戦国BASARA/エロパロ保管庫

ザビーとにょサンデー2

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注意事項
  • ただヤってるだけの内容。
  • サンデーさんはエロエロなあほの子。
  • なんとなく後味が悪いかもしれない。そうでもないかもしれない。
  • あなーるもちょっと。



……早く、どうか
頬を伝って落ちてきた涙で唇を光らせ、サンデーは懇願した。
早く、慈悲を。
このままでは焦がれて死んでしまいそう。
胸が、痛い。鼓動が苦しいのです。
そう言って、立ち膝の脚を折り曲げる。
上体をゆっくりと後ろに倒し、同時に腰を浮かせた。薄い皮膚に骨盤がくっきりと浮かぶ。
その形の扇情的な様は、ザビーの分厚い唇から吐息をこぼれさせた。
ワンピースの裾を今度はくわえて、サンデーは両手でもって自らの女陰を拡げてみせた。
ふぅ、と鼻からくぐもった呼吸が漏れる。それも懇願の色に染まっていた。
濡れた肉を晒して訴える。もう、こんなに、と。
ここが疼いてたまりませぬ。
放された黒衣の裾はなだらかな乳房に引っかかり、サンデーの発言の邪魔にはならない。
訴えの通り彼女の秘部からは粘度の高い蜜液が糸を引いて落ち続けている。
ぷくりと柔らかい入り口周辺の肉を広げられて見えるのは、真っ赤に熟れた果実を思わせる襞のついた道。
もうしばらくは焦らして楽しもうかと考えていたザビーだったが、直接的な誘惑にはあらがえない。
この道は熱く、心地よい。
横たわりかけたサンデーの肩を掴み、再び上体を起こした。
と、一気に接合する。サンデーの喉を、悲鳴が裂いた。
華奢な体に見合った小さな小さな女陰を、ザビーのずんぐりとした体躯そのままの陰茎が割り進んでゆく。
身悶えながらも全て収めた彼女は、荒い息のまま呟いた。しあわせ、と。
我は、しあわせです。ザビー様の愛が、こんなに、我のなかで、いっぱい
わななく唇で幸福を伝える彼女が途方もなく愛らしく思え、ほぼ無意識で口づけをした。
巨体を屈み込ませても、なお大きく開いた体格差はサンデーの背を伸ばさせた。
細い喉を精一杯反らして、口づけを受け入れる。
実際その行為はザビーの肉厚で大きな唇が、サンデーの薄く小さいそれを貪っているだけに見える。
が、彼女は健気に舌を動かして応えていた。
耳奥に響く唾液の音にすら侵されているようで、彼女は更に瞳をとろけさせる。
口腔に入り込むザビーの舌を、まるで陰茎に施す愛撫であるかのようにしゃぶる。
狭い口いっぱいに頬張り円を描くように、あるいは小鳥が餌を啄むように舌先でつつき、刺激する。
その仕草一つ一つに膣道に収めた雄芯が反応した。サンデーは再び幸福を実感する。満たされている。
ザビーの方も、すっかり馴染んだ女陰に更なる愛撫を加える。
今まで収めたままじっとしていた腰を突き上げた。一度大きく、次からは小刻みに律動を与える。
動きによって少し緩く休んでいた陰部からの快楽がまた強くせり上がってくるのをサンデーは感じる。
たまらずに口と口を離し、喘ぎ声をあげる。


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