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コンペ・ロワイアル@ウィキ

違うものは見える景色

最終更新:2021年12月28日 08:55

匿名ユーザー

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 C-7にて、エレンは商店街に背を向けて一人歩いていた。
 地震を起こし家一軒を倒壊させ、さらに戦闘までしたのだ。人が近くに居れば寄って来る可能性がある。
 そこで生存者一人と死体が一つあれば、下手人は確定。
 こんな序盤から殺人者エレンの情報をばら撒かれるのは拙い。
 だから彼はクレマンティーヌのデイパックを奪い、商店街から離れていたのだ。

 その甲斐あってか、エレンは誰にも出会わず商店街から離れることに成功した。
 そしてC-7の遮蔽物のあり、周りから見られにくい位置の地面に一旦腰を下ろす。
 それから、クレマンティーヌから奪った支給品を確認しようとしたところで――

『聞け! この地に集いし全てのものたちよ!』

 主催者からの放送が響き渡った。
 それを聞き終え、エレンが最初に起こした行動は、ルールブックの白紙だったページを開くことだった。

「ミカサ。アルミン。調査兵団の皆……」

 そして必死に、自分の知人の名前が名簿にないか確認するエレン。
 彼は、彼自身ですら意外だったがこの時まで、自分の知っている人間が殺し合いに参加している可能性を全く考慮していなかった。

 本来の歴史なら、エレンがパラディ島を救うため起こすはずだった地鳴らし。
 パラディ島以外の全ての命を駆逐する行い。
 このことは、座標にたどり着き始祖の巨人を掌握した暁には、全てのユミルの民に伝えるつもりだった。
 例えその過程でミカサやアルミン達と自分が戦うことになっても、知らないという不自由を強いたくなかった。

 しかしエレンは未だ、座標にたどり着いていない。
 故に地鳴らしを知っているのはフロック、ヒストリアの二人のみ。
 そんな中で調査兵団の人間と出会えばどうなるだろうか。
 無条件の信頼はないにしても、殺し合いに乗っているとは考えないだろう。
 それでも、エレンは殺さねばならない。パラディの為に。

 しかし、その覚悟は杞憂で終わる。
 なぜなら名簿にある彼の知人の名前はただ一つ。

『ライナー・ブラウン』

 地鳴らしの過程で死ぬ、マーレ人しかいないのだから。
 これを見て、エレンは心底ホッとしたように息を吐く。

「……そうか。俺はあいつらから、何も奪わないで済むのか」

 エレンが笑みを浮かべながら零した言葉に、彼自身が驚いた。

 何が嬉しいというのだろうか?
 いずれ戦う可能性すら覚悟していたというのに。

「……いない奴のこと考えても仕方ねえ」

 頭を振って気持ちを切り替えるエレン。
 今大事なのは、この殺し合いの中に自分のことを知っている参加者は一人だけということ。

 そう考えてエレンは名簿をしまおうとするが、ふと違和感を覚えもう一度名簿を見る。
 そして気づいた。

「なんかここ数合わなくないか?」

 主催者の放送では、参加者の数は111人だったはず。
 しかし名簿には112個の名前があった。
 いや、名前と言い難いものもいくつかあるが、とにかく名簿に書かれている参加者は112人だ。

 他の誰も気付いていない放送と名簿の食い違いにエレンが気付けたのは、はっきり言って偶然だ。
 他の参加者は大半が知人のいない単独であるがゆえに、そこまで名簿を注視しない。
 知人のいる参加者も友人、仲間。あるいは宿敵の名前に気を取られ、そこまで名簿を注視しない。
 仮に違和感を覚えても、一々数え直しはしない。

 エレンだけだ。
 ライナー・ブラウンに対し、そこまで重きを置かないエレンだけが、名簿と放送の食い違いに気付けた。
 勿論、いずれは他の参加者も気付くだろう。
 だが現時点で気付いているのはエレンだけだ。
 このアドバンテージが何をもたらすのかまでは、彼にすら理解できないが。

「……どういうことだ?」

 エレンはなぜこんな食い違いが起こるのかを考える。
 まず考えられるのは、単なるヒューマンエラーだ。
 何せ参加者は百人以上いるのだ。数え間違い位起きてもおかしくはない。
 だがもし違ったら?

 そこでエレンが思い返すのは、放送前に殺した女のこと。
 クレマンティーヌ。彼は名前を知らないが、とにかく彼は一人殺した。
 その分が差っ引かれているのだろうか。
 しかしそれならそれで違和感がある。

 これだと殺し合い開始から二時間近くたつのに、一人しか死んでいないことになる。
 まさか殺し合いに乗っている参加者が自分一人、なんてことはありえないだろう。
 殺し合いに乗っていない参加者がいるのはいいとしても、自分しか乗っていないなんて状況は異常すぎる。

 それに加えて、最初に出会った参加者を襲うNPCまでいることを鑑みても、そんなことがありえるのだろうか。

「まあいい」

 そこまで考えて、エレンは思索を止めた。
 単に他の殺し合いに乗った参加者が、最初は様子見しているだけかもしれない。
 あるいは、単純に他の参加者と出会えていないだけかもしれない。
 どちらでなくても、主催の方が何かしら考えてはいるだろう。何も考えていなかったら単なる馬鹿だ。

「……!」
「……イーッ!」

 そしてエレンが名簿をしまい、クレマンティーヌの支給品を調べようとしたところで、何かの声と音が聞こえた。
 声は二つ。片方は苦悶と悦びが混ざり合ったような不思議な声。もう一つは、明らかに楽しんでいる声。
 音は何か柔らかいもの同士がぶつかりあうようなもの。
 一体なんだ、と思いエレンが声と音のする方を覗き込むと、そこには――

「キィーッ! ゴブリンの締まりも中々良いではないか!!」
「GOB!!」

 どう見ても人ではない緑色の異形が、ゴブリンの尻に陰茎を突き刺し腰を振っている光景があった。
 端的に言うなら、怪物がゴブリン相手にホモセックスしていた。

 この怪物の名前は不明。名前があるのかさえ誰も知らない。
 通称メガデス怪人、世界征服を企む秘密結社『メガデス』が作り出した怪人である。

 そのメガデス怪人とゴブリンの淫行を目にしたエレンは、即座に目を背けこの場を去ろうとした。
 二匹の怪物には首輪が付いておらず、NPCであることが一目で分かる。
 別に襲い掛かってくるわけでもなく、ただ盛り合っているだけのNPCをわざわざ殺すメリットはない。
 何より、彼は単純にそんな光景をこれ以上見たくなかった。

「ほう、参加者か。
 ちょっと生きは悪そうだが、なかなか鍛えられた体をしている男じゃないか」

 しかしエレンが去るよりも早く、メガデス怪人は彼の存在に気付いてしまった。
 怪人は兵士として鍛えたエレンの体をいやらしい目で見つめる。
 一方、見つめられるエレンとしては冗談ではない。こうなった以上、とっとと地震の力を怪人に叩き込むべく構える。

「喰らえ!」

 だが怪人の行動は早かった。
 怪人は指から紫色の光線をエレンに向かって放つ。

 この光線は通称ホモビーム。光線を受けた相手を、怪人の意のままにするという恐ろしい技である。

 対しエレンは、怪人が自分を指さしてきた時点で咄嗟に地面を転がることで躱し、光線はあらぬ方向へ飛んでいった。
 これに戸惑うのは怪人だ。

「クソォ! まさか俺の攻撃を躱すとは。
 ならばこうだ!」

 しかし怪人は行動に迷いがない。
 今度は光線を辺り一帯にばら撒いた。

『GBBBB!!』

 するとゴブリンの集団が現れた。
 怪人はゴブリンを操り、エレンに差し向けるつもりである。

「ゴブリン共! 奴をレイプしろぉ!!」

 怪人は指示を言い残し、その場を走り去っていく。
 メガデス怪人は引き際が潔く、とても逃げ足が速いのだ。

 だがゴブリンの集団程度ではエレンの相手にはならない。
 特に何も書かれることなく、ゴブリンはエレンに駆逐されてしまった。
 そしてエレンは呟く。

「なんだったんだ、あいつ……」

 ホモセックスのことしか頭にない怪人相手に対し、エレンは何を思ってあんな奴を殺し合いの会場に配置したのか、と心底疑問だった。


【C-7 平原/深夜】

【エレン・イェーガー@進撃の巨人】
[状態]:進撃の巨人(脳内のみ) 首に切り傷
[装備]:グラグラの実、立体起動装置(ガス残り2/3)
[道具]:基本支給品、ランダム支給品1~2(クレマンティーヌの支給品)
[思考・状況]:基本行動方針:パラディ島を救うために、この場の全ての命を駆逐する。
1:なんだったんだ、あいつ(メガデス怪人)……
2:女(クレマンティーヌ)の武技に加え、名簿と放送の食い違いに対する疑問
[備考]
30巻で座標に辿り着く直前より参戦です


【メガデス怪人@真夏の夜の淫夢シリーズ】
正式出展は超人サイバーZ。
世界征服を企む悪の組織メガデスが作り出した怪人。
力は一般人にも負けかける位弱いが、ホモビームと呼ばれる、当てた相手を意のままにする光線を放つ強力な能力を持つ。
ただし、意のままにした相手に求めることはもっぱらホモセックスである。
また、逃げ足が速いという特徴がある。


投下終―――――――――――――――


















 ここからは『コンペ・ロワイアル』参加者に閲覧権限はありません。
 閲覧権限を持つのは最高管理者のみです。
 閲覧希望の場合は最高管理者の証を示すか、指示に従って権限を――――


◆


 時は放送後しばらくのこと。

「どういうことだ……」

 ここは殺し合いの会場の外。
 殺し合いの開始を告げたあの場所にほど近い場所。

 いや、この言い方は正しくない。
 ここはバトル・ロワイアルの主催者達が集まる施設であり、殺し合いの開始を告げたあの場所も施設の内にあるのだ。
 この施設の名前は、ここでは仮に『主催本部』としておこう。
 主催本部には黒幕の部屋や殺し合いの運営に必要な部屋の他、ミルドラース、マキマ、アルタイルなど主催の上位者にはそれぞれ個室が与えられている。

 その一室、ミルドラースの部屋にて、部屋の主たるミルドラースは頭を捻っていた。
 理由は自身がさっきした放送にある。
 あの放送の内容が、あまりに不可解だったのだ。

 何が不可解なのか。
 名簿を殺し合い開始から一時間半も経ってから公開したことか。
 NPCの存在か。
 それとも自身を主催者の頂点のように示させたことか。

 答えはどれでもない。
 ミルドラースはこの部分が不可解だった。

『総勢111名、現時点を持って全ての参加者が確定した!』

 この一文の中に、二つの疑問点が存在する。
 一つは総勢111名の部分。実際には112名いるにも関わらずだ。
 これは参加者、エレン・イェーガーも抱いていた疑問である。
 だが主催陣営となればさらに踏み込んだ疑問が湧く。

 そもそも、放送を担当したのはミルドラースだが、放送原稿を考えたのはミルドラース達が”あの男”や”彼”と呼ぶ、この殺し合いの黒幕だ。
 だからミルドラースが放送原稿を確認した時、彼はこの111名の部分に気付き、すぐに部下であるゲマに確認に行かせた。
 当初はただの誤字だろうと軽く考えていたが、帰ってきたゲマの言葉に驚愕することとなる。

 なんと、ゲマ曰く彼は『この原稿に誤字は一つもない』と言い切ったのだ。
 当然ゲマも反論したが、黒幕の返答は変わらなかったらしい。

 一体どういうことだ、と疑問を抱くミルドラースだったが、放送が間近だったので仕方なくそのまま放送。
 結果、特に何も言われることなく放送は終了。
 更にはマキマに褒められる始末。

 一瞬、マキマは自身が今抱く疑問の答えを知っているのか、と思い聞き出そうかと考えるが、ミルドラースはすぐにそれを打ち消す。
 いくら目的の為に呉越同舟しているとはいえ、弱みを見せたくはなかった。

 二つ目の疑問はここだ。

『現時点を持って全ての参加者が確定した!』

 確定したとはどういうことだろうか。
 ミルドラースが見た限り、殺し合いが開始されたあの会場に居たのは、首輪で死んだ見せしめ二人を含む114名だ。
 断じて、他の何かが入り込む要素はないはずだ。

「あの男は一体何を考えて……
 いや、”どんな風にこの殺し合いが見えている”?」

 そもそも最初からおかしかった。
 なぜ、ミルドラースは殺し合いの主催者に選ばれた。
 マキマやアルタイルと違い、彼には殺し合いの参加者に因縁のある相手はいない。
 にも関わらずミルドラースはここにいる。なぜだろうか。

 まあ、殺し合いの見せしめで自身の宿敵である勇者の父親が死んだのはいい気分だったが。
 なにせ、自分を殺した勇者の父親が、あんな無様に、何も分からないまま死んでいったのだから。

 それはさておき、ミルドラースは決断した。

「悪魔神官。いるか?」
「はっ、ここに」

 ミルドラースは部下の魔物である悪魔神官を一匹呼び出し、指示を与える。

「よいか。今からお前はマキマやアルタイル達、私と同じ立場の者共を調べろ。
 無論、気づかれんようにな。
 どんな些細なことでも良い。何か不審な点を見つけたら記録し、次の放送の後に私に報告するのだ」
「かしこまりました」

 悪魔神官はミルドラースの指示を受け取り、その場を去っていく。
 彼はミルドラースの望む情報を手に入れられるだろうか。
 そもそも、マキマ達はミルドラースの望む情報を持っているのだろうか。
 それを知っているとしたら――

「あの男、だけか」


※ミルドラースの参戦時期は死亡後です。
※ミルドラースはゲマ@ドラゴンクエスト5 含む部下の魔物を数匹従えています。
※見せしめ二人の内、一人は主人公@ドラゴンクエスト5 です。
※ミルドラースは他の主催者が自分の知らない情報を握っていると考えています。
 その通りなのか、彼の考えすぎなのかは不明です。
※悪魔神官@ドラゴンクエスト5 がマキマ達を調べ始めました。


053:とけないこおり 投下順 055:あるログハウスでの一時
010:震激の巨人 エレン・イェーガー 077:そして誰もいなくなった
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