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戦国BASARA/エロパロ保管庫
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戦国BASARA/エロパロ保管庫

潮の花18

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匿名ユーザー

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城内に戻り、同盟成立の調印もそこそこに酒宴をはじめた男衆を尻目に、
さすがにこれ以上付合ってはいられないと元就は席を立った。
丁度よく湯殿の用意も済んでいて、それでは、と、
彼女は一日中浜辺にいてこびり付いた塩を落とす事にした。
元親は元親で、元就が完全に入浴したのを見計らって行動を開始した。
兄貴どこいくんすかー、などとすっかり長曾我部軍に馴染んだ一毛利兵に呼び止められて、
「ま、ちょっとかぐや姫に貢物の用意をな」と愉快気に返事をする。
姫なんてどこにもいないじゃないすか、と元就に懸想などしていない毛利兵達に、
元親の心中を知る長曾我部の兵が「今にわかるって」と更に酒を勧めた。


花の浮かぶ湯に、嗅いだことも無いほど甘い香の炊きつめられた浴室に元就は困り顔を見せた。
確かに気分の悪いものでは決して無かったが、無駄な事を、と一人ごちる。
湯から上がると、用意しておいたはずの自前の寝巻きが無い事に気付いた。
変わりにという事か、置かれた衣服に彼女はますます困惑を深くする。
「よもや、これを着ろ、などという事は…」
しかし、見渡しても手にした物の他に衣類は一切無い。
このまま裸でいる訳にも行かないので、仕方無しにそれを身につける。
そして、懸念した通りの結果に彼女は眉間の皺を多くした。

翡翠色の薄い絹で作られたそれは、
着道楽には縁遠い所にいる元就にも人目で判るほど上質の品であった。
濃淡の違う2色の糸を織り合わせ、繊細な小花模様を描いている。
大陸風のその衣装は、前身頃の上部分こそ偶然にか愛用の戦装束に似ていた。
首に纏わりつくように立った前開きの襟は黒く縁取られている。
続く合わせ目は腹部で終わっており、鎖骨、胸元、へその上辺り三点にやはり黒い、
凝った作りの飾り紐が留め具としてある。
袖が無く肩から腕まで完全に露出しており、今日のような雨の春の夜には肌寒さを覚えた。
さらしも一緒に無くなっていたので通常はぎゅうぎゅうに押し込められていた乳房も、
今は本来の膨らみを見せている。
絹は薄く、細やかな織りのため身に着けると吸い付くように体を覆う。
だから彼女のしなやかな体の線は、くっきりと夜気に晒されていた。

しかしそれも、下半分の問題に比べればたわいない事と元就は思う。
膝のあたりまで垂れた布の両側は深く切れこみが入っていた。
非対称の作りのそこは、右は太股の中ほどまでを覆っていたが、左側は更に高い位置、
脚の付け根を通り越して腰骨にまで切れ込みが達している。
(…これでは、脚どころか下穿きの留め紐まで見えてしまうではないか…)
おまけに後身頃は短く、肉の薄い元就の尻すら裾から覗いてしまいそうで、溜息をつくしかない。

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