クエエエエエエエエエエエエエエ!!
つんざくような絶叫が森に響き渡る。
怪鳥の鳴き声にも似た声を上げたのは、数メートルはあろうかという巨体に、これまた巨大な鳥の頭部を持つ化物。
名を姑獲鳥と言い、雅の息子と称されるアマルガムの一人である。
怪鳥の鳴き声にも似た声を上げたのは、数メートルはあろうかという巨体に、これまた巨大な鳥の頭部を持つ化物。
名を姑獲鳥と言い、雅の息子と称されるアマルガムの一人である。
その手に握るのは姑獲鳥の体躯に見合ったサイズの薙刀。
今しがた試し切りを終えたのか、周囲には数本の木が切り倒されていた。
今しがた試し切りを終えたのか、周囲には数本の木が切り倒されていた。
「ハ…矛の代わりにはなるか」
愛用していた武器は無かったものの、代用できそうな得物はあったので良しとした。
もっとも、たとえ武器が無くとも素手だけで十分な脅威となるのだが。
もっとも、たとえ武器が無くとも素手だけで十分な脅威となるのだが。
「殺し合え、か。貴様が何者かは知らんが、面白い真似をするではないか」
何故自分が生き返っているのかだとか。
何の目的で殺し合いなど開いたのかなどの疑問はある。
だが強者との殺し合いは望む所だ。
勝ち残り、更なる強さを手にし、帰還する。
やるべきことはいたってシンプルである。
何の目的で殺し合いなど開いたのかなどの疑問はある。
だが強者との殺し合いは望む所だ。
勝ち残り、更なる強さを手にし、帰還する。
やるべきことはいたってシンプルである。
早速意気揚々と獲物を探しに行こうとした時、脳裏にある男の姿がよぎった。
それは自分を倒した一人の人間。
それは自分を倒した一人の人間。
「…明よ。お前との戦いを忘れた訳ではない。だが俺にはこの生き方しかできんのだ……」
東都ドームの上から見た景色と、自分の強さを認めてくれたあの言葉は今でもハッキリと心に刻まれている。
だが、だからといって今更違う生き方を選べはしない。
病弱で虐げられていた自分に力を与えてくれた吸血鬼の王。
あの方への恩義と忠誠を捨てることなど、出来るはずも無い。
だが、だからといって今更違う生き方を選べはしない。
病弱で虐げられていた自分に力を与えてくれた吸血鬼の王。
あの方への恩義と忠誠を捨てることなど、出来るはずも無い。
僅かな迷いを断ち切るように頭を振り、未知の強者を求めて姑獲鳥は歩き出した。
【姑獲鳥@彼岸島】
[状態]:健康
[装備]:血吸@ONE PIECE
[道具]:基本支給品、ランダム支給品0~2
[思考・状況]:基本行動方針:殺し合いに勝ち残る
1:参加者を探して殺し合う
[備考]
参戦時期は死亡後。
[状態]:健康
[装備]:血吸@ONE PIECE
[道具]:基本支給品、ランダム支給品0~2
[思考・状況]:基本行動方針:殺し合いに勝ち残る
1:参加者を探して殺し合う
[備考]
参戦時期は死亡後。
【血吸@ONE PIECE】
インペルダウンの副署長ハンニャバルが愛用している薙刀。
本気で戦う時にのみ使用する。
インペルダウンの副署長ハンニャバルが愛用している薙刀。
本気で戦う時にのみ使用する。
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