――某国某リゾート地 レストラン――
店内備え付け大型テレビ「『 この物語を愛してくれたすべての人たちへ 本当にありがとうございました』 」
店内備え付け大型テレビ「『 ———— f i n ———— 』」
デッドプール「・・・・・・・。 」
デッドプール「——————神映画だった。(マスク越しポップコーンをリスよろしく頬張り、赤レザーのソファに寝そべって映画鑑賞と決め込んでいた)—————あーあー、マイクテスマイクテス……感度良好感度良好、感じちゃうビクンビクン。アロハキッチ?君はカオスマッシュピードに参戦したキチゲイ?それとも日常から癒しを求めてやって来たキチゲイ?この際どっちでもいいよ、俺ちゃん蟻の巣穴並みに心ヒロいから。凛ちゃんナウ(『よっこらせ』と呻きながらソファから腰を上げ、異様な角度にねじれた首を乾いた音を立てて治す)」 」
デッドプール「昨今様々な事情でお疲れのファッキンばかやろー共に朗報だ!APを消費せず無課金で参加できるサタデーナイトフィーバーを赤いマスクのサンタからプレゼント!!知ってるか、ハワイのサンタってサーフボードでやって来るんだぜ、俺にはどうでもいいけどな!!!!(ソファの背もたれに足をかけ両親指で自身を指し示しながら怒涛の自己顕示)——————このクレイジー世界で生きる皆!!今週もお疲れ様っしたああああああアリじゃあああああっす!!ドンドンパフパフ!! B O M B (中指を立てた腕を掲げ、バックで派手に花火が打ち上がる) 」
デッドプール「カオスマッシュピード・カオスドラマ上半期打ち上げ会 ————— お疲れSUMMER —————— 今年こそ
レインドがレモン潮干狩りに巻き込まれてないことを祈るよ…… 」
デッドプール「はい、ではみなさま注目。出演者兼
カオスドラマ改めマーベルドラマ代表、デッドプールから式辞を預かっておりますのd 」
十六夜 咲夜「—————当店はビュッフェ・バーを始めとした様々な飲食スペースが大広間の各ブースに設けられております。今夜に限り、全店半額から無料までと値段調整を行なっておりますので財布の紐を少しばかり緩めて心ゆくまでお楽しみください。一部ブースではカジノ等も解禁されております。金魚鉢をお持ちのお客様以外は無制限でご利用可能です 」
デッドプール「人の話聞いてくんない? あーあー、今皆さんが静かになるまで1万4千年かかりまs ┣¨ ン (ナイフを後頭部に刺され死んでいる) これは……スタンド攻撃だ……ッ!!(┣¨┣¨┣¨┣¨…) 」
十六夜咲夜「それでは皆様、心ゆくまでおくつろぎくださいませ。 上半期のご活躍、誠にお疲れ様でございました 」
party parrot「 「「「「「YEAHHHHHHHHHHHHH!!!!!!」」」」 」
小悪魔「ビュッフェバイキングなりレストランなりバーなり必要なのは大体揃ってると思います。いやぁ大将の活躍する場ないっすね。屋台持って来ればよかった(バーコーナーでカクテルを作りながら一斉に荒れ狂う客の荒波をさばいている)あーだめですお客様!困りますお客様!!私の頭のこれはテーマパークに売ってるようなアレじゃないんです!困りますお客様!! 」
せがた三四郎「セガサターンは流石に食い物ではない!お米シロを食え!!(和食コーナーで寿司を握る強面の板前) ドンッッ(どう見てもミニチュアサイズのセガサターンが乗った寿司を置く) 」
レオネ「出店のオファーがあったから来てみればなんだこの厨房!?トマトが1145141919個しかないんだが!?これだけの客の分だけまかなえる数じゃない!できるわけがねぇ!!(トマトに精神汚染されている某料理店ブースのコック)あー困りますお客さん!トマト抜きはないんです困ります!!困ります!! 」
セクター「カシスオレンジはあるかな?あの飲み物こそ、神に等しい私に似合う酒でね 」
メモリア「―――♪(招かれたか否か、そこにいる彼は椅子に座り、ピアノの隣でアコーディオンを弾き奏でてBGMを提供する) 」
オブリヴィ「―――♫(そして、その隣でピアノを弾き奏でる少女が一人。アコーディオンの音色に合わせ、時に主役、時に脇役として旋律を交差させる) 」
リズ「?……なんというか、いかにも激戦区帰りといった具合に満身創痍の輩から水着だったり海パン野郎だったりと客層がイマイチ一致しないな(フロアガイドを片手に辺りを見渡しながら)ええい、一組織のボスに優遇チケットを寄越さないとは無粋な……この人混みではものの数分で迷子センターに預けられてしまうのは想像に難くない。多数決を取ろう、どこに行きたい?(ファミリエ一行を引き連れ主に肘を顔に当てられながら)痛い、微妙に痛いんだが私の顔に恨みでもあるのか 」
キャロル「ピッツァサラサランド食べたいな(口元に指を当て服の袖を引っ張る) 」
クイント「あそこのピアノ弾いてる兄弟……兄弟ですかねあれ? いい筋してるんですよねー、バンドにスカウトしたいんですけどあっちいっていいっすかボス!(ぐいぐい) 」
シェン「あそこのバーのかわい子ちゃんナンパさせてくんない?キレそう! 」
ニオ「(帰りたい) 」
リズ「バラバラかクソが!! 」
セルド「知ってるか?トマトはスワヒリ語で言うとにゃにゃって言うんだぜ…へ、へへ……にゃにゃ……うへへへ……(恍惚とした表情でトマトを愛でながら) 」
アニマート「ああお嬢様、足元を見ないと危ないですよ……椅子の脚にぶつかってしまいます。(キャロルの身体を引く) 」
キャロル「ブンブンブンブンブンブンブン(袖を引っ張られ体が浮いた状態で足を前後させている)お姉、小生はピッザ食いたく候 」
レオネ「にゃんちゅう(トマトのキッス)です!毎度あり! パァンッ(トマトを盛ったピッツァをセルドの顔にぶちまける)あー困りますお客様!当店ではピザ投げコントのサービスは承ってません!さっきのはあれ!違うんです!とにかく困りますお客様!! 」
リズ「頭痛がすらぁ……私はバーに行く。久々に(過労で)キレちまったよ……エディ、お前はキャロルの院卒でもしててくれ。あれ、なあおいたんはどこほっつき歩いてる 」
エディ「砂漠に放り込まれた人間はオアシスを求めてさ迷うんだ……(虚ろな目でファミリエから逃れようとどこかしらの店を求めてフラフラ逃げ出す) 」
ツキシマ「聞いてないよ……嘘だろなんで師匠いるんだよ……冗談じゃねえ……(身を隠すように喧騒から離れようとしているとエディと出くわす)……もしかしてYouも逃避行? 」
小悪魔「あっはいカシスオレンジですねー。かしこまっ(慣れた手つきでグラスにそれを注ぎ)どうぞ。いやぁ神に相応しい供物を小悪魔がお入れしてよろしかったんですかね?今や大将ですらないし(カクテルシャカシャカ) 」
エディ「——————(目の焦点が合っていないのか虚ろな目でぼーっと進行方向を眺め)……あっ ああツキシマか(目頭を押さえながら手にしたグラスをおもむろに口に含む)なんかここに来るまでの記憶ないし全身妙に痛むしでふんだりけったりなんだ。癒しを求めて何が悪い……(うつらうつら) 」
ルーシー「┣¨ン(とってもいい笑顔で小悪魔の前に札束を叩きつける)とんこつチャーシューラーメンを5杯大盛りでお願いします 」
ルーベンス「早速水着をぶっちぎる気かこのピザ(直球) すいません、このレモンパフェというのをお二つ 」
小悪魔「すいません……それ今年はレモン潮干狩りの被害にあって品切れなんですよ…… 」
セクター「感謝する(カシオレを受け取って、手元で煽る)神に貢ぐのであれば、何人(なんぴと)だろうが関係ないのだよ。それが何悪魔であっても、人間であってもだ 」
ケビン「ピザ屋は激怒した。ドーモ、ピザ屋です。マルゲリータ!日替わりピザ!マリナーラ!!お前がピザになるんだよォッ!ボーーノ(デスボ)!ピッツァ(デスボ)!!! ドゥルルルルル( 黄 金 回 転 ) 防犯システムは全部ピザ屋が無効にしといたぜ!ピザ屋ドゥエス↑!!!マンマミーヤ!!ご注文のマリナーラ!!!サービスダイエットコーク!!グラッツェ(キメ顔)(ごっつええ声) 」
デイジー「 パァンッ (ケビンの顔面に横強)—————判断が遅い(大塚芳忠) 」
小悪魔「なるほど、その懐の広さあってこその神という訳ですね。全ての者はいずれ許され、神の御座へ招かれし……信心深い訳ではございませんが、今宵ばかりは一信徒として振舞いましょう(お代わりを注いで行く) 」
はらぺこあおむし「(ハロウィンのアルバイトをしている) 」
ツキシマ「ハハ……俺もなあ、癒やしを求めるのは良いことだよ……否定はしねえ。(エディの肩を持つ) 」
マルガリッタ斎藤「フッ 潮風が体に毒だ。早めに飲み干してしまおう(コーヒーと誤って青酸カリを飲み込んでしまう) キボウノハナー 」
見観子「もー、もー!なんなんですか本当に!なーんでわたしには贅肉含めて肉がなんもつかないんですかリアには余計な脂肪がこれみよがしに付くのに!!(べろべろに酔っ払い、あーだこーだと喚き散らす情けない大人が一人) 」
デッドプール「もしもし俺ちゃん。はいはい、どったのせんせー?は???3番ブースのメインディッシュ在庫がない?管理しっかりしろ???? 俺の答えはこれや(黒い羊をスコップでまるごと持ち上げ石窯のオーブンに放り込む)ん"め"ぇ"ぇ"(デスボ) 」
モルペコ「盛るペコ。(みみねししょーの接客をしながらチャーハンを更に山盛りにして行く) 」
ジャクリーヌ尾崎「どうして…(斉藤の前で呆然としている) 」
イーリア「みーちゃん、それ以上呑むのはよした方がいいんじゃないの……?(そんな情けない大人を嗜める大人がまた一人。胸をベシベシと叩かれている) 」
エディ「あ"ー……(すっかり出来上がっているのか肩を担がれぐったりとうなだれる)何だろうなぁ……うちもさぁ……問題児ばっかでさぁ…………
ラウニもそうだけど俺らの負担がさぁ……(うわ言のように呪詛を唱えながら引きずられる)何だろうなぁ……ついこないだまではこんな疲れなかったのになぁ……何だろうなぁまじで…… 」
小悪魔「まーまーお客さん。出た胸には単品としての魅力はそりゃありますがね、すっとした直線上のボディラインもそれはそれは魅力的な者だと思いますよ。(シャカシャカ) トンッ(見観子の前に青白く輝くカクテルを置く)————即興ですが、題して『飾らない美しさ』。材料は企業秘密にございましてよ 」
Staff Parrot「Oきぃ OPPI is vest(漆黒の意志) 」
ツキシマ「過労死体質ってやつなんだろうか……ねえ。元より問題児が多ければマトモな方に皺寄せが来るもんだ、エドはもう見るからにマトモだからな……。(苦笑いし、袋の柿ピーを開封する)食いな、やるから。 」
マルガリッタ斎藤「 幽 体 離 脱 (椅子ごと起き上がり口元を腕でぬぐって何事もなかったようにしたり顔で微笑む)時に尾崎、実は私金の持ち合わせがないんだが(人間の屑) 」
見観子「盛るですってぇ……?盛れたらとっくに盛ってますよなんですか当てつけですか皮肉ですか!でたらめにトッピングしてどこの国のマスコットかわからないようにしてやりましょうか!(山盛りチャーハンを食べながらモルペコにキレてる)すっとしたっていうかどっちかっていうと私はストーンとした絶壁って言いたいんですよ……ね?あ、タダ酒ならもらいますけど後からレシートに書き加えないでくださいね。(輝くカクテルをひったくるように手に取り一気飲みする) 」
アルヴィス「こちらのお客様さっきお亡くなりになりませんでした????(営業スマイルを保ったまま物の見事に硬直している)あ、こちらコーヒーお代わりでございます 」
ラウニ「(既に酔いが回りすぎて泣きながらうわ言を吐いている)どうしてぇ…?エボ復活してぇ……?(ニシンを黙々と齧っている) 」
モルペコ「盛るペコ……(震えながらも果敢にチャーハンにマヨネーズを山のようにぶちまける) 」
ジャクリーヌ尾崎「そんな……お財布を忘れてしまったのですか…?わたくせが払っても構いませんけど、友達同士でお金の貸し借りは……でも仕方ないですわね、今回の食費はわてくしが… 」
エディ「サンキュ、むっしゃむっしゃ紙だこれ(特に考えず柿ピーを袋のまま口にツッコミ咀嚼。しばらく噛んでから袋だと気づく) あーやべぇ。なんか最後の頼みの綱までべろんべろんになってる幻覚見えてきた。クソア現実だった、あんたがくたばったら誰が俺の代わりをやるんだラウニお前ー(ツキシマに担いでもらいながらラウニの宅に熱燗を置く)ッハァァァァーーーーー(クソデカため息)救われてぇ…… 」
ラトニカ「ファイナルも限定販売終わっちゃいましたしねえ、可愛そうですねえ(ラウニの口に指を突っ込んで無理矢理開け、ウォッカを流し込んでいる) 」
慰月「ぅえぇぇええ~~~いアルくん!!呑んでる!?ぼくは呑んでる!!!アル君くんもこっちきて呑もうぜイェ~~~!!!(両手に一升瓶を握ってぐねぐねしてる) 」
マルガリッタ斎藤「助かるよ尾崎。やつがれは物持ちが悪い身の上だが、今度は笹目にでもかりぱ……借りてきちんと返すさ(目の下にクマが見えるやつれながらも明るい微笑みを浮かべ) 」
アルヴィス「あー困ります!!困りますお客様!!こちらはカフェです!!ノンアルコール!!コーヒーボーノ!!美味しい!!困りますお客様!!アルコール濃度が密です!!(グネグネしないように両肩を抑え用としながら)ぐぬぬ……っ なんだかんだフィジカルお化けだったこの子ァァァ……!! 」
小悪魔「ああ勿体無い……(ししょーが口に含んだカクテルからは爽やかなミントとブランデーが合わさって風のように舌の上を吹き抜け、後に通り雨のように僅かな酸味が降り注いで喉を流れて行く)如何なものです? 何も味が濃厚であればあるほど良いというものではないでしょう 」
ツキシマ「救われないよな、俺もお前も……ていうか袋のまま行くなよ。(少し考え、やはりというべきか我慢できずに煙草を取り出し火をつけ吸う)柿ピーって人生みてーだよな、辛いけどたまに甘い……。 」
見観子「なにやったって私はデブらないんですよ!デブれないんですよ!そこのネズミの源流である元祖電気鼠がシリーズを重ねる事にスリムになっていったように!(忌々しげにわめきながらチャーハンを食べ終わる)……悪くないですね、ていうか好きです。私あんまり味の濃い感じのやつ好きじゃないんですよ甘い系とか辛い系。淡い味が好きっていうか……いいですね、これ。(ほう、と一息つきながら頬を赤くしている……いや元からべろべろで真っ赤なのだが。) 」
ヒロ「なんかしらねえけど俺参上!(パァーン! 」
慰月「あははは~~~いぇーいぇ~!!アルくんが二人アルくんが三人でふえてる~~~!!(その身に見合わないパゥワでアルヴィス……のすぐとなりの空間を掴んで前後にグワグワしてる。) 」
イーリア「……いや、マジでちょっと本当にもう呑むのよした方が……。(どうにか見観子を止めようとしているが、その矢先に胸をバルンバルンされてなすすべもない) 」
ジャクリーヌ尾崎「なんだかシンプルに体調をぶっ壊している様に見えますわ…本当に大丈夫ですの……?夜眠れてないのでは……店員さんとりあえず水をお願い出来るかしら? 」
エディ「生憎香辛料を煮詰めたドロドロの液体で出来た雨水しか知らねえ。そんなんだから晴れても虹はかからねぇ……(ラウニ達と同じテーブルに突っ伏しウォッカを片手に項垂れている)甘味ってなんだ、駄菓子に入れる砂糖で知らないんだけど…… ウォッカ一杯(空のジョッキをテーブルに置き) 」
アルヴィス「いつきん、僕は亀仙人の弟子じゃないかからそう軽率に増えたりしないのー(よしよしと頭を撫でながら困り果てた顔で)あっはいただいま。お冷ですねバシャァッッ(咄嗟に慰月の頭に冷や水をかけ、新しく冷や水を注ぎ尾崎の前に二つ配膳する) 」
ラウニ「(ラトニカの指を普通に舐めながらウォッカを流し込まれ)……お前もさぁ!何発撃ったと思ってんだよなぁ!?!?(空のグラスをラトニカの顔面に投げ) おうエディィィぃじゃねえかよおおお…(千鳥足でエディの元に向かい) ウォッカか黒ビール一本頼むわァ 」
マルガリッタ斎藤「ククク……尾崎だけさぁやつがれをそうやって気遣ってくれるのは。ああありがとう バシャァッ(飲むはずが余裕で顎の下に水を垂れ流すだけに終わる)尾崎さぁ……やつがれを一生養ってくれない……?(カタカタ) 」
デッドプール「おーうヒロボーイ(ペガサス)イラッシャーイ(ブンブンと大手を振って歩いてくる)いヤァー大変だよまったくさぁ。色々飲食店を集めて上半期お疲れ様会やってるんだけどノンベェが思ったより多くてさぁぐびぐび(火気厳禁の酒を水のようにラッパ飲みしながら)ゲフッ 」
小悪魔「お気に召したようで何より。 まあ悪魔風情が偉そうなこと言えたもんじゃないんですけど、私なんか今やこうやって酒振舞うことしかできないわけで、別段思い悩むこともないんですよねー。いいじゃないですか、愚痴こぼすネタがあるってことはそれだけ人生という棚に引き出しが多いってことですよ(シャカシャカとカクテルを振りながら) いやでっっっっっか……なんだそれ、牛か?雌牛か? 」
ツキシマ「なるほど、じゃあ作ればいいじゃないか。家庭菜園用のホースで出した水でも、虹はかかるんだぜ。(ぐっ、と息を深く吸い込んで煙を吐き出す)この世の全員に虹を見せたいなんて大仰な事を言わないなら、それぐらいでもいいもんさ。 」
ヒロ「おぉ?面白そうだな(デッドプールの話を聞き)これはシャンパン一気する流れか? 」
慰月「僕はアルくんなら二人でも三人でも増えてくれたらうれしいんですけど!お!!おあーーー滝行体験!!(水をかけられて袴が透けてべったりと肌に吸い付く) 」
見観子「うるさあーーーいこの乳牛ィァ!!(イーリアの胸をべシーンと叩く)その棚の引き出しには子供の頃からずっと使ってて真新しくもならない衣服ばっかりが入ってるんですよ、要するにわたしゃなんも成長してねーってことなんですよ!グレますよ!!(ぷんすこ) 」
イーリア「……普段アタシのことを介抱してるみーちゃんの気分ってこんなもんなのかなぁ。(なすがまま) 」
エディ「うわちょ……投げ……。えぇ……いやあれお前のツレじゃねーの。あー、じゃあウォッカ一杯から二杯でお願いします……。(挙手してオーダーを告げると)ガタァァァンッ(音を立ててテーブルにつっぷす)あーていうかあれだな……ラウニあれだろ、北の方でも結構治安がアレなとこの飲み方だろこれ。旧い知り合いに似てるわ……うめ……うめ…… 庭もホースもねえよぉ……俺の知り合いそういう花咲冴える人いねーから……いね……(・・・・・。)あ"ァ"ァ"ァ"ー………(何を思ったのか飲んだくれてる自己嫌悪に狩られ頭をかかえる) 」
ジャクリーヌ尾崎「そんな……そんなに頼れる方が周りに居ないだなんて……(斎藤の手を両手でぐっと包み)でも大丈夫ですわ、私が斎藤さんの力になります! (そう言って斎藤の目を見据え)……一緒に、病院に行きましょう 」
ジャクリーヌ尾崎「とりあえずそう、お水をもう一杯……(斎藤に水を飲ませにかかる) 」
デッドプール「いやちゃんと寿司屋とかピザ屋もあるからね。何飲んだクレバーと認識してくれてるわけ???飲もうぜ。PTAに怒られるんだが?????飲もうぜ。R18になっちゃうんだが????飲もうぜええええええええ 」
ツキシマ「すまんエド、俺の代わりにカリモーチョ頼んでくれ。師匠にバレたくねえ……(申し訳なさげに)……あ?どうしたエド、なんかそんな悪いことあったのか……? 」
ヒロ「え?それ大トロとか一気食いする流れでしょ?ちゃちゃまるだったらジンギスカンなんて丸呑みだぜ!(ぇ じゃあ飲め(デッドプールとシャンパンで乾杯) 」
アルヴィス「うーん、それはちょっと増えたら自己嫌悪でもれなく潰し合いをはじめるタイプだろうから増やすのやめよう?(苦笑しながらひょいと慰月をお姫様抱っこ)えーと、どこかく横になれるソファ……はぁ、弱ったなーもー 」
ラトニカ「(ぐらすが顔面に直撃して割れた結果、血塗れの顔でニヤニヤしながらラウニを見ている) 」
せがた三四郎「馬鹿者ーーーーー!!(突然ヒロとデップーの目の前にスライド移動してきて両者へ平手打ち)正座!! よく聞け男達よ。心に決めた凛ちゃんがありながらアルコールに溺れるなど言語両断!!セガサターンで心身ともに鍛え直せ!! 」
エディ「——————。ホースの水どころかさんさんに花照らすお日様みたいな人いたわ……。それなのになんなの俺、のみなの、みじんこなの……チーズ蒸しパンになりたい(井戸の底のような目から絶えず水分があふれ水たまりができている)あすみませんカリモーチョ追加で……ガクッッッ んでもって何?目の前のこの人なんか普通に両目が三日月みたいになってるんだけど。ラウニ、お前のツレ怖すぎない???? 」
ラウニ「昔の女だよ昔の女、(自主規制)の穴まで見たし至近距離でサブマシンガンを掃射した仲だしよぉ……なんで生きてんだマジでよぉ…北のアレな地域なぁ、何箇所か回ったぜ私はよぉ!(ウォッカの空き瓶を振り回しながら) 」
慰月「えーそんなのやだー!アルくんはなかよしじゃないとやーだー!!じゃないとこうだぞ!!(お姫様抱っこされ、首に手を回してぎゅっと密着する。たわわとは言わないがさり気に実っている、何がとは言わないが) 」
マルガリッタ斎藤「尾崎……っ(手を包まれると、目が少女漫画の男のようにキラキラいい感じのムードを演出するキラキラエフェクトが流れ)結婚し ゴッッッホッッ!!!!!! え?いやまって尾崎?病院?なんで?どうしtゲホッッゴッホッッ!!!!溺れる!!!!溺れるから!!!! 」
オリヴィエ「北の方のお話ですか!あちらはいいですよぉ!強いナイフ使いっていうかスペツナツっていうんですかねああいうの?それはもう斬ったり斬られたり激しくttttt パリーンッッ(とってもいい笑顔でスライド移動してきて丁度ラウニの振り回していた便が頭をかち割り流血が滴る)あははっ!丁度いい良い冷ましですねぇ!(ニッコニッコ) 」
ツキシマ「いやそれを思い出して急にそんなしおれた花みたいになるなよ、太陽光を思い出したらムクムクと育ってもいいじゃねえかよ向日葵みたいに(エディの背中をさすって元気づける)ンなこと言ったら俺なんてなんだよ、なんで死んでんのに今も生きてる……いや生かされてるのかわからねえもん。 」
アルヴィス「大丈夫大丈夫、あるくんはあるくん以外と仲良くしますからねー(特に動じることなく流れるような仕草で慰月を引っぺがしソファに下ろす)他のみんなとは変わらず仲良くいるよ。こうして仲良く(ポムポムと寝かしつけるように頭を撫でながら) 」
キャロル「1Kill!やったぜラウニ!(駆け込んでくるやラウニの瓶を取り上げオリヴィエへ追加攻撃)ピッザ美味しかった(そのままぐでぇとラウニに後ろからのしかかる) 」
小悪魔「立場が逆転するっていうんですかね。お互いもちずもたれずっていうんですかね。いいコンビってことじゃないですか(イーリアと師匠を交互に微笑ましげにみやり口元に手を当て)なんならここで挙式なさいますか?いいですよぉ幸い局在も資材も余ってますからね 」
慰月「うー、わかるけどー僕とこうやって話してくれてるってことは仲良くしてくれてるってわかるけどー!こうなったらアルくんも呑むのだ!僕のお酒が呑めないってのかぁーい!!(どこからともなく一升瓶を取り出しやいのやいの) 」
ヒロ「なんで!?(ビンタをくらい)それでも凛ちゃんを愛してるんだ! 」
ジャクリーヌ尾崎「水は飲めるようですわね!きっと何らかの症状が出ているはずですわ、医学に詳しくはありませんけれど……きっと然るべき治療を受ければ元気に慣れるはず…!その間は私がちゃんと応援しますわ…! 」
イーリア「あ゛?挙式だァ?馬鹿言ってるんじゃないわよみーちゃんはアタシより好きな人がいるんだよ男の!なんだっけ、えーっと……ゔぉ、ゔぉい……?頭痛がする人? 」
デッドプール「アイドルは大塚愛推しなんですけどなんで俺ちゃんまで正座してるんのかな、更年期かな(しおらしく正座しながらヴィータで遊んでいる) 」
キャロル「 ヴ ォ イ 神 剣 」
見観子「いいコンビぃ?まあ確かにリアとはかれこれ10年ぐらいコッチで生きてますし何だったら命も救われてますけど……あ゛ーーー!!あ゛ーーー!!!!(イーリアの口を滑らせるタイミングで喧しく騒ぎ立てる) 」
沼川拓也「笑顔咲くーきーみーーとーーつーーながってーたいー!!(マイク片手にデッドプールの隣で歌っている) 」
ルシフェル「あれはのんだくれ。神々の歓談を人々が模倣した行為……とかなんとか言われているが、まあ詳しいことはアークエンジェルに聞けばいいんじゃないかな。 」
ラウニ「ナイフはぁ…私も使えるけどお、向こうで顔面血まみれの昔の女とぉ、腹ぶち抜かれてドブ川に落ちた連れが居たけどそっちのがイケるんだよなぁ……(割れた空き瓶をノールックで投げ捨て、ウォッカを煽りながら)良いねぇキャロルゥ、ピッツァかあ… 」
エディ「いいんだ、俺なんてどうせシベリアでナイフぶん回してる頃のクソガキとなんも変わっちゃいねえんだ……ツキシマのことといいなんもできちゃいねーしさぁ……(ぐいとウォッカを煽り)なんでさぁ……同じ人間なのに太陽と月ぐらいに正反対になるわけ?皆既月食の時しか直列にならないしさぁ……つら……うめ…… あーやっぱか。シベリア辺りでよく見るもんな、チャカの弄り方とかその辺の手グセ。いや昔の女さん大丈夫?結構頭にクリーンヒットしてなかった???? 」
ヒロ「凛ちゃんはお酒を飲めないんだ、飲める年齢じゃないんだ…あー、酒飲めなくても隣の席に座ってくれるだけでどんだけ幸せか! 」
デッドプール「ンンンンんwwwwwこれはほろびのうたwwwwwww(頭が目ざまし時計ばりに揺れている) 」
小悪魔「おっとー!?なんだか聞き覚えのあるお得意さんのお名前がー!? ンンンンこれは節操高ぶってきましたぞwwwww(めっちゃ**にやけヅラで師匠の顔を覗き込む)実は私
寄宿舎の前で屋台開いてるんですけど、
ヴォイドさんがこれまた気のいい常連さんでしてねーっ。いいですよねぇ。彼、私は別に狙ってませんが仲良くさせていただいておりますねぇ 」
沼川拓也「とーなーりどうしあーなーたーとーあーたしさくらんぼー!(さくらんぼを熱唱) 」
オリヴィエ「パシッッッ (キャロルの酒瓶を指二本で受け止める)いいですよねぇ北方のナイフ使い。何人かサクッとやっちゃいましたけどひょっとしてお嬢さんのお知り合いでしたかね?まあなんにせよ北方の刃物は血抜きが楽な構造で実に良い、丁度こんな感じにだーってゔぁーって感じでしてねー!(その場で抜刀。刀身に赤ワインを流しながら校閲とした表情でその様を見つめている)ゾクゾク 」
ツキシマ「いやいや、エディはよくやってくれてるよ……正直俺なんて話せる相手がてんでいねぇからさ、見ての通りツラも悪くて口も悪いしヤニカスと来たもんだからな……。(カリモーチョを半分ほど飲み、煙草を灰皿にぐいと押し付ける)なんなら俺にとっちゃエディが太陽だけどな、俺は差し詰め六等星だ。 」
マルガリッタ斎藤「いやあのまって尾崎、やつがれはただ純粋にきみにやしなっっっっ アッハイ……やつがれ頑張ります……( 完 全 敗 北 ) 」
見観子「……あーもうそうですよ私ヴォイドさんのことが好きなんですよ!わるいですか!!好きなっちゃったもんは好きになっちゃったんですよー!!(目に見えて顔真っ赤) 」
ヒロ「………(窓をガラッと開ける)凛ちゃああああああん!!!俺と飲まないかああああ!!!!(大声で叫ぶ) 」
キャロル「ピザーラお届けピザーラお届け。ズットモピッザ’(後ろから抱きついたまま熱々のピザの切れ端をラウニの口に突っ込もうとしている) 」
ラトニカ「まあまあ、良いんですよ昔の女は昔の女ですし……(血塗れの遠い目でウォッカを傾けながら)ギャング上がりの貴方にプロらしい銃の使い方、ナイフの使い方、(自主規制)、(自主規制)……色々教えてあげたんですけど…あっでも(自主規制)は元々上手でしたね(にっこり) 」
小悪魔「いーーーーえ?むしろ私はそういうの大好きです、いいと思いますよ(サービスと言わんばかりに注文を待たずこれまた宝石のような輝きのカクテルを師匠の前にそそぎ)そっかぁ、ヴォイドさんですかぁ。ええ、頼り甲斐があるけど余計な詮索はしない。頼りたいときは対等な友人として頼ってくれる、私の持った印象はそんな感じの人です。うまくいったら、それに越したことはないんですけどねー(グビッッ)ッハーいいですねガールズトーク。若返った感じします。 オラァ!!そこな飲兵衛どももチッタァそういう話しろよや!!!!(根が張る酒瓶をツキシマ達へぶん投げる) 」
アルヴィス「やれやれ、姉のお酒に付き合う方がまだ楽だったね……(伏見がちに苦笑しながら首を横に振り、慰月からお酒をいただこうとするが) ッパァァーン(小悪魔の投擲した酒が頭部にクリーンヒット。頭上に星が回転する) 」
ラウニ「あぁーやっぱ分かんだなぁその辺……抜けねえなあ癖って奴……ああ良いんだよほら、元気だろ昔の女(わざわざ中指を立ててラトニカを指し)おうおう勘違いしてんじゃねえぞてめえが捨てたんじゃねえ私がてめえを捨てたんだからな!!(自主規制)はヘッタクソだった癖によォ!! おうおう心当たりあるぜ、お前が殺ったってのかはモグモグモグモゴォ(オリヴィエの挑発に乗るも、喋りながらウォッカを煽りながらピザを突っ込まれ) 」
エディ「話聞くぐらいじゃ根本的な解決にならねーよ。あと太陽は広く明るく照らすのが仕事だからな。その点俺は…………微塵粉です……チーズ蒸しパンになりたい(ZOOOON) 一歩間違えたら俺があなたからそのナイフの(自主規制)(自主規制)(自主規制)教わってたかもな。あの時のメインウェポンナイフと首絞めジュードーだったし(ラトニカのグラスにウォッカを注ぎながら) やめろ大将!!!その手の話題は俺が死ぬ!!!!! 」
慰月「あーっ!アルくん!?ちょー、ちょーちょーちょーなにしてるんですかー!アルくんがストⅡのピヨり状態みたいになっちゃったぁじゃーん!(オラオラと小悪魔に詰め寄る、喧嘩腰だがかわいい) 」
オリヴィエ「実演を踏まえて証明すればいいんですか!?図店させてくれるんですか!!(嬉々として頬を赤くを染め吐息をこぼしながら満面の笑みを浮かべる。辛抱できずテーブルに乗り出しナイフをカチャカチャ唸らせケーキを前にした子供のように目を輝かせた)さっすがマフィア!命がカルゥイ!!太っ腹ー!! 」
ツキシマ「根本的解決にならなくても俺の心は救われてるんだ、ならそれは間接的解決ではあるんだぜ……ぇぇぇええォァ!?(急に吹っ飛んできた酒瓶をキャッチ、常時危機検知魔法はどうやら展開しっぱなしらしい)なんてモン投げてンだ!それに"そういう話"つっても興味無ェもんは話せねーんだぜ! 」
キャロル「私は昔の女になないよ。フォーエバーマイフレンズ(やや不機嫌気味に頬を膨らませラウニの口に追加のピザをねじ込もうとする)ズットモの女はズットモダヨ(そしてラトニカの口にもピッザをねじ込もうとする) お前もずっともだ(バイオ理論で殴りながらピッザをオリヴィエの口にねじ込もうとする) 」
小悪魔「おうおうおうさっきから黙って聞いてればてめーらよぉ!!昔の女だ微塵粉だ生きたように死んでるだ後ろ向きな言葉吐き散らかしやがってよぉ!!ヒック!!!!! パリーンッ(酒瓶を追加でバーカウンターに叩きつける)それでも目玉と(自主規制)ついてんのかオオン!?ここによぉ、こんな愛くるしい女がいるじゃねーかよぉ!!(慰月をホールドし見せびらかすように肩を組む)ヒックッ!!!! それに気づかず!目の前にあるもんに気づかず!!実に空虚じゃあありゃせんか!? 」
見観子「うー、そうじゃないんですよ。そうじゃなくて、話をちゃんと聞いてくれてぇ、それで思いつめてたらちゃんとアドバイスも背中も押してくれて、寡黙で、でも結構お話好きで、気配りもできて、その……えっと、えっと……(色々言ってどもる) 」
慰月「愛くるしい女!?えっどこどこー!?(肩を組まれてもまったくわかってない) 」
ヒロ「………凛ちゃん返事してくれなかった(うえーん 」
クーフー凛「(自害してる) 」
ラウニ「モゴモゴ…ゴクン 私の知り合いの刃物使いはイカレの割合が多くて困っちまうなぁ~(べろべろに酔っていながらも隠し持った小型拳銃にさり気なく手を添えながら)あーならねえならねえって、フレンズフレンズ(キャロルの腕を掴み、軽く制止しながらも大人しくピザを口に入れ) 」
ヒロ「………俺も自害するしかないのか(拳銃で頭を撃ち抜く)…ちょろいね 」
小悪魔「はああアーーーーーーー!!???!? ちょっと待って???ねえこれ見て???この可愛い乙女と天然????(ぐいーと師匠と慰月の肩を組んで抱き寄せ迫真の三白眼)可愛いっしょ????男なら目覚めないふつー?????はあああアァアァァァァァーーーーーーー????? 」
オリヴィエ「もごもご このピッツァ美味しいですやん……(しれっとラウニの横に座り先のナイフをピザカッター代わりに切り分けている)やめやめ、子供の手前暴れたら大人気ないですもんねぇ。いや単純にピザとお酒y楽しみたいだけですけど スンッ(小悪魔の問いかけに無反応) 」
ラトニカ「そんな事言われても昔の女は昔の女ですからねえ、色々あったんですよ色々……あっ捨てられちゃったんですねえ私、居なくなった私の事探してたって聞いてたのに……良いんですよ?よりを戻しても… あー、教えてあげても良いですよ、祖国の訓練プログラムもこのまま滅んじゃうと思うとねえ……(いつの間にか持っていたテーブルナイフを弄びながら) 」
飛電或人「仮面ライダーの到"来ダー"ーーーーーーーーーーッ!!!!!!!!!( ガラララッ )はいッ、アルトじゃ~~~~~ないとお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛っ゛!!!!m9(`・ω・´) 」
エディ「癖っていうかなんていうかなぁ……今の近接戦の基礎はあそこでみっちりと叩き込まれたわけで……ステイ!何があったの会sらないけど昔仲よかったんなら今仲良くてもいいじゃない!な! 間接的解決っていうか……いやでも問題は山積みなわけでさぁ…… スンッ(小悪魔の問いかけに無反応) 」
イズ「お目汚し失礼いたしました( ガララッ ) 」
飛電或人「うわあああああああああああああああああああお願いだから閉めないでえええええええええええええ!!!!!!!!( ガララッ ) 」
慰月「そのように寄せられると!気分的には鍋で取り合いになるお肉を寄せて"この肉は俺のモンだから手ェ出すな"的なやつになっちゃうのですが!(独特な比喩)ところで愛くるしい女ってあなたですか!そうですね!?(迫真のドヤ顔) 」
宮下愛「しょーがないなぁ!愛さんからこれプレゼント!泣かないで!(或人に生姜を渡す) 」
エディ「あー、同郷なんだろうけどそれでも種類豊富だしなぁあそこの訓練。今度機会があったら頼むわ、代わりに俺が習ったムエタイとかその辺教えるから(ラトニカに追加の酒を振舞うと同時にそれとなくナプキンで流血をぬぐいながら) え????それでおしまい???シャレは???なあなあシャレはどうしたの????ん???? 」
ツキシマ「山積みでも気が休まるか休まらないかの違いって超デカいんだぜ、例えるなら羅生門とクソデカ羅生門ぐらいには違う。(カリモーチョを飲み干して、ぎこちなく笑う) スンッ(小悪魔の問いかけに無反応) 」
Party Parrot「(或人の横で暴れている) 」
ペニーワイズ「クソォ!ちゃちゃまるの家の窓にビール瓶投げ込んだのはいいんだけどさぁ!中見たら留守だったんだよ!泣いていい?(やけ酒) 」
小悪魔「小悪魔さんとしてはこちらの胸肉を私のものにしたいですね……(真剣な顔) はあああアアアァッァァアアァァァァ?????え???待って????君らの(自己規制)大丈夫????は????キレそう。 じゃあこれでどうだ、ほら見ろよこの立派なもの(イーリアの背後に瞬間移動し肩を抑え上体を上下にゆする) 」
飛電或人「おっ!気が利くねぇ~!サンキュー!(生麦をぐびっと)っっっくぅ~~~~~~~!!!んめぇ~~~~~!!!! 」
ジョージ「(神引き画像をペニーワイズに見せる) 」
イーリア「あ゛?なんだテメェアタシの身体は見世物じゃねェぞコラ(ものすごいスピードでグーパンが飛ぶ) 」
ペニーワイズ「ジョージいいいい!!!貴様だけは!!(ジョージを掴んで隣の
ちゃちゃまる宅に投げようとする) 」
ラウニ「スンッ(小悪魔の問いかけに無反応) 別に嫌いって訳じゃねえよ……でもこいつはなぁ……なあ……(机に突っ伏して) 」
ヒロ「………凛ちゃん(イーリアのモノを見ても表情を変えず) 」
小悪魔「ほれ見ろカットバッセナツガキター!!チキュウノオンドキュウジョウショー!!!! へなっふ (ぐーパンで水平に吹っ飛びバーカウンターの向こうへ消えとんでもない量の瀬戸物が割れる音が鳴り響く) 」
見観子「……見てると尚更自己嫌悪になりそうです、やっぱりあなた私のこと嫌いなんでしょうそうですよね?心おれそう。(ショゲる) 」
ツキシマ「(師匠達にバレたくない一心で目を逸らし他人のふりをしている) 」
エディ「いや山積みっていうか一つも処理できてないっていうかぁ…… ガララー (手品ショーのように小悪魔が消えたバーのスタッフ用入口から出てくる。死んだ魚のような目で)えー、店長が不在なので当ブースは間も無く営業終了ですが、余っている文はお酒を振る舞おうと思います。 まあ、好きなだけ飲んでいってください(井戸の底が瞳の中で渦巻いている) 」
デッドプール「—————(混沌としてゆく酒場を遠巻きに眺め切なげに涙でマスクを濡らす)みてください。うちはこんなにも賑やかになりましたよ……この中にあなたもいたらよかったのに……ねぇ、カオスマスタード(流れ星が耐えぬ夜空、今はここにあらぬ誰かに思いを馳せ) 」
慰月「あっなんか飛んでいった……大丈夫かな……(ぶっ飛ばされた小悪魔を心配する)ああでも僕にはアルくんというこころにきめたひとが!ごめんなさい見知らぬ愛らしい女のひと(自己申告)……ピヨってるアルくんを介抱したいのでぼく……(ピヨり状態のアルヴィスをソファに寝かせ、膝枕) 」
カオスマスタード「スゥー……(夜空には一人の男の蜃気楼が。彼は微笑んでデッドプールへ穏やかに告げる) 願 い 下 げ な ん だ よ な ぁ 」
デッドプール「 上半期お疲れ様でした。残り半分もめげずに頑張りましょう(スンッ……) 」
┣¨ ォ >>> 迫真恋のメガラバ <<<< ー ン
~ 終劇 N (日本) H (ほろびのうた) K (協会) ~
最終更新:2020年06月17日 14:58