?」

[main] ペトラ : 「まあ、ご尤も……。トップが転移魔法の手段を持たないのはやや希望的観測が入る上、防御手段に関しては未知数です」

[main] ペトラ : 「とはいえ、その防御札を明らかにするため、襲撃前に事起こす方がリスキーだろう、というのが実情ですね」軽く肩竦める

[main] シャドー : 「それを理解しているのであれば」

[main] シャドー : 「なぜここまでの材料を揃える力がありながら、そこを究明しないのかね?」

[main] ペトラ : 「ご指摘の通り……。言い訳するなら、先の通り、襲撃前に事起こすのは計画に支障を出しかねないから」

「あるいはそのリスクを回避できる究明方法の案、持ってらっしゃったりします?」

[main] シャドー : 「何だ、そのために私を雇ったのではないのか」

[main] シャドー : 「移動手段が馬車と決まっているなら、細工はいくらでもできよう」

[main] ペトラ : 「あら……。ことここに迫ってからお願いもなんですが、では、実行時までに細工いただくこと、可能ですか?」

[main] シャドー : 「それだけの大物の馬車だ。チャーターなら限られているし、恐らくは自前だ」

[main] シャドー : 「この後日の出までに仕掛けることくらいわけはない」

[main] ペトラ : 「それはなんとも、ありがたい話……。では何卒、よろしくお願いします」

[main] シャドー : 「話が終わり次第動こう。少なくとも馬車に備え付けてあるマジックアイテムや防御装置の類は無効化しておくよ」

[main] ハム : ずっと手挙げてる

[main] ペトラ : 「ありがとうございます。本職の方いると、心強い」

「では馬車の方は、その手筈で……。お待たせしてすみません、ハムさんの方はいかがでしょう?」

[main] ハム : 「あの、私の役割はアタッカーか?それともタンクか?」

[main] ペトラ : 「無論、適性や分担にもよりますが……。得意や、あるいは不得手等ありますか?」

[main] ハム : 「どちらも同レベルでこなす事ができる。どちらを要求するかで装備を変えないといけないものでな。役割をハッキリと指示してもらえた方が助かる」

[main] ペトラ : 「そうですね……。帳簿側回るなら、組員の始末より帳簿盗む方が優先ですから。極論、帳簿さえ手に入れられるなら、戦う必要もありません」

「女性に頼むのもなんですが、守る方の役目、回っていただいて構いませんか?」

[main] ハム : 「その言い方は気に食わないな」

[main] ハム : 「依頼人は女性冒険者を差別するクチか?」

[main] ペトラ : 「すみません。そんな意図は、毛頭……」ホールドアップ

「無論、貴方の腕疑ってるわけじゃありません。存分にその能力、見せていただければと」

[main] ハム : 「私も言葉が過ぎた。依頼は命を懸けてでも完遂する」

[main] シャドー : 「これで一通りかな?もう大丈夫なら私は工作に向かう」

[main] ペトラ : 「ええ。どうぞ。よろしくお願いします」

[main] シャドー : 「決行時の待ち合わせ時間だけ、今決めてもらえるかな?」

[main] ペトラ : 「トップのホール到着が19時頃、マフィア街は18時以降通してもらえるよう話してあります」

[main] ペトラ : 「なので、17時に集合して、最終確認。18時に本部の方へ向かう。……それで問題ありませんか?」

[main] シャドー : 「場所はここで?」

[main] ペトラ : 「構いませんか?」マスターに確認取るよ

[main] テツヤ : 「どのみち明日は繰り下げ営業だ。問題ねえ」

[main] ペトラ : 「どうも。では、それで。お願いします」

[main] テツヤ : 「出る前に全員一杯飲んでけ」

[main] テツヤ : 「決起の乾杯だ」

[main] テツヤ : ミニグラス4つ並べて酒注いでく

[main] テツヤ : 「一般的に安酒とされているブレンデッドウイスキーだが、こいつは別格だ」

[main] テツヤ : 「1つのモルトと、3つのグレーン。この作戦に相応しい配合だぜ」

[main] テツヤ : 「景気付けに飲ってけや」

[main] テツヤ : グラス1つ持って掲げる

[main] ハム : こっちも甲冑の面取ってグラス掲げる

[main] シャドー : 控えめにグラス掲げる

[main] テツヤ : 「乾杯の音頭は依頼人の仕事だ。頼むぜ」

[main] ペトラ : 「では、僭越ながら」グラス手に取って掲げる

[main] ペトラ : 「計画の成功に向けて。乾杯」

[main] テツヤ : 「乾杯!」

[main] ハム : 「かんぱーい!」

[main] シャドー : 「乾杯」

[main] GM : では綺麗にまとまったんで中断しときますか

[main] GM : 次回は本日21:00からで!

[main] GM : それでは今夜はここまで!終わり!お疲れ!解散!

[main] ペトラ : お疲れさまでした!

[main] GM : TNK

[main] ペトラ : はい

[main] GM : じゃあ作戦会議終わったとこから再開

[main] system : [ GM ] 講演会開始までの時間 : 18 → 17

[main] GM : では1:00になり、ハムとシャドーはそれぞれ退出しました

[main] GM : ミシェルへの指示とかテツヤに個別で用とか酒盛りとかあればどうぞ

[main] ペトラ : ほな二人が出たタイミングで

[main] ペトラ : 「と、すみません、テツヤさん。彼らとは別に……昨日に加えて一つ仕事増えたんですが、少しお願いしても構いませんか?」

[main] テツヤ : 「大体何でもできるからな。大体以外の事じゃなきゃ気軽に言ってくれ」

[main] ペトラ : 「はは、どうも。まあついでって言うのもなんですが、一人殺すマフィアが増えまして……」

[main] ペトラ : 「18時から20時まで、マフィア街で我々が仕事の邪魔されないよう、見張ってくれる方です。彼を、彼が報酬受け取りに行くまでに、始末したい」一本指立てる

[main] ペトラ : 「とはいえ、こちらも仕事の直後で彼の元に向かえるか分かりませんから……ミシェルくん貸していただけないかな、と」

[main] テツヤ : 「そうだな。どうせ大した仕事任してる訳でもねえし、動かすのも問題ねえ。18:00から尾行させる形でいいか?」

[main] ペトラ : 「ええ。商会に向かわないよう足止め、可能なら殺害まで……ま、彼が商会に辿り着かない限りは、お任せします」

[main] ペトラ : 「名前はクロサワ。銀の長髪に黒いロングコート来てるんで、見ればわかると思います」

[main] テツヤ : 「ほう」

[main] テツヤ : 「それなりに大物で用心深い奴だ。殺るなら受け取りに向かうタイミングしかなさそうだな」

[main] ペトラ : 「有名な方でしたか。ま、そんな雰囲気と力はあったな……」チンピラ追っ払ってたの思い出す「まあ、見張りでもバレないよう、お祈りですね」

[main] テツヤ : 「あいつの隠密技術はまだまだだからな。ムートン商会の近くで張らすつもりだがそれでいいか?」

[main] ペトラ : 「構いません。その方が間違いもないでしょう。すみませんが、よろしく」

[main] テツヤ : 「じゃあ適当に煽っとく」

[main] テツヤ : 「それで思い出した。昨日か今日かあっちの事務所使ったか?リッチモンドの方」

[main] ペトラ : 「ふふ……」半ば鼻で笑うみたいに軽く笑ってる

[main] ペトラ : 「ああ、ええ。そういえば。物分かり良かったから、目覚まさせるだけで済んだんで、短時間ですけど」

[main] テツヤ : 「床の掃除」

[main] テツヤ : 「怒ってたぜ」二階指差す

[main] ペトラ : 「ああ、はは……」

[main] ペトラ : 「…………。ま、暇潰せたってことで」よそ向いてしれっとしてる

[main] テツヤ : 「無いと思うが手が出るまでは怒らすなよ?近接戦に関しては確実にお前さんより強いしな」

[main] ペトラ : 「ま、そこまで彼で遊ぶのに熱心にはならないと思いますが……。一応、頭には入れておきます」

[main] テツヤ : 「おう」

[main] テツヤ : 「で、今夜は飲んでくか?」

[main] ペトラ : 「ま、そうですね……。では、折角なので。構いませんか?」

[main] テツヤ : 「相変わらずの余裕だな」

[main] テツヤ : 「ま、そう言うとこがこの街のアホらにはちょうど良かったのかもな」

[main] テツヤ : ワイン出して注いでる

[main] テツヤ : 「ちょっとした貢ぎもんだ。どっかのぼったくられた田舎の漁協にいそうな奴とは別口でな」

[main] ペトラ : 「はは、さすがに昨日ほど飲む気はありませんよ」軽く肩竦める

[main] ペトラ : 「お、それはそれは……。少し期待しますね」

[main] テツヤ : 「……」

[main] テツヤ : 「フェンディル王国から接触があった。このワインはお近づきの印だとよ」

[main] テツヤ : 「銘柄はワイン好きなら誰でも知ってるフェンディル最高峰の白だ。華やかすぎて料理に合わせづらいが、お前さんみたいにワインだけで楽しめる奴には最高の1本だろうよ」

[main] ペトラ : 「ふうん……?」少し思考巡らせる

[main] ペトラ : 「……ま、貴方ぐらいの方だと、引く手数多ですね。では、是非ともお零れ、預からせていただきます……」冗談めかして言ったあとグラスに手伸ばすよ

[main] テツヤ : 「俺だけじゃあこんな貢ぎモンは来ねえよ。それに、俺の機嫌取るなら赤だろ?」

[main] ペトラ : 「じゃ、リサーチ不足でしょう……。私にとっては幸運ですが」しれっとしてグラスに口つける

[main] テツヤ : 「分かってるくせによ」

[main] GM : 先日飲んだ鯛のお供の白ワインも相当な逸品でしたが、香りの時点でレベルが違うと直感的にわかりますね

[main] GM : 圧倒的な果実の凝縮感に加えて、葡萄だけで造られたとは思えない程の複雑な香りですね
ドライフルーツ、花の蜜、乾いた針葉樹、少しの煙
それらが絶妙なバランスで全く不快にならない重厚さを演出しています

[main] GM : 味も濃縮ジュースの原液のような果実味をミネラル分や上品な酸味、焼き立てのトーストに染み込んだバターのような濃厚さが引き立て、10数年経ったビンテージとは思えない程果実そのものの生命力を感じますね

[main] ペトラ : 「…………」飲んだ後もしばらく黙ってグラス眺めてる

[main] ペトラ : 「…………。さすがに、中々飲めるものじゃないな……」嬉しそうな困ったような表情

[main] テツヤ : 「まあな」

[main] テツヤ : 「下手なツマミは寄せ付けないレベルの濃さだ」

[main] テツヤ : 「俺が用意できるのはこれくらいしか思い付かなかったな」

[main] テツヤ : 器に入ったナッツを置く

[main] テツヤ : 「カシューナッツの蜂蜜漬け。単品で食うと一歩間違えたら胸焼けする甘さだが、ワインに合わせて少しずつ噛むと女王様の邪魔はしねえんだ」

[main] ペトラ : 「どうも。それさえ少し迷うくらい……参っちゃうな」苦笑したあとやや間置いてナッツと一緒にいただくよ

[main] GM : 相性と言うか何とかワインの味に負けないようにナッツが踏ん張ってるような印象を受けますね

[main] GM : 少し口の中のワインが流れてしまうと甘さが急に広がるものの、適量同士を口に含めれば女王の機嫌は良好になるといった感じです

[main] ペトラ : 「なるほど。絶妙な具合、ですね」

[main] テツヤ : 自分もナッツ試してみる

[main] テツヤ : 「ギリギリ御機嫌取り成功って感じだな」

[main] テツヤ : 「こういう時だけはもう少し真面目に料理修行してりゃ良かったと思う」

[main] ペトラ : 「ま、あまり華やかすぎても困るばかりです」軽く肩竦める「今夜の主役は、彼女、ということで」グラスに指先添えてる

[main] テツヤ : 「今夜は他の酒出さねえぞ」

[main] テツヤ : 「ペースは任せるが、それ飲み切ったらお開きだ」

[main] ペトラ : 「ええ、言わずもがな」

[main] ペトラ : 「しかし、終わりがあると分かっていると惜しくなるものですね」グラス見てる

[main] テツヤ : 「……」

[main] テツヤ : 「終わりがあるから大事にできんだよ」

[main] ペトラ : 「…………。そうなの、かも」

[main] テツヤ : 「言い方ひとつだがな」

[main] テツヤ : 「うめえな、このワイン」

[main] ペトラ : 「ええ。忘れられないほど」

[main] GM : では、最高のワインのせいかはたまた別の理由か、いつもより口数少なめな夜でした

[main] GM : さて、いつまで寝ようか!

[main] GM : とりあえず飲み会が3:00くらいまでかな

[main] system : [ GM ] 講演会開始までの時間 : 17 → 15

[main] ペトラ : 6時間寝ても9時 余裕だな!

[main] ペトラ : 別にもう朝起きる理由ないですよね……

[main] GM : ないですね

[main] GM : 16:00まで寝ますか

[main] ペトラ : めちゃくちゃ寝るな……寝るか……

[main] GM : では万全の体力回復で16:00!

[main] GM : ラックもしとくだろうからMPそのままでいいかな?

[main] system : [ GM ] 講演会開始までの時間 : 15 → 2

[main] ペトラ : せやね オッケー

[main] GM : ダマスカス集合まであと1時間だけどどうする?

[main] ペトラ : 何かあったときのために魔晶石くらい補充しとくか…

[main] GM : ムートン商会からこのシナリオ限りの使用で好きなだけ補充できるけどどうしよう

[main] ペトラ : 10点5個ぐらい用意してもらうか……そんな使わんとはおもうけど

[main] GM : おk

[main] GM : 他に必要アイテムあるかLLとにらめっこする?

[main] ペトラ : んん……一応見とくか……?

[main] GM : 一点もんとかじゃない限り買わないけど使いたいアイテムが今なら使えるんです!

[main] ペトラ : なんか見てると色々ある!

[main] GM : 使えそうな奴をおねだりするのだ

[main] ペトラ : アンロックキー……? 通話のピアス……? あると便利そう

[main] GM : 通話のピアステツヤに持たすか

[main] ペトラ : 戦闘あるなら恨みの鉢巻強すぎんかって思っとる

[main] ペトラ : やにゃ 連絡取り合えるなら便利

[main] GM : おねだりしてもええんやで

[main] ペトラ : じゃあしよう! 頭装備できないからディスプレイサー・ガジェットもついでにください……

[main] GM : いいよ!

[main] GM : 他ある?

[main] ペトラ : とりあえずこの辺で……

[main] GM : ではムートン商会はどの要求にも快く応じてくれますね

[main] GM : さてと、やり残し無いならダマスカスだけどいいかな?

[main] ペトラ : おっけー 行くぞ!

[main] GM : ではダマスカス

[main] GM : 札は「CLOSED」だね

[main] ペトラ : 少しだけ回り気にしたあと扉開けて入ろうとするね

[main] GM : 周囲に変な気配はないね

[main] GM : では中に入ると、テツヤも同行の2人も揃っていますね

[main] テツヤ : 「いらっしゃい」

[main] テツヤ : 「追加で指示とかはあるか?」

[main] ペトラ : 「いえ、特段。ある程度はお任せします」

[main] ペトラ : 「一応要求してきたので、何かあれば、それで」通話のピアス渡しとく くらいか

[main] テツヤ : 「コレ便利だよな。使用制限さえなきゃ常備しときてえくらいだ」

[main] ペトラ : 「ええ、こちらの神聖魔法の面目も潰れそう……」冗談めかして肩竦める「ま、今回の仕事で使うぶんには充分でしょう」

[main] テツヤ : 「違いねえ」

[main] シャドー : 「話に割り込んで済まないが、馬車への工作についての結果を報告してもいいかな?」

[main] ペトラ : 「ええ、助かります。お願いします」

[main] シャドー : 「馬車置き場に1つだけハイクラスの居住性を持つ荷台があった」

[main] シャドー : 「その荷台にはいくつかのマジックアイテムが搭載されていたが、全てを偽物にすり替えておいた」

[main] シャドー : 「じっくりと見れば見破れるだろうが、見破られたところで、あの荷台以外にボスが乗るとは思えないな」

[main] シャドー : 「つまり、後の懸念はボスや取り巻き自身の呪文や持ち物に限られる」

[main] シャドー : 「接触の瞬間に驚かせたり怯ませたりする事ができれば、勝負ありだな」

[main] シャドー : 「100%とはよく言わないが、出来る限りの事はしたつもりだ。依頼人はどう評価するかね」

[main] ペトラ : 「どうも……期待以上の働きです。昨夜の忠言から、非常に助かりました。感謝します。どうぞ、この後の仕事の方も、よろしくお願いします」

[main] シャドー : 「光栄だ。完了まで気を抜くつもりは無い。全力を尽くそう」

[main] ペトラ : 「ありがとうございます。ハムさんの方も、どうぞよろしく」声掛けとこ

[main] ハム : 「完了までは私が依頼人の盾だ。命に代えても守り抜く」

[main] ハム : 昨日より重装備

[main] ペトラ : 「心強いです。では、疑問点等なければ、昨夜の手筈で」

[main] GM : じゃあお待ちかねのキャラシだ

[main] GM : ハム
https://charasheet.vampire-blood.net/5264483

[main] GM : シャドー
https://charasheet.vampire-blood.net/5264457

[main] ペトラ : エルフやってんか

[main] GM : 高身長ですからね

[main] GM : 顔出さないのはマフィア対策

[main] ペトラ : プリコンアルケミ すごい補助タイプだ

[main] ペトラ : なるほろ

[main] GM : あ、1つ忘れてた

[main] テツヤ : 「あ、そうだ。結局奴の初恋の女に化ける必要あんのか?」

[main] ペトラ : 「ああ、特段必要はないかと……。マフィア街で女うろついてる方が目付けられますからね」小首傾げる「ま、襲撃の時に化けたら、隙は作れるかも、程度のものです」

[main] テツヤ : 「馬車のコースのマフィア街少し外れたとこで化けて待っとくのはどうだ?アピールすりゃ少なくともボスは興味で足止めるんじゃねえの?」

[main] ペトラ : 「そうですね。効果、あるかも……。では、そうしていただきましょう」

[main] テツヤ : 「女の安全のためにネタバラシはする。だな」

[main] ペトラ : 「ええ。それが果たせるなら、幸い……どうか、よろしく」

[main] テツヤ : 「全滅させなきゃいいだけだろ?楽勝だ」

[main] ペトラ : 「お、それは、頼もしい。頼りにしてます」

[main] テツヤ : 「ま、正直ボスの力量次第だな。本物の超越者なら俺の死体を笑えばいいさ」

[main] ペトラ : 「縁起でもない……。ま、油断大敵なのは事実ですね。どうぞ、そうなりませんよう、お気を付けて」

[main] テツヤ : 「冗談だ」

[main] テツヤ : 「本当にそうなら今頃オームはともかくSGIや統一も呑まれてただろうよ」

[main] テツヤ : 「さてと、話し過ぎちまった。そろそろ行こうか」

[main] ペトラ : 「ま、じゃ、頼りにしてますってことで……」肩竦める

「ええ、そうしましょう」行くよー

[main] GM : ではテツヤと別れ、3人でマフィア街でいいかな?

[main] ペトラ : オッケー

[main] GM : 18時少し前に到着しましたね

[main] クロサワ : クロサワはまたも定位置の街角に見えますが、こちらをチラッと見ただけでアクションは無さそうです

[main] ペトラ : まあ話す必要もないしな……18時なったら行くか……

[main] クロサワ : では18時ちょうど、日没を見計らったようにクロサワが歩いてきますね

[main] クロサワ : 「仕事の時間だ」

[main] ペトラ : 「ええ……よろしくお願いします」

[main] クロサワ : 「目付けはハピサイの本部まで、お前らが突入すれば俺は報酬を受け取りにムートン商会に向かう。いいな?」

[main] ペトラ : 「ええ、問題ありません。何卒」

[main] クロサワ : 「こっちだ」

[main] クロサワ : 背中向けて歩いてくよ

[main] ペトラ : ついてく

[main] クロサワ : では歩くこと数分

[main] クロサワ : 「この路地は周囲の建物の形状の関係で死角になっている。2つ目の道を右に進めばハピサイ本部の裏口だ」

[main] クロサワ : 「ここからも目付は必要か?」

[main] ペトラ : 「ここまでお膳立てていただける、とは……」ちょっと奥の様子見る

[main] ペトラ : 「いえ、充分。問題なさそうです。どうも、ご協力、ありがとうございます」

[main] GM : 曲がった先は見えないけど、路地に人影どころか動く者の気配もないね

[main] クロサワ : 「それじゃあ、ここまでだ」

[main] クロサワ : 「……」

[main] クロサワ : 「いや、一筆書け。支払いの時にゴネやがったらたまらねえからな」

[main] クロサワ : 「お前のサイン付きでな」

[main] クロサワ : 白紙の紙と羽ペン渡してくるよ

[main] ペトラ : 肩竦める

[main] ペトラ : 二人先に路地に行ってもらって仕事完遂してもらった的なこととサイン書くよ

[main] クロサワ : 「素直な事はいい事だ」

[main] クロサワ : 「じゃあな」

[main] クロサワ : ほんの少しの殺気を漂わせながら背中向けて去ってくよ

[main] GM : ってなところで中断しときますか

[main] GM : 次回は本日21:00からで

[main] GM : それでは今夜はここまで!終わり!お疲れ!解散!

[main] ペトラ : お疲れさまでした!

[main] GM : TNK

[main] ペトラ : はい

[main] GM : では再開
突入の手筈お願いね

[main] ペトラ : トップが出た後入ろうと思ってたんだけど、場所的に監視ってできるんだっけ…?

[main] ペトラ : あと裏口の警備とか

[main] GM : 裏で待機するなら監視は難しいかな

[main] GM : 裏口はないです
裏手に繋がる道にいるだけ

[main] ペトラ : あっおけおけ

[main] ペトラ : ほな確実に出る時間まで待つか 襲撃タイミングでマスターに連絡お願いすることできる?

[main] GM : 今通話のピアス使ったらもう使えなくなるけどどう連絡する?させる?

[main] ペトラ : これ1日1回かあ……

[main] ペトラ : 隠れてる以上別の場所に見張り出てもらうのも難しいよね? じゃあ待つか

[main] ペトラ : 19時に裏側の窓開けてもらって侵入 できる?

[main] GM : ではその案をシャドーに伝えると

[main] シャドー : 「少しの間私だけ離れる事を許可してもらえるならば、馬車の出発の監視くらいは可能だが?」

[main] ペトラ : 「そうですか。でしたら、そちらの方が確実ですね。お願いしてもよろしいですか?」

[main] シャドー : 「当然だ。だが、私が離れた場合微力とは言え戦力、と言うより危険への対応力が低下する。くれぐれも敵に悟られないようにな」

[main] ペトラ : 「ええ、用心します。どうぞ、よろしく」

[main] GM : じゃあシャドーに任せて待機でいいかな?

[main] ペトラ : 隠密できないからな! だいじょぶ

[main] GM : では19:00少し前ですね

[main] シャドー : 音も立てずにシャドーが戻ってきます

[main] シャドー : 「直ぐに動くべきだ。馬車の見送りと警護のために多くの構成員が表に集まっている」

[main] シャドー : 「裏手の警備はほぼ無いと考えていいだろう」

[main] ペトラ : 「ご苦労様……。では、行きましょうか」

[main] ペトラ : 見てからやな! とりあえず行くわ

[main] GM : では足早に移動して本部の裏手

[main] GM : シャドーの言葉通り、外を巡回する構成員の姿は見えませんね

[main] ペトラ : 「ご想像の通りで、何より……。窓、鍵開けるなら、時間かかりそうですか?」ほな入れそうな窓探しつつ聞くか

[main] GM : 窓は高いとこにありますね

[main] GM : 大柄で俊敏なリルドラケンでも届かないくらい上部、つまり3F相当のところにしか見当たりません

[main] シャドー : 「30秒」

[main] ペトラ : 壁伝いの吸盤って受け渡して使えるのか? 軽業判定とかで登れる?

[main] シャドー : そんな事しなくてもいいんだよ

[main] シャドー : 「信じられないと言う顔をしているが、私には任せられないかね?」

[main] ペトラ : 「そう見えましたか? では、よろしく」

[main] シャドー : 壁伝いの吸盤装着して上ってくぞ

[main] シャドー : 窓に到達すると窓枠にうまく体を入れ込み吸盤を外す

[main] シャドー : そのまま器用な手付きで外から鍵を引っかけて開け、素早く侵入する

[main] シャドー : そこから10秒も経たないうちにロープが垂らされるぞ

[main] ペトラ : ほな上って入るか

[main] ハム : ではハムも続きますね

[main] シャドー : 上がったところにはシャドーが待っていました

[main] シャドー : 「さしあたっての脅威はすぐ近くには無さそうだ」

[main] シャドー : 「ここは3階の廊下にあたる部分で、横の位置関係で言うと入り口から見てボスの部屋の真上より奥のエリアだな」

[main] ペトラ : 「ま、さっさと捜索しましょう。ひとまずボスの部屋の真上の部屋、虱潰しに。このフロアから」

[main] シャドー : 「役割としては依頼人が指令、私が探知機、ハムが盾だ。どう隊列を組む?」

[main] ペトラ : 全員固まるでいいんじゃないかな
その中で順番とか決める必要ある?

[main] GM : ないよ。全員同エリア扱いってことでおk

[main] ペトラ : おっけー

[main] ペトラ : 「まとまった方が融通も利くかな、と。行きましょうか」

[main] GM : じゃあ3Fを虱潰しに回る感じでいいかな?

[main] ペトラ : とりあえず3Fのボスの部屋の真上にある部屋かな

[main] ペトラ : その辺の可能性高いって言ってたとおもうし…

[main] GM : では廊下のすぐ反対側にあるであろう真上の部屋

[main] GM : 壁伝いに歩いて行きますが、出入り口どころか窓すらありませんね

[main] ペトラ : 部屋がある場所に壁しかないってことでええんかな
同じ壁に別の部屋の扉とかはある?

[main] GM : 全く無い

[main] GM : ぐるりと真上の部屋を囲む様に壁やね

[main] ペトラ : 上か下かからしか入れないんかな…… 調べてもらった資料にはそこまで書かれてないんだっけ?

[main] GM : 見取り図でも1F以外の部屋には入り口がないって書いてあるね

[main] GM : しかもボスの部屋と上の部屋結構デカい
普通の家一軒分くらいの面積

[main] ペトラ : ううん……? ボスの部屋からしか上に行けないのか……?

[main] ペトラ : 構造解析判定でなんかわかる?

[main] GM : じゃあ17でいいよ

[main] ペトラ : 2d6+9+4>=17 構造解析判定 (2D6+9+4>=17) > 7[3,4]+9+4 > 20 > 成功

[main] GM : では隠し扉含めてこの階のボスの部屋にあたる部分には出入り口が無い構造だとはっきり理解できますね

[main] ペトラ : まあ入口ないって書いてあるぐらいだしな…

[main] ペトラ : どうしようかな 一応3Fしらみつぶしに調べるか各階のボスの部屋の上一応確認するか

[main] ペトラ : いま人いないならしらみつぶしに調べるか 別の部屋にある可能性もゼロじゃないし

[main] GM : 共有する?

[main] ペトラ : はい

[main] シャドー : 「心得た。その前にフロア全体の気配を大まかに調べてみても構わないかね?」

[main] ペトラ : 「ええ、お願いします」

[main] シャドー : 2d6+12>=17 (2D6+12>=17) > 5[3,2]+12 > 17 > 成功

[main] シャドー : 「……」

[main] シャドー : 「全ての部屋を回るのは得策ではないかもしれない」

[main] シャドー : 「いくつかの部屋に人の気配がある。報告と照らし合わせるなら待機している構成員だろうな」

[main] ペトラ : 帳簿ある部屋なら見張り置いてるのが普通なんじゃないかあ……?(今更)

[main] ペトラ : 「どうも。……人がいる部屋の位置、わかります?」

[main] シャドー : 「人数までは絞れないが少なくとも3部屋には明確に人の気配がある」

[main] ペトラ : あー、間取り図に何の部屋かとかは書いてあるんだっけ? そういえば

[main] ペトラ : 人いない部屋が帳簿ありそうな部屋じゃなければ確認しなくていいや

[main] GM : ほとんどが構成員の詰所と言うか居住区的な部屋だね

[main] ペトラ : じゃあいいか……

[main] ペトラ : 組員が帳簿を自室に持ってってる可能性……は薄い 人いそうな部屋も詰所?

[main] GM : はい

[main] ペトラ : じゃあええやろ……

[main] ペトラ : 「……あまり帳簿のなさそうな部屋、に、待機してる人間もいるとなれば、時間かけんのはあんまり得策じゃないな」

[main] ペトラ : 「先に2階へ。一応、壁に隠し扉やないか確認しておきましょう」うーん、下の様子見に行こ!

[main] ハム : 「レノックス殿は先ほど構造を探っていたようだが、隠し扉が仕掛けやすそうな壁なのか?」

[main] ペトラ : わからん どうなんですか?

[main] GM : すくなくとも無さそう

[main] GM : 仕掛けると言うよりは壊されにくい頑丈な素材だったように思えるよ

[main] ペトラ : 「まあ、あまり考えにくい、かも……」軽く肩竦める

[main] シャドー : 「それは、隠し扉ではない秘密の移動手段があると言う考えかね?」

[main] シャドー :

[main] ペトラ : 「そうですね。最も考えられるのは、垂直方向の移動手段……。あるいは転移魔法用いる可能性もありますが、それは今考えても仕方がない」

[main] シャドー : 「階段は廊下だけでも上下それぞれ2箇所は確認できている。先に各階の外周廊下を見ると言う事だね?」

[main] ペトラ : 「ええ。1Fには確実に人いるでしょうから、警備の状況確認しつつ、まず2F。その後上戻って、4、5Fと、順に」上指差す

[main] シャドー : 「では急ごうか。見送りの構成員が戻るのも時間の問題だからね」

[main] GM : じゃあ2Fに向かっていいかな?

[main] ペトラ : おっけー

[main] GM : では2F

[main] GM : まずは15目標で聞き耳どうぞ

[main] シャドー : 2d6+12>=15 (2D6+12>=15) > 3[1,2]+12 > 15 > 成功

[main] ペトラ : おっぶえ! 有能

[main] ペトラ : 2d6>=15 一応聞き耳 (2D6>=15) > 6[1,5] > 6 > 失敗

[main] シャドー : 「階段に下からの足音が反響している。これはまずい」

[main] シャドー : 「1Fから見送りの連中が戻ってきているぞ」

[main] ペトラ : 「そうですか。では、いま見つかる危険侵す必要ありません。上へ」とりあえず上指差す

[main] ペトラ : たぶん4F5Fの警備も戻ってくるよね 屋上調べられるんなら屋上へってこの階段で行けそうかな?

[main] GM : そうだね

[main] GM : 各階の状況考えたら上から潰していく方が戦力の集中防げるね

[main] ペトラ : 警備が戻って来る順がってこと?

[main] GM : 単純に各階に同じだけ割り当てられてるなら2F通る人は8割いるけど、5Fまで来るのは2割しかいないってことね

[main] ペトラ : ああ せやな

[main] ペトラ : えっもう階段で倒したほうがってこと……?

[main] ペトラ : 単純にいまは警備から隠れて、屋上調べられるなら屋上行こうかなって

[main] GM : おk

[main] GM : じゃあとりあえず昇れるとこまで昇る?

[main] ペトラ : 見取り図見て屋上行けそうなら……

[main] GM : では階段昇ってくと

[main] GM : 屋上ですね

[main] GM : 屋上には人影もありません

[main] ペトラ : とりあえずボスの部屋の真上の部屋に通じる通路とかないか調べる……

[main] GM : ない!

[main] GM : 廊下に繋がる階段が2つあるのみだけど

[main] GM : 階段ではなく天窓になってるっぽいね

[main] GM : ボスの部屋の上ね

[main] ペトラ : 覗けそう…? 人いたらバレそうな気もするが…

[main] GM : 覗いた時に人がいたら確実にバレそうだけど、それでも覗く?

[main] ペトラ : んーとちょっと確認……屋上の広さ(≒建物の面積)ってどのくらい?

[main] GM : 奥行30mx幅20mくらい

[main] ペトラ : あと階段の位置やな 四角形の短辺(or長辺)の両辺に1つずつって感じ?

[main] GM : そうだね

[main] ペトラ :    階段
天
窓
   階段

こんなんか

[main] GM : そうだね

[main] ペトラ : いや天窓が建物の端っことは限らない?

[main] GM : 天窓と端っこの間にもそれなりのスペースある

[main] ペトラ : おけおけ

[main] ペトラ : うっかりもののタグで屋上の片隅に人を集めて難を逃れる できそうか…?

[main] ペトラ : ちな天窓割ろうとしたら割れそう?

[main] GM : ガチれば割れそう

[main] ペトラ : じゃあもうワンチャンここから入ってもいいのでは……出入口次第か

[main] GM : 出入口?1Fの?

[main] ペトラ : 真上の部屋のかな

[main] ペトラ : 出入りの手段わかんないから入っても袋のネズミになる可能性もあるからよ

[main] GM : だけどこのまま屋上にいると各フロア漏れなくエネミー巡回状態に

[main] ペトラ : そらもう上階から一人ひとりよ…

[main] ペトラ : 2階階段の時点でタグ使えばよかった説なのか?

[main] ペトラ : まあいつでもタグ発動できる準備して覗くか

[main] GM : では覗き込むと…

[main] GM : 吹き抜けですね

[main] GM : 部屋の中央に部屋の大きさよりふた周り小さい穴が空いており、1Fまで見通せます

[main] GM : そして…

[main] 若い男 : 1Fから上を見上げる若い男と目が合います

[main] ペトラ : バレたわ

[main] ペトラ : とりあえず部屋に横からの出入り口はなさそうかな? で吹き抜けで各階は移動できそう?

[main] GM : 吹き抜けに階段なんかは見当たらないし、パッと全域確認できる5Fに扉みたいなのはないね

[main] GM : あとは見た事あるから正体わかるけど、昇降用の魔動機がある

[main] ペトラ : あれは……ジュリーズにあったやつ!

[main] GM : ファッキューマッチ

[main] ペトラ : うーん、割って入るか!

[main] ペトラ : 昇降機のスピードとどっちが早いかわからんけど、5F降りようと思えばいけそう?

[main] GM : 余裕

[main] GM : シャドーがうまいことロープ張ってくれるよ

[main] ペトラ : タグ使おうかとおもったけど向こうは屋上来なくとも普通に下からやってくるか……

[main] ペトラ : ほなもう割って入ろう 相手方にもバレたことやしな!

[main] GM : ではでは突入の合図を!

[main] ペトラ : 「と、目敏いな。だけど、ここで間違いなさそうだ」キンダイチ見て呟く

[main] ペトラ : 「じゃ、下りましょうか」天窓指して言うぞ

[main] シャドー : 頷いてロープを構える

[main] ハム : 頷いてロープ掛けられた直後に剣に体重乗っけて天窓の割ってくぞ

[main] ハム : 慣性をうまく利用して5Fの穴の側に着地する

[main] シャドー : 「依頼人もこのロープを頼りに飛ぶんだ」

[main] ペトラ : 「ええ、どうも……」ロープ掴んで天窓飛び込んでく

[main] シャドー : ペトラの着地見届けてから穴の真ん中向けて飛ぶ

[main] ハム : ロープの反対側引き寄せてシャドーを宙づりにするぞ

[main] ハム : そのまま回収

[main] シャドー : 着地

[main] GM : では5Fですが、昇降機の他に多くの書物が棚に収めてありますね

[main] GM : 帳簿とかの棚と言うよりは図書館って感じです

[main] ペトラ : 「お見事…」着地見届けて言ってる

[main] ペトラ : 昇降機動いてる?

[main] GM : 音はしてるね

[main] GM : それと下見ても1Fにもうさっき目が合った男は見えない

[main] GM : その代わりにぱっと数えられないくらいの構成員がどんどん入ってきてるみたいだね

[main] ペトラ : 5Fに帳簿なさそうならロープとかで4F下りられそう?

[main] ペトラ : あっあとエレベータのサイズ 何人ぐらい乗れるんだ

[main] GM : 定員4人だね

[main] GM : そうだね、アクションゲームの要領でどんどん降りてけるよ

[main] GM : 窓になってるのは屋上だけで後は吹抜けだし

[main] ペトラ : ほな下りるか 図書館ならじっくり調べるわけにもいかんし

[main] ペトラ : エレベータだけ5Fに呼び出しとこ 時間稼ぎ

[main] GM : じゃあまた飛び込むかな?

[main] ペトラ : おっけー

[main] GM : では飛び込んで4F

[main] GM : 目に飛び込んできたのは禍々しい雰囲気の祭壇や祭器

[main] GM : 判定するまでも無く「魔神」に関する物だと理解できますね

[main] ペトラ : デーモンルーラーなんかよ

[main] ペトラ : 「お。これまた、中々……」ちょっと楽しげな顔してる

[main] ペトラ : 「とはいえ、ここにも目当てのものなさそうですね。下りましょうか」うーん、おりる!

[main] GM : では3F

[main] GM : 昇降機とすれ違った事に気付きますね、向こうがこっちを認識したのかはわかりません

[main] GM : また、見上げると何人もの構成員が覗き込んでるようです

[main] GM : そして3Fですが、四方の壁際の棚にしっかりと整頓された木箱がぎっしり詰まっているのを確認できますね

[main] GM : 木箱は大小色んなサイズのが混在してますね

[main] ペトラ : 召異魔法用の供物倉庫ってかんじ?やろか

[main] GM : そうだね、無作為にチラッとみてみるなら干物と化した小動物の死体とかが確認できるよ

[main] GM : 箱の中身色々見てみる?

[main] ペトラ : うーん…? 特に調べる理由はないような……

[main] ペトラ : まあ一応見るか

[main] GM : ではでは穢れたものが出るわ出るわ

[main] GM : 保存処理がしてある動物の死体なんてのは当たり前の様にあり、人間の子供や胎児の死体、見慣れない動物の臓器など、まあよくぞこれだけ集めたって感じのラインナップですね

[main] ペトラ : 「ここまで来ると蒐集家だな……。ま、ここにも目当てのものは、なさそう」軽く肩竦める 下りるか…

[main] GM : では2F

[main] GM : 2Fを見ると事務所っぽい感じですね

[main] GM : 帳簿があるならここだなと理解できるでしょうが

[main] GM : 探そうとすると上から3人程が身軽な動きで1フロアずつ飛び降りてきていますね

[main] 若い男 : その先頭になっているのは先ほど目が合った若い男です

[main] GM : ちょうど若い男たちが3Fに到達したと認識した後、一手番だけPCサイドに行動が許されます

[main] GM : 魔物知識や先制はフロアに揃ってからですが、先にペトラ、ハム、シャドーの行動を一手番ずつどうぞ

[main] GM : 不可能でない限りは2人はペトラの指示をノータイムで実行してくれると考えてもらって大丈夫です

[main] GM : それではどうぞ、いわゆる0ターン目の行動です

[main] ペトラ : まあバフかけるならそれぞれFPとFP2かな……

[main] ペトラ : ちな屋上や1Fからの増援は気にしなくてよさそう?

[main] GM : そうだね、中レベル以上のスカウトでもいない限り結構かかりそう

[main] ペトラ : おっけー ほな戦闘準備やな……

[main] GM : とりあえずシャドーはFP1でいいかな?

[main] ペトラ : せやね
あとバークメイルあったからハムさんにバークメイルもお願いしとこう…

[main] GM : じゃあ先に

[main] シャドー : まずは味方3人に対してFP1

[main] シャドー : 2d6+7>2 (2D6+7>2) > 9[5,4]+7 > 16 > 成功

[main] シャドー : ほんで緑Aカードを使用して補助動作で《バークメイル》

[main] シャドー : 終わり!

[main] ハム : ハムは出来る事ないので、ペトラを《かばう》で終わり

[main] GM : お次どうぞ

[main] ペトラ : 「さすがに、素直に昇降機使っちゃくれないか……」肩竦めてFPIIつかおう

[main] GM : 行使どうぞ

[main] ペトラ : 2d6+9+4+1>=2 行使 (2D6+9+4+1>=2) > 10[4,6]+9+4+1 > 24 > 成功

[main] system : [ ペトラ ] マナチャ : 5 → 0

[main] system : [ ペトラ ] MP : 54 → 53

[main] system : [ シャドー ] MP : 33 → 31

[main] ペトラ : 終わり!

[main] system : [ GM ] 戦闘ターン数 : 0 → 1

[main] GM : で、構成員の3人がフロアに下りてきたところで中断しましょうか

[main] GM : 次回は本日21:00からで!

[main] GM : それでは今夜はここまで!終わり!お疲れ!解散!

[main] ペトラ : お疲れさまでした!

[main] GM : TNK

[main] ペトラ : はい

[main] GM : じゃあやってこうか!

[main] 若い男 : ではバフが終わったタイミングで2人の構成員と共に若い男が着地します

[main] GM : 位置関係的には全員乱戦状態!

[main] GM : この状態から戦闘やっていきましょうか

[main] GM : まずは魔物知識

[main] GM : まずは若い男から
15/18でどうぞ

[main] ペトラ : 2d6+8+4+1>=15 魔物知識判定 (2D6+8+4+1>=15) > 4[3,1]+8+4+1 > 17 > 成功

[main] GM : 弱点抜いとく?

[main] ペトラ : 1足りない というか弱点あるのか

[main] ペトラ : うーん、抜いとくか! 指輪割っていいか

[main] GM : では成功

[main] 若い男 : こいつは人間に見えますが、その正体は「ダルグブーリー(Ⅱ-315P)」です
なんらかの手段で形状だけ擬態しているのでステータス的にはルルブまんまですね

[main] ペトラ : 「魔神か、表出てこないわけだ……」なるほろ

[main] キンダイチ : で、こいつが噂の「キンダイチ」ともわかっていいです

[main] キンダイチ : 弱点は炎属性+3

[main] 構成員A : では続いて構成員たち

[main] 構成員A : 2人とも同じデータです
10でどうぞ

[main] ペトラ : 2d6+8+4+1>=10 魔物知識判定 (2D6+8+4+1>=10) > 7[5,2]+8+4+1 > 20 > 成功

[main] 構成員A : こいつらはおなじみ「正騎士(Ⅲ-325P)」相当の人間です

[main] ペトラ : おっけー

[main] GM : キンダイチのみ剣のかけら8個入り、構成員は素のデータですね

[main] GM : では先制判定いっとこう

[main] GM : 15でどうぞ

[main] シャドー : 2d6+11>=15 (2D6+11>=15) > 11[5,6]+11 > 22 > 成功

[main] ペトラ : 2d6>=12 先制判定 (2D6>=12) > 11[5,6] > 11 > 失敗

[main] ペトラ : これは有能スカウト

[main] シャドー : 「先手は取れそうだが私の戦闘能力が足を引っ張り、パーティ単位では不利と見る」

[main] シャドー : 「策はあるかね?依頼人」

[main] ペトラ : 「ま、さすがに探すには彼ら倒さなきゃいけなさそうですから……。攻めましょう。ハムさんは攻撃を。シャドーさんは防御固めて、余裕あれば攻撃。回復は適宜」とりあえず攻めるしかない……気がするな!

[main] ハム : 「あの殺気に満ちた男の攻撃は私が引き受ける。だが、それ以外を防ぐには手が足りない」

[main] ハム : 「力不足で申し訳ないな、レノックス殿」

[main] ペトラ : 「……いえ、その辺りはなんとか、防ぐ手段もありそうだ。とりあえず、お願いします」

[main] シャドー : 「心得た。考えがあるなら任せよう」

[main] ハム : 強く頷く

[main] シャドー : 《魔法拡大/数》宣言

[main] シャドー : 《プロテクション》を味方3人に行使

[main] シャドー : 2d6+7>2 (2D6+7>2) > 6[1,5]+7 > 13 > 成功

[main] シャドー : 6点魔晶石を1つ3点消費で

[main] system : [ シャドー ] 6点魔晶石 : 10 → 9

[main] シャドー : キンダイチにA級《パラライズミスト》で手番終わり

[main] ペトラ : ほなこっちから 3倍拡大でコアーシブ

[main] GM : 行使どうぞ、正騎士は抵抗17固定

[main] ペトラ : 10点1個割ろう

[main] system : [ ペトラ ] 10点魔晶石 : 6 → 5

[main] system : [ ペトラ ] MP : 53 → 51

[main] ペトラ : 2d6+9+4+1>=17 行使判定 (2D6+9+4+1>=17) > 12[6,6]+9+4+1 > 26 > 自動的成功

[main] GM : これは強力!

[main] キンダイチ : 2d6>=12 クリチェック (2D6>=12) > 11[6,5] > 11 > 失敗

[main] ペトラ : あぶねえ

[main] GM : 全員にコアーシブ成功!

[main] GM : これにより18ターンペトラの安全が確保される

[main] ペトラ : 「問題なさそう……。ハムさん、防御はシャドーさんの方を優先、攻撃はひとまずキンダイチを。お願いします」指示して手番終わり

[main] シャドー : 「この手があったか。とは言え聞いていたよりも強力な魔力だな……」

[main] ハム : 「任せろ!」

[main] ハム : シャドーに《かばう》を宣言

[main] ハム : 《全力攻撃》

[main] ハム : 3点魔晶石5個使って《マッスルベアー》《ガゼルフット》《キャッツアイ》《デーモンフィンガー》《ビートルスキン》

[main] system : [ ハム ] 3点魔晶石 : 30 → 25

[main] ハム : キンダイチに攻撃!

[main] ハム : 2d6+12 命中 (2D6+12) > 11[5,6]+12 > 23

[main] キンダイチ : 2d6+8>=23 回避 (2D6+8>=23) > 11[6,5]+8 > 19 > 失敗

[main] ハム : K15+10+4+2@10 ダメージ KeyNo.15c[10]+16 > 2D:[4,4]=8 > 5+16 > 21

[main] system : [ キンダイチ ] HP : 86 → 72

[main] キンダイチ : そこそこのダメージ!

[main] GM : じゃあエネミーのターンでいいかな?

[main] ペトラ : だいじょぶ

[main] 構成員A : ではコアーシブの影響を受けてシャドーに攻撃

[main] ハム : ハムはまだ庇わず

[main] 構成員A : 《牽制攻撃》一応使っとく

[main] 構成員A : 2d6+18 命中 (2D6+18) > 7[3,4]+18 > 25

[main] 構成員A : 数字間違ってるわ、18やね

[main] シャドー : 2d6>=12 どのみちクリチェ (2D6>=12) > 11[5,6] > 11 > 失敗

[main] 構成員A : 2d6+9 ダメージ (2D6+9) > 8[6,2]+9 > 17

[main] シャドー : 13軽減で4ダメージ

[main] system : [ シャドー ] HP : 42 → 38

[main] 構成員B : 続けてこちらもシャドーに

[main] ハム : これもかばわず

[main] 構成員B : 《牽制攻撃》で

[main] 構成員B : 2d6+11 (2D6+11) > 9[3,6]+11 > 20

[main] シャドー : 2d6>=12 クリチェ回避 (2D6>=12) > 8[3,5] > 8 > 失敗

[main] 構成員B : 2d6+9 ダメージ (2D6+9) > 9[6,3]+9 > 18

[main] シャドー : 13軽減で5ダメージ

[main] system : [ シャドー ] HP : 38 → 33

[main] キンダイチ : 続いてキンダイチがシャドーに迫るも

[main] ハム : ハムが割って入る!

[main] キンダイチ : 庇う成功で自動命中!

[main] キンダイチ : 2d6+7 ダメージ (2D6+7) > 9[3,6]+7 > 16

[main] ハム : 14軽減で2ダメージ

[main] system : [ ハム ] HP : 69 → 67

[main] キンダイチ : ダメージが入ったので疲労毒の注入発動

[main] キンダイチ : 2d6+9 (2D6+9) > 3[1,2]+9 > 12

[main] ハム : 2d6>2 生命抵抗Fチェ (2D6>2) > 5[4,1] > 5 > 成功

[main] キンダイチ : そのまま連続攻撃!

[main] GM : 2d6+7 (2D6+7) > 8[2,6]+7 > 15

[main] ハム : 軽減18でダメージ無し!

[main] キンダイチ : もういっちょ

[main] キンダイチ : 2d6+7 (2D6+7) > 9[6,3]+7 > 16

[main] ハム : 鉄壁と化してる!

[main] ハム : 気迫で圧倒している

[main] GM : ではハピサイ側に有効打のないまま少しだけ戦闘は続き

[main] キンダイチ : 構成員2人を残してキンダイチは影に溶けました

[main] GM : 一切の気配が無くなったので、どこかに移動したと考えて大丈夫です

[main] 構成員A : そして残りの構成員が3人を倒せるわけもなく

[main] GM : お疲れ様です。戦闘勝利です

[main] GM : 戦利品はどうする?

[main] ペトラ : うーん、いやいいかな さっさと帳簿探そう

[main] GM : では数分も掛けずにシャドーが一通り探してくれます

[main] シャドー : 「経理と資産の帳簿はこれだな。マフィアの癖に事細かに記載しているようだ。創設から今までの分全てがある」

[main] ペトラ : 「お、それは素晴らしい……。どうも」パラ見する時間あるかな? 一応オー・ブリオンの名前あるか確認できたら

[main] GM : 無作為にめくってみても一番多くの取引があるね

[main] GM : 大口の取引は全部オー・ブリオンだし、奴隷や薬物の取引履歴もあるよ

[main] ペトラ : ズブズブだな!

[main] ペトラ : 「うん。期待通り、充分。では、退散しますか……」

[main] シャドー : 「退却の手段は考えているかね?」

[main] ペトラ : 「さて、どうしましょう……」ホールドアップしつつ状況確認

[main] シャドー : 「こう言うのはどうだろうか?」

[main] シャドー : 倒れてる構成員2人を蹴とばして穴から1Fに落とすぞ

[main] シャドー : 「キンダイチはじめ、お前らの精鋭3人は我々に手も足も出ず敗れ去った!」

[main] シャドー : 「次はお前らの番だ!覚悟せい!」

[main] シャドー : 「ハム、誰でもいいから敵に向かって飛び降りろ。痛いかもしれんが、治療は依頼人であれば容易だ」

[main] ハム : 「見くびるなよ。ここで身体を張って道を作る事こそ私の仕事ではないか」

[main] ハム : 「レノックス殿、許可を」

[main] ペトラ : 「ええ、回復はお任せを。どうぞ、お願いします」軽く一礼

[main] ハム : 強く頷く

[main] ハム : 剣を振り下ろすような姿勢で飛び降りるぞ

[main] GM : 何人かの構成員を下敷きに着地が成功する

[main] ハム : 「キンダイチと言う輩の刃を1mmも通さなかった私に挑む者はおるか!」

[main] GM : 周囲を構成員が輪になって囲んでいるが、一向にその輪が縮まる事は無い

[main] ハム : 剣をくいくいと合図するように動かす

[main] シャドー : 「依頼人、私に続くんだ。帳簿を落とすなよ」

[main] シャドー : いつの間にか垂らしたロープを頼りにするすると降りていく

[main] シャドー : 「さあさあ!3人揃えばお前らもおしまいだ!道を開けるか!命を差し出すか選んでもらおう!」

[main] ペトラ : 言われた通りしっかり帳簿抱えて下りてく

[main] ハム : 全員が着地したのを確認して一歩一歩入り口に向かって進む

[main] GM : 進路の構成員たちが徐々に後退りして道ができていくぞ

[main] シャドー : 「依頼人、敷地を出るまで決して走ってはならんぞ」小声で

[main] ペトラ : 軽く頷いて指示従うよ

[main] ハム : 分かりやすい程の殺気を纏って一歩一歩進んでくよ

[main] GM : ではついに構成員に手を出される事なく、本部の脱出に成功しますね

[main] シャドー : 「よし、走るぞ」

[main] シャドー : シャドーがマフィア街の出口の方向に走り出すよ

[main] ペトラ : 続いて走り出します

[main] ハム : 2人が離れたのを見て走り出す

[main] GM : と言う訳でですね、無事に離脱できたところで

[main] GM : ペトラの通話のピアスが鳴ります

[main] ペトラ : 「お……。はい」応答するよ

[main] テツヤ : 『成功だ。笑えるくらい完璧に騙し討ちが決まった』

[main] テツヤ : 『すぐに離れようとしたが、人に擬態した魔神が1体来やがったもんで、そいつも倒しといたぜ』

[main] ペトラ : 「それは、何より。後始末もいただいて助かります」

[main] ペトラ : 「こちらも期待通りの成果得られました……お二人のお陰で。バーで合流で、大丈夫そうですか?」

[main] テツヤ : 『おうよ』

[main] ペトラ : 「では、よろしく」

[main] ペトラ : ほなら向こうの成功とダマスカスで落ち合う旨二人にも伝えるね

[main] GM : では2人も安堵の表情ですね

[main] GM : じゃあダマスカスでいいかな?

[main] ペトラ : おっけー

[main] GM : ではダマスカス

[main] GM : 扉の札は今日も「RESERVED」だね

[main] ペトラ : また一応周囲確認しつつ入るね

[main] GM : 周囲はいつも通りだね

[main] GM : では中に入ると

[main] テツヤ : テツヤと

[main] コネクト : コネクトがいますね

[main] テツヤ : 「いらっしゃい」

[main] テツヤ : 「んでお疲れ」

[main] ペトラ : 「あら……」

[main] ペトラ : 「そちらも、お疲れさまです。コネクトさんも同席でしたか」コネクトさん見て言う

[main] コネクト : 「迷惑料ですって。こっちのカッコつけが今夜は奢りで好きなだけ飲んでいいとか言ったので」

[main] テツヤ : 「物欲しそうにされたもんでな」

[main] コネクト : 「報告だけ?って聞いただけなんですけど」

[main] ペトラ : 「なるほど……」苦笑気味に微笑む

[main] ペトラ : 「ま、ご貢献いただいたの確かです。ご協力、ありがとうございました。御礼惜しむわけ行きませんので、何かありましたら、お申し付けを」一礼しとこう

[main] コネクト : 「要求って訳じゃないけど、長年のストレスが1つ減った事については感謝したいですね」

[main] コネクト : 「エルフに惹かれる人間なんかにロクな奴はいないので」

[main] テツヤ : めっちゃ苦笑い

[main] ペトラ : 「ははは……。ま、もし今回のことで、今後ご迷惑かかるようでしたら、こちらご相談ください。改めて、ありがとうございました」

[main] ペトラ : 「それから、シャドーさんとハムさんも」言って二人に向き直る

「今回仕事果たせたこと、お二人の多大なご貢献あってのことです。改めて、ありがとうございました」こっちにも一礼するね

[main] ハム : 「感謝はありがたいが、私は自分の仕事をしたまでだ。それにレノックス殿の下準備なしには成功し得なかった作戦だからな」

[main] シャドー : 「対価はしっかりといただいているからな。依頼人がそう恐縮する必要はあるまいよ」

[main] ペトラ : 「いえいえ、感謝の表明、ということで。また仕事の依頼することありましたら、どうぞよろしくお願いします」

[main] ハム : 「ああ、宿もレノックス殿の依頼であれば喜んで受けるはずだ」

[main] シャドー : 「個人への依頼は勘弁してほしいがな。余計な火の粉を被る趣味はない」

[main] ペトラ : 「はは、勿論人選からエトピリカさんに依頼するつもりですので、ご心配なく……」

[main] テツヤ : 「とりあえず細かい話はいいじゃねえか。高額の仕事だったなら気分良く飲めるだろ?あんたらも飲んできな」

[main] ハム : 「……」物欲しそうな目でシャドーを見ている

[main] シャドー : 「そんな目で見なくとも、ここで断るのは無粋と言うものだろう」

[main] ハム : 「やった!」

[main] コネクト : 「こんな騒がしくなるって聞いてないんですけど?」

[main] テツヤ : 「まあいいじゃねえか。あんたもう5杯目だろ?」

[main] コネクト : 「……」

[main] コネクト : 「おかわり。ダブルで」

[main] テツヤ : 「はいよ」

[main] ペトラ : 微笑ましげに眺めていつもの席つくよ

[main] GM : では楽しい宴は日が跨ぐまで行われましたね

[main] GM : 1人、そしてまた1人と帰り、残ったのはテツヤとペトラだけです

[main] テツヤ : 「今回も大成果だな」

[main] テツヤ : 「頭を失ったハピサイも、不味い取引が明るみになるオー・ブリオンも共倒れだろうよ」

[main] ペトラ : 「ええ。想定通り進んで、何より。ようやくSGIにも手届きそうです」

[main] テツヤ : 「SGIな」

[main] テツヤ : 「今までの奴らと違うのはワントップ潰せばいいって訳じゃねえところだ」

[main] テツヤ : 「ボスのビッグクリエイトが姿を見せなくなって久しいが、あいつらは組織としてしっかり動き続けている」

[main] ペトラ : 「ええ。だからこそ、これまで以上に人の手借り、時間かけて力削いでいく必要がある。手かかりそうですね」

[main] テツヤ : 「地図はもう描けてんのか。敵わねえな」

[main] ペトラ : 「はは。いえ、まだまだ。向こうの手札すら把握できていませんから……これからです」肩竦める

[main] テツヤ : 「しかしあれだな」

[main] テツヤ : 「一匹狼タイプとばかり思っていたが、ここまで人を動かし、人のために動けるとは失礼ながら想定外だ」

[main] テツヤ : 「爪を隠していたのか、それとも成長したのかは気になるところだな」

[main] ペトラ : 「どうでしょう……。昔のことは覚えてないからな」冗談めかして返す

[main] テツヤ : 「昔か」

[main] テツヤ : 「寿命が長いとそんなもんなんかねえ」

[main] テツヤ : 「俺なんて今でも故郷にいた頃の悪夢見るぜ」

[main] ペトラ : 「例の……マナのない、機械の文明が発達した世界ですか」軽く肩竦める

[main] テツヤ : 「そうだな。女も怖いが、それよりもどうしようもない力が存在していたんだ」

[main] ペトラ : 「どうしようもない、ね。……こちらの神々より、上の?」

[main] テツヤ : 「こっちの神に会った事はねえが、蛮族の司令クラスが100人いても話にならねえような奴だ」

[main] ペトラ : 「それは、それは……。それだけの力持った存在だ、と。故郷はその脅威に脅かされていた、わけですか」

[main] テツヤ : 「少しややこしい話なんだが、本来そいつは『存在しているだけ』なんだよな」

[main] テツヤ : 「だが、そいつを起こして破滅に向かわせたがる奴が一定数いて、そいつらとやりあってたんだ」

[main] テツヤ : 「昨日俺が化けた女もその一味だな」

[main] ペトラ : 「なるほど。それは、悪い人」ちょっとおかしそうに笑う「元の世界でも脅威退けようとしてた、とは、知らなんだ。道理で、熟れてる」

[main] テツヤ : 「ま、力が無かった。あの時は」

[main] テツヤ : 「今のお前さんと素手の喧嘩してもボコボコにされるくらいには弱っちかったぜ」

[main] ペトラ : 「それは……あまり想像できないな」困ったように笑う

[main] ペトラ : 「つまり……、向こうの世界で彼ら――彼女らに力及ばず、世界が破滅迎える。そういう夢見る、と」

[main] テツヤ : 「破滅は……、わかんねえな。それまでにこっち来たからよ」

[main] テツヤ : 「だが、覚醒しかけの『ヤツ』のプレッシャーがな。今でも明確に出てくんだ」

[main] ペトラ : 「…………。それは、それは」

[main] ペトラ : 「こちらの世界にそれがいない、とは言い切れないのが、励ましの言葉かけるネックですね」肩竦める

[main] テツヤ : 「まあいいさ。もし遭遇しても最善を尽くすだけだ」

[main] ペトラ : 「ふふ、頼もしいこと言いますね。ま、幸いなるかな、こちらでそういうのは聞きませんね。異界にいま知れてるより高位の魔神がいれば、別ですが」

[main] テツヤ : 「バーテンダーの仕事じゃねえんだけどな」

[main] テツヤ : 「あ、そう言やアイツに頼んだ仕事の報告受けてんのか?」二階指差す

[main] ペトラ : 「それ言ったら、いまもでしょう……」ホールドアップ

[main] ペトラ : 「いえ、まだ。……まあ、無事帰ってこられてるなら、問題ないでしょう。そうでなくとも私が100万の負債抱えるだけです」

[main] テツヤ : 「100万ってお前……」

[main] テツヤ : 「まだ帰ってきてねえぞアイツ」

[main] ペトラ : 「………………」上に目やる

[main] ペトラ : 「早々に請求、しに行ったようですから、帰ってきててもおかしくないと思うんですが……」小首傾げる

[main] テツヤ : 「ってもう日が変わりそうなんだがな」

[main] ペトラ : 「あらら……」

[main] ペトラ : 「ま、もし帰ってこないようだったらご遺体は探しておきます。無理なお願いしてしまったなら、こちらの責任です、申し訳ない」

[main] テツヤ : 「死ぬことはねえと思うがな」

[main] テツヤ : 「移動を封じられて距離を保たれりゃ危ないかもしれねえが、街中で追う側なら負ける道理がねえ」

[main] ペトラ : 「そうですね。ま、戻ってこなかったら、ってことで」

[main] ペトラ : 「一応、背中狙われないようには警戒しときますよ。……それじゃ、私もそろそろ、御暇しようかな」

[main] テツヤ : 「ま、ムートンとこ行きゃ成否はわかるだろうよ」

[main] テツヤ : 「それじゃあゆっくり休めよ。計画全体で言や順調すぎるくらいだ。無理せず、英気養って、SGIに臨もうぜ」

[main] ペトラ : 「ええ。目覚め次第、報告……」帳簿片手に

[main] ペトラ : 「そうすることにします。また、よろしく」微笑んで返す

[main] テツヤ : 「ん」

[main] テツヤ : 目は照れ臭そうに逸らす

[main] GM : じゃあ翌日の報告まで飛ばしていいかな?

[main] ペトラ : おっけー

[main] GM : では翌日の昼下がり

[main] GM : ムートン商会のムートンの部屋ですね

[main] ムートン : 「話は聞いている。街中その噂で持ち切りだからな」

[main] ムートン : 「んで、こっちの依頼は無事おじゃんだ」100万Gの契約書出してマッチで火を点ける

[main] ムートン : 「帳簿の方はどうだ?10万G以上も使ったんだ。当然、いい結果だよな?」

[main] ペトラ : 「どうも。それは何より……」

「ええ。お望みのもの、こちらに」帳簿出して示すよ

[main] ムートン : 「確認しても?」

[main] ペトラ : 「どうぞ」

[main] ムートン : ペラペラと何かを探す様に帳簿確認してる

[main] ムートン : 「いい成果だ」

[main] ムートン : 「こりゃウチと統一よりもズブズブだな」

[main] ペトラ : 「良い結果で、何より。どうぞ、有効活用してください」

[main] ムートン : 「ああ、骨も残らねえくらいに使い倒してやるぜ」

[main] ムートン : 「それから、商船組合だったな。そっちも手を抜くつもりはねえ」

[main] ムートン : 「今は誰が顔役やってんだ?」

[main] ペトラ : 「どうも。いま任せてんのは、食材卸やってるマルゴーさんですね。詳細は、彼女と相談いただければと……」

[main] ムートン : 「マルゴーね。最近よく聞く名前だ」

[main] ムートン : 「後はそうだな」

[main] ムートン : 「これ持ってけよ。思ったより成果がでかったからボーナスだ」

[main] ムートン : 机の上に金貨袋置くよ

[main] ペトラ : 「あら。契約外ですが、いいんですか?」軽く肩竦める

[main] ムートン : 「買い叩かれた事が理解できねえ頭じゃねえだろ?」

[main] ムートン : 「正当な報酬だ」

[main] ペトラ : 「それは、どうも。ありがたく、有効活用させていただきますよ」

[main] ムートン : 「使い道に口出すつもりはねえ」

[main] ムートン : 「また金が必要な場面がありゃ相談しに来い。今度は適正な契約にしてやるよ」

[main] ペトラ : 「それは、心強い。でしたら、お言葉甘えて。頼らせていただきます……」軽く頭下げる

[main] ムートン : 「ならもう帰っていいぜ。長居してえ場所でもねえだろうしな」

[main] ペトラ : 「どうも」また軽く会釈

[main] ペトラ : 「それでは、今後ともどうぞ、よろしく」席立って出るね

[main] GM : それじゃあ

[main] GM : ダマスカスに戻ったミシェルがぐずって喚いたり、翌朝ハムが酷い二日酔いでエトピリカに雷落とされたり、コネクトが文句言いながらダマスカスの常連になったりしたのはまた別の話で

[main] GM : SW2.0キャンペーン「ダマスカス」シナリオ「操霊マフィアの裏側」クリアです

[main] GM : お疲れ!

[main] ペトラ : お疲れさまでした!

[main] GM : リザルトは次回がダマスカス最終回なので、「決着!ロシレッタ」を上回らない範囲で経験点、成長、名誉点、ガメル等任意で成長させて、どうぞ

[main] GM : 生えてくるシナリオなので、Ifルートについて言及するのはキリないけど、優秀な冒険者の宿を利用するのはほぼ最適解かなと

[main] GM : 他なんかあるかな?

[main] ペトラ : 女装してマフィア街行った時の行動分岐? はどんな想定あったか気になるかも

[main] GM : 何でもするから協力してって言えばクロサワに取り入る事はできたね

[main] GM : やっぱ色んな知人にマフィアのツテ紹介してもらうのが正攻法やけどね

[main] GM : 実はヒデとかも知ってるし、ジュリーズ訪ねても良かった

[main] GM : クロサワと戦闘になるとまず勝てなかったかな
負けた場合クロノのアジトに連れてかれます

[main] ペトラ : ヒデマフィアの伝手あるんかよ

[main] GM : 第二の剣の神殿ですから

[main] ペトラ : なんかチンピラへの対応で分岐?って言ってた気がしたけどクロサワ出てくるのは決定事項だったんかな

[main] ペトラ : 魔法撃ってたら怪しまれてたとか

[main] GM : チンピラの時点だと、変にボコしたらクロサワが威嚇射撃(当ててくる)してくる

[main] GM : 後は全力で逃げたらクロサワに顔覚えられるけど逃げられる

[main] ペトラ : あぶない やっぱ演技は念入りにしないと駄目だな
サンガツ

[main] GM : ちなみにクロサワは元ネタ通り女装したペトラと男装ペトラの区別はつきません
節穴

[main] ペトラ : なんか言われるかちょっと警戒してたけど全く触れられなかったからな……

[main] ペトラ : なんか普通に殺しただけになっちゃったけどハギコーは満足してくれただろうか…

[main] ハギコー : そんなことあったなくらいで酒に溺れてるよ

[main] ペトラ : これは酔っ払いですわ

[main] ペトラ : あとあれやな、講演会の後とかでマフィアの雰囲気が違うとか女3人が言いなりになってたのはやっぱ魔神の影響?

[main] GM : 女3人は魔神の影響やな
拘束されて種植えられて

[main] GM : 講演会はスピーチ力とやべーお香を客席で焚いてる

[main] ペトラ : 草 講演会忍び込んでたら生命抵抗とかあったんかな……

[main] ペトラ : ひとまずそんなとこかな! 今回もたっぷりやれたし普段できない動きもいっぱいできて楽しかった! サンガツ

[main] GM : そうだね、自動成功じゃない程度の生命抵抗はあった

[main] ペトラ : りょうかい 危険度も少ない方法選べたな

[main] GM : ちなみに脱出経路確保しない状況でテツヤを講演会に突っ込むと三国無双みたいな状況になる

[main] ペトラ : 草…… おばちゃんが可哀想なことに

[main] ペトラ : マスターがやるぶんの計画もちゃんと、立てよう!

[main] GM : 何とかしてくれる人扱いなのがね

[main] ペトラ : まあ技能的に色々ゴリ押しできそうな部分はあるのは事実……

[main] ペトラ : 防御機能+シャドウリープ辺りはどうにもならんかったかもしれないからサンキューシャドーさん

[main] GM : ハムはともかくシャドーに関しては知能:高いのつもりで動かしてたしね
じゃないとエトピリカの面目が立たん

[main] ペトラ : めちゃめちゃ助かった 15万Gの価値ありますよ

[main] GM : 今回は色々出せたし、新キャラもちゃんとキャラ立ててよかった

[main] GM : でも一番株上がったのハギコーなんよな

[main] ペトラ : ほぼオールスターだったな

[main] ペトラ : あんなに協力的になってくれるとは思ってなかった サンキュー

[main] GM : 結局ペトラって本港来てから人生で一番働いてるのでは?

[main] ペトラ : まあそう……暇だし何か働こうかなって……

[main] GM : ハイドアウトとか言う(従う以上は)ホワイト企業にいたのに…

[main] ペトラ : 店長とロシレッタ盗っても、良かったのに……(肩を竦める)

[main] GM : 本質的な部分では相性いいんだろうけど掲げてる部分と見せてる顔がね…

[main] ペトラ : まあ成し遂げたら成し遂げたでなんの感慨もなくロシレッタ出ていきそうな感じはする

[main] GM : そこまで行くとニコは逃がしたがらんやろなあ

[main] ペトラ : ル=ロウド神官なんで駄目です…

[main] GM : ニコ+成長ペトラ+成長ヴィクトル+成長キハールvsテツヤ+ミシェル

[main] GM : 面白そう

[main] ペトラ : その辺が戦力いたら戦闘でなさそう

[main] GM : ニコ抜きなら流石にきつそうやな

[main] GM : ニコ抜きミシェル抜きで何とか

[main] ペトラ : そら(最大戦力なんだから)そう(店長には出てもらう)よ

[main] GM : アレがいないのは確定だけどリサはどうなるか

[main] ペトラ : わからん……

[main] ペトラ : まー変にペトラが司令役いても従ってくれはしなさそうかも?とは

[main] GM : 今となっては夢のまた夢なのだ

[main] ペトラ : まー今がいいからヨシ!

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「操霊マフィアの裏側(ソードワールド2.0、ccfolia卓)ログPart3」をウィキ内検索
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