風魔はかすがの露出した秘部に己の立ち上がった肉棒を無理矢理挿入したのだ。濡れてもいない秘部への挿入はまるで処女を失った時の痛みのようで、かすがの瞳からは涙が零れ落ちた
「いや…やめ、て……いたい…ッ」
「……ッ」
「いや…やめ、て……いたい…ッ」
「……ッ」
「うぁぁぁぁあッ!!」
無理矢理の挿入のせいで、膣が傷つき秘部からは血が滴り落ちる。しかしそのお陰ですべりがよくなり、風魔はかすがの腰をしっかり掴み、何度も肉棒を往復させた
地獄だ、とかすがは土に爪を立てた
「…あッあッあぁぁん……ッ」
痛みしかなかった秘部が段々と熱くなっていく。さっきまで聞こえなかった水音と自分から発せられる歓喜を帯びた声にかすがは頭がくらくらした。露出した背中を赤い舌で舐め取られると、気持ち悪くて仕方ないはずなのに、その快感にかすがの身体は震える
「…ふ、あッいい…そこ…ッ!!」
「………ハァ…ッ」
無理矢理の挿入のせいで、膣が傷つき秘部からは血が滴り落ちる。しかしそのお陰ですべりがよくなり、風魔はかすがの腰をしっかり掴み、何度も肉棒を往復させた
地獄だ、とかすがは土に爪を立てた
「…あッあッあぁぁん……ッ」
痛みしかなかった秘部が段々と熱くなっていく。さっきまで聞こえなかった水音と自分から発せられる歓喜を帯びた声にかすがは頭がくらくらした。露出した背中を赤い舌で舐め取られると、気持ち悪くて仕方ないはずなのに、その快感にかすがの身体は震える
「…ふ、あッいい…そこ…ッ!!」
「………ハァ…ッ」
「あぁぁ、も…ダメ……ッ」
「…ッ……く…ッ」
「ひゃぁぁぁぁあんッ!!」
子宮に届きそうなほど奥に肉棒を差し込まれた瞬間、かすがは声を張り上げながらイッた。あまりの快感に動かなくなったかすがにかまわず、風魔はガツガツと腰を振り痙攣する膣内を味わう
「……ッ……は……」
「…あ……あぁ…」
動きが止まったかと思うと、風魔はかすがの腰をしっかりと掴み膣内に射精をし始める。びゅるびゅると吐き出される精液が気持ちよくて、かすがはまた震えた
数回腰を振り精液を全て出し切り、肉棒を秘部から抜く。風魔の放った精液がかすがの太ももを伝い地面に落ちていった
「……はぁ、はぁ…」
「…………」
冷たい風が一つ吹いたと思うと、月夜の下には荒い息を吐くかすがしかいなかった
「…ッ……く…ッ」
「ひゃぁぁぁぁあんッ!!」
子宮に届きそうなほど奥に肉棒を差し込まれた瞬間、かすがは声を張り上げながらイッた。あまりの快感に動かなくなったかすがにかまわず、風魔はガツガツと腰を振り痙攣する膣内を味わう
「……ッ……は……」
「…あ……あぁ…」
動きが止まったかと思うと、風魔はかすがの腰をしっかりと掴み膣内に射精をし始める。びゅるびゅると吐き出される精液が気持ちよくて、かすがはまた震えた
数回腰を振り精液を全て出し切り、肉棒を秘部から抜く。風魔の放った精液がかすがの太ももを伝い地面に落ちていった
「……はぁ、はぁ…」
「…………」
冷たい風が一つ吹いたと思うと、月夜の下には荒い息を吐くかすがしかいなかった
―――――――
お粗末様でした
お粗末様でした