ある日、朝起きると私は乳牛に成っていた。
そして、殺し合いに参加していた。
そして、殺し合いに参加していた。
「ここ何処!? 殺し合いなんて冗談じゃない! 早く家に帰らなきゃ!」
当然、私は混乱した。今すぐにでもこの意味不明な状況から逃げ出したかった。
(エーッ、体が重ッ……!!)
しかし、慣れない乳牛の体は思うように動いてくれない。
それどころか、この蹄ではろくに支給品の確認すらもできない。
それどころか、この蹄ではろくに支給品の確認すらもできない。
(首輪も苦しい……狭すぎるよ)
途方に暮れる『私』の思考は、やがて自らを理不尽な境遇に陥れた主催者への憤怒に染まる。
気がつくと、その感情に身を任せるがままに、私は叫んでいた。
気がつくと、その感情に身を任せるがままに、私は叫んでいた。
「自由を奪った状態で殺し合えなんて……やめろよ卑怯者!」
乳牛の叫びは届かない。
【私@牛乳のひみつ】
[状態]:健康、乳牛
[装備]:
[道具]:基本支給品、ランダム支給品×3
[思考・状況]基本行動方針:家に帰りたい。人間に戻りたい。
1:首輪が苦しい……。
2:体が重い……。
3:誰か助けて……。
[備考]
時間軸は本編の冒頭。
[状態]:健康、乳牛
[装備]:
[道具]:基本支給品、ランダム支給品×3
[思考・状況]基本行動方針:家に帰りたい。人間に戻りたい。
1:首輪が苦しい……。
2:体が重い……。
3:誰か助けて……。
[備考]
時間軸は本編の冒頭。
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