チェンジ・ロワイアル@ ウィキ
能力者たちはどこかにいる
最終更新:
Bot(ページ名リンク)
-
view
前回までのあらすじ 『違う、そうじゃない!』
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
ボンドルドによる初回放送が行われた頃、柊ナナと燃堂力はまだラーメン店の中にいた。
(突然何事かと思ったが、名簿か…。確かにさっき中を見た時には入ってなかったな)
(アビスの探掘家、白笛…気になる単語もあるがそのことについて考えるのは後にしよう。この場に誰がいるのか気になるな)
(私が斉木楠雄の弟だと思われたままというのもあまり快くないが、それを正すよりも先に名簿を燃堂にも確認させた方がいいだろう)
「燃堂さん。私についての話は一旦後にしましょう。名簿が配られたらしいので知り合いがいないか確認しておきませんか?」
「お?何だよそれ?」
「そのデイパックの中に入っていますよ…(放送の話聞いてなかったのかこいつ…)」
燃堂がデイパックの中を開けたのを確認するとナナも同じように名簿を取り出す。
そして書かれてある名前から、自分と関わりのある人物がいるかいないかを確認する。
名簿を一通り見てみると、貨物船だのキャメロット城だの、明らかに名前としては不可解な単語が目に入った。
そのことについて深く考えると余計頭を痛めることになりそうなので今はスルーしておく。
そして上から順に名前を確認していくと、クラスメイトの一人の名前を見つけることができた。
そして書かれてある名前から、自分と関わりのある人物がいるかいないかを確認する。
名簿を一通り見てみると、貨物船だのキャメロット城だの、明らかに名前としては不可解な単語が目に入った。
そのことについて深く考えると余計頭を痛めることになりそうなので今はスルーしておく。
そして上から順に名前を確認していくと、クラスメイトの一人の名前を見つけることができた。
(私の知り合いは犬飼ミチルだけか…)
犬飼ミチルは、柊ナナが初めてすぐに殺害するのではなく生かして利用すると決めた能力者。
何故そうすることになったのかについては、ここでは省略する。
何故そうすることになったのかについては、ここでは省略する。
(犬飼ミチルがこの場にいるとして、能力は使えるのか?)
次にナナが気にするのは犬飼ミチルが元と同じようにヒーリングの能力を使えるか否かということ。
柊ナナが現在体を使用している斉木楠雄という人物は超能力者であるとプロフィールにあったが、ナナ自身がその能力を使える気配はない。
このことから、ナナはプロフィールが本物ならその能力は精神に由来するものであると仮定している。
そして次に出てくる疑問はこの能力に関する仮定の法則は、自分が知る能力者たちにも適用されるのかということだ。
このことから、ナナはプロフィールが本物ならその能力は精神に由来するものであると仮定している。
そして次に出てくる疑問はこの能力に関する仮定の法則は、自分が知る能力者たちにも適用されるのかということだ。
能力が精神に由来するものである場合、犬飼ミチルはこの戦いの場でも治癒能力を発動させることができるだろう。
しかし肉体に由来するものであった場合、彼女は能力を使うことができない状態にあると考えられる。
前者である場合、どんな体を使っているかによって変わってくるだろうが、上手く交渉すれば元のような関係を築くことができるかもしれない。
後者である場合だと、もしもの時の回復要員として利用することができないということになる。
しかし肉体に由来するものであった場合、彼女は能力を使うことができない状態にあると考えられる。
前者である場合、どんな体を使っているかによって変わってくるだろうが、上手く交渉すれば元のような関係を築くことができるかもしれない。
後者である場合だと、もしもの時の回復要員として利用することができないということになる。
(だが…この点については早急な判断はしない方がいいだろう)
能力者についてはまだナナも分かっていないことが多い。
今の自分がプロフィール通りの能力を使用できないからといって、先入観を持って事に当たるのは危険だろう。
今の自分がプロフィール通りの能力を使用できないからといって、先入観を持って事に当たるのは危険だろう。
もしもこの島で、自分が知る能力者の体を使っている参加者に出くわした時、能力を使えないと思ってうかつに近づいたら殺されてしまうなんてことも考えられる。
それにもしかしたらそんな自分の世界の能力者たちでも、精神由来と肉体由来の両方がいる可能性だってまだ考えられる。
能力の使用は可能か不可能か、そのことは直接確かめなければ意味が無いだろう。
それにもしかしたらそんな自分の世界の能力者たちでも、精神由来と肉体由来の両方がいる可能性だってまだ考えられる。
能力の使用は可能か不可能か、そのことは直接確かめなければ意味が無いだろう。
(犬飼ミチルとの合流に関しては一先ず保留としておこう)
もし出会えれば協力者となってくれる可能性はあるが、積極的にそうする必要があるほどのメリットはないだろう。
放送によれば自分たちがいるこの島はコンパスが無ければ迷う可能性があるほど広いらしく、どこにいるのかも分からない人物との合流は簡単に狙えるものではない。
それに犬飼ミチルだって、柊ナナにとっては殺すべき人類の敵の一人である。
利用すると決めてはいるが、いずれは自分が殺害する対象だ。
せっかくの『犬』を失うかもしれないのは残念だが、大きく重要視するほどのものではないだろう。
犬飼ミチルについて考えるのは一旦ここで止めとする。
放送によれば自分たちがいるこの島はコンパスが無ければ迷う可能性があるほど広いらしく、どこにいるのかも分からない人物との合流は簡単に狙えるものではない。
それに犬飼ミチルだって、柊ナナにとっては殺すべき人類の敵の一人である。
利用すると決めてはいるが、いずれは自分が殺害する対象だ。
せっかくの『犬』を失うかもしれないのは残念だが、大きく重要視するほどのものではないだろう。
犬飼ミチルについて考えるのは一旦ここで止めとする。
◆
そして次は、自分がここで初めてその存在を知り危険視している者についてだ。
(名簿には斉木楠雄の名前は見当たらない。果たして私はこれをどう判断すればいいのか)
この殺し合いには斉木楠雄が参加者として登録されていない。
とりあえずこの会場では柊ナナが体を使っている男には会えないということになる。
ならば、彼女はこの男に対してどのような扱いをするべきなのか。
とりあえずこの会場では柊ナナが体を使っている男には会えないということになる。
ならば、彼女はこの男に対してどのような扱いをするべきなのか。
(…やはり、情報が欲しいところだな)
前回でも思案していたように、柊ナナは斉木楠雄をただ超能力者として見ているのではなく、そのプロフィール情報が偽物である可能性も考えている。
だがその真偽は今もまだ、はっきりとしていない。
そして今、それを確かめるためには燃堂力は役立たないことにうすうす感づいていた。
だがその真偽は今もまだ、はっきりとしていない。
そして今、それを確かめるためには燃堂力は役立たないことにうすうす感づいていた。
「名簿によれば私の友達の犬飼ミチルちゃんもこの殺し合いに連れてこられているようです。燃堂さんの方はどうですか?」
だからアプローチの方法を変えることにする。
燃堂の方が期待できない以上、次は別の斉木楠雄の知り合いを見つけ、話を聞くのが良いだろう。
さすがの燃堂でも、名簿での知り合いの名前の有無は確認できるだろうから、先ほどはそうするよう行動を促した。
そろそろ確認を終えた頃だろうと思い、顔を上げると…
燃堂の方が期待できない以上、次は別の斉木楠雄の知り合いを見つけ、話を聞くのが良いだろう。
さすがの燃堂でも、名簿での知り合いの名前の有無は確認できるだろうから、先ほどはそうするよう行動を促した。
そろそろ確認を終えた頃だろうと思い、顔を上げると…
「ヌオオオオオオオ!!」
テーブルに備え付けられていたレンゲを力ずくで曲げようとしていた。
◇
「何をやっているんですか!」
「お?」
名簿を確認するように言っていたのに、相手の想像もしていなかった行動によりまた声を張り上げてしまった。
「あー、この紙見たらよー、この女はエスパーアイドル?っつーのをやっててよー、スプーン曲げれるみてーだからオレっちにもできねーか試してたんだわ」
(………そういえば確かに今までこの女の体についてプロフィールを見てなかったな)
これまでは燃堂の言動に振り回されたり、放送や名簿の方が気になって、燃堂が使う身体の元の持ち主についてまで気が回らなかった。
おそらく、デイパックを開けた際に名簿より先にプロフィール書類の方を見つけたからこのような行動をとったのだろう。
おそらく、デイパックを開けた際に名簿より先にプロフィール書類の方を見つけたからこのような行動をとったのだろう。
「だからってなんでレンゲを曲げようと思うんですか…」
「いやー似たようなもんかなーって」
「というかエスパーがスプーンを曲げるっていったら念力で曲げるものでしょ…。力ずくでやっても意味ないですよ…」
「お?」
燃堂が何故力ずくで強引に曲げる方法を選んだのかについては考えたくもない。
それはともかくとして、ナナは先ほど燃堂が口走ったエスパーという単語も気になった。
もしかしたら、目の前にいる女(の身体の元の持ち主)は能力者かもしれないという考えが頭に浮かんできた。
それはともかくとして、ナナは先ほど燃堂が口走ったエスパーという単語も気になった。
もしかしたら、目の前にいる女(の身体の元の持ち主)は能力者かもしれないという考えが頭に浮かんできた。
「あの、私にもそのプロフィールを見せてくれませんか?」
「おう!いいぜ!」
ナナは燃堂からプロフィール書類を受け取り、その内容を目に通す。
…が、そこに書かれていた情報は彼女が想像していたものとは違うものであった。
…が、そこに書かれていた情報は彼女が想像していたものとは違うものであった。
(堀裕子、職業アイドル、年齢16歳、自らをエスパーユッコと称しスプーン曲げのためのスプーンを常に持ち歩いてる…か)
(………これを見た限りでは、このアイドルが能力者だということはあくまで自称であり、本物だとは思えないな)
てっきり自分に与えられたプロフィールと同じように、とんでもない能力者について書かれているのかと思ったが、それは杞憂であった。
プロフィールを隅々まで見てもこのアイドルが能力者であるといった記述は見当たらなかった。
自称しているところからすると、単なるキャラ付けか思い込みだと考える方が自然だろう。
よって、このプロフィールの人物はあくまで自称能力者な一般人だと判断することとした。
プロフィールを隅々まで見てもこのアイドルが能力者であるといった記述は見当たらなかった。
自称しているところからすると、単なるキャラ付けか思い込みだと考える方が自然だろう。
よって、このプロフィールの人物はあくまで自称能力者な一般人だと判断することとした。
「ありがとうございました。もう結構です」
「お?そうか?」
本物の能力者ならば直接的にその情報を記すだろうが、そのような書かれ方はしていなかった。
もうこれ以上堀裕子という人物について考察する必要は無いだろうとプロフィールは燃堂へと返却することとした。
もうこれ以上堀裕子という人物について考察する必要は無いだろうとプロフィールは燃堂へと返却することとした。
◆
そして今度こそ本来するつもりだった話を切り出した。
「さてと…これを見てください。この中に燃堂さんの知っている名前はありますか?」
ナナは名簿を燃堂にも見やすいようにテーブルの上に広げ置いた。
先ほどのように一人で勝手に確認させようとしても別のことに興味を移してしまう可能性がある以上、こうしてでも確実に見せる形にする方がいいだろう。
先ほどのように一人で勝手に確認させようとしても別のことに興味を移してしまう可能性がある以上、こうしてでも確実に見せる形にする方がいいだろう。
「おー、こいつ見覚えあんなあ」
燃堂はそう言って一つの名前を指さした。
それは「鳥束零太」の名前であった。
それは「鳥束零太」の名前であった。
「この鳥束零太という方は一体どのような人なのですか?」
「隣のクラスの転校生だべ。確かユーレーが見えるとか言ってたなあ」
「幽霊が?」
「まあインチキだろーがな!オレっちのシュゴレーはババアとか言ってたし」
(幽霊が見える…霊視というものか?)
(確証も無いしインチキと言われているが、ここで新たな能力者の存在を知ることになるとはな…)
(だが、この情報だけでは殺し合いに役立てることはできないだろうな)
幽霊というものが本当に存在するかどうかは証明することもできない。
本人に出会ったわけでもないから、鳥束零太という人物が本物の能力者かどうかも確かめようがない。
更にはこの場では身体が変わっていることもあり、本物だとしても能力が使えない可能性だって考えられる。
せっかくの情報だが、能力者としての利用は不可能と考えた方がいいだろう。
せいぜい本物だと確信を得られた時に、自分が殺害すべき人物候補に入るだけのことである。
本人に出会ったわけでもないから、鳥束零太という人物が本物の能力者かどうかも確かめようがない。
更にはこの場では身体が変わっていることもあり、本物だとしても能力が使えない可能性だって考えられる。
せっかくの情報だが、能力者としての利用は不可能と考えた方がいいだろう。
せいぜい本物だと確信を得られた時に、自分が殺害すべき人物候補に入るだけのことである。
(けれども…能力が本物かどうかはともかく、この鳥束零太には一つ気になることがある)
「鳥束さんは私の体である斉木楠雄さんと何らかの関係があったりしますか?」
「お?相棒とか?たまに話してるとこ見たことあるけどよー」
「…なるほど、そうですか」
(…ようやくこいつから有用な情報を引き出すことができたようだな)
柊ナナは燃堂から斉木楠雄に関する情報を聞き出すことを諦めることとした。
殺し合いのことも、特殊ルールのことも理解していないこのバカと会話を成り立たせるのはもはや不可能であろう。
ならばいっそ、斉木楠雄のことは別の人物から聞き出せばいいだけのことである。
そして今、それに該当しそうな者を知ることができた。
殺し合いのことも、特殊ルールのことも理解していないこのバカと会話を成り立たせるのはもはや不可能であろう。
ならばいっそ、斉木楠雄のことは別の人物から聞き出せばいいだけのことである。
そして今、それに該当しそうな者を知ることができた。
ナナは鳥束零太がどのような人物であるのかをほとんど知らない(今知ったばかりだから当然である)。
この広い殺し合いの舞台で出会えるかどうかは、犬飼ミチルについて考えた時と同様、簡単に狙えるものではない。
しかし、この人物は斉木楠雄絡みの情報の入手先としては燃堂力よりも役立つ可能性がある。
つまり、彼は名簿に記された名前の中でも捜索の優先順位は上の方にした方がいいのかもしれない。
この広い殺し合いの舞台で出会えるかどうかは、犬飼ミチルについて考えた時と同様、簡単に狙えるものではない。
しかし、この人物は斉木楠雄絡みの情報の入手先としては燃堂力よりも役立つ可能性がある。
つまり、彼は名簿に記された名前の中でも捜索の優先順位は上の方にした方がいいのかもしれない。
斉木楠雄が本当に超能力者であるかどうかは、やはりプロフィールだけではいまいち真偽を確かめにくい。
この懸案事項を解決できるかもしれない突破口が見えただけでも、今回は良しとするべきだろう。
この懸案事項を解決できるかもしれない突破口が見えただけでも、今回は良しとするべきだろう。
◇
(後はこいつをどうするべきか)
ある程度の方針が固まったため、燃堂力はこれ以上自分が共に行動する理由はほとんどなくなったと言えるだろう。
むしろ行動を共にしたくない理由の方が数多く挙げられる。
しかし下手に置いていってしまうと今後何らかの良くない影響が出るかもしれないという予感もあった。
むしろ行動を共にしたくない理由の方が数多く挙げられる。
しかし下手に置いていってしまうと今後何らかの良くない影響が出るかもしれないという予感もあった。
果たしてナナは燃堂をこの後どう扱うべきなのか、彼女自身も悩んでいた。
一方の燃堂の方はというと…
「ヌヌヌ…!」
再びレンゲを強引に曲げようとしていた。
「まだやっているんですか…。それ陶器だから無理に力を加えても曲がるんじゃなくて割れてしまいますよ…」
ナナはそれに対してツッコミを入れてしまった。
(全く、こいつの行動は本当に予測がつかないな。本来の姿は一体どんなものなんだ)
ふと、ナナは彼の元の体についても気になった。
今は可愛らしい容姿をしているが、これまでの言動から今とはかなりかけ離れた間抜けそうな顔のイメージが頭に浮かぶ。
今は可愛らしい容姿をしているが、これまでの言動から今とはかなりかけ離れた間抜けそうな顔のイメージが頭に浮かぶ。
そして、実際の燃堂の体は彼女が想像しているよりも凶悪そうな容姿をしている。
さらには、その体になっている参加者はこの殺し合いの舞台に存在している。
彼女がそれに出会えるか否かについては、また別の話になるだろう。
さらには、その体になっている参加者はこの殺し合いの舞台に存在している。
彼女がそれに出会えるか否かについては、また別の話になるだろう。
【E-1 街 ラーメン店内/深夜】
【柊ナナ@無能なナナ】
[身体]:斉木楠雄@斉木楠雄のΨ難
[状態]:健康、精神的疲労
[装備]:
[道具]:基本支給品、ランダム支給品0~3
[思考・状況]基本方針:まずは脱出方法を探す。他の脱出方法が見つからなければ優勝狙い
1:これから燃堂をどうするべきか
2:鳥束零太から斉木楠雄に関する情報を聞き出したい
3:斉木楠雄が本当に超能力者かどうかはっきりとさせたい
4:犬飼ミチルとは可能なら合流しておく。能力にはあまり期待しない
5:鳥束零太が能力者かどうかも一応確かめておきたい
6:首輪の解除方法を探しておきたい
7:能力者がいたならば殺害する
[備考]
[身体]:斉木楠雄@斉木楠雄のΨ難
[状態]:健康、精神的疲労
[装備]:
[道具]:基本支給品、ランダム支給品0~3
[思考・状況]基本方針:まずは脱出方法を探す。他の脱出方法が見つからなければ優勝狙い
1:これから燃堂をどうするべきか
2:鳥束零太から斉木楠雄に関する情報を聞き出したい
3:斉木楠雄が本当に超能力者かどうかはっきりとさせたい
4:犬飼ミチルとは可能なら合流しておく。能力にはあまり期待しない
5:鳥束零太が能力者かどうかも一応確かめておきたい
6:首輪の解除方法を探しておきたい
7:能力者がいたならば殺害する
[備考]
- 原作5話終了直後辺りからの参戦とします。
- 斉木楠雄が殺し合いの主催にいる可能性を疑っています。
- 超能力者は基本的には使用できません。
- ですが、何かのきっかけで一部なら使える可能性があるかもしれません。
【燃堂力@斉木楠雄のΨ難】
[身体]:堀裕子@アイドルマスターシンデレラガールズ
[状態]:健康
[装備]:陶器製のレンゲ(店内に備え付けられていたもので支給品ではない)
[道具]:基本支給品、ランダム支給品0~3
[思考・状況]基本方針:お?
1:お?
[備考]
[身体]:堀裕子@アイドルマスターシンデレラガールズ
[状態]:健康
[装備]:陶器製のレンゲ(店内に備え付けられていたもので支給品ではない)
[道具]:基本支給品、ランダム支給品0~3
[思考・状況]基本方針:お?
1:お?
[備考]
- 殺し合いについてよく分かっていないようです。
- 柊ナナを斉木楠雄の弟だと思っているようです。
- 自分の体を使っている人物は堀裕子だと思っているようです。
08:増え鬼 | 投下順に読む | 10:燃える決意 |
時系列順に読む | ||
無能力者のΨ難 | 柊ナナ | 31:無能力者とヒーロー |
燃堂力 |