「オイオイオイ、こりゃ何の冗談だ?」
その男は、荒野の見える町並みの中にいた
それはまさに『悪魔』であった。胸元を開けた黒のドレスシャツの上に黒のファーストールを纏う、黒短髪の青年。その紅き瞳は、見るものを堕とす蠱惑的な輝きを放つ
それはまさに『悪魔』であった。胸元を開けた黒のドレスシャツの上に黒のファーストールを纏う、黒短髪の青年。その紅き瞳は、見るものを堕とす蠱惑的な輝きを放つ
「ファーさんはいない、か。それにこの首輪と来た。多人数プレイは別に構わないが、ここまで広いと相手を探すのに一苦労じゃないか。……それに特異点やサンちゃんの姿もない。となりゃ、こりゃ完全に『呼び込まれた』わけだな」
妖しき瞳で荒野の風景に映る幾何学模様な夜空を見据え、男は呟く
「……さてと、俺はこの大乱交パーティでどうするか」
男は思慮する。自分のような存在すら呼び込んだこの殺し合い。恐らくは対それた力の持ち主か、それに類する組織か、開いた連中の顔色を窺ってやりたいところだ
あの時の自分の状態、そして今の自分の状態。混沌の坩堝とも言うべきこの殺し合いの舞台。首謀者は何を考えているか、今はわからずじまい。
あの時の自分の状態、そして今の自分の状態。混沌の坩堝とも言うべきこの殺し合いの舞台。首謀者は何を考えているか、今はわからずじまい。
だが男は別に殺し合いに対しては積極的でも消極的でも無い。必要ならば手を組む、必要ならば殺す。それが『狡知』と呼ばれた男の在り方。
だがそんな彼でも、ある男(ルシファー)に対する思いは何も変わらない。彼にとっての救世主。
あの時、未だ知らぬ未知への同行者として彼とその生命を共にするつもりだった、彼にとっての救世主
だがそんな彼でも、ある男(ルシファー)に対する思いは何も変わらない。彼にとっての救世主。
あの時、未だ知らぬ未知への同行者として彼とその生命を共にするつもりだった、彼にとっての救世主
「万に一つの可能性だが、もしかしたらファーさん、いるのか?」
男は思案する。己が唯一求めた男がいる可能性を
「……いや、もしかしたら特異点の仲間や、サンちゃんか……バブさんもいる可能性も、か」
男は考える、宿敵や特異点、そしてかつての同盟者がいる可能性を
「……ハハッ。いいぜ、あんたらの思い通り、乗ってやるよこの乱痴気騒ぎ。さっきまで賢者モードになってたところだ、いまのでイキリ勃ったこの熱さを覚ますのにはもってこいじゃないか」
男は決める、この殺し合いに乗ることを。だが、素直に乗るつもりなんて毛頭ない
必要ならば殺す。必要ならば情報を抜き出す。必要ならば手を組む。そしてもし救世主がいるのならば―――その時はその時だ
必要ならば殺す。必要ならば情報を抜き出す。必要ならば手を組む。そしてもし救世主がいるのならば―――その時はその時だ
「……さぁ、仕切り直しと行こうじゃないか。俺たちのクライマックスを」
男の名はベリアル、星の民ルシファーによって産み落とされた『狡知の堕天司』
狡知の悪魔が嗤う先に、何が起こるかなど、例え神だろうとわからない
狡知の悪魔が嗤う先に、何が起こるかなど、例え神だろうとわからない
【ベリアル@グランブルーファンタジー】
[状態]:健康
[服装]:いつもの服装
[装備]:
[道具]:基本支給品、不明支給品3
[思考]
基本:程よく殺し合いに乗りながら情報を集める。場合によっては対主催方針も
1:いるかどうかは分からないがファーさんを探してみる。もし居た場合は……
2:特異点やその仲間たち、バブさんのいる可能性を考慮し下準備はしておく
[備考]
『000』どうして空は蒼いのか Part.Ⅲ、ルシファーと共に異次元に呑まれそうになった後からの参戦です
[状態]:健康
[服装]:いつもの服装
[装備]:
[道具]:基本支給品、不明支給品3
[思考]
基本:程よく殺し合いに乗りながら情報を集める。場合によっては対主催方針も
1:いるかどうかは分からないがファーさんを探してみる。もし居た場合は……
2:特異点やその仲間たち、バブさんのいる可能性を考慮し下準備はしておく
[備考]
『000』どうして空は蒼いのか Part.Ⅲ、ルシファーと共に異次元に呑まれそうになった後からの参戦です
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