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スタートはここから。
最初は何もないこの平坦なステージを走行する。 寄宿舎を過ぎるとカッチコッチな森へ。
数多の木々が生えている森のステージ。
木々や泥濘が選手の走行を妨げ、スピンもしやすい。 コースアウトしやすい崖も随所にあるので注意が必要だが、これを利用しライバルを蹴散らすこともできる。 カッチコッチな森を抜けるとカオス駅へ。
汽車やトロッコなどが走行する線路の上を走行するステージ。
汽車に激突すると転倒し、踏み潰されるとぺしゃんこ状態となりスピードが激減する。 ジャンプ台や高台を利用して汽車内やその上を走行することも出来る。 トロッコには住人たちが搭乗。選手を妨害したり手助けしてアイテムを放り込んだりする者がいる。 カオス駅を過ぎるとマイテイ国へ。
石造りの町並みが広がるステージ。
迷路の様に枝分かれした道が幾つもあるが、最終的には一本道に出る。 そのまま進むと斜面から地下のマイテイ神殿へと突入できる。 神殿内ではゆっくりと倒壊する柱や槍が飛んでくるスイッチ、一定時間で洪水が押し寄せる様々なトラップが構えられている。 神殿を抜けるとマックリアへ。
もはやデパートのように巨大化したマックリアの店内。
レース中にゲットしたコインを消費し商品を注文できる。 中にはどさくさに紛れてアイテムが混入していることも… マックリアを過ぎるとスターフォックス農園へ。
広大な農園のステージ。
彼らが汗水流して育てた野菜を踏み潰しながら走行する。 野菜の中から時々キノコや毒キノコをゲットできる。 取れたて新鮮のアーウィンやランドマスターがその辺を横行し、気まぐれにレーサーを妨害してくる。 麺つゆの間欠泉には注意。 スターフォックス農園を過ぎるとフレアチューバー株式会社へ。
ブンブンハローフレアチューブーなステージ。
社内には様々なキチガイVチューバーがいる。 このステージでは特別イベントとして『ボスバトル』が発生し、出現したボスを倒さなければ次のステージへ移ることが出来ない。 全員でアイテムなどを駆使しながらボスを攻撃し、体力ゲージを0にすることで撃破できる。 ボスを倒すと最終ステージの寄宿舎へ戻る。
スタート時は平坦で何もないステージだったが、ラストスパートでは
ダッシュパネルや高台などが設けられ、テクニックを駆使することで勝敗の分け目となる。 |
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封獣ぬえ「はぁ~…最近面白いことがないな~…(家の中で項垂れてる)暇だしテレビでも見ょ…(どうせこの時間帯はそんなに面白いものもないけど…)(テレビのスイッチをつける) 」
21時のニュースの時間でございm\It's channel DEDEDE ! ! ! /(テレビチャンネルが突然切り変わる)
封獣ぬえ「 Σ(=゚ω゚=;ノ)ノ!?(唐突の出来事に持っていたペットボトルを放り投げてしまう) 」
エスカルゴン「チャンネルDDDより臨時ニュースのお知らせでGES~!この放送は電波ジャックによって全国へ生放送しているGEすから、よ~く耳を傾けて聞くでGESよ。 」
エスカルゴン「え~、本日より全国でビッグイベント、栄光のカオスレースを開催されるでGES! 」
エスカルゴン「これは、5時間以上走り続けるオフロード耐久レースでGEして、東の国にある各国及び一部地域は丸一日通行止めとなり、レーシングサーキットとなるでGE~S! 」
エスカルゴン「この史上初のグランプリレースはもう間もなく開催されるでGES!今回はこの私エスカルゴンと、プププランドを統治するえら~い大王、デデデ陛下が実況をお送りするでGES。それでは陛下、まずは人民共に挨拶をお願いしますでGES。 」
デデデ「グッディ☆ ワシの忠実なる貧しき人民共諸君!今宵は某民放も真似できぬ実に愉快な催しが開催されるZOY。存分に楽しんでいくがよいZO~Y!ドゥハハハハ!! 」
デデデ「ちなみに、ワシもこのヒューマンゲームに参加ZOY!ワシの雄姿をしかとその目に焼き付けるがよいZO~Y!! 」
エスカルゴン「んえええぇっ!?へ、陛下…!?参加ってまさかアンタ、レースに出場するんでGESか!? 」
デデデ「当然ZOY!こんな楽しい催しをワシを抜けてやるとは極刑ZOY!安心せい、既にワシとお前でエントリーは済ませてあるZO~Y! 」
エスカルゴン「んゑゑゑゑゑゑゑゑゑ!?私目を巻き込まないでGES!そ、それに実況担当は一体誰がやるって言うんでGESかぁ!? 」
デデデ「そんなもんやりたい奴にやらせておけばよいZOY!ほぉれ!早くせねば遅れてしまうZOY!急いで会場へ向かうZOY!エスカルゴン!車を出せぇい!!(ドタドタドタ) 」
エスカルゴン「なっ…まったくもう~…!人を雇うのにどれだけ金がかかっているのか分かってんでGEしょうかね…あっ!!ちょっと陛下ー!?陛下~~~!!!!(生放送中にフェードアウト) 」
封獣ぬえ「…何この放送…(あまりのぐだぐだな流れに呆然)…ふーん…でも、グランプリレースか~。面白そう♪(心を弾ませテレビの前で正座する) 」
~レース会場・寄宿舎入り口前~
ンガゴグ「あーらっしゃいらっしゃい!美味しい焼きそばいかがかえ~?(会場にある屋台で焼きそばを焼いている) 」
綺麗なジャイアン「そうめんをひとつください。 」
ンガゴグ「 あいよー!へいおまち!!!!( う ど ん ) 」
モララー「ズルズルズル… このラーメンは俺のもんだからな。誰にもやらねえからな。(他の屋台で醤油ラーメンを食べている) 」
ディスク「もはやお祭り騒ぎね。(呆れたように呟きながらも幸せそうにわたあめを頬張っている) 」
ヒロ「たまらんね、たまらんよアッブルパーンチ(りんごを勢いよく頬張る) 」
マリオ「 マリカ8DXでがっぽり儲けたからな。レース前に祝杯といこうぜ。イヤッフゥー↑↑↑(バーでバーボンをラッパ飲み) 」
ルイージ「不味いよ兄さん!レース前に飲んだら飲酒運転になっちゃうよお! 」
マリオ「うっせー!パリィーンッ!!(瓶で殴りつける)こんな気分が良い時に飲まずにいられっか!!!グビッッグビッッッッ 」
スカーフィ「かぅ~♪(ヒロの隣でたい焼きもぐもぐ)ヒロはレースに出ないの~?(もひもひ) 」
syamu_game「オイィィィィィィィィィッス!どうもー、syamuでーす!まぁ今日は、レース当日ですけどもー!ファンの女性はいっぱいいるようですねー(観客(女子のみ)を車内から見渡している) 」
ヨッシー「あーっ、いたいた。ルイージさ~~…うおぁあこいつぁくせえーッ!ゲロ以下のにおいがプンプンするぜーッ!!貴方は私のマシンなんですから、清潔感を持ってもらいたいものですねえ。 」
ルイージ「もう踏んだり蹴ったりだ…(酒と血と涙を流しながら) 」
バル艦長「がっははは!景気づけの飯はうめえなぁ!(膨れた腹を摩りながら) 」
エリノラ「ふっへっへ…何年ぶりかにようやく"外"に出られたんだもの、あの景品もその景品も私のものよ…ふへへへ……ずるずるずるっ(景品交換所の景品たちを見ながら焼きそばズルズル) 」
ヒロ「ん(スカーフィの方を向く)あー、出ようかなーって思ったんだけど、なんか面白いマシン用意しようかなーって考えてたら当日になっちゃったんよねぇ。(苦笑) 」
ワドルディ「艦長!絶対優勝しましょうね!(デザートのパフェを食べながら) 」
ピピ美「カオスカートって知ってるか。やってねぇ奴、だっせぇよなぁ…… 」
ポプ子「やべー参加しなきゃ 」
園崎魅音「ところがどっこい!そうはいきません!(カイジ顔でエリノラに迫る)あれらはぜーーーんぶこのおじさんがいただくからねー♪ま、悪く思わんでちょ♪ 」
園崎魅音「あーーーん!アイコンが出ないよーーー!!!(涙目) 」
スカーフィ「ふ~ん…じゃあじゃあ!こういうのはどう!?(ヒロにあることを耳打ちする…) 」
エリノラ「おふぁっ!?(カイジ顔の魅音に驚く)―――ふっ、おじさんだかおねーさんだかしらないけど!元から顔がない仕様の私の勝ちだね!!!(ドドドヤァ) 」
ヒロ「………ん?……うむ……ほぉ……(スカーフィの耳打ちを聞く) 」
チルノフ「( ˘ω˘ )スヤァ… 」
syamu_game「景品……リアル聖奈さんのポスターとかあるんですかねぇ(窓から顔を出す) 」
ジャン「よーしよしよしよし…やってやろうジャン、ブーフヴァルト。俺とお前で優勝ゲットジャン!?(愛馬を撫でながら人参を食べさせている) 」
鏡音リン「聞いてよエリノラちゃん!(カンコンッ♪) 私、有名レーサーになります!(`・ω・´)(カンコンッ♪) 」
プラシド「今日という今日こそ俺の本当の力を見せてやる…!(モノアイピカー) 」
モモタロス「俺、参上ッ!!どうして俺を呼ばなかった!?くそくそくそッ!俺も出たかったぜ…レースによおおおぉ!!! 」
真島巡査「なんやーポケットレーサーとかごっつ懐かしい遊びしとるやないのぉ。お巡りさんも混ぜ……えっ、ポケサーちゃうん?そっかぁ……ところで桐生ちゃんおるん?おらん?あ、そうなん。 (審議中) ま、ええわ!ええ響かせてぇなぁぁぁ! 」
モモタロス「馬鹿野郎!!俺のアイコンが…俺のアイコンが表示されねえじゃねえか…!!(ガーンッ) 」
仮面ライダー電王(SF)「おいおいおいおいマジかよ(汗) 」
エリノラ「\聞いてよエリノラちゃん!(カンコンッ♪) / ん?なんや? \私、有名レーサーになります!(カンコンッ♪) / >> せ や な << (何でも言うことを聞いてくれるエリノラチャン顔) 」
ドナルド「 ドナルドは今、レースに夢中なんだ♪みんなも一緒に走ろうよ?ランランルー☆ 」
テオ「ドッドッドッドッドッドッドッ………(サングラスをかけ、宇宙船の柄がデザインされたハーレーダビッドソンにまたがり屈強な二の腕を組み完全にアレな雰囲気を醸し出している) 」
来訪者「(´_ゝ`)クッククク…(´∀`)フハハハ…( ゚∀゚ )ハァーハッハッ ! ! 来いよレインド!!!レモンなんか捨ててかかってこい!!!! 」
ネス「うっひょーwwwww こりゃーそうそうたる顔ぶれっスねwwww あ!どうも!高いギャラ出してくれるらしんで実況することになりました、ネスッスウッスヨロシクwwwwww 」
スパイダーマッ「はっはっはっ…はっはっはっ…はっはっはっはっ!!優勝は私が貰おう。格闘技世界チャンピオン(自称)!!スパイダーマッ!!(デンデデーンッ♪デデデンッ♪) 」
キャロル「よっしゃ、コースに血の雨降らしたろ(デフォ真顔) 」
エスカルゴン「ブロロロ…(デデデカーを走らせ会場へ到着)陛下、何とか間に合った様でGEすyあでぇ!(デデデに押し退けられる) 」
デデデ「ドゥハハハハ!見ろ、あの醜い面子を!これは嫌でもワシの優勝間違いなしZOY。…だが…(辺りを見渡す)おいエスカルゴン、出場者共はこんなもんかZOY?他の奴らは何処にいるんだZOY? 」
エスカルゴン「えぇ?それは~…(中の人の)都合ってもんがあるんでGEしょうな。プライベートなことは私目も触れたくないでGESよ。 」
さよなライオン「テメエら全員地獄へさよなライオンしてやるからな、覚悟しとけよな。 」
syamu_game「おう!後悔すんじゃねーぞ!!!(さよなライオンに対しマイクパフォーマンス) 」
エスカルゴン「まあ時期に集まるでGEしょうな。慌てずに待つでGESよ。 」
七海千秋「んー……レースかぁ………アバターの代理を立てて、コントローラー操作できないかなぁ……… 」
ヒロ「………ナイスアイデアな気がする!(ピカーーーン 」
日向創「な、七海…ゲームの世界じゃないんだぞ。本人が出場しないと意味がないだろ? 」
狛枝凪斗「ハハ、超高校級のゲーマーの七海さんらしい発想だね。でも、みんなの希望がぶつかり合う様子が生で見ることができるなんて…そうそうないよ、最高のショーだよね! さ、出場者の皆さんの邪魔になると不味いからさ。ボクたちは観客席に移動しよっか?(ぞろぞろ) 」
霧雨魔理沙「ゲームの世界じゃなくても任意コード実行はできるってTASさんは証明してるんだよなぁ……拳で。 」
七海千秋「あ……ほら、ナイスアイデアだって。現実でもTASさんが証明してるって……ちょっと、待ぁ~……あ~~~……(連れていかれる) 」
クラウド「今回はミサイルなんてもちろん、危険物は積んでいない、ヘルメットもちゃんと被っている、空気抵抗も問題ない……今度こそ補導されることなんてないはずだ。さあ……行くぞ、メカ沢君( 無 免 許 ) 」
syamu _game「では、試合の前に食事を取りましょう!では、お待ちくだ、さい!(車から降りて屋台に向かう) 」
ロバート「そうですね。今回は強敵揃いなので、油断せずに挑んで行きたいです(カメラマンとインタビュアーのレポートを受けて答えている) 」
syamu_game「(まったく、おふざけの足りない回答だで…こういうイケメン(本人比較)をレースでギッタンギッタンに倒してやれば、きっと女性ファンからキャーキャー言われるだで!)(レポートを受けているロバートの後ろを通りながら) 」
――――――
デデデ「 いでぇ!(躓く)ぐぬぬ…誰ZOY!こんなところに区切り線を引いた愚かな人民は!大王たるわしをコケにしおって…極刑ZOY!!! 」
エスカルゴン「おいしょっと(乗り越える)そんなことより陛下、そろそろ各選手が集まってきそうでGESよ。我々も最終メンテを終えて向かうでGES。 」
北条悟史「金魚鉢号…少しでも触れればその車体は消え失せることは間違いない。そのスリルがたまらない(全身ガラス製の車に乗り、サングラスをかけて葉巻(おもちゃ)をくわえている)高速道路の使用は厳禁かい? 」
羽入「はわわわっ…!悟史がは~どぼいるどになっているのです…!金魚もいないのです…! 」
鏡音リン「今話題のレースがあるんですよ。面白そうなので私もやってみようと思うんです。まあリンさんは天才ですから?敵を華麗にバッタバッタやっつけるわけです。それを生放送したりですね!動画アップしてですね!その結果ランキングに載るわけです!そしてみんなにチヤホヤされてですね!リンちゃんカワイイ~!イケメソ~!って!!言われちゃうんです!!!!いや~困っちゃいますね~!ね!いい考えでしょ!ブロリーチャン!? 」
ブロリー「はい…(肯定) 」
鏡音リン「ヤッター♪\(*^▽^*)/ 」
北条悟史「あ”あ”ぁ”~、安心してくれ羽入。僕ちゃんはこれでも愛らしいキャラクターちゃあああんと目指してんだ。この葉巻もサングラスもそれとはかけ離れてっけど、それってギャップ。ギャップ萌え狙ってんのよ。わかる?(ダミ声で葉巻をすぱすぱ) 」
バル艦長「うぅむ…レース前に食い過ぎてぽんぺ来た… 」
ワドルディ「浣腸(誤字)、しっかりしてください!勢い付けるための食事で腹を下しては本末転倒ですよ! 」
ヨッシー「さあ、ルイージさん。まもなく本番ですよ!行きましょう!(ルイージに跨る) 」
ルイージ「主従逆転奴∩(´;ヮ;`)∩ンヒィ~wwwwww(四つん這いで移動) 」
C.F.「it’s showtime!!(最高速でルイージを弾いていく) 」
鈴仙・優曇華院・イナバ「ピンポンパンポーン♪間もなく開催式が始まりますよ~。出場選手は各車を準備してコース内スタートラインへ移動を始めてくださいね~!(アナウンス) 」
ヨッシー「瞬歩!(高速移動で離脱) 」
ルイージ「あら~~~~~~~~~~~~!?!?!?!?!?(キラーン☆) 」
海馬瀬人「俺は俺の手で未来を切り開く!全速前進DA☆(ブルーアイズに乗って移動) 」
北条 悟史「他にどんな人がいるのか気になってしゃーないわー。カオスマスターとかレインドさんはまだ来て居ないのかな?(自分の車を定位置に設置してハードボイルドフェイスで空を見上げる)ふっ……過去を思うなんざ未練がましいぜ、全く。今日からは俺の時代になる、そう考えりゃ自然とさみしくもねぇぜ(ギラギラ) 」
パンッ♪パンッ、パンッ♪(上空に花火が打ち上げられる)
フリーザ「素晴らしい!ホラ、ご覧なさい!ザーボンさん、ドドリアさん、こんなに綺麗な花火ですよ… 」
鈴仙・優曇華院・イナバ「 (あ~、てすてすっ!こっほん!)…れでぃ~すあんどへんたいじぇんとるめん!第一回カオスレース・イーストカップの開催だよーーーーーー!!! 」
松岡修造「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおあああああああああああああああああああああああああああああああーーーーーーー!!!!!!!!!!!(※百万人分の歓声) 」
キーボードクラッシャー「ほわあああああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!(配信生放送を前に大歓喜してキーボードをたたきつける) 」
ムッコロ「ウェエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエ!!!!!!!!!!!!!!!! 」
ファイアプリム「イエエエエエエエエエエエエェェェェェェェエエエエエエエエエエエエエイッ!!!!!!ジャスティスッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(スタートラインで大発狂) 」
ファウロン「うるせえ 」
鈴仙・優曇華院・イナバ「 実況はこのイナバちゃんと市長、ネスサン、その他諸々(以下略)でお送りいたします!それではスタートに先立ち、主催者の市長より開催のスピーチをお願いします。 」
ネス「ウッスウッスチーーーーーッスwwwww みなさんヨロシクゥwwww 」
市長「あのライバルを」「あの好敵手を」市長
市長「叩っきのめして」「ボッコボコにして」市長
市長「制裁してやれ」「後悔させてやれ」市長
市長「「お前たちの手でな!!!!!!」」市長
鈴仙・優曇華院・イナバ「 はいっ、ありがとうございました!それではここで出場選手の紹介です エントリーナンバー1!「泉研」とそのマシン「スカイロッド」です! 」
泉研「 全滅してやるゾ! 」
鈴仙・優曇華院・イナバ「 エントリーナンバー2!「ヒロ&スカーフィ」とそのマシン「スーパーのカート」です!どうやって走るのでしょう?? 」
スカーフィ「かぅ~♪ヒロ、一緒に頑張ろうね♪(カートに乗ったヒロににこやかスマイル) 」
ヒロ「あぁ、頑張ろうな!(スカーフィのスマイルを見ながら微笑ましそうにニコニコ)(この発想はなかったぜ…こいつなら確かに、インパクトバッチリだ!) 」
鈴仙・優曇華院・イナバ「以下省略です!!!」
アイコンも存在もないトランクス「おーーーーーーーーーーーーーーーーーーい!!!!!!! 」
モララー「俺の名は?」
ケンシロウ「お前の名は。」
ムスカ「私はムスカ大佐だ。」
ジャギ「俺の名を言ってみろ。」
デデデ「ドゥハハハ、見ろエスカルゴン。やはりどいつもこいつも間抜けな面をしているZOY!このレースの優勝はワシらのもんZOY!(愉快に嗤ってる) 」
エスカルゴン「陛下、ここにははじめからまともな奴なんていないでGESよ。大抵は頭が逝ってるでGES。 」
デデデ「何故ワシの顔を見て言うZOY!? 」
来訪者「レインド?奴なら俺が始末しておいた。( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \!!これで邪魔者はいねえぜ!!(折りたたみ自転車をセッティング) 」
ルイージ「僕は生きているだろうか…このレースの果てに…(真っ逆さまに地面に埋まってる) 」
syamu_game「やっぱさ、このレースで出会いがあるじゃんって話だよ。観客席にいるファンの女性だけじゃなくて、レーサーの女の子とかさ。多分俺のファンの人はきっといるだろうからさ。(車に乗りながら、車内で配信している) 」
無免ライダー「誰かがやらないといけないんだ!俺みたいな平凡なヒーローでも……誰かが!子供達に諦めないことの大切さを教えてやらないとならないんだッ!(バイザーウィーン)Go!! シンクロ召喚!(自転車がトランスフォームしセロハンテープみたいなフォルムのバイクに変形) 」
不動遊星「ブルーノ!ブルーノ……?ブル……ブルーノ……?? ブル…… ブルーチーズは苦手だな…… 」
クー・フーリン「最高だぜ……俺のゲイボルカー……!余裕の音だ、馬力が違いますよ。一番気に入ってるのはなんです?値段だ 」
キャロル先輩「ぶぅぅぅん、バックします!ぶぅぅぅううううん!バックします!ぶぅぅぅぅん!!ぐちゃぐちゃ!!(ランボルギニーに乗りスタートラインぎりぎりの位置でアクセルとバッグを交互に踏みデデンネを捻り潰す) 」
プーーーーーッ(何故か場違いなほど長いリムジンがスタート地点に着く)
小悪魔「みなさんマジでちゃんとレースしてくれないんですかね(マジレス) 」
やる夫ベジータ「俺は誇り高きサイヤ人のニート、やる夫なぁんだお!心忍ちゃんのポスターは…俺のもんだあ!はあはあ 」
北条悟史「ランサーの兄貴、自分で自分にネタ振って自分で答えているのやばいでしょ。スタートダッシュの準備は万端だ!後は迫り来る奴らを全員避けてすすむだけぇ! 」
ジャン「ジャン酷すぎる…ジャン酷すぎるぜこいつぁよぉ!(キャロルパイセンを見て戦慄しているッ) 」
ピピピッピ「ポプチャァァンン?レースの鉄則はなんだかわかってる?目の前にライバルがいたら、まずは追い越していいですかと一声かけて––––– 」
ポップ「殺して"から"、追い越す 」
鈴仙・優曇華院・イナバ「それでは各選手、スタートラインに!!ジュゲムさんの合図で全員スタートです!みなさんがんばってくださいね♪ 」
ジュゲム「―――― 3!(ピー♪) ―――― 」
プリム「(ブオオォォンッ、ブオオオォンッ)行くぜ相棒…振り切るぜ…! 」
ローダ「アクセルッ!! 」
究極体プラシド「俺の特殊効果★発動 ブッピガーン >>お飲物をお持ちしました<< 」
スカーフィ「もぐもぐ…(ヒロが入っているカートの中から林檎を取り出して食べ始める)最初から飛ばしていくよ、ヒロ!? 」
ヒロ「おぅ、わかってるぜ!任せとけ!(スタンバイ) 」
ジュゲム「―――― 2!(ピー♪) ―――― 」
ジャン「この戦い(レース)に…心臓を捧げるッッッ!!!(ブーフヴァルトに乗馬) 」
バックスバニー「二ー、どったのセンセ……–––––あ、やべ(『二』の字を投げ捨て『ニ』に差し替える) 」
ヨッシー「 黙れトリ 」
ファルコ「 まだ何も言ってねえだろうがあああああ 」
パラガス「ついに来た。私が全宇宙を支配する時が…!(ポッドに搭乗) 」
ブロリー「(ギュピ…ギュピ…ギュピ…)親父ィ、どこへいくんだぁ? 」
syamu_game「曲名…(ハンドルを握る) 」
霧雨 魔理沙「おっすオラ魔理沙!幻想郷の皆、頼むからオラに現金分けてくれぁー!(カメラを埋め尽くす平成のモナリザ) 」
パラガス「お、お前と一緒に…レースをする準備だあ…! 」
ブロリー「一人用のポッドでかぁ?ガシッ…うおおおおおぉぉぉ!!!(ポッドごとパラガスを握りつぶす) 」
ジュゲム「―――― 1!(ピー♪) ―――― 」
ルシフェル「選手諸君。そんなマシンで大丈夫か? 」
パラガス「おおおおぉぉっ…!!( い つ も の )スタート前に出落ちとは…これもお笑いサイヤ人の定めか…! 」
モララー「てめぇら一人残らずあぼーんしてやんよ。チンチンッ♪(割り箸でどんぶり(マシン)を鳴らす) 」
ジュゲム「スタートオオオオオオオオオオオオオオオオオオオォォォォォォーーーーーーーッ!!!!!(ピーーーーーー♪) 」
デデデ「(今ZOY!)兵士いいいいぃぃぃぃ~~~~!!!!!(開幕切り札によって現れたワドルディ軍団が各選手に襲いかかり妨害する)ドゥハハハハ!行けい、エスカルゴン!発進ZOY!! 」
エスカルゴン「さっすが陛下!悪行だけは天下一でGES!!(デデデカーを走らせる) 」
ブロリー「おおおおっ!!うおおおおぉぉ!おおおおおぉぉーーーーッ!!!!(ヒューーーーーンッ ! ! !)(握りつぶしたしたポッド(パラガス)を水平の彼方まで投げ飛ばした) 」
ガノンドロフ「 ア"ッ ア"ッ ア"ッ フ"ン"ォ"ォ"ォ" オ"ア"ア"ア" (彼はガノンドロフ。封印されている間に認知症になり言葉を忘れホッピングだけが生き甲斐になってしまった悲しき魔王) 」
syamu_game「千本!!!!桜!!!!ビャオ!!!!!!(エンジンフルバースト) 」
BGM♪
鈴仙・優曇華院・イナバ「さあ、ついに各選手スタートを切りました…たああぁっ!?おっと開幕早々太ったホモ医者の妨害工作です!!!はてさてこの先どうなります事やら…そんなこんなで、栄光のカオスレースグランプリの戦いの火ぶたが切って落とされましたぁ! 」
ネス「勝つためには手段を選ばねえって奴っすねwwwwそういうの嫌いじゃないっすねwww 」
スカーフィ「ゴーーーーー!!!(自慢の脚力でヒロの入ったカートを押しだす)って、わっ、わーーーー!!?(迫りくるワドルディを掻い潜りながらカートを走らせる) 」
究極体プラシド「行け!ディアブロ達、このレースをカオスに陥れ––––––– \キィィイイイン……/ 」
究極体プラシド「 ––––––– 何!?ば、馬鹿な!1ターンでスターダストドラゴ……丸いッ!(刹那、プラシドが最後に見たものはブロリーガ投げつけたPODであった) 」
究極体プラシド「 う"お"お"ぉ"ぉ"ぉ"––––––––––––––––– ン"ン"ン"ン"ン"ン"ン"(合体していたマシンごと普通に爆発する) 」
究極体プラシド「 ブッピガァァン ガシャン カラカラカラ……… >>再起不能<<(いつもの) 」
北条悟史「ビジュン!!(金魚鉢とは思えない効果音とともにレースから飛び出す)だーっははははああ!僕ちゃんの乗る金魚鉢号の速さをしらねぇようだなぁ―!耐久性はゴミだが、直線距離の速さはベジットよりはえーぜぇぇぇえええええ!!! 」
マリオ「この程度の妨害で俺が足踏みを喰らうと思っているのくぁーーーッ!!!!ベテランを舐めんじゃねえ!!!後で訴訟してやっから覚悟しとけ!!(ワドルディを酒瓶で殴り飛ばしながらスタートする) 」
ヒロ「うおおっ、さすが……ってなんだ!?(ワドルディがたくさん迫ってくるのを見て) 」
来訪者「ッエーイ☆(ギャリギャリギャリギャリィッ)(有り得ない速度で自転車を漕いでいく) 」
霧雨魔理沙「 ドゥェドゥェドゥェドゥェドゥェドゥェドゥドゥドゥドゥドゥドゥエソイヤtソイヤtソイヤtソイヤtチンチンチンズサーズサーズサーズサーズサー ほ い (ワドルディ一匹を抱きかかえ類やいな儀式的な物理的におかしい挙動をし壁をすり抜け一気にショートカット) 」
デラックスファイター「 ハッハッハッ!笑わせてくれるじゃないかー。お前ら全員、デラックスボンバー!(手から破壊光線でワド共を蹂躙する) 」
syamu_game「テンション!あげて!行こうぜええええ!!!!(ワドルディを容赦なくはねとばしていく) 」
バル艦長「ギャーーハッハッ!空の俺たちには無意味な妨害よ!いけぇーッ!いけいけいけェーッ! 」
ピピ美「待たれよ! サバサバレッターを殺しに行くのだな?(漫画走りで悟史に並ぶ) 」
ワドルディ「わわわ…同族たちが無残に吹き飛ばされていく…(同情の涙を流しながら) 」
???「まるで意味が分からんぞ!! 」
モララー「さあ行こうぜ。(チンチンチンチンチンッ♪)このチンチンラーメン号はな、こうしてチンチンするだけで(チンチンッ♪)走ることが(チンチンッ♪)できるんだぜ(チンチンチンチンッ♪)その気になればすげえ(チンチンッ♪)速度で(チンチンッ♪)チンチンできるんだぜ(チンチンッ♪) 」
北条悟史「ウワアクァアアアアアアアアアアーーーーーーッッ!(この速度についてきたピピ美に対して驚愕し、彼女を巻き込むように)ドンガラガッシャァァァァアアアーン!!!(金魚鉢号はクラッシュ) 」
鈴仙・優曇華院・イナバ「さあ、各車なんとか妨害を乗り越えスタートしました!開幕出落ちした選手もちらほら見受けられますが… それはそうと、はい!最初のコースは「寄宿舎」ですね~。コースギミックがなく、至ってシンプルなコースになっています。アイテムを駆使ししてここで一気に差をつけちゃいましょう! 」
―――――― ※ アイテムコーナー ※ ――――――
ヨッシー「ルイージさんを乗せてシュッポシュッポシュッポッポ…なに?ポッポッポハトポッポ?ポッポ…ポッポ?バイクの名かそれはァッ!(ルイージの尻を叩きながら) 」
ルイージ「ひひーん!(涙目) 」
デデデ「 これは何ZOY!?(豆腐をゲット) 」
ピピ美「う"わ"あ"あ"あ"あ"(日高のり子) B O M B (爆発四散しリタイア) 」
エスカルゴン「陛下、それは緑甲羅的なアイテムでGESよ。相手に投げつけて攻撃するんでGESよ。(運転しながら) 」
デデデ「こうかZOY!?(エスカルゴンに豆腐を投げつける) 」
エスカルゴン「アゲェーッ!!!(目玉が飛び出る)なぁんで私目に投げるんでGES!?(タンコブ) 」
ブロリー「うおおおおぉぉぉーーー!!!ギュピギュピギュピギュピギュピギュピギュピギュピギュピギュピギュピギュピギュピギュピギュピギュピ(伝説の超ランニングで他の選手と並走する) 」
ピピ美「パス!パーッス!(甲高い声) オ ー ラ キ ャ ノ ン (ドスの効いた高木歩ボイスで豆腐をポプ子へ吹っ飛ばす) 」
チルノフ「 =͟͟͞͞( ˘ω˘)˘ω˘)˘ω˘)スヤァァァ(寝ながら運転している) 」
スカーフィ「ヒロォン!アイテムキャッチして! 」
syamu_game「アーイテムは、アイテムは!(ハンバーガーをゲット) 」
ポプ子「わ"か"っ"た"わ"!シ"ュート"よ"ッ!(甲高い声) オ"ォ"ォ"ォ"ォ"ォ"ォ" ラ キ ャ ノ ン (クッソドスの効いた小山力也ボイスで【安価①】へ豆腐をオーラを上乗せしたえげつない火力で吹っ飛ばす) 」
豆腐「オッス!オラ豆腐! 」
ヒロ「おう!!…………(特に意味のないスコープのようなものを装着)……ここだ!!(こんにゃくをゲット) 」
サイダー飯「 我が名はサイダー飯 」
たくあん「 たくあんむしゃむしゃくんだよ! 」
やる夫ベジータ「お前ら邪魔だお!喰らえおー!(ガノンドロフにおはぎを投げつける) 」
メタルプリム「スリップストリームしましょ(ヒロ&スカーフィの背後につく) 」
アーマン「 おけおけ、このまま踏み潰したるわ(メタルプリムを乗せ、徐々にヒロ&スカーフィに迫る) 」
バル艦長「おいっ、アイテムは何だ!? 」
ガノンドロフ「 ア" ッ ? (メンチを切る) ウ"ォ"ォ"ォ"! (そんなの関係なくおはぎをくらい転倒し) \回り回って♪さぁ、今ー♪/(屋根の上を転がるエレンのような挙動でそのまま走行を続ける) 」
ワドルディ「ハンバーガー四個分ですね。 」
バル艦長「よしっ、爆撃だ!!!(戦艦プチバード下部のハッチが展開。地上を走る選手の頭上に爆発する四個のハンバーガーが降り注ぐ!) 」
やる夫ベジータ「おおぉんっ!?(仰天)や、奴は紛れもない変態だお…! 」
syamu _game「あ、また裏返しですね!これも、これも!!(ハンバーガーを前にぶん投げる) 」
モララー「オマエモナー(やる夫ベジータにタルを投げつける) 」
クー・フーリン「オラオラもたもたしてると置いてくぜノロマァァァァ–––––––– ッッ!!(元々速度に特化したマシンにパワフルたくあんを加えぶっちぎりで選手達を追い抜く)へへっ、最高だぜ俺のゲイボルカー…!これこそ俺が追い求めていたロマン!俺自身がゲイボルグになることだ……! 」
ボッカアアアアァァァーーーーンッ!!!!
ルシフェル「イーノック知っているか。彼のマシン、ゲイボルカーはF1マシンだ。つまりブレーキがないんだが……ふっへっへ。全く、私の言うことを聞いていればなぁ 」
クー・フーリン「(障害物に最高速度ぶっちぎりで真っ正面からぶつかり死ぬ) 」
ジャン「 上から来るぞ!気をつけろ!!(ハンバーガーの爆撃でクラッシュ)ふジャンッけんなッ!! 」
クー・フーリン「止まるんじゃねぇぞ…… 」
ヒロ「……後ろか!(後ろを向き、メタルプリムの姿を捉える)……邪魔はさせぬ!(いつでも投げられるようにこんにゃくを構える) 」
コンバット越前「上から来るぞぉ!気をつけろよぉ…。(小声で) 」
鈴仙・優曇華院・イナバ「おわっとー!?出落ちに加え早くも戦線離脱する選手が!!波乱が更なる波乱を呼ぶカオスレース!これはもうただのレーシングじゃありません!サバイバルゲームです!! 」
アーマン「あばよ…!(ヒロ&スカーフィを踏み潰そうとする) 」
セイバー「 <ランサーが死んだ! このひとでなしー!> 」
ヒロ「……貴様がな!(アーマンに向けてこんにゃくを投げる) 」
スカーフィ「そうはいかないもんねー!(メタルプリムとアーマンに舌を出して挑発した後、思いっきり地面を蹴りあげ距離を開ける)――今だよヒロ! 」
アーマン「んなにぃっ!?わっ、わーーーー!!!(スピン、からの転倒) 」
メタルプリム「ちょまwwwww(アーマンと共に転倒する) 」
こんにゃく「悪いのは私じゃない。私を踏みつけた貴様たちだ。 」
スカーフィ「やったね、ヒロ♪(むしゃむしゃ)(カートの中から拾ったポテチを貪りながら走る) 」
ヒロ「おぅ、ナイスコンボだったな!(転倒したプリムとアーマンを見て) 」
バックスバニー「ニー、どったのセンセー方。楽しそうだね\ミッミー/(ロードランナー(馬(?)が転倒するアーマンの上に乗り)┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨(そのまま玉乗りのようにして走行) 」
アーマン「おわーーーーーーーーーーーーーー! 」
メタルプリム「 やめろ!やめてくれーーーーー!(アーマンの巻き添え) 」
――― 2ndステージ『カッチコッチな森』 ―――
BGM♪
蓬莱山輝夜「わーこわ……資本主義の犬達はこう言う場でもライバルを蹴落としてまで出世しようとするので。ニートやっててよかったわぁ~(コタツ型のカートでエンジョイ走行)ん、何このおっpいみたいなボール。ほれっ(モンスターボールをモララー目掛け投げてみる)あ、これ召喚系の何かね。何が出るかなぁ~ 」
鈴仙・優曇華院・イナバ「おーーっと!ここで次のコース『カッチコッチな森』へ突入です!たくさんの木々に激突したり、泥濘にハマったりスピンしたり、崖からおっこちたり危険だらけですね!でも逆に考えるんだ…ここでライバルを蹴落としちゃえばいいと… 」
syamu_game「いやー、レーサーの人は大変だね。必死に敵を倒そうとしてさ。(森の中を走行) 」
モララー「あぼ~ん(後頭部にモンスターボールが激突してスピンする) 」
デデデ「よいしょっと(ギュイイイイイィィィンッ)(チェーンソーで木々を切り倒す)ドェーーハハハハハッ!!環境破壊は気持ちいZOY★ 」
ディディー「ウッキウッキウキーーー!!!(ピーナッツポップガンで無差別発砲しながら森の中を走行中) 」
マリオ「イヤッフゥー↑↑↑(たくあんで木々を潜り抜けショートカット) 」
来訪者「小賢しい!小賢しいぜ!!!うぼあーっ!!!!(泥濘にハマって前転する) 」
スカーフィ「うーん…森って走りにくいな~…(もぐもぐ)(からあげクンをひょいぱくしながら走る) 」
蓬莱山輝夜「えぇ……なんか罪悪感くるわこれ。おっpいボールこわ……(転倒したモララーを横切りながら横目にその様子を眺め)ああちょ…いたいいたい、木の枝めっちゃいたいおうちかえりたい(ビシビシビシビシ) 」
鈴仙・優曇華院・イナバ「ところでみなさん、コインの数は意識していますか~?コインをいっぱい集めてゴールすれば、集めた枚数をそのままゲットできるんですよ~!ゲットしたコインは豪華景品と交換することができますよ♪ 」
ヒロ「…たしかに、そうだよなぁ……こういう森って何あるかわからないから、要注意だな……(カートから辺りに走行を妨げるものがないか見ている) 」
Lv51でにらみつけるを覚える伝説の鳥ポケモン(笑)ファイヤー「(輝夜のボールから登場) ギ ロ リ (彼女を睨みつけてそのまま飛び去った) 」
蓬莱山輝夜「え っ …… (トゥンク……) \目と目があーうwwwwしゅーんかんすぅぅーきだときづ––––––/ あっ!?ちょ!こら!!こんな可愛い姫様トゥンクさせといて逃げるんじゃ……個体値5か、ゴミめ 」
霧雨魔理沙「ピンツ…… ヒ ョ ォ ッ (サングラスをかけ泥沼とすれ違いざまに来訪者へ向け温存していたボム兵を投げ捨てる) 」
魔理沙のボム兵「Go to HELL 」
来訪者「この俺がおもちゃの爆弾程度で死ぬと思っていたのkチュドオオオオオオオオオオォォォォォォーーーーーンッ ! ! ! ! ! ! !(クラッシュ) 」
霧雨魔理沙「 ス チ ャ (スーパースコープをノールックでキャッチしサングラスをかけ)\チュドオオオオオオオオオオォォォォォォーーーーーンッ ! ! ! ! ! ! !/(爆炎バッグにポーズをとり) D I E S U K E 」
―――――― ※ アイテムコーナー ※ ――――――
松岡修造「お前ら…止まるんじゃねえぞ…止まるんじゃねえぞ…!!!!!!!!!!!!!! 」
ヨッシー「ルイージさん、野生のポッポのすなかけ…どんくらいとばせるか知ってる?モンスターボール五百個分や。せやから昔は"けつばん"やら呼ばれたりしてな…え、訊いてない?ほんなら、Lv.100のポッポはどんくらいとばせるかわかる?あれ?降参なん?つまらんな~…しゃァない、よー分かるようにこの世界の長さで教えたげるわ。 」
ヨッシー「 ―――――――――― 1 3 km や ―――――――――― 」
13kmにも及ぶヨッシーの長い舌がカッチコッチの森をすべて伐採した!▽
ルイージ「んえええええええええええええええええええええええええええええ 」
バル艦長「次のアイテムは何だ? 」
ワドルディ「PENGUINですね。 」
バル艦長「よしっ、飛ばせぃ! 」
ワドルディ「はいっ!(PENGUINを投下) 」
PENGUIN「ペンギンペンギンペンギンペンギンペンギンペンギンペンギンペンギンペンギンペンギンペンギンペンギンペンギンペンギンペンギンペンギンペンギンペンギンペンギンペンギンペンギンペンギンペンギンペンギンペンギンペンギンペンギンペンギンペンギンペンギンペンギンペンギンペンギンペンギンペンギンペンギンペンギンペンギンペンギンペンギンペンギンペンギンペンギンペンギンペンギンペンギンペンギンペンギンペンキ 」
PENGUIN「 ペ ン ギ ン (デデデ&エスカルゴン、ポプ子&ピピ美、マリオの目前に現れに墨を吐く) 」
ムスカ「見せてあげよう、ラピュタの雷を…!○ねえぇッ!!!( サ ン ダ ー ) 」
デデデ「どっはぁー!?(墨をぶっかけられる)な、なにも見えんZOY!真っ暗ZOY! 」
ヒロ「……これだ!!(特に意味のない(ry)(暗黒物質をキャッチ) 」
鈴仙・優曇華院・イナバ「ペンギンがペンギンに黒く塗りつぶされ、不幸にも黒塗りの高級車に追突してしまう。後輩をかばいすべての責任を負った三浦に対し、車の主、暴力団員谷岡が言い渡した示談の条件とは…。 」
ポプ子「ふわああああああぁぁぁァァァァァァァーーーーーー(墨が足にかかり転倒、間の抜けた悲鳴をあげ地面から浮いたままほぼ止まっているように見える速度で縦に回転する) 」
ピピ美「普通そうならねーよ(冷静) 」
syamu_game「……おい、それってYO!長崎対馬(たいま)の浜御塩?(堅あげポテトをゲット) 」
スカーフィ「にゃああぁーーー!?(サンダーの落雷にヒロと共に一時的に小さくなる)しょぼぼん…(´・ω・`) 」
エスカルゴン「アゲェーッ!?(サンダーで小さくなる)およよ…好調な走りだしをしたと思われた我々にもついに天罰が…(涙目) 」
モララー「スターだ!ktkr!(チンチンッ♪)こいつで決めてやるz( サ ン ダ ー ) アボーン!!!! 」
ヒロ「……うへぇーー……こんな雷アリかよぉ!(サンダーの落雷で小さくなり) 」
バル艦長「んぎょああああああああぁぁぁぁ(縮小) 」
ムスカ「はっはっはっ!見ろ!人がゴミの様だ!!(小さくなったライバルたちを嘲笑いながら追い抜いていく) 」
マジレスネスサン「 単に持ちネタを披露したかっただけなんじゃないすかね~(ハナホジー) 」
鈴仙・優曇華院・イナバ「しーっ!(ネスに) 」
蓬莱山輝夜「うわえーりんと火事と親父の次に怖いやつが飛んできt……ヌワァー!!(豆のように小さくなる)うぐぐ……こ、こんな体じゃぁアケコンも握れないよぅ…… いやまてよ?でもこれ今ならドールハウスに引きこもれるんじゃね。ヤッター 」
syamu_game「あれぇ!?丘people!?なんでこうなるの!?(サンダーを食らう) 」
おい、引きこもり!!(謎の天の声)
とたけけ「おい、出てけよひきこ森!(便乗) 」
蓬莱山輝夜「 私はネットですら人と繋がってない真の引きこもりなんです。あなたとは違うんです 」
マリオ「この俺様を無様な目に合わせたテメーら、後で覚えておけよな。(真っ黒+豆状態) 」
ムスカ「はっはっはっ―――(こんにゃくでスピン)はぁ!?うわあああああぁぁぁ~~~~~……(崖からコースアウト) 」
syamu_game「きゅ~れ~…… 」
ジャパリバス「CRAAAAAAAAASH!!(木々とコツメカワウソとジャガーを跳ねて輝夜を轢いて行く) 」
かばんちゃん「今何かぶつけた?(すっとぼけ) 」
サーバル「わかんないや!(クレイジーサイコレズ) 」
鈴仙・優曇華院・イナバ「さあ、現状の上位の順位を確認して見ましょう! 」
1位:パラガス 2位:デデデ&エスカルゴン 3位:ポプ子&ピピ美 4位:ヨッシー 5位:霧雨 魔理沙 6位:マリオ 7位:ブロリー 8位:ヒロ&スカーフィ 9位: バックスバニー(&メタルプリム) 10位:バル艦長&ワドルディ
ルイージ「 はうん!?パラガスさんが1位!?なんで!!?? 」
霧雨魔理沙「カービィボウル学会のデータによるとぶん投げられた際にぶっちぎりで最上位まで行ってるようですじゃ 」
鈴仙・優曇華院・イナバ「 スタート開幕でブロリーさんが一人用のスローイングブラスターでパラガスさんを投げ飛ばしたからですね~。ところでパラガスさんは今どこにいるのでしょうか?中継が繋がっているので確認してみましょう! 」
パラガス「あーう★(マイテイ国の建物に深く突き刺さっている) 」
ネス「 ありゃもう逝っちゃったんじゃないの~?w 」
黒咲隼「瑠璃!瑠璃なのか!俺だ!瑠璃!瑠璃!瑠璃!(大量のシスコン野郎が発作を引き起こしパラガスを取り囲んでいる) 」
鈴仙・優曇華院・イナバ「 パラガスさん!復帰不能と判断して戦線離脱ですね!ということで、現在はペンギンとカタツムリチームが一位を独占中ということになります。しかしレースはまだまだ続きます!この波乱万丈のサバイバルレースでいつまでも上位をキープしていられるほど甘い試合ではありません!まだ下位には恐ろしい猛者たちもいますからね…! 」
ジャン「俺のことジャン!?(キラーン☆) 」
syamu_game「いや、俺のことじゃねーの!? 」
アルシエル「 私だ 」
宇宙意思「 お前だったのか 」
鈴仙・優曇華院・イナバ「次回!「降り注ぐ恐怖のポッポ!」「ロバート vs テオ」「蓬莱山輝夜が立つ」の三本でお送りいたします♪来週もまた観てくださいね~♪ じゃんけん… 」
ゴンさん「 グー 」
ヌマクロー「 (約二ヶ月前からスタート地点でスタンバっている) 」
鈴仙・優曇華院・イナバ「はーい!画面の前のみんな元気にしてた!?カオスカート実況者のイナバちゃんです☆レース開始の前に、前回のリプレイをちょこっとだけ見てみよー♪ 」
~前回のあらスジ~ (ポッポー♪)
セル「ぶる゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁ゛っ゛!前回はぁ・・・この俺がダントツ一位だったずぇ・・・! 」
ソーニャ「 いやいやお前レースに出てないだろ! 」
バル艦長「そうだ、何を隠そう!この俺様がバル艦長だ! 」
セイバー「 <ランサーが死んだ! このひとでなしー!> 」
ルフィ「俺はルフィ!海賊王になる男だ!!!( ド ン ッ ! ! ! ) 」
デラックスファイター「ハッハッハッー!そうだ、この私がデラックスファイターだー(棒読み) 」
キャプテンファルコン「Show me your moves!(デラックスファイターの隣で) 」
ウルージ「おーおー好き勝手やりなさる……!(説明しよう。彼の名は海僧・ウルージ。第0回カオスカート優勝者であり海賊王である) 」
はらぺこあおむし「えっ!?100年前から俺レース参加していたのに反映されていない!?詐欺だぁぁぁああ!!! 」
スパイダーマッ「景品を全てすり替える男、スパイダーマッ! 」
サトシ「どいつもこいつもうっせーーーーー!!!! 」
サトシ「劇場版ポケットモンスター みんなの物語!本日公開!みんな、絶対見てくれよな! 」
ワドルディ「あらすじとは????????? 」
アルミン「その時人類は思い出した……スーパーカーは残酷だということを…… 」
ぶうううううううううんっ!!(※BGM)
サーバルちゃん「(あらすじなんて)わかんないや!(ジャパリバスでフェラーリランボルギニーセダンの順でスクラップにしながら) 」
鈴仙・優曇華院・イナバ「はいっ!じゃあ本編のはじまりはじまりー♪ 」
本日のタイトル!( デ デ ド ン ッ ! ! ! ) 「降り注ぐ恐怖のポッポ!」 「ロバート vs テオ」 「蓬莱山輝夜が立つ」
――― 3rdステージ『カオス駅』 ―――
BGM♪
現在の順位・・・・・・1位:デデデ&エスカルゴン 3位:ポプ子&ピピ美 4位:ヨッシー 5位:霧雨 魔理沙 6位:マリオ 7位:ブロリー 8位:ヒロ&スカーフィ 9位: バックスバニー(&メタルプリム) 10位:バル艦長&ワドルディ
デデデ「デェハハハハハ!見ろ!(1位は)ワシZOY!(ナレーションを指しながら) 」
エスカルゴン「んな悠長なこと言ってる場合じゃないでGESよ!なんかドラm…ゲフンレースが中断された後に尋常じゃない数の参加者が現れたんでGESからよもー!!!どーなってんでGESかね?(デデデカーを運転しながら先頭を走っている) 」
鈴仙・優曇華院・イナバ「あーっと!ここはカオス駅!機関車トーマスなんかがぶおおおおおおんする危なっかしいステージですねぇ! 」
マリオ「ヒロミゴー!(魔理沙の背後を走りスリップストリーム発動→追い抜かす) 」
ノッブ「(ちょうど水着イベの復刻があったから)是非もないよネ!まぁ謎のレーサーXYZとかなんとかがおらんのは口惜しいんじゃがの……そのぶんバリバリ働くんんじゃぞ沖田。優勝した暁にはわしのNew敦盛のCDを叩き売りするんじゃからネ! 」
ロバート「ハイオク満タンでお願いします。え?ポーションしかない? 」
ロバート「困った、これじゃあ先頭に離されてしまう 」
おきた「 私こんなところでなにやってるんですかね……ところでこのロケット狭い……狭くないです……? あ、今年こそは水着沖田さん(病弱克服版)をお待ちしておりますとも 」
マサオくん「ぴええええええええええん!!!!むりむりむりだよぉ!!!僕に運転なんてむりだよおおおお!!!(猫バス運転中) 」
猫「すごいニトロならこちらで売ってますよ 」
アーマン「 あんまあああああああぁぁぁぁーーーー!!!!!(今も尚バックスバニーに転がされている) 」
メタルプリム「あああああああああああっ!!ぐおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ!!!誰か助けてくれえええええええええええええええええええええええええええええええええええええええっ!!!!!(アーマンと一緒に転がされているメタルプリムは、ついに発狂し始める) 」
ヒロ「ほーぅ、8位か、いいとこまできてるなー(ナレーションを指差し) 」
カイエン青山「ケイオスに土地買うってやばいっすか?(カイエンで駆け抜ける) 」
シロナ「 諦めるのはまだ早くてよ。(ステージを走る汽車の中からアイテムボックスを落としていく) 」
テオ「 ド ン ッ (サングラスをかけ、2連装ショットガンを握ってハーレー(スペースシャトル号)をもう片方の腕で担いで歩いている) 宿敵はどこだ… (遙か先) 」
スカーフィ「もーちょっとで抜けそうなんだけどねー!うんしょー!!(ヒロを乗せたスーパーのカートを押しながら全力疾走) 」
―――――― ※ アイテムコーナー ※ ――――――
ジャギ「何故諦める必要がある、何を迷うことがある奪い取れ!今は悪魔が微笑む時代なんだ!!!(自慢の大型バイクで爆走している) 」
豊郷耳神子「 \ヒヒィーン!! パカラッパカラッ/このBGMが流れてこの私が参戦しないとでも思ったかァ–––––ッ!!(イントロと同時に上様ばりに荒ぶる乗馬技術でコース外から失礼する暴れん坊太子)え?そんなギミックがあるなんて聞いてない? 知らんな!上様だからッ!!\カァーンッッッ/(野生の豊郷耳神子が現れた!暴れん坊将軍が流れている間常に悪代官(1位)を剣で成敗するぞ!) 」
ハンター「 ┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨(乗り物の速さにも匹敵するスピードで走っている) 」
デデデ「 やれるもんならやってみるがいいZOY!!!(後ろの面々に向けて豆腐を投げつける) 」
サウザー「 こんなに苦しいのなら……悲しいのなら……愛などいらぬ……!退かぬ、媚びぬ!省みぬ!!帝王に敗走などないのだァー!!(大勢のモヒカンが運転するバイクに引かせ趣味が悪いデザインの大型神輿の上に座し叫ぶ。叫ぶだけ、何もしない) 」
モララー「(チンチンチンチンチンッ♪♪♪)マヨネーズうめえ!マヨうめぇ!!もっと絞り出してやrブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!! 」
ワリオ「 ワーハッハッハ!ワリオ様だー!優勝はこの俺様のもnあぐええええぇーーーー!!!(横行するトロッコに轢かれる) 」
ふなっしー「なっし―ーーっ!やっと追いついたなっしー!!アイコンもちゃんと表示されているなしねー!?(錚々たる面子に割り込み、一気に勝負の世界に舞い降りる梨)スーパー梨汁たいm(豆腐が自転車のタイヤに絡まり、暴走)オ゛ア゛ァァァァァァッハッハッハッハァ゛! (周りの人物を巻き込みながらクラッシュ) 」
蓬莱山輝夜「 モンスターボールをげーっつ……相手の後頭部致命傷のど真ん中へシュー…… 超、えきさいてん……(マイペースに走行しながらアイテムボックスからモンスターボールを拾い可能な限り前方へ投擲) 」
やる夫ベジータ「純粋なサイヤ人は産まれたときからニートなぁ↑んだお↓!(デデデにポッポを飛ばす) 」
ロバート「すごいニトロですね!補給して…いや、ありがとうございました。助かりました(スタンダードカートにのり、再びレースの世界に飛び込む)くっ…もう1位は厳しいのか? 」
バル艦長「あ゛っ゛!!!!???やめろバカ!こちくるなああああああああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛(ふなっしーに巻き込まれクラッシュ) 」
ポッポ「クルッポー!(訳:お前はもう、死んでいる)(デデデカーに墜落) 」
オルガ「 さぁッ 立ち塞がってみろ! 我が戦車は容赦なくお前たちを轢き潰す……ッ! もう遅いッ!!!! 疾風怒濤の不死戦車(トロイアス・トラゴーイディア)!!!!ハッハァァ–––––––ッ!!(神性を宿した馬で戦車を引き深緑の雷光を纏いながら触れる全てを弾き爆走する) 」
デデデ「 どあっはーーーーーーーーー!!!!!(ポッポの爆発でクラッシュ)いってぇ!いったいZOY!!! 」
フォックス「よし!スターを手に入れたぞ!(テテッッテッテレッテッテテッテー)これでみんなを抜けるな! 」
ワドルディ「いやあああああぁぁぁ!!!(バル艦長と共に) 」
エスカルゴン「あGEEEEEEEEEEEEEEEE!!!!(クラッシュ)ま、マズいでGES!このままでは抜かれてしまうでGES! 」
ウルフ「まずはあの一位のデデデをやれフォックス。なんとしてでも新作ドラマ主人公獲得権を手に入れて、俺たちのファームドラマを築きあげるんだ! 」
スカーフィ「ヒロー!これ使って!(拾ったアイテムボックスから堅あげポテト(爆発物)を渡す) 」
フォックス「は?命令すんな(スター状態でランドマスター改を轢く)デデデはもうクラッシュした!あとは周囲のやつら全員倒せばいい!抜かすんじゃねぇ……倒せばいい!!! 」
マリオ「マンマミーア!("スター"フォックスにブッ飛ばされる)あの野郎…ッ…!スマブラSPで思い知らせてやるからな…!(ぐぬぬ) 」
ピピ美「パスッパーッス!–––––––– オ ー ラ キ ャ ノ ン (アイテムボックスからポッポを拾い上げポプ子へ波動を飛ばしパス) 」
タウタウ「 (コースのど真ん中で眠っている) 」
テオ「宿敵……宿敵ゥゥゥゥ!!(もはやシャッガンを投げ捨て、なにもスペースシャトルではないスペースシャトル号に跨ってアクセルをフルに引き絞る) ドゥルゥゥ――――ウン!! 」
オルガ「Rise on……ミカァ!行くぞ!!命がけで突っ走れ……!我が戦車は流星の如く!!疾風怒濤の不死戦車(トロイアス・トラゴーイディア)アァッァアァアア––––––ッ!!(たくあんをかじって加速しヒロ&スカーフィ組へ向かって驀進する) 」
ヨッシー「攻撃を当てた相手の重さを倍にする。二度当てれば更に倍。三度当てればそのまた倍。そして当てられた相手は重みに耐えかね、必ず地に這いつくばり、詫びるかのように頭を差し出す…―――――故に『侘助』。(オルガにおはぎを投げつける) 」
ヒロ「おう!!!!任せな!!!(堅揚げポテトを受け取り、前の方にぶん投げる) 」
スカーフィ「わわわわっ!なんか来たよヒロォ~!!(涙目でオルガから逃げる様に全力走行する) 」
ファイアプリム「ぐああああああああああああぁぁぁぁ!!!!!あぢいいいいいいいいいぃぃぃぃ!!!!!(ヒロが投げた堅揚げポテトの爆発に巻き込まれる) 」
ヒロ「…………っっと!!!(投げようと思った時、オルガに気づき後ろを向いて投げ直す) 」
ポプ子「 あ(パスを受け取れず見逃す)しょーがねーだろ赤ちゃんなんだから 」
ネス「実況のネスやんっすwwwwやーwwwww開幕早々ぶっ飛んでまっすねウィッシュwwwwwwwwwww 」
カイエン青山「フハハ!追いつきましたよ!(プリムの後ろに暗黒物質片手に引っ付く) 」
フォックス「 今助けるぞぁぁぁあああああ!!!!(ヒロ&スカーフィへと突撃するオルガを追いかけるスターフォックス)スターフォックス農園のウリはァァ!!!速さ!!!!!納品速度とかじゃない!!!速さなんだァァァアア!!!……あ、スター切れた。萎えたわ 」
オルガ「ぐぅッ!(被弾)う"お"ぉ"ぉ"ぉ"–––––––––– !!(ドンガラガッシャーン) 」
ヒロ「危なかった……あれに気づかなかったらどうなってたことやら(オルガを見て) 」
―――― 4thステージ『マイテイ国(マイテイ神殿)』 ――――
カイエン青山「ふんぬ!!!(150km/hの速度でプリムに引っ付いたまま暗黒物質を投げる) 」
ロバート「なんだかんだで追いついた。すごいニトロだったな……ん?(超スピードで迫ってくるテオを発見)まずい、彼が来たということはこの『ドラマ』が抹殺される!それだけは阻止しなくてはならない!!!1位は諦めた。だが、このドラマはハッピーエンドにしてみせるぞ!勝負だ、テオ!(超絶爽やかロバートドライヴィング) 」
ジャギ「 (爆死している) 」
オルガ「 \キィィィボォォウゥノハナァァァ/だからよ……\ツゥナァァィィイダァァキズゥゥナハァァ/止まるんじゃねぇぞ…… 」
syamu_game「ちょっとねー、遅れてきたんですけどもね。ちょうど今くらいに、カオス駅につきまして(走りながら実況) 」
鈴仙・優曇華院・イナバ「 さあ!コースもついに折り返しとなりました!第四ステージはめっちゃ広いよマイテ「ィ」!迷路のようなコースで迷わないように気をつけてくださいねー! 」
デッデ「ぐぬぬぬぅ…!愚かな人民共の分際でこのワシをこけにしおってからにぃ~~~!!おい、エスカルゴン!(道は)そっちじゃないZOY!あっちZOY! 」
ピピ美「 . 怒 っ て な い よ . 」
エスカルゴン「はぁ!?こっちが正規ルートで間違いないはずでGESよ!陛下はアホドジマヌケのデブ親父なんでGESから黙ってちょちょちょなんすかそのハンマーあっあっ殴らないで優しくしtあGEEEEEEEEE!(案の定ぶんなぐられる) 」
ヒロ「ふーむ、この魔境のような宮殿、迷ったら大変だな…(辺りを見渡し) 」
ニャホニャホタマクロー「アイム、ニャホニャホタマクロー。(自分のテーマソングを大音量で流しながら走行) 」
チルノフ「 =͟͟͞͞( ˘ω˘)˘ω˘)˘ω˘)(こいつ…ッ!寝ながら走っている…ッ!!!) 」
カイエン青山「………こっちだ!(ハンカチをなびかせながら走っている) 」
オルガ「なんて声出してやがる……お前らァ!俺はトロイヤのソード団団長……オルガ・イツカだぞ……こんな迷宮なんてことはねぇ……(車を縄で弾きながらおぼつかない足取りで前へ進む) 」
スカーフィ「ピコーン☆(閃きの音ぉ~!)(地面から建物の壁へと移動するように駆けあがる)かぅー!!!!(その後建物の屋上へ。建物から建物へとジャンプしながら走る)ヒロ!これならどう!? 」
ヒロ「……お、おおおお!これなら迷わない!ナイスアイデアだ!(スカーフィに) 」
バル艦長「あんちきしょう!なんだこのコース!さっきからおんなじところをぐるぐる回ってねーか!?こうなりゃ…飛ぶぞ! 」
ワドルディ「ラジャー!プチバード、テイクオフ!(飛行する) 」
スプレタ―「マ イ テ イ だ にどとまちがえるな 」
サトシ「うざってえええええええええええぇぇぇぇぇーーーーーーッ!!!!(建物を突き破りながら直進) 」
マルガリッタ斎藤「ハンドルを握ったままでは君を抱くことはできない……ハンドルを離せば……君を攫って行くことができない…………–––––– (普通に運転している) 」
鈴仙・優曇華院・イナバ「 (´・ω・`) 」
かふぇ「(疲れからか、黒塗りの羊の代わりにスプレッターにジェノサイドカッターされ殺される) 」
来訪者「( ´,_ゝ`)クックック・・・( ´∀`)フハハハハ・・・( ゚∀゚)ハァーハッハッハッハ!!!! 来いよレインド!バイクなんか捨ててかかってこい!俺はここにいるぞォーッ!!!!(折りたたみ自転車で走行) 」
カイエン青山「このハンカチ占いは完璧!絶対道に迷うことはない! 」
黒い羊「 や っ た ぜ 」
イーノック「(ついでにジェノサイドカッターされる) 」
ボーちゃん「川の中に…『意思』が、あるッッッ!!!拾いに、いくォッ!あ゛っ゛!この川――――― " 深 い " ッ ! ! (ズボボボボボボッ!!!!)(マサオくんの運転する猫バスがマイテイの河に溺れコースアウト) 」
ポプ子「あたし、ポプ子!!どこにでもいる14歳のちゅうがくにね”んセ”ーーーッ!!!(江原正士) 」
ヅドンドオドン8!!!(ポプ子の中学生走りでマイテイ国のオブジェクトが崩壊していく)
マサオくん「( キ ュ ピ ー ン ッ ! ! )(カットイン発動)―――ブッ飛ばすぜベイベー!!!(コースアウトと思いきやそのまま川底を走行。そのまま駆け上がってコースに復帰し、ライバルたちを蹴散らしながら暴走する) 」
霧雨魔理沙「ソイヤッソイヤッソイヤッソイヤッドゥエドゥエドゥエドゥエドゥエドゥエドゥエドゥエドゥエドゥエドゥエドゥエドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥッッドゥエ!(バイクにあるまじき上下運動を繰り返すことによって発生する超スピードと壁を乗り越える順応無人な機動力によって瞬く間に迷宮を駆け抜け)IGAAAAAA(かたあげを後方に投げ捨てる) 」
テオ「ヴァッヴァヴァヴァヴァヴァ!! コドドゥクヲバッデイダシュグデク!!! チサマボドドゥボ、コドセカイドズベデヲ " 抹 殺 " シデグリドゥ!! (やつは誰だ…?(顎に手をあてて『?』ってなってる絵文字)) ヴォォオンッ!!!(ハーレーを唸らせ、テクニックを駆使し迷宮を疾走しながらロバートに追随していく) 」
―――――― ※ アイテムコーナー ※ ――――――
syamu_game「曲名、千本、桜!!ビャオ!!!!!(高速で駆け抜け、マルガリッタの背後へ迫る) 」
ブロリー「アイテムキタァァァァァアアアアアアーーーーー!!!!!!!とっておきだァ…一人用のポッポ・ブラスター!!!!(ポーピー!!!!!)(ポッポを投げ飛ばす) 」
ピピ美「待たれよ!サバサバターミネーターを殺 しに行くのだな!?(漫画走りでポプ子と並走)赤報隊の知識を応用して作った炸裂ポッポだァ––––– !!(引き戸ガラー) 」
ポッポ『ポポポーポ・ポーポポ!!!ポッ!ポポポポポッポ!』(ブロリーが投げ飛ばした一羽のポッポが空へ飛んでいく。その後、天空よりポッポの大群が飛来ッ!マイテイの土地に数多のポッポが降り注ぐッ!!!) 」
ヒロ「………これだ!(タルをキャッチ) 」
コッコ「コケーーーーッ!!(ポッポの大群に混じって襲来) 」
ひゅうううううううううううううん!ぼかあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああん!!!!!!!!!!!!!!!!!!(マイテイに1000羽のポッポが次々と墜落し、マイテイは火の海に包まれた!)
ジャン「ジャン(残)酷過ぎる!ジャン酷過ぎるぜこいつぁ…!やめろおおおおおおおおぉぉぉぉーーーーーーー!!!!!(ポッポの爆発に呑みこまれる) 」
バル艦長「あかーーーーーーーーーーーーーん!!!!(ポッポの餌食となり無限クラッシュを味わう) 」
ワドルディ「チートよくない!!!!(ポッポによって吹き飛ばされる) 」
ロバート「ヵゝゎを被ゑσレ£м○ぅゃめT=〃★Uゅ<τ(≠…レヽма£<〃⊇σT=T=ヵゝレヽレニUゅぅぇωを∋ひ〃м○`⊂〃ξぅ(テオに会うや否や、ハウンドを懐から取り出し、強烈な苛烈笑顔で殺戮衝動をぶっ放す) 」
カイエン青山「うわぁ、やばい、これやばい(ポッポの餌食になっている) 」
ルイージ「いやーーーーーーー!!!!逃げてヨッシー!超逃げて!!!(涙目でポッポを間一髪で回避しながら走っている) 」
マルガリッタ斎藤「––––––ドルンッ!!ドルンッ!!ギャギャギリギリギギギギィィィ––––––ッッ!!(その時不思議なことが起こった。彼女はサイドミラーを確認すると同時にブレーキを踏み速度を落とす。Shamuと並ぶと同時に、ハンドルを切り瞬く間に迷宮の壁に叩きつけ、shamuの車体を電動ヤスリで削るかのように壁に擦り付けさせ火花が通路を照らす)––––– 私<ヤツガレ>は、マルガリッタ斎藤。私に目覚めたその日以来六月で36人を殺 した(密着状態からshamuの車内へハンバーガー(爆発物)を投げ入れ、そのままアクセルを踏み彼を置いて走り去る) 」
syamu_game「…あれぇ!?丘people!!??(ハンバーガーによって爆発!) 」
コッコ「コケーーーーーッコケコケッ(さらにコッコの大群が追い討ち) 」
オルガ「 ぐぅッ!(被弾)う"お"ぉ"ぉ"ぉ"–––––––––– !!(爆発に巻き込まれる) 」
鈴仙・優曇華院・イナバ「 ほわーーーー!!見てくださいよあれ!凄い数の原子爆d…ポッポですねー!みなさん、間もなく地下の神殿です!そこへ避難してくださーい♪ 」
ヨッシー「野生のポッポのすなかけ…どんくらいとばせるか知ってる?モンスターボール五百個分や。せやから昔は"けつばん"やら呼ばれたりしてな…え、訊いてない?ほんなら、Lv.100のポッポはどんくらいとばせるかわかる?あれ?降参なん?つまらんな~…しゃァない、よー分かるようにお前らの長さで教えたげるわ。 」
ヨッシー「 ―――――――――― 1 3 km や ―――――――――― 」
ヒロ「………さてこのタル、どこにぶん投げるか……!(辺りを見渡し) 」
スカーフィ「かぅー!(そのままマイテイ神殿へ潜り込む)ここまでくれば爆発は免れるかなー…?(後ろを確認しながら) 」
ポチッ!(スカーフィが何かのスイッチを押した模様)
ヒロ「………え?(スカーフィがスイッチを押した音を聞いて)今、何か押した? 」
ムスカ「馬鹿どもにはちょうどいい目くらましだ。(ポッポの餌食となるゴミ共を嘲笑いながら神殿へ) 」
蓬莱山輝夜「ガチャコンッ(地下の神殿の入り口を少しだけ開け中から顔を出す。ご丁寧にチェーンで入り口をロックしているらしく)––––––––– ここは満員だ……非難はできねーぜ……ッ(┣¨┣¨┣¨┣┣¨┣¨┣¨┣┣¨┣¨┣¨┣┣¨┣¨┣¨┣¨) 」
ズ ド ド ド ド ド ド ド ド ド ド ッ ! ! ! ! (スカーフィが罠のスイッチを作動!神殿奥から津波が押し寄せ選手たちを押しだそうと襲いかかる!!)
フォックス「そ、そんな!助けてくれぇぇええええ!!!(かぐやにシェルターから外され、逃げ道を失う) 」
サトシ「ピカチュウ!なみのりだ!(モンスターボール(アイテム)からピカマンを出す) 」
ピカマン「 だ が 断 る (波に飲まれ死ぬ) 」
サトシ「この使えねえゴミポケガアアアアアアアアァァァァァァァ(溺死) 」
スカーフィ「かぅ!?な、なにあれーー!!?(号泣) 」
ヒロ「………………ええええええええ!!!!!!!(唖然とした表情津波を見る)と、とにかく逃げるっきゃねぇ……!!(動転しながらタルを構える) 」
ゲッコウガ「ゲッコウガァ!!(サトシを引っ張り上げる) 」
霧雨魔理沙「背後の選手達が助けを求めている……(くるりと振り返り濁流から二gメア動線ちゅ達を一瞥)いやタイムロスになるからTASけないでおこう…… 」
ムスカ「時代の波にも乗れぬとは哀れなものだよ。ゴミ共は所詮カオスカート時代の敗北者なのだよ。 」
エース「敗北者……? 」
猫「敗北者……? 」
ルフィ「 エース!? 」
ヒトラー「敗北者……? 」
オルガ「敗北者……? 」
はらぺこあおむし「はらぺこあおむし……? 」
マリオ「やめろお前ら!! 」
エース「 取り消せよ…!!!今の言葉!!! 」
オルガ「 ああわかったよ!負けてやるよ!W杯だろうがオリンピックだろうが俺が負けてやるよッ!!(逆ギレ) 」
G.G.佐藤「(飛んできた爆弾を取ろうとするもエース達の方に弾いてしまう) 」
トランクス「駄目です!そんな話に乗っては!(エースに) 」
テオ「イイディショル。ワダシボソドソドア゙ナダディカディヲカエシダカッダドゥコドディス。コドムダイディ、ア゙ナダドゥドズベデドインベンディケディドゥヅケザァセデイダダクバショル――――!!(短くブレーキを効かせ、ハウンドから放たれた殺戮衝動を回避しマイテイ神殿へと入り込み―――) 」
小悪魔「木製屋台まじ万能っすわ(波に乗りどんぶらこっこと流されている)結局レースは逃げるが勝ちってそれ一番言われてるんですよね。イェーイ小悪魔さん大勝利ー!ヴォイドさんみてますー?(カメラ目線でピースピース) 」
ソニック「(カートに)乗るなエース!戻れ!!! 」
テオ「―――今お見せしましょう!!本編でお蔵入りになってしまった、この私の知られざる力を!(バイクに付属したスイッチを押す。すると反重力が働いて天井に張り付くようにバイクが走り出し、津波を回避する)私はルディュルディドゥビダズダベドルディュルセンャドケッドゥドケンクュルカイヴァヅヲシデイダドディスヨ、コドデイドドカイゾルヴァオデドボドディズ!!ヴッヴァヴァヴァヴァヴァヴァ!!!!!ヨ、コドデイドドカイゾルヴァオデドボドディス!!ヴッヴァヴァヴァ!!!!! ついて来られますか宿敵!! 」
ベネット「来いよエース…カートなんか捨ててかかって来い! 」
ムスカ「とっておきたまえすこしばかりだが敗北者!ラピュタ大佐敗北者! 」
メイトリックス(赤犬)「海賊野郎ォォォブッ噴火してヤラァァァ!!! 」
ロバート「無理 」
ヴォイド「相変わらず容量はいいよな大将……(管理室のテレビで視聴中) 」
サタナエル「ラスボス連盟に参加したいんだ(テオに轢き殺され肉片になる) 」
エース「カオスカートはこの時代を作った大ドラマだ!!俺を追加してくれた人をバカにすんじゃねェ!!!(押し寄せよる津波ごとムスカたちに火拳) 」
猫「 バァーリア!(エースの火拳をふしぎなかべで防ぐ)腕を交差するとバリアを貼れる……ガキでも知ってる常識だべ…… 」
ド ン ッ ! ! ! ! (マイテイ崩壊ッ!!!!)
―――― 5thステージ『マックリア』 ――――
BGM♪
鈴仙・優曇華院・イナバ「あ…ありのまま今起こった事を話すぜ!『みんなマイテイを走っていたと思っていたらマイテイは滅んでいた!』な…何を言っているのかわからねーと思うが、私も何が起こったのかさっぱりわかんなかった…頭がどうにかなりそうだった… 催眠術だとか超スピードだとか、そんなチャチなもんじゃあ断じてねえもっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ… そんなわけで!第五コース『マックリア』突入です! 」
ポルナレフ「あ…ありのまま今起こった事を話すぜ!『みんなマイテイを走っていたと思っていたらマイテイは滅んでいた!』な…何を言っているのかわからねーと思うが、私も何が起こったのかさっぱりわかんなかった…頭がどうにかなりそうだった… 催眠術だとか超スピードだとか、そんなチャチなもんじゃあ断じてねえもっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…(グググ…) 」
ドナルド「ドナルドです。 」
花京院典明「やはりマックリアか……いつ出発する?私も同行しよう… 」
空条承太郎「従業院。 」
キーボード・クラッシャー「イヤアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!(ドナルドに発狂する) 」
孫悟空「食いもん、くるぇーーーー!!!!!!! 」
鈴仙・優曇華院・イナバ「実はここでは、みなさんがコース上で拾ったコインで商品を頼めるんですよね~(実況席でフライドポテトをむしゃむしゃ頬張っている) 」
スカーフィ「かぅ~…(くんくん) いいにおい~…♪ 」
ヒロ「商品か~……なんか飲み物とか頼むかい?多分かなり走ってるから喉乾いてると思うし(実況を聞いて、スカーフィに) 」
蓬莱山輝夜「天国のえーりん…うどんげ……地獄にいるくそったれもこー……お元気ですか、私は五体満足です。さすがに死ぬかもっていうことばっかりですがまだなんとか走ってます…………このレースを完走したら……ネオニートになっても……いいよね……?(風穴目で全身焼け焦げて黒ずみぐっしょりになりながら普通に運転している) 」
バル艦長「うんめえええええええええええええええええええええぇぇぇぇぇ!!!!!!(チキンナゲット) 」
カイエン青山「フハハハハハ!!!!!!ビッグになろう!ビッグになろう!!!!(輝夜の後ろから迫ってくる) 」
霧雨魔理沙「いいぞ……好きなだけ買って食え……そのぶん貯蓄して景品にし萎えるんだ……この魔理沙さんはな……ククク…… 」
ワドルディ「艦長、また共食いしてる…(ボソッ) 」
syamu_game「なんかー、相当凹んでますねー(車)(先ほどの爆発で黒焦げになり、ボロボロになりながらノロノロとマックリア到着) 」
イャンクック「ド ン ッ (料理に出される。フライドイアンクック893円) 」
ブロリー「 いいなぁ…(舌舐めずり) 」
ゴラン(店員)「悪くない(ハンバーガーむしゃむしゃ) 」
市長(店長)「あっ…えー…あのー…あっはい、あのー……………………店長です(ボソッ) 」
キャロル「マスタードください 」
市長(店長)「 あっ…はっ…うっ……マッ、マスタングですね!かしこかしこまりましたかしこー 」
リンク「 はい!出来たてでお熱くなっているので気をつけてお召し上がりください!(マスター(ソー)ドを差し出す)
チルノフ「 ( ˘ω˘)スヤァ… 」
デデデ「 ぬぐぅ…ワシも腹が減ってきたZOY… エスカルゴン、なんか買ってくるZOY! 」
エスカルゴン「えー!?人民共が呑気に食事している間にさっさと一位になってしまえばいいでGEしょうがもー! 」
デデデ「つべこべ言わずに買ってくるZOY! 」
キャロル「ふぉあーい(もらった熱々のマスターソードをホットドッグにサンドし)トン…… メラゾォォマァァン(一位めがけ全力で投擲した) 」
エスカルゴン「まったくわっけわかんねーだからもー…(停車後、デデデカーから降りて店頭へ向かう) 」
モララー「さりげなく1位取ったこの俺がーーーー!!!!(後頭部にマスターソードがぶっ刺さりコースアウトする) 」
キャロル「やったぜ(双眼鏡でその始終を見届けグッとガッツポーズし、フェラーリに乗って再び駆け出す)欲しいもの?次回のドラマの主人公の座です 」
キートン山田(ナレーション)「後半へ続く~。 」
鈴仙・優曇華院・イナバ「 次回!「危うし!スターフォックス農園」「団長・艦長・隊長、犠牲になる」「セーラーミロメール襲来!?」の三本でお送りいたします♪来週もまた観てくださいね~♪ じゃんけん… 」
ポッポ「ポー! 」
ぼかああああああああああああああああああああああああああああああああああん!!!!!!!!!(爆発落ち)
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