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コンペ・ロワイアル@ウィキ

友達は、作ろうと思えば簡単に作れる

最終更新:2020年08月22日 21:06

匿名ユーザー

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「・・・ウオリャアアア!!」

「・・・フムッ!!」

会場内のとある水辺・・・二人の少女が一体のNPCと戦っていた。

「・・・クッソ〜!中々手強いねぇ〜!!」

一人は、 褐色の肌に露出の多いネイティブアメリカンのような姿をした少女・・・ 『カプセル怪獣 ミクラス』の魂を宿した怪獣娘・牛丸ミク。

「いや・・・『中々』どころじゃないと思うけど・・・」

もう一人は、 黒を基調にしたブレザーの学生服のようなコスチュームと甲冑の兜のようなヘルメットを身に付けた青い髪の小柄な少女・・・ 『ロボットガールズ・チームZ』所属のロボットガール、グレちゃんことグレートマジンガー。

そして二人が戦っている相手は・・・

「グガアアアアア!!」

体長10メートル以上の、8本脚の赤いワニだった。 ワニは感情の見えない緑色の目で二人を見ており、下手な特撮映画の怪獣以上の恐ろしさを醸し出していた。

「ウリャアアアア!!」

ミクラスは拳を振り上げながら、ワニに向かっていく。 その健康的な焼けた肌には数えきれない程の傷ができており、その上数匹の蛭に噛みつかれていた。

「グガアアアアア!!」

自身に向かってくるミクラスに、ワニはその体と同じくらい巨大な尻尾を叩きつけた。

「うべっ!?」

ワニの尻尾の一撃に、ミクラスはホームランボールのように吹き飛び、20本近くの木々をなぎ倒しながら地面に叩きつけられた。

「・・・サンダー、ブレーク!」

一方のグレちゃんは、指先からワニに向けて雷撃を落とした。

「・・・グガアアアアア!」

だが、ワニは落雷の直撃を受けたというのにピンピンしており、それどころか先ほどよりもパワーアップしているように見えた。

「あ、アトミックパン・・・」

「グガアアアアア!!」

グレちゃんが再度攻撃しようとした瞬間、ワニは口から『何か』を吐き出した。

「・・・ヒッ!?」

ワニが吐き出した物が腕に付き、グレちゃんは顔を歪ませて小さな悲鳴を上げた。 『それ』は、掌サイズの蛭の大群だった。

「や、やだやだ!?」

慌ててグレちゃんは腕に纏わりつく蛭を払おうとするが・・・その一瞬の隙が命取りとなってしまった。

「グガアアアアア!!」

ワニはその巨大な尻尾を振り回し、グレちゃんの体を吹き飛ばした。

「・・・ぐぇっ!?」

グレちゃんの小柄な体はピンポン玉のように跳ね飛びながら、地面に叩きつけられてしまった。

「うぅ〜・・・」

「く、くぅ〜・・・」

もはやミクラスにもグレちゃんにも立ち上がるだけの力は無く、全身に広がる痛みから動くことすらままならなかった。

「グルルルルゥ〜」

ワニはゆっくりと地面に横たわる二人に近寄っていき・・・その巨大な口を大きく開いた。

「グガア〜!」

ミクラスとグレちゃんが巨大ワニに食べられようとした・・・その時だった。

「ケケェー!!」

二人と巨大ワニの間に何者かが立ち塞がったのだ。

「・・・えっ?」

「な、何・・・?」

ミクラスとグレちゃんはズキズキと痛む体を押して、乱入者を眺める。

「ケケェー!ケケェー!」

そこには・・・緑地に赤いマダラ模様の体、首には白いマフラーを巻き、左上腕にコンドルの顔を模した腕輪を着けた『人型のトカゲ』のような姿をした怪人が、 奇声を上げながらミクラスとグレちゃんを守るように巨大ワニと対峙していたのだ。

「グガアアアアア!!」

ワニは突然現れた怪人に向けて、口から蛭の大群を吐き出した。

「ケケェー!!」

しかし、怪人はまるでコンドルのように高く飛び上がってワニの蛭攻撃を避け、ヒレの付いた手刀を振り上げた。

「大・切・断!!!」

雄叫びと共に怪人はワニに向けて手刀を振り下ろす。

ズバッ!!

ワニの首は見事に一刀両断され、周囲に真っ赤な血飛沫が飛び散った。

「ケケェー!!」

地面に着地した怪人は、勝利を喜ぶように体を震わせながら雄叫びを上げたのだった。

『・・・』

その一部始終を見ていたミクラスとグレちゃんは、ただ呆然と奇声を上げるトカゲの怪人の姿を眺めるしかなかった。

「・・・」

『!』

勝利の雄叫びを上げていた怪人は、地面に横たわっているミクラスとグレちゃんに視線を向ける。 すると・・・どうした事だろう。 『人型のトカゲ』のようだった怪人の姿が、一瞬の内に人間に変化した。 迷彩柄のベストと腰巻き、コンドルの顔を模したベルトを身に着け、黒い髪を長く伸ばした20代程の青年の姿だ。 だが、左上腕にはコンドルの顔を模した腕輪が装着されており、いやがおうにも先ほどの怪人と今ミクラスとグレちゃんが対峙している青年が同一人物である事を教えていた。

「お前ら、大丈夫か?」

青年は地面に横たわるミクラスとグレちゃんに一歩一歩近づいていく。

「え〜っと・・・」

「な、何て言うか・・・」

突然の事態にミクラスもグレちゃんもどうしたら良いのか分からず、しどろもどろになっていた。

「どうした?二人とも、元気ない!」

「!」

青年はグレちゃんの小柄な体を掴むと、まるで幼い子供に『高い高い』をするように軽々と持ち上げた。

「外出る!子供、太陽の下でたくさん遊ぶ!」

困惑しているグレちゃんを尻目に、青年は屈託の無い笑みを浮かべていた。

「オレ、アマゾン!二人とも、無事で良かった!」

「アマ・・・」

「ゾン・・・?」

『アマゾン』と名乗る目の前の青年に、ミクラスもグレちゃんも困惑の表情を浮かべていた。

「・・・ハッ!?」

と、そこでグレちゃんは『年上の男性に、幼い子供のように高い高いされている』という事に気づいて、顔を赤くした。

「お、下ろして!下ろしてってば!!」

「?どうかしたか?」

「い、いいから下ろして!」

グレちゃんの反応にアマゾンは頭上に大量の?を浮かべるが、言われるがままグレちゃんを地面に下ろしたのだった。

「・・・ハァ〜」

グレちゃんは地面に下ろされると、糸の切れたマリオネットのようにその場にヘタリ込んでしまった。

「だ、大丈夫!?」

「う、うん・・・まだ少し痛いけど・・・」

駆け寄ってきたミクラスにグレちゃんは元々白い顔を更に白くしながら答えた。

その時である。

「お〜い!」

オートバイのエンジン音のような音と共に、若い女性の声が近づいてきた。

『?』

ミクラスとグレちゃんが声のする方に顔を向けると・・・ なんと、先ほどまでアマゾンが変身していたトカゲの怪人のような顔とヒレのような飾りの付いた一台の赤いオートバイがミクラスとグレちゃんに・・・いや、二人の前にいるアマゾンに近づいてきたのだ。

その生物的外見のオートバイは、獣の鳴き声のような音をたてながらアマゾンとミクラス・グレちゃんの前に停車した。

「アマゾンくん、大丈夫!?」

そのバイクには一人の女性が跨がっていた。 年はだいたいミクラスと同じか少し上くらい。 緑を基調にしたミニスカチャイナドレスのような服を着た桃色の髪の美少女だ。 そしてその胸部には、小柄でスレンダー体型なグレちゃんとは比べるのも可哀想なくらい豊満なバストを持っていたのだった。

「・・・いや、『比べるのも可哀想』だって思うんだったら、わざわざボクを引き合いに出さないでよ」

「・・・突然何言ってるのさ?」

『?』

『地の文』に対してツッコミを入れるグレちゃんに、ミクラスも、アマゾンも、バイクに跨がっている少女も首を傾げたのだった。

☆☆☆

『・・・』コクコク・・・

アマゾンの助太刀によって命拾いしたミクラスことミク、そしてグレちゃんの二人は、先程いた水辺から少し離れた林の中に移動していた。 二人とも変身を解いて私服に戻っており、 勢いよく燃える焚き火を囲みながら粉薬を口にしていた。

「に、苦い・・・」

「う〜ん・・・でも、我慢しようよ。こんな所に薬局があるわけないんだし」

粉薬を口にしながら、グレちゃんはその苦味に顔を歪ませ、同じく薬の苦味に渋い顔をしているミクが我慢するように促した。

この薬、実は支給品ではない。 アマゾンがその辺で拾った草や木の実などをすりつぶして、自作した物である。 しかし、その辺の草や木の実が原材料の割に効果は抜群なようで、二人の体の傷や痛みは少しずつではあるが癒えていったのであった。

「お待たせ〜!できたよ〜!」

二人が苦い顔で薬を飲んでいると、先程アマゾンに続いて変わった外見のオートバイに乗って現れた桃色の髪の少女が、 串代わりの木の枝に刺さった肉を二人に差し出した。 焚き火の炎によって肉は程好く焼けてジューシーな肉汁が溢れだしており、食欲を誘う美味しそうな匂いを醸し出していた。

「うわぁ〜美味しそう〜!ありがとね、リュービちゃん!」

「どういたしまして」

桃色の髪の少女は、自らを『劉備玄徳』と名乗った。 聞く人が聞けば、『三国志』に登場する武将と同姓同名だと気づいただろうが、 あいにくアマゾンやミクには三国志はおろか、中国の歴史に関する知識などはなく、 唯一グレちゃんだけが、『無双シリーズにそんなキャラ、いたなぁ・・・』ぐらいに思っていたのだった。 ミクは口からよだれを垂らしながら劉備から肉の刺さった木の枝を受け取った。

「いただきま〜す♪」

早速ミクは木の枝に刺さった肉にかぶり付いた。

「・・・美味しい〜!!初めて食べたけど、中々いけるねぇ〜!このお肉!」

「・・・」

ミクは本当に美味しそうに肉をパクつくが、その姿をグレちゃんは『信じられない物』を見るように眺めていた。

「・・・よくそんな肉、美味しそうに食べられるね」

「だって本当に美味しいんだもん!グレちゃんも食べなよ?」

「嫌だよ。だって・・・」

グレちゃんはある方向に向けて指を指した。

「・・・それ、『あれ』の肉じゃん」

グレちゃんの指指した先には・・・先程ミクとグレちゃんを襲っていた巨大ワニの骨が置かれていた。

そう・・・今ミクが美味しそうに食べているのは、先程彼女達を襲っていた巨大ワニの肉なのである!

「MHじゃあるまいし・・・怪獣の肉なんて食べたくないよ」

「えぇ〜?だけど、お湯なしのカップ麺とお酒に比べたら100倍マシだと思うよ〜?」

「そうそう!食べ物の好き嫌いしてると、大きくなれないよグレちゃん?」

「いや、『好き嫌い』とか以前の話だから」

ワニの肉を食べさせようとするミクと劉備に、グレちゃんはきっぱり『No!』と宣言した。

「おーい!」

そこへ、バイクのエンジン音と共にアマゾンが戻ってきた。 アマゾンは先程、劉備が乗ってきた生物的外見のオートバイに跨がり、周囲の見廻りをしていたのだ。

「あ、アマゾンくんお帰り!」

「腹へった〜。肉、焼けてるか?」

「うん!スッゴク美味しいよ!ホラ!」

ミクは先程劉備が差し出したワニ肉の刺さった木の枝をアマゾンに手渡した。 アマゾンはその肉を何の抵抗も見せずに口にした

「・・・うん!ウマイ!」

「でっしょ〜?」

「まだまだあるから、いっぱい食べようね〜」

「・・・」

ワニの肉を食べながら楽しく笑い合うアマゾン達の姿に、グレちゃんは何だか体の痛みが引くのと反対に、頭が痛くなっていった。

「グレチャン、お前も食うか?」

「・・・いい。食欲無い」

アマゾンからの誘いも拒否し、グレちゃんは別の方向に視線を向ける。

「・・・」

目に入ったのは、先程からアマゾンや劉備が乗り回している生物的外見のオートバイだった。

「あのさ・・・さっきから気になってるんだけど・・・『あれ』何?」

グレちゃんはオートバイを指差しながら、アマゾンに問いかける。

「『アレ』じゃない!『ジャングラー』!」

「・・・『ジャングラー』?」

「そう、オレのトモダチ!」

「と、友達・・・?」

アマゾンは満面の笑みを浮かべていた。

(バイクが・・・友達?)

アマゾンの返答に、グレちゃんはますます頭が痛くなっていった。

「グレチャン」

「?」

「リュービ、ミクラス」

「ん?」

「なになに?」

アマゾンは三人に呼び掛けると・・・両手を組んで、不思議な形を作った。 まるで手話か何かのサインのようだ。

「?」

「え〜っと・・・」

「・・・何それ?」

アマゾンの見せたサインの意味が分からず、ミクも劉備もグレちゃんも首を傾げるが、アマゾンはすぐにサインの意味を教えた。

「これ、『トモダチ』という意味。リュービもミクラスもグレチャンも、良い奴。みんな、オレの大事なトモダチ」

『・・・』

突然『大事なトモダチ』と言われて、アマゾン以外の三人は面食らってしまった。

「い、いや・・・会って少ししか経ってないのに、いきなり友達とか言われても困るんだけど。ねぇ・・・」

グレちゃんは少々ヘソ曲がりな発言をして、ミクと劉備の方を向いたが・・・

「・・・こう?こうだっけ?」

「うーん・・・中々難しいねぇ」

「」

ミクと劉備がアマゾンのトモダチサインを真似しようとしている姿を見て、固まってしまったのだった。

「・・・よしできた!」

「これで良い?アマゾンくん」

「うん!二人とも、オレのトモダチ!」

『トモダチ!』

「・・・」

仲良く笑い合う三人を見て、グレちゃんはこの流れについていけずにいた。

次に口を開いたのは、劉備だった。

「それじゃあ・・・私も皆に『真名』を預けようかな?」

「?」

「まな?」

「なにそれ?マジックポイント的な奴?」

劉備の口にした『真名』なる物の意味が分からず、アマゾンとミクは頭上に大量の?を浮かべ、グレちゃんはゲーマーらしいボケを言った。

「えっと、『まじっくぽいんと』って言うのは分からないんだけど・・・『真名』って言うのは、私の国で『心を許した人にだけ呼ぶ事を許す特別な名前』なの。『真名』をその人の許しなく勝手に呼ぶのは、その場で切られても文句が言えないくらい失礼な事なんだよ」

「おー」

『・・・えっ?』

許可無しに呼べば切られても文句が言えない。 さらりととんでもない事を口にする劉備とあっさりと受け取るアマゾンだったが、ミクとグレちゃんはその言葉に顔を青くした。

「い、いやいやいやいや!ちょっと待ってよ!」

「そ、そそそんな大事な名前・・・なんで会ったばっかのボク達に教えようとするのさ?」

「えっ?だって皆は『トモダチ』なんだから」

『当然でしょ?』と何でもないことのように微笑む劉備に、グレちゃんは背筋に冷たい物が感じられた。

「・・・というわけで、私の真名は『桃香(とうか)』です。改めてよろしくね」

「おー!よろしくトウカ!」

「あー!なんかそっちの方がかわいいかも!」

「・・・」

その時、グレちゃんは思った。 『なんで皆、こんな状況で仲良くなれるの?皆おかしいの?それともおかしいのはボクなの?』と・・・。

周りについていけないグレちゃんは、一人苦悩するのであった・・・。

【山本大介(仮面ライダーアマゾン)@仮面ライダーSPIRITS】

[思考・状況]

基本:トモダチを守る

1:トウカ、ミクラス、グレチャン、オレのトモダチ!

2:他のライダーがいるなら合流する

[備考] 沖縄での再生ガランダー帝国との戦い終了後からの参戦。 劉備(桃香)、ミクラス、グレちゃんを『トモダチ』と認定しました。 ギギの腕輪とコンドラーは支給品ではありません。 ガララワニの肉は現地調達品です。

【牛丸ミク(ミクラス)@怪獣娘〜ウルトラ怪獣擬人化計画〜】

[思考・状況]

基本:人殺しはしない

1:友達できた!

2:ワニの肉美味しい!

3:アマゾンとグレちゃんって、怪獣娘の仲間?

[備考] アニメ第二期でシャドウガッツに襲われる前から参戦。 山本大介(アマゾン)とグレちゃんを『怪獣娘の亜種』、劉備(桃香)を『中国の人』と考えています。 ガララワニの肉とアマゾン作の薬は現地調達品です。

【グレートマジンガー(グレちゃん)@ロボットガールズZ】

[思考・状況]

基本:早く帰ってゲームしたい

1:・・・なんで皆、簡単に仲良くなれるの?

2:なんで怪獣の肉を普通に食べられるの?

3:Zちゃんやグレンダさんがいるなら、合流する

[備考] アニメ第二期『+』からの参戦。 劉備(桃香)を『無双シリーズのキャラと同じ名前の人』と認識しています。

【劉備(桃香)@アニメ版恋姫†無双】

[思考・状況]

基本:人殺しはしない

1:友達ができた

2:義姉妹達がいるなら、合流する

[備考] アニメ版第三期『真・恋姫†無双 〜乙女大乱〜』最終回後からの参戦。 山本大介(アマゾン)、ミク(ミクラス)、グレちゃんに『真名』で呼ぶ事を許しました。 アマゾン、ミク、グレちゃんを『漢から遠く離れた国の人』、ジャングラーを『馬に似た生き物』と思っています。 ガララワニの肉は現地調達品です。

【ギギの腕輪@仮面ライダーSPIRITS】 アマゾンこと山本大介の左上腕に装着されている腕輪。 古代インカに伝わる秘宝で、仮面ライダーアマゾンのエネルギー源。 対となる『ガガの腕輪』と一つになる事で超エネルギーを生み出す。 アマゾンの体と融合しており、これが外れるとアマゾンは死ぬ事になる。

【コンドラー@仮面ライダーSPIRITS】 アマゾンこと山本大介の腰に装着されているベルト。 他の仮面ライダーのベルトと違い、変身アイテムではない。 必要に応じて万能ロープやノコギリに変形できるほかに薬草を調合する際の薬研としても使用されるなど、サバイバルのための小道具的装備品。

【ジャングラー@仮面ライダーSPIRITS】 仮面ライダーアマゾン専用マシン。 インカ文明の末裔である長老バゴーの遺した設計図を元にして、おやっさんこと立花藤兵衛が製作した。 インカの秘宝『太陽の石』を動力源とし、最高速度は時速300キロメートル。 無人走行と滑空飛行が可能で、カウルの口を開いて銛を発射する事もできる。

【ソウルライザー@怪獣娘〜ウルトラ怪獣擬人化計画〜】 GIRLSに所属する怪獣娘が所持するスマホ型変身アイテム。怪獣だった時の本能「カイジューソウル」を実感することで変身できる。変身の掛け声は「ソウルライド」。なお、紛失した際の再発行には24,800円の手数料がかかる。 (以上、ウィキペディアより抜粋)

【ブレーンコンドル@ロボットガールズZ】 グレートマジンガー(グレちゃん)の変身アイテム。 本家本元のグレートマジンガーのコックピットとなる同名の戦闘機を模しており、これを「ボクは涙を流さない。容赦はないから、無慈悲だから。ファイヤー・オン」の口上と共に頭に乗せる事でロボットガールの姿となる。

【アマゾン作の薬@仮面ライダーSPIRITS】 現地調達・・・というか、現地自作品。 アマゾンこと山本大介が草や木の実をすりつぶして作った薬。

【ガララワニ@トリコ】 NPC。 本来はバロン諸島に生息。 「殺さない限り死なない」とまで言わしめるほどの生命力を持ち、性格は極めて獰猛。その筋力は直径76mmの鉄筋を割箸のようにへし折るという。 また、口の中には無数のバロンヒルと呼ばれる蛭を住まわせており、その蛭が取り付いた相手をニオイで探しだし、食い殺す習性を持つ。 成熟した個体の肉は非常に美味。


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