どんなバトルロワイアルも、大抵の場合は『絶海の孤島』で行われる(一部例外あり)。
しかし、全てのエリアが『陸地』とは限らない。
中には海に面する、または海のど真ん中に位置するエリアも存在するのだ・・・。
しかし、全てのエリアが『陸地』とは限らない。
中には海に面する、または海のど真ん中に位置するエリアも存在するのだ・・・。
☆☆☆
会場の(地図から見て)左下に位置する海のエリア。
魚と海藻ばかりのその海中で、二つの人影がぶつかりあっていた。
魚と海藻ばかりのその海中で、二つの人影がぶつかりあっていた。
1人は、銀の仮面に黒マフラー、額に輝くVとV。
黒い手袋、赤い胸・・・
人類の自由と平和の為に戦う『仮面ライダー』の一人である深海開発用改造人間『仮面ライダーX』である!
黒い手袋、赤い胸・・・
人類の自由と平和の為に戦う『仮面ライダー』の一人である深海開発用改造人間『仮面ライダーX』である!
対するのは、
髭と髪を長く伸ばし、
黄金色に輝く魚鱗柄の鎧を纏った筋骨隆々とした威丈夫・・・海底王国アトランティスの女王と地上の灯台守との混血児『アクアマン』である!
髭と髪を長く伸ばし、
黄金色に輝く魚鱗柄の鎧を纏った筋骨隆々とした威丈夫・・・海底王国アトランティスの女王と地上の灯台守との混血児『アクアマン』である!
「ウオォォォォ!」
「トリヤアアアア!!」
「トリヤアアアア!!」
アクアマンが愛用の矛を振り下ろすと、Xライダーは自身の愛用武器であるライドルスティックでそれを受け止める。
「ウオリヤアアアア!!」
しかしアクアマンは矛にかける力を緩めず、矛を受け止めるライドルスティックに向けて渾身の力をかける。
原子力潜水艦もあっという間に浮上させる程の力を込められ、Xライダーの体はもの凄い速さで深海へと沈んでいく・・・だが、Xライダーも負けてはいない。
原子力潜水艦もあっという間に浮上させる程の力を込められ、Xライダーの体はもの凄い速さで深海へと沈んでいく・・・だが、Xライダーも負けてはいない。
「ライドルロープ!」
グリップのボタンを操作し、ライドルをスティックからロープに変化させると、そのままアクアマンの矛を絡めとったのだ。
「なにぃ!?」
「Xキック!」
「Xキック!」
アクアマンの腹部にXライダーの蹴りが入り、アクアマンの体が大きく吹き飛ばされる。
しかしアクアマンは両足に力を込めて踏ん張ると、Xライダーから5メートル離れた場所に制止した。
しかしアクアマンは両足に力を込めて踏ん張ると、Xライダーから5メートル離れた場所に制止した。
「やってくれたなぁ!」
アクアマンは近くを泳ぐ魚達に向けてテレパシーを送る。
すると、それまでXライダーとアクアマンの戦いを無視して泳いでいた魚達の一部が、
まるで王に仕える近衛騎士団のように勇ましく、
アクアマンを攻撃しているXライダーに向かって行ったのだ。
すると、それまでXライダーとアクアマンの戦いを無視して泳いでいた魚達の一部が、
まるで王に仕える近衛騎士団のように勇ましく、
アクアマンを攻撃しているXライダーに向かって行ったのだ。
「うわっ!?こ、この!?」
鯵やヒラメに尾鰭で顔を叩かれ、
猛スピードで泳ぐマグロや鯛に体当たりされ、
タコやイカやウナギに纏われつかれては、さしもの歴戦の戦士たるXライダーもたじたじであった。
猛スピードで泳ぐマグロや鯛に体当たりされ、
タコやイカやウナギに纏われつかれては、さしもの歴戦の戦士たるXライダーもたじたじであった。
「・・・ライドルホイップ!」
Xライダーはグリップのボタンを操作して、ライドルを細剣のホイップ形態に変化させると、自身に纏わりつく魚達を切り裂いていくが、魚の数は減らないどころか徐々に増えていった。
「ウオォォォォ!!」
Xライダーが魚達に纏わりつかれる隙を突き、アクアマンは矛を構えて猛スピードで突っ込んでいく。
「・・・はっ!オリャアアア!!」
アクアマンの突進に気づいたXライダーはライドルホイップを振るった。
そして二人の戦士の武器が交差した・・・。
『・・・』
アクアマンの矛とライドルホイップの切っ先は、相手の喉元の部分で止まっていた。
しばし二人は視線を交わし・・・構えを解いた。
しばし二人は視線を交わし・・・構えを解いた。
「・・・中々やるじゃねぇか」
アクアマンは不敵な笑みを浮かべながらXライダーを賞賛した。
「あぁ、アンタも生身の割にやるじゃないか」
Xライダーもアクアマンの実力に感服し、右手を差し出す。
二人の海の戦士は、他に魚と甲殻類とプランクトンしかいない海中で、固く握手を交わしたのだった。
【神敬介(仮面ライダーX)@仮面ライダーSPIRITS】
[状態]:健康、仮面ライダーXに変身中、一勝負終えて清々しい気分
[装備]:ライドル@仮面ライダーSPIRITS
[道具]:基本支給品、ランダム支給品1〜3
[思考・状況]
基本:参加者を助け、会場から脱出する
1:アクアマンと協力して仲間を集める
2:生身の癖にやるなコイツ・・・
3:他の仮面ライダーもいるなら合流する
[備考]
無印単行本第15巻当たりからの参戦です。
ライドルは変身と同時に出現するので、支給品ではありません。
支給品を入れたデイバッグは完全防水なので、支給品が水に浸かって使用不能になる事はありません。
[状態]:健康、仮面ライダーXに変身中、一勝負終えて清々しい気分
[装備]:ライドル@仮面ライダーSPIRITS
[道具]:基本支給品、ランダム支給品1〜3
[思考・状況]
基本:参加者を助け、会場から脱出する
1:アクアマンと協力して仲間を集める
2:生身の癖にやるなコイツ・・・
3:他の仮面ライダーもいるなら合流する
[備考]
無印単行本第15巻当たりからの参戦です。
ライドルは変身と同時に出現するので、支給品ではありません。
支給品を入れたデイバッグは完全防水なので、支給品が水に浸かって使用不能になる事はありません。
【アーサー・カリー(アクアマン)@DCエクステンデッド・ユニバース】
[状態]:健康、一勝負終えて清々しい気分
[装備]:アトラン王の鎧@DCエクステンデッド・ユニバース、アトランナの矛@DCエクステンデッド・ユニバース
[道具]:基本支給品、ランダム支給品0〜2
[思考・状況]
基本:人を助ける
1:仮面ライダーXと協力して、仲間を集める
2:コイツ(仮面ライダーX)、やるじゃねぇか!
[備考]
単独映画『アクアマン』後からの参戦です。
鎧は支給品ではありません。
支給品を入れたデイバッグは完全防水なので、支給品が水に浸かって使用不能になる事はありません。
[状態]:健康、一勝負終えて清々しい気分
[装備]:アトラン王の鎧@DCエクステンデッド・ユニバース、アトランナの矛@DCエクステンデッド・ユニバース
[道具]:基本支給品、ランダム支給品0〜2
[思考・状況]
基本:人を助ける
1:仮面ライダーXと協力して、仲間を集める
2:コイツ(仮面ライダーX)、やるじゃねぇか!
[備考]
単独映画『アクアマン』後からの参戦です。
鎧は支給品ではありません。
支給品を入れたデイバッグは完全防水なので、支給品が水に浸かって使用不能になる事はありません。
【ライドル@仮面ライダーSPIRITS】
仮面ライダーXの基本武器。
普段はXライダーのベルトにグリップ部だけを出した状態で収納されている。
グリップ部のボタン操作で、ホイップ(細身の剣)、
スティック(両端に握りのある長さ1.5メートル程の棒)
ロープ(縄)
ロングポール(最大10メートルまで高跳び用のような棒)
に変形する。
例え破壊されても、
グリップ部が残っていれば、ベルトに収納する事により修復可能。
仮面ライダーXの基本武器。
普段はXライダーのベルトにグリップ部だけを出した状態で収納されている。
グリップ部のボタン操作で、ホイップ(細身の剣)、
スティック(両端に握りのある長さ1.5メートル程の棒)
ロープ(縄)
ロングポール(最大10メートルまで高跳び用のような棒)
に変形する。
例え破壊されても、
グリップ部が残っていれば、ベルトに収納する事により修復可能。
【アトランナの矛@DCエクステンデッド・ユニバース】
アクアマンことアーサー・カリーの母『アトランナ』が使用していた五つ又の矛。
現在はアクアマンの愛用武器となっている。
単独映画『アクアマン』において、アクアマンの父親違いの兄弟との最初の決闘で破壊された。
アクアマンことアーサー・カリーの母『アトランナ』が使用していた五つ又の矛。
現在はアクアマンの愛用武器となっている。
単独映画『アクアマン』において、アクアマンの父親違いの兄弟との最初の決闘で破壊された。
【アトラン王の鎧@DCエクステンデッド・ユニバース】
アトランティス初代国王・アトランが着ていた鎧。
黄金色に輝く魚鱗柄の上半身と緑色の下半身で構成されている。
単独映画『アクアマン』で、アクアマンがアトラン王のトライデントを手にした時に同時に入手したもので、原作コミックスのアクアマンのコスチュームに似ている。
アトランティス初代国王・アトランが着ていた鎧。
黄金色に輝く魚鱗柄の上半身と緑色の下半身で構成されている。
単独映画『アクアマン』で、アクアマンがアトラン王のトライデントを手にした時に同時に入手したもので、原作コミックスのアクアマンのコスチュームに似ている。
【魚@現実】
会場周辺の海にいるNPC達。
基本的に全て日本近海に生息する、もしくは一般的に漁獲されている魚類や甲殻類、プランクトンなど。
アクアマンは魚を初めとする水棲生物をテレパシーで操る事ができるので、全てアクアマンの味方と言っても良い。
会場周辺の海にいるNPC達。
基本的に全て日本近海に生息する、もしくは一般的に漁獲されている魚類や甲殻類、プランクトンなど。
アクアマンは魚を初めとする水棲生物をテレパシーで操る事ができるので、全てアクアマンの味方と言っても良い。
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