アキノリ将軍未満エンコ詰め事件(あきのりしょうぐんみまんエンコづめじけん、英: Akinori Shogun Miman Enko-tsume Incident)は、2025年10月21日から22日にかけて発生した、日本の一部政治運動界隈における指切断事件および関連するストーカー事件の総称である。政治団体「ネオ幕府アキノリ党」党首・アキノリ将軍未満(本名:相川絹二郎)が、政治運動家である外山恒一のストーカー行為に抗議する目的で自ら左手小指を切断し、外山に渡した行為を中心に展開した。2026年2月28日に外山が逮捕されたことで事態は一応の収束を見た。

本事件の記録は、主として当事者の証言およびインターネット上の投稿に基づいており、いわゆるノンセクト左翼系の小規模政治運動における内部対立、暴力的抗議行為、ならびに私的関係のもつれが政治活動に波及した事例として言及されることがある。
詳細は池田名誉会長「なぜ小指は切られたのか」を参照
概要
事件の舞台となったのは、外山恒一の周辺に形成されたいわゆる「外山界隈」と呼ばれる緩やかなネットワークである。外山は2007年の東京都知事選挙に出馬し、政見放送で注目を集めたことで知られる政治運動家である。その後も独自に「教養強化合宿」と称する勉強会を開催し、左翼運動史や政治思想を講義して若年層の参加者を集めていた。
一方で、界隈内部では対人トラブルや過激な言動が散見され、精神的・社会的に不安定な参加者が多いとの指摘もあった。外山自身も過去に女性への傷害事件で有罪判決を受けた経歴を持ち、ストーカー規制法に対する批判的立場を公言していた。
経過
2024年6月14日、長野県松本市での劇団公演への同行、同年7月初旬の東京都知事選挙ポスター貼り活動などを通じて関係は継続した。7月8日夜、群馬県前橋市の赤城山でのドライブ中に外山が移住提案や身体的接触を行い、翌9日に送付したラブレターが拒絶されたことを契機に関係が悪化したとされる。
以後、外山による執着的な連絡や対立的言動がエスカレートし、周辺人物を巻き込んだ対立状態へと発展した。アキノリ将軍未満は外山の行為を非難し、2025年10月21日から22日にかけて自らの左手小指を切断するという極端な抗議行動に出た。この行為は、暴力団的慣習になぞらえて「エンコ詰め」と呼ばれた。
切断された小指は外山に渡されたとされ、その後界隈内で象徴的に扱われるなど混乱が広がった。
みんなで小指で遊んでいるうちに、2026年2月27日「2児の母」を名乗る女性に、775りすを隠し撮りしていた外山が私人逮捕され、2026年2月28日、外山恒一が逮捕された。これにより直接的な対立は収束したが、外山界隈は事実上解体状態となった。
あれ?アキノリがエンコ詰めた意味あった???