「ん…っふ…」
佐助は目を閉じて、痙攣する膣から指を抜かぬまま、陰部全体を自分の唇と舌で
ぴたりと塞ぐ。指と舌を動かしたり、軽く吸い付いたりしながら、ひくんひくんと
敏感に反応するかすがの脈動を感じ取り、彼女の感覚を少しでも共有しようとする。
「…んあっ…あぁっ……佐助ぇ…」
互いの粘膜の重なる部分と、そこにかかる佐助の息がとろけそうに熱い。かすがも
佐助との一体感に酔いしれる。
「…かすが」
佐助がゆっくりと目を開き、熱っぽく潤んだ眼差しで互いを見つめ合う。
佐助は目を閉じて、痙攣する膣から指を抜かぬまま、陰部全体を自分の唇と舌で
ぴたりと塞ぐ。指と舌を動かしたり、軽く吸い付いたりしながら、ひくんひくんと
敏感に反応するかすがの脈動を感じ取り、彼女の感覚を少しでも共有しようとする。
「…んあっ…あぁっ……佐助ぇ…」
互いの粘膜の重なる部分と、そこにかかる佐助の息がとろけそうに熱い。かすがも
佐助との一体感に酔いしれる。
「…かすが」
佐助がゆっくりと目を開き、熱っぽく潤んだ眼差しで互いを見つめ合う。
かすがの絶頂の波が和らぐのを待ってから、信玄は彼女の身を佐助に
抱きつかせるように、湯の中へと降ろしてやる。
そして、忍び達のすぐ側であるが、自らも湯船の空いた場所にあぐらで座り込む。
抱きつかせるように、湯の中へと降ろしてやる。
そして、忍び達のすぐ側であるが、自らも湯船の空いた場所にあぐらで座り込む。
佐助は自身を握っていた手を離してかすがの肩を抱きしめ、彼女の中に
埋めた指をゆっくりと抜いて、背や腰をさすってやる。
かすがは佐助の腕に抱かれながら、申し訳なさそうに謙信の方を見る。
(ああ…貴方様ほどの御方がありながら、かすがは…)
あられもない格好のまま、謙信はかすがに会心の笑みを返す。
(よいのですよ、おまえのこころのままに…)
謙信の許しを得たかすがは、目を伏せて礼をする。
埋めた指をゆっくりと抜いて、背や腰をさすってやる。
かすがは佐助の腕に抱かれながら、申し訳なさそうに謙信の方を見る。
(ああ…貴方様ほどの御方がありながら、かすがは…)
あられもない格好のまま、謙信はかすがに会心の笑みを返す。
(よいのですよ、おまえのこころのままに…)
謙信の許しを得たかすがは、目を伏せて礼をする。
「佐助…」
震えの残る両手で佐助の頬を挟んで、顔を近づける。
「お前、だけじゃ…ないからな…」
佐助は両の頬に置かれたかすがの手に自分の手を重ね、彼女の体を気遣うように
優しく握ってやる。
「…無理すんなって」
熱に浮かされた今しか素直な気持ちを伝えられないような気がしたかすがは、
「私も…舞い上がってるみたいだ…」
「へっ?」
「…お前に」
なんとか佐助への想いを言葉にするが、言い切ってしまう前に気恥ずかしくなり、
半ば照れ隠しに、彼の口内に舌をねじ込む。
「のわ…っ!」
佐助はちょっとだけ驚いたが、抵抗せずにかすがの舌を柔らかに受け入れる。
彼女の言葉がこの上なく嬉しくて、目を閉じながら心の中で何度も何度も反芻させる。
そして唇を離す時に目を開けると、間近にせまるかすがの顔に、瞬きを忘れてしまう程に、
うっとりと見とれてしまった。
「ああぁ…ははっ…」
佐助は感激してきらきらと瞳を輝かせ
「すんっげーかわいいっ!かすが!」
彼女を力いっぱい抱きしめて、顔や肩、あちこちに頬ずりをする。
震えの残る両手で佐助の頬を挟んで、顔を近づける。
「お前、だけじゃ…ないからな…」
佐助は両の頬に置かれたかすがの手に自分の手を重ね、彼女の体を気遣うように
優しく握ってやる。
「…無理すんなって」
熱に浮かされた今しか素直な気持ちを伝えられないような気がしたかすがは、
「私も…舞い上がってるみたいだ…」
「へっ?」
「…お前に」
なんとか佐助への想いを言葉にするが、言い切ってしまう前に気恥ずかしくなり、
半ば照れ隠しに、彼の口内に舌をねじ込む。
「のわ…っ!」
佐助はちょっとだけ驚いたが、抵抗せずにかすがの舌を柔らかに受け入れる。
彼女の言葉がこの上なく嬉しくて、目を閉じながら心の中で何度も何度も反芻させる。
そして唇を離す時に目を開けると、間近にせまるかすがの顔に、瞬きを忘れてしまう程に、
うっとりと見とれてしまった。
「ああぁ…ははっ…」
佐助は感激してきらきらと瞳を輝かせ
「すんっげーかわいいっ!かすが!」
彼女を力いっぱい抱きしめて、顔や肩、あちこちに頬ずりをする。
かすがはしばらく流れにまかせていたが、そのうち自分から佐助の首に腕を巻きつけ、
「お前は、してくれないのか…?」
彼の口吸いを求める。
「俺?…俺はねぇ」
はにかみ笑いを浮かべながらかすがの唇をはむっ、とついばみ
「へへっ、したいに決まってんでしょ」
どきどきする心を落ち着かせながら言葉を吐く。
「…その程度で終わる奴があるかっ」
どうせならもっとしろ、と物足りなさそうにむくれるかすがの頭を佐助が両手で
包みこみ、深く口付ける。
「ん、俺もね…もっと欲しい……甘えちゃっていい?」
もう一度、唇をゆっくりと重ねて、かすがの唇の間にほんの少しだけ舌を差し入れてみる。
かすがは、返事をする代わりに佐助の舌に吸い付き、自分の口の中で可愛がってやる。
「…うぅん…ふふっ」
ふたりの忍びは額をくっつけながら幸せそうに笑い合う。そのあとには、ひたすら
互いの舌や唇を吸い合うのであった。
「お前は、してくれないのか…?」
彼の口吸いを求める。
「俺?…俺はねぇ」
はにかみ笑いを浮かべながらかすがの唇をはむっ、とついばみ
「へへっ、したいに決まってんでしょ」
どきどきする心を落ち着かせながら言葉を吐く。
「…その程度で終わる奴があるかっ」
どうせならもっとしろ、と物足りなさそうにむくれるかすがの頭を佐助が両手で
包みこみ、深く口付ける。
「ん、俺もね…もっと欲しい……甘えちゃっていい?」
もう一度、唇をゆっくりと重ねて、かすがの唇の間にほんの少しだけ舌を差し入れてみる。
かすがは、返事をする代わりに佐助の舌に吸い付き、自分の口の中で可愛がってやる。
「…うぅん…ふふっ」
ふたりの忍びは額をくっつけながら幸せそうに笑い合う。そのあとには、ひたすら
互いの舌や唇を吸い合うのであった。




