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  • 操霊マフィアの裏側(ソードワールド2.0、ccfolia卓)ログPart2

bqvht @ ウィキ

操霊マフィアの裏側(ソードワールド2.0、ccfolia卓)ログPart2

最終更新:2024年09月16日 05:47

匿名ユーザー

- view
だれでも歓迎! 編集

Part1→https://w.atwiki.jp/bqvht/pages/39.html

[main] GM : 遅れてごめんTNK

[main] ペトラ : はいはい

[main] GM : それでは再開しましょう

[main] GM : では柄にもなく朝におきたとこから

[main] GM : どこいこうかね

[main] ペトラ : マジで何しような……

[main] ペトラ : ナンパ……?

[main] GM : 普段夜しか動かんから昼間出てる若い子とかと会えるかもしれない

[main] ペトラ : 働くならなんとかタカシに会える場所探すかどっかの商会とでも仲良くなりに行くか

[main] ペトラ : まあ早起きしたからちょっとぐらいナンパしても……いいか!

[main] GM : ならどんな相手探す?

[main] GM : 今めっちゃ朝やけど

[main] ペトラ : それな(朝)

[main] ペトラ : 昼間ナンパするにしてももうちょっと遅い時間だろ……

[main] GM : 今いるとしたら仕事終わった漁業関係者かね

[main] ペトラ : 漁師の女とかなんだろうか…?

[main] ペトラ : まあ海沿いふらふらしてみるか

[main] GM : そうだな、せっかくやし冒険者判定でもするか

[main] GM : 冒険者レベル+任意のボーナスでどうぞ
5刻みでいいことあるよ!

[main] ペトラ : choice[知力,精神] (choice[知力,精神]) > 精神

[main] ペトラ : 2d6+9+4 冒険者Lv+精神B (2D6+9+4) > 9[3,6]+9+4 > 22

[main] ペトラ : そこそこ

[main] GM : では20超えなので

[main] GM : 波打ち際に倒れてる女性を見付けますね

[main] ペトラ : 「?」倒れてる人の様子伺いつつ小走りで駆け寄るか

[main] GM : 近付けば判定するまでもなく異変に気付きますね

[main] 倒れていた女性 : 足の代わりに魚の下半身
はい、人魚です

[main] 倒れていた女性 : どうやら意識はなさそうですね

[main] ペトラ : 「(人魚……マーマンか)」

[main] ペトラ : 「大丈夫ですかー……」とりあえず呼びかける 外傷とかありそう?

[main] 倒れていた女性 : 致命傷っぽいのはないけど、無数の擦り傷や切り傷があるね

[main] 倒れていた女性 : 応答もない

[main] ペトラ : 周囲見るけどなんか痕跡とかある? 傷の原因なりそうな

[main] GM : 強いて言えば波かな
周囲にゴミが散らばってることから海流の関係である程度重いものはこの海岸に流れ着くんじゃないかなって感じる

[main] ペトラ : なるほろ とりあえずキュアウーンズしとこう

[main] ペトラ : 「もしもし……」で少し揺すって起こそうとしてみる

[main] GM : まだ起きないね
どうやら致死級のダメージ受けてたっぽい

[main] GM : ウーンズで顔色はマシになったけどね

[main] ペトラ : マーマンの対応何一つわからんな… 陸に引き上げて休ませるのも正しいのかわからん……
とりあえずHP満タンなるぐらいまでウーンズは撃つわ

[main] ペトラ : 「……ちょっと、失礼」でそれで揺すっても起きないようだったらアウェイクンする

[main] 倒れていた女性 : 「……」ぼんやりとした表情で目を開ける

[main] 倒れていた女性 : 「エルフか……、良かった……」

[main] ペトラ : 「どうも。体、大丈夫? あー……エルフ語、わかります?」エルフ語で話しかける

[main] 倒れていた女性 : 「治療のおかげで命に別状はない。エルフ語については今会話してる通りだ」

[main] ペトラ : 「それは、何より。なんだってこんなとこで倒れてたんです?」

[main] 倒れていた女性 : 「流されただけだな」

[main] 倒れていた女性 : 「ギルマンの襲撃で不覚を取った」

[main] ペトラ : 「なるほど。少ないとはいえこの辺の海域にも蛮族いますからね。ま、ご無事なようで、何より」

[main] 倒れていた女性 : 「済まない。礼を言うくらいしか渡せる見返りが無い」

[main] ペトラ : 「いえ、お気になさらず。偶然通りかかっただけなんで……。一人で戻れそうですか?」

[main] 倒れていた女性 : 「ああ、問題ない。恩は忘れない。返せる瞬間があれば必ず返す」

[main] ペトラ : 「はは、そこまでのことじゃない。じゃ、お気を付けて」

[main] 倒れていた女性 : 振り返らずに潜っていくぞ

[main] GM : と言うわけでね
多目的お助けキャラに恩が売れました

[main] system : [ GM ] 講演会開始までの時間 : 58 → 57

[main] ペトラ : わあ 会える日は来るのか

[main] GM : 何かの時に思い出そうね

[main] GM : と言うわけで次

[main] GM : 朝9:00なんでそろそろ市場とかにも人が賑わう時間帯やね

[main] ペトラ : どうしよかな…

[main] ペトラ : ブリオンの方ふらふらしてたらハピサイの人達来るんかなとちょっとおもった

[main] GM : どっちが動く立場かやね

[main] ペトラ : それもそうか…

[main] ペトラ : まあ冒険者の宿がほぼやってくれるから下手に夜まで動かなくていい気はしてる

[main] ペトラ : だから市場ふらふらしよう!

[main] GM : 何か求めるアイテムとかはある?

[main] ペトラ : そんなには……? ラミアの首飾りとかはワンチャン使うかもぐらい

[main] ペトラ : 後は精神抵抗用の指輪やら護符やらやにゃ

[main] GM : じゃあ普通に買い揃える?それとも冷やかしでイベント待つ?

[main] ペトラ : 冷やかしするか!

[main] GM : パトロール的に漠然と回る感じ?

[main] ペトラ : せやね 当て所なくふらふら

[main] GM : じゃあ単純な運試しにしますか

[main] GM : 2d6で
2 戦闘
3 4 バッドイベント
5 6 7 8 9 何も無し
10 11 グッドイベント
12 ラミアの首飾り入手

[main] GM : これでどうだ

[main] ペトラ : おっけー!

[main] GM : はいどうぞ

[main] ペトラ : 2d6 (2D6) > 9[6,3] > 9

[main] ペトラ : おしい

[main] GM : 1足りませんねえ

[main] GM : ラックは?

[main] ペトラ : もう使うのか…? 10以上出すために……

[main] GM : なら何事も無く冷やかせました

[main] GM : 午前中だから年頃の女性もあんまいませんね

[main] ペトラ : 適当に店の人とコミュ取っとくべ

[main] GM : まあそうだね、マフィア同士で牽制し合ってるから市場は割と治安いい感じらしい

[main] system : [ GM ] 講演会開始までの時間 : 57 → 56

[main] GM : さてと、次どうしようか

[main] ペトラ : ル=ロウド神殿遊び行くか観光客でもナンパするか

[main] ペトラ : 開いてる…?

[main] GM : 神殿はいかないとわかりませんねえ

[main] ペトラ : じゃあとりあえず神殿行く……

[main] GM : ではル=ロウド神殿

[main] GM : 張り紙はなさそうですね

[main] ペトラ : 開いてるかな……入ろうとするよ

[main] GM : 開いてますね

[main] GM : 中に入ると

[main] 高司祭ヒデ : ヒデが爆睡してますね

[main] ペトラ : 「お。帰ったのか」まんまヒデの方近づいてこ

[main] ペトラ : 「高司祭。ヒデ高司祭」横から呼びかけてみる

[main] 高司祭ヒデ : 「んあ」

[main] 高司祭ヒデ : 「ペトラルカか。最近旅してないな?」

[main] ペトラ : 「ご存知の通り。飛行船の旅いかがでしたか?」

[main] 高司祭ヒデ : 「川に落ちて流された」

[main] ペトラ : 「それはそれは。ま、ご無事そうで何より」思ってもなさそうな声で返すぞ

[main] 高司祭ヒデ : 「最新の落下傘は大したもんだ。お前も一度使ってみるといい」

[main] 高司祭ヒデ : 「で、何の用だ?」

[main] ペトラ : 「ま、用ってほどの用も無いんですが……」肩竦める「こないだお話しした件、していただけてるのかな、と。一応、確認に」

[main] 高司祭ヒデ : 「ああ、飛行船の船長とか川下の集落とかで言っといたぞ」

[main] ペトラ : 「本港内で広めた方が効果あると思うんですけどね……。ま、記憶の彼方に飛ばされてないようで何よりです」

[main] ペトラ : 「ちなみに話変わりますが、貴方、あるいはこの神殿。ハッピーサイエンスと繋がりなんてあったりします?」

[main] 高司祭ヒデ : 「そいつらは旅人か?」

[main] ペトラ : 「マフィアですね」やや投げやりに言ってる

[main] 高司祭ヒデ : 「マフィアは拠点を作り、その周辺の社会活動を利用し繁栄する」

[main] 高司祭ヒデ : 「なので、旅人じゃないだろ?」

[main] ペトラ : 「ええ。少なくとも大多数は」

[main] 高司祭ヒデ : 「なら、ル=ロウド神殿に何の用があると言うんだ?こんな誰もいない方が多いくらいの場所に」

[main] ペトラ : 「ないなら結構。ま、現在の定型句みたいなもんです」

[main] ペトラ : 「あな珍しや、ル=ロウド信者の多い土地柄にもかかわらず。神殿空けっ放しにしてるのも勿体ないと思いませんか? 何なら、貴方が不在の間、こちらが管理しますよ」肩竦める

[main] 高司祭ヒデ : 「自分の足元を固めないで、どうするつもりだ?」

[main] ペトラ : 「豈図らんや、ル=ロウド神の高司祭が、信者に自らの足元を固めよ、とは」大袈裟な身振り手振りしつつ芝居がかった言い方してる

[main] 高司祭ヒデ : 「どうして、何にでも意味を見付けたがるんでしょうね」

[main] ペトラ : 「貴方が信者に教義を説く立ち位置にいるからじゃないですか?」適当にその辺に腰掛ける

[main] 高司祭ヒデ : 「俺はひとりでも強いからね」

[main] ペトラ : 「それは何より。日頃からル=ロウド信仰の教義を体現せんとするそのあり方、敬服の至りです」わざとらしい芝居がかった言い方

[main] 高司祭ヒデ : 「いつでも自信を持って相手に隙を見せないようにしないと」

[main] ペトラ : 「ご謙遜なさらず。ヒデ高司祭に隙などあろう、ものか……」肩竦める

[main] 高司祭ヒデ : 「結果で、自分の力を示すしかない」

[main] ペトラ : 「ええ。どうぞ、高司祭のお力、お示しいただけるような、結果残していただければ、幸甚の極み」

[main] ペトラ : 「では、今後ともどうぞ、よろしく」一礼して行くか ちゃんとやれよ!

[main] 高司祭ヒデ : 「俺はかっこつけたがりだから」

[main] system : [ GM ] 講演会開始までの時間 : 56 → 55

[main] GM : では無駄な時間が過ぎました

[main] GM : きっと川下の村の人たちにも反マフィアの精神は届いている事でしょう

[main] GM : と言う訳で次どこ行こうか

[main] ペトラ : ナンパ……かな……

[main] ペトラ : コネクトさんとこってマスターと一緒に行ったほうがいいんだっけ? マスターだけで行く?

[main] GM : 11:00だから女引っかけてランチに向かうにはちょうどいい

[main] GM : 付き添った方が彼女視点安心なんじゃないかな

[main] GM : ガタイいい男性でエルフでもないし

[main] ペトラ : 先に連れてくか その後ナンパする

[main] ペトラ : 神殿寄らなくてよかったな……

[main] GM : 男との無駄話で作戦中の時間使うとからしくないな

[main] GM : 女装の後遺症か?

[main] ペトラ : まあヒデが働いてくれてるか確認しないとこのあとSGIとやり合うときにね?

[main] GM : 働いてなかったわけですがそれは

[main] ペトラ : 飛行船の船長はロシレッタ民やろ(目逸らし)

[main] GM : どうなんですかね…?

[main] GM : とりあえずテツヤの住居に行く感じかな?

[main] ペトラ : おっけー

[main] GM : ではテツヤの住まい

[main] GM : これもダマスカス近くの集合住宅ですね

[main] GM : ペトラに貸してる部屋よりかなりグレード低そうなとこです

[main] ペトラ : とりあえずチャイム?ノック?するね

[main] GM : ではチャイムなんて気の利いたものもないのでノックすると

[main] GM : ???「誰だ?」

[main] GM : 眠そうな声です

[main] ペトラ : 「ペトラルカです。昨日お話しした件で。時間改めた方がよろしいですか?」

[main] GM : ???「嘘ぉ」ギリギリ聞こえそうな声

[main] GM : 少しだけバタついた音がする

[main] テツヤ : 「悪いな、午前中にお前さんが来るなんて思わなかった」寝ぐせ残して出てくる

[main] ペトラ : 「それはどうも。午後の方が良ければ出直しますよ?」

[main] テツヤ : 「いや、いい。ここに来た事を無駄足にしたくねえからな」

[main] テツヤ : 「で、どっかのアホの初恋の女のとこか?」

[main] ペトラ : 「ええ、とりあえずは……」軽くホールドアップ

[main] テツヤ : 「昼飯でも……、と思ったが接触悟られるのも都合悪いな。その女の家も監視されてそうだし」

[main] ペトラ : 「そうですね。少なくとも出入りの時は、変装の一つでもしておいた方が安心、かも……」

[main] テツヤ : 「化けるなら女の格好が妥当か。お前さんも昨日はそうしたんだろ?」

[main] ペトラ : 「お。お気付きで……」ホールドアップ
「そうですね、女友達が来た、くらいが言い訳として妥当でしょう」

[main] テツヤ : 「誰に化けるか、だな。できれば迷惑のかからない範囲にしたいが……」

[main] テツヤ : 「お、そうだ」

[main] テツヤ : 《ディスガイズセット》で中宮の格好に化ける

[main] テツヤ : 「これなら絶対に誰にも迷惑はかからねえ」

[main] ペトラ : 「お。中々美人……昔のいい人ですか?」冗談めかして聞くぞ

[main] テツヤ : 「美人なのは否定しねえが、どちらかと言えば悪い人だな」

[main] ペトラ : 「それはそれは。中々万丈な経験あるようで……」ホールドアップ「ま、詮索は野暮ですね。行きましょうか」

[main] テツヤ : 「詮索しても聞き損って思う話しか出ねーよ」

[main] GM : ではコネクトの家でいいかな?

[main] ペトラ : おっけー

[main] ペトラ : こっちも女装でね

[main] GM : ではコネクトの家

[main] GM : 普通に訪問する?

[main] ペトラ : まあそうね……

[main] GM : では何事もなく招き入れてくれますね

[main] コネクト : また紅茶の準備をしています

[main] コネクト : 「変化のモデルになるだけでいいのですか?」

[main] テツヤ : 「私はそれで構わないわ。ペトラは?」

[main] ペトラ : 「ええ、構いません。それ以上はお手煩わせることにもなるでしょうしね」

[main] コネクト : 「そうですか」

[main] コネクト : 特に大きな反応も無く紅茶の準備してる

[main] GM : 他何も無いかな?

[main] ペトラ : まあ特には用はない……かな

[main] GM : では紅茶だけ飲んでコネクトの家を後にしますね

[main] system : [ GM ] 講演会開始までの時間 : 55 → 54

[main] GM : では12:00。お昼の時間ですね

[main] ペトラ : 「どうも、助かりました」とりあえずマスターにお礼言っとく

「と、もう昼食時か。食事でも行きますか?」

[main] テツヤ : 「喜んで。でもどういう風の吹き回しだ?」

[main] ペトラ : 「いえ、昼時なんで、ちょうどいいかな、と。用だけ済ませてまた後程、でも味気ないでしょう」ホールドアップ「ああ、営業の準備等ありましたら、ご無理なさらず」

[main] テツヤ : 「いや、今日は午後動くつもりだったから平気だ」

[main] テツヤ : 「何食うよ?店ならある程度知ってるぜ」

[main] ペトラ : 「そうだな、今日は魚でも頂きたい気分……。ご紹介いただいてよろしいですか?」

[main] テツヤ : 「はいよ」

[main] テツヤ : ディスガイズセット解くぞ

[main] テツヤ : 「鯛は好きか?」

[main] ペトラ : 「ええ、割かし」

[main] テツヤ : 「天然鯛が持て囃されているが、生食には断然養殖だ」

[main] テツヤ : 「ってな訳で鯛の養殖場がやってる食堂でいいか?穴場だから混まねえし」

[main] ペトラ : 「お。その持論、懐かしいですね」肩竦める「では、そこで。お願いします」

[main] GM : では本港の外れ、入り江に隠れるように網が張ってあるエリアです

[main] テツヤ : 「おうおっちゃん。まだ潰れてなくて安心したぜ」

[main] 養殖場の主 : 「うっせーな。俺の鯛の味がわからんアホばっかだからしゃあねえだろ!」

[main] テツヤ : 「怒んなよ。またいい感じの卸先紹介してやるから」

[main] 養殖場の主 : 「天然ねえのかとかほざく奴はいらんぞ」

[main] テツヤ : 「はいはい、そこは言っとくよ」

[main] テツヤ : 「で、食堂やってる?」

[main] 養殖場の主 : 「鯛飯以外なら待たせねえよ」

[main] テツヤ : 「生のが食えりゃいいからそれでいいぜ」

[main] GM : ってな感じで食堂に案内されます

[main] テツヤ : 「何食うよ?おすすめは丼か寿司か刺身定食」

[main] テツヤ : 「カルパッチョの味付けは期待すんな。あんなおっちゃんが作るし」

[main] ペトラ : 「では、定食を」肩竦めてあと言うね

[main] テツヤ : 「おっちゃーん!丼特盛と定食!」

[main] 養殖場の主 : 「おうよ!」

[main] テツヤ : 「そう言えばこんな早起きして何か掴めたのか?」

[main] ペトラ : 「いえ、特段。強いて言うならこちらの司祭の協力にはあまり期待できないってことかな」

[main] テツヤ : 「国、いや地方単位での情報力に関しちゃ、ヒデもなかなかのもんなんだがな」

[main] テツヤ : 「なんせあいつ留守ばっかだから、国内に何かしようって気がねえんだろうよ」

[main] ペトラ : 「ま、良くも悪くも土地に執着しない輩多いですからね。人のこと言えた口じゃないことは、重々承知」肩竦める

[main] テツヤ : 「ま、余裕かましてられるなら順調って事だろ?波乱が無けりゃ仕留められる」

[main] ペトラ : 「ええ。ま、波乱備えようにも情報の多くは依頼待ちですからね。それまでは下手な行動しないに限る……」水にでも口つけとく

[main] テツヤ : 「果報は寝て待てってか。手際が良すぎると暇になるもんだな」

[main] ペトラ : 「こと隠密や斥候に関して、私の方が長けているなんてことはありませんからね。適材適所」片目瞑る

[main] ペトラ : 「ま、情報得られれば計画の立案からはこちらの仕事です。束の間の自由、満喫することにしますよ」

[main] テツヤ : 「情報が集まる前から見えてそうな奴が言う台詞とは思えねえけどな」

[main] テツヤ : 「数年はかかると思ってたのに、よくやってるよ本当に」

[main] ペトラ : 「…………まあ」一旦言葉切る

[main] ペトラ : 「まだまだ道半ばですから。これから十数年、かかるかも……」小首傾げる

[main] テツヤ : 「そうなる事は勘弁してほしいな。俺がジジイになっちまう」

[main] ペトラ : 「それは、とんだ戦力欠乏」肩竦めて笑う「ま、十年留まればさすがのル=ロウド神もお怒りかもしれませんからね。そうならないよう、努力しますよ」

[main] テツヤ : 「後はそうだな。すぐに目的が達成出来りゃ、ラクシア一周してきたお前さんをギリギリ迎えられるかもしれねえ」

[main] テツヤ : 「なんてな」

[main] ペトラ : 「…………」

[main] ペトラ : 「待っている方がいる、というのは。中々贅沢な旅路ですね」

[main] テツヤ : 「どうだか」

[main] テツヤ : 照れ臭そうに目を逸らしてる

[main] ペトラ : 微笑浮かべてマスターの方見てるぞ

[main] 養殖場の主 : 「はい特盛と定食お待ちィ!」

[main] 養殖場の主 : 雑な手つきでテーブルにお盆2つ置くよ

[main] 養殖場の主 : 「メシおかわり自由な!」

[main] テツヤ : 「……、食うか」

[main] ペトラ : 「ええ。いただきます」微笑み湛えたまま食器に手伸ばすよ

[main] GM : 味に関してはシンプルですね

[main] GM : 鯛がうまい!以上!

[main] GM : ご飯は少しやわく感じるくらいでした

[main] GM : では勝手に大盛りにされてたご飯のせいでかなり満腹になったとこで

[main] GM : 中断しときますか、次回は本日21:00で

[main] GM : それでは今夜はここまで!終わり!お疲れ!解散!

[main] system : [ GM ] 講演会開始までの時間 : 54 → 53

[main] ペトラ : お疲れさまでした!

[main] GM : TNK

[main] ペトラ : はい

[main] GM : では再開
2日目の13:00、残り53時間からやね

[main] GM : まずはどうする?

[main] ペトラ : 約束まではあと5時間くらいか…何しよう

[main] ペトラ : 女……?

[main] GM : 昼寝?

[main] ペトラ : 真っ昼間からはさすがにね?

[main] GM : キャラの濃い女達と連日つるんでて普通の女行こうとするかが問題やな

[main] ペトラ : いま仮眠したら夜の睡眠時間とか短縮できるかな

[main] GM : 3時間寝たら必要睡眠時間短縮でいいよ

[main] ペトラ : 寝るか! 早起きしたから寝足りないです

[main] GM : では寝る事3時間でいいかな?

[main] ペトラ : オッケー

[main] GM : では三時間進んで

[main] system : [ GM ] 講演会開始までの時間 : 53 → 50

[main] GM : 16:00だね

[main] GM : 街もほのかににぎわい始める時間だけどさてどうしようか

[main] ペトラ : 日没は18時?でいいんだっけ

[main] GM : そうだね

[main] ペトラ : マジで何しような……

[main] GM : 漠然と街歩くって選択肢もある

[main] ペトラ : 歩くか……

[main] GM : じゃあまた運試ししますか

[main] GM : 2 戦闘
3 4 バッドイベント
5 知人(無益)
6 7 8 なし
9 知人(有益)
10 11 グッドイベント
12 核心に迫るヒント1つ

[main] GM : 2d6でどうぞ

[main] ペトラ : がんばろう

[main] ペトラ : 2d6 (2D6) > 6[2,4] > 6

[main] GM : なにも…なかった!

[main] system : [ GM ] 講演会開始までの時間 : 50 → 49

[main] GM : では17:00

[main] ペトラ : ラック切れるのって日付変わるタイミングだっけ?

[main] GM : そうだね

[main] ペトラ : いやまあ今日攻める可能性もゼロじゃないし……やめとこう

[main] GM : おけ

[main] GM : では17:00
もっかい振れるけどどうする?

[main] ペトラ : やっ……てみるか!

[main] GM : どぞ

[main] ペトラ : 2d6 (2D6) > 8[4,4] > 8

[main] GM : なにも…なかった!

[main] ペトラ : 悲しいなあ……

[main] ペトラ : 講演会場とマフィア街のルートだけ確認していいか……?

[main] GM : それは昨日確認済みってことでええよ

[main] ペトラ : おっけー

[main] GM : では18:00

[main] system : [ GM ] 講演会開始までの時間 : 49 → 48

[main] GM : 情報もらいにいく?

[main] ペトラ : 行く!

[main] GM : それでは「タッフド・パフィン」

[main] GM : 昨日は女装だったけど女装せずいく?

[main] ペトラ : まあ突然変わってもびっくりするかもしれんししてくか……

[main] GM : では女装して訪問やな

[main] エトピリカ : 「早速だね。待ちきれなかったかい?」

[main] エトピリカ : 店内は夜が浅いのもあって昨日よりも落ち着いていますね

[main] ペトラ : 「まあ、善は急げということで。いかがでしょう?」

[main] エトピリカ : 「返金無しの成果だと思う。確認しな」10枚くらいの書類の束を渡す

[main] ペトラ : 「どうも、ありがとうございます」目通すよ

[main] GM : まず本部の構造についてですね

[main] GM : 結論から言うと構成員の住居も兼ねているので部屋が多く、ボスの部屋を襲撃するには正面入り口から入るしかなさそうですね

[main] GM : 正面入り口から長い廊下があって

[main] GM : その正面にボスの部屋です。その裏にも部屋がいくつかあるので、裏から壁を破っても部屋に到達するのは難しいですね

[main] エトピリカ : 「それが見取り図さ。大層な5階建ての建物にもかかわらず、ボスの部屋は1階と来た。正面突破以外で襲撃するのは相当に困難だね」

[main] エトピリカ : 「不足かい?」

[main] ペトラ : 「いえ、充分です。大層な自信家、みたいですね……」帳簿のありそうな場所とかは検討つきそう?

[main] GM : ボスの部屋の真上、2~5Fの同じ場所が怪しそうですね

[main] ペトラ : オッケー ほなとりあえず続きに目通す

[main] GM : では警備の詳細ですが、やはり正面入り口からボスの部屋まではかなり厳重ですね

[main] GM : 一方で、全ての窓から監視が見える事は無く、重要な箇所以外は統一総連の本部とは違いやや警備が薄い印象です

[main] GM : 常駐している人数は少なく見ても警備だけで30人程度、待機している構成員を含めるともっと多くが常駐している計算になりますね

[main] エトピリカ : 「警備に関しては見ての通りオーソドックスだ。間取りや建物の頑丈さに自信があるのか、マンパワーに頼った警備って訳じゃ無さそうだね」

[main] ペトラ : 「なるほど。ま、効率の良い防衛の仕方ですね」常駐してる構成員って何人くらいなんやろ ホールのキャパや講演会に駆り出される人員と比較してどんなもん?

[main] GM : 推測で50人以上100人未満やなざっと

[main] エトピリカ : 「それと、警備の奴らの力量自体はマフィアとしては平均的(レベル3~7くらい)だね」

[main] エトピリカ : 「ボス以外に幹部が3人いるんだが、そいつら以外はあんたじゃ苦にならないと思うよ」

[main] ペトラ : 「それは、どうも」苦笑する「ま、単純に数多いのは厄介ですが……。その幹部については、詳細ありますか?」

[main] エトピリカ : 「あるよ」

[main] エトピリカ : 「まず最高幹部がボスの息子『次代の光』。こいつも親父と同じくコンジャラーで、近接戦闘も齧ってる魔法戦士タイプだね」

[main] エトピリカ : 「次に女性幹部の『サウザンド・アイズ』。魔動機術以外の魔法に精通している典型的な魔導師タイプだ。特に真語魔法が専門みたいだね」

[main] エトピリカ : 「最後にほとんど表に出ない『キンダイチ三世』。目撃例こそないが、彼のものと疑われている殺しや派手な破壊工作は数多い」

[main] エトピリカ : 「推測に過ぎないが高い確率で高水準の前衛適性とスカウトを持っているはずだ」

[main] エトピリカ : 「これじゃ不足かい?」

[main] ペトラ : 「いえ、結構です。どうも」ちな本部内は魔術系はやっぱり警戒されてんのかな マナサーチとか

[main] GM : そう考えるのが自然よね

[main] GM : 建物自体が魔力通さない限り起点指定の魔法防げんし

[main] エトピリカ : 「それから、最後の紙が1日ボスを張って動向見た結果さ」

[main] エトピリカ : 「結論から言うと部屋から全く出入りがない」

[main] エトピリカ : 「幹部は数回出入りがあったが、ボス本人は基本的に自室から出たりはしていないようだね」

[main] ペトラ : 「なるほど、さすがにガード硬そうですね。一応聞きますけれど、ボスが他の誰かに化けて出入りしていた可能性は?」

[main] エトピリカ : 「0とは言わないが、それをする意味が薄い」

[main] エトピリカ : 「監視に気付いているなら消しにかかる、マフィアって奴らはそんなもんだ」

[main] ペトラ : 「承知しました。どうも、ありがとうございます」

[main] エトピリカ : 「後、その資料に書いてない追加情報が2つある」

[main] エトピリカ : 「1つはオー・ブリオンのとこの外回りが出入りした事」

[main] エトピリカ : 「もう1つは、あれだけコンジャラーの腕を喧伝しているのに、蘇生のための部屋が確認できなかった事」

[main] エトピリカ : 「他のスキルはともかく、コンジャラーの熟練度に関しては言ってるほど無いかもしれなんな」

[main] ペトラ : 「それはどうも……、貴重な情報感謝します」

[main] エトピリカ : 「さてと、頼まれた事はこれで全部のはずだが、減額要素はあったかい?」

[main] ペトラ : 「いえ、充分。ご期待通りの働き、感謝します」

[main] エトピリカ : 「それじゃ契約は完遂だ。またのご利用お待ちしてますってね」

[main] ペトラ : 「ええ。またどうぞ、よろしく」

[main] GM : 他に頼んどくこと無いかな?

[main] ペトラ : うーん……

[main] ペトラ : 例えばやけど、ハッピーサイエンスへの攻撃や侵入のために人員貸してほしい、みたいな依頼したら割とすぐ貸してもらえるもんなんかね

[main] GM : 日時指定したらその時出られる一番いい人材手配してくれるよ

[main] ペトラ : 前もって頼んでおかないとむずいんかなーと ちょっと計画を練る時間が…ほしい!

[main] GM : なら可能性の話だけしといたら?

[main] GM : 50000G即金で用意してくれるお客さんには多少融通きかせてくれるかも

[main] ペトラ : ほなそうするか!

[main] ペトラ : 「……ちなみに、ですけれど」店の奥一瞥したあと言う「この後、とある方を襲撃、あるいは、とある場所へ侵入し、そこにあるもの回収する。そのお手伝いいただくために、またこちらの手を貸していただくことになるかもしれない、と考えています」

[main] ペトラ : 「時間は未定……明後日までのいつか。そういうご依頼の場合、受けていただくことは可能でしょうか?」

[main] エトピリカ : 「まどろっこしい事言いっこなしだよ」

[main] エトピリカ : 「殺るつもりだろ?ラクシアの光とか名乗ってる馬鹿をさ」

[main] ペトラ : 「ええ。そのつもりです」困ったように笑う

[main] エトピリカ : 「斥候と前衛1人ずつでいいのかい?」

[main] ペトラ : 「ええ、最低限その方々いてくだされば、どうにかなるかと」

[main] エトピリカ : 「金に任せてウチの精鋭全員雇うなんてのはスポンサーの許可が下りないかい?」

[main] ペトラ : 「はは。まあ尋ねてみても構いませんが……」小首傾げる「こちらにも事情ありまして。それで済むなら、最初からそちらに頼むと言われるのが、関の山、かと……」

[main] エトピリカ : 「そりゃそうだ。なら、精鋭2人予定空けとくよ。金の話は今しとくかい?」

[main] ペトラ : 「どうも。ええ、話しておいていただければ、依頼する時スムーズになるとは」

[main] エトピリカ : 「100000G、その代わり予定を空けた分のキャンセル料無料でどうだい?」

[main] ペトラ : 「彼らの相手するなら順当な額でしょう。では、それで。お願いします」

[main] エトピリカ : 「なら、必要になったら10万持ってまたおいで」

[main] エトピリカ : 「期間までに来なかったら不要だったと判断すりゃいいかい?」

[main] ペトラ : 「はい、そうしていただければ幸いです。それでは、どうぞ、よろしく」

[main] GM : じゃあ移動でいいかな?

[main] ペトラ : 大丈夫

[main] system : [ GM ] 講演会開始までの時間 : 48 → 47

[main] GM : では時間は19:00

[main] GM : 次どこ行こうかね

[main] GM : ちなみに幹部は全員レベル9前後、ペトラと同格くらいね

[main] ペトラ : んーと 少なくとも最高幹部は講演会に出てるんよね
他の幹部の講演会中の予定は書いてる?

[main] GM : 息子が開会とか閉会の挨拶と演劇のヒーロー

[main] GM : サウザンドが演劇のヒロイン

[main] GM : キンダイチは名前の記載ないね

[main] ペトラ : サンガツ

[main] ペトラ : 講演会攻めるなら、タカシ・息子・サウザンドが講演会側だから本部が楽んなりそうで……

[main] GM : そうだね、かなり楽そう

[main] ペトラ : タカシ呼び出しだと誰が護衛行くか次第……

[main] GM : そうなるね

[main] ペトラ : 護衛以外で幹部が本部離れそうにはない、気するなあ 少なくとも2人はいそう

[main] GM : マフィア言うても幹部はそんなに出向く事ないしね

[main] ペトラ : そうなると講演会のタイミングでマスター講演会、ペトラ&スカウトで本部が堅そうではある…

[main] ペトラ : 借りられる戦力はどんくらいだっけか

[main] GM : テツヤの離脱手段あれば盤石やな

[main] GM : Lv7クラスならどの職業でも

[main] GM : Lv8クラスになるとサブ技能メイン

[main] ペトラ : 了解

[main] GM : じゃあちょっと早いけど中断しとこうか

[main] GM : 明日いけるっけ?

[main] ペトラ : 明日は大丈夫

[main] GM : なら明日21:00からで!

[main] GM : それでは今夜はここまで!終わり!お疲れ!解散!

[main] ペトラ : お疲れさまでした!

[main] GM : TNK

[main] ペトラ : はい

[main] GM : じゃあ色々情報得たとこから再開やな

[main] GM : 次どうする?

[main] ペトラ : えーと とりあえず講演会の時に襲撃する準備を……

[main] ペトラ : 色々確認なんだけど、
・本部に入るのは正面口から行くしかない? アイテムや技能なんかで隠れて入れる?
・マフィア街通る時は何か対策しないと止められる?(冒険者2人+女装なしとかでも止められる?)
・仮に相手が馬車に乗ってた時、相手を離脱不可にする条件は?(馬車の外から襲撃したらそのまま乱戦状態に持ち込める?)

[main] GM : まず侵入口に関して
エントランスとしてあるのは正面入り口のみ
窓を割ったり壁を壊したり通り抜けたりする事で道は作れる

[main] GM : マフィア街について
顔通るマフィアの同行があれば何の問題も無し
冒険者3人連れなら警戒はされる

[main] GM : 離脱不可の条件
馬車の荷台の中身が確認できる状態で3m以内にいる事

[main] GM : こんな感じかな

[main] ペトラ : サンガツ
侵入は正面堂々より惑わってでも入った方が楽そうかな…… マフィア街はほな話通しに行こう

[main] ペトラ : 馬車襲撃できるかな……正面班と別経路からの侵入班に別れたほうがいいのかな……

[main] ペトラ : あとLL87にある「うっかりもののタグ」、キュアリオスティの効果があるって書いてあるんやけど、この効果って誰にでも効くの?

[main] GM : ちょいまち

[main] GM : そうだね、音にかかってるから範囲にいる全員に影響ある

[main] ペトラ : オッケー サンガツ
ほなこれで雑魚の気引いてだいぶ数減らせるのでは……

[main] GM : 賢い使い方やな

[main] ペトラ : 今思ったけどテレポ警戒するならそもそもトップは馬車じゃなくてテレポで会場に向かうのでは?

[main] GM : 馬車で会場入りするって明記されてるよ

[main] GM : テレポもコストタダじゃないからさ

[main] ペトラ : ああそうなん

[main] ペトラ : ほなトップが馬車に乗る/講演会に向かうタイミングでタグ作動・襲撃→潜入班が窓割って侵入
こんなかんじでなんとかなるのでは……

[main] GM : なるだろうね

[main] GM : 元々会場に多くの構成員がいるから手薄やろし

[main] ペトラ : ほなその計画で進めるか

[main] GM : となると必要なのは
・依頼資金とアイテムの調達
・マフィアへの顔通し
・エトピリカへの依頼
・テツヤ&ミシェルと打合わせ

[main] GM : こんなもんか

[main] ペトラ : せやね
打ち合わせはまた日付変わる頃がいいだろうし、顔通しもあんま早い時期だと?やし とりあえず調達行くか

[main] GM : じゃあムートンとこやな

[main] GM : それでは時間は19:00、ムートン商会には灯りが点ってます

[main] ペトラ : 「ごめんください」入るよ

[main] 受付 : 「遅くまでお疲れ様です!ようこそムートン商会へ!」

[main] 受付 : 受け付けが出迎えてくれます

[main] ペトラ : 「どうも。幸福の科学の件で……、また貸付お願いしたいのと、用意してほしい物品いくつか」

[main] 受付 : 「はい!何なりとお申しつけくださいませ」

[main] ペトラ : 「どうもありがとう。貸付は、とりあえず10万G……必要な物資は、これを」リスト渡す

[main] ペトラ : リスト
・うっかり者のタグ(LL87)
・秘密の封蝋(LL89)
・信念のリング ×3
・月光の魔符+3 ×3

[main] 受付 : 「アイテムは1時間以内にご用意できます。それに貸付なんてとんでもない、これはあくまで持ち出しですから」

[main] 受付 : 「ですので借用書ではなく、受領書にサインいただいているのです」

[main] 受付 : 「消費アイテムに関しましては、アイテムを消費しても残骸をお持ちいただければそれで問題ありません」

[main] 受付 : 「お待ちいただくのであれば、ラウンジを開けますがいかが致しますか?」

[main] ペトラ : 「それは、どうも……。じゃ、お言葉甘えて。お願いします」

[main] GM : ではラウンジに通されると

[main] 看板娘 : 「あっ」

[main] 看板娘 : バーカウンターの中に見慣れた顔ですね

[main] ペトラ : 「あれ……」

[main] ペトラ : 「……久しぶり。戻ってたんだ」平静な感じでカウンターの方近付いてく

[main] 看板娘 : 「いらっしゃいませ!は・じ・め・ま・し・て!お客様!」

[main] ペトラ : 「はじめまして……」ホールドアップして席つくよ

[main] 看板娘 : 「ご注文があれば、お申し付けくださいませ」

[main] 看板娘 : 明らかに冷静さを欠いた表情

[main] ペトラ : 何があるんだろ コーヒー? ワインとかもあるのかな

[main] GM : アルコールの有無問わず一通りある感じやな

[main] ペトラ : 「じゃ、ワインでも……。白で」

[main] 看板娘 : 「かしこまりました」

[main] 看板娘 : ぎこちない感じでワイン注いでテーブルに持ってくる

[main] 看板娘 : 「お待たせしました」

[main] 看板娘 : 素っ気なく頭下げてカウンターに戻ってくよ

[main] ペトラ : 出されたワインに口つけるよ

[main] GM : それなりに満足できるものですが、ダマスカスのに比べると一枚二枚落ちますね

[main] ペトラ : しばらく楽しんでるね

[main] GM : 特に話しかけたりはしないかな?

[main] ペトラ : 向こうどんな様子?

[main] 看板娘 : そわそわしてるけど、絶対にこっちからは話しかけ無さそう

[main] ペトラ : 「逃げなかったの? 別大陸まで」ほなこっちから声かける

[main] 看板娘 : 「おばーちゃんには関係ないでしょ」

[main] ペトラ : 肩竦める「ま、元気そうなら、何より。良い働き口も見つかってる、みたいだし」

[main] 看板娘 : 「何よ。恥かかせたくせに」

[main] ペトラ : 「嫌だった? 女で」困ったように笑う「ごめんね」

[main] 看板娘 : 「嫌だった!」

[main] 看板娘 : 「男みたいに近付いてきたから騙された感強すぎ」

[main] ペトラ : 「……ごめんね」

[main] 看板娘 : 「謝るなら最初からしないでよ」

[main] ペトラ : 「悪い事したと思ってる」

[main] 看板娘 : 「思ってないよ」

[main] 看板娘 : 「思ってたら優しい嘘で隠してくれたはずだし」

[main] ペトラ : 「…………。ああ」

[main] ペトラ : 「……ごめん」

[main] 看板娘 : 「それで納得する女ばっか相手してきたんだ」

[main] 看板娘 : 「一緒にしないで」

[main] ペトラ : 「…………」グラスに口つける…

[main] 看板娘 : 「おばーちゃんさあ。そんな感じじゃロシレッタの女受け悪いでしょ」

[main] 看板娘 : 「なのになんで他所いかないの?」

[main] ペトラ : 「……女にモテるためにいるわけじゃないからね」ちょっと困ったような顔して応える

[main] 看板娘 : 「でも女好きなんでしょ?それも本気にならないタイプ」

[main] ペトラ : 「…………」

[main] 看板娘 : 「そんなんじゃ僕みたいに嫌な思いする女ばっか増やすよ」

[main] ペトラ : 「そうだね……」

[main] 看板娘 : 「言っても無駄なの分かってるけどさ」

[main] 看板娘 : 「本当に嫌だったからあの時」

[main] ペトラ : 「うん」

[main] 看板娘 : 「はあ」

[main] 看板娘 : 「もういいや。おかわりいる?」

[main] ペトラ : 「大丈夫……」小首傾げる

[main] 看板娘 : 「じゃあごゆっくり」

[main] 看板娘 : 話しかけるなと言わんばかりにグラス磨いてる

[main] ペトラ : 黙って飲んでるよ

[main] GM : では気まずい沈黙を破るのは

[main] 受付 : 「お待たせ致しました。約束の物、全て揃いましたよ」

[main] 受付 : 受付ですね

[main] ペトラ : 「ああ、どうも……」席立つね「ご馳走様」

[main] ペトラ : 受付の方行く

[main] 看板娘 : 「ありがとうございました」

[main] 看板娘 : 短くそれだけ言い残しました

[main] GM : では受付

[main] 受付 : 「こちらから、『うっかり者のタグ』『秘密の封蝋』『信念のリング』は3つ、『月光の魔符+3』も同じく3つ」

[main] 受付 : 「そして、こちらが100000Gの入った袋です。重いのでお気を付けを」

[main] 受付 : 「金額の確認が済めば、こちらの受領書にサインお願い致します」

[main] ペトラ : 「どうも。自分で頼んどいてなんだが、とんだ量ですね」確認してサインする

[main] 受付 : 「はい、ありがとうございます」

[main] 受付 : 「今回も出費の際にはくれぐれも領収書をお忘れなく」

[main] ペトラ : 「ええ、気を付けます。どうも、ありがとうございました」

[main] GM : では何事もなく調達できました

[main] system : [ GM ] 講演会開始までの時間 : 47 → 46

[main] GM : それでは20:00

[main] GM : 大金持ってるのもアレだし依頼しに行きますか

[main] ペトラ : そうわね パフィン行くぞ行くぞ

[main] GM : では四度目の「タッフド・パフィン」

[main] GM : この時間になるとどんちゃん騒ぎやけど、女装どうしよ?

[main] ペトラ : まあもうええかの気持ちもあるな……

[main] ペトラ : choice[する,しない] (choice[する,しない]) > しない

[main] ペトラ : さっさとお金渡し行こう

[main] GM : ではそのままの姿で入店

[main] GM : 女装の時と違って、酔っ払いたちも一度視線を向けるくらいで寄ってはきませんね

[main] ペトラ : やっぱ楽だな!

[main] ペトラ : 「どうも。店主の方いらっしゃいますか?」受付か、いなければその辺の冒険者に声かける

[main] エトピリカ : 「あー、悪いね。ちょっと手が足りてないんだ」

[main] エトピリカ : 奥から小走りで来るよ

[main] エトピリカ : 「お、男装か。いい判断だ」

[main] エトピリカ : 「あんたら!商談だからホール任せたよ!」

[main] エトピリカ : 奥に声掛けてる

[main] GM : 奥から元気な返事がありました

[main] エトピリカ : 「ちょっと別室行こうか」

[main] エトピリカ : 「着いてきな」

[main] ペトラ : 「ええ、どうも」ついてくよー

[main] エトピリカ : では応接室のようなところに通してくれます

[main] エトピリカ : 「あんま使ってない部屋で悪いね。ま、あんなうるさいとこよりマシだと思ってくれ」

[main] ペトラ : 「いえ、お気遣いなく。失礼します」

[main] エトピリカ : 「決断が早いね。それに目に確信が宿ってる。いい雰囲気だ」

[main] ペトラ : 「それは、どうも。ま、お力添えいただいた方が確実と思いまして」

[main] ペトラ : 「依頼の内容は先刻お伝えしたものと変わりありません。決行の予定は、明後日の日没後……念の為、実行の前に打ち合わせの時間も頂いて構いませんか?」

[main] エトピリカ : 「前日の18時から好きに使ってくれて構わない」

[main] エトピリカ : 「目的以外の不要な事にさえ使わなきゃね」

[main] ペトラ : 「ええ、そのつもりは毛頭。よろしくお願いします」

[main] エトピリカ : 「契約書の内容は今のに加えて前回の内容で。契約期間は明日の18:00から明後日いっぱい、23:59まで。これでどうだい?」

[main] ペトラ : 「問題ありません。どうぞ」

[main] エトピリカ : 手慣れた感じで契約書完成させる

[main] エトピリカ : 「今回は報酬の減額については無い。その代わり能力もだがプロ意識がバカ高い2人を用意したから、命に代えても出来る限りの事をしてくれると約束するよ」

[main] エトピリカ : 「納得したなら代金とサインを」

[main] ペトラ : 「それは、ありがたい。無論、命に代えさせないよう、尽力しますよ」契約書見て代金出してサインするね

[main] エトピリカ : 「確かに。2人は明日の18:00にどこに向かわせればいい?」

[main] ペトラ : 「そうですね……日付変わる頃『ダマスカス』ってバーに伺っていただければと充分です。万一それ以前に手借りる必要あれば、こちらから伺います」

[main] エトピリカ : 「明日の23:45にバー『ダマスカス』だね?」

[main] ペトラ : 「ええ、お願いします」

[main] エトピリカ : 「ところで、あんた今日もこれから忙しいのかい?」

[main] ペトラ : 「いえ、他の協力者に話通すぐらいはしようと思ってますが……。今日のうちは、特段の用事あるわけでは」ちょっと首傾げつつ答える

[main] エトピリカ : 「なら好きなだけ飲んできな。これは契約外のサービスさ」

[main] ペトラ : 「あら、いいんですか? それはまた、どうして」

[main] エトピリカ : 「あんたの事気に入ったからだよ。それじゃあ不足かい?」

[main] ペトラ : 「いえ、恐悦至極に存じます。それじゃ、お言葉甘えて」

[main] GM : どんくらい飲む?とことん(3時間)?それなり(2時間)?愛想だけ(1時間)?

[main] ペトラ : いま20時で……恐らく23~0時にはダマスカス行ってそこでも飲むから……

[main] ペトラ : まあ誘ってもらったしそれなり飲むか 付き合い大事!

[main] GM : ではそれなりに飲まされたけど、エトピリカや店の冒険者達もとても歓迎してくれましたね

[main] GM : なんかあった時は普通の依頼以上に協力してくれることでしょう

[main] GM : では2時間経過して22:00やね

[main] system : [ GM ] 講演会開始までの時間 : 46 → 44

[main] GM : さてどうする?

[main] ペトラ : 言うても夜で1時間だからな…… またふらふらするか

[main] GM : じゃあまたイベント振るか

[main] GM : 2 戦闘
3 4 バッドイベント
5 知人(無益)
6 7 8 なし
9 知人(有益)
10 11 グッドイベント
12 核心に迫るヒント1つ

[main] GM : これで2d6どうぞ

[main] ペトラ : がんばるぞ…

[main] ペトラ : 2d6 (2D6) > 10[6,4] > 10

[main] GM : では

[main] GM : とある酒場の中に

[main] 檻の中の子 : いつか助けたあの子が見えます

[main] ペトラ : 久々の娘がいっぱい!

[main] ペトラ : 「どうも。隣、いい?」じゃあ店入って声かける……

[main] 檻の中の子 : 「あああ!!!」

[main] 檻の中の子 : 「やっと声掛けてくれたあ……」

[main] 檻の中の子 : しっかり目にペトラの袖掴んで来るぞ

[main] ペトラ : 「お。覚えててくれたんだ、久しぶり」

[main] 檻の中の子 : 「覚えてるも何も、おにーさんに声掛けてもらうためにいっつも外から見やすい席で飲んでたんだよー」

[main] 檻の中の子 : 「金ある日だけだけどね」小声で

[main] ペトラ : 「そうなの? ごめんね、ちょっと忙しくて。ま、でも、それじゃ見つけられて良かった。元気そうで、何より」

[main] 檻の中の子 : 「そうだねー。今の店ホンバン無しだし、前より楽だよ」

[main] 檻の中の子 : 「で、おにーさん。『恩返し』だけど、今夜どう?」

[main] ペトラ : 「そっか。今夜ね……実はちょっと、この後野暮用あって……」小さく肩竦める

[main] 檻の中の子 : 「なんだ、先約かあ……」

[main] 檻の中の子 : 「次いつ会えるかわかんないのになあ……」

[main] ペトラ : 「ま、今日会えたんだから、次も会える、かも……」

[main] ペトラ : 「飲めるくらいの時間はあるから、少し付き合ってくれない? それでまあ、恩返しってことで。もちろん、奢るしね」

[main] 檻の中の子 : 「それでもいいんだけどさ」

[main] 檻の中の子 : 「おにーさんからみて魅力ないかな?えっちな方の」

[main] ペトラ : 「そういうわけじゃ、ないけど……」ホールドアップ

[main] ペトラ : 「ま、強いて言うならプライドの問題かな。助けた弱み、付け込んだみたいで……」肩竦める「今日はこれで恩返し済ませて、もし次に、その気があったら。どう?」

[main] 檻の中の子 : 「じゃあこっちが惚れた弱み?だしお互い様ってことで……」

[main] 檻の中の子 : 「ダメ?」

[main] ペトラ : 「…………」少し顔近付けて女の子見つめる

[main] ペトラ : 「……ダメ。ちゃんと幸せにしてくれる人、探しな?」

[main] 檻の中の子 : 「娼婦にそれ言う~?」

[main] 檻の中の子 : 「でも、ここまで脈無いならもうわがまま言わない」

[main] 檻の中の子 : 「その代わり、先に潰れたら好きにして」

[main] ペトラ : 「じゃ、それで」肩竦める

[main] 檻の中の子 : 「それじゃ」

[main] 檻の中の子 : 「ウォッカストレート!トリプルで!」

[main] 檻の中の子 : カウンター向けて叫ぶよ

[main] 檻の中の子 : 「んじゃ潰れたらよろしくね、おにーさん」

[main] ペトラ : 肩竦めて返す

[main] GM : では十分程で歩行困難まで無事酔い潰れましたね

[main] GM : 置いてく?

[main] ペトラ : さすがに放置は忍びないから……

[main] ペトラ : 宿借りて寝かしとこ

[main] GM : では着くなり迫られる間もなく熟睡ですね

[main] GM : では無事に圧力を躱せたところで中断しときますか

[main] GM : 次回は9月10日(月)の21:00からで!

[main] GM : それでは今夜はここまで!終わり!お疲れ!解散!

[main] system : [ GM ] 講演会開始までの時間 : 44 → 43

[main] ペトラ : おやすみ! お疲れさまでした!

[main] GM : TNK

[main] ペトラ : はい

[main] GM : 久々に再開してこう

[main] GM : さてと、女酔い潰して宿に放置したとこからやな

[main] GM : 次はダマスカスでええか?

[main] ペトラ : 勝手に酔い潰れたんだよなあ

[main] ペトラ : オッケー

[main] GM : ではダマスカス

[main] GM : 中にはまだ客がいますね

[main] ケイト : 「あ」

[main] テツヤ : 「いらっしゃい。知り合いか?」

[main] ペトラ : 「あ……」予想外の客に驚いてる

[main] ペトラ : 「ええ、こないだ、そこの飲み屋で。……久しぶり」ケイトさんに挨拶しつついつもの席かけるね

[main] ケイト : 「下手糞なナンパしてきたの。この男」

[main] テツヤ : 「そうか。席は隣じゃなくても?」ペトラに

[main] ペトラ : 肩竦める

[main] ペトラ : 「まあ、まあ。一度すげなくされておいて、そこまでの図々しさはない、ってことで」ホールドアップ

「でも、ま、どうです? 美味しいでしょう、ここのお酒。少なくとも、前の店よりは」

[main] ケイト : 「コレ吸わせてくれないのとバーテンダーの性格が最悪ね」火のついてないタバコぷらぷらさせてる

[main] ケイト : 「これで不味かったら開店3日で潰れてるわ」

[main] テツヤ : 「そりゃどうも。とびっきり美味いんだな」

[main] ケイト : 「ナルシストとキザ男に挟まれて飲んだらちょっとは不味く感じるわね」

[main] ケイト : 「で何?今日は口説いてこないの?」ペトラに

[main] ペトラ : 「お許しいただけるんでしたら、是非とも……」ホールドアップしてる

[main] ケイト : 「そう言うとこが良くないよね。はっきり言って」

[main] ケイト : 「女に判断委ねるのがセコい」

[main] ペトラ : 「いやいや、こればっかりは、性分でして……」苦笑しつつ肩竦める「次回までには治しておきますので、どうぞ、ご勘弁を」

[main] ケイト : 「そう。会わないこと祈っとく」

[main] ペトラ : 「こんなに思ってるのに……。もどかしい」

[main] ケイト : ドン

[main] ケイト : グラスカウンターに強めに置く

[main] ケイト : 銀貨二枚を投げるようにカウンターに出す

[main] ケイト : 「帰る。釣りいらないから」

[main] ケイト : そのまま足早に出ていくぞ

[main] ケイト : バタン

[main] テツヤ : 「ちょっと足りねえんだよなあ」

[main] テツヤ : 「まあいい。迷惑料って事にしとこう」

[main] テツヤ : 「で、人払いする程のいい話あんだろ?聞こうか」

[main] ペトラ : 「すみません。営業妨害……」金出しとこ

[main] テツヤ : ジェスチャーで制止する

[main] テツヤ : 「いらねえよ。どうせまた来るだろうし」

[main] ペトラ : 「あら。実は常連、だったりします?」

[main] テツヤ : 「たまーにな。彼女の懐と比べるとウチは高いから、来るときはちょっといい男に声でも掛けられたい日とかだろう」

[main] ペトラ : 「それは、それは……。悪いことしちゃったな」ケイトさんの出てった扉に視線やっとく

[main] ペトラ : 「と、失礼。報告の方ですね。ひとまず、依頼してた報告は、こちら」とりあえず書類示す

[main] テツヤ : 「ま、あのタイプは押すだけでコロっといくから悪いと思うなら次そうしてやれよ」

[main] テツヤ : 書類一旦脇に置く

[main] テツヤ : 「先何飲む?」

[main] ペトラ : 「都合の良いとき出会えること祈っておきます……。できれば……ワインがいいな、今日は」

[main] テツヤ : 「はいよ」

[main] テツヤ : 「昼の食堂んとこの鯛あるけど、食うか?」

[main] ペトラ : 「お。でしたら、折角なので……」

[main] テツヤ : 「はいよ。じゃあ何の工夫もねえカルパッチョと」

[main] テツヤ : 盛り付け済みの皿を出す

[main] テツヤ : 「何もしなくてもうめえ白。前の昆布締めの時と同じルキスラもんだが、もう少し華やかな味わいのヤツな」

[main] ペトラ : 「どうも。いただきます」先にグラスに手伸ばすよ

[main] GM : 久しぶりにド直球で美味い白だね

[main] GM : ミネラル分、果実味、アロマ、後味

[main] GM : 全部に隙が無い上に熟成によるコクや香りの深みも感じられます

[main] ペトラ : 舌の上でゆっくり味わったあと、満足そうな表情で後味に浸ってる

[main] テツヤ : 「ま、そう言う一本だこりゃ。赤好きの俺でも進んじまう」

[main] テツヤ : 自分も注いで飲んでる

[main] ペトラ : 「ああ、すみません。美味しいですね、白の良さが存分に詰まってる」グラスに口つけつつカルパッチョつまむ

[main] テツヤ : 「そっちは素材の力だな。醤油ちょっと使ってる以外はドノーマルだ」

[main] ペトラ : 「謙遜なさらず。ええ、ワインともよく合います」

[main] テツヤ : 「そのままでも一流同士が組めば、余程相性が悪くない限りは上手く行く」

[main] テツヤ : 「で、そのワインと鯛みたいに相性が良けりゃ何でもできるだろうよ」

[main] ペトラ : 「では、今度の仕事もそうなっていただけること祈ります」もう一回ワインに口つけたあと、グラス置く

[main] ペトラ : 「情報については、そこの文書の通り。で、私と貴方の他に、冒険者の手借りようと思って、ついでに依頼してきました。明日の夜、ここへ来るよう言ってあるんで、打ち合わせを……。構いませんか?」

[main] テツヤ : 「0:00ならまず邪魔は入らねえ。念のため他のお客さんには貸切って言っとくか」

[main] テツヤ : 「で、分担は?」

[main] ペトラ : 「どうも。任せきるようで申し訳ないですが、貴方と、雇った冒険者二人と私の3人の二手」二本指立てる

「最終的な振り分けは顔合わせ済ませてからですが……。ま、トップを貴方が、我々はその隙に帳簿を、が適当かな、と」

[main] テツヤ : 「念入りだな。そんなに価値のある帳簿なのかそりゃ?」

[main] ペトラ : 「さあ……。ただ、帳簿手に入れることが契約条件の一つなことは事実ですね」

[main] テツヤ : 「ムートンなあ……、いい嗅覚してそうだな色んな意味で」

[main] ペトラ : 「ま、彼女の望み通りのものなら、こちらにとっても僥倖。そうでなくともこちらが契約果たすためには必須。そのくらいする価値はあるかな、と」

[main] テツヤ : 「そんなもんか。ウチの帳簿ももっと大事に管理すべきかね」

[main] テツヤ : 「……」

[main] テツヤ : 「帳簿とか無かったわ」

[main] ペトラ : 「ま、別に明朗会計誰かに示す必要ないでしょうからね。うっかり後ろめたい相手と取引して、弱みになるより、いいかも……」

[main] テツヤ : 「うまい酒売ってくれるなら蛮族でも魔法生物でも構わねえよ。営業さえ邪魔してこなきゃな」

[main] ペトラ : 「はは、貴方じゃ弱みにもならないのかな」軽く肩竦める「ま、人族の社会だと、世間の評価・信用、重要になってくること、ままありますから……」

[main] テツヤ : 「信用はお客さんの舌に問うさ」

[main] テツヤ : 「それに美味い酒なんてある程度の善性持った奴にしか作れねえよ」

[main] テツヤ : 「毒が入ってないのに限ってだがな」

[main] ペトラ : 「何とも、バーテンダーらしい、台詞……」

[main] ペトラ : 「そういうものですか。ま、貴方が言うからには、そうなんでしょう」ワインの入ったグラス見つめて言うね

[main] テツヤ : 「ちなみに善性と性格は別だ」

[main] テツヤ : 「このワインで言っても、買い付けた時に作り手が5時間もネチネチネチネチ文句つけてきやがった」

[main] ペトラ : 「それは、それは……。隠れた苦労もあったもので……」苦笑してる

[main] テツヤ : 「ま、これ飲みゃ全部許せるわな」

[main] テツヤ : もう一杯それぞれに注ぐよ

[main] ペトラ : 「それは、違いない……」肩竦める

[main] テツヤ : 「あー、酔い回る前に話しとくこと何かあったか?うっかり二杯目注いじまった」

[main] ペトラ : 「ま、急ぐことでも……。明日にはもう一度する話でしょうから」

[main] テツヤ : 「じゃあしばらくぶりにガッツリ飲んでくか?鯛捌いた時に色々作ったんでな」

[main] ペトラ : 「じゃ、お言葉甘えときますか……」ホールドアップ

[main] GM : ではでは鯛飯の香りに釣られて起きてきたミシェルがペトラの姿見てすぐに2階に戻ったのはまた別の話

[main] system : [ GM ] 講演会開始までの時間 : 43 → 42

[main] GM : さてと、睡眠と宿に放置してる女どうするよ?

[main] ペトラ : 普通に寝て普通に放置する……?

[main] GM : なら起床12:00でおけ?

[main] ペトラ : オッケー

[main] GM : それでは東の空が明るくなる頃帰宅し

[main] GM : いつもの時間まで寝たことでしょう

[main] system : [ GM ] 講演会開始までの時間 : 42 → 30

[main] GM : では日はすっかり高くなりお昼12:00です

[main] GM : さてどこにいこう

[main] ペトラ : まあ後やることはマフィアに話通しに行くくらいなんだけど……

[main] GM : 遠回りいくらでもできるし女漁りで時間潰しても

[main] ペトラ : 夜マフィアに話通しに行くにしてもどこのマフィアに頼るかは考えといた方がいいんじゃないか…? どこでもお願い聞いてくれるのか…?

[main] GM : 誰を挟むかにもよるよね

[main] GM : 顔効きそうな知り合いいれば頼ってもいいかも?

[main] ペトラ : リンクがちょっと便利すぎんだけど……

[main] GM : 頼られて喜ぶからな

[main] GM : 恋愛感情で言う事聞いちゃうどっかのバーテンダーより純粋な気持ちで助けてくれるぞ

[main] ペトラ : 恋愛感情で言うこと聞いてくれてるんですか…?

[main] GM : 現在進行系で頭上がってないんだよなあ

[main] ペトラ : 意見があるなら言ってくれていいのに……

[main] ペトラ : 十中八九リンクな気がするけど一応誰かいないか読み返してみる

[main] GM : 惚れた女が自分より賢くて何か物申せる男がいるのだろうか

[main] GM : おけ

[main] ペトラ : ハギコーもいたけどあんまり定かでないな……リンクにお願いして駄目だったら尋ねてみるくらいでいこう

[main] GM : ハギコーはケツモチが壊滅して残党も逃げたからな

[main] GM : じゃあリンクのとこでいい?

[main] ペトラ : おっけー

[main] GM : それではアステリア神殿

[main] GM : どっかの旅人と違っていつも通りちゃんと開いてますね

[main] ペトラ : 「お邪魔します」普通に声かけて入る

[main] 高司祭リンク : リンクもいつも通りいますね

[main] 高司祭リンク : 「忙しそうだね。今日は何用かな?」

[main] ペトラ : 「ええ、頼み事ばっかりで申し訳ないんですが……」小首傾げる

[main] ペトラ : 「実は、あんまりマフィアから目付けられないよう、マフィア街の方歩きたい用事があって……。そのために、同行してくれるか、或いは姿貸してくれるマフィアの方探してるんです」

「それで、もし司祭のお知り合いに、マフィアで顔通っている方いらっしゃれば、お話通していただけないかなと、思った次第で」

[main] 高司祭リンク : 一瞬だけ嫌そうな顔を見せている

[main] 高司祭リンク : 「……、ロシレッタのマフィアにエルフがほとんどいない事は知ってるかい?」

[main] ペトラ : 「すみません、浅学でして……。確かに、大部分占めるのは人間の印象ありますね。国内の人口比の割には……」

[main] 高司祭リンク : 「そう。ではなぜエルフはマフィアにならない、なれないのか」

[main] 高司祭リンク : 「想像はつくかな?」

[main] ペトラ : 「…………。構成員とするよりも……」少し考えて躊躇いがちに口開く「売る方が、金になる」

[main] 高司祭リンク : 「その通りだ」

[main] 高司祭リンク : 「そして私の主義を君も知っているだろう」

[main] 高司祭リンク : 「そんな奴らとの間にパイプがあると思うかい?」

[main] ペトラ : 「……浅慮でした。無知を言い訳にできない、不躾なお願いしたこと、誠にお詫びします」頭下げる

[main] 高司祭リンク : 「……」

[main] 高司祭リンク : 「それがね、あるんだ」

[main] ペトラ : 少し驚いた顔する

[main] ペトラ : 「それはまた、どういう……」

[main] 高司祭リンク : 「数は少ないが、我々の種族にも社会の敵になり、罪を償わなければいけない者はいる」

[main] 高司祭リンク : 「そう言う者達に罰を与えるエルフがいるんだ」

[main] 高司祭リンク : 「『罰』の内容を知ってしまうと、私は彼女を許せなくなってしまうだろうから詳しくは知らないが」

[main] 高司祭リンク : 「彼女ならマフィアとの強い繋がりを持っているに違いない」

[main] ペトラ : 「……その方の、お名前は」

[main] 高司祭リンク : 「執行者『ゼルダ』」

[main] ペトラ : 「なるほど……」少し考える「そういう事情なら、こちらから出向いてお願いした方が良さそうですかね……。彼女の居場所は、ご存知ですか?」

[main] 高司祭リンク : 「ああ、私の名前は出すべきではないだろうね」

[main] 高司祭リンク : 「罪人が出ない日は一等地の住宅に住んでいる」

[main] 高司祭リンク : メモ書いてる

[main] 高司祭リンク : 「奇抜なデザインでもないのに目立つ程の大きな家だ。間違える事はないだろう」

[main] 高司祭リンク : 地図渡してくれる

[main] ペトラ : 「ありがとうございます。不躾な依頼にも関わらずご協力いただけたこと、感謝します」

[main] 高司祭リンク : 「万一ゼルダが罪人以外を市場に流している証拠があれば、私に報告してもらえるかな?大した報酬は出せないから、必死になってまで探す必要はないが、頭の片隅に置いてもらえると助かるんだけど」

[main] ペトラ : 「ええ、そういうことなら、承知しました。ご教示いただいた以上、協力は惜しむつもりありません」

[main] 高司祭リンク : 「そう言ってもらえると助かるが、何か起きた時は君の安全を優先してくれ」

[main] 高司祭リンク : 「それが守れるなら後は君の好意に甘えさせてもらおう。ありがとう」

[main] ペトラ : 「お心遣い感謝します。いずれにせよ、良い結果得られるよう、努力します」一礼する

[main] GM : 他大丈夫そうかな?

[main] ペトラ : だい……じょうぶ まあゼルダ姫の人となりは話して掴もう

[main] GM : 姫?執行者ですよ?

[main] ペトラ : あっはい……

[main] system : [ GM ] 講演会開始までの時間 : 30 → 29

[main] GM : じゃあ13:00ってとこで中断しときますか

[main] GM : 次回は今日21:00からで!

[main] GM : それでは今夜はここまで!終わり!お疲れ!解散!

[main] ペトラ : お疲れさまでした!

[main] GM : TNK

[main] ペトラ : はい

[main] GM : それじゃあ再開だ

[main] GM : さて執行者いくか別口で探すかどうする?

[main] ペトラ : どうしような……

[main] ペトラ : も、もうちょっと考えていいか……

[main] GM : ええぞ

[main] ペトラ : 考えたけど思いつかんから別口当たるわ
ハギコーんとこいこう

[main] GM : では商業地の振興組合やね

[main] GM : 看板は前と同じく2階に掛かってますね

[main] GM : 昼だから灯りが点いてるかはわかりません

[main] ペトラ : とりあえずノックするよ

[main] 店番 : 「はいー」

[main] 店番 : 返事と同時に人間でいうと30代くらいの男が出てきますね

[main] ペトラ : 「ああ、どうも。ここにハギコーさんて方いらしたと思うんですけれど……いらっしゃいますか?」

[main] 店番 : 「あー。ハギコーね」

[main] 店番 : 「あいつ失脚したよ。統一総連と商工会の関係の責任全部被らされてね。全部の役職剥がされて追い出されたんだ」

[main] ペトラ : 「あら、そうでしたか。今は、行方知れず?」

[main] 店番 : 「昼間っから安酒場で飲んでるって聞いた事はあるな。セコい事して金は持ってただろうからメシには困ってないはずだぜ」

[main] ペトラ : 「そうですか、お元気そうで何より。どうも、ありがとうございます」

[main] 店番 : 「そうだ、ハギコーに金でも借りてたなら無視しても大丈夫だぜ。今のあいつじゃあ追い込みもできやしねえ」

[main] ペトラ : 「ああ……。そうですか。なら、良かった。そうすることにします」困ったように笑って踵返す「失礼しました」

[main] GM : さてと、安酒場ハシゴいくかゼルダいくか別行くかやな

[main] system : [ GM ] 講演会開始までの時間 : 29 → 28

[main] GM : 時間は14:00!

[main] ペトラ : とりあえず探し行くか 話しかけるかはともかく

[main] GM : では昼間っからやってる安酒場は漁師エリアだね

[main] GM : 虱潰しに店覗く?

[main] ペトラ : でいいかな

[main] GM : なら1d3時間で見つかる事にしよう

[main] GM : どうぞ

[main] ペトラ : 1d3 (1D3) > 3

[main] GM : ではたっぷり3時間

[main] system : [ GM ] 講演会開始までの時間 : 28 → 25

[main] ハギコー : 安酒場の奥の目立たないテーブル席で飲んでます

[main] ハギコー : あの頃とは違い、立派なスーツではなく汚くはない物の部屋着みたいなので来てますね

[main] ハギコー : 空きグラスを見る限り数時間はここで飲んでてそうです

[main] ペトラ : 「ちょっと、失礼。あの人、いつも来てるの?」ハギコー指さして店員に少し聞こ

[main] 店員 : 「ああ、あいつね」

[main] 店員 : 「この辺の安酒場ローテーションみたいに回ってんだ。どの店でも一番安い酒を営業時間いっぱい使って飲めるだけ飲んでやがる」

[main] ペトラ : 「なるほどね……。どうもありがとう、ちょっと借りてってもいい?」

[main] 店員 : 「借りるって何をだ?」

[main] ペトラ : 「彼」ハギコー指差す「と、席。すぐ出るよ」

[main] 店員 : 「物好きだなあんた」

[main] 店員 : 「あんたとあいつが無銭飲食さえしなきゃ好きにしなよ。こんな時間だから他の客もいねーし」

[main] ペトラ : 「ありがと」100Gくらい出して席近付いてこ

[main] 店員 : 「おい多過ぎ……」

[main] ペトラ : 手振って制しとく

[main] ペトラ : 「お久しぶりです。この間はどうも、お世話になりました」言うてハギコーのとこ腰掛ける

[main] 店員 : 無言で頷く

[main] ハギコー : 「んあ?」

[main] ハギコー : 「誰ら?」

[main] ハギコー : 誰が見てもわかるくらいべろんべろんですね

[main] ペトラ : 「ま、覚えてないならそれで。ちょっとお願いあって来たんですけど、聞いていただけます?」

[main] ハギコー : 「おえ?おえがい?」

[main] ハギコー : 「なーに?」

[main] ペトラ : 「貴方が懇意にしてるマフィアに、話通してほしくて。できます?」

[main] ハギコー : 「まひあー?」

[main] ハギコー : 「とういつー。なんれ潰れたんらー」

[main] ハギコー : ぽろぽろ泣き出す

[main] ペトラ : 「統一以外にもマフィアはいますよ」適当に言ってる

[main] ハギコー : 「ほかのまひあなんれ、全部潰れれれれ……」

[main] ハギコー : 泣いてる

[main] ペトラ : 「……。潰してほしいですか?」囁くように聞く

[main] ハギコー : 「れももうとういつがあ、とういつがあ……」

[main] ハギコー : 大声上げて泣いてる

[main] ペトラ : この人気絶させたら引きずってどっか行けるんかな 目立つ?

[main] GM : マフィア街でもないし安酒エリアだから目立つけど変には思われないかと

[main] ペトラ : おーらい

[main] ペトラ : 「ああ……」

[main] ペトラ : ホリクレってアウェイクンで起きるんだっけか……いまHPなんぼありそう?

[main] GM : HPはいっぱいありそう

[main] GM : 20にしとこか

[main] ペトラ : じゃあとりあえずホリクレでいいか……

[main] ペトラ : 移動したいから寝てて!

[main] ハギコー : では判定不要で寝ましたね

[main] ハギコー : 不細工な泣き顔です

[main] ペトラ : 「それは、それは、最難なことで……。ここじゃ迷惑なんで、出ましょうか」引きずってリッチモンドの事務所連れてくべ

[main] ハギコー : されるがままに引きずられてる

[main] ハギコー : ちなみに重いですね。90kgくらい

[main] ペトラ : 店員にはそれとなく黙っててほしいジェスチャーしとこ

[main] ペトラ : 重い イライラしてそう

[main] 店員 : 多めにもらったからか何も言わずに会釈してるよ

[main] GM : じゃあリッチモンドの事務所でいいかな?

[main] ペトラ : おっけー

[main] GM : ではリッチモンド事務所

[main] GM : ミシェルは留守みたいやけど合鍵持ってるんで入れます

[main] ペトラ : ほなちゃちゃっと入ってハギコー床に放って鍵閉める 重い!

[main] ハギコー : 高いびきで床に仰向けに転がってるよ

[main] ハギコー : 涙の痕はあるけど気持ちよさそうに寝てる
若干無呼吸気味な呼吸してるけど

[main] ペトラ : ほなとりあえずアウェイクン

[main] ハギコー : 「ふがっ」

[main] ハギコー : 涎拭きながら上体起こす

[main] ハギコー : 「ここあ……?」

[main] ペトラ : 「まあ、どこでも……。こっちのしたお願い、覚えてます?」

[main] ハギコー : 「あ?え?」

[main] ハギコー : わかってなさそう

[main] ペトラ : 水汲んできてとりあえず頭冷やしてもらうか……

[main] GM : 優しく?厳しく?

[main] ペトラ : (優しくする理由は)ないです

[main] GM : じゃあ思いっきり冷水ぶっかけてやろう

[main] ペトラ : 上からざばっと引っ掛けるよ

[main] ハギコー : 「うあっ、何すっ!?」

[main] ハギコー : じたばたしてる

[main] ペトラ : 「酔ってるんじゃ向こうも相手、してくれなさそうなんで……。お目覚めいただいてますか?」

[main] ハギコー : 「何だ!今更俺に誰が何の用だよ!」

[main] ペトラ : 「あ、どうも。いえ、繰り返しんなりますが、ちょっとお願いしたいことあって……。貴方のお知り合いのマフィアに、私のこと紹介いただけませんか?」

[main] ハギコー : 「失脚した俺に頼んでどうするんだよ」

[main] ハギコー : 「情報屋とか商人とかマトモなコネなんて他にいくらでもあるだろう」

[main] ペトラ : 「難しいですか? 最早、マフィアに顔は利かない」

[main] ハギコー : 「俺の名前が通るとしたら、崖っぷちの奴らくらいだな」

[main] ハギコー : 「目先の欲に釣られて崖の下まで簡単に転げ落ちる様な奴で良ければいくらでも紹介してやるよ」

[main] ペトラ : 「まあ、それでも結構。単純な話、ちょっとマフィア街に用事あって、目付けられたくないんです。なんで、多少は顔の通る方で、時間いただけんなら、どなたでも」

[main] ハギコー : 「そうだな。それなら一つ、俺にとってもいい案がある」

[main] ペトラ : 聞く姿勢見せて続き促すよ

[main] ハギコー : 「中規模マフィアの『クロノ』」

[main] ハギコー : 「そこの番頭に『クロサワ』ってのがいるんだ」

[main] ハギコー : 「そいつに俺の隠し財産の話を吹き込みゃいい」

[main] ハギコー : 「クロサワは外道だが、『取引』は順守する上に目先の欲にも弱い」

[main] ハギコー : 「踊らせるなら適任だ」

[main] ペトラ : 「それはどうも……。彼に恨みでも?」

[main] ハギコー : 「俺の失脚で一番得したヤツだからな」

[main] ハギコー : 「お前が聞き入れる道理はないが、できるだけクロサワを酷い目に遭わせるのが情報料だ」

[main] ペトラ : 「ふうん……。そうですね、ま、努力します」

[main] ハギコー : 「奴はマフィア街のメインストリートをいつもうろうろしている」

[main] ハギコー : 「夏なのに暑苦しい黒のロングコートなんて着てやがるから一瞬で見つかるはずだ」

[main] ハギコー : 「そいつに接触して俺の名前出せば相手はしてくれるだろう。その後は好きにしな」

[main] ペトラ : 「ああ、見覚えありますね。どうも」

[main] ペトラ : 「一応聞きますけど、彼、あるいは彼らの組織。よそのマフィアとよろしくしてたりします?」

[main] ハギコー : 「統一の下請けみたいなとこだったがな、真っ先に掌返して残党狩りなんかもしてるとこだ」

[main] ハギコー : 「その割に、どのでかい組にも相手されてないらしい」

[main] ペトラ : 「なるほど。心配なさそうですね。どうも、ありがとう」

[main] ハギコー : 「やるなら派手にな」

[main] ハギコー : 「俺の酒のつまみになりゃ他に言う事もない」

[main] ハギコー : 起き上がって出ていこうとするよ

[main] ペトラ : 「ええ。うっかり酔い潰れて口滑らさないよう、ご注意いただければ」ホールドアップしてる

[main] ハギコー : 「そんなに信用ないなら……、ないよなあ」

[main] ハギコー : 「よし、クロサワの『楽しい』噂が入るまでは外で飲むの止めだ」

[main] ハギコー : 「それで、よろしく」

[main] ハギコー : 返事も待たずに出ていくよ

[main] ペトラ : 一応真偽判定しとくか……

[main] GM : じゃあ10で!酔っ払いはわかりやすい

[main] ペトラ : 2d6+9+4>=10 真偽判定 (2D6+9+4>=10) > 7[3,4]+9+4 > 20 > 成功

[main] GM : では概ね嘘は言ってないとわかりますが

[main] GM : 外で飲まないと言う誓いだけはもって数日かなと思いますね、意志薄弱

[main] ペトラ : 一人で肩竦めてよ

[main] GM : じゃあクロサワに協力取り付けに行くか!

[main] system : [ GM ] 講演会開始までの時間 : 25 → 24

[main] GM : 時間は18:00、夜ですね

[main] GM : マフィア街直行する?

[main] ペトラ : んー……まあ行くか 別に遅らせる必要はないし夜なら確実にいそうやし

[main] GM : ではマフィア街

[main] GM : ハギコーが指す「クロサワ」は今日もメインストリートの端で目を光らせてますね

[main] クロサワ : 道行く人全員を一瞬は見ている様な感じで視線を動かしている

[main] ペトラ : 「どうも。クロノのクロサワさんで間違いありませんか?」正面から行くか…

[main] クロサワ : 突き刺すような視線でペトラを睨んでるよ

[main] クロサワ : 「悪い、誰だお前?」

[main] クロサワ : 自分の懐に手を入れてる

[main] ペトラ : 「レノックスと言います。クロサワさんに、ご協力いただきたいことあって、伺いました。お時間いただけませんか?」

[main] クロサワ : 「誰の使いだ?返答によっちゃ……」

[main] クロサワ : 「コレを使う」懐に入れた右手を軽く揺する

[main] ペトラ : 「誰のものでも……強いて言うなら自分の意志です」クロサワの右手元見て軽く両手上げる「無論、損させるつもりで来たんじゃありませんので、ご心配なく」

[main] クロサワ : 「素人が俺らに『取引』仕掛けに来たのか?舐められたもんだな」

[main] クロサワ : 懐からガン出していつでも引き金弾けるようにしてる

[main] ペトラ : 「人間商店街振興組合・元役員の、ハギコー」名前出してクロサワの表情見る
「彼が過去、統一総連と強い繋がり持ち、かつ、その繋がりで多大な資金得ていたのは、貴方ならご存知のはずです」

[main] ペトラ : 「こちらの対価は、彼の隠し財産。その場所。……取引の検討いただくには、不足ですか?」

[main] クロサワ : 「確かにいたな、そんな奴」銃は下ろさない

[main] クロサワ : 「1つだけ訂正してやる。多大と言うにはあいつが受け取れる利益なんてみみっちいもんだ」

[main] クロサワ : 「そのみみっちい対価でお前が何を要求するのか、聞かせてもらおう」

Part3→https://w.atwiki.jp/bqvht/pages/41.html

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