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戦国BASARA/エロパロ保管庫
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戦国BASARA/エロパロ保管庫

不覚幸村3

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bsr_e

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ざばっと音がして、半兵衛が幸村のほうへ向き直り、立ち上がった。
幸村の目の前に、半兵衛の白い裸体が飛び込んでくる。
腰に手をあてがい、ことさら挑発するように、幸村に見せつける。
政宗のような突き出るような迫力はないが形のいい乳房と、細い腰、その下の長い脚。

「うわわわわわっ!!は、破廉恥でござるうぅぅっ!!!ままま前くらい、隠したらどうな
んでござるかっ」
「僕は、女じゃないんだろう?気にするなよ」
がしっと、その手で肩を掴まれた幸村は、自分の目をのぞきこむ半兵衛の紫紺の瞳に、金縛
りにあったように動けなくなる。
「触ってみるかい?…それなりに、柔らかいよ?」

幸村の手を自分の白い胸に触れさせようとすると、幸村が慌てて振り払う。
腰を抜かしたように後退ずさる幸村に、半兵衛は仮面の下から冷ややかな視線を投げかけた。

「お、男の前で、そんな姿で仁王立ちなど…。は、破廉恥!」
「僕が、破廉恥?なんで?…女の入浴を見る君のほうが、破廉恥だろう」
「そ…某が、破廉恥でござるかあぁっ!!」
「そうだよ。うるさいよ。破廉恥君」
「ぐうわあああ。不覚!!!」

「竹中どの。勘弁してやってくれ。こやつ、女子に慣れておらぬ」
豪快に笑いながら湯から出て、湯帷子を羽織り信玄が幸村の首根っこを掴んで小さな館へと
引き摺った。
「佐助。周囲を警戒せよ」
「はっ!」

「お館ざむうわあああっ」
「いいから、お前は来い」

馬鹿者、という叫びとともに、鈍い音が聞えてくるが、湯に戻った二人の女人は気にしない。

「子供相手に、むきになってしまった。…やっぱり、僕は女らしくない体なんだろうなあ」
半兵衛が、自分の胸と政宗の胸を見比べながら、呟いた。

「見た目じゃねえだろう。真田は、女を見る目がないんだ。……それに、ほれ。そこで鼻血
出してるヤツがいる」
可笑しそうに、顎をしゃくって政宗が言った。
振り返ると、小十郎が鼻を押さえていた。

「…ま、政宗さま………」
政宗の仕打ちに、冷や汗をかきながら小十郎が鼻を押さえつづける。
「………片倉君。君、変わっているね。僕の裸で、鼻血出すの?」
「……申し訳…ない…」
「小十郎は、オレのようなのは、見慣れているからな。かえって、お前のようなsimpleな
体のほうが、新鮮なんだろう」

「………僕に対する嫌味としか、聞えないなあ」
「竹中。今度は、派手な小袖でも着て見せてやれ。…なあ、小十郎」
「それは、政宗さまがお召しになったほうが…」
結局、仲がいい奥州主従である。
甲斐主従も、それなりのようだった。
謙信とかすがにも、散々当てられた後なのである。

ため息をつきながら、北の皆さん、仲がよろしいことで、と、半兵衛は呟いた。


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