Part1→https://w.atwiki.jp/bqvht/pages/42.html
[main] GM : TNK
[main] スピカ : はい
[main] GM : ではやってこう
[main] GM : 一旦麓に戻る感じでいいかな?
[main] スピカ : おっけー
[main] GM : ゴーレムくんも同行でいい?
[main] スピカ : 大丈夫 のはず
[main] GM : では特にエンカウントもなく無事下山できます
[main] GM : ちょうど麓に着いた頃にどっぷり日が暮れますね
[main] ヤン : 「さてと、関所出来るまでは野宿するしかねえな」
[main] ヤン : 「お前野宿したことある?」
[main] スピカ : 「野宿……?」
[main] スピカ : 「帰投。見張りを呼ぶまで一旦戻るのではいけないか」
[main] ヤン : 「祈祷?誰も通らねえように祈るのはあんま意味ねえだろ」
[main] ヤン : 「俺らがここ離れてカバン夜の間に横流しされたらどーすんだよ」
[main] スピカ : 「提案。そちらが残り、見張っておけば良いのではないか」
[main] スピカ : 「心配無用。増援はすぐに呼ぶ。ゴーレムも置いておく」
[main] ヤン : 「したことねえならやってみりゃいいんじゃねえか」
[main] ヤン : 「増援は鳥に手紙でもくくりつけて呼びゃいいだろ」
[main] スピカ : 「不足。着替えを持ってきていない」
[main] ヤン : 「あのなあ」
[main] ヤン : 「冒険者なんて依頼次第で1週間着替えも水も入らねえとかザラだぜ」
[main] スピカ : 「…………」
[main] スピカ : 「不潔……」
[main] ヤン : 「そう言うとこはいっちょ前に貴族なんだな」
[main] スピカ : 「不服。どういう意味」
[main] ヤン : 「おめーらの常識だけで喋ってるとこ」
[main] スピカ : 「……反省。気分を害したなら謝罪する」
[main] ヤン : 「いや別に」
[main] ヤン : 「今まで会った貴族の中じゃ一番マシ」
[main] ヤン : 「よくわからんけどちゃんと自分の言葉で喋ってくれるし」
[main] スピカ : 「……? 不可解。筆談でもしていたか」
[main] ヤン : 「キツい言い方するなら、俺みてえなのを人として扱わねえ奴が多い」
[main] ヤン : 「お前は違うけどな」
[main] スピカ : 「…………そうか。帝都の貴族は多様」
[main] ヤン : 「どこもそんなもんだぜ」
[main] ヤン : 「何せ俺らは『下々』らしいからよ」
[main] スピカ : 「……比較すれば身分が低いのは事実」
[main] スピカ : 「しかし貴族の存在だけで人の暮らしは立ち行くものではない。だからこうして依頼をしている」
[main] ヤン : 「身分って何だよ本当に」
[main] ヤン : 「貴族の多くが殺し合いで俺に勝てると思えねえんだけど」
[main] スピカ : 「社会的な序列、それに伴う役割……」
[main] スピカ : 「多くは血筋で決まる。いまの帝国にはそうでない貴族もいるが」
[main] ヤン : 「そんなもん上も下も無くね?ただの家業じゃねーか」
[main] スピカ : 「家業。そうとも言える」
[main] スピカ : 「皇帝が国民の支配者であるように、貴族は領民の支配者。その主従や支配、被支配の関係は序列や上下の関係を生む」
[main] スピカ : 「貴族は支配層、平民は被支配層。それが上下関係」
[main] ヤン : 「話が難しくなってきた」
[main] ヤン : 「だがよ。見下していい理由にはならねえはずだ」
[main] ヤン : 「お前の言う通りその上下が本当に役割ってならな」
[main] スピカ : 「肯定。それは否定しない」
[main] ヤン : 「あれ?何で俺お前に当たってんだ?」
[main] ヤン : 「悪い、カッとなってたみてえだ」
[main] スピカ : 「先に尋ねたのはこちら」
[main] スピカ : 「不快な思いはしていない。問題ない」
[main] ヤン : 「何だっけ、野宿か」
[main] ヤン : 「別に嫌なら帰ってもいい。その代わり俺1人で足りねえ事があってもそれは許して欲しい」
[main] ヤン : 「見ての通り1体大勢には向いてねえんだわ」
[main] スピカ : 「不可能なことがあるのは致し方ない」
[main] スピカ : 「…………」
[main] スピカ : 「だが嫌ということはない。ものは試し。経験」
[main] ヤン : 「いいんじゃね?快適じゃねえと思うけど、経験にはなるはずだ」
[main] スピカ : 「ああ。教示を頼む」
[main] ヤン : 「とりあえずメシ」
[main] ヤン : 「作っとくから道見張ってろ。エルフだし暗くても見えっだろ?」
[main] スピカ : 「承知。助かる」見張るぞ見張るぞ
[main] スピカ : あと一応鳥くんに伝令させとくか 勝手に動いてくれるんだったか
[main] ヤン : そうだね、行動範囲に制限はない
[main] ヤン : ただしダメージとか食うと主に行く、それと五感は共有できる
[main] GM : 使い魔に持たせる手紙の内容は?
[main] スピカ : まあそんなに危険ないやろ……ないよな……? 行かすべ
[main] GM : てかファミリアⅡの鳥なら会話できるな
[main] GM : 手紙いらねえわ
[main] スピカ : とりあえず山の現状(人が居座って働かされてるかも?)と対応の検討
可能であれば山の入口を見張る人員を数名
その他伝えることがあれば手紙で返答
ぐらい
[main] スピカ : レベル足りなくてⅡじゃなかった覚えが…? ちょっとWT見てくる
[main] スピカ : Ⅱはソサ11やな 足らない
[main] GM : Ⅰなら手紙やな
[main] GM : おけ
[main] GM : なら手紙を括り付けて飛ばしました
[main] スピカ : ほなあと見張っとくよ
[main] GM : 流石に襲撃などはなく
[main] ヤン : 「出来た。多分貴族の舌には合わねえだろうけど」
[main] スピカ : 「感謝。頂く」
[main] ヤン : 燻製肉とかしなびた野菜とかテキトーに固いパンで挟んだサンドイッチもどき出すよ
[main] ヤン : 「火を使うと目立つからこんなもんしか作れねえ。俺が食ってもそんなにうまいもんじゃねーけど、腹は膨れる」
[main] スピカ : 「理解した。調理してもらうだけでありがたい」両手で受け取る
[main] ヤン : 「パン噛めねえ程固いならちょっと水掛けてふやけさせればいい」
[main] ヤン : 水袋も置くよ
[main] スピカ : 「奇特。そのような食べ方もあるのか」
[main] スピカ : 「…………」
[main] スピカ : 「食器……」
[main] ヤン : 「手で食えよ。ナイフで切ったら中身散るし、齧るんだよ」
[main] スピカ : 「齧る」
[main] スピカ : 慣れない手つきでパン持ったあと小さく噛みつく
[main] ヤン : 「もっとでかめに噛まねえと滑るぞ」
[main] ヤン : 大口空けてがじがじ食ってる
[main] ヤン : 「うん、肉以外まずい!」
[main] スピカ : 「……下品…………」ちょっと困った様子でさっきより大きめに口開けて食べるよ
[main] ヤン : 「どうだ、不味いだろ?」
[main] ヤン : 「肉も貴族が食ってるもんからしたら屑肉みてえなもんだけど、この燻製はいいチップでやってるからマシなはずだ」
[main] スピカ : 「…………」微妙な顔で咀嚼している
[main] スピカ : 「作ってもらった。感謝する」
[main] ヤン : 「不味いって言ってもいいんだぜ」
[main] ヤン : 「それで少しは不味いのマシになるからよ」
[main] スピカ : 「…………あまり口には合わない」齧り
[main] ヤン : 「顔見えねけど、あまりで済まねえだろうよ」
[main] ヤン : 「でも、冒険者のメシなんてこれでもマシな方なんだぜ」
[main] スピカ : 「…………。そうなのか」渋い顔
[main] ヤン : 「例えばよ。その辺の草むらで鳴いてる虫いるだろ?」
[main] ヤン : 「何もねえ時はアレも松明で焼いて食う」
[main] スピカ : 「信じ難い。食料と思えない」
[main] スピカ : 「兵糧の運搬はないのか」
[main] ヤン : 「腕利きの冒険者しかたどり着けない地下深くとか輸送どうやってすんだよ」
[main] スピカ : 「…………」
[main] スピカ : 「困苦。同情する」
[main] ヤン : 「別に納得してやってんだからいいよ」
[main] ヤン : 「そう言う依頼は金もいいしな」
[main] ヤン : 「まあほら」
[main] ヤン : 「ルーンフォークとかが食ってるカプセル?みてえな奴と思って食え」
[main] スピカ : 「困惑。食べたことがない」言いつつ食べてる
[main] ヤン : 「俺もねえけど、あいつらつまんなさそうにアレ食うしな」
[main] ヤン : 「味聞いた事もあるけど、味全くしねえらしい」
[main] スピカ : 「理解。栄養を補給するための物質」
[main] ヤン : 「もしお前が冒険者やりてえなら、うまい保存食?の作り方考えた方がいいかもな」
[main] スピカ : 「あまり考えていない。が、需要は感じる」
[main] ヤン : 「そもそも貴族って料理すんの?」
[main] スピカ : 「否定。私はしない」
[main] スピカ : 「友人に商人の娘がいる。広まれば商機を感じる者が出るかもしれない」
[main] ヤン : 「まあ料理とかできなさそうだもんな」
[main] スピカ : 「失礼。経験がないだけ」
[main] ヤン : 「それできねえって言うんだよ」
[main] ヤン : 「それに手え綺麗だしな」
[main] ヤン : 「そんな綺麗な手してる奴がメシ作ってるとは思えねえ」
[main] スピカ : 「……納得。否定はできない」自分の手見つつ
[main] スピカ : ちなヤンキーくんの手は
[main] ヤン : 18とは思えんくらいごつごつしてる
[main] ヤン : 何て言うかめっちゃ「オス」って感じ
[main] スピカ : 「……骨ばっている」
[main] ヤン : 「汚ねえだろ?手だけオッサンってたまに言われる」
[main] スピカ : 「部分的に否定。形状に関しては兄よりは父の手に近しいと考える」
[main] ヤン : 「エルフもオッサンになんの?」
[main] ヤン : 「何か見た目若い奴しか見た事ねえんだけど」
[main] スピカ : 「歳を重ねれば老いる。父は見ていないか」
[main] ヤン : 「見てねえ」
[main] ヤン : 「お前を守りながら協力してカバンを取り返す依頼だってキネレットから聞いただけだ」
[main] スピカ : 「そうか」
[main] スピカ : 「我々も不老ではない。長命、また老化の速度が緩慢。聞くところによれば齢300頃から老いが始まる」
[main] ヤン : 「300どころか人間なんか40でもオッサンだぞ」
[main] ヤン : 「じゃあお前も200歳くらい?」
[main] スピカ : 「25」
[main] ヤン : 「人間で言うとえーと、3歳くらいか?ガキじゃん」
[main] スピカ : 「15で成人。人間と同様」
[main] ヤン : 「まあそうか」目凝らして乳見てる
[main] スピカ : 「露骨。どこを見て納得している」
[main] ヤン : 「乳」
[main] ヤン : 「暗いからよく見えねえのが残念」
[main] スピカ : 「無礼。そちらの夜目が利かず幸い」
[main] ヤン : 「褒めてんだからいいじゃねえか」
[main] ヤン : 「めっちゃエロいと思う」
[main] スピカ : 「不要。喜ばないと言った。二度目」
[main] ヤン : 「俺が喜んでんだよ」
[main] スピカ : 「自己満足。ならば私に共感と同意を求めるな」
[main] ヤン : 「求めてねえよ」
[main] ヤン : 「どこ見てるか聞いたのおめーだろ」
[main] スピカ : 「不躾。咎めている」
[main] スピカ : 「胸を見る余裕があれば見張りを為せ」
[main] ヤン : 「別にいいじゃねえか。減るもんじゃ……」
[main] ヤン : 「減らしたいなら、これ言ってもしゃーねーか」
[main] スピカ : 「左様。理解したのなら何より」
[main] ヤン : 「触ったら減るかもしれねえぞ」
[main] スピカ : 「論外。欲望が透けて見える」
[main] ヤン : 「りがいのいっち?ってやつじゃん」
[main] スピカ : 「減る証拠を用意してから言え」
[main] ヤン : 「大きな筋肉が通ってなくて運動とかにつられて動く事しか出来ない乳を、ちゃんと内側の小さな筋肉を刺激しながら揉む事で乳の肉が筋肉に沿うようにまとまる」
[main] ヤン : 「だから見た目も引き締まるし形も良くなるぜ」
[main] スピカ : 「不要。その話には乗らない。裏付けが不明瞭」
[main] ヤン : 「裏付けはグラップラーの女だな」
[main] ヤン : 「魔法職やファイターの俺らとは違って、あいつらは内側の筋肉をしっかり使って鍛える」
[main] ヤン : 「その証拠に途中で転職した奴も含めて若い女グラップラーの形が悪い乳は見た事ねえ」
[main] スピカ : 「事実としてもより詳しい者に頼む。そちらによる施術は不要」
[main] ヤン : 「ちょっと揺らいだろ今」
[main] スピカ : 「誤認。揺れていない」
[main] ヤン : 「歩くどころか姿勢変える度に揺れるのにな」
[main] スピカ : 「不動」
[main] ヤン : 「30cmくらい飛んでみ」
[main] スピカ : 「何故。従う理由がない」
[main] ヤン : 「動かんとか嘘ついたし」
[main] スピカ : 「却下。利益がない」
[main] ヤン : 下乳タッチのために命中判定振ります
暗闇ボーナス-2込みで
[main] ヤン : 2d6+8 暗闇ボーナス込み (2D6+8) > 3[1,2]+8 > 11
[main] ヤン : クソ雑魚やけど回避どうぞ
[main] スピカ : 2d6+5+2>=11 回避判定 (2D6+5+2>=11) > 3[2,1]+5+2 > 10 > 失敗
[main] スピカ : ?
[main] ヤン : 1足りて無くて草
[main] ヤン : では良い感じに下乳そっと撫でて乳揺らします
[main] ヤン : 「揺れてんじゃん」
[main] スピカ : 「きゃあっ!」胸抱いて身引っ込めるぞ
[main] スピカ : 「無礼……!」睨んでる
[main] ヤン : 「いや、どう考えても避けれただろ」
[main] ヤン : 「そんな生娘みてえな声上げてわざとらしい」
[main] スピカ : 「意味不明。反省の色が見えない。卑怯。不意打ち」身体背けるぞ
[main] ヤン : 「俺は暗闇で手元狂っただけだけど」
[main] ヤン : 「お前見えてんだから簡単に避けられただろ?」
[main] スピカ : 「大嘘。先程から触れる意思を仄めかしていた」
[main] スピカ : 「迂闊。屈辱。二度目はない」
[main] ヤン : 「実際当てるつもり無かったしな」
[main] ヤン : 「少なくともお前の身のこなしが俺の想像以下だったのは間違いねえ。読み違えて悪いな」
[main] スピカ : 「侮辱。二度と胸に言及するな」
[main] ヤン : 「考えとく」
[main] スピカ : 「命令。保留の選択はない」
[main] ヤン : 「胸揉ませるだけで俺の実力以上の力出るなら安いもんじゃね?」
[main] スピカ : 「弁明は不要。普段から出せ」
[main] ヤン : 「男ってのはな、いい女に応援されると力以上のもんが出んだわ」
[main] スピカ : 「不快。開き直り」
[main] ヤン : 「だってよ。お前の実力なら避けれたって信じてたから」
[main] ヤン : 「杖道?だっけか、身のこなしあんなもんじゃねえだろ?」
[main] スピカ : 「油断。今は臨戦態勢ではなかった。次はない」
[main] ヤン : 「貴族サマは仕事中に油断してていいんだな」
[main] スピカ : 「詭弁。味方を警戒する必要があると思っていなかっただけ」
[main] ヤン : 「駅弁だろうがシャケ弁だろうが関係ねえ」
[main] ヤン : 「お互い落ち度はあったんだ」
[main] スピカ : 「不遜。不適切なのはそちら」
[main] ヤン : 「俺はお前の身のこなしを信用して手え伸ばしたんだ」
[main] ヤン : 「お前の意見を通したいなら俺の意見も通るべきだ」
[main] スピカ : 「弁解は不要と言った」
[main] スピカ : 「場を収めたいのであれば口を噤め。忠告」
[main] ヤン : 「あんま言いたくねえけどよ」
[main] ヤン : 「お前が他の貴族と違って俺の事見下してねえって言うなら意見聞くくらいしろ」
[main] ヤン : 「受け入れろとまでは言わねえけどよ」
[main] ヤン : 「弁解?が不要ってのは相手を大事にできねえやつが吐くセリフだし」
[main] ヤン : 「そんなセリフお前に吐いて欲しくねえ」
[main] スピカ : 「私はそちらに触れられたくなかった」
[main] スピカ : 「これで手打ち。以降の論議は不要」
[main] ヤン : 「ならいい」
[main] ヤン : 「悪かったな。当てるつもりは本当になかったんだ」
[main] ヤン : 「もうお前が触って欲しい時以外はフリもしねえから」
[main] スピカ : 「当然」
[main] ヤン : 「こんな時に言うと御機嫌取りみたいに聞こえるかもしれねえけどよ」
[main] ヤン : 「お前まともだよな。いい意味で貴族っぽくねえ」
[main] スピカ : 「意図を理解しかねる。私は貴族の身である。それに相応しくあらんとしている」
[main] ヤン : 「説明しろって言われると困るんだけどよ」
[main] ヤン : 「なんかいい」
[main] スピカ : 「不理解。胸が大きいからか」
[main] ヤン : 「乳はもちろん」
[main] ヤン : 「まあ、中身も乳に負けねえくらいいいと思う」
[main] ヤン : 「なんつーか賢いとかじゃなくて、もっと性格ってかそんなの」
[main] スピカ : 「不明瞭」
[main] スピカ : 「私は貴族らしくある。それだけ」
[main] ヤン : 「貴族らしさが何かってのはわかんねえけどよ」
[main] ヤン : 「貴族の嫌なとこは全然ないと思うぜ」
[main] スピカ : 「私は貴族の嫌なところを感じたことがない」
[main] スピカ : 「追従は不要。水に流す」
[main] ヤン : 「ついじゅう?」
[main] スピカ : 「へつらい」
[main] ヤン : 「何か辛かったのか?」
[main] スピカ : 「強いて言うなら触れられたこと」
[main] スピカ : 「一度目はもう忘れる。繕いは不要」
[main] ヤン : 「わかった」
[main] ヤン : 「何か黙ってんのも気持ち悪ぃしはっきり言うわ」
[main] スピカ : 「違う。黙れと言っている」
[main] ヤン : 「最初からそう言えっての」
[main] ヤン : 「こっちは物知らねえんだからさ」
[main] スピカ : 「…………」黙って外見張ってる
[main] ヤン : 「不貞腐れてんだったら寝とけ」
[main] ヤン : 「俺が見張る」
[main] スピカ : 「…………。触れるなよ」
[main] スピカ : 言って目瞑る
[main] ヤン : 「分かりやすく誘って来ねえ限りもう触らねえよ」
[main] ヤン : 「じゃ、おやすみ」
[main] スピカ : 寝息立てはじめるよ
[main] GM : ほな中断しとくか
[main] GM : 今日ラブコメしかしてねえな
[main] GM : 今日の夜はいける?
[main] スピカ : いけ…る!
[main] GM : ほな21:00からで
[main] GM : それでは今夜はここまで!終わり!お疲れ!解散!
[main] スピカ : お疲れさまでした!
[main] GM : TNK
[main] スピカ : はーい
[main] GM : では雑談時間の方が長かった前回ですが、本編は胸を触ってきた相手の前に無防備に寝てしまったときからですね
[main] GM : ヤンキー君が変な気を起こせばされるがままだけど大丈夫かな?
[main] スピカ : 心配無用。触るなと言っておいた
[main] GM : 乳以外には言ってませんけど
[main] GM : まあ次に来た刺激は、軽く肩を揺する感触でしたね
[main] GM : 乳にはニアミスもしてない
[main] スピカ : 「ん……」揺すられて目開けるよ
[main] ヤン : 「貴族の朝の挨拶はちゅーだっけ?」
[main] スピカ : 「誤解。そのような文化はない」
[main] スピカ : 「朝か」
[main] ヤン : 「何だ驚かねえのか」
[main] ヤン : 「寝起きがいいならつまらねえ冗談言うんじゃなかったな。見張り交代だ。俺ん時は獣も通らなかったぜ」
[main] スピカ : 「冗句だったか。失敬」
[main] スピカ : 「ご苦労。こちらは休息できた。休むと良い」
[main] ヤン : 「おう、仕返しに寝てるとこちんことか揉むなよ」
[main] スピカ : 「不可解。揉まない」
[main] ヤン : 「ならいい。おやすみ」
[main] ヤン : 毛布にくるまって手頃な石にもたれるようにして目閉じるぞ
[main] GM : さて、ヤンキー君は秒で寝ました
[main] GM : なんかすることあるかな?
[main] スピカ : 特には…? 見張り……
[main] GM : じゃあ見張りしようか
[main] GM : 2d6を3回どうぞ
[main] スピカ : 2d6 (2D6) > 3[1,2] > 3
[main] スピカ : 2d6 (2D6) > 4[2,2] > 4
[main] スピカ : 2d6 (2D6) > 7[4,3] > 7
[main] スピカ : ひどい
[main] GM : よわい
[main] GM : と言うわけで平均が4.67、まあ5やな
[main] GM : バッドイベントですねえ!
[main] GM : では危機感知15でどうぞ
[main] スピカ : 当たり前だよなあ?
[main] スピカ : 2d6>=15 危機感知判定 (2D6>=15) > 6[1,5] > 6 > 失敗
[main] GM : ではスピカさんは闇に紛れて近付いてくる気配に気付きませんでした
[main] GM : すると
[main] GM : 2d6 (2D6) > 6[4,2] > 6
[main] GM : 2d6+6 (2D6+6) > 8[4,4]+6 > 14
[main] system : [ ヤン ] HP : 69 → 65
[main] ヤン : 「痛え!」
[main] ヤン : 寝ていたヤンが飛び起きます
[main] スピカ : 「!? 何事」ヤンくんの方振り返る
[main] GM : では暗視で見てみると
[main] 下半身が虫のような男 : 下半身が虫のように変化してる銃を持った男がいました
[main] ヤン : 針が命中したので生命抵抗
[main] ヤン : 2d6+10>=15 (2D6+10>=15) > 4[1,3]+10 > 14 > 失敗
[main] system : [ ヤン ] HP : 65 → 57
[main] ヤン : 「この針……、毒だ!」
[main] スピカ : 「何奴……魔動機? 無事か」
[main] GM : では不意討ち処理が済んだので戦闘に入りますか
[main] GM : 敵は下半身が虫のような男1体
[main] GM : 位置は
敵、ヤン←10m→スピカ
[main] GM : 勝利条件は敵の無力化
[main] GM : まず魔物知識から!
[main] GM : 13/18
[main] ヤン : 2d6 すぶり (2D6) > 10[5,5] > 10
[main] スピカ : 2d6+5+4+1>=18 魔物知識判定 (2D6+5+4+1>=18) > 5[1,4]+5+4+1 > 15 > 失敗
[main] GM : 弱点は抜けないものの正体は判明!
[main] GM : こいつは蛮族レベル7「シザースコーピオン(ルルブ2)」だ!
[main] GM : 生息地が砂漠や遺跡と言う事からはぐれ個体、もしくは近くに遺跡があると推測できて構いません
[main] GM : では先制判定
[main] GM : 14でどうぞ
[main] スピカ : 2d6>=14 先制判定 (2D6>=14) > 7[5,2] > 7 > 失敗
[main] ヤン : 2d6+9>=14 せんせい (2D6+9>=14) > 11[5,6]+9 > 20 > 成功
[main] ヤン : 「二度は食わねえよ!」
[main] ヤン : 「おいお前!見張りしとけっつったろ!」
[main] ヤン : 振り返らずに蛮族に正対したまま言うよ
[main] スピカ : 「迂闊。失礼した」
[main] スピカ : 「判明。蛮族。アンドロスコーピオン。鋏を持った蠍」
[main] スピカ : 「闇には強い。そちらは前は見えるか」
[main] ヤン : 「月明かりで全く見えねえ事はねえが、普通よりは見えにくい!」
[main] スピカ : 「承知。当てるのが難しければ言え」
[main] ヤン : 「部位が3つある!補助より魔法拡大してぶち当てやがれ!」
[main] スピカ : 「恐らくそちらにも当たるが」
[main] スピカ : 「大事ないか」
[main] ヤン : 「巻き込んでもいい!回復は俺でもできる」
[main] ヤン : 「コイツは回復できんの!?」
[main] スピカ : 「可能。油断ならない」
[main] ヤン : 「なら部位一つ落とすの優先だ」
[main] ヤン : 「このままじゃ俺がどう踏ん張ろうが、お前のとこまで突破されちまう」
[main] スピカ : 「承知。ならば鋏から落とす」
[main] GM : 行動して、どうぞ
[main] スピカ : ファイアボールとトキシックブリーズどっちがいいんだろな…やっぱ魔力高いほうがいいか…
[main] GM : 一部位落とすなら威力優先
[main] スピカ : うむ 鋏起点にしてトキシックブリーズ
[main] GM : 行使どうぞ
[main] system : [ スピカ ] MP : 44 → 37
[main] スピカ : 2d6+7+4+1+1 行使判定:深智魔法 (2D6+7+4+1+1) > 8[5,3]+7+4+1+1 > 21
[main] GM : スコーピオンは固定なので突破!
[main] GM : 巻き込み判定いくか
[main] シザースコーピオン : 1d6>3 上半身 (1D6>3) > 3 > 失敗
[main] シザースコーピオン : 1d6>3 下半身 (1D6>3) > 4 > 成功
[main] ヤン : 1d6>3 (1D6>3) > 4 > 成功
[main] GM : 上半身とハサミに命中!
[main] GM : ダメどうぞ
[main] スピカ : k20+13 ダメージ(深智) KeyNo.20c[10]+13 > 2D:[6,6 6,5 6,2]=12,11,8 > 10,9,6+13 > 2回転 > 38
[main] GM : イキスギで草
[main] system : [ シザースコーピオン ] HP上半身 : 36 → 0
[main] system : [ シザースコーピオン ] HPハサミ : 22 → 0
[main] GM : コア部位の撃破により戦闘終了です!
[main] スピカ : 「上々」満足気
[main] system : [ GM ] 経験点 : 0 → 70
[main] GM : トレジャーはヤンにまかせる?
[main] スピカ : そうわね おなしゃす!
[main] ヤン : 2d6+2 戦利品 (2D6+2) > 8[4,4]+2 > 10
[main] ヤン : サソリの殻(50G)と毒針&毒袋(800G)やな
[main] system : [ GM ] 報酬G : 0 → 850
[main] GM : ボスじゃないので剣の欠片のドロップは無いです
[main] スピカ : はい
[main] ヤン : 「何が上々だよ」
[main] ヤン : 「見張り失敗のマイナスが0になっただけじゃねーか」
[main] スピカ : 「迂闊。鞄に気を取られていた。外敵の想像をしていなかった。謝罪する」
[main] ヤン : 「気付かなかった事じゃねえよ」
[main] ヤン : 「お前に背中預けて俺は休んでんだ」
[main] ヤン : 「俺に危険が迫ってそんなだらしねえ顔で上々なんて言うな」
[main] ヤン : 「そんなんだとお前に背中預けられなくなる」
[main] スピカ : 「……申し訳ない。反省する」
[main] ヤン : 「次から気いつけろよ」
[main] ヤン : 「攻撃魔法がスカっと決まって気持ちいいのは俺もわかるからよ」
[main] スピカ : 「承知……留意する」
[main] ヤン : 「気配に気が付かねえ事はそんな責めねえからな」
[main] ヤン : 「もうちょい近くで見張れ、それで許す」
[main] スピカ : 「すまない」言われる通り近付くよ
[main] ヤン : 睡眠中断したからホリクレとウーンズと一応キュアポイズン唱えて寝ます
[main] ヤン : 起きたら全快
[main] system : [ ヤン ] HP : 57 → 72
[main] GM : ではヤンはホリクレでぐっすりですね
[main] GM : 見張りのスピカさんはどうする?
[main] スピカ : しょんぼりしながら近くで見張ってる……
[main] GM : ではそれからは何事もなく夜明けまで見張れました
[main] GM : では夜明け少し前
[main] ヤン : ヤンが起きました
[main] ヤン : 「おはよ」
[main] ヤン : 「大丈夫だったか?」
[main] スピカ : 「大事ない」
[main] スピカ : 「昨夜はすまなかった」
[main] ヤン : 「済んだ話」
[main] ヤン : 「いつまでも引っ張る趣味もねーよ」
[main] スピカ : 「承知…」
[main] GM : ではそんなこんなしてる内に馬車が近付いてきますね
[main] GM : スピカさんは自分の家の持ち物である馬車だとすぐに気付くでしょう
[main] ヤン : 「大層な馬車だな。お前んとこの?」
[main] スピカ : 「肯定。増援と目される」手上げて向こうに合図だそう
[main] GM : 合図を確認したかのように馬車が速度を上げて近付いてきますね
[main] レーデン侯爵 : すると馬車から侯爵が降りてきます
[main] レーデン侯爵 : 「おお、スピカちゃん。こんな所で夜を明かすなんて大変だっただろう?さあ、暖かいお風呂とふかふかのベッドを用意させてある。後は皆に任せて帰ろう」
[main] レーデン侯爵 : 駆け寄って来る
[main] スピカ : 「お父様。わざわざ足を運んでいただいたのですか。感謝します」
[main] スピカ : 「しかし、私は未だ窃盗犯の捕縛に至れていません。おめおめと帰るわけには参りません」
[main] レーデン侯爵 : 「おや?そこの小僧を捕まえたのでは無かったのかね?」
[main] レーデン侯爵 : ヤンを指す
[main] レーデン侯爵 : 「あれ?そう言えば歴戦の神官戦士殿の姿も見えないが……」
[main] ヤン : めっちゃイライラして貧乏ゆすりしてるぞ
[main] スピカ : 「こちらは湖面の冒険者です。昨日以降同行していただいています」
[main] ヤン : 怒りが漏れ出してる様な表情
[main] レーデン侯爵 : 「んん?こんな軽薄な身なりで狂暴そうな男がライフォスの神官戦士??」
[main] レーデン侯爵 : 「スピカちゃん、騙されてはいないかい?どう見ても神に仕える男には見えないが……」
[main] レーデン侯爵 : ヤンの事など眼中にないような素振りでスピカにだけ顔を向けている
[main] スピカ : 「?」首を傾げてヤンくん見るぞ
[main] ヤン : 顔から血の気が引いて右拳をわなわな震えさせてる
[main] スピカ : 「神聖魔法は使用していました」
[main] レーデン侯爵 : 「そりゃあ神聖魔法なら蛮族でも使えるからねえ」
[main] レーデン侯爵 : 「なんだ、こいつはダルクレムやラーリスの神官ってところかねえ」
[main] ヤン : 盾を握る手に一段と力が入る
[main] GM : スピカさんから見てももう飛び掛かって問答無用で殴りそうな雰囲気が出てますね
[main] GM : 不幸にも侯爵は1mmも気付いて無さそう、と言うか視界に入れない様にしていますね
[main] スピカ : 雰囲気見てちょっと父親庇うように警戒するね
[main] スピカ : 「そちら。そのような素振りは見えなかったが。そうなのか」
[main] ヤン : 「仕事を途中で放り出す趣味はねえ」
[main] ヤン : 「だが、二度とてめーらの依頼は受けねえ」
[main] ヤン : 「帰るなら帰れよ。カバン持って帰りゃそれで満足なんだろうがよ」
[main] ヤン : 言い捨てるように山に向かう
[main] レーデン侯爵 : 「何だ依頼者に向かってその口の聞き方は!」
[main] ヤン : 無視して進んでく
[main] レーデン侯爵 : 「おい!聞こえとらんのか!謝罪がまだだろう!」
[main] ヤン : 無視して山の木々に姿消すよ
[main] スピカ : 「お父様……」ちょっと制するよ
[main] スピカ : 「待て」でヤンくんにも声かけるが…
[main] ヤン : 止まるわけもなく
[main] レーデン侯爵 : 「スピカちゃん、あんな男と一晩過ごしたのかい?」
[main] スピカ : 「…………肯定」
[main] スピカ : 「しかし、お言葉ですが、こちらが依頼した仕事に対して手を抜いているようには見えませんでした。邪教の信者と感じることも」
[main] レーデン侯爵 : 「スピカちゃんは優しいねえ。あんな無礼で下品な男の事も庇うなんて」
[main] レーデン侯爵 : 「でも、奴の罪はスピカちゃんの顔には免じてどうにかなるものじゃないからね」
[main] レーデン侯爵 : 「湖面には然るべき抗議をして、あの男が二度度デカい顔でルキスラ国内を歩けない様にしてやろう」
[main] レーデン侯爵 : 「さ、帰ろうスピカちゃん。あんな男とは半日以上も2人だけだなんて怖かっただろう?」
[main] スピカ : 「不要な気遣いです。確かに彼の男がお父様に無礼を働いたのは事実。しかし、私は未だ鞄を取り返しておらず、彼へ依頼した仕事もまだ終えていません」
[main] レーデン侯爵 : 「しかし、あんな男と同行する事は認められんよ」
[main] レーデン侯爵 : 「あの男じゃ無理だと思うなら、少し癪に障るが何人か増援を出そう」
[main] レーデン侯爵 : 「スピカちゃんが行かなければいけない理由なんて無いと思うけどね」
[main] スピカ : 「否定します。私が行くと決めた以上、またお父様がそれを認めた以上、私が向かいます。また、彼が尚依頼を履行せんとしている以上、私が向かわない道理はありません」
[main] スピカ : 「お父様は伝達した者たちの処遇をご検討ください」
[main] スピカ : 「私の行動に不安があれば護衛を付けていただいても構いませんが、領主として、自らの身を第一にしていただきますよう」
[main] スピカ : 「では」一礼したあとヤンくんの消えたほう追ってく
[main] レーデン侯爵 : 「ちょ、ちょっとスピカちゃん!」
[main] レーデン侯爵 : 「同行はダメって言ったじゃないか!」
[main] スピカ : 「湖面の冒険者をつければ許可すると仰ったのはお父様です」
[main] スピカ : 言い残して追ってくよ
[main] レーデン侯爵 : 「むう……」
[main] レーデン侯爵 : 「誰に似たんだか……」
[main] レーデン侯爵 : それ以上追っかける事はしませんね
[main] GM : じゃあ場面移していいかな?
[main] スピカ : おっけー
[main] GM : ではスピカさんが山に入ると、最初の二股までヤンの後姿は見えませんね
[main] GM : さあどっち行く?
[main] スピカ : 足跡は……?
[main] GM : 足跡追跡9でどうぞ
[main] スピカ : 2d6>=9 足跡追跡判定 (2D6>=9) > 12[6,6] > 12 > 自動的成功
[main] GM : これは愛の力
[main] GM : では明確に頂上方面に続いている事がわかり、更に追えるところまで追えそうですね
[main] スピカ : 追うぞ追うぞ
[main] GM : では山頂①エリアまでもう少しと言うところの道中でヤンの背中を捉えますね
[main] ヤン : 後姿からも怒りが伝わってくるように強く斜面を踏み締めてどんどん進んで行ってるみたいです
[main] スピカ : 「制止。待て。止まれと言っている」
[main] スピカ : 追っかけつつ声かける
[main] ヤン : 無視して歩いてくけど、道探りながら進んでるから数十メートル進んだとこで追い付けますね
[main] ヤン : でも振り返ってくれない
[main] スピカ : 「追駆。一人で先に進むな」先行かれないようにヤンくんの腕掴むよ
[main] ヤン : 掴むと同時くらいに払うよ
[main] ヤン : 「帰れよ」
[main] スピカ : 「!」払われてびくっとする
[main] スピカ : 「拒否。私の目的をまだ終えていない」
[main] ヤン : 「口だけ立派な事言う貴族は帰れ」
[main] ヤン : 「カバンなら、お前いない方が楽に取り返せるから帰れよ」
[main] スピカ : 「私の手で取り返す。そちらに頼んだのは補助」
[main] ヤン : 「足引っ張んな。お前が無事でカバン取り替えしたらいいだけの依頼だ」
[main] ヤン : 「帰れよ」
[main] スピカ : 「それは私の望みと差異がある。何を怒っている」
[main] ヤン : 「俺はお前の召使いじゃねえ」
[main] ヤン : 「依頼書にはそうあったから俺はそれ以上の事はしねえ」
[main] ヤン : 「帰ってクソジジイに依頼書見せてもらえ」
[main] スピカ : 「………………」
[main] スピカ : 「何故」
[main] スピカ : 「昨夜までそれに異存があるようには見えなかった」
[main] ヤン : 「俺がいいと思った昨日のお前なら、クソジジイにあれだけ好き放題言わせねえ」
[main] ヤン : 「口だけの奴は信用できねえ。邪魔だ」
[main] スピカ : 「父はそちらを勘違いしていた」
[main] スピカ : 「邪教の信徒ではない、湖面の冒険者と理解してもらう。それで済む話」
[main] ヤン : 「済まねえよ!」
[main] ヤン : 「何他人事みてえに言ってんだよ!この場でお前ぶち殺してやろうか!」
[main] ヤン : 逆に手すごい力で掴む
[main] スピカ : 「!」ちょっと身震わせる
[main] スピカ : 「何を……」
[main] ヤン : 手ゆっくり離す
[main] ヤン : 「俺が一緒に仕事できるのは、俺が今何で怒ってんのかわかるやつだけだ」
[main] ヤン : 歩き始める
[main] ヤン : 「昨日のお前ならわかってくれると思ってたんだけどな」
[main] スピカ : 「………………」掴まれたとこもう片方の手で抑えながら恐る恐るついていく
[main] スピカ : 「父がそちらを窃盗犯と見做したのは無礼なこと。代わって謝罪する」
[main] ヤン : 「お前がしても意味ねえだろうよ」
[main] ヤン : 「俺がやった事キネレットに謝らせても、お前の気持ちは晴れてたのか?」
[main] スピカ : 「………………」少し後ろめたそうに目を伏せる
[main] スピカ : 「父は……この領地の代表。…………。容易に……頭を下げることは難しい」
[main] スピカ : 「……誤解のため。謝罪する。赦してほしい」
[main] ヤン : 「無理」
[main] ヤン : 「立場の差が見下す理由にならねえってのは昨日お前も認めた」
[main] スピカ : 「……無礼を働いたことも認める」
[main] ヤン : 「だから、無理だっての」
[main] ヤン : 「なんで依頼に書いてねえそんなワガママ俺が聞かねえといけねえんだよ!」
[main] スピカ : 「………………」
[main] スピカ : 「依頼は放棄して構わない。湖面への抗議も留めさせる……」
[main] ヤン : 「だーかーらー!」
[main] ヤン : 「お前が帰りゃそれで済むんだよ!」
[main] スピカ : 「……しかし。……そちらを放って置くわけには行かない……」
[main] ヤン : 「カバンなら取り返すっての」
[main] ヤン : 「カバン戻ってこねえなら報酬0でいいから帰れって」
[main] スピカ : 「鞄ではない。そちらの話」
[main] スピカ : 「無礼を働いた。傷付け、怒らせた。……見過ごして一人にさせ置くわけにはいかない」
[main] ヤン : 「そう思うなら帰れって」
[main] ヤン : 「それお前が勝手に押し付けてきてるだけじゃん」
[main] スピカ : 「………………」言い返せないぞ
[main] ヤン : 「言っとくけど、別に何かして欲しい訳じゃねえからな」
[main] ヤン : 「裏切った相手とは関わりたくねえ。仕事の関係だし口聞いてやってるけど、これが仕事じゃなかったら本気で殺しにかかるからな」
[main] スピカ : 「………………」
[main] ヤン : 言い返して来ないの確認して進んでく
[main] GM : まだ追っかける?
[main] スピカ : ついてく……
[main] GM : ではそうこうしてる内に頂上①のエリアに到着しました
[main] GM : そこは煙①エリアのように木に囲まれた大きめの広場で、煙①とは違い明確に先への道が確認できます
[main] ヤン : 2d6+11 (2D6+11) > 10[6,4]+11 > 21
[main] ヤン : 「……」
[main] ヤン : 「あのさあ、何で着いてきてんの?」
[main] スピカ : 「…………」
[main] スピカ : 「……一人で……戻るわけにはいかない」
[main] ヤン : 「自己満じゃん」
[main] スピカ : 「否定はしない。……」
[main] ヤン : 「悪いと思ってんのに、その相手に自己満で足引っ張りにずっと付き纏うんだなお前」
[main] スピカ : 「…………」
[main] スピカ : 「……気に掛ける必要はない。…………」
[main] ヤン : 「あのさあ、そこまで邪魔したいならさ。先にクソジジイにキャンセル?の金払わせて依頼取り下げてくんね?」
[main] スピカ : 「…………」
[main] スピカ : 「……承知。そうさせる」
[main] スピカ : 鳥さんにお手紙つけるか……
[main] GM : では聞き耳判定7でどうぞ
[main] スピカ : 聞き耳…?
[main] スピカ : 2d6>=7 聞き耳判定 (2D6>=7) > 5[4,1] > 5 > 失敗
[main] GM : では
[main] ヤン : 手紙を書いているといつの間にかヤンの姿が消えましたね
[main] スピカ : 「……?」いないのに気付いてきょろきょろしてる
[main] スピカ : 足跡……
[main] GM : 足跡を見るとどうやら進んだようですね
[main] GM : 広場入る?
[main] スピカ : はいるやろなあ…
[main] GM : では危機感知判定13で
[main] スピカ : 2d6>=13 危機感知判定 (2D6>=13) > 9[4,5] > 9 > 失敗
[main] GM : では広場に入ろうとすると
[main] GM : 張られていた縄に足を取られます
[main] GM : 9の軽業判定どうぞ
[main] スピカ : 「!」
[main] スピカ : 2d6>=9 軽業判定 (2D6>=9) > 5[3,2] > 5 > 失敗
[main] スピカ : さっきの出目なら…
[main] GM : では思いっ切り引っ掛かりました
[main] GM : そして倒れた先には斜面があり
[main] GM : 勢いよく転がることになりますね
[main] GM : 2d6で6以上なら転がるだけ、5以下なら木にぶち当たります
どうぞ
[main] スピカ : 「――――!」
[main] スピカ : 2d6>=6 (2D6>=6) > 7[4,3] > 7 > 成功
[main] GM : では勢いよく斜面を転がり落ちて、緩やかな地形になった辺りでやっと止まれました
[main] GM : 鎧は金属鎧ですか?
[main] スピカ : いいえ…
[main] GM : では防護点の軽減はありません、18のダメージ受けてください
[main] GM : ちなみに木に当たってたら36だった
[main] system : [ スピカ ] HP : 41 → 23
[main] スピカ : ぶっ飛ぶぅ!
[main] GM : さてどうしよう
急な斜面だから登るのもしんどそうなとこに取り残されたね
[main] スピカ : 「ッ! うぅ……」
[main] スピカ : レビテでもきつい…?
[main] スピカ : ウォールウォーキングとか
[main] GM : レビデだと足りないけどウォールウォーキングなら大丈夫
[main] GM : 高さ12mでギリギリレビデで届かん斜面なのだ
[main] スピカ : ほなウォールウォーキングで行くかな ほかもなさそう
[main] GM : ではウォールウォーキング詠唱しようとすると
[main] ヤン : ロープを巧みに使って降りてきました
[main] ヤン : 「落ちすぎ」
[main] ヤン : 「何で山の心得もないのに帰らなかった?」
[main] スピカ : 「…………」降りてきたヤンくん見上げてる
[main] スピカ : 「何故降りて来た。……通り道か?」
[main] ヤン : 「まだ依頼取り下げの連絡来てないから」
[main] ヤン : k0+11@13 ウーンズ KeyNo.0+11 > 2D:[5,3]=8 > 2+11 > 13
[main] ヤン : k0+11@13 ウーンズ KeyNo.0+11 > 2D:[1,1]=2 > ** > 自動的失敗
[main] ヤン : k0+11@13 ウーンズ KeyNo.0+11 > 2D:[2,4]=6 > 1+11 > 12
[main] system : [ ヤン ] 5点魔晶石 : 10 → 9
[main] system : [ ヤン ] MP : 47 → 46
[main] system : [ ヤン ] ファンブル : 1 → 0
[main] system : [ ヤン ] ファンブル : 0 → 2
[main] system : [ スピカ ] HP : 23 → 41
[main] ヤン : 「いらねえとは言わせねぇ」
[main] スピカ : 「あ……。ん……。……感謝する……」
[main] スピカ : ちょっと戸惑ってる
[main] ヤン : 「これでわかったろ。お前がいても足引っ張るだけだ」
[main] ヤン : 「魔晶石1つの差で死ぬ事もあんだ。これだけ言えばわかるか?」
[main] スピカ : 「………………」
[main] スピカ : 「……取り下げはさせる。それまで待て」
[main] ヤン : 「無理」
[main] ヤン : 「なんでおめーの都合何から何まで聞かねえといけねえんだよ」
[main] スピカ : 「……その方がそちらにも都合がいい」
[main] スピカ : 「危険を侵す必要もこちらの身を案じる必要もなくなる」
[main] ヤン : 「お前も勝手に決めつけんのかよ」
[main] ヤン : 「どう言うつもりだよ。本当」
[main] スピカ : 「足手纏いになると言った」
[main] スピカ : 「迷惑……仕事だからとこちらの身を案じるのは煩わしいだろう」
[main] ヤン : 「で、お前1人でカバン取り返せんの?」
[main] スピカ : 「…………。様子程度なら見られるだろう」
[main] スピカ : 「出逢えば機を見て討つ」
[main] ヤン : 「やっぱ俺に悪いとか思ってねーじゃん」
[main] ヤン : 「結局言う事だけ立派な貴族サマなんだな」
[main] スピカ : 「そのようなつもりはない……」
[main] ヤン : 「だって俺の人格?よりも昨日のお前の発言よりもクソジジイのメンツ大事にしてるじゃん」
[main] スピカ : 「…………。謝罪する」
[main] ヤン : 「それは裏切り認めてるようなもんじゃん」
[main] ヤン : 「昨日お前をちょっとでも信じた俺がバカだったって言ってる様なもんだろ」
[main] スピカ : 「弁明はない」
[main] スピカ : 「怒りに足る理由であると認める」
[main] ヤン : 「悪い事すりゃ謝るのはガキでも出来る」
[main] ヤン : 「お前はガキと同じで、お前の親父はガキ以下だ」
[main] ヤン : 「貴族はそんなに偉いのかよ!」
[main] ヤン : 「鳴き声みてえな何の意味のない謝り繰り返して自分の都合ばっかり押し付ける」
[main] ヤン : 「何で俺がそれ認めなきゃいけねえんだ!」
[main] スピカ : 「………………」
[main] ヤン : 「そうやって都合悪くなるとダンマリなのもガキのする事だ」
[main] ヤン : 「何で!」
[main] ヤン : 「何で仕事受けただけの俺がこんな思いしねえといけねえんだよ!」
[main] スピカ : 「……理不尽。そう感じるのは道理」
[main] スピカ : 「怒りも誹りも受ける」
[main] ヤン : 「それクソジジイにさせろよ」
[main] ヤン : 「なら許す」
[main] スピカ : 「…………」
[main] スピカ : 「…………。わかった」
[main] スピカ : 「……できる限り、努める」
[main] ヤン : 「それやらねえ奴の台詞じゃん」
[main] ヤン : 「俺がバカでもそんなんで騙せると思うなよ」
[main] スピカ : 「……私の権限の問題。父の権威は私より強い」
[main] スピカ : 「父はそちらの弁に耳を傾ける必要があると感じる。が、私の権限でどこまでできるかは不透明」
[main] スピカ : 「軽率な請け合いでそちらに嘘はつきたくない。解の意図はただそれだけに限る」
[main] スピカ : 「力は尽くす。それは事実」
[main] ヤン : 「じゃあ無理だった時」
[main] ヤン : 「お前はどう誠意見せんだ?」
[main] スピカ : 「……その時は私の力不足」
[main] スピカ : 「怒りも誹りも受け入れる。そちらの好きにして良い」
[main] ヤン : 「じゃあよ」
[main] ヤン : 「貴族やめろよ」
[main] スピカ : 「…………。……?」
[main] ヤン : 「好きにしていいなら貴族やめろ」
[main] ヤン : 「んで、俺の手下な」
[main] スピカ : 「手下……」
[main] ヤン : 「嫌そうだな」
[main] ヤン : 「好きにしていいって言ったくせに」
[main] スピカ : 「異議、確認。私が貴族を辞めることは、即ち衣食住を失うこと。そちらにその確保は可能か」
[main] スピカ : 「生活のままならないまま手下へ下っても、そちらの利益は薄かろう」
[main] ヤン : 「貴族の生活にどんなけ金かかるかは知らん」
[main] ヤン : 「でも、俺が満足できる暮らしなら1人増えたところで全く心配ねえ」
[main] ヤン : 「と言うか手下になったら自分のメシ抜いてでも俺が食わす」
[main] スピカ : 「そこまでする必要はない。労働程度は可能」
[main] スピカ : 「承知した。その要求を飲む」
[main] ヤン : 「どっちも守れなかったら本当に許さねえからな」
[main] ヤン : 「約束だ」
[main] ヤン : 小指出す
[main] スピカ : 「?」小指見てる
[main] ヤン : 「お前も出すんだよ」
[main] スピカ : 言われるがまま手の形真似て小指出すぞ
[main] ヤン : そんなに力入れずに搦めて握り込む
[main] ヤン : 「お前はクソジジイに土下座させる、無理なら俺の手下になる」
[main] ヤン : 「俺はお前が手下になった時にちゃんとメシ食わす」
[main] ヤン : 「守れなかったらこの指とはサヨナラだ」
[main] ヤン : 「指切った!」
[main] ヤン : 指放すよ
[main] スピカ : 手裏っ返したりして小指見てる
[main] ヤン : 「約束破ったら指落とすってケジメの付け方があんだ」
[main] ヤン : 「それの儀式?みてえなもん」
[main] スピカ : 「指も落とすのか。……承知した。書面には起こさずとも良いのか」
[main] ヤン : 「お前をもう一度信用すんだ」
[main] ヤン : 「そんなもんなくても裏切んじゃねえぞ」
[main] スピカ : 「承知。報いる」
[main] ヤン : 「なら行くぞ」
[main] ヤン : 「まずはカバンだ」
[main] スピカ : うなずいてついてくぞ
[main] GM : てなところでね
[main] GM : 遅くなったけど中断しましょうか
[main] GM : ちょっと連日遅いし1日空ける?
[main] スピカ : 今日飲みなんでちょうどいいかも……そうしてもらってもええかな
[main] GM : ほな12月7日(土)の21:00再開で
[main] GM : それでは今夜はここまで!終わり!お疲れ!解散!
[main] スピカ : お疲れさまでした!
[main] GM : TNK
[main] スピカ : はーい
[main] GM : ではいつの間にか謝罪が土下座になってたとこから再開
[main] GM : では転がり落ちた斜面をロープ伝いに戻り山頂①エリア
[main] ヤン : 「とりあえずカバンなんだけどよ」
[main] ヤン : 「てっぺんの方が臭いかもしれねえ」
[main] ヤン : 「ほら、足跡全然ねえのにここいらは罠だらけだ」
[main] スピカ : 「より隠蔽しておきたいものが多いということか」
[main] ヤン : 「それにこれだけ足跡が少ねえって事は、山の奴らの中でも何人かしかこっち側には来ねえはずだ」
[main] スピカ : 「地位の高い者が出入りしている可能性が高く、重要なものが多い。理解した」
[main] ヤン : 「進もうぜ」
[main] ヤン : 登山道更に進んでく
[main] ヤン : 「おい、離れんなよ」
[main] スピカ : 「承知」ついてくよ
[main] GM : では山頂②エリアへの移動
[main] GM : 移動判定合計23目標でどうぞ
[main] ヤン : 2d6+10 (2D6+10) > 6[1,5]+10 > 16
[main] スピカ : 2d6 (2D6) > 8[5,3] > 8
[main] GM : 堪えた!
[main] スピカ : ぎりせーふ
[main] GM : では煙の方に比べてかなり険しめの道を進んでいくと、ある地点でいきなり道が広くなだらかになりました
[main] GM : まずは危機感知15でどうぞ
[main] スピカ : 2d6>=15 危機感知判定 (2D6>=15) > 10[6,4] > 10 > 失敗
[main] ヤン : 2d6+11>=15 ウイッグ込み (2D6+11>=15) > 7[5,2]+11 > 18 > 成功
[main] ヤン : 「おい、止まれ」
[main] ヤン : 先行してるとこ足止めるよ
[main] スピカ : 「? 何事」
[main] ヤン : 「そこの拓けたとこ、多分動物か頭悪い蛮族の狩場っぽい」
[main] スピカ : 「納得。視界が良く襲いやすい。避けて進むか」
[main] ヤン : 「いや、てっぺん行くなら俺はともかくお前が通れそうな道は他に無さそうだ」
[main] ヤン : 「何か細工できるか?ノコノコ出てきたとこ不意討ちできりゃ簡単に片付くと思うんだけど」
[main] スピカ : 「細工……」
[main] スピカ : ゴーレムはコストがかかるし鳥さんはダメージがこちらに来る……
[main] GM : 考えて、どうぞ
[main] スピカ : フローティングアイとか飛ばしたら襲ってきてくれるかな……
[main] スピカ : それか姿見えなくとも声発生させたらでてきてくれるか…?
[main] GM : 相手は知能低めだからね
[main] GM : 偽装に気付かれるかどうかよりも解りやすく釣れる方法をかんがえよう
[main] スピカ : 偽装っていうか目玉とか声だけで獲物と思ってくれるんかなって…
[main] GM : もっとわかりやすい方法がないなら試してみればいいよ
[main] スピカ : ディスガイズってその辺の小石とかも人に見せられたりする?
[main] GM : サイズ合わせんとあかん
[main] GM : 小石なら小人になる
[main] スピカ : じゃあ2mぐらいの岩とか落ちてないか
[main] スピカ : 転がしてもらう
[main] GM : 2d6で7以上出ればある事にしていいよ
[main] スピカ : 2d6>=7 (2D6>=7) > 8[5,3] > 8 > 成功
[main] GM : じゃあいい感じの倒木がありました
[main] GM : ちょうど人サイズ
[main] スピカ : 「偽装。こちらを人族の姿にする。広場へ投げ込むのではどうか」
[main] ヤン : 「昨日の土人形みてえになるって事か?」
[main] スピカ : ゴーレムまだいるん?
[main] GM : 壊れてないでしょ
[main] GM : ディスガイズは切れてる
[main] スピカ : 1日過ぎたから消えてるかと
[main] GM : あそうか、1日か
[main] GM : なら修正
[main] スピカ : おけ
[main] スピカ : 「左様。視覚のみではあるが、欺けよう」
[main] ヤン : 「じゃあ頼むぜ。投げるのは俺がやる」
[main] スピカ : 「承知」かけるぞ
[main] GM : MPだけ反映しといてね
[main] GM : どんな感じに偽装?
[main] GM : あ、寝た分のMP回復しといて
[main] system : [ スピカ ] MP : 37 → 53
[main] system : [ スピカ ] MP : 53 → 50
[main] スピカ : 気失ってる感じにするか 遅いやすい&投げ込まれても自然そう
[main] GM : じゃあモブ女冒険者って感じかね
[main] スピカ : おっけー
[main] ヤン : 「相変わらず便利だな。魔法使いの魔法ってのはよ」
[main] ヤン : 倒木投げに担ぐよ
[main] スピカ : 「ああ。頼む」
[main] ヤン : ではしっかりと担いで投げます
[main] 女冒険者(倒木) : 倒木は開けた場所の真ん中付近に力なく落ちますね
[main] ヤン : 「いつでもぶっ放せるようにしとけよ」
[main] スピカ : 「承知」杖構えとこ…
[main] 女冒険者(倒木) : それでは偽装した倒木が投げ込まれて数分
[main] 巨大な蛇 : 全長10m以上ある巨大な蛇が姿を現しますね
[main] 巨大な蛇 : 慎重な動きですが、確実に倒木を囲んでいき
[main] 巨大な蛇 : じわじわと獲物を仕留めるかのようにその身体で作られた円が絞られていきます
[main] ヤン : 「木を締め付けた瞬間が勝負だ。偽物なのは一発でバレるからな」
[main] スピカ : 「奇襲。手は抜かない」
[main] GM : では姿もはっきり確認できたとこで魔物知識いっとこか
[main] GM : 15/18でどうぞ
[main] スピカ : 2d6+5+4+1>=18 魔物知識判定 (2D6+5+4+1>=18) > 9[5,4]+5+4+1 > 19 > 成功
[main] GM : ではこいつは動物レベル8「インシルペルス」
[main] GM : サプリ掲載エネミーなので情報タブに貼る、ちょいまち
[main] スピカ : あっBTあるよ
[main] スピカ : 確認した
[main] GM : じゃあBT78P!
[main] GM : コア頭部で魔法ならぶち抜けます
[main] GM : まだ戦闘じゃないけど、状況としては距離は10m、エネミーはインシルペルス1体のみ
[main] GM : 今から射程10m以上の手段に限り1RだけPC側に奇襲ラウンドが与えられます
[main] GM : 奇襲ラウンド後に改めて先制判定
[main] GM : これで大丈夫かな?
[main] スピカ : おっけー
[main] インシルペルス : ではインシルペルスが倒木を締め付けようとする!
[main] インシルペルス : ところで奇襲ラウンドどうぞ!
[main] スピカ : ほな頭部向けてトキシックブリーズ
[main] GM : 弱点水・氷だけどいい?
[main] スピカ : 水・氷の攻撃はまだない…とおもう?
[main] GM : おk
[main] GM : ではどうぞ
[main] system : [ スピカ ] 魔晶石(5点) : 13 → 12
[main] system : [ スピカ ] MP : 50 → 48
[main] GM : 精神抵抗16固定ね
[main] スピカ : 2d6+7+4+1+1>=17 行使判定:深智魔法 (2D6+7+4+1+1>=17) > 7[6,1]+7+4+1+1 > 20 > 成功
[main] GM : はい、抜いた
[main] GM : 威力どうぞ
[main] スピカ : k20+13+1 ダメージ(深智) KeyNo.20c[10]+14 > 2D:[4,1]=5 > 3+14 > 17
[main] system : [ インシルペルス ] HP頭部 : 42 → 25
[main] スピカ : 「頑丈……」うーん 手番終わり
[main] ヤン : フォースでええよね?
[main] スピカ : だいじょぶとおもう
[main] ヤン : じゃあ《かばう》をスピカ対象で宣言
[main] ヤン : 練技《ビートルスキン》
[main] system : [ ヤン ] 虫 : 0 → 3
[main] system : [ ヤン ] MP : 46 → 43
[main] system : [ ヤン ] MP : 43 → 44
[main] system : [ ヤン ] 5点魔晶石 : 9 → 8
[main] ヤン : で、《フォース》
[main] ヤン : 2d6+11>=16 (2D6+11>=16) > 8[3,5]+11 > 19 > 成功
[main] ヤン : K10+11 KeyNo.10c[10]+11 > 2D:[3,3]=6 > 3+11 > 14
[main] system : [ インシルペルス ] HP頭部 : 25 → 11
[main] ヤン : 「チッ、しぶといな」
[main] インシルペルス : 倒木から離れて2人の方に向き直る
[main] ヤン : 「気付かれた!もう一発だ!」
[main] GM : ってとこで先制判定16でどうぞ
[main] スピカ : 2d6>=16 先制判定 (2D6>=16) > 9[4,5] > 9 > 失敗
[main] ヤン : 2d6+9>=16 (2D6+9>=16) > 6[1,5]+9 > 15 > 失敗
[main] ヤン : 変転どうすっかな
[main] スピカ : 悩ましい ボス前
[main] ヤン : なら温存すっか
[main] スピカ : OK MPは石でなんとかしよう
[main] インシルペルス : ではインシルペルスの手番
[main] インシルペルス : まずはPC達と同エリアに移動!
[main] インシルペルス : 胴体から
[main] インシルペルス : choice[スピカ,ヤン] (choice[スピカ,ヤン]) > ヤン
[main] インシルペルス : ヤンに攻撃!
[main] インシルペルス : 命中17
[main] ヤン : 2d6+11>=17 (2D6+11>=17) > 9[5,4]+11 > 20 > 成功
[main] ヤン : 回避!
[main] スピカ : すばらC
[main] インシルペルス : 続いて頭の行動
[main] インシルペルス : choice[炎,通常攻撃] (choice[炎,通常攻撃]) > 通常攻撃
[main] インシルペルス : choice[スピカ,ヤン] (choice[スピカ,ヤン]) > ヤン
[main] インシルペルス : 八百長みてえな出目してんなこいつ
[main] インシルペルス : 命中は同じく17!
[main] ヤン : 2d6+11>=17 (2D6+11>=17) > 3[2,1]+11 > 14 > 失敗
[main] ヤン : 命中!
[main] インシルペルス : 2d6+10 ダメージ (2D6+10) > 10[6,4]+10 > 20
[main] system : [ ヤン ] HP : 72 → 64
[main] ヤン : 12軽減して軽傷
[main] GM : ではPCのターンどうぞ
[main] system : [ ヤン ] 虫 : 3 → 2
[main] GM : 普通に殴る?
[main] スピカ : 近接阻害あるから魔法かな…
[main] スピカ : どれ使おうかちょい見てる
[main] スピカ : ブラスト接触だから頭対象にできないんかな?
[main] GM : ならないかなあ
[main] スピカ : どれも消費MP同じで笑っちゃうんすよね
[main] GM : いや
[main] GM : なるな
[main] GM : いやごめん
[main] GM : やっぱならんわ
[main] GM : 近接攻撃の対象取れないから接触は無理や
[main] スピカ : しゃーない
[main] GM : じゃあどうしようか
[main] スピカ : 頭対象にリプスラかな
[main] スピカ : 巻き込まんで済む
[main] GM : では行使どうぞ
[main] GM : 抵抗16
[main] スピカ : 2d6+6+4+1+1>=17 行使判定:真語魔法 (2D6+6+4+1+1>=17) > 7[1,6]+6+4+1+1 > 19 > 成功
[main] system : [ スピカ ] 魔晶石(5点) : 12 → 11
[main] system : [ スピカ ] MP : 48 → 46
[main] スピカ : k10+12+1 ダメージ(真語) KeyNo.10c[10]+13 > 2D:[3,3]=6 > 3+13 > 16
[main] GM : ではいい感じに削り切れました
[main] インシルペルス : その場で力を失ったように倒れますね
[main] スピカ : 「やや手こずった。大事ないか」手番終わり
[main] ヤン : 「気にすんな、俺は大丈夫だ」
[main] GM : ではコア部位を撃破したので戦闘終了です!
[main] ヤン : 戦利品任せて大丈夫?
[main] スピカ : おなしゃす
[main] ヤン : 2d6+2 (2D6+2) > 9[6,3]+2 > 11
[main] ヤン : 亜竜鱗(350G)と未成長の結晶(200G)だな
[main] system : [ GM ] 経験点 : 70 → 150
[main] system : [ GM ] 報酬G : 850 → 1400
[main] ヤン : 「それなりにいいモン持ってんなコイツ」
[main] ヤン : 「……、貴族ならこれくらいのは見慣れてるか」
[main] スピカ : 「初見。生体に伴うものは見たことがなかった。経験」興味深そうにはぎとるとこ見てる
[main] ヤン : 「どっちも何かの材料になるらしい」
[main] ヤン : 「持って帰ったらこう言うのはキネレットが高値付けてくれんだ」
[main] スピカ : 「成程。活用すると良い」
[main] ヤン : 「お前が手下になったらこれもメシの種なんだからな」
[main] ヤン : 「もうちょいありがたがれ」
[main] スピカ : 「承知。取り方を覚えておく」
[main] ヤン : 「にしても蛇か、小さいのなら蛇使いが笛で芸させてるの見た事あるけど、こんなでけえのも操れんのか?」
[main] スピカ : 「……不明。これらをすり抜けられる術を持っているのかもしれない。いずれにしろ厄介」
[main] ヤン : 「どっちにしても、煙の方より危険って事でいいよな?」
[main] スピカ : 「同意。気を引き締める」
[main] GM : じゃあ移動やな
[main] GM : 次、移動判定合計24でどうぞ
[main] ヤン : 2d6+10 (2D6+10) > 6[5,1]+10 > 16
[main] スピカ : 2d6 (2D6) > 3[1,2] > 3
[main] スピカ : ついに…
[main] GM : では大した高さではありませんが、道を踏み外してしまい元の位置に戻りましたね
[main] GM : 2人とも受け身判定どうぞ
[main] GM : スカウトorレンジャー+敏捷ね
[main] GM : ヤンは金属鎧で-4補正
[main] ヤン : 2d6+6+3-4 (2D6+6+3-4) > 8[5,3]+6+3-4 > 13
[main] スピカ : 2d6 受け身判定 (2D6) > 6[4,2] > 6
[main] GM : では20mの高さからなので20ダメージから受け身判定の数字引いてダメージですが
[main] GM : ヤンが庇う様に下に入ってくれたので、スピカさんは更に自分の防護点+10軽減してください
[main] ヤン : ヤンは防護点無しになって7ダメ
[main] system : [ ヤン ] HP : 64 → 57
[main] スピカ : 20-10-6=4だめやな
[main] system : [ スピカ ] HP : 41 → 37
[main] ヤン : 「っと」
[main] ヤン : 「悪い、下手打った」
[main] ヤン : 「ケガは?」
[main] スピカ : 「!」
[main] スピカ : 「大事ない。すまない、そちらは無事か」下にしてしまったの気付いて退くぞ
[main] ヤン : 「よゆーよゆー。お前乳の割に軽いのな」
[main] スピカ : 「乳は余計……」
[main] ヤン : 「余計じゃねえって、俺は好きだぜ」
[main] ヤン : 「あ、顔も頭のいいとこもな」
[main] スピカ : 「ついで。喜んで良いかわからない」
[main] ヤン : 「いいよ」
[main] ヤン : 「褒めてんだから」
[main] スピカ : 「初めから添えておくなら喜ばしい」
[main] スピカ : 「かもしれない」
[main] ヤン : 「次覚えてたらそうする」
[main] ヤン : 「って、お前傷。傷」
[main] スピカ : 「平気。そう深くはない。そちらの方が深い」
[main] ヤン : 「まとめてやるから」
[main] ヤン : ウーンズ二倍拡大で
[main] system : [ ヤン ] 5点魔晶石 : 8 → 7
[main] system : [ ヤン ] MP : 44 → 43
[main] ヤン : K10+11 KeyNo.10+11 > 2D:[2,3]=5 > 2+11 > 13
[main] system : [ ヤン ] HP : 57 → 70
[main] ヤン : 「ほれ、塞がった」
[main] system : [ スピカ ] HP : 37 → 41
[main] スピカ : 「感謝。やはり回復に神聖魔法は有利」
[main] ヤン : 「でもダルクレムなんだろ?クソジジイの見立てだとよ」
[main] スピカ : 「誤解……そちらの謝罪もさせる。こちらからも」
[main] スピカ : 「聖印やライフォス様の神聖魔法を使えば疑いも晴れよう」
[main] ヤン : 「ライフォスの神聖魔法弱いんだよな」
[main] ヤン : 「聖印はこのリストバンドの内側」見せる
[main] スピカ : 「強弱でない、使えることが重要」
[main] スピカ : 「確認した。間違いない」
[main] ヤン : 「見せるまで信用してなかったのかよ」
[main] ヤン : 「俺だけじゃなくてキネレットもバカにしてんぞ、その感じ」
[main] スピカ : 「相違。他者が信頼に至るのに重要と言っている」
[main] スピカ : 「父の非礼はそちらの言う通り。詫びるべき」
[main] ヤン : 「お前は最初っから信用してたって言うのかよ」
[main] スピカ : 「…………」
[main] スピカ : 「疑念はあまりなかった」
[main] ヤン : 「目泳いでんぞ」
[main] スピカ : 「無礼だった」むす
「そちらも初めこちらが貴族であることに疑念を抱いていた。胸のために。それだけ」
[main] ヤン : 「いやそれは……」
[main] ヤン : 「いいだろ!別に!」
[main] スピカ : 「何がいい。相手の機嫌を損ねかねない行い」
[main] ヤン : 「そう思ったなら悪かったけどよ」
[main] ヤン : 「こんなキレイな女が貴族なんて思わなかっただけだって……」
[main] ヤン : 「乳もすごいし」
[main] スピカ : 「ならば外面での判断。褒めれば良いというものではない」
[main] スピカ : 「そちらほどの怒りはないが」
[main] ヤン : 「わかった、わかった」
[main] ヤン : 「悪かったって」
[main] ヤン : 「もう言わねえから」
[main] スピカ : 「それで良い」
[main] GM : 移動再トライでいいかな?
[main] スピカ : おっけー
[main] GM : では再トライなので目標値は22に緩和
[main] GM : どうぞ
[main] ヤン : 2d6+10 (2D6+10) > 2[1,1]+10 > 12
[main] system : [ ヤン ] ファンブル : 2 → 3
[main] ヤン : クリのみ成功
[main] ヤン : どうぞ
[main] スピカ : 2d6 Cチェック (2D6) > 10[6,4] > 10
[main] スピカ : おしい
[main] ヤン : ではヤンが思いっきり踏み外しましたね
[main] ヤン : 「うお!」
[main] ヤン : 2d6+5 受け身 (2D6+5) > 9[4,5]+5 > 14
[main] ヤン : 防護点合わせてノーダメ
[main] スピカ : 「! 無事か」
[main] ヤン : 「全く効かねえ」
[main] ヤン : 「ちょっと待ってろ。こっちは本当に大丈夫だからそこから動かず警戒しとけ」
[main] スピカ : 「し、承知……」ちょっと心配しつつ言われた通りする
[main] ヤン : では少しして追いついてきました
[main] ヤン : 「待たせたな。大丈夫だったか?」
[main] スピカ : 「無事。そちらは」
[main] ヤン : 「見ての通りだ」
[main] ヤン : 「さっきの話、思ったより恥ずかった」
[main] スピカ : 「?」首傾げる
[main] ヤン : 「初対面であんな事思ってたって本人に言うのは恥ずい」
[main] スピカ : 「不可思議。褒めているのではなかったか」
[main] ヤン : 「お前めっちゃニブイとかそっち系か?」
[main] スピカ : 「鈍いつもりはない」胸の件かと思ってちょっとむする
[main] ヤン : 「じゃあ俺が恥ずかった理由くらい察してくれ」
[main] スピカ : 「…………?」
[main] スピカ : 「努力する」
[main] ヤン : 「ガッツリニブイじゃねーか」
[main] スピカ : 「不服。いまに分かる」
[main] ヤン : 「分かんなくていいっての」
[main] ヤン : 「行くぞ、俺が落ちたせいで時間食っちまったからな」
[main] スピカ : 「不可解……」言いつつ進むぞ
[main] GM : では判定更に緩和して20でどうぞ
[main] ヤン : 2d6+10 (2D6+10) > 11[6,5]+10 > 21
[main] スピカ : 一人で突破している
[main] スピカ : 2d6 (2D6) > 3[1,2] > 3
[main] GM : ギリギリで草
[main] GM : では山頂③エリア
[main] GM : 山頂①エリアよりは狭いものの少し開けた場所に出ます
[main] GM : 遠目に見ても泉が湧いているのが確認できるでしょう
[main] スピカ : 休息所か…?
[main] ヤン : 「半分くらいに泉か。ありがてえけど、都合よすぎる気もするな」
[main] スピカ : 「相手の休息所……あるいは、罠?」
[main] スピカ : センスエネミィってこういう物体にも使えるんかね
[main] ヤン : 意思を持ってたらかな
[main] ヤン : これが意思のある魔法生物とかなら反応するけど、毒泉みたいなもともとの特性なら反応しない
[main] スピカ : あんま意味なさそうやな スケッチブックの紙片とか水に浸してみるか
[main] GM : では泉に近付くとこで
[main] GM : 17で危機感知どうぞ
[main] スピカ : あっ
[main] スピカ : 2d6>=17 危機感知判定 (2D6>=17) > 8[6,2] > 8 > 失敗
[main] ヤン : 2d6+11>=17 ウィッグ込み (2D6+11>=17) > 4[1,3]+11 > 15 > 失敗
[main] GM : 変転どーする?
[main] スピカ : うーん…?
[main] スピカ : まだ③だから大丈夫でしょと思いたい…
[main] GM : では変転切らず
[main] GM : 2人が泉に近付いたタイミングで
[main] GM : 生命抵抗力判定どうぞ、目標17
[main] スピカ : !?
[main] スピカ : 2d6+7+3>=17 生命抵抗判定 (2D6+7+3>=17) > 11[6,5]+7+3 > 21 > 成功
[main] ヤン : 2d6+10>17 (2D6+10>17) > 6[5,1]+10 > 16 > 失敗
[main] GM : ではスピカさんは少しふらっとしましたが、気を持ち直します
[main] GM : しかしヤンは意識を失い、覗き込んだ姿勢のままで泉に頭から飛び込みそうになってますね
[main] GM : 1ラウンドで助けてあげてください
[main] GM : さあ、考えて、どうぞ
[main] スピカ : 激やば泉で草
[main] スピカ : たぶんここでスリープ撃ったらそのまま池ボチャするよね?
[main] GM : はい
[main] GM : 生命抵抗だから催眠術と言うよりはクロロホルム的な意識の落ち方って判断出来ていいよ
[main] スピカ : 魔法ならディスペルで済むんだけど何が原因かよくわかんねえんよな
[main] スピカ : そのまま近付いて身体支えて止めたほうがいいのでは?
[main] ヤン : 結構重いけどいけるかい?
[main] スピカ : おもい……
[main] スピカ : でもレビテ使ってもそのあと動けないよね…?
[main] GM : ひとまずレビテ使えば1ターン猶予にしようか
[main] スピカ : じゃあ一旦レビテして持ち上げるか…
[main] GM : 行使どうぞ
[main] system : [ スピカ ] 魔晶石(5点) : 11 → 10
[main] system : [ スピカ ] MP : 46 → 45
[main] スピカ : 2d6+6+4+1+1>=2 行使判定:真語魔法 (2D6+6+4+1+1>=2) > 10[6,4]+6+4+1+1 > 22 > 成功
[main] GM : では身体が軽く浮き、ひとまず落下は止まりました
[main] GM : ですが、少しして緩やかに落下が再開しますね
[main] GM : さて、何する?
[main] スピカ : プリだったらサニティ撃つんだけどな…
[main] スピカ : ディスペルしてみるか…?
[main] スピカ : というか一旦陸側に寄って落ちないようできないか…?
[main] GM : となると浮いてるの引っ張るだけだから可能かな
[main] GM : 支えるわけじゃないし
[main] スピカ : じゃあ陸に寄ろう そのうち起きろ(願望)
[main] ヤン : では泉近くの地面に浮いてます
[main] GM : 起きるまでやる事ある?
[main] スピカ : 地面に置いてセンスマジックしてみようかな
[main] GM : ヤンに対してかな?
[main] スピカ : そう
[main] GM : おkどうぞ
[main] スピカ : 2d6+6+4+1+1>=2 行使判定:真語魔法 (2D6+6+4+1+1>=2) > 6[4,2]+6+4+1+1 > 18 > 成功
[main] system : [ スピカ ] MP : 45 → 44
[main] GM :
[main] スピカ : ん?
[main] GM :
[main] GM : ごめん、勘違いだ
[main] GM : では特に魔法の類には掛かっていないとわかります
[main] スピカ : なんの効果なんだ……
[main] スピカ : まさぐったり揺すぶったりしてみるか
[main] GM : では少し揺すってると
[main] ヤン : 目を開けますね
[main] ヤン : 「あれ?俺何して……?」
[main] スピカ : 「意識が落ちていた。何らかの罠」
[main] スピカ : 「迂闊だった、すまない」
[main] ヤン : 「いや、俺も何が何だか」
[main] ヤン : 「泉に近付いただけだろ?俺ら」
[main] スピカ : うなずく
[main] スピカ : 「魔法の形跡もない。ただ意識が落ちただけ」
[main] スピカ : なんかそういう……眠り茸みたいな植物とかあったっけ?
[main] GM : じゃあ見識17でどうぞ
[main] スピカ : 2d6+5+4>=17 見識判定 (2D6+5+4>=17) > 7[4,3]+5+4 > 16 > 失敗
[main] GM : 思い当たりはありませんね
[main] スピカ : わからん!w
[main] ヤン : 2d6>=12 一応 (2D6>=12) > 8[6,2] > 8 > 失敗
[main] ヤン : わからん
[main] スピカ : 不用意に近付いてはいけない泉だった
[main] ヤン : 「離れようぜ。原因がわからねえならスルーすればいいだけだ」
[main] スピカ : 「道理」避けてこ……
[main] GM : じゃあキリもいいし中断しとこうか
[main] GM : 次回は今日いける?
[main] スピカ : おっけー
[main] GM : それでは21:00から再開で
[main] GM : それでは今夜はここまで!終わり!お疲れ!解散!
[main] スピカ : お疲れさまでした!
[main] ヤン : TNK
[main] スピカ : はーい
[main] GM : じゃあ再開
[main] GM : じゃあ移動してこか
[main] GM : 目標値25で
[main] ヤン : 2d6+10 (2D6+10) > 7[2,5]+10 > 17
[main] スピカ : 2d6 (2D6) > 6[2,4] > 6
[main] スピカ : ちょっとたりない
[main] GM : ではまた落下
[main] GM : 受け身判定どうぞ
[main] ヤン : 2d6+5 (2D6+5) > 7[3,4]+5 > 12
[main] スピカ : 2d6 受け身判定 (2D6) > 11[6,5] > 11
[main] GM : では今度の落下は25m
[main] GM : ヤンの防護の10あるのでスピカさんは30-21-自分の防護点ダメどうぞ
[main] system : [ ヤン ] HP : 70 → 52
[main] スピカ : 30-21-6=3かな
[main] system : [ スピカ ] HP : 41 → 38
[main] ヤン : 「キツいな。これだけ険しい道なら結構強い奴ばっかりなのか?」
[main] ヤン : ウーンズ拡大で
[main] system : [ ヤン ] 5点魔晶石 : 7 → 6
[main] system : [ ヤン ] MP : 43 → 42
[main] ヤン : k10+11 KeyNo.10+11 > 2D:[3,4]=7 > 3+11 > 14
[main] system : [ ヤン ] HP : 52 → 66
[main] system : [ スピカ ] HP : 38 → 41
[main] スピカ : 「かもしれない……。戦闘になったとして、マナは足りそうか」
[main] ヤン : 「何人と何戦するか次第だな」
[main] ヤン : 「俺もお前も物理の威力は稼げねえから、魔法に固い敵が多いとやべえかも」
[main] スピカ : 「承知……相手の力量の見極めが必要。戦闘は最小限に抑える」
[main] ヤン : 「あそうだ。さっきはありがとな。言うの忘れてた」
[main] スピカ : 「?」
[main] ヤン : 「泉の時」
[main] ヤン : 「お前がいなかったら多分泉に真っ逆さまだったし」
[main] スピカ : 「忘れていた。大事ない。そちらの体力が削れては私も困る」
[main] ヤン : 「こう言うの言い忘れるとどんどん悪い生き方になるし」
[main] ヤン : 「そう言ってくれるのはありがてえけどな」
[main] GM : じゃあ再判定いこうか
[main] GM : 23で
[main] ヤン : 2d6+10 (2D6+10) > 6[5,1]+10 > 16
[main] スピカ : 2d6 (2D6) > 7[6,1] > 7
[main] スピカ : ぎりぎり
[main] GM : ちょうど!
[main] GM : では山頂④エリア
[main] GM : ここは特に拓けている訳ではありませんが、少し風の抜け方が変わった様な気がします
[main] GM : 探索判定18、もしくは地図作成判定20でどうぞ
[main] スピカ : セージの使い所さん!
[main] スピカ : 目標値めちゃ高だったわ
[main] ヤン : 2d6+11>=18 めがね込み (2D6+11>=18) > 3[2,1]+11 > 14 > 失敗
[main] スピカ : 2d6+5+4>=20 地図作成判定 (2D6+5+4>=20) > 10[6,4]+5+4 > 19 > 失敗
[main] GM : 変転どうする?
[main] スピカ : どうなんだ…?
[main] スピカ : 失敗すると先に進めない感じなんだろうか
[main] GM : 進めない事は無いね
[main] GM : 道はそのまま頂上に向けて繋がってるし
[main] スピカ : じゃあまあ……大丈夫か
[main] スピカ : 温存しよう ラストエリクサー
[main] GM : ほな移動が続きます
[main] GM : 頂上⑤へは移動判定26でどうぞ
[main] ヤン : 2d6+10 (2D6+10) > 2[1,1]+10 > 12
[main] system : [ ヤン ] ファンブル : 3 → 4
[main] スピカ : 2d6 Cちぇっく (2D6) > 5[2,3] > 5
[main] ヤン : 経験点乞食みたいになってる
[main] スピカ : 君ファンブル多くない?
[main] ヤン : では再びヤンだけが落ちます
[main] ヤン : 2d6+5 (2D6+5) > 8[2,6]+5 > 13
[main] system : [ ヤン ] HP : 66 → 49
[main] ヤン : ウーンズ
[main] ヤン : k10+11 KeyNo.10c[10]+11 > 2D:[6,6 3,6]=12,9 > 7,5+11 > 1回転 > 23
[main] ヤン : クリなしなので18回復
[main] system : [ ヤン ] HP : 49 → 67
[main] ヤン : 「悪い!また無駄に時間掛けちまう」
[main] system : [ ヤン ] MP : 42 → 39
[main] スピカ : 「大事ない。急いては事を仕損じる。慎重に行く」手引いて手伝おう…
[main] ヤン : 40m落ちてるから
[main] ヤン : そこで待っててください
[main] スピカ : しゃがんでまってる…
[main] ヤン : ではそれなりに時間をかけて合流しました
[main] ヤン : 「本当言うなら鎧を皮の奴とかにしときゃいいんだけどな」
[main] スピカ : 「そちらの方が頑丈そうに見えるが」
[main] ヤン : 「身軽さがだいぶ落ちんだよ」
[main] ヤン : 「今回はお前の護衛だから庇えるようにコレで来たけどな」
[main] スピカ : 「……山に入ることを伝えておくべきだったか」
[main] ヤン : 「聞いてたぜ」
[main] ヤン : 「だけど、護衛優先だ。取り返しがつかねえのはお前の命だしよ」
[main] スピカ : 「…………。承知。しかし、双方の命とも気にかけるよう」
[main] スピカ : 「取り返しがつかないのはいずれでも同じ」
[main] ヤン : 「バカ言え」
[main] ヤン : 「俺が死んでる時はお前が先に死んでら」
[main] スピカ : 「……そうかもしれない」スタッフ弄んでる
[main] GM : さてと、リトライするか
[main] GM : 24目標でどうぞ
[main] ヤン : 2d6+10 (2D6+10) > 8[4,4]+10 > 18
[main] スピカ : 2d6 (2D6) > 10[6,4] > 10
[main] スピカ : 上々
[main] GM : では落ち慣れたのか、いい感じに進めましたね
[main] GM : それでは山頂⑤エリア
[main] GM : 山頂近いと言うのにかなり大きなスペースがあり、そのスペースいっぱいに倉庫の様な大きな小屋が立っています
[main] GM : 姿は確認できませんが人の気配も感じられますね
[main] スピカ : 「倉庫……盗品の隠し場所か?」小声
[main] ヤン : 「みてえだな。ってかこんな上にでけえの建ててどう言うつもりだ?」
[main] スピカ : 「不明……隠したいのか、他の用途があるか」
[main] スピカ : どうしようかね 倉庫は1個だけ?
[main] GM : そうだね、めっちゃでかいのが1つ
[main] GM : 入り口は上りの登山道から見えない方向にあるのか確認できないね
[main] スピカ : 窓とかもない?
[main] GM : あるけど高いとこにある採光か通気っぽい窓
[main] スピカ : 入口や山頂への道行くは倉庫の横通らないとってかんじよね
[main] GM : せやね
ばっちりの理解
[main] スピカ : やっぱコンシールでこそこそかなあ……
[main] GM : 普通に入り口にいる奴奇襲ルートかな?
[main] スピカ : とりあえず状況を確認したいかもってかんじ
[main] スピカ : 鳥に中見てもらえばいいのか
[main] GM : そうだね、少なくとも窓の外から中は見える
[main] スピカ : ちょっと鳥さんに偵察してもらうわ
[main] スピカ : さすがに鳥撃ってきたりとかはないやろ…(楽観)
[main] GM : では使い魔を飛ばせて窓から中を見ると
[main] GM : いかにも倉庫と言った感じで、多くの棚がところ狭しと並べられていますね
[main] GM : 探索判定9で大体の中身もわかる
[main] スピカ : む 素振り
[main] スピカ : 2d6>=9 探索判定 (2D6>=9) > 3[1,2] > 3 > 失敗
[main] スピカ : 無念
[main] GM : では棚が必要なだけの品数が入っている、または入れる予定があると言う事まではわかります
[main] GM : フレンダのバッグがここにある可能性も十分に考えられますね
[main] スピカ : 中の人数とかはわからない? かな
[main] GM : 人の姿は見えないね
[main] スピカ : 人の気配は倉庫の中?よね
[main] GM : どっちかってと入り口側やな
[main] GM : 何かいるけど現在地からは見えないみたいな
[main] スピカ : おけ やっぱり入口奇襲かあ…?
[main] スピカ : 鳥で人数把握しようとしたらバレそう?
[main] GM : わかりません!相手の技量次第
[main] スピカ : 「……目的のものは恐らく中。しかし、入口の警戒人数は不明」とりあえず共有……
[main] ヤン : 「お前色々魔法使いの魔法できんだよな?」
[main] スピカ : 「少々。あまり高位のものはできないが」
[main] ヤン : 「屋根の上どうにか行けりゃ結構色々できんじゃね?」
[main] ヤン : 「俺ら飛び道具ある訳だし」
[main] スピカ : 「成程。それは容易、歩けるようにする」
[main] ヤン : 「おう頼むわ」
[main] スピカ : 拡大でウォールウォーキングかけるよ
[main] GM : MP反映して、どうぞ
[main] system : [ スピカ ] 魔晶石(5点) : 10 → 9
[main] system : [ スピカ ] MP : 44 → 43
[main] GM : では倉庫の壁を歩けるようになりました
[main] ヤン : 「お、何か気持ちわりぃけどすげえなこれ」
[main] ヤン : 壁と地面行ったり来たりしてる
[main] スピカ : 「効果は3分、あまり長くは保たない」
[main] ヤン : 「悪い。行くわ」
[main] ヤン : じゃあ壁上りの途中で窓から中身確認すっか
[main] ヤン :
[main] ヤン : 2d6+11>=9 めがね込み (2D6+11>=9) > 4[2,2]+11 > 15 > 成功
[main] ヤン : 「結構色々ため込んでやがるな」
[main] ヤン : 「一番多そうなのは食べ物、それから生活に必要な毛布とか松明とか」
[main] ヤン : 「あとは一列だけ布が掛かってる棚がある。多分金目のものはあそこじゃねえかな」
[main] スピカ : 「物品庫……集めた人員達へ向けた備品か」
[main] スピカ : 「場所の見当がつけられれば便利。助かる」
[main] ヤン : 「入るには小さすぎる窓だな……」
[main] ヤン : 「まあいい。屋根登るか」
[main] スピカ : 「妙案」のぼろう
[main] GM : では屋根の上ですね
[main] GM : 登ってみるとまず分かることとして、山頂はもうすぐそこである事がはっきりします
[main] GM : そして山頂には小屋ほどのサイズの何か人工的なものな見えます
[main] GM : 詳しく見るなら15の見識判定でどうぞ
[main] スピカ : 本部か…?
[main] スピカ : 2d6+5+4>=15 見識判定 (2D6+5+4>=15) > 12[6,6]+5+4 > 21 > 自動的成功
[main] スピカ : ピンゾロに対する6ゾロ量よ
[main] GM :
[main] GM : では明確に魔神を喚ぶ祭壇とラーリスの聖印が確認できます!
[main] スピカ : えぇ……
[main] スピカ : ザルツ地方ラーリス蔓延りすぎでは?
[main] GM : 祭壇としてはかなりでかいものですね
[main] GM : ラーリスは自由だから…
[main] スピカ : 「!」驚いてヤンくんの袖掴むぞ
[main] ヤン : 「おい、大丈夫か?」
[main] スピカ : 「魔神……ラーリスの祭壇……。何故……」小声 山頂から目離さずにいるぞ
[main] ヤン : 「ラーリス……」
[main] ヤン : 「わけわからんけど悪い奴だっけ?」
[main] スピカ : 「左様……。魔神の崇める信仰。それらを召喚、使役するのもそうだが」
[main] スピカ : 「召喚や使役に人族の贄も必要とする。いま労働させている者も、今後その贄とするつもりであれば納得がいく」
[main] ヤン : 「やべーじゃん」
[main] ヤン : 「これ潰さねえともっとヤバくなるだろ?」
[main] スピカ : 「肯定……。まだ準備段階と思われる。しかし戦力が足りるか……」
[main] ヤン : 「足りるかどうかもあるけど、情報は持ち帰らねえと」
[main] スピカ : 「道理……。この情報が伝えられないのが最悪の結果」下手に手出すより一旦持ち帰ったほうがいいのか…?
[main] ヤン : 「けどよ。カバンは持ち帰らねえとダメだよな」
[main] スピカ : 「……できるのなら最善ではあるが。…………」
[main] ヤン : 「一番やべーのが山頂なら、ここの倉庫の奴らだけボコしてカバンと情報取って帰るのがいいんじゃね?」
[main] スピカ : 「…………。それは一つの手。ここの食料や毛布がなくなれば、労働者を留めておくことも難しくなる」
[main] ヤン : 「必要なモンだけ取って後は火点けりゃ簡単に燃えそうだぜ」
[main] スピカ : 「……危険は伴うが、簡捷」
[main] ヤン : 「完勝!いい響きだ」
[main] スピカ : 「簡単で手早い……まあ気分が良いならいい……」
[main] GM : じゃあヤンは屋根伝いに入り口側覗きに行こうとするけど、そのままやらせる?
[main] スピカ : 見るだけならコンシールして自分が行ったほうがいいかも…?
[main] GM : さてどうする?
[main] スピカ : うーん 自分で行っとこう 上がってこないやろ…(楽観)
[main] スピカ :
[main] スピカ : あまって
[main] スピカ : ちょっとコンシールのコスト高すぎるわ
[main] GM : おk
[main] スピカ : ヤンくんにお願いしよう こっちは鳥さんに手紙だけ届けさせとく
[main] GM : じゃあ手紙書いてる間にヤンが隠密しますね
[main] GM : これでええかな?
[main] スピカ : おなしゃす!
[main] ヤン : 2d6+9+2 金属鎧、マント、シューズ込みの隠密判定 (2D6+9+2) > 4[3,1]+9+2 > 15
[main] ヤン : それなりに隠れられました
[main] ヤン : 匍匐前進でそっと入り口側の地面を覗き込む
[main] ヤン : しばらくそのまま止まっている
[main] スピカ : 「…………」手紙任せつつ恐る恐る後姿見てる……
[main] ヤン : 後退りして戻って来るよ
[main] ヤン : 「人族、多分シャドウかな。それが1人。後は見た事もねえヤバそうなのが2体だ」
[main] ヤン : 「それとリフト?みてえなのがある」
[main] ヤン : 「それで荷物を積み下ろししてるところだったぜ」
[main] スピカ : 「人族……魔神に与しているとは」渋い顔「昇降機……はどの程度の高さか。屋根の上には至れそうか」
[main] ヤン : 「しょーこーき、リフト?の事か?」
[main] スピカ : 「肯定」うなずく
[main] ヤン : 「こっち向きじゃねえよ。山のもうちょい下の方と行き来してるやつみてえだな」
[main] スピカ : 「承知。ならば隙があるか」
[main] ヤン : 「ヤバそうな奴の正体、お前ならわかるかもな。シャドウは俺らよりは少し弱いと思う」
[main] スピカ : 「恐らくは魔神……そちらが主力か」
[main] ヤン : 「地の利?はこっちにあんだ。しっかり準備してからぶっ放してやろうぜ」
[main] スピカ : 「ああ」うなずく 行くか……
[main] スピカ : この時点でバフかけたらバレるかね
[main] GM : 魔神の知覚確認してからでも遅くないんじゃないかな
[main] スピカ : たしかに とりあえず見に行くか
[main] GM : 隠密はどうする?
[main] スピカ : どうしよう
[main] スピカ : マント借りる…?
[main] GM : マントと靴借りる?
[main] GM : 靴臭かったらごめん
[main] GM : 臭いフェチならごほうび
[main] スピカ : 装備空いてるし借りよう
[main] スピカ : 臭いは仕方ない
[main] ヤン : 「あんま嗅ぐなよ。結構使ってるから臭えと思う」
[main] スピカ : 「致し方ない。頻繁に風呂に入れないことも理解している」羽織ったり履いたり
[main] ヤン : 「音を立てねえことだけ考えりゃ、後はゆっくりでいいからな」
[main] スピカ : 「承知……」見様見真似の匍匐前進ですすむぞ…
[main] GM : では魔物知識判定
[main] GM : まずはシャドウの方から9/-でどうぞ
[main] スピカ : 2d6+5+4+1>=9 魔物知識判定 (2D6+5+4+1>=9) > 10[6,4]+5+4+1 > 20 > 成功
[main] GM : ではシャドウは「欲望を満たす魔神使い(CG110P)」の《剣の加護/運命変転》を《月光の守り》(精神抵抗+4)に変えたもの
[main] GM : 続いて魔神2体
同一種族やね
14/18でどうぞ
[main] スピカ : 2d6+5+4+1>=18 魔物知識判定 (2D6+5+4+1>=18) > 9[6,3]+5+4+1 > 19 > 成功
[main] スピカ : お
[main] GM : こいつらは「テラービースト(BT152P)」やね
[main] GM : 剣の欠片はシャドウに6個だけ!
[main] GM : てなとこで次回奇襲パートからってとこで中断しときますか
[main] GM : 次回は12月11日の21:00からで!
[main] GM : それでは今夜はここまで!終わり!お疲れ!解散!
[main] スピカ : お疲れさまでした!
[main] シャドウの魔神使い : 言い忘れてたけどこいつは剣の欠片6個入り
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