腰に腕を回し、抱き上げるように引き寄せて本来なら乳房がある辺りを舐り回す。
「はぅっ、うあぁ、ぁっ…元、っ」
毛利は腕の中で必死に体を捩った。くち、と小さく水音がする。
眇めた目から涙がにじみ、嬌声ばかりを洩らす口元は小さく開かれている。
氷の面は、驚くほど早くとろけた。
「んー?もう溢れてんのかぁ?」
ぴったりと合わせられている太腿を見、
元親は背中側から丸みを撫でるようにして秘所を撫でた。
合わせ目は乱れていない。だが、潤いが溢れ出ている。
「元……」
首に回されていた手が、強ばって元親の背に爪を立てた。
抵抗の仕草ではなく、堪えるあまりの反応らしかった。
背中を丸め、全力で奥歯を噛みしめている。
「らしくねぇな、さっきまで声なんか抑えちゃいなかったろぅが」
溢れた蜜を指先に擦りつけて尋ねると、毛利は喉奥で唸った。
「く、……」
熱で潤んだ目が、悔しげに元親を射る。
「は……もう、元、親っ、もう……」
「だから早過ぎんだろ、俺はまだろくに元就の体堪能しちゃいないんだぜ?この技、効き過ぎんじゃねぇか?」
毛利は聞こえているのかいないのか、目を伏せて幾度も元親の名を呼んだ。
それ以上の懇願は矜持が許さないのか。
不意に奉仕させたくなった。
この小さい唇に含ませて、小さい頭を押さえて、自侭に腰を突き入れたい。
薄い胸の先端を指先で押し込むと、ひきつけるように体が跳ね、
「ぅあ……あ、あぁああっ……」
変な妄想を育む間に、刺激に耐えかねた毛利は軽く達した。
は、は、と荒い息を重ねて平静さを取り戻そうとしている。
「こ……何度、呼んだと思って……」
「仕方ねーだろが、元就が早すぎんだ」
毛利は一度だけ訝しむようにすると、察しよく頷いた。
元親の股ぐらを覗き込み、夜着越しにさらさらと撫でる。
「ならば、我が舐めてやろう」
「ぅなっ!?」
妄想が現実になるのか。毛利は元親に構わずさっさと元親の夜着の帯を解き、
立ち上がった怒張をしげしげと見た。
「これでも早いのか。……ふむ」
「いや!いやいやいやいいから!待てもう……」
止める暇があらばこそ。
毛利は先端を口にふくんだ。もう口の中は冷たくなかった。
それ以上口にはいらないのか、眉をひそめ、舌先だけが撫でていく。
「……っ、ちょ、あのな……」
「はぅっ、うあぁ、ぁっ…元、っ」
毛利は腕の中で必死に体を捩った。くち、と小さく水音がする。
眇めた目から涙がにじみ、嬌声ばかりを洩らす口元は小さく開かれている。
氷の面は、驚くほど早くとろけた。
「んー?もう溢れてんのかぁ?」
ぴったりと合わせられている太腿を見、
元親は背中側から丸みを撫でるようにして秘所を撫でた。
合わせ目は乱れていない。だが、潤いが溢れ出ている。
「元……」
首に回されていた手が、強ばって元親の背に爪を立てた。
抵抗の仕草ではなく、堪えるあまりの反応らしかった。
背中を丸め、全力で奥歯を噛みしめている。
「らしくねぇな、さっきまで声なんか抑えちゃいなかったろぅが」
溢れた蜜を指先に擦りつけて尋ねると、毛利は喉奥で唸った。
「く、……」
熱で潤んだ目が、悔しげに元親を射る。
「は……もう、元、親っ、もう……」
「だから早過ぎんだろ、俺はまだろくに元就の体堪能しちゃいないんだぜ?この技、効き過ぎんじゃねぇか?」
毛利は聞こえているのかいないのか、目を伏せて幾度も元親の名を呼んだ。
それ以上の懇願は矜持が許さないのか。
不意に奉仕させたくなった。
この小さい唇に含ませて、小さい頭を押さえて、自侭に腰を突き入れたい。
薄い胸の先端を指先で押し込むと、ひきつけるように体が跳ね、
「ぅあ……あ、あぁああっ……」
変な妄想を育む間に、刺激に耐えかねた毛利は軽く達した。
は、は、と荒い息を重ねて平静さを取り戻そうとしている。
「こ……何度、呼んだと思って……」
「仕方ねーだろが、元就が早すぎんだ」
毛利は一度だけ訝しむようにすると、察しよく頷いた。
元親の股ぐらを覗き込み、夜着越しにさらさらと撫でる。
「ならば、我が舐めてやろう」
「ぅなっ!?」
妄想が現実になるのか。毛利は元親に構わずさっさと元親の夜着の帯を解き、
立ち上がった怒張をしげしげと見た。
「これでも早いのか。……ふむ」
「いや!いやいやいやいいから!待てもう……」
止める暇があらばこそ。
毛利は先端を口にふくんだ。もう口の中は冷たくなかった。
それ以上口にはいらないのか、眉をひそめ、舌先だけが撫でていく。
「……っ、ちょ、あのな……」




