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  • あのバカは荒野へ進む

コンペ・ロワイアル@ウィキ

あのバカは荒野へ進む

最終更新:2020年09月03日 09:49

匿名ユーザー

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「――何故」

それは、純粋な疑問であった。喜びでも、怒りでも、哀しみでも、楽しみでも、憎悪でもない
ただ『死んだはずの』自分が生きているという、単純至極な謎

「何故だ、何故……私は生きている?」

黒きゴスロリ衣装に身を包んだ少女、リーゼロッテ・ヴェルクマイスターには、殺し合いを執り行う主催のことも、贄として殺された見せしめのことなど頭になかった。何故死んだはずの自分がここにいるという疑念のみが頭を埋め尽くしていた

「――何故……?」

何かがおかしい。自らに埋め込まれた『虚無の魔石』から魔力がごっそり抜け落ちている。
確認のためにまず第一に掌より魔力を使って暗黒の炎を出す。――出すには出せたが、出力はあの戦いの時よりも大幅に下がっている、内蔵している魔力の量そのものが少なくなっているのだろうか。
次に再生能力の確認、適当な樹木から小枝を引きちぎって、自分の腕を傷付ける。――再生能力は機能、ただし治癒力も速度も同じく低下している

「……なるほど、この首輪、ただの鉄クズというわけではなさそうか」

故に察する。この首輪は主催への反抗阻止以外に、装着者の力そのものを制限するという機能があるのだろうと
ただ殺し合いというだけであるなら前者の機能のみで良いのだろう。だが絶対的強者によるワンサイドゲームというものはかくもつまらないものだ。だからこそ、ある程度まで力量差を狭べるために、ゲームがより面白くなるように

「……度し難いな」

悪辣、全く以て下らない催しだ。あの主催とやらが享楽のためにか、それとも何かしらの目的のためなのか、どうでもいい
こんな催しの為だけに私は現世へと呼び戻された。唯一愛する者の手で殺され、今度こそ救われて、それで全てが終わると思っていたのに
だが現実はどうだ? 再び蘇ってしまった。やはり自分は赦されはしない存在なのだろうか、憎悪で積み重ねられた呪いは永遠に続くというのだろうか、それとも――
―――罪を贖うために、償うために、蘇らせられたというのだろうか?

だけれど、もしそうだとするならば。私はどうすればいい?
人類鏖殺のため、第三帝国とも接触し、同格の魔術師たちを集め結社すらも作り上げた。全ては自分のためだ。愛する男の願いを叶えるために、利用して、殺して、利用して、殺して、殺し尽くした
そんな悍ましい悪徳の魔女に、贖いを求めるなど滑稽にもほどがある。全てに絶望し、かつて信仰していた神ですら憎み呪ったこの自分自身に

この穢れた身に、一体何をさせようと――リーゼロッテはただ思いつめながら歩くだけであった
歩き続けてみれば道が見えた。森ばかりの風景には飽きていたので、道に沿って進んで見る
ある程度進んで見ればそこに広がっていたのは池だ。たどり着いた船着き場から見える綺羅びやかな草原と真夜中の満月を映す巨大な池だ
目の前にあったベンチの一つに腰を掛け、この神秘的な光景に身を委ねる

「……こんなに静かな日々は、あの時以来だったか」

呟いてみれば、思い出すのは過去の、魔女がまだ敬虔な教徒であった頃――リーゼロッテ・ヴェルクマイスターがリゼット=ヴェルトールであった頃だ
お世辞にも幸せとは言えなかったが、それでもあの地獄が来るまでは穏やかなものであった。もし運命が変わっていれば、樹木の日陰に腰掛け絵本を子どもたちに読み聞かせでもしたのだろう
―――そういえば、一定時間人を殺してなければ首輪が勝手に爆発すると言っていたこと思い出す。どうせ死ぬのなら、このように穏やかな気分のまま逝くのも悪くないだろう、などと思っていた

だが、そんな彼女の儚い願いは、いともたやすく打ち破られることとなる

「あっ、あぶっ、ちょっ、誰かっ! 誰か助けてぇぇぇぇ!!!」
「……」

真正面で溺れていたアホ毛ピンクによって


◯ ◯ ◯


「ほんっっっと助かった、ありがとう!」
「…………」

助けてしまった。正直な話喧しいからこのまま放置して溺れ死んでくれたほうが良かったのだが、そんなことしたらなんか一生あの女の変な怨霊に付きまとわれそうな気がした(主に面倒くさい的な意味で)から助けてしまった。

「貴様は一体あんな所で何をしていたのだ?」
「あー、うん、そのね。あの説明の後に最初に飛ばされたのがあの船着き場の近くだったの。それでね。こんな夜中だし、……うん、ずっこけて溺れかけました、ハイ」

恐ろしくどうでもいい理由で溺れかけたというらしい、呆れた。

「というか何なのよこれ!? いきなり呼び出されたと思ったら殺し合い!? ふっざけんじゃないわよあたしがそんな事するわけ無いでしょ!! ……こんな下らないことのせいで星徒会長なのに出席不足で留年とか笑えないわよ!!!」
「……」

さらにこのアホらしい理由だ。当初の言い分からすれば正義感の強いほうだと思っていたが、後半からなんかおかしくなった。出席不足?留年?何を言っているんだこの小娘は

「冗談じゃないわ! さっさとこの殺し合いを終わらせて、元凶とっちめて、元の世界に帰るんだから!! せっかく選挙勝ち抜いて、宇宙救ってきて、やっと日常が戻ってきたと思ったらなんで殺し合いとかマジありえないんだから!!」

もはや呆れ果てを通り越して真顔だ。途中からなんかおかしい文言が聞こえたぞ。宇宙救って? 一体何がどうしたら宇宙救うのと選挙が繋がるんだ?
というかなんか無性に苛ついて来た。燃やそう、よしこいつ燃やそう

「待って!? 何その黒い炎!? 違うの機嫌悪くするつもりなかったのだから許してぇぇぇぇっ!!!」

暗黒の炎を出現させてみればすぐさま顔を青ざめ、即ガチ泣き土下座。もう呆れた、というか呆れの感情が顔に出ないぐらい呆れた。というか既に途中から真顔だった

「……はぁ」

燃やしてやろうと思っていた気分も苛立ちごと消え失せた。炎を消すと、少女はホッとした表情になり、改めて立ち上がってこちらの顔を見る

「……本当ありがとうね。私は翠下弓那、神撫学園で星徒会長やってるの、よろしくね。……ええと」
「……リーゼロッテ。リーゼロッテ・ヴェルクマイスターだ。溺れていたお前がやかましかったから助けただけだ、これ以上用がないのならさっさと行け」

何かと思えば自己紹介。こっちとしてはする義理は無いのだが相手側から来たのでこちらも簡単に名前だけ教えてさっさと立ち去って貰おうとこう言い切った。が

「……いやそういうわけにはいかないわよ。というか一人でこのまま行くとか寂しいし。それに服乾いてないし、あとどっちにしろリズにも一緒に付き合ってもらいたいし」
「そこの小屋にドライヤーやらの乾燥機の類はある、乾かし終わったら……ってちょっとまて。何故私が付き合う前提になってるんだ? というよりも何故『リズ』なんだ?」
「いやだって、リーゼロッテって微妙に長いしさ、だから短くして『リズ』」
「ふざけているのか貴様は……私はお前に付き合ったりするつもりはない。用事を済ませたらさっさと――」
「……こ・と・わ・る・わ。だってリズみたいな良い人を一人のままで放っておくわけにはいかないから」

……この弓那なる小娘は、私を事をなんと言った?

「……私が、良い人? だと?」

良い人、良い人だと。―――何故そう言い切れる?

「あは、あははは、あはははははははっ!!!」
「……リズ?」

滑稽だ、笑えてくる。翠下弓那なる女の、あまりのバカさ加減に


「……私はリーゼロッテ・ヴェルクマイスター。リズなどと呼ばれるような女ではない。お前達人類の悪意のせいでこの身はこうも醜く生まれ変わった。望まぬ不死を得て、こうなった。私が望んだのは人類鏖殺だ。かつて唯一愛したウェラードの願いのために、数多の民を殺し尽くした悪徳の魔女だ。その私を貴様は良い人、良い人だと!? いくら知らぬからとはいえ滑稽だ、滑稽で……反吐が出る。貴様のような何も知らぬ小娘になにそれと言われる筋合いはない!!」
「……」
「――最終警告だ。ただの戯れで助けてやったが、次にまたふざけた口を開くのであれば、本当に殺すぞ?」

バカさ加減に思わず口走ってしまった。だが、これでいい。どうせ今の私はそのような生き方しか出来ない。誰も信じず、ただ一人のまま、己のためだけに生きる魔女として
本当の意味で殺意を込めて言い放ってやった。あの女のシュンとした態度からして早々に立ち去ってくれる事を期待したいのだが……

「……だから、何?」
「……は?」

だが、私の予想を、あの女は大きく覆した。その真摯で、ムカつくほどに煌めくその瞳で、私を視て

「……よーくわかったわ。アンタがあたしが思っていたのとぜんぜん違う奴だって。それに、アンタがそんな過去を背負ってたなんて。あたし、バカだからさ、人の都合なんて知ったこっちゃないから土足で入り込んじゃう事ばっかで。……あんたが過去にどんな悪行三昧してたのかこっちとら知らないわよ。だけど、過去は過去よ、今は今よ。それに、アンタがあたしを助けてくれたのは紛れもない事実なんだから」
「……だからどうした? あれはただの偶然だ。それを貴様にとやかく言われる筋合いは――」
「私にとってはアンタを信じるのにそれだけで十分よ」
「………ッ!? それだけ、だと……?」

信じられないことを女は言った。私を信じるのに、あの時助けられた時の思い出だけで十分だと
バカだ、余りにもバカだ、馬鹿の中の馬鹿だ。この翠下弓那という女は
平穏な村娘として暮らし、十字軍に心身共に蹂躙され、憎悪のままに魔女となる道を選び、そこでウェラードと出会い、愛し、失って、ウェラードの望みを果たすためだけに、私は世界の裏で暗躍し続けた。トゥーレなる魔術結社を作ったが、あそこに信頼も信用もない、ただ利用し利用されるだけの関係でしか無い。私はどこまで行っても独りだ。独りであった。
そんな不死の地獄がを、人類鏖殺を以て終わらせられると思っていた。結果として、人類鏖殺は、かつてそれを望んだ愛しきウェラードと、その眼を受け継いだある男によって阻止され、私の地獄は幕を引いたはずであった

だが目覚めればそこは地獄でも、天国でもなく、全く知らない場所だ。ようやく救われると思っていたのに、解き放たれたと思っていたのに!!

「たったそれだけで私を信じるに値するだと……巫山戯るな! 何も知らないただの小娘が、私の事を知ったような口をするなぁっ!」
「そりゃ知らないわよ! あたしは別に神様じゃないんだから! それでも、あたしは―――」
「――もういい。このままじっとしていれば首輪の爆破で楽になれると思っていたが、貴様のせいでそれも伸びることになったようだ」
「……ッ!?」

答弁は無意味だ。殺す。この娘は殺す。湧き上がる怒りの感情と共に、掲げた両手に宿る暗黒の炎は相応の大きさと膨張した

「……塵一つ残さず、消えてしまえ!!!」

その叫びと共に、黒き怒りの炎は、少女の身体を呑み込んだ


◯ ◯ ◯


◯ ◯ ◯


「……何故、だ」
「ひどいじゃ、ないの、もう……。制服が、台無し、よ……」

女は――翠下弓那は生きていた。あの暗黒の炎を、今のリーゼロッテ・ヴェルクマイスターが出しうる限りの力を受けて

「……あはは。何よ、そんな、呆気な顔、して……」
「何故、避けなかった」

だが、その代償はあまりにも大きかった
ピンクの髪や、着ていたセーラー服はその肌ごと出血の赤と火傷の黒で所々が染まっている
立っているのもやっとなような姿に、リーゼロッテはただ唖然とする他なく

「……いやぁ、あのまま耐えれたら、信じて、くれそうって……なんかそんな、そんな気が、したから……あは……は……」

……そこまでして、信じようと、信じて、くれるというのか
何度も何度もそのバカさ加減に呆れたリーゼロッテ・ヴェルクマイスターであったが、今回ばかりは納得してしまった

「………バカだよ、お前は。どうしようもなく、バカだ。………全く、あのまま綺麗な景色を浸りながら静かに逝くつもりだったのだがな」

翠下弓那は、自分の知る誰よりも馬鹿でアホで間抜けで、―――自分が知る誰よりも優しい大馬鹿者だと
気が抜けてしまった魔女は、デイパックからある小瓶を取り出し、弓那に飲ませる
飲ませた途端、弓那の傷がみるみる癒えていき、髪やボロボロのセーラー服にこびり付いた血痕や焼け跡を残し治ってしまった

「……あ」
「……気が変わったよ、弓那。お前についていくことにする。お前が私を信じてくれると言ってくれたのなら、それを信じてみるのも一興だと思っただけさ。あくまで、お前の進む道の結末が、気になっただけだがな」
「……やっと、私の名前を、呼んでくれたわね」

やっと、らしい笑顔を見せたリーゼロッテに対し、弓那はただ満面の笑みで答えるのであった


【翠下弓那@輝光翼戦記 天空のユミナ】
[状態]:健康
[服装]:神撫学園指定のセーラー服(ボロボロ、血痕+焼け跡)
[装備]:
[道具]:基本支給品一式、不明支給品3つ
[思考]
基本:こんな下らない事考えた奴らぶっ飛ばして、さっさと元の世界に戻らせてもらうわ!
1:ありがとうね、リズ!
[備考]
原作における弓那ルートEND後からの参戦です

【リーゼロッテ・ヴェルクマイスター@11eyes -罪と罰と贖いの少女-】
[状態]:健康
[服装]:いつもの服装
[装備]:
[道具]:基本支給品一式、不明支給品2つ
[思考]
基本:このバカ(弓那)についていくことにする
[備考]
死亡後からの参戦です

【体力回復薬・壊@Death End Re:Quest】
何かしらバグった体力回復薬。ただし効果は抜群


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