Cyberpunk2077倉庫

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その他【Other】No.01

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●チャットログ: カーター・スミスとメアリー・スミス

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カーター・スミス: 母さん。今週末は結局、行けそうにないよ
メアリー・スミス: また仕事?
カーター・スミス: ああ
カーター・スミス: 残念だよ
メアリー・スミス: そう言わないの。喜ぶべきことでしょ!
メアリー・スミス: 簡単には就けない、夢みたいな仕事なんだから
カーター・スミス: ありがとう、母さん
メアリー・スミス: 本気で言ってるのよ。落ち込んじゃダメ
メアリー・スミス: お姉ちゃんを見てみなさい。あのレストランで夜遅くに働いてるのよ?
メアリー・スミス: 安月給で
メアリー・スミス: 家には小さな子もいて
メアリー・スミス: あなたは恵まれてるのよ
メアリー・スミス: アラサカで働けるなんて
カーター・スミス: 母さんは知らないんだよ。あそこでどんな仕事をさせられてるか…
メアリー・スミス: 子供じみたこと言わないの。その分のお給料を貰ってるんでしょ?

●チャットログ: カーター・スミスとスーザン・アバナシー

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カーター・スミス: “懲戒処分”なんて怖くはない
スーザン・アバナシー: この場合の“解雇”が何を意味するか、きちんと理解しているのか?
スーザン・アバナシー: それだけの情報を持って…
スーザン・アバナシー: アラサカ社の機密にアクセスできる人間を、ただやめさせると思うまい?
カーター・スミス: 脅してるのか?
カーター・スミス: いいか。俺から尊厳や自尊心を奪う真似は許さない
スーザン・アバナシー: 尊厳? 自尊心?
スーザン・アバナシー: お前など無価値な虫ケラに過ぎない
スーザン・アバナシー: アラサカ社についた小さな汚点だ
カーター・スミス: 悪いが、あんたもジェンキンスと大差ないな
スーザン・アバナシー: それは褒め言葉と取らせてもらおう
カーター・スミス: ああ。俺にはあんたほど落ちぶれることはできない
スーザン・アバナシー: 自分の方がまともな人間だとでも?
スーザン・アバナシー: ジェンキンスの部下を私に売っておいてよく言う
スーザン・アバナシー: 目を覚まさせてやろう
スーザン・アバナシー: お前はただの臆病者に過ぎない
スーザン・アバナシー: そして臆病者として死んでいく
カーター・スミス: そうはならない
スーザン・アバナシー: お前は私の手中にある。許しを求めて泣き叫ぶ姿が目に浮かぶ
スーザン・アバナシー: 待ちきれない気分だよ
カーター・スミス: じゃあ当分待ってもらうことになるな
スーザン・アバナシー: それはどうだろうな
カーター・スミス: あんたを満足させてたまるか
カーター・スミス: 自分でやってやる
カーター・スミス: あんたの手で死ぬのは御免だ
スーザン・アバナシー: ならさっさとやったらどうだ?
スーザン・アバナシー: さっさと死ね

●チャットログ: ケース・モッドとディノ・ディノビッチ

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ケース・モッド: バーンズのことは聞いた
ディノ・ディノビッチ: ああ、まさにその件で話がある
ケース・モッド: 誰かがバーンズを線路に落としたって?
ディノ・ディノビッチ: ああ
ディノ・ディノビッチ: その証拠が要る :)
ディノ・ディノビッチ: ってわけで、ハッキングを頼めないか?
ケース・モッド: 駅はどこだ?
ディノ・ディノビッチ: メモリアルパーク
ディノ・ディノビッチ: 監視カメラ映像でも手に入れば、それがベストだ
ケース・モッド: なるほど
ケース・モッド: やってみよう
ディノ・ディノビッチ: くれぐれも慎重にな
ディノ・ディノビッチ: ミリテクはこの件を早急に片づけようとしてる
ディノ・ディノビッチ: NCARTのサブネットにはもうICEが配備されてるかもしれない
ケース・モッド: いや、たぶん大丈夫だろう
ケース・モッド: 外部システムならきっと平気だ
ケース・モッド: ファイルは削除されてるだろうが
ケース・モッド: 簡単にリカバリーできる
ケース・モッド: 原始的なやり方だが、頭でっかちのスーツどもは思いつきもしないだろう
ディノ・ディノビッチ: 方法は任せる
ディノ・ディノビッチ: お前が魔法を使う様子を、俺は後ろで感心しながら見るだけだ

●チャットログ: ジェスパーとディノ・ディノビッチ

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ジェスパー: クソ! なんてこった!
ジェスパー: ディノ、しくじっちまった
ジェスパー: 助けてくれえ!!
ディノ・ディノビッチ: ここに向かえ [削除された座標]
ジェスパー: 誰か寄こしてくれないか?
ディノ・ディノビッチ: 調子に乗るな
ディノ・ディノビッチ: 隠れ場所を教えてやっただけでもありがたいと思え
ディノ・ディノビッチ: 仕事を始める時にもっと厳重なセキュリティを提案したのに、断ったのはそっちだろ
ジェスパー: そうだな、ありがとよ

●チャットログ: 曹長#8734とアダム・ドッジ少佐

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曹長#8734: 奴を捕捉した
曹長#8734: 目標から#617958-A6の登録波形パターンを検出。現在地から近い
曹長#8734: 航空偵察を要請。目標の正確な位置特定に支援が要る
アダム・ドッジ少佐: 要請を却下
アダム・ドッジ少佐: 現在、配備できる余力がない
アダム・ドッジ少佐: 地上からのスキャンを行え
曹長#8734: 了解。任務を続行する

●飛行記録

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ログ: オクタント #91819-054
オクタント #91819-054 67% Start.proc.7543:flight:plaza/bla19 21ft
オクタント #91819-054 67% 082DDR829 23ft
オクタント #91819-054 65% 082DDR829 23ft
オクタント #91819-054 62% 警告_ブリーチ_akej#(91) 18ft
オクタント #91819-054 62% 自動応答_更新_173cedd18 10ft
オクタント #91819-054 62% )ю*??X Gу?????O,"";j)v v 3ft
遭難信号送信
ネットランナーによる攻撃
操舵系統を奪取された
最終航行地点送信
(@#&$(@#&!
よう、ジェスパーだぜえええ
かわいいドローンはいただいた
さあどうする XDDDD
鬼ごっこでもするか?
この座標をよく覚えとけ
念のため送っといてやるよ XDDD

●チャットログ: 曹長#189319と少佐#8734

+ 読む
曹長#189319: こちら189319号!
少佐#8734: 墜落現場に至急セキュリティを要請する!
オクタント #91819-054
曹長#189319: 了解
少佐#8734: 技術支援も頼む
少佐#8734: セキュリティプロトコルを順守しろ
少佐#8734: これはテロ攻撃だ。警戒レベル、ブラボー
曹長#189319: 了解!

●チャットログ: シーマス・サビツキとフレッド・リッシュ

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シーマス・サビツキ: ボス
シーマス・サビツキ: やっちまっていいのか?
フレッド・リッシュ: 待て
シーマス・サビツキ: 間抜けどもが、女に手を出してやがる
シーマス・サビツキ: 暴れてやるぜ
フレッド・リッシュ: 待てと言ったろ
フレッド・リッシュ: ランナーに今、素性をチェックさせてる
シーマス・サビツキ: クソコーポめ
フレッド・リッシュ: 落ち着け
フレッド・リッシュ: よし、問題ない。楽しんでこい
シーマス・サビツキ: 全力でやっていいのか? 殺さない保証はないぜ
フレッド・リッシュ: 全力でいい
フレッド・リッシュ: 相手はミリテクのインターンさ
フレッド・リッシュ: 無価値な連中だ
フレッド・リッシュ: 好きなように叩きのめしてやれ
シーマス・サビツキ: ハッ、今日はツイてるぜ

●チャットログ: ラリー・カレルとイヴ・バランスキー

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ラリー・カレル: 俺はミリテクに入ったんだぜ!!
ラリー・カレル: どうだ、ビッチ? xD
ラリー・カレル: 悔しいか
ラリー・カレル: おい、売女 xD
イヴ・バランスキー: おめでとう。ミリテクなんて、あなたみたいな紳士にピッタリの場所ね
ラリー・カレル: うるせえ
ラリー・カレル: お前を買ってやるよ
イヴ・バランスキー: インターンなんかの給料で買えると思う?
イヴ・バランスキー: 先にまともなスーツでも買った方がいいんじゃない?
ラリー・カレル: なんだと?
ラリー・カレル: この腐れビッチが
ラリー・カレル: XXXに向かってる
ラリー・カレル: お前も来いよ
ラリー・カレル: 生まれ変わった俺を見せてやる
イヴ・バランスキー: お断りよ。あなたの番号はブロックするから
イヴ・バランスキー: 二度と関わらないで
ラリー・カレル: へっ、勝手にしやがれ

●チャットログ: ジョン・ピットとシンディ・ホーガン

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ジョン・ピット: 例のテックを手配してくれるか?
ジョン・ピット: 必要なんだ
ジョン・ピット: 頼むよ
シンディ・ホーガン: 探してみる
ジョン・ピット: あれがないと、この仕事は無理だ
ジョン・ピット: 仕事ができなきゃ金を貰えない
ジョン・ピット: いいだろ、チューマ
シンディ・ホーガン: わかった
シンディ・ホーガン: 今日仕事に行ったら
シンディ・ホーガン: 手に入るかやってみる
シンディ・ホーガン: すり替えてもいいし
ジョン・ピット: 恩に着る
ジョン・ピット: 気をつけろよ

●チャットログ: ジョン・リプチンスキーとアダム・イブラヒモビッチ

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ジョン・リプチンスキー: 奴を見つけた
ジョン・リプチンスキー: クズ野郎の
ジョン・リプチンスキー: チャビー・チップだ
アダム・イブラヒモビッチ: じゃあ始末しろよ。何をグズグズしてる
ジョン・リプチンスキー: とぼけんな
ジョン・リプチンスキー: 金が先だろ
アダム・イブラヒモビッチ: 金ならお前のボスに送った
ジョン・リプチンスキー: ならボスに確認する
ジョン・リプチンスキー: よし、確認が取れた
ジョン・リプチンスキー: 奴を片づける
アダム・イブラヒモビッチ: で? 終わったのか?
ジョン・リプチンスキー: ああ、奴は死んだ

●チャットログ: チャビー・チップとアダム・イブラヒモビッチ

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チャビー・チップ: ったく、何でも俺のせいか
アダム・イブラヒモビッチ: クラブから消えたBDを持ってるのか、持ってないのか、どっちだ?
チャビー・チップ: 持ってない
チャビー・チップ: 何度も言ったろう
アダム・イブラヒモビッチ: こっちもそろそろ我慢の限界だぞ
チャビー・チップ: 我慢の限界?
チャビー・チップ: そりゃこっちの台詞だ! 未払いの給料はいつ貰える!?
アダム・イブラヒモビッチ: お前はもう辞めた人間だ
チャビー・チップ: そりゃそうだ。クビにされたからな!!
チャビー・チップ: でもこっちはお前がラリーにしたことの証拠を掴んでる!
チャビー・チップ: 警察に見せたらどうなるだろうな?
アダム・イブラヒモビッチ: 後悔することになるぞ
アダム・イブラヒモビッチ: ま、もう手遅れだがな

●チャットログ: ダリオ・サンチェスとクラウディオ・モレノ

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ダリオ・サンチェス: あと15分で出所だ
ダリオ・サンチェス: そっちは?
クラウディオ・モレノ: 今向かってる
クラウディオ・モレノ: すぐにシャバの空気を吸えるさ、チューマ
ダリオ・サンチェス: 待ちわびたぜ
クラウディオ・モレノ: それと… 実は悪い報せがある
クラウディオ・モレノ: 色々あってな
クラウディオ・モレノ: 別の奴がリーダーになった
クラウディオ・モレノ: あいつら、お前の留守中に玉座を奪いやがったんだ
ダリオ・サンチェス: 心配ない
ダリオ・サンチェス: まとめて始末してやる
ダリオ・サンチェス: ナイトシティは俺の女だ。ファックしていいのは俺だけだ
ダリオ・サンチェス: ファックで思い出したが
ダリオ・サンチェス: ダウンタウンに行こう
ダリオ・サンチェス: いい女とヤりてえ。若いのとな
クラウディオ・モレノ: いいぜ、チューマ

●チャットログ: クラウディオ・モレノとアーロン・マッカールソン

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クラウディオ・モレノ: かもな
アーロン・マッカールソン: いいや、間違いない
アーロン・マッカールソン: 考えてもみろ
アーロン・マッカールソン: ダリオがシャバに戻ってきたら、お前に仕切らせると思うか?
アーロン・マッカールソン: すべてを奪われるぞ
アーロン・マッカールソン: 何もかも台無しだ
アーロン・マッカールソン: そうなると困るのはお前だけじゃない、俺もとばっちりを食う
クラウディオ・モレノ: わかってるよ
クラウディオ・モレノ: クソ
クラウディオ・モレノ: でもダリオだぞ? 何とか話をつけられないか?
アーロン・マッカールソン: バカ言うな
アーロン・マッカールソン: 奴には消えてもらうしかない
クラウディオ・モレノ: クソ
クラウディオ・モレノ: わかった
クラウディオ・モレノ: だがNCPDに勘付かれたらまずい
アーロン・マッカールソン: ああ。それにダリオはお前のチューマだしな
アーロン・マッカールソン: あいつがムショで口を割ったってことにすればいい
アーロン・マッカールソン: 証拠の資料を細工しておく
アーロン・マッカールソン: あいつがお前の仲間を売ったってシナリオだ
アーロン・マッカールソン: それで問題なく始末できる
クラウディオ・モレノ: いい作戦だ
クラウディオ・モレノ: 仲間を売ったと噂になれば、誰も何も言わないだろう
アーロン・マッカールソン: そういうことだ
アーロン・マッカールソン: 名案だろ

●チャットログ: エミリア・モートンとジョアン・コーク

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エミリア・モートン: ジョアン
エミリア・モートン: 全部知ってるのよ
エミリア・モートン: あんたがあの書類を仕込んだんでしょ
エミリア・モートン: 卑怯な女
エミリア・モートン: あんたのせいでクビになったんだから!
エミリア・モートン: どうして? 私があんたを恐れず逆らったから?
エミリア・モートン: 私のキャリアはもうおしまい
エミリア・モートン: 口座も凍結されて
エミリア・モートン: 家も取り上げられた
エミリア・モートン: だから、私にはもう失うものがないの
エミリア・モートン: でもあんたにはある
エミリア・モートン: あんたが毒を使った証拠を掴んでる。あの町と
エミリア・モートン: 社内の人間にもね
エミリア・モートン: いい?
エミリア・モートン: 書類を仕込んだことを認めて、私をバイオテクニカに戻して
エミリア・モートン: さもないとこの証拠をリークする
エミリア・モートン: N54が喜んで取り上げるでしょうね
エミリア・モートン: 本当にやるわよ!
エミリア・モートン: 明日までに返事をしなさい!
ジョアン・コーク: 考えておく

●チャットログ: 軍曹#1919とジョアン・コーク

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バイオテクニカ軍曹#1919: こちら10-8
ジョアン・コーク: エミリア・モートンを捜索し無力化せよ!
ジョアン・コーク: 繰り返す、エミリア・モートンを捜索し無力化せよ!
ジョアン・コーク: 目標は元従業員
ジョアン・コーク: バイオテクニカに対する第2級の脅威と判断
ジョアン・コーク: この情報を他の企業およびNCPDと共有することは固く禁じる
バイオテクニカ軍曹#1919: 了解。作戦を開始する

●チャットログ: カジェタン・ツィレフスキーとバルトロメオ・モーデリーニ

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カジェタン・ツィレフスキー: いま起きた
カジェタン・ツィレフスキー: 最高だったぜ
カジェタン・ツィレフスキー: チューマ
カジェタン・ツィレフスキー: お前のパーティーは最高だ
カジェタン・ツィレフスキー: 次回を楽しみにしてる :D
バルトロメオ・モーデリーニ: それは良かった
バルトロメオ・モーデリーニ: それはそうと、お前に話がある
カジェタン・ツィレフスキー: なんだ?
バルトロメオ・モーデリーニ: ある女のことさ
バルトロメオ・モーデリーニ: サンドラ・フォーシット
カジェタン・ツィレフスキー: ああ、覚えてる
カジェタン・ツィレフスキー: ゼータテクの女だろ
カジェタン・ツィレフスキー: お前のパーティーで一度、声をかけたことがある
バルトロメオ・モーデリーニ: ああ
バルトロメオ・モーデリーニ: その女だ
バルトロメオ・モーデリーニ: 消してくれるか?
カジェタン・ツィレフスキー: 喜んで
カジェタン・ツィレフスキー: なんだ、お前もふられたのか? :D
バルトロメオ・モーデリーニ: それ以上だ
バルトロメオ・モーデリーニ: 金を貸してる
バルトロメオ・モーデリーニ: しかもゼータテクをクビになって
バルトロメオ・モーデリーニ: 滞納してやがる
バルトロメオ・モーデリーニ: 我慢ならねえ
バルトロメオ・モーデリーニ: こちとら慈善活動してるわけじゃねえって教えてやらないとな
カジェタン・ツィレフスキー: 消す前にメッセージを送るか?
バルトロメオ・モーデリーニ: いい
バルトロメオ・モーデリーニ: メッセージは鉛弾で十分だ
カジェタン・ツィレフスキー: まったく :D すっかりギャングだな :D
カジェタン・ツィレフスキー: まるでBDの世界だ :D
カジェタン・ツィレフスキー: そのうちお前を見ただけで漏らしちまうようになるぜ XD

●チャットログ: サンドラ・フォーシットとバルトロメオ・モーデリーニ

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サンドラ・フォーシット: 48時間ちょうだい
サンドラ・フォーシット: お願い
サンドラ・フォーシット: 今、大変なの。わかってるでしょ
バルトロメオ・モーデリーニ: 知るか
バルトロメオ・モーデリーニ: わかってないのはお前の方だ
サンドラ・フォーシット: お願いよ
サンドラ・フォーシット: お金ならある
サンドラ・フォーシット: でも会社の駐車場に停めた車の中にあるの
サンドラ・フォーシット: クビになって入れなくなったのは知ってるでしょ
サンドラ・フォーシット: 一時的な通行許可を申し込んである
サンドラ・フォーシット: それが下りたら、すぐに入ってお金を取ってくるから
サンドラ・フォーシット: もう少しだけ待って
バルトロメオ・モーデリーニ: ダメだ。許可なんて下りるわけがない
サンドラ・フォーシット: お願い
サンドラ・フォーシット: 友達でしょ
バルトロメオ・モーデリーニ: いいや
バルトロメオ・モーデリーニ: お前はクライアントで、俺に借りがある
サンドラ・フォーシット: お願い、お願いだから
バルトロメオ・モーデリーニ: 話は終わりだ、嬢ちゃん
サンドラ・フォーシット: そんな!

●チャットログ: ランス・ハーディー少佐とマーク・キャロル

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ランス・ハーディー少佐: そいつはメディアか?
マーク・キャロル: はい、名はマニュエル・メンドーサ
マーク・キャロル: コークが担当している例のテストを調べているようです
ランス・ハーディー少佐: 情報を掴んでるのか?
マーク・キャロル: はっきりとはわかりませんが、N54の人間と話しています
マーク・キャロル: コンピューターも調べました
マーク・キャロル: 特に何も出ませんでしたが、チップに隠してるかもしれません
ランス・ハーディー少佐: なるほど。つまり俺の力が必要ということか
マーク・キャロル: お願いします
ランス・ハーディー少佐: 任せろ

●備忘録

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【インタビュー予定】
!!!火曜午後3時 – エミリア・モートン – バイオテクニカ元社員
木曜午前2時 – ダーネル・アーサー – おばが町の犠牲者の一人
土曜午前8時 – ゾーイ・バーンズ – バーンズは死亡、Eメールを消すこと
!!!土曜正午 – ブランドン・マーフィーとアフターライフで会う – バイオテクニカ兵、犠牲者の死体からサンプルを採取するよう命令され、自身も罹患し、合併症で腕を失った
新しいネットランナーへの支払いを忘れないこと(バイオテクニカのネットからコークのコンピューターにハッキング)

【メモ】
ミリテクに関係する研究?
兵士の免疫テスト?
化学兵器または遺伝子組み換え?
初めての実験ではない? 外国で行われていた可能性も
地下水汚染の危険?
慢性、発症期間の長期化も含めた健康リスクについてリパーに聞く
N54のベスに連絡

【死亡者リスト】
1. ジェシー・キッド
2. エリス・ウィテカー
3. レティシア・ヴォーン
4. ミラクル・パトリック
5. ナサニエル・リヨンズ
6. ダニカ・バートレット
7. ジャガー・フリン
8. ブロック・ピーターズ
9. ミラグロス・グスマン
10. ダックス・シングルトン
11. カイリン・マーサー
12. オリーブ・カフマン
その他合計70人以上はいると推定

●チャットログ: 少佐#817

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バイオテクニカ少佐#817: 10-1、10-1、ダウンタウンの全ユニットに告ぐ
バイオテクニカ少佐#817: 企業ホテルへ向かえ
バイオテクニカ少佐#817: 目的はホテル前エリアの安全確保、およびバイオテクニカの工学者ジョアン・コークの保護
バイオテクニカ少佐#817: 繰り返す
バイオテクニカ少佐#817: ダウンタウンの全ユニットは企業ホテルへ。エリア制圧後、研究開発部門の地区責任者である遺伝子工学者ジョアン・コークを保護せよ

●問題が起きた

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ロヘリオ、あんたのとこのホセ・ルイスがうちのシマで警官を殺した。NCPDが動き出すのも時間の問題よ。監視カメラの映像を全部消して、目撃者の口を封じる必要がある。それとホセには、今度こんなバカな真似をしたら、私自ら処分してやるって伝えて。

ゾーイ・アロンゾ

●チャットログ: ファティマとザヴィ

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ファティマ: ザヴィ、使える車がない
ザヴィ: ソートンは?
ファティマ: エンジンもかからない
ファティマ: ヘビースモーカーの叔母より息苦しそうよ
ファティマ: こないだ使ったクアドラは、もう車ってよりスクラップって感じね
ファティマ: なんとかしないと。タクシーなんて使いたくない
ザヴィ: そうだな…
ザヴィ: エステヴェスがシックス・ストリート用に2台ばかしチューンナップ中だと聞いたな。そろそろ仕上がってるはずだ
ザヴィ: お前が行って、奴を脅してやれ
ザヴィ: その後、俺が塗装だけやり直す
ザヴィ: そのまま乗ってるとこを見られたら大恥だからな
ファティマ: いいね。悪くないアイデアよ
ファティマ: それでいこう

●仕事

+ 読む
ダニロ、仕事よ。市の連中がハンフォードから人を追い出して、建物を壊したがってる。少し調べたら、オールフーズが背後にいるみたい。跡地に新しい店を出そうとしてるのよ。連中はティム・ハッチンソンっていう奴に金を握らせてる。何人か連れていって、話をつけて。言っておくけど、生かしておくのよ。死なない程度にね。
    • ファティマ

●依頼

+ 読む
トレーシー、新しい仕事がある。新しいと言っても内容はこれまでと同じ、ベラベラと余計なことを喋る奴を始末するだけだ。そいつは「世のため人のため」にやってるつもりらしいが、一種の中年の危機ってやつさ。それまで人をひどい目に遭わせてきて、突然罪悪感に目覚めたんだろう。

仕事の話に戻るぞ。標的はガブリエル・アバタンジェロ、わりと知られた政治家だ。大っぴらに殺すなよ。NCPDも体裁を保つために、本気で捜査してくるぞ。カメラに映らないように気をつけろ。

ガブリエルはマーケット通りのBD店に通い詰めてるんだが、終わると屋上に出てタバコを吸う。そこを狙えばわりと簡単だろう。楽で、おまけに報酬もいい。うまくやれ。

●ガブリエル・アバタンジェロからのメッセージ

+ 読む
明後日には新しい書類が手に入る。すごい内容だぞ。編集長が扱わせてくれるかわからないけどな。確実に市から訴えられる… いや、それで済まないかも。海賊放送と手を組もうかと思ってるんだ。ドク・パラドックスあたりとな。連絡を取る方法を知らないか? 信頼できる奴かな? とにかく会おう。それと、話をする相手には気をつけてくれ。
    • GA

●おめでとう! 飛べ、パブロ!

+ 読む
パブロ、おめでとう! 君は大ヒット間違いなしの特別なBDに出演できる、一生に一度のチャンスを手に入れた。ここから大スターへの道が開けるかもしれない。そうなることを願ってるよ!

Krash前の時代に生まれた最高傑作、東欧で絶大な人気を誇ったスタントビデオの71周年を記念して、BD化することにしたんだ。53.197795, 18.373677――まずはこの座標に行って、現地の様子を見てくれ。きっと雰囲気がつかめるはずだ。70年前、オリジナルの主役は多くの観客を魅了したが、今回はもっと攻めた作品になるぞ。クライアントにはアドレナリンが体中を流れ、痛みと快感で叫び声を上げるほどの過激な体験を提供したいと思ってる。そのためには、パンチの効いた映像が必要だ。君ならきっとやり遂げてくれると信じてる。生死を分けるギリギリのところ、エッジのギリギリを駆け抜けてもらいたい。それでこそ質のいいものができるし、報酬も出せるってもんだろう?(もちろん手数料や諸経費は引かせてもらうが)

さあパブロ、エディターを起動してすぐに撮り始めてくれ! あの空まで力いっぱいジャンプだ! 幸運を祈る!

G&F

●チャットログ: フェリックスとクインシー

+ 読む
フェリックス: Q、何か妙だぞ
フェリックス: 感じるんだ。眠れないし、足がガクガクしてる。こいつはヤバいことが起きるぞ。わかるんだ
フェリックス: ヴァレンティーノズが何か企んでる。探っておかないと、奴らに不意を突かれるぞ
クインシー: そうだな、ブラザー
フェリックス: 連中んとこのガキを2人ばかり捕まえてお喋りしてみたが、何も知りやしなかった
フェリックス: 例の計画の話は、下っ端にまでは伝わってないらしい
フェリックス: しかしなかなかタフなガキだった。たった一言喋らせるのに1週間もかかったんだからな
クインシー: それで?
フェリックス: 奴らには無料の埋葬サービスをくれてやった
フェリックス: まあ、それはともかく仕事の話に戻ろう。聞いたことあるかもしれないが、“コヨーテ”って店があってな。そこにアンテナがある
フェリックス: そいつにマルウェアを流し込めば、連中の通話を傍受できるかもしれない
クインシー: なるほど、悪くない
フェリックス: すぐに動ける腕利きのランナーを送り込んでくれ
フェリックス: くれぐれも背後に気をつけろよ。敵の縄張りだからな
クインシー: わかってる
フェリックス: よし。それじゃ、幸運を祈る

●召集だ

+ 読む
手短に言う。シックス・ストリートのクズどもがグスタボの車を蜂の巣にした。理由はない。ただ奴がそこにいて、撃つチャンスがあったからだ。
同乗してたグスタボの女は7発食らった。そのうち2発は頭だ。一命は取り留めたが、寝たきりになるかもしれない。
お前はどうか知らないが、俺はこのまま済ませるつもりはないぞ。明日、連中のとこに行って、片っ端から撃ち殺してやるつもりだ。お前も来るなら、エステバンの店で正午に会おう。銃を持ってこい。それと弾もたっぷりな。
    • DS

●身柄確保 #NC/EX/56/882

+ 読む
現在進められているハビエル・アルヴァラードに関する捜査(#NC/INV/33/122)に伴い、ジェラルド・エステヴェスの所在地特定と身柄確保を行う。エステヴェスは前述のアルヴァラードとギャング組織ヴァレンティーノズの協力関係について情報を持っていると考えられる。

調査部はエステヴェスの居住地を特定した(ヴェンチュラ通り、位置情報詳細は添付)。現場到着後、エステヴェスは行動不能状態にしたうえで神経調査部に移送すること。情報によればエステヴェスは一人で行動している。目撃者がいた場合は無力化せよ。

当作戦はNCPDからの許可を得ている。警察による捜査は行われない。

ミリテク、ナイトシティ支社調査部
作戦室副室長
キーナン・ソーストン

●ドローン

+ 読む
アラサカ – 何かの文書、フィクサーに渡す
ミリテク – スペアパーツ、マンティコアAV
カン・タオ – G-58 ディアンのアップデート用チップ
アラサカ - ダイコンNtマンティスブレード
カン・タオ – 文書、フィクサーに渡す
ムーア – ナノボディー、同化剤、人工血球
アラサカ – ユキムラ、スペアパーツ、弾薬、文書
バイオダイン – 書類か何か、フィクサーに渡す
バイオテクニカ – 何だかわからないサンプル(ウイルス?)、捨てた

●任務

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対象: シックス・ストリート・ギャングと関係がある犯罪者
関連作戦: ナイトシティ、グレンで発生したドローン迎撃に関する捜査(#443/2/CR)
優先度: 高
コード: レッド
場所: スカイライン・ノース

早急な対応が必要 --ザオ・リュー室長

●チャットログ: マリア・コスタとセバスチャン“パドレ”イバラ

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マリア・コスタ: パドレ?
マリア・コスタ: 助けてください
マリア・コスタ: パドレ
パドレ: どうしたのだね?
マリア・コスタ: 私が話したと、ラドリリョに知られてしまいました
マリア・コスタ: 尾行されてて。振り払えなくて
マリア・コスタ: 家でアラームが鳴りました
マリア・コスタ: 狙われてるんです
マリア・コスタ: 助けてもらえませんか。署の応援を呼べば、裏で動いていたと知られてしまいます
パドレ: わかった。任せておきなさい。ひとまずどこかに隠れるんだ。人を向かわせるから、どこに行けばいいか教えてくれ
マリア・コスタ: ええ、でも急いで。警官の私は何をされるか
パドレ: 落ち着きなさい。お前を見捨てたりはしない
パドレ: 神のご加護を
パドレ: マリア?
パドレ: マリア、大丈夫か?

●チャットログ: エレナ・バーガスとホセ・プリエト

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エレナ・バーガス: ホセ、人を集めて。例のツイスターの件だけど、サツの動きをパドレにチクった奴がわかった
ホセ・プリエト: 誰だ。名前だけ言え
ホセ・プリエト: 後は俺が片付ける
エレナ・バーガス: マリア・コスタよ
エレナ・バーガス: でも気をつけて。そいつ警官なの
ホセ・プリエト: 大丈夫だ

●チャットログ: カラカとペドロ

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カラカ: ペドロ、客が問題を起こした。やたらハイで、まだ暴れてる。ドアに鍵をかけてナイフを出してきたの
カラカ: 私はバスルームに隠れたけど、リタがまだ一緒にいる
ペドロ: わかった、誰か行かせる
ペドロ: 外に出さないようにして、時間を稼ぐんだ

●チャットログ: ピケとゴルディータ

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ピケ: クソどもを見つけた
ピケ: 1人はのびてる。もう1人は逃げたが、その前に背中をグサッとやってやった
ゴルディータ: どこに逃げたかわかるか?
ピケ: ああ
ピケ: そう遠くない。トンネルの中だ。俺たちを待ち構えてる
ピケ: でも急がなくていい。すでに重症だ、弱るのをゆっくり待とう

●チャットログ: スティーブ・リーとクリス・マルチアーノ

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スティーブ・リー: 契約にサインしたぞ! これで大金持ちだぜ
クリス: やったな! 豪遊しようぜ
クリス: どこ行く? ビロウ・デックか? リジーズか? それともリックス?
スティーブ・リー: そんなのつまんねえよ
スティーブ・リー: くたびれたドールはうんざりだっつーの
スティーブ・リー: ビスタに行こうぜ。あそこには本物の女がいる
スティーブ・リー: 知ってるか
スティーブ・リー: ちょいとエディーを出せば、何でもやってくれるんだぜ
クリス: マジか
クリス: ならビスタだな。ビスタにGOだ :D

●チャットログ: グロリアとダニエル

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グロリア: グスタボを売った奴がわかった
グロリア: ラウル・フランコよ
ダニエル: 誰だそれ?
グロリア: ブリトーを移動販売してる男。グスタボが食べに行ったら、シックス・ストリートを呼んだのよ
ダニエル: すぐ行く
ダニエル: そいつのドタマをフライヤーに突っ込んでやる
グロリア: ハハ xD
グロリア: 任せたよ

●チャットログ: [不明]とラウル

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[不明]: おかげで助かったぞ、ラウル
[不明]: これでチャラだ
ラウル: 事故に見せかけるんじゃなかったのか
ラウル: グスタボは幹部だ、ヴァレンティーノズは諦めないぞ
ラウル: 俺の人生終わったな
[不明]: 家族に借金を残さずに済んだだろう
[不明]: 死ぬよりひどい目に遭ってた。わかるよな
ラウル: クソが

●チャットログ: チェンテとフラスコ

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チェンテ: フラスコ、大変だ
フラスコ: どうした?
チェンテ: 今日限りでクビだって。従業員みんなだ。チャドは他の地区の奴を雇うって言ってる
チェンテ: その方がマシだって
チェンテ: 勘弁しろって話だよ
チェンテ: 奴と話さないと。誤解を解くんだ。ビスタのやり方を教えてやってくれ
フラスコ: 任せとけ
フラスコ: この手のおしゃべりは得意だからな
フラスコ: 心配はいらない。明日には仕事に戻れてる。約束だ

●任務

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ビスタの人々に明確なメッセージを伝えよう。ヴァレンティーノズは守ってくれない、ヴァレンティーノズは弱い、ヴァレンティーノズは社会のお荷物だとな。

襲撃だ。思い切りぶっ放せ。丸1週間トップニュースになるような銃撃戦を見せつけてやる。

我々を恐れさせるんだ。泣いて許しを乞わせろ。ありったけの力を振り絞れ。

●チャットログ: カテリーナ・バーンとハサン・キネイ

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カテリーナ・バーン: ええ、ぜひ参加したいわ
ハサン・キネイ: いいね
ハサン・キネイ: ただ問題はな、毎年のレースに出るには参加料が要るんだ
カテリーナ・バーン: でしょうね
ハサン・キネイ: で?
ハサン・キネイ: エディーは持ってんのか?
カテリーナ・バーン: まあね
カテリーナ・バーン: 手続きの方はよろしく。それと、新しいトロフィーケースを注文しといて。他の“ドライバー”連中に勝ち目はないから :)
カテリーナ・バーン: ハイオクビッチのお戻りよ、ベイビー!!!
カテリーナ・バーン: 2077年は私の年よ :)
ハサン・キネイ: だろうな :)
ハサン・キネイ: よし、レースが終わったら連絡してくれ
カテリーナ・バーン: もちろん
ハサン・キネイから3件の不在着信
ハサン・キネイ: カテリーナ?
ハサン・キネイ: 大丈夫か?
ハサン・キネイ: みんなもう戻ったぞ
ハサン・キネイ: 今どこだ?
ハサン・キネイ: せめて連絡しろ
ハサン・キネイ: カテリーナ、警察を呼ぶぞ
ハサン・キネイ: おーい!!!
ハサン・キネイ: どうなってやがる???

●チャットログ: カルロス・ルビオとティム・ケリー

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カルロス・ルビオ: 男の名前はジュード・ナイトだな?
ティム・ケリー: ああ
カルロス・ルビオ: で、そいつをどうすればいい?
カルロス・ルビオ: ボコボコにするのか?
ティム・ケリー: いや
ティム・ケリー: もっと恒久的な解決を頼む
カルロス・ルビオ: 了解
ティム・ケリー: 人の役を盗もうとしたクソ野郎だ
ティム・ケリー: この俺の役を
カルロス・ルビオ: 大丈夫だ。大船に乗ったつもりでいな、ティム
カルロス・ルビオ: そいつのキャリアはおしまいだ ;)
ティム・ケリー: 「キャリア」と言えるほどのモノじゃない
ティム・ケリー: 周りが持ち上げすぎなだけで、ただの調子に乗った大根役者だ
カルロス・ルビオ: なるほど
カルロス・ルビオ: 最後にひとつだけいいか、ティム
ティム・ケリー: 何だ?
カルロス・ルビオ: 『ブシドーX』のポスターにサインしてくれないか?
ティム・ケリー: 構わないよ :)
カルロス・ルビオ: ありがとな、チューマ!
カルロス・ルビオ: うちの子があんたの大ファンでさ!
カルロス・ルビオ: お礼に今回の代金をまけてやるよ!
ティム・ケリー: いや、別にいい。エディーには困ってない
カルロス・ルビオ: 仰せのままに、チューマ :)

●チャットログ: ジュード・ナイトとダミアン・リー

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ジュード・ナイト: どうだったんだ!?
ダミアン・リー: ゴホン
ジュード・ナイト: 早く言えって!
ダミアン・リー: おめでとう!
ダミアン・リー: 一世一代のオーディションとはこのことだな
ダミアン・リー: 『ブシドーXI』の主役はお前のものだ、チューマ!
ジュード・ナイト: キターーーーッ! :D :D :D
ダミアン・リー: 誰のおかげだ? ナイトシティで一番の役者の、最高にイケてるエージェントは誰だ!?
ジュード・ナイト: あんただよ! :D
ダミアン・リー: 誰だって?
ジュード・ナイト: あ・ん・た・だよおおおおおおッ! :D
ダミアン・リー: よし、祝うぞ!パーティーだ!!
ダミアン・リー: きっとすごいことになる! お前のイチモツもきっと喜ぶぞ!
ジュード・ナイト: アッハッハ、そりゃ楽しみだ。ありがとな、大好きだぜ! :D
ダミアン・リー: そりゃこっちのセリフさ :D
ダミアン・リー: この街はお前のものだ!
ダミアン・リー: 言っただろ、てっぺんを獲らせてやるってな!
ジュード・ナイト: ああ、覚えてるよ! :D
ジュード・ナイト: まさに有言実行だ! :D

●チャットログ: カテリーナ・バーンとハサン・キネイ

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カテリーナ・バーン: ええ、ぜひ参加したい
ハサン・キネイ: いいね
ハサン・キネイ: ただ、レースに出るには参加料が要る
カテリーナ・バーン: でしょうね
ハサン・キネイ: で?
ハサン・キネイ: エディーは持ってんのか?
カテリーナ・バーン: まあね
カテリーナ・バーン: 手続きの方はよろしく。それと、新しいトロフィーケースを注文しといて。他の“ドライバー”連中に勝ち目はないから :)
カテリーナ・バーン: ハイオクの女王が帰ってきた!!!
カテリーナ・バーン: 2077年は私の年よ :)
ハサン・キネイ: だろうな :)
ハサン・キネイ: よし、レースが終わったら連絡してくれ
カテリーナ・バーン: もちろん
ハサン・キネイから3件の不在着信
ハサン・キネイ: カテリーナ?
ハサン・キネイ: 大丈夫か?
ハサン・キネイ: みんなもう戻ったぞ
ハサン・キネイ: 今どこだ?
ハサン・キネイ: せめて連絡しろ
ハサン・キネイ: カテリーナ、警察を呼ぶぞ
ハサン・キネイ: おーい!!!
ハサン・キネイ: どうなってやがる???

●チャットログ: イレネ・コルテス

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NCPD緊急通報番号: 全オペレーター通話中
回線混雑により無応答となった通報7件
イレネ・コルテス: うちの子が乱暴されてるの。殺されちゃう、誰か早く来て
イレネ・コルテス: 助けて!!
イレネ・コルテス: お願いだから誰か
イレネ・コルテス: 助けて!!!!
イレネ・コルテス: 本当に殺される!

●チャットログ: ウェズリー・アヴドンとニーナ・エドワーズ

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ウェズリー・アヴドン: ビーマーのパソコンをハッキングして
ウェズリー・アヴドン: ジェヒョンに情報を流してる証拠をつかんだ
ニーナ・エドワーズ: 放っときなさいよ
ニーナ・エドワーズ: みんなとっくに知ってるわ。誰も言わないだけ
ニーナ・エドワーズ: 理由はわかるでしょ
ウェズリー・アヴドン: そういうの、事なかれ主義っていうんだぜ
ニーナ・エドワーズ: そうね
ニーナ・エドワーズ: じゃあ知らぬが仏って知ってる?
ウェズリー・アヴドン: 軽くゆすってやる
ウェズリー・アヴドン: ビーマーと会って
ウェズリー・アヴドン: 証拠をちらつかせて
ウェズリー・アヴドン: 分け前をよこせってな
ウェズリー・アヴドン: そうすれば黙っててやるぞって
ウェズリー・アヴドン: 大人しく従うか、一切合切バラされるか、二つに一つだ
ニーナ・エドワーズ: すごい。天才
ニーナ・エドワーズ: そんなに死にたいなら、輪っかにしたロープを木の枝に引っ掛けて、首を突っ込んでみたら?
ニーナ・エドワーズ: そのまま「えい」ってジャンプするの
ウェズリー・アヴドン: 大げさだな
ウェズリー・アヴドン: くさってもお互い警官なんだ
ウェズリー・アヴドン: 向こうも変な真似はしないだろ

●チャットログ: デイビッド・ビーマーとジェヒョン

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デイビッド・ビーマー: 州境の連中から情報を手に入れた
ジェヒョン: ありがたい
ジェヒョン: 送ってくれ
デイビッド・ビーマー: シンディ・レイサ[ファイルにアクセスできません]
デイビッド・ビーマー: ジョン・カツマレク[ファイルにアクセスできません]
デイビッド・ビーマー: シェリー・バック[ファイルにアクセスできません]
ジェヒョン: サンキュー、チューマ
ジェヒョン: 十分使える :)
ジェヒョン: カネは月曜に入るはずだ
ジェヒョン: 次のを仕入れたらまた教えてくれ
デイビッド・ビーマー: エディーが出る限り、言われなくたってそうするよ :)

●今日の注文

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いいか、チューマ。今度の仕事はちょいと手間がかかる。俳優さんらにジュースを届けるんだが… 向こうには立場ってもんがある。使ってることがバレたら大問題だ。そこでだ。ツテを総動員して、見た目が普通っぽい奴を探せ。そいつにジュースを運ばせるんだ。丁度いいのが見つかったら連絡しろ。

●チャットログ: ジョルジェ・ロンとマグダライン・ユースチェック

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ジョルジェ・ロン: AVを襲いたいだと?
ジョルジェ・ロン: やっぱりメガビルディングに住んでる連中の噂は本当らしいな
ジョルジェ・ロン: ぎゅうぎゅうに詰め込まれて頭がイカれてやがる
マグダライン・ユースチェック: ジョルジェ、薬が必要なの。みんな病気なのよ
マグダライン・ユースチェック: あんただって知ってるでしょ
マグダライン・ユースチェック: ヴァレンティーノズは人助けをするんじゃないの
ジョルジェ・ロン: マグダライン、悲劇のヒロインぶるのはよせ
マグダライン・ユースチェック: だったら助けてよ
ジョルジェ・ロン: そもそもAVに薬があるなんて、どうして知ってる?
マグダライン・ユースチェック: 近所にコンピューターおたくの子供が住んでてね
ジョルジェ・ロン: 本当にイカれた奴ばっかだな
マグダライン・ユースチェック: ほら、ネットランナーよ
ジョルジェ・ロン: トラウマ・チームをハッキングしてるのか?
マグダライン・ユースチェック: さあ。何かクリックした後、手に入れたも同然だって言ってた
ジョルジェ・ロン: :D
ジョルジェ・ロン: ったく
ジョルジェ・ロン: マジでどうかしてる
マグダライン・ユースチェック: 手を貸して
マグダライン・ユースチェック: 南ブロックの人全員から感謝されるわよ
マグダライン・ユースチェック: AVを襲うのに必要な装備は持ってるんでしょ
マグダライン・ユースチェック: あなたたちならできる
ジョルジェ・ロン: 誰がそんなこと言ってるんだ?
ジョルジェ・ロン: また近所のガキか?
ジョルジェ・ロン: しょうがねえな、手伝うよ。でも金は要らない。そのガキハッカーに会わせろ
ジョルジェ・ロン: いいな?
マグダライン・ユースチェック: もちろん
ジョルジェ・ロン: なら、始めよう

●航空通信記録

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機長#3287-AFH: 3287号よりベースへ! 応答求む!
機長#3287-AFH: EMP攻撃を受けた!
副操縦士#3287-AFH: ベースから応答がありません!
機長#3287-AFH: クソ! EMPで通信がやられたか!
機長#3287-AFH: まずいぞ! 高度が下がってる!
副操縦士#3287-AFH: システムをリセットしましょう!
機長#3287-AFH: リセットする!
副操縦士#3287-AFH: システム反応なし! 引き続き降下中!
機長#3287-AFH: 手動制御に切り替える
機長#3287-AFH: 高度は落ちても機首さえ保てれば
副操縦士#3287-AFH: できるだけ建物との距離を空けないと
機長#3287-AFH: まずい!
機長#3287-AFH: もってくれ!
副操縦士#3287-AFH: そんな、きちょ――

●チャットログ: セオ・ファロンとヒューマン・プロジェクト

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セオ・ファロン: 説明を頼む
ヒューマン・プロジェクト: 母親と子供を連れ出したら
ヒューマン・プロジェクト: 下水道に降りろ(入口は1階にある)
ヒューマン・プロジェクト: ボートがあるから
ヒューマン・プロジェクト: そいつに乗って海に出るんだ
ヒューマン・プロジェクト: 我々の者がナイトシティの沖合1キロあたりの所にいる
ヒューマン・プロジェクト: 船はきっかり15分しか待たない
セオ・ファロン: 了解した
セオ・ファロン: 想定外のトラブルが起きた場合は?
ヒューマン・プロジェクト: アラサカの機材も重要だが、子供の安全が最優先だ
ヒューマン・プロジェクト: だが両方を無傷で届けるのが望ましい
セオ・ファロン: それも了解だ
ヒューマン・プロジェクト: 何としてもアラサカから
ヒューマン・プロジェクト: その子を守ってくれ
セオ・ファロン: 今移動中だ
ヒューマン・プロジェクト: 随時報告を頼む
ヒューマン・プロジェクト: セオ?
ヒューマン・プロジェクト: セオ、報告を
セオ・ファロン: 例の場所で待ってる
ヒューマン・プロジェクト: 何よりだ。状況は?
セオ・ファロン: 女の子と母親は無事だ
セオ・ファロン: 俺は、無事とは言えない
セオ・ファロン: やられちまった
セオ・ファロン: ま、誰もがたどる運命だ
セオ・ファロン: あの子は…
セオ・ファロン: 生きる奇跡だよ

●チャットログ: スペクトラル・キッドとチャン・フン・ナム

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スペクトラル・キッド: 何だよ?
チャン・フン・ナム: スペクトラル
チャン・フン・ナム: ネットでヴードゥー・ボーイズをつつくような真似はするな
スペクトラル・キッド: xD
チャン・フン・ナム: 向こうのデータストリームは次元が違う
チャン・フン・ナム: 配列ひとつで尻尾をつかまれて、おしまいだ
スペクトラル・キッド: xdxdxdxd
チャン・フン・ナム: なあ
チャン・フン・ナム: うちの仕事を手伝わないか?
スペクトラル・キッド: ふーん
スペクトラル・キッド: ひとつ言わせてくれ
チャン・フン・ナム: 言ってみろ
スペクトラル・キッド: メッセする前に、ちっとは頭使え!
スペクトラル・キッド: このヴードゥーなんちゃら連中は、初期認証にブロック暗号なんか使ってんだぞ
スペクトラル・キッド: ど素人だ
スペクトラル・キッド: 配列がどうのこうの言ってビビらせようとしても無駄だ。そのための逆数なんだからな
スペクトラル・キッド: ローカルで暗号を解除して、そのヴードゥーだかドゥードゥーだかって連中が要塞に詰め込んでるお宝を調べるだけだ
スペクトラル・キッド: ま、いいさ。そっちはちゃちなことをしてればいい。こっちは伝説になる
スペクトラル・キッド: じゃあな、あばよ!
チャン・フン・ナム: わかった、好きにしろ

●チャットログ: ポールとバグシー

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ポール: 発電機の写真を送るぞ
バグシー: ああ、頼む
バグシー: おい、いつまで待たせんだ
ポール: [ファイルにアクセスできません]
ポール: ほら
ポール: 届いたか?
バグシー: よし、テッキーに見せる
ポール: バグシー早くしろよ、ヴァレンティーノズが苛立ってる。まずい空気になってきた
バグシー: テッキーによると、旧式で予定の発電機じゃないみたいだ
ポール: どうする?
バグシー: 全員始末しろ! だまそうとしやがって
バグシー: おい、聞いてんのか?
バグシー: ちょっと待った
ポール: 何だ?
バグシー: 悪い、テッキーの勘違いだ
バグシー: よくよく見たら欲しかった発電機だったらしい
ポール: ヴァレンティーノズは始末しちまったぞ
バグシー: まあ仕方ねえ

●チャットログ: ミハルとサーシャ

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ミハル: この野郎!
ミハル: とんでもないことに巻き込んでくれたな!
ミハル: あの女、車にバッジがあったぞ! 警官じゃねえか!
サーシャ: 知ってるよ。あの女にはもう何度もBDを売ってるんだから
ミハル: なのに何も言わなかったのか!? 本人の趣味ならそう言えよ! 罠かと思ったじゃねえか!
サーシャ: 始末したの?
ミハル: 当然だろ、他にどうすりゃよかったんだ!!!???
サーシャ: クソ、じゃあ掃除して。死体はさっさと焼くなり捨てるなりしたほうがいい
ミハル: お前な、俺を素人だと思ってんのか?

●チャットログ: スーザンとピーター

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スーザン: 私、もうダメかも
ピーター: だから防止課に残れって言ったろ。一日中、イカレたBDの編集してたらこっちまでイカレてくる
スーザン: 被害者として殺される瞬間に、たまらなくハイになるのよ
スーザン: 他じゃ味わえない感覚。生きてるって実感する
スーザン: ハマっちゃって
ピーター: わかるよ。署でそうなった編集担当はお前だけじゃない
スーザン:NCPDの支援プログラムとか、何かないの?
ピーター: NCPDの? あるわけないだろ
ピーター: 自分で対処するしかないんだ
ピーター: 知り合いの連絡先を送る。チンピラだが悪い奴じゃない。BDを売ってくれる
ピーター: ハマっちまったなら仕方ない。そういう奴は多いよ。それでもなんとか生きてく方法はあるんだ
ピーター: 会うときは制服を着るなよ
スーザン: わかってるわよ
ピーター: バカにしてるわけじゃない。どこに落とし穴があるかわからないからな
ピーター: 用心しろってことさ

●チャットログ: ミーシャとダン

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ミーシャ: パシフィカで騒ぎが起きた。何かいいものが拾えるかもしれないぞ
ミーシャ: 住所を送る
ミーシャ: この女、まだ息がある
ミーシャ: どうする? コーポの兵士みたいだ
ミーシャ: 触らないほうがいい?
ダン: ちょっと待て
ダン: すぐに行く

●チャットログ: ニーナ・チェロとルーシー・タッカリー

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ニーナ・チェロ: ルーシー
ニーナ・チェロ: ルーシー!
ニーナ・チェロ: ルーシー、出てよ
ルーシー・タッカリー: ごめん寝てた、何
ニーナ・チェロ: 撃たれた
ニーナ・チェロ: コンバット・ゾーンに行ったの
ニーナ・チェロ: 壁を越えて
ニーナ・チェロ: 金目の物を漁ってたら
ニーナ・チェロ: 奴らが撃ってきた
ニーナ・チェロ: あの将軍とかって奴の手下よ
ニーナ・チェロ: 出血がひどいの。助けて
ルーシー・タッカリー: 今どこ?
ニーナ・チェロ: わからない。生体モニターを追跡して
ルーシー・タッカリー: できない! どこにいるの!
ニーナ・チェロ: 連中に消されたのか
ルーシー・タッカリー: 誰に!? ニーナ、どこにいるの
ニーナ・チェロ: ホームレスがいるけど、暗くてよくわからない
ルーシー・タッカリー: じゃあ聞いてみて! 誰でもいいから!
ニーナ・チェロ: ここへ[座標]
ニーナ・チェロ: あと、パスワードも[ファイル]
ルーシー・タッカリー: その座標じゃないでしょ!?
ルーシー・タッカリー: 聞いてる?
ルーシー・タッカリー: 現在地を教えてよ
ルーシー・タッカリー: ニーナ!
ルーシー・タッカリー: 頼むから返事して!
ルーシー・タッカリー: ニーナ!
ルーシー・タッカリー: ニーナ、お願い!!

●チャットログ: バド・ベイルとビリー・マサ

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バド・ベイル: クソ
バド・ベイル: お前ら
バド・ベイル: でかい駐車場まで退いて、態勢を立て直せ
バド・ベイル: 手伝わずに逃げるようなバカは、俺がボコボコにしてやるからな
バド・ベイル: 加勢を送る
バド・ベイル: 気をつけろよ。ヴードゥー野郎どもが狩りに出てるらしい
バド・ベイル: 一人一人狙い撃ちだ
バド・ベイル: おい、もう着いたのか?
ビリー・マサ: ボスが一息つくのを待ってました
バド・ベイル: 待ってないで、足を動かせ!
バド・ベイル: いったい何が起きたんだ?
バド・ベイル: そのモールで
バド・ベイル: 誰にそこまでやられたんだ?
バド・ベイル: ヴードゥーのクソ野郎どもか? 誰だ!?
ビリー・マサ: 後で説明します
ビリー・マサ: ボス
ビリー・マサ: いったん落ち着いて
ビリー・マサ: 冷静に話してください

●チャットログ: スタニスラウス・ズビスコから24人の受信者へ

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スタニスラウス・ズビスコ: このことは他言無用だ。いいな
スタニスラウス・ズビスコ: とにかく、グースはタイガークロウズから預かったハイテクインプラントを運送中にアニマルズに襲われ、品物を盗まれたってことになってる
スタニスラウス・ズビスコ: 同情なんかするな、あいつはいい奴だったが、余計な知恵をつけすぎた
スタニスラウス・ズビスコ: タイガークロウズは話をそっくり信じたんだろう。グースも消されたしな
スタニスラウス・ズビスコ: お前ら連中に何も漏らすんじゃないぞ!
スタニスラウス・ズビスコ: インプラントを見せびらかして歩くのもなしだ!
スタニスラウス・ズビスコ: そいつは全部、母国ソビエトへ送るんだからな

●依頼: 新たな人生

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【依頼】傭兵募集
【目標】ゼータテク社のエンジニア、マービン・ヒルトンの無力化
【場所】追跡ドローンを追え

よう! 新しいターゲットだ。名前はマービン、そいつが持ってる企業の金とデータが欲しい。丸ごとすべてだ。本人は好きにしてくれ。こいつ、どこかの女とベネズエラに移住するらしい :D そんなことで大企業をやめるか? バカな奴だ。なぜそんなことを知ってるかというと、嫁が勘付いて、俺に尾行を依頼してきたんだ :D 尾けてたら、運び屋と連絡を取り合ってることがわかった。俺、前世で何かいいことしたんだろうな。この間抜けのおかげで稼ぎ放題だぜ :D 運び屋とはパシフィカで合流予定だ。マービンはそこにいる。

●脱出計画

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潜伏場所: ラ・パラグア
現地連絡先: エヴァ・セグラ(トライテク)
合言葉: mas vale tarde que nunca
逃走資金: 前に乗ってたアーチャーの中(ポトマック/パシフィカ通り)[座標]

●チャットログ: ラリッサ・アルメイダとジョー・ペック

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ラリッサ・アルメイダ: 例の桟橋に向かってるところ
ラリッサ・アルメイダ: あいつらの言い分を聞いてみたいもんね
ジョー・ペック: いい考えとは言えないな
ジョー・ペック: あの時お前が勝ってから、ヴァレンティーノズはお前を目の敵にしてる
ジョー・ペック: 一触即発だぞ
ラリッサ・アルメイダ: あんな連中恐るるに足らずよ
ジョー・ペック: 恐れなくてもいいが、早まった真似はよせよ
ジョー・ペック: 用心棒としてシックス・ストリートを呼んどけ。アニマルズでもいい
ラリッサ・アルメイダ: そんなのいらない。暴れたくてウズウズしてるんだから
ラリッサ・アルメイダ: ヴァレンティーノズのチンピラが挑んでくるなら、受けて立つまでよ

●チャットログ: シェイラとキーナン

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シェイラ: どうして返事しないの?
シェイラ: キーナン
シェイラ: クソ
キーナン: 今何時だと思ってる
シェイラ: 何よ。ローガンの始末を誰が命令したかわかったってのに
キーナン: !!!
キーナン: 誰だ!?
シェイラ: モニカ・シュタイナーっていう女
キーナン: あいつの母親? レニーの母親か?
シェイラ: そうよ
シェイラ: こっちの動きを勘づかれたかも
シェイラ: 密輸人に金を払って、高飛びする気よ
シェイラ: 仲間を集めて、逃げられる前に捕まえないと
シェイラ: 来る?
キーナン: もちろんだ
シェイラ: よし
シェイラ: 10分で行く

●チャットログ: モニカとニーナ

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モニカ: ニーナ
モニカ: 金を送った
ニーナ: OK、準備して
ニーナ: 銃と砂嵐用のゴーグル、それと1週間分の食料と水も
モニカ: わかった
モニカ: 言っておくけど、追手がくるかもしれない
ニーナ: どういうこと? 誰が?
モニカ: アニマルズ
ニーナ: ウソでしょ
ニーナ: 何をしたの?
モニカ: 私の息子を殺した奴を殺してやった。天罰よ
ニーナ: 聞いてないわよ
ニーナ: そういうことは最初に言ってくれないと
ニーナ: でもまあ、乗り掛かった舟か
ニーナ: なんとかするしかない
モニカ: ありがとう
ニーナ: 2時間後に会いましょ。エル・カミーノ・デル・マールの陸橋よ。遅れないで

●インプラントリスト

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アラサカ製ヨナグニXc
ダイナラー製TX-43オプティズーム
バイオダイン製スカラー-4
ミリテク製カイロス6-M
ダイナラー製PX-12冷却剤
ボディウェイトLPS製リ・ブレスI
ダイナラー製RV-21スーパーキドニー
ミリテク製スヴァリン9-F
ダイナラー製YR-33スキンプロテクト
フェンフアン製フオシェン-II

●チャットログ: ファラ・デュポンとプラシド

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ファラ・デュポン: スカベンジャー、大量のギア仕入れたらしい。早めにさばきたいそうだ
ファラ・デュポン: 冷却スーツ、高帯域対応リンク、デーモンのチップ
ファラ・デュポン: ネットウォッチの施設襲ったとか
ファラ・デュポン: 添付の住所、10階だ。行くか?
プラシド: もらうが、金払わない
プラシド: ロヴェリーとジョズエ、ディエスル、他にもそこにいる奴全員連れてけ
プラシド: スカベンジャー、蜂の巣だ
ファラ・デュポン: 了解

●チャットログ: ジョナ・ハーパーとアントン・コーレフ

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ジョナ・ハーパー: 着いたぞ
アントン・コーレフ: やっとか
アントン・コーレフ: うちの連中が浜辺にコンテナが落ちて来たと言ってる
アントン・コーレフ: 空輸されてた何かだ
ジョナ・ハーパー: ほう
ジョナ・ハーパー: 調べよう
アントン・コーレフ: さすがだな
アントン・コーレフ: 余計なこと言わなくても
アントン・コーレフ: やるべきことがわかってる
アントン・コーレフ: だが用心しろ
ジョナ・ハーパー: ああ、気づいてる奴は他にもいるだろうな
ジョナ・ハーパー: 辺りを嗅ぎ回り、あわよくばと思ってる奴らが
アントン・コーレフ: そのとおり
アントン・コーレフ: チューマ、お前は話が早くて助かる
ジョナ・ハーパー: ハ、当たり前だ

●チャットログ: リチャードとアメリア

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リチャード: アメリア、シドとお前の交際についての私の考えはこれで伝わったはずだ。あいつは問題だらけの、ぐうたらな中毒者だ。ハーバート家の財産を、あんな奴のために浪費させてなるものか。断じて認めないぞ
リチャード: あれでもまだ甘かった。檻に入れる代わりに、その場で撃ち殺せばよかった。今度奴と一緒にいるところを部下が見かけたら、その場で始末するからそのつもりでいなさい
アメリア: パパなんか大嫌い
リチャード: それは悲しいな
リチャード: 家に帰ってきたら話そう
アメリア: 3 <=====8
リチャード: 何だ? どういう意味だ?
アメリア: FUCK YOUってこと
リチャード: アメリア、お前には失望したぞ
アメリア: ╭∩╮(Ο_Ο)╭∩╮

●チャットログ: リチャードとイマニ

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リチャード: 先日の依頼について、やはり実行をお願いします
イマニ: は?
リチャード: 娘のことです。説得を試みましたが上手くいきませんでした。このまま家の名を汚させるわけにはいかない
イマニ: つまりなんだ、娘を殺してほしいと?
リチャード: ええ、問題を排除してください。シドという男も一緒に
リチャード: 2人は街を出るつもりですが、今はまだ西ウィンド・エステートにいます。座標を添付しました。それから支払い証明も
イマニ: こりゃ驚いた。あんた、相当なクズだな
イマニ: だが仕事は仕事だ。引き受けよう

●仕事

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ミーシャ、タニー、ロブの3人がまたミリテクのシェルターを見つけた。終戦後に封鎖して退去したらしい。中に何が残ってるか不明だが、ミリテクのことだからトースターってことはないだろう。ミーシャは入口近くにまだ稼働中のタレットが少なくとも1基あると言ってる。地雷やドローンもありそうだ。つまり、リスクは高いが、行く価値はある。済んだら報告をくれ。見つかったもののリストが欲しい。

●チャットログ: ディーン・シモンズとビル

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ディーン・シモンズ: どうしろって言うんだ?
ビル: 街を出ろ、チューマ
ディーン・シモンズ: しゃべったのは俺じゃない! これまできちんと仕事をしてきただろ!
ディーン・シモンズ: その俺が密告すると思うか!? おかしいだろ!
ビル: お前にその気がなかったのはわかる
ビル: でもな、仲間が納得しないんだ
ビル: お前が手配する輸送車両は安全だって話だった。だが蓋を開けたらどうだ。護衛だらけじゃないか
ディーン・シモンズ: 俺は知らなかったんだ
ビル: だろうな。だが、ガキどもが死んだ
ビル: シックス・ストリートはどうしたって
ビル: お前を疑う
ビル: 奴らはしつこいぞ
ディーン・シモンズ: クソ!
ビル: だから逃げるしかない
ビル: 逃げるんだ
ビル: 友人としての忠告だ
ディーン・シモンズ: 家族はどうなるんだ!
ビル: 放っておけ
ビル: 家族に危険はない
ビル: 約束する

●チャットログ: フォレスト・リーとクリス・ジェームズ

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フォレスト・リー: うちの連中が消された
クリス・ジェームズ: 誰に?
フォレスト・リー: 例のコーポの輸送車を見張ってたクソどもだ
クリス・ジェームズ: 警備がいるなんて聞いてなかったぞ
フォレスト・リー: でもいたんだよ
フォレスト・リー: 企業兵と、ご丁寧にドローンまでな
クリス・ジェームズ: クソ
クリス・ジェームズ: 誰だ、この車を指定したのは?
フォレスト・リー: ディーン・シモンズだ
クリス・ジェームズ: 皆まで言わなくていいよな
フォレスト・リー: ああ

●チャットログ: マテウス・ストーヴとアルマ・マリア

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マテウス・ストーヴ: ネズミだらけだ
マテウス・ストーヴ: あっちこっちでチョロチョロと
マテウス・ストーヴ: 一人で小便にも行けやしない
アルマ・マリア: え?
マテウス・ストーヴ: キロシの連中だ
マテウス・ストーヴ: 俺を見張ってる。わかるんだ
マテウス・ストーヴ: 確実に監視されてる
アルマ・マリア: ヤバいじゃない
アルマ・マリア: テックの件はどうなるの?
マテウス・ストーヴ: しばらく待ってくれ
アルマ・マリア: わかった
マテウス・ストーヴ: アルマ、もうひとついいか
アルマ・マリア: 何?
マテウス・ストーヴ: ここに行け
マテウス・ストーヴ: [位置情報を取得できません]
マテウス・ストーヴ: わかったか?
アルマ・マリア: ええ
アルマ・マリア: これって?
マテウス・ストーヴ: 俺の保管庫だ
マテウス・ストーヴ: そこのブツを運んでくれ
マテウス・ストーヴ: どこか安全なところに
アルマ・マリア: 任せて

●チャットログ: ダリアス・マイルズとマティアス・スミス

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ダリアス・マイルズ: また別の便が向かってる
ダリアス・マイルズ: デュードロップ・インに送れ
マティアス・スミス: 了解
マティアス・スミス: キャロルに伝えとく
ダリアス・マイルズ: 他の奴にできないか?
マティアス・スミス: どうしてだ?
マティアス・スミス: キャロルの担当だぞ
ダリアス・マイルズ: そりゃわかってるが、他の人間にできないかと聞いてるんだ
マティアス・スミス: 何かあったのか
ダリアス・マイルズ: つべこべ言わずに他の奴をよこせ
マティアス・スミス: やれやれ。わかったよ

●モーテルに運ぶもの

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安息香酸450ポンド、アセトアニリド100ポンド、樽30本、遠心分離機2台、撹拌機1袋、使い捨てできる人間20人(安いのでいい)、フロアランプ2台、真空ポンプ2台、亜酸化窒素のボンベ3本 - エアフィルターも用意しろ!

●チャットログ: ダコタ

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ダコタ:
【依頼】傭兵募集
【目標】ジョン・マクリーン議員を無力化する
【場所】[座標の表示期限切れです]

マクリーン議員に退場願わなければならない。理由は説明しないが、どのみちお前があれこれ詮索したことはなかったな(私が買っている点だ)。目標は単純だが、いざ実行するとなるといささか面倒だ。議員には厳重な警備がついている。つまり、空にはドローン、地上には傭兵がいる。私ならある程度の距離を保つだろう

●チャットログ: フランク・カウフマンとミサコ・ヨシダ

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フランク・カウフマン: リスクが大きすぎる
フランク・カウフマン: 悪いが無理だ
ミサコ・ヨシダ: そんなことないわ
ミサコ・ヨシダ: 連中の車にGPS追跡機をつけるだけよ
ミサコ・ヨシダ: 簡単じゃない
フランク・カウフマン: その簡単なことが、どれだけ危険かわかってるのか?
ミサコ・ヨシダ: 1年分の稼ぎより大きな金が入るのよ
フランク・カウフマン: もしバレたら
フランク・カウフマン: うーん
フランク・カウフマン: 前金がほしい。それと、タイガークロウズのショップ連盟に加入したい
ミサコ・ヨシダ: いいわよ、連中が次に車を出すまでに追跡機さえつけてくれればね

●チャットログ: カマラ・スミスとスティーブ・ゼイン

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カマラ・スミス: ハメられた
カマラ・スミス: 襲撃の時間も場所も、何もかもクロウズにバレてたんだ
スティーブ・ゼイン: あのクルマはどこで?
カマラ・スミス: フランクのところよ
スティーブ・ゼイン: そいつを洗え
スティーブ・ゼイン: 交友関係、やりとりの内容
スティーブ・ゼイン: テックの仕入れ先
スティーブ・ゼイン: 何もかもだ
カマラ・スミス: わかった

●チャットログ: トーマス・レッドとシヴァ・レッド

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トーマス・レッド: おい、よせって
トーマス・レッド: ただの夢だろ
シヴァ・レッド: 正夢かもしれない
シヴァ・レッド: 連中に見つかったらおしまいよ
トーマス・レッド: 落ち着けって。自分のしてることくらいわかってる
トーマス・レッド: 誰も疑いやしない
シヴァ・レッド: データを盗むなんてやめて
シヴァ・レッド: お願い
シヴァ・レッド: 危険すぎる
シヴァ・レッド: あなたに何かあったら…
トーマス・レッド: シヴァ、やめてくれ
トーマス・レッド: カネがいるのはわかってるだろ
トーマス・レッド: 君のためだ
トーマス・レッド: これまでの収穫は[ここ]にあるからな
シヴァ・レッド: ねえ、お願い
トーマス・レッド: そろそろ行くよ
トーマス・レッド: 打ち合わせだ
シヴァ・レッド: とにかく気をつけてね

●3871人のユーザーに送信済み

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トニー・ファルセッティ: シックス・ストリート! 真の愛国者諸君! 誇り高き国家主義者たちよ! 中には私を覚えていない者もいるだろう。10年前、私は誇り高き祖国の敵と戦い、刑務所に入ることになった。ところがこうしてシャバに戻ってみれば、悲しいことにあの頃のシックス・ストリートは見る影もない。私の知るシックス・ストリートは企業と手を組んだりしなかった。それが今はどうだ? ミリテクからカネ、武器、仕事まで世話してもらっている!
市民の諸君、これが本当の愛国心なのか? 愛国心とは、制服の威光を笠に腰に銃をぶらさげ、肩をいからせて気取って歩くことではない。断じて違う! 愛国心とは生き方であり、数多の障害が待ち受ける困難で苦しい戦いだ。その意味するところは犠牲であり、私たちを抑圧しようとする体制との戦いなのだ! シックス・ストリートよ、企業の飼い犬になるな! 奴隷としてこびへつらいながら、どうして自由のために戦うことができるだろう?
私たちが目指すのは自由な合衆国! 企業のクズどもの遊び場ではない! 企業に魂を売るな! 今の組織の指導者は病んでいる。底なしの欲という病に取り憑かれているのだ。連中は君たちを大事になどしていない。自分たちのことすら顧みていない。だから今こそ立ち上がるのだ! 信じるもののために戦おう! 聖書いわく、内部で分裂した家は必ず崩れる!! 私に自由を与えたまえ! さもなくば死を! アメリカ万歳!アメリカ万歳!

●チャットログ: クリストファー・グアルティエーリとジェームズ・アーロンソン

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クリストファー・グアルティエーリ: ああ、奴の文章なら読んだ
クリストファー・グアルティエーリ: 完全にイカれてるな
クリストファー・グアルティエーリ: でも大した問題じゃないだろ
ジェームズ・アーロンソン: いや、あの調子でベラベラやられちゃ迷惑だ
クリストファー・グアルティエーリ: 放っときゃいいじゃねえか
クリストファー・グアルティエーリ: あんな変人の言うこと誰も真に受けないだろ
ジェームズ・アーロンソン: まあな。だがいつまでも続けるぞ。黙らせるなら早い方がいい。芽を摘むなら早めにだ
ジェームズ・アーロンソン: 賛同する奴らが現れないとも限らない
クリストファー・グアルティエーリ: それもそうだな。で、奴さんの居所は?
ジェームズ・アーロンソン: ここだ
ジェームズ・アーロンソン: [座標の表示期限切れです]
ジェームズ・アーロンソン: ダチのところに泊まってる
ジェームズ・アーロンソン: うちで場所を世話すると言ったんだが、断られてな
クリストファー・グアルティエーリ: 見上げたもんだ。“企業に魂を売った”連中の施しは受けませんってか
ジェームズ・アーロンソン: だな。老いぼれに“棍棒外交”ってものを教えてやれ

●チャットログ: ジミー・クロイツとヒラリー・マッケナ

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ヒラリー・マッケナ: 車の手配ができました
ジミー・クロイツ: やっとか
ジミー・クロイツ: どんだけ待たせるつもりだよ
ヒラリー・マッケナ: かなりの改造をご希望でしたので。すべてご指示のとおりに、大急ぎで仕上げました
ヒラリー・マッケナ: 少々急ぎすぎたほどです
ヒラリー・マッケナ: できればもう少しお時間をいただいて、くまなくチェックしたかったのですが。お客様の安全のためにも
ジミー・クロイツ: 安全だと? くだらんこと言うな
ジミー・クロイツ: 今すぐ動かなきゃ困るんだ。レースがあるんでな
ジミー・クロイツ: つべこべ言わずに、いつ取りに行けばいいか教えろ
ヒラリー・マッケナ: すでに発送いたしました。1時間以内にお受け取りになれるはずです

●チャットログ: ジミー・クロイツとヒラリー・マッケナ

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ジミー・クロイツ: このクソッタレが!
ジミー・クロイツ: ドグサレ低能のズベ公め!
ヒラリー・マッケナ: 言葉遣いにお気を付けください
ヒラリー・マッケナ: そのような口の利き方をされる筋合いはありません
ジミー・クロイツ: てめえこそ筋合いとか偉そうなクチ利いてんじゃねえ
ジミー・クロイツ: 動かねえクルマなんぞよこしやがって
ジミー・クロイツ: てめえのせいでレースに負けたじゃねえか
ヒラリー・マッケナ: もっと時間がほしいと申し上げたはずですが
ジミー・クロイツ: ああ、だがもう時間切れだ
ジミー・クロイツ: ちょっと話そうや
ヒラリー・マッケナ: 脅しならよそでやってください
ジミー・クロイツ: そういつまでも澄ましてられると思うなよ、クソアマ
ジミー・クロイツ: てめえは終わりだ。最後にどんなマヌケ面するか楽しみだぜ

●チャットログ: シーマス・ホーガンとセス・メイシー

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シーマス・ホーガン: おい、起きてるか?
シーマス・ホーガン: 起きてるよな?
シーマス・ホーガン: チューマ、大問題だ
シーマス・ホーガン: ヤバい
シーマス・ホーガン: とんだ下手打っちまった
シーマス・ホーガン: どっかのバカがさ、ウチのシマに手を出したもんだから
シーマス・ホーガン: 仕返ししてさ、スカッとした気分になってたんだ
シーマス・ホーガン: ところがだ、そいつの車を調べてみたら
シーマス・ホーガン: そいつさ、ウチの仕事をしてる奴だったんだよ
シーマス・ホーガン: ウチで使ってる会計士だったんだ
シーマス・ホーガン: マズいぜ
シーマス・ホーガン: ボスにバレたらやばい
シーマス・ホーガン: なあ、どうしたらいい?
セス・メイシー: てめえ何考えてやがるんだ、人にこんな話をするなんて
セス・メイシー: お前バカか、脳みそ死んでるイカレポンチか
セス・メイシー: 言うに事欠いて、ケツを持てだと?
シーマス・ホーガン: そんなこと言うなよ、チューマ
セス・メイシー: 誰がお前の尻拭いなんかするか
セス・メイシー: ボスに聞かれたら本当のことを言ってやる
セス・メイシー: 俺にまで危ない橋を渡らせるな
セス・メイシー: このド低能が
シーマス・ホーガン: そうカッカしないでくれ
セス・メイシー: しょうがねえな
セス・メイシー: うちの現場で
セス・メイシー: コンクリ詰めにしろ
セス・メイシー: 電話も処分しろよ
シーマス・ホーガン: すまない、この借りは返す
セス・メイシー: 当然だ

●チャットログ: デイビッド・ベニーとウィル・ガンナー

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デイビッド・ベニー: ボス
ウィル・ガンナー: どうした?
デイビッド・ベニー: 例のランチョの店ですが、みかじめ料の支払いが遅れてます
ウィル・ガンナー: 若い奴を何人か行かせろ。そういうのは俺の仕事じゃない
デイビッド・ベニー: 少しきつめの制裁が必要かと
デイビッド・ベニー: 奴は前も滞納してたんです
ウィル・ガンナー: そうか。じゃあちょっとシメてやれ
デイビッド・ベニー: 了解です、ボス

●抗議団体“創造者”からのメッセージ

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私たちは若く、そして強い。正義の怒りに燃えている。そう、私たちは“創造者”。新たな秩序を作り出し、前の世代が私たちに残した混沌にありったけの力で立ち向かう。

大気汚染や酸性雨に辟易し、ああしろこうしろと指図するスーツの男どもにうんざりしているなら、私たちは仲間だ。新たな明日の“創造者”たる私たちに、力を貸してほしい。

私たちの夢を、私たちの世界を壊させてはいけない!

他人事じゃなく、自分事として考えよう!

ブレインダンス漬けで一生を終えてはならない!

戦おう! 共に歩もう!

アロヨの抗議集会に参加せよ!

●チャットログ: オフィサー#3179と隊長#192

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セキュリティオフィサー#3179: ボス、環境活動家たちの集会ですが
セキュリティオフィサー#3179: ひどい混乱で
セキュリティオフィサー#3179: 誤って1人殺してしまいました
隊長#192: 武器の使用は許可していなかったはずだ
セキュリティオフィサー#3179: 使ってません
セキュリティオフィサー#3179: とにかく、1人が倒れた瞬間、他の連中が襲いかかってきて。こっちも身を守らざるを得ませんでした
隊長#192: 大丈夫だ、大した被害じゃない
隊長#192: とにかく死体を片付けろ
セキュリティオフィサー#3179: 了解

●チャットログ: NCPD警官#98403とNCPD警部補#239

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NCPD警官#98403: はい、こちら98403号
NCPD警部補#239: すまんが、廃車置場に行ってビリー・ジャクソンの車から車載コンピューターを回収してきてくれ
NCPD警部補#239: 急げよ。壊される前にな
NCPD警部補#239: あのロッカーボーイめ、飲酒運転で歩道に乗り上げて、人をはねまくったそうだ。ムショにブチ込んでやるのに証拠が要る
NCPD警官#98403: 大したアーティスト様ですよ。音感ゼロで、ロクに歌も歌えないのに
NCPD警官#98403: ああいったクソ野郎は大嫌いなんです。ちょっと鼻歌を歌えば、何でもやりたい放題だと思ってやがる
NCPD警部補#239: 法に勝つことはできないと、ジャクソンの野郎に教えてやるチャンスだな
NCPD警部補#239: 廃車置場だ、頼んだぞ
NCPD警官#98403: 了解です。すぐ向かいます

●チャットログ: バーニー・マコームとビリー・ジャクソン

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バーニー・マコーム: どうしたチューマ?
ビリー・ジャクソン: どうしたもこうしたもねえ、廃車置場に行け!
ビリー・ジャクソン: 俺の愛車の残骸をきれいサッパリ片してくれ
バーニー・マコーム: ほっといても処分されるだろ。それが廃車置場ってもんだ
ビリー・ジャクソン: いいから行け
ビリー・ジャクソン: NCPDのツレからタレコミをもらった
ビリー・ジャクソン: 警官が車を調べに来るらしい
ビリー・ジャクソン: とにかく、車が残ってたらすべきことをしてくれ
ビリー・ジャクソン: クソポリ公ども、人を目の敵にしやがって!

●チャットログ: トム・モリスとテッド・フォックス

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トム・モリス: 何をすればいい?
テッド・フォックス: ケンダチ工場の付近を見張ってくれればいい。シックス・ストリートがいたら録画しろ
テッド・フォックス: ケンダチがシックス・ストリートと何かしら取引してるのはほぼ間違いない
トム・モリス: ちょっと問題があってな。実は今、脚の調整待ちなんだ
トム・モリス: しばらくは地上の住人だ
トム・モリス: 屋根に登るとかはできない
テッド・フォックス: いいかチューマ。リスクをとらなきゃ報酬もエディーも懐に入らないぞ

●チャットログ: リチャード・リビシとパメラ・リン

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リチャード・リビシ: 誰の紹介だ?
パメラ・リン: ロバートよ
リチャード・リビシ: そうか。あいつに言っといてくれ、俺のことはもう誰にも言うなって
リチャード・リビシ: もう知られすぎなくらいだ
パメラ・リン: わかった
パメラ・リン: で、例のブースターをウチに回してくれる?
リチャード・リビシ: どれのことだ?
リチャード・リビシ: 12時間のヤツだと値が張るぜ
パメラ・リン: ええ、それよ
パメラ・リン: 15個ほど欲しい
リチャード・リビシ: OK
パメラ・リン: こっちからすれば十分安いわ。コーポが売りつけてくるヤツよりはね
リチャード・リビシ: そうかい

●チャットログ: ジョン・クエイドとエイダン・レイキンズ

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ジョン・クエイド: 売人を捕まえました。うちのシマで商売してた奴です
エイダン・レイキンズ: 消せ
エイダン・レイキンズ: 全員の目の前でな
エイダン・レイキンズ: 教訓だ
エイダン・レイキンズ: ウチの従業員にはウチから買ってもらいたい
ジョン・クエイド: 当然です
ジョン・クエイド: それと、もうひとつ
ジョン・クエイド: 奴が隠し場所を吐きました
ジョン・クエイド: この座標です[座標]
ジョン・クエイド: それとコードも[ファイル]
エイダン・レイキンズ: そんなもん俺に送らずに
エイダン・レイキンズ: お前がさっさと取ってこい
エイダン・レイキンズ: 回収したらさばけ。ウチの値段でな

●チャットログ: ジュリア・ボネットとアイヴァン・ヴァシリエフ

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ジュリア・ボネット: バシリエフさん。ジャーナリストのジュリアと申します。インタビューをお願いしたくご連絡いたしました。市長選でジェファーソン・ペラレス氏を支持されているのは存じています。ペラレス候補を支持する理由と、このテーマに関するご意見やお考えをお伺いできればと。お会いしていただけないでしょうか?
アイヴァン・ヴァシリエフ: ぜひお会いしたく思います。その前に確認ですが… この記事はどこに載ることになりますか? それと、この番号は誰から?
ジュリア・ボネット: 私としたことが申し訳ありません。気がはやるあまり、肝心な点が抜けておりました :D
ジュリア・ボネット: 私はWNSの記者をしています。番号はご友人のアーメッド・エイキンズさんに伺いました
アイヴァン・ヴァシリエフ: そうでしたか。なら安心です。とはいえ、お会いするのは公の場にさせてください。明日のご都合はいかがでしょう
ジュリア・ボネット: 明日ですね、承知しました! 場所はどこをお考えでしたか?
アイヴァン・ヴァシリエフ: アルムニェーカル通りの店の脇はどうでしょう?
ジュリア・ボネット: ではそれでお願いします

●チャットログ: [削除]とジュリア・ボネット

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[削除]: 仕事だ
[削除]: 組合のアイヴァンって奴を消す必要がある
[削除]: そこでお前の出番だ
[削除]: 奴と組合を放っておけば、何千人分もの票が流れかねない
[削除]: 今の時点ですでにペラレスと接戦なんだ
[削除]: あの男は厄介すぎる
ジュリア・ボネット: 上の人はOKを出してるの?
[削除]: それは関係ない。お前は言われた通りにすればいいだけだ
ジュリア・ボネット: なるほどね
ジュリア・ボネット: アイヴァンは私に任せて
[削除]: どうやって始末する気だ?
ジュリア・ボネット: 古典的な手よ。昔ながらの、駆け出し記者の色仕掛け
[削除]: 引っかかるのか?
[削除]: 奴は慎重だぞ。相当な
ジュリア・ボネット: 大丈夫。若い女の記者が、あなたの意見や考えを何もかも教えて、って迫ってくるのよ。一言も聞き漏らすまいと前のめりで。落ちないわけがない
ジュリア・ボネット: あなたなら耐えられる?
[削除]: 無理だろうな
[削除]: もうひとつ。アイヴァンは支持者に好かれてる。これもどうにかしてほしい
ジュリア・ボネット: OK。ブースターと裏BDを追加ね。ヤバいのが入ったの
[削除]: 詳細は聞かないでおく
[削除]: ;)

●チャットログ: ズリア・フェッロとディエゴ・フェッロ

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ズリア・フェッロ: 今どこ?
ディエゴ・フェッロ: まだ店だよ
ディエゴ・フェッロ: シックス・ストリートのアホどもが閉店ギリで入ってきたんだ
ズリア・フェッロ: ふうん。そう
ディエゴ・フェッロ: バーを閉めさせてくれないんだよ。勘弁してくれ
ズリア・フェッロ: 一緒に夕飯食べようって言ってたのに
ディエゴ・フェッロ: もうちょっとだけ待ってくれ
ズリア・フェッロ: いいの、一人で食べるから
ズリア・フェッロ: ギャングのお友達とゆっくり飲んでればいいわ
ディエゴ・フェッロ: 俺は飲んでない!
ズリア・フェッロ: どうだか
ズリア・フェッロから17件の不在着信
ズリア・フェッロ: ディエゴ! どこほっつき歩いてるの!!!!!!
ズリア・フェッロ: 心配してるのよ!
ズリア・フェッロ: 警察を呼ぶわよ! これがいつものバカげたジョークだったら、もう別れるから!

●チャットログ: ルーク・アンダーソンとマイク

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ルーク・アンダーソン: ディエゴが死んだ
マイク: バーテンダーのか?
ルーク・アンダーソン: ああ…
マイク: そうか、気の毒だったな。でもそれを言うために俺を起こしたのか?
ルーク・アンダーソン: 俺がやっちまったっぽいんだ…
ルーク・アンダーソン: でも奴が悪いんだよ!
ルーク・アンダーソン: 俺らをバーから追い出そうとするから!
ルーク・アンダーソン: どうしても店を閉めるって言い張るからよ。つい銃に手が伸びちまって
ルーク・アンダーソン: とにかく、ディエゴの奴はテーブルに突っ伏してる…
マイク: あいつはボスのダチだぞ
ルーク・アンダーソン: んなこた知ってるよ! なあ、助けてくれ!
マイク: 夜中に叩き起こしてこれかよ
マイク: わかった、待ってろ
マイク: 建設現場に運ぶぞ。コンクリ詰めだ
ルーク・アンダーソン: さすがチューマ、冴えてるな!

●チャットログ: ジョン・シップマンとブラッドリー・バロウズ

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ジョン・シップマ医師: 患者98178号が逃げた! 自身だけでなく周囲にも危害を及ぼすおそれがある!
ブラッドリー・バロウズ隊長: 患者の情報を送ってくれ
ジョン・シップマ医師: [添付は表示期限切れです]
ジョン・シップマ医師: ここだ
ジョン・シップマ医師: 最初に保護した場所に隠れてるんじゃないかと思う。ホームレスのキャンプだ
ジョン・シップマ医師: 粗暴な奴で、攻撃的な行動に出るかもしれない
ブラッドリー・バロウズ隊長: 現場に着いた
ブラッドリー・バロウズ隊長: どれが#98178か特定できないんだが
ジョン・シップマ医師: だったら全員連れてきてくれ
ブラッドリー・バロウズ隊長: 全員だって?
ジョン・シップマ医師: ああ。病院で本人確認を行う

●チャットログ: エリス・ホークとヴィク・ベガ

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エリス・ホーク: 用心棒はもう間に合ってるそうよ
ヴィク・ベガ: こっちの素性は知ってんのか?
ヴィク・ベガ: 俺の使いだと言ったんだろうな?
エリス・ホーク: ええ
エリス・ホーク: 舐められまいと、何人かソロを雇ってるみたいね :D
エリス・ホーク: で、どうする? あんたのやり方で行く?
ヴィク・ベガ: ああ
ヴィク・ベガ: フェイスプレートを割らずんば、バカのドタマはカチ割れない
エリス・ホーク: 最高だね。それじゃやろっか
ヴィク・ベガ: おう

●チャットログ: カズキ・ゴリとジロウ・オオバ

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カズキ・ゴリ: あのシックス・ストリート野郎、ウソはついてなかった
カズキ・ゴリ: マジでここにお仲間のアジトがあったぞ[座標をダウンロード]
カズキ・ゴリ: 兄弟を売り、上等な装備までくれるとは――チョロいもんだぜ…
カズキ・ゴリ: 権力闘争で負け組についちまったから、さっさとずらかりたかったんだろうが
カズキ・ゴリ: だろうな
ジロウ・オオバ: それじゃ、あいつがパナマ行きの船に乗るのを手伝うか?
カズキ・ゴリ: そうだな
カズキ・ゴリ: ああ。向こうはちゃんと売ってくれた。こっちも約束を守ろう
カズキ・ゴリ: 「お仲間」のシックス・ストリートに気をつけろよ。たぶんあいつを追ってくる
ジロウ・オオバ: だな

●チャットログ: アルフレッド・マイルズとダリアス・マークス

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アルフレッド・マイル: お前んとこの人手を送れ
ダリアス・マークス: そんなことしたら、俺が一人になっちまう
アルフレッド・マイルズ: つべこべ言うな、チューマ
ダリアス・マークス: こっちには商品が山ほどあるんだ! 全部俺一人で守れってのか!?
アルフレッド・マイルズ: ガンナーが狩りに仲間を動員してるのは知ってるだろ
アルフレッド・マイルズ: 俺はお前んとこの連中を連れてこいって言われただけだ
アルフレッド・マイルズ: 世の中そういうもんだろが
アルフレッド・マイルズ: 俺はさっさとフラビオを追わないといけねえ
アルフレッド・マイルズ: 文句があるなら、自分でガンナー閣下に言えよ
ダリアス・マークス: わかったよ、行かせりゃいいんだろ

●チャットログ: ケヴィン・ローハンとクロックス・アルヴァラード

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ケヴィン・ローハン: 何人か連れてサンアマロの建設現場に行ってこい。そこの作業員を痛めつけるんだ
ケヴィン・ローハン: おもっくそビビらせろ。何を建てようとしてるのは知らねえが、今後一切作業は続けられねえとな
クロックス・アルヴァラード: お前からの伝言としてか?
ケヴィン・ローハン: 違うよ。ウィリス宛のメッセージだ。作業員じゃない
クロックス・アルヴァラード: ウィリスって、あの建築会社の?
ケヴィン・ローハン: そうだ
クロックス・アルヴァラード: ミリテクとつるんでると思ってたが
ケヴィン・ローハン: つるんでた。過去形だ

●チャットログ: パブロ・シルヴァとサルマ・シルヴァ

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パブロ・シルヴァ: サルマ、金庫のものを手当たり次第詰め込んで、子供たちと街を出ろ!
サルマ・シルヴァ: 何なの急に?
パブロ・シルヴァ: サルマ! 何をすべきかはもう言っただろ! 急げ!
サルマ・シルヴァ: 聞いたけど! 事情を教えてよ!
サルマ・シルヴァ: ねえパブロ!
パブロ・シルヴァ: モートンがガンナーの手下に殺られた!
パブロ・シルヴァ: えらいことになった! クーデターだ!
サルマ・シルヴァ: そんな…
サルマ・シルヴァ: もう、だから足を洗えって言ったのに!
パブロ・シルヴァ: いい加減にしろ、今する話か?
サルマ・シルヴァ: 待ってるからね
パブロ・シルヴァ: 街の外でだぞ?
パブロ・シルヴァ: いつもの場所でな?
サルマ・シルヴァ: ええ
サルマ・シルヴァ: 気をつけてね。お願いだから
パブロ・シルヴァ: 2時間経っても来なかったら、構わず行くんだぞ
パブロ・シルヴァ: 俺は先にやらなきゃいけないことがある
サルマ・シルヴァ: 何言ってるの?
パブロ・シルヴァ: お前の安全のためだ
サルマ・シルヴァ: そんなのいいから、すぐに来て
パブロ・シルヴァ: NCPDの奴に会って書類を渡すだけだ。心配ない
パブロ・シルヴァ: そこで待っててくれ
パブロ・シルヴァ: いいな?
サルマ・シルヴァ: わかった
サルマ・シルヴァ: パブロ、大丈夫なの?
サルマ・シルヴァ: まだ待ってるのよ
サルマ・シルヴァ: パブロ?
サルマ・シルヴァ: 気が気じゃないの。何でもいいから返事して
サルマ・シルヴァから7件の不在着信

●47人のユーザーに送信済み

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ジャック・ドライバー: パブロ・シルヴァは裏切り者の過激派に与することを選んだ。この男は長年にわたって企業の指図を受け、この素晴らしい国に仇なす敵の命令を聞いていたのだ。この男のような連中にふさわしいものは、死のみだ! 奴が有象無象とともにモートンにした仕打ちを、そっくりそのまま返してやれ! 星条旗のために! 変化の時が訪れた!

●どうする?

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捕まえた奴らのリストを送る。

1. サンドラ・バトラー 二等兵
2. スコット・ハマー 一等軍曹
3. ティム・ロビテル 一等軍曹
4. エドアルド・バリモア 上等兵
5. ジャスティン・アンダーソン 一等軍曹

他の奴については、身代金を支払う人間がいるかどうか不明。で、こいつらどうする? 殺すか? ここに置いとくのはちょっと落ち着かない。ガンナーにバレるかもしれない。



差出人: クラランス・ブラウン
宛先: オルガ・エリザベス・ロングミード
件名: Re: どうする?

焦るな。もう24時間拘束しておくんだ。カネを送ってこなければ、家族に指を2、3本送ってやれ。

●チャットログ: ロリ・バンコとアマット・エスカランテ

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ロリ・バンコ: グレイ通りとマラグラ通りの交差点に行って。プリシラ・オコナーの家はその辺よ。見つけたら押し入って、ジュリエットを匿ってる場所を吐かせるの
ロリ・バンコ: ウチの仲間を殺してお咎めなしなんて、そんなこと絶対に許さない
アマット・エスカランテ: 了解
アマット・エスカランテ: 着いた。入るぞ
ロリ・バンコ: どう? 何かわかった?
アマット・エスカランテ: ロリ、プリシラに「聞き取り」を始めてもう1時間になるが、「ジュリエットは街を出て音信不通」の一点張りだ。本当のことを言ってるんじゃないか?
ロリ・バンコ: だったら、知ってることを洗いざらいしゃべらせて。ジュリエットはどの方角に行ったか、何が好きか、家族はどこか、どうやって連絡を取ってるか、いつ帰ってくるか、どんなふうにコーヒーを飲み、どんなふうにケツを拭くか。何もかも知りたい
アマット・エスカランテ: その後は?
ロリ・バンコ: 好きにして

●チャットログ: ジェイク[指示]

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ジェイク: 隠し場所を用意した。やることは次の3つ
1. ブツを手に入れる
2. ガキどもに渡す
3. ガキどもからエディーを回収する
自分で取引はするな。リスクは一切とるな。見聞きする情報は、少ないほどベターだ。見張りを立てるのを忘れるな。ブツを運ぶ奴、客からカネを回収する奴はしっかり選べ。なに、案ずるより産むが易しだ。ブツは毎週火曜に補充する。何かあったらすぐ連絡しろ! 隠し場所はマンザニータにあるガレージだ。コードは1313、全部そこにある

●チャットログ: スパイク・ゴールドブラム

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スパイク・ゴールドブラム: ああ、確認した。あの野郎はクソッタレのレイスだ。ウチのシマでモスキートのヤクなんかさばきやがって。上は始末していいと言ってるから、早速やるぞ。チンタラするなよ。始末は手早く、きれいに、静かにな

●チャットログ: マーク・エルバーグとロバート・ツィメルコフスキー

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マーク・エルバーグ: ロバート・ツィメルコフスキー様
マーク・エルバーグ: 不動産スペシャリストのマーク・エルバーグです
マーク・エルバーグ: マラグラ通りの家屋に関するリース申請につきまして、住宅法第4a条第5項第3号(2055年4月14日施行)に基づき、議会で承認されたことをお知らせいたします
マーク・エルバーグ: 取り急ぎご連絡まで
ロバート・ツィメルコフスキー: そいつはよかった。わざわざありがとう :D

●チャットログ: ロバート・ツィメルコフスキーと[削除]

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ロバート・ツィメルコフスキー: ウチのバアさんがくたばったぞ
ロバート・ツィメルコフスキー: 遺言書をいじったのもバレなかった :D
ロバート・ツィメルコフスキー: 今日中にブツを持ってこれるか?
[削除]: もう入ったのか、遺産は?
ロバート・ツィメルコフスキー: モチのロンギヌスだ :D
[削除]: ガッポリ遺してくれたのか?
ロバート・ツィメルコフスキー: そりゃもううなるほど :D
ロバート・ツィメルコフスキー: で、どうだ? 来るだろ?
[削除]: 当然
[削除]: だったら、ちょっと余計に持ってくか。一緒に祝うとしようぜ
ロバート・ツィメルコフスキー: 名案だな、チューマ! :D

●チャットログ: リアム・マーティンとデイビッド・マクブライド

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リアム・マーティン: ガンナーの命令だ
リアム・マーティン: ミリテクの刑務所に入ってる、モートン派の連中を始末する
リアム・マーティン: 保守派は全員退場だ
デイビッド・マクブライド: どうやるんだ?
デイビッド・マクブライド: 中にいる連中にどう説明すればいい?
リアム・マーティン: 最初は待機だ。まずはネットランナーがハッキングする
リアム・マーティン: そいつが刑務所のシステムを乗っ取って
リアム・マーティン: 牢を開け、電力を遮断する手はずだ
リアム・マーティン: そうなったら暴動を起こさせて
リアム・マーティン: その隙にモートンの手下どもを探せ
リアム・マーティン: そこから先は、言わなくてもわかるな?
デイビッド・マクブライド: ああ。幸い、何でも持ち込んでくれる守衛がいる
デイビッド・マクブライド: 2、3日あれば全員に周知できるだろう
リアム・マーティン: その守衛ってのは何者だ?
リアム・マーティン: どんな奴か知っときたい
デイビッド・マクブライド: ジェームズ・ベンベンって奴だ
リアム・マーティン: 住んでる場所は?
デイビッド・マクブライド: [座標]
リアム・マーティン: なるほど。じゃあ獲物は直接家に届けさせる
デイビッド・マクブライド: そのつもりだった。ただ、一度に全部っていうのはさすがに荷が重いと思う
リアム・マーティン: だろうな

●メモ

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外すもの:
シュヴィロン エンペラー: タイミングチェーンテンショナー2個、メインベアリング4個、クランクケースのフロントガスケット2個、圧力センサー3台、サーモスタット2個
ヴィルフォール コルテス: イグニッションコイル5個、燃料計1台、ヘッドガスケット1個、ブレーキローター4個
ヴィルフォール コロンブス: トランスミッションベアリング3個、 ACコンプレッサー1台、油圧ポンプ2台
クアドラ Turbo-R 740: 高性能エアフィルター2枚、クラッチ2個、燃料フィルター6枚、スロットルボディユニット1個

●チャットログ: アルカディウス・ローフとスペンサー・ヤング

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アルカディウス・ローフ: ベンがパーツを盗んでる
スペンサー・ヤング: 誰だって?
アルカディウス・ローフ: ベンだよ。ウチの整備士
スペンサー・ヤング: 証拠は?
スペンサー・ヤング: 事によっては冗談じゃ済まんぞ
スペンサー・ヤング: どうなんだ?
アルカディウス・ローフ: ちょっと待て、今書くから
アルカディウス・ローフ: とにかく、事の起こりはこうだ。こないだ乗ってた車が突然、道のど真ん中で止まってな。もちろん俺は助けを呼んだ。しばらくすると人が来て、こう言ったんだ
スペンサー・ヤング: さっさと要点を言え、ローフ
アルカディウス・ローフ: まあ待てって。そしたらその男が言ったんだ
アルカディウス・ローフ: 聞いてきた、が正しいか
アルカディウス・ローフ: なんでまた、こんなクソみたいなパーツと交換したんだって。そこで俺は、交換ってなんだ、パーツがどうかしたのかと訊ねた
スペンサー・ヤング: もういい、チューマ。やめろ
アルカディウス・ローフ: 何だよ? やめろってどういうことだ
スペンサー・ヤング: 要点は分かったってことだ。お前の小説をちまちま読んでらんねえよ。要するにだ、ベンはウチの車のパーツを安物と取っ替えて、まともな方を売り飛ばしてたってことだろ
アルカディウス・ローフ: そのとおり!
スペンサー・ヤング: とっちめに行くぞ
アルカディウス・ローフ: いつごろ着く?
スペンサー・ヤング: 30~40分後には
アルカディウス・ローフ: OK、じゃあまた後で

●チャットログ: フォレスト・イーリーとケイラ・ブラウン

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フォレスト・イーリー: 俺だ
フォレスト・イーリー: どうした?
ケイラ・ブラウン: 今の時点で何人確保してるのかって
ケイラ・ブラウン: 上が聞いてきてる
フォレスト・イーリー: そうだな。昨日捕まえた奴を含めると
フォレスト・イーリー: 7人になる
フォレスト・イーリー: まだサイバー空間に2~3度しか入ったことなさそうな奴だ
フォレスト・イーリー: セキュリティがガバガバ
フォレスト・イーリー: 裸も同然だった :D
フォレスト・イーリー: 今まで餌食になってなかったのが逆に不思議だよ
ケイラ・ブラウン: やっぱり身代金を取るの?
フォレスト・イーリー: もう手配済みだ
フォレスト・イーリー: すでに手付け金は届いてて
フォレスト・イーリー: 第2弾を待ってるところだ
フォレスト・イーリー: 金持ちのガキが自分用のチェアを買ってもらったとかだろ
ケイラ・ブラウン: 残りの身代金を払わせる期限は?
フォレスト・イーリー: 明日12時。それまでにエディーを持ってこなきゃ、シャットダウンだ
ケイラ・ブラウン: オーケー

●チャットログ: イアン・チミノとボブ・クラーク

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イアン・チミノ: ボス、追跡に成功。身代金の転送先に到着しました
イアン・チミノ: 昔ネットウォッチの仕事をしてた
イアン・チミノ: クソ野郎どもの仕業だったようです
ボブ・クラーク: 向こうの素性など知ったことじゃない
ボブ・クラーク: 君の仕事は息子を救うことだ
イアン・チミノ: 承知しています
イアン・チミノ: 仲間のランナーをネットに潜らせます
イアン・チミノ: アダム君の意識も直に戻るでしょう
ボブ・クラーク: 私は息子と待ってる
ボブ・クラーク: 頼んだぞ
ボブ・クラーク: アダムが起きた!
ボブ・クラーク: やったぞ!
イアン・チミノ: 何よりです
イアン・チミノ: サーバーはどうします?
ボブ・クラーク: ネットランナーごっこなんぞしやがって、バカ息子が
ボブ・クラーク: サーバー?
イアン・チミノ: そうです
イアン・チミノ: ネットに人を閉じこめてたテックです
イアン・チミノ: どうします?
ボブ・クラーク: ちょっと待ってくれ
ボブ・クラーク: アダムに水を飲ませていた
ボブ・クラーク: よし、全部シャットダウンしてくれ
イアン・チミノ: ただ面倒なことに、他にも囚われてる人がいるようです
イアン・チミノ: 小遣い稼ぎに使えなくもないですが
イアン・チミノ: 身代金を要求すれば
ボブ・クラーク: ふむ
ボブ・クラーク: いや、今回はやめよう
ボブ・クラーク: 騒ぎはもう十分だ
ボブ・クラーク: ネットから起こしてやれ
ボブ・クラーク: 逃してやるんだ
ボブ・クラーク: その人たちを解放するよう、ランナーに伝えてくれ。終わったら全部シャットダウンだ
イアン・チミノ: 了解です

●チャットログ: ウィルソンとビリー

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ウィルソン: チューマ、ちょいと問題だ。俺たちはドックにコンテナを取りに行けと言われてたよな? ところがだ。ディエゴのクソ野郎がその荷物をランチョ・コロナドの倉庫に送ったらしい。お前ら、ひとっ走りしてブツを取ってこい。急げよ! 終わったら連絡しろ
ビリー: 了解

●チャットログ: ジョウタロウとヒロト

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ジョウタロウ: よし、NCPDから情報が入った。垂れこんだのはエヴァン・フレイクスだ
ヒロト: そいつなら知ってます。13番の店の男だ
ヒロト: でも、最近姿を消したようで
ジョウタロウ: 探せ
ジョウタロウ: 家や家族を調べろ。やることはわかってるだろ
ヒロト: 倉庫も持ってるみたいです
ジョウタロウ: そこも調べろ
ジョウタロウ: 人数をかけて聞きまわれ。情報を持ってる奴はいるはずだ
ヒロト: 了解

●チャットログ: エヴァン・フレイクスとマーサ・フレイクス

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エヴァン・フレイクス: やっちまったやっちまったやっちまった
エヴァン・フレイクス: 警官なんか信じた俺がバカだった
エヴァン・フレイクス: アナ・ハミルめ
エヴァン・フレイクス: カブキのマーケットの件について話したら守ってくれるって言ったのに
エヴァン・フレイクス: クソ!
マーサ・フレイクス: エヴァン
エヴァン・フレイクス: 全部話しちまった
マーサ・フレイクス: どうして!
エヴァン・フレイクス: NCPDは守ってくれない
エヴァン・フレイクス: ハミルいわく、資金がどうとかで。すまない、だとさ
エヴァン・フレイクス: NCPDのせいでタイガークロウズに殺される
エヴァン・フレイクス: 俺は終わりだ、マーサ
エヴァン・フレイクス: 全部知られちまった
エヴァン・フレイクス: もうダメだ
マーサ・フレイクス: あんたバカじゃないの
マーサ・フレイクス: さっさとウェルスプリングスの港に向かって
エヴァン・フレイクス: 助けてくれるのか?
マーサ・フレイクス: 時間がないんでしょ!
マーサ・フレイクス: 早く!
エヴァン・フレイクス: ありがとうありがとう!!!!!
エヴァン・フレイクス: 船に乗りゃ捕まりっこない!

●チャットログ: コウイチ

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コウイチ: みんな! 聞いてくれ! キラキラが人気で、原料が底をついてきた。すぐに何とかしないと。手始めに化学系企業の倉庫を襲おう。街にたくさんある。まずは警備が一番薄いところ(カブキがいい)を当たれ。

特に必要なもの:
1. 亜酸化窒素タンク
2. アテノロール
3. エピネフリン
4. リセルグ酸

しっかりやれよ。上から命令されてるんだ。

●注意!! 火気厳禁

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倉庫に保管予定の亜酸化窒素100バレル。注意: 劣化により火災の危険性あり!

●チャットログ: ピーターとジョウタロウ

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ピーター: NCに着いた
ジョウタロウ: やっとか! 人を送る
ピーター: わかった。商品の用意をするから少し時間をくれ
ピーター: でもこんなに薄汚れた奴ら、何に使うんだ? :D
ジョウタロウ: ?
ピーター: 1週間もコンテナに入れっぱなしだ。臭いもひどいぞ
ジョウタロウ: お前の意見を聞いた覚えはない
ピーター: 思ったことを言っただけだ
ジョウタロウ: お前の感想なんかどうでもいい
ジョウタロウ: それとも、俺が商品の使い道をわかってないって言いたいのか?
ピーター: 悪い、怒らせるつもりはなかったんだ
ジョウタロウ: どうして俺が怒ってると?
ピーター: 本当にすまない
ジョウタロウ: 何がだ?
ピーター: 問題は起こしたくない。待ってるから人を寄こしてくれ、な?
ジョウタロウ: 冗談だって! そうビビんな。すぐに仲間が行く

●チャットログ: トレーシー・オーウェンズとアナ・オーウェンズ

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トレーシー・オーウェンズ: ママ、助けて
トレーシー・オーウェンズ: 誘拐されたかも
トレーシー・オーウェンズ: お願い、ママ
アナ・オーウェンズ: どういうこと?! 今どこにいるの?!
トレーシー・オーウェンズ: わからない
アナ・オーウェンズ: どこにいたの!?
アナ・オーウェンズ: どんなことでもいいから教えて
トレーシー・オーウェンズ: レイチェルんちでパーティーしてた
トレーシー・オーウェンズ: その後はわからない
トレーシー・オーウェンズ: 船に乗ってる気がする
アナ・オーウェンズ: 警察に連絡したわ。今あなたを探してる。きっと見つけ出すから

●チャットログ: ミチコ・オガタとカズ・イヌカイ

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ミチコ・オガタ: まだ?
カズ・イヌカイ: ブツの入った箱が向かってる
カズ・イヌカイ: キラキラも50回分は入ってる
ミチコ・オガタ: 来週は200でよろしく
ミチコ・オガタ: やっぱり、できれば300にして
ミチコ・オガタ: キラキラをね
カズ・イヌカイ: 要件はあと2つある
ミチコ・オガタ: 何?
カズ・イヌカイ: 警察との話、カタはついたのか?
カズ・イヌカイ: それと、サムライがもっとガキを使えと言ってる
ミチコ・オガタ: 子供は見つけてある
ミチコ・オガタ: 仕事も始めてるわ
ミチコ・オガタ: 警察の件も心配しないで。ちゃんと金を払えば、隠蔽してくれる

●チャットログ: チャールズとアリフ

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チャールズ: 終わったか?
チャールズ: 大丈夫か?
アリフ: チューマ、てめえ
チャールズ: どうした?
アリフ: ティムとボリスがやられた
チャールズ: 護衛がいるって言ったろ
アリフ: でかいサイボーグのソロだったんだぞ! クソ手こずった
チャールズ: でもブツは手に入れたんだろ?
アリフ: 殺してやるからな
アリフ: 手に入れはしたさ
チャールズ: それをさばいたら気分もよくなるって
チャールズ: どこかに隠れて、騒ぎが収まるのを待つんだ
アリフ: 言われなくてもわかってる

●在庫確認

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現在の在庫:
ロアリング・フェニックスx827
マックスドクx647
クォーツx876
アスピスx352
ビーライトバックx1372
ブラック・レースx189
カラノスx674

●チャットログ: ウォッチャーとB@D

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ウォッチャー: もしもーし!
B@D: よう
B@D: 今、カブキにいるんだろ?
ウォッチャー: えっ、ああ! どうした?
B@D: 頼みがある
ウォッチャー: 何でも言ってくれ、B@D! 光栄だ!
B@D: わかったから興奮すんな
B@D: ちょっとしたプログラムを作って、カブキのシステムに侵入するんだ
B@D: ただし、あのでかいアンテナに直接接続する必要がある
B@D: 自分でやるわけにはいかなくてな
ウォッチャー: 任せてくれ! 今すぐやる! こっちに送って!!!
B@D: ほらよ
B@D: だが、ICEを突破できそうになかったら、かっこつけないで中断しろ。最悪、他の奴を送る
ウォッチャー: ウォッチャーは途中で投げ出したりしない! 知ってるだろ!
B@D: おい、本気で言ってるんだ…
B@D: 万が一お前に何かあったら、気分が悪くなるだろ
ウォッチャー: 任せとけって!

●チャットログ: フィリップとジーナ

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フィリップ: おーい、愛してるよ
フィリップ: マイスイートハート!
フィリップ: お姫様!
フィリップ: 当たったぞ!!!!!
[不在着信]
[不在着信]
ジーナ: 今何時だと思ってんの? 3時よ
ジーナ: どうかしてんの!?
フィリップ: ジーナ、落ち着け、当たったんだ、大金持ちだ
フィリップ: 猫が当たった
ジーナ: は? 猫ですって!?
ジーナ: 何言ってんの!?
フィリップ: 純血種なんだって
フィリップ: ほら、ショーとかで見るやつ。クソ、鳴き声がやたらとデカい
ジーナ: フィリップ、今帰ってるとこなら、引き返して。家には入れないから
フィリップ: でもあいあいあいしてるんだ! これで大金持ちだぞー
ジーナ: また飲んだのね
ジーナ: 最低。明日はすぐにリハビリ行きな
フィリップ: この猫が新しい家を買ってくれる
ジーナ: もうブロックするから。運転は絶対にやめてよ。ドアも開かないから来ても無駄

●チャットログ: オレグ・オルロフとハル・カントス

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オレグ・オルロフ: で?
ハル・カントス: もう2日必要だ
オレグ・オルロフ: 2日前もそう言ったろ!
ハル・カントス: 気に入らないならドローンを返す
ハル・カントス: この値段でモスRHT-1のハッキングを引き受ける奴は他に見つからないと思うけどな
ハル・カントス: ましてやIFFシステムの再調整なんて
オレグ・オルロフ: わかったよ! 必ず2日で用意しろよ。取りに来るからな
ハル・カントス: ああ、もちろん

●配達

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トラウマの連中から新しい届け物だ。1時間で来る。着いたら、妙なまねはするな。ただ金を渡せ。
  • E

●仕事

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仕事はシンプルだ。ウエスト・リトルチャイナの倉庫に、ハイエンド電子機器が山ほど保管されてる。ちょっとお邪魔して、持ち出せるものをありったけ奪うだけだ(ただし投げるなよ!)。警備への対処法は任せるが、目撃者は少なければ少ないほどいい。

ゴットフリート

●チャットログ: アレハンドロとエンジェル

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アレハンドロ: どうだ、エンジェル? もう帰れたか?
エンジェル: いやいや
エンジェル: まだ仕事中
アレハンドロ: おい、その背中で大丈夫なのか? 医者に診てもらった方がいい
エンジェル: 今日は無理。大きな荷物が来るとかで、強制的に残業。サーバーか何からしいけど、精密機器だから人手が必要で
アレハンドロ: なら明日だ。わかったな?
エンジェル: わかった。ありがとう

●技術仕様

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プロセッサ: アドニス300XT
最大ディスク数: 3
マトリックスモード: JBOD/RAID
リンク集約: 有り
トップスワップ対応: 有り
重量: 5.44kg
保証期間: 24ヶ月

●督促状: 未払い金

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グリフィン様

「ウェニ・ウェディ・ウィキ」のニコル・エリスです。私どもは先日、グリフィン様の650万ユーロドルに上る個人負債の債権を取得いたしました。ただちにお支払いください。返済が不可能な場合には、残念ながら担保差し押さえおよび集金手続きを開始することになります。これらの手続きで前述の額を補えない場合には、インプラントおよび生体器官を回収することになります。おわかりのとおり、時宜にかなった返済をしていただくことがお客様のためにも一番です。ナイトシティを出ていくことをお考えの場合には、弊社がNCPDおよび南カリフォルニア州境警備隊と緊密に連携しておりますことをあらかじめお知らせしておきます。

ウェニ・ウェディ・ウィキ
債権回収部
ニコル・エリス

●コピーされたメッセージ

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グリフィン様

予約を承りました。なお完全皮膚移植+顔面再建+遺伝子偽装+声帯再調整処置には約12時間を要し、全身麻酔下で行われます。手術の48時間前以降、アルコール類や向精神薬の摂取は控えてください。それではお待ちしています。

ドクター・ジャコブソン

●チャットログ: タイラーとアダム

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タイラー: 共通の友人と話してみた
アダム: どうだった?
タイラー: 最初は話してくれなかったが
タイラー: 4本目の指から考えを改めたみたいだ
タイラー: 9本目くらいからは何を言ってるのかわからなかったな
タイラー: でも、1本だけ残すのももったいないだろ
アダム: さすが
アダム: やりきらないと気がすまないタチだもんな
タイラー: おかげで座標を聞き出せた
タイラー: 今、向かってるところだ
タイラー: 安心しな。金は必ず回収する
アダム: いいぞ。よくやったな、タイラー
タイラー: お任せあれ

●債権者

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借りた金を返さなくても済むと思ってるバカがいるから、ちょっと挨拶しに行ってこい。まず一発顎をブン殴って、それでもダメなら店を空にしてやれ。取り分として10%をくれてやる。

●処置方針

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筋肉を最大限強化するなら、マッスルバッスルが一番だ。筋肉注射で、6時間おきに摂取する。効果については間違いなしだが、肝硬変、高血圧、性欲低下、勃起不全、感情の不安定化など、副作用は多い。興味があるなら連絡をくれ。

●重要

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連中はバッドランズをトラックで横断するのだ! しかし満月が昇ると、人間の仮面を脱ぎ去る! その下に隠された姿とは? 爬虫類人か? いいや、違う! 爬虫類人ではなく… 狼人間だ! 種はまかれた! 真実は根を生やし、私たちを侵略者から解放してくれるだろう!

●[未送信のメッセージ]

+ 読む
ジョー、もう終わりが近い。奴らの声が聞こえるからわかるんだ。既にそこまで迫っている。俺はもうおしまいだが、誰かにこの使命を引き継いでほしい。座標の場所に行け。奴らから盗んだテックがある。俺たちの監視に使われていたテックだ。皆の目を覚まさせろ。バリケードを築くんだ。コーポどもが血を求めている。

●ドク・パラドックスの配信抜粋

+ 読む
考えてみろ… 軌道上に都市を建設し、集積回路に人の魂を詰め込み、全能のAIを生み出せるのに、たかがインフルエンザのワクチンひとつを作れないなんてことがあるか? なぜだと思う? 企業は自然を破壊したいんだ。自然は奴らに、何の収益ももたらさないからさ! だから人工培養の鶏肉や、ラボ育ちの野菜を食わされるんだ。“光合成”まで商標登録されるなんてな! いいか、奴らの時代は終わりだ。これ以上好き勝手にさせてはだめだ。6度目の滅びの時が訪れる前に何とかして食い止めるのだ! 食べ物だけじゃない。我々の体は? もはや改造できない部位はない。そうして呼吸や鼓動の一つまで、利益を生み出すために機械に変えられてしまうのだ! また、子供たちはどうだ? 企業から見れば、子供は未知の可能性を秘めた、活用すべき資源でしかない! テクノファシストの権力者どもはいずれ、子供を作るのは当然の権利じゃない、金を払って手にすべき選ばれし者の特権だと、そう言い始めるに決まっている! 諸君の飲み水や食べ物には、化学物質が入れられている。培養器で子供を大量生産する時代を実現するために、卑劣な方法で我々の繁殖力を抑制・管理しようとしているのだ。おでこに製造番号を振られ、へその緒ではなくケーブルにつながれた赤子が製造されるのだ! 諸君、目を覚ませ! そこから抜け出すのだ! 手遅れになる前に!

●指示

+ 読む
【必ず読め】
新しいオモチャを使えば、警報を30分遅らせられる。警察が来る前に中に入って、荷物をまとめて逃げるには十分だ。
忘れるな! 計画どおりにことを進めるには、建物の電力を切るのと“同時に”始める必要がある。じゃないと大変なことになるぞ

●チャットログ: マイキーとロボ

+ 読む
マイキー: 仕事があるぞ
マイキー: リトルチャイナだ
マイキー: 遅う倉庫がある
マイキー: ちがう、押そう
マイキー: 襲う
マイキー: 予測変換め
ロボ: あるある
ロボ: じゃあ、そこで
ロボ: 武器持ってくか?
マイキー: いや必要ないと思う
マイキー: クーラーが、いいもんを用意したって
マイキー: 警報を解除してくれるらしい
ロボ: クーラーはバカだ
ロボ: 靴だってママに手伝ってもらわなきゃ履けないような奴だ
ロボ: あいつの計画なら、やめとく
ロボ: 悪いな
マイキー: 好きにしろ
マイキー: じゃあな

●通信

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全部隊へ告ぐ
リトルチャイナ、344番倉庫
459 侵入検知
10-33 警報器作動
10-66 不審者発見

●連絡事項

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タイガークロウズは明日回収に来る。あのクソ野郎、モコミチも一緒だそうだ。みんな準備してくれ。どの店にも強力な武器を置くんだ。俺が連中と話して騒ぎを起こすから、みんなで囲い込め。数で圧倒して、不意を突くんだ。トラの爪がどれほどの強さか、見てやろうじゃないか。

●リトルチャイナ

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リトルチャイナの市場にいる仲間から報告があった。露店商がうちの保護はもういらないと言ってるらしい。自分たちでやるんだと。大間違いだと思い知らせてやれ。

●チャットログ: ハンターとマックス

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ハンター: マックス、誰かにメールをハックされてる
ハンター: なぜわかるのかなんて聞くな。とにかくわかるんだ
マックス: まずいな
ハンター: ああ、クソまずい
ハンター: メッセージも電話もするな
ハンター: ランチを食べた場所にファイルを置いておいた
ハンター: 俺のボディカメラの映像が入ってる
ハンター: だが忠告しとく。悪夢のような映像だぞ。あの村々をナパームで焼き払ったんだ。しかも爆撃前に、村民全員を確実に家にいさせるようにした
マックス: 嘘だろ…
ハンター: 元気で、気をつけてな。誰も信用するな。俺はナイトシティを離れる
マックス: わかった。元気でな

●依頼

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目標: ハンター・ハイランド
所在地: リトルチャイナ。詳細な座標は添付を参照
メモ: 依頼主から早急に片付けるよう念押しされている。最優先で進めること

●チャットログ: ジャンキリとシヴァ

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ジャンキリ: 準備できた?
シヴァ: 良かった!
シヴァ: もう連絡してくれないかと思った!!
シヴァ: :D :D :D
ジャンキリ: 準備できたかって聞いてるの
シヴァ: もちろんできてる! 何をすればいい?
ジャンキリ: 街によそ者来てる… はるばるモスクワから
ジャンキリ: ナイトシティを嗅ぎ回ってる。特にパシフィカ近辺だ
ジャンキリ: 理由を知りたい。大使館のサーバーをハッキングして、彼らの滞在に関する情報を全部コピーしてほしい
ジャンキリ: 成功すればヴードゥー・ボーイズの仲間だと認める
シヴァ: やった! すぐに取り掛かる! 任せてといて!
ジャンキリ: 明日の真夜中。待ってるよ

●チャットログ: フトシとエリー

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フトシ: よう
フトシ: 起きてる?
エリー: やめてよ
エリー: 夜は起きてるの知ってるでしょ
エリー: 朝になってから寝るの
エリー: で、何?
フトシ: 警察が来るぞ
フトシ: 捜査って名目でな
エリー: また?
エリー: 先週も来たのに
エリー: 書類なら全部ある
フトシ: その警官の1人が結婚するんだ
フトシ: 独身時代の最後に遊びたいってわけさ
エリー: あー、なるほどね…
エリー: 教えてくれてありがと
フトシ: いいって
エリー: 時間ある時に寄ってよ
エリー: おごってあげる

●チャットログ: ゲンキとフトシ

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ゲンキ: 準備できたか?
フトシ: 合図を待ってる
ゲンキ: よし。始めていいぞ。計画はこうだ。まずはアンテナ周辺を確保する
ゲンキ: 次にイチカに渡された荷物をくっつける
ゲンキ: 警察には気をつけろよ
フトシ: わかった
フトシ: 現場の状況は? 撃ち合うつもりでいたほうがいいか?
ゲンキ: いや、一帯は安全なはずだ
ゲンキ: だが、誰かが首を突っ込んできたら問答無用で撃ち殺せ
フトシ: 了解。直ぐに出発する。アンテナの件は逐次報告する
フトシ: ああ、それで頼む
ゲンキ: それじゃ2時間後に

●チャットログ: ムーアとクインシー

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ムーア: 医療センターのあいつはもうダメだ
ムーア: これを最後にやめると言ってる
ムーア: ビビり始めたのさ
クインシー: そいつはまずいな
ムーア: もっとプレッシャーをかけてやりゃ、どう動くべきか気づくかもな
クインシー: いや、潮時だ。すぐに怖気づくような奴は信用できない
クインシー: 誰かに迫られたら簡単に吐くだろ
クインシー: 始末しておけ。うちの仕業だとわからんようにな
ムーア: わかった

●寄付用医療機器

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以下の医療機器を寄付として送付(ミッション: ネブラスカ用):

インヒール製吸入器 x10

Xサプレス製吸入器 x4

マックス・ゲイン製痛覚エディター x4

ミリテク製スヴァリン9-F x2

ムーア・テクノロジー製リスカム-C x3

アラサカ製コハマMz x5

●チャットログ: カイルとムーア

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カイル: 注文のものを入荷した。いつもの価格で値引きはなし
カイル: 俺のシフトの終わりに裏口のそばで待っててくれ
ムーア: ありがとよ
カイル: これで最後だ
カイル: 上司が疑い始めてる
ムーア: どういうことだ?
カイル: 俺がくすねてた医療品は、元は患者用のだ。点滴の中身をブドウ糖に変えてたのさ
カイル: それに昏睡状態の奴からクロームも取ったこともある。どうせ使えやしないしな
カイル: だがマズいことに、死人が出始めた。そろそろ潮時だ
カイル: バレる前に、危ない橋を渡るのはもうやめにしたい
ムーア: そうか… 残念だが仕方がないな

●チャットログ: レイフとユリ

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レイフ: 新しいインプラントが入った。回収しにこい
ユリ: 全部解除されてる?
レイフ: もちろん
レイフ: 初期設定にリセット済み、装着できる状態だ
レイフ: すぐに売れる
ユリ: わかった
ユリ: 明日誰か行かせる
レイフ: OK
レイフ: ただ、無暗に他言するなよ
レイフ: 連中にバレたら困る
ユリ: 大丈夫、心配いらない
ユリ: じゃあ後で

●殺しの依頼

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ゲンキの家族から連絡があった。葬式のために遺体の準備をしてたら、インプラントが引き抜かれてたんだって。調べたら、ゲンキはレイフの店で死んだみたい。レイフのクソ野郎、副業でうちの連中のインプラントを売りさばいてるんだ。始末して。

●チャットログ: ガクトとチョキ

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ガクト: 調子はどうだ? 全部さばけたか?
チョキ: まあな ;)
チョキ: 現ナマエディーがずっしりで押しつぶされそうだ
チョキ: これでションベンの染みがついたカウチやスコップ飯ともおさらばだな
チョキ: この街は俺らのもんだ
チョキ: へろへろになるほど吸い尽くしてやるぜ
ガクト: XD
ガクト: 次はもっと仕入れるぞ
ガクト: ジャンキーどもにサイフの中身を補充しとくよう言っておけ
チョキ: やってやるぜええ! XD

●チャットログ: ケイジとイサム

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ケイジ: 仕事がある
イサム: どんなだ
ケイジ: 俺らの縄張りで商売してる輩2人をとことん痛めつけろ
ケイジ: 地区全体に知れ渡るよう、派手にな
ケイジ: ボスが見せしめにしろってさ
イサム: 面白そうだ。どこに居るんだ?
ケイジ: 医療センターの近くのバスケットボールコート
イサム: 了解
イサム: 任せてくれ。今仲間に連絡してる

●チャットログ: 船長とマイク

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船長: 貨物を置いておいた
船長: いつもとは少し違う場所だが
マイク: どういうことだ?
船長: 天候不良で着岸できなかった
船長: できるだけのことはやった
船長: ゴミ捨て場の端に置いてある
マイク: 最悪だな。あそこは引波がすごいじゃないか。泳いでいったら岩場に叩きつけられる
船長: 晴れた日の夜を狙えば大丈夫だ
マイク: わざわざアドバイスまでどうも
マイク: このことはボスに必ず報告するからな、クソ野郎
船長: 期限通りに商品を届けられなかった自分がどうなるかを心配しろ
船長: わがまま言ってないで早く行けよ。貨物の開錠コードは2328。座標を添付する

●注文#234/2077/NC/WAT/LCH-3

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ジョシュ、ルディ! リトルチャイナの排水プラントで問題が起きた。かなりの電力消耗が発生してるんだが、原因は不明。コードのエラーか何かだと思うんだが、現地に行ってデフォルト設定に戻してみてくれないか? それでもダメなら連絡してくれ。IT担当(ちゃんと1と0がわかる奴)に連絡する。

スタン

●チャットログ: ルディとスタン

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ルディ: ボス、問題発生
スタン: なんだった? IT担当に連絡したほうがいいか?
ルディ: どっちかというと警察だ
ルディ: 厳密に言うと、マックス・タック
スタン: なんだって!?
スタン: 何があったんだ?
ルディ: よくわからないが、入るなり機械がおかしくなったんだ
ルディ: 壁から火花が散ってるし、床はびしょ濡れ
ルディ: 感電死間違いなしって状況だ
ルディ: 俺はゴム底のブーツを履いてたからよかったが
ルディ: ジョシュはダメだった
スタン: わかった、今通報する
ルディ: まずい
スタン: どうした?
スタン: ルディ、どうしたんだ
スタン: ルディ、返事してくれ!

●チャットログ: ウラジミール・チメルコフスキーとイェレーナ・シドロワ

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ウラジミール・チメルコフスキー: 俺ならファウルターみたいな連中と取引なんてしない
ウラジミール・チメルコフスキー: 奴らは警察だぞ?
ウラジミール・チメルコフスキー: 信用できるか
イェレーナ・シドロワ: わかってる
イェレーナ・シドロワ: でも今のところ怪しい動きはないし
イェレーナ・シドロワ: 金も受け取った
イェレーナ・シドロワ: だからやるしかない
ウラジミール・チメルコフスキー: チッ、気は乗らねえが…
ウラジミール・チメルコフスキー: 戦力を揃えてそっちに向かう
イェレーナ・シドロワ: わかった
ウラジミール・チメルコフスキー: 待ち伏せの可能性は? ないと言い切れるか?
イェレーナ・シドロワ: いや
イェレーナ・シドロワ: でも最悪そうなっても、対処すればいい

●チャットログ: ユミルとオリー

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オリー: ボス、最近の生産分に問題があります
ユミル: なんだ?
オリー: 使用者が鼻や耳から血を出したり、痙攣したりするらしいです
オリー: 回収したほうがいいんじゃないですかね
ユミル: それを決めるのは俺だ
ユミル: 在庫の隠し場所を変えろ
ユミル: それだけでいい
オリー: そうですか
ユミル: 何か問題でも?
オリー: いえ、そんなことは。やっておきます

●チャットログ: ヒデトとアカリ

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ヒデト: お前がビルに侵入するってバラした奴がわかった
アカリ: 誰?
ヒデト: バカにしてんのか? タダで言うわけないだろ
ヒデト: エディーの代わりに情報をやる
アカリ: よく聞きな。あたしが5まで数える間に言わないなら、キンタマをケツからねじ込んで喉に詰まらせてやる
アカリ: 5
アカリ: 4
アカリ: 3
ヒデト: マーティン・ロレンツ
ヒデト: 名前はマーティン・ロレンツ、ここのテッキーだ
ヒデト: 隠れると言ってた
アカリ: ほらね
アカリ: 話したほうが楽でしょ

●警告

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警告! タイガークロウズが建物に接近中です。部屋に入り、施錠してドアをバリケードでふさいでください。これより入り口のドアを閉め、非常口を封鎖します。

●チャットログ: ジャックス・オコナーとジーナ・サクソン

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ジャックス・オコナー: クソ
ジャックス・オコナー: どうなってんだ
ジャックス・オコナー: カイザーの野郎に入れさせたインプラントがうずいてしょうがねえ
ジーナ・サクソン: じゃあ治してもらいなよ
ジャックス・オコナー: いいや、それなら別のとこに行く
ジャックス・オコナー: 金を払ってもな
ジーナ・サクソン: そのクロームって
ジーナ・サクソン: アラサカのコーポから奪ったヤツ?
ジーナ・サクソン: 剥ぎ取られてる最中に起きちゃって
ジーナ・サクソン: すっごい叫び声あげてた xD
ジャックス・オコナー: いやそいつじゃない
ジャックス・オコナー: 俺は日本のには手を出さないからな
ジャックス・オコナー: 別のインプラントだ
ジャックス・オコナー: お前に言ってもしょうがねえか

●チャットログ: カイザー・ヘルツォークとラヒム・バキア

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カイザー・ヘルツォーク: よう、リパー用のICEピックが入ったチップが要る
ラヒム・バキア: わかった
カイザー・ヘルツォーク: 今すぐだ。こいつが死んじまう
カイザー・ヘルツォーク: 死んだらインプラントはブロックされて終わりだ
カイザー・ヘルツォーク: 高級クロームがゴミになる
ラヒム・バキア: そう焦るな
ラヒム・バキア: 何とかする

●チャットログ: ディルクとティム

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ディルク: ティム、まずいことになった
ディルク: ニルスが背中を撃たれて、血が止まらない
ディルク: すぐに回収してくれ
ティム: やってみる
ディルク: やってみるだと!? 早く車を送れ!
ティム: 特許のドキュメントは手に入ったか?
ディルク: もちろんだ
ティム: よし。絶対に奪われるんじゃないぞ
ディルク: ニルスが今にも死にそうなんだぞ!
ティム: それならさっき聞いた
ティム: もう少しがんばれ
ティム: いま車を手配してるから

●アクセスコード

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【重要機密データ】
ワンタイム・アクセスコードを受領後、社内でのみ開くこと。紛失した本文書を発見した場合、発見者は直ちにこれを廃棄する義務を負い、不履行は罰金および処刑の対象となる。

●特許#444/3/45

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暗号化データのため表示できません。アクセスキーを入力してください。

#^*$^&@***@^TDG&^G@^*&@^TEGD^@T^223^&&GVT&^&GBU)(*&^@T&#RVBF#)(JB*#&GD*&#8*#&^^%#%DG^^66^&T&(@YE*@87&@E*&@E^*@68&*@ET&@*@GD*&@DG&*@D*&@876268&@*&@^&*E^*@&^*8ggg78!^E*@%E*@E(01017W9791w7@@_)!#*)(#!&&g7t*!^*(&)18639tg^&@8130g&yv&*^!#1

●チャットログ: ゲージとアカリ

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ゲージ: とんでもないものを見つけたぞ
ゲージ: 調べに行った列車があるだろ? あの天井裏にランナーの機材が大量に詰まってたんだ
ゲージ: チップにスーツ、ケーブルまで揃ってる
アカリ: 使い物になるの?
ゲージ: ピカピカの新品さ。工場から直送されたんじゃねえかってくらいだ
アカリ: わかった。買い手を探してみる。ヴードゥーがいいかな
ゲージ: そうだな、あいつらは気に入らないが、こういう品には食いつきがよさそうだ
アカリ: 準備OK。機材を梱包しといて。すぐに座標を送る

●チャットログ: バックソウとソノダ

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バックソウ: 無事に引っかかってくれた。今そっちに向かってる
ソノダ: とか言って、また大勢で押しかけてくるんじゃないだろうな
バックソウ: 絶対にそれはない
バックソウ: アルヴィンだけだ
バックソウ: 煮るなり焼くなり好きにしてくれ
バックソウ: 誠意の証だ。迷惑をかけたしな
バックソウ: 例の不幸な事件で
ソノダ: よく言うな
ソノダ: 二度と同じことが起きないようにしろ。こっちとしても「不幸」な目に遭わせたくないんでね
バックソウ: もちろんだ。アルヴィンをよろしくな ;)

●チャットログ: アルヴィンとバックソウ

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アルヴィン: タイガークロウズの爪を折ってやった
バックソウ: え?
アルヴィン: カタをつけたんだ。仲間と奴らのところに行ってきた
アルヴィン: 連中は完全に油断してたからな。一方的だった。何人やったかな… 30人以上はいた
バックソウ: すげえな
バックソウ: 上から許可が下りたのか?
アルヴィン: 聞いてすらいねえ。人に指図されるのは嫌いだ
アルヴィン: 敵ってのは殺るためにいる、そうだろ?
バックソウ: まあな
バックソウ: いやあ、恐れ入ったよ。肝が据わってんだな

●チャットログ: グリズルとライダー

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グリズル: 全部終わった
グリズル: B@Dからの情報は正しかった。ブツはあった
グリズル: メイルストロームの不意を突いてやったんだ
グリズル: 一人逃げたが、たっぷり鉛を撃ち込んどいたから大丈夫だろう
ライダー: それでも探し出せ。目撃者は1人も逃がすな
グリズル: わかった。奴はかなり出血してる
グリズル: あとを辿れば見つかるはずだ
ライダー: よし。終わったらすぐに来い。抑制剤の買い手がもう見つかってる
グリズル: 了解。始末が終わり次第、戻るよ
ライダー: よし、コードをクラックした
ライダー: 1987
ライダー: これでいけるはずだ
グリズル: わかった

●チャットログ: クランクとランス

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クランク: どのコンテナだ?
ランス: 俺にわかるわけないだろ?
ランス: タイガークロウズの奴から聞き出すんじゃなかったのか?
クランク: そうなんだが、計画は大失敗だった
クランク: 奴が襲ってきて、殺すハメになった
クランク: じゃあ見当もつかないのか?
ランス: ああ、すでに知ってる情報以外に新しいもんはない
ランス: だがブツはそこらへんにあるはずだ、ちょっと探してみろよ
クランク: クソ、めんどくせえ

●チャットログ: カワハラとソガ

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カワハラ: 輸送車が来た
カワハラ: マークするコンテナを間違えるなよ
カワハラ: リビア運輸が明日集荷に来る
カワハラ: 明後日には州境を越える
ソガ: わかった、今向かう

●チャットログ: ドウェインとバート

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ドウェイン:よう、パーティーを盛り上げるのにカクテルか何かが欲しいんだ。楽しい時間を過ごして、ちょいとブッ飛べるのがいい。いつもより強烈なヤツを頼む
バート: そういうのはもうナシだ
ドウェイン: はあ…? どういうことだよ?
バート: これ以上、お前には流さない
ドウェイン: おい、チューマ。薬のやり過ぎで脳みそがイカれちまったか? お前が供給し、俺らが保護する。そういう約束だろうが
バート: これからは自分で自分の身を守る
ドウェイン: そりゃ結構だな。本当にそんなことができるか、確かめてみるか?
バート: やってみろ。覚悟はできてる
ドウェイン: それじゃあ傘を用意して待ってな
ドウェイン: 仲間と一緒に、鉛の雨を降らしてやる

●頼みがある

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ドウェイン、明日パーティーをやるんだが、最高のヤツを用意してほしい。頭蓋骨がスポンジみたいになる類のな。口から虹が飛び出すようなのを頼む。バッドトリップでもいい。エディーは惜しまない。俺の言ったとおりのものを持ってきたら、街で一番の売人にしてやるよ。連絡を待ってる。

●チャットログ: ファウルター本部長とアレクサンドラ・ザイツォバ

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ファウルター本部長: 部下がそちらに向かっている。油断しているから撃ち放題だろう
アレクサンドラ・ザイツォバ: わかった
アレクサンドラ・ザイツォバ: 始末する
ファウルター本部長: そうか、助かるよ。やる気一杯でほめられたがる犬ほど厄介なものはない
アレクサンドラ・ザイツォバ: 気にするな。いつも世話になってるんだ、お互い様さ

●チャットログ: ファウルター本部長とレジー・ローブ

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ファウルター本部長: レジー、今大丈夫かね
レジー・ローブ: はい、なんでしょう
ファウルター本部長: NIDに不審な車があるらしい。窓はテープで塞がれてナンバープレートがない
ファウルター本部長: ドローン映像によると、中に人がいるようだ
ファウルター本部長: 君が調べている件に関係あるかもしれない。急いで確認すべきだろう
レジー・ローブ: 了解しました。今すぐ向かいます
ファウルター本部長: ありがとう、レジー。頼りになるな
ファウルター本部長: 君のような優秀な警官と共に働けるのが光栄だよ
レジー・ローブ: もったいないお言葉です

●チャットログ: カイルとサポート

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カイル: どうも、問題があったので報告したいんですが
サポート: 顧客番号をご入力ください
カイル: 344/C/NC/WAT/NID/-4
サポート: ありがとうございます。どのようなご用件ですか?
カイル: ドローンが壊れたんです
サポート: 詳しく教えていただけますか?
カイル: 飛ばないんです
サポート: ありがとうございます。バッテリーは充電されていますか?
カイル: バッテリーが壊れてて
サポート: 壊れているといいますと?
カイル: 地面に激突したときに壊れたんだと思います
サポート: 飛行データログをお送りいただけますか?
カイル: はい
カイル: log.12.34443.xcif
サポート: ログによると、ユーザーが手動でドローンの操作を開始していますね
サポート: その後、ビール6本を受け取るため店舗まで飛ばし…
サポート: 更に、街灯に衝突しています
カイル: ほ… 本当ですか?
サポート: ユーザー名はカイル・コナーズとなっています
カイル: 記憶にないですね
カイル: 保証で修理できます?
サポート: 残念ながら保証対象外です
サポート: ドローンを手動操作された場合の故障に関しては保証いたしかねます
カイル: そうなんですか… ありがとうございました
サポート: 他にお手伝いできることはありますか?
カイル: いや、大丈夫です

●チャットログ: アイリスとドラッジ

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アイリス: 頼みたい仕事があるんだけど、どう?
ドラッジ: ああ、なんだ?
アイリス: まともなコンプレッサーがほしい
アイリス: 350kW以上、圧力は最大200psi、体積は40立方m以上
ドラッジ: そいつは、なかなか難しいな
ドラッジ: 手元にないよ
アイリス: でしょうね。でもNIDにあるって話を聞いた
アイリス: 座標を送る。現地に行って、盗んできてくれない?
アイリス: 前金で半分、残りは現物と交換ってことでどう?
ドラッジ: いいぞ。明日にはそっちに行ける
アイリス: 最高。座標をすぐに送る

●仕事

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取り引きが決まったぞ。連中は一切怪しんでない。むしろ大儲けできると思ってワクワクしてやがる。全員撃ち殺せ。車は撃たないよう気をつけてくれよ。終わったら報告するように。

●指示

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買い手がついた。何も聞かずに現金でまとめて払ってくれるそうだ。ノートンが車を手配するから、修理して指定の場所に届けてくれ(座標を添付する)。頼んだぞ… スムーズに行くことを祈ってる。

●殺害依頼#22/8765/NC

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目標: エステバン・ラミレス
年齢: 45-50
人種: ラテン系
身長: 5'10" (178cm)
髪: 茶色
目: 茶色
DNA配列: #3456422220/c
コード: レッド、目撃者も含めた排除

●チャットログ: エステバンとマックス

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エステバン: マックス・ジョーンズか?
マックス: いかにも。そちらは?
エステバン: エステバン・ラミレスだ
エステバン: 君はメディアだって聞いた
エステバン: 上から言われたことではなく、自分の考えを書く奴と
エステバン: 危険を恐れず、信念がある君を見込んで、力を借りたい
マックス: それ以上話すな。この通信は暗号化されてない
マックス: 直接会ったほうがいい
マックス: 傍受される危険性がある
マックス: 監視されてるのか?
エステバン: 多分大丈夫だ
マックス: わかった。明日会おう
マックス: すぐに位置情報を送る

●気をつけて

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気をつけるんだよ、ハックス。ゴットフリートとフレデリックは敵が多いのをわかってる。一度あいつらのシステムに侵入しようとしたけど、危うく植物人間にされるところだった。いくらエディーがうまくても、割りに合わないと思う。

●注文

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あいつとはもうやってられん。注文するたびに値段を吊り上げてきやがる。もう潮時だ。大量に注文して、受け取りに行くついでに殺してくれ。別の仕入先を探そう。

●メッセージ

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セカンドウィンドx12
ロアリング・フェニックスx4
E-ヴェイドx10
マックスドクx7
ブリスキーx8
ダンプEMPx10

●チャットログ: サワヤとクレ

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サワヤ: アンテナに着いた
サワヤ: どうすればいい?
クレ: 指示通りよ
クレ: パネルの下にあるスロットに、細工したチップを挿入すればいける
サワヤ: そうなんだけど
サワヤ: パネルの下にスロットがない
クレ: なるほどね…
クレ: 端の方に、モデル名とシリアル番号が書かれてるはず
サワヤ: あった
クレ: で? 教えて
サワヤ: プロテウスxc8000/z
クレ: わかった、ちょっと待って…
クレ: 土台の左側を見て。外れるパネルがあるはず
サワヤ: うん、あった
クレ: よかった。よろしく

●輸送車

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輸送車が30分以内に着く。問題がないか確認してから、商品を分割して保管庫に運べ…マロリアンがなくなった貨物を探してるはずだ。何も起動するなよ。まだジェイルブレイクしてないドローンだ、何をしでかすかわからない。

●チャットログ: ミリテク隊員#9482とマーティン・アリト

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ミリテク隊員#9482: はい
マーティン・アリト: 現状報告を
ミリテク隊員#9482: ストライキ参加者は命令に応じず
マーティン・アリト: 最終警告を出せ
ミリテク隊員#9482: 完了… 返答なし。従業員は工場入口を封鎖したまま
ミリテク隊員#9482: 発砲許可を要請
マーティン・アリト: 許可を与える。自由に撃ってよし

●チャットログ: 指令: #35033

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マーティン・アリト: 現状報告を
ミリテク隊員#9482: ストライキ参加者は協力に応じず
マーティン・アリト: 最終警告を出せ
ミリテク隊員#9482: 完了… 返答なし。従業員は現在も工場入口を封鎖したまま
ミリテク隊員#9482: 発砲許可を
マーティン・アリト: 許可を与える

●チャットログ

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サトコ・イトウ: ヒデオが家を出た理由はわかるわ。母さんが期待をかけすぎたせいでしょう。荷が重すぎたのよね。許してちょうだい
ヒデオ・イトウ: たとえ一生考えたって、母さんにはわからないよ
サトコ・イトウ: お願い。母さんは理解したいの。あなたの妹の写真を送るわ[ファイルにアクセスできません]
サトコ・イトウ: もう8歳になったのよ。いつもあなたに会いたがってる。この子も家の名前を背負ってるの。まだ間に合うわ。あなたがもたらした恥を… 汚名をそそげる
サトコ・イトウ: 帰ってきてくれたら、ギャングの人たちと付き合っていたことは目をつぶる
ヒデオ・イトウ: いや、信用できない。汚名を着るべき人間がいるとしたら、それは母さんだよ
ヒデオ・イトウ: 忘れてるといけないから言っとくと、妹の名前はサクラだ。いつかあの子からもしっぺ返しを食らうだろうさ
ヒデオ・イトウ: 写真は… ありがとう

●チャットログ

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サトコ・イトウ: エサに食いついた
サトコ・イトウ: 写真をダウンロードしたわ
サトコ・イトウ: マークしたから、場所を送る
M・アラキ: 承知しました
M・アラキ: 無力化しますか?
サトコ・イトウ: 始末して。裏切り者よ。キロシの敵だわ
サトコ・イトウ: それと一緒にいる底辺連中も片付けて。どこまで聞いてるかわからない
M・アラキ: かしこまりました

●チャットログ: ヒデオ・イトウとサトコ・イトウ

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ヒデオ・イトウ: 言っただろ
ヒデオ・イトウ: 連絡してこないでくれ
サトコ・イトウ: ヒデオが家を出た理由はわかるわ。母さんが期待をかけすぎたせいでしょう。荷が重すぎたのよね。許してちょうだい
ヒデオ・イトウ: たとえ一生考えたって、母さんにはわからないよ
サトコ・イトウ: お願い。母さんは理解したいの。あなたの妹の写真を送るわ[ファイルにアクセスできません]
サトコ・イトウ: もう8歳になったのよ。いつもあなたに会いたがってる。この子も家の名前を背負ってるの。あなたがイトウ家にもたらした汚名はまだ返上できるわ
サトコ・イトウ: 帰ってきてくれたら、ギャングの人たちと付き合っていたことは目をつぶる
ヒデオ・イトウ: 汚名を着るべき人間がいるとしたら、それは母さんだよ
ヒデオ・イトウ: 忘れてるといけないから言っとくと、妹の名前はサクラだ。いつかあの子からもしっぺ返しを食らうだろうさ
ヒデオ・イトウ: 返す言葉もないか

●チャットログ: M・アラキとサトコ・イトウ

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M・アラキ: ご子息の様子は?
サトコ・イトウ: エサに食いついた。ウイルスを仕込んだ画像をダウンロードしたわ
サトコ・イトウ: あなたが送ってくれたファイルで簡単に追跡できる
サトコ・イトウ: 座標を送る
サトコ・イトウ: あれはもう私の息子じゃない
M・アラキ: 承知しました
M・アラキ: 無力化しますか?
サトコ・イトウ: 消して。あれはキロシの裏切り者よ
サトコ・イトウ: 競合相手にわが社のデータを売るなんて
サトコ・イトウ: 一緒にいる底辺連中も片付けて。どこまで聞いてるかわからない
M・アラキ: かしこまりました

●始末するターゲット

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依頼料: 全額支払い済み
ターゲット: リック・モラレス
職業: トンネル建設作業員、テッキー
関係: アルデカルドスに所属
生体データ: 身長5'10" (178cm)
ストレス反応: 極度に神経質、過敏で衝動的な言動をする危険あり
肌の色: 明るい
依頼理由: リニアトンネルの建設に関する企業秘密の窃盗、第三者への売却

●チャットログ: リックと[不明]

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リック: だめだ
リック: 低すぎる
[不明]: いくら欲しいんだ?
リック: 倍にしろ
[不明]: チップ1つに出す値段じゃない
リック: 気に入らないなら、自分たちでトンネルに入って道を見つけてみろ
リック: それに、あんたがアルデカルドスの仲間だってのはわかってるんだ。金に困ってるわけじゃないだろ
[不明]: そっちもアルデカルドスだろう
リック: 昔のことだ
リック: 取引成立か?
[不明]: 成立だ

●チャットログ: タニアとヘイハチ

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タニア: 私からは金と、メイルストローム内部の信頼できる情報筋。そっちは何を提供できる?
ヘイハチ: 金? 情報? あのな、メイルストロームなんかうちと比べたらガキの集まりだ
ヘイハチ: うちに来れば、チャーター・ヒルに部屋を用意して、使い走りをする連中も付けてやる
タニア: 解せない
タニア: タイガークロウズはコーポとずぶずぶでしょ。どうして私みたいな下っ端が必要なわけ?
ヘイハチ: 企業の連中は手中に収めてるが、そいつらのバカなガキどもは違う。ガニックのガキは将来いい市場になる
タニア: でもメイルストロームを敵に回しちゃう
ヘイハチ: 警護用にハッスルも付けてやる

●チャットログ: カールとモリー

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カール: タニアを見つけた。タイガークロウズと一緒だ
カール: あのアマ、裏切りやがった
カール: 連中と組んでるぞ
モリー: 何かあったのかと思ってわzわざ探したのに!1!
モリー: タニアのやつ!
モリー: 許せない
モリー: kろして! いmdすぐ!
カール: 落ち着け、俺に任せろ
カール: よう
カール: 捕まえたぞ
カール: 見逃してくれたら、情報や、役立つデータを渡すって言ってる
モリー: いいから殺して!
モリー: データなんか自分で引き出す!
モリー: 殺せ!!!見せしめにするのよ!!!1!

●チャットログ: タニアとアンドレイ

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タニア: 聞いて、メイルストロームと手を切ったの
タニア: 昨日からクロウズと取引を始めた
アンドレイ: いいのかよ?
アンドレイ: 怖くないのか?
タニア: 払いがいいのよ。雲泥の差
タニア: 夢にすら見なかったような部屋に住めるし
タニア: 護衛もちゃんとついてる
タニア: 蹴る方が馬鹿だわ
アンドレイ: 落とし穴がなきゃいいな
アンドレイ: まあ成り行きを見守ろう
アンドレイ: そもそも、どうやって誘われたんだ? なぜお前が?
タニア: コネよ。橋渡しに私が必要なんだって :)

●チャットログ: ザイツガイストとジョルジェ

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ザイツガイスト: 問題発生だ
ジョルジェ: みたいだな
ジョルジェ:本来ならとっくに終わってるはずだろ
ジョルジェ: クライアントが心配し始めてる
ザイツガイスト: 聞け
ジョルジェ: 何だ?
ザイツガイスト: キロシのランナーを甘く見てた
ジョルジェ: 何が言いたい?
ザイツガイスト: 外からハックできない
ザイツガイスト: 接近して、ローカルのサブネットに接続しないと
ザイツガイスト: 直接だ
ジョルジェ: じゃあこんな連絡してる場合じゃないだろ?
ジョルジェ: さっさとやれ
ザイツガイスト: 援護役がもう1人いないと無理だ
ザイツガイスト: つまり報酬が2倍必要になる
ジョルジェ: 聞いてみる
ジョルジェ: 払うそうだ。とにかく終わらせろ
ザイツガイスト: よし

●タスクリスト

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N54ニュースの記者、ジェニファー・バートン - 恋人と一緒にいる映像。未公開 - 支払い済み
ミズタニのマネージャー、マーティン・ブラウン - 監視カメラの記録を横流ししている様子。未公開 - 支払い済み
NCPDのビリー - 不倫現場の映像。公開済み - 支払い済み。警官はどうなろうと知ったこっちゃねえ :D
今週、キロシとヤイバの社用PCからさらに映像を入手予定。すでに支払い済みで注文あり

●チャットログ: タケシと[削除]

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タケシ・オノ: どうした?
[削除]: ピートとジュールズ、ティムがアラサカにやられた
タケシ・オノ: えっ!?
[削除]: あの仕事の後、誰かが連中に捕まったんだろう
[削除]: そいつが口を割ったんだ
タケシ・オノ: 俺は現場にいなかったし、ランナーをサポートしただけだぞ
[削除]: それで許されるほど甘くない
[削除]: お前もわかってるだろ
[削除]: アラサカに目をつけられたら一生つきまとわれる
[削除]: しかも奴らのエンジニアを1人殺ってる。逃げ場はない
[削除]: リパーのとこに行って、新しいフェイスプレートを買え。急ぐんだ
タケシ・オノ: フィクサーだろ! 助けてくれ!
[削除]: タケシ、これはフォローできない。自分でどうにかしろ
[削除]: 俺は手を引く。お前もそうするんだな
[削除]: 連中を焼こうとするなよ
[削除]: 向こうにはお前よりできるランナーがいる

●チャットログ: 軍曹#91821と中尉#487

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軍曹#91821: タケシ・オノのログインポイントに到着。最後のログインは4分13秒前
軍曹#91821: ホームレスのキャンプです
軍曹#91821: ターゲットは中に紛れ込んでいるものと思われます
軍曹#91821: 現場にいた全員を勾留
中尉#487: ターゲットの特定は?
軍曹#91821: いえ。スキャンしましたが、ターゲットは身元特定回避手術を受けたようです
軍曹#91821: DNA専門家の協力を仰ぎ、勾留者全員を調べる必要があります
中尉#487: 時間の無駄だ。始末しろ
軍曹#91821: 拘留中の全員ですか
中尉#487: 全員だ
軍曹#91821: 了解

●チャットログ: ジェームズ・イシハラとクニコ・アソウ

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ジェームズ・イシハラ: 仕事だ
クニコ・アソウ: どんな?
ジェームズ・イシハラ: ブロード通りの店だ
クニコ・アソウ: おしおき? それとも脳天ズドン?
ジェームズ・イシハラ: ズドンの方だ
クニコ・アソウ: 払いを渋ってるの? いいわよ
ジェームズ・イシハラ: 用心棒はいらないと言ってな
クニコ・アソウ: おばかさんね
ジェームズ・イシハラ: おまけに自分でハッスルを雇ってる。全員消せ
クニコ・アソウ: 傭兵? アニマルズ?
ジェームズ・イシハラ: アニマルズだ

●チャットログ: ナタリー・ブルックスとマット・マクシモウィッツ

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ナタリー・ブルックス: 今日中に払うか、路上暮らしかよ
ナタリー・ブルックス: これ以上待てない
ナタリー・ブルックス: もう1ヶ月よ
マット・マクシモウィッツ: まだ24日だろ
ナタリー・ブルックス: 揚げ足とらないで
マット・マクシモウィッツ: ナタリー、金なら今日入る。予感がするんだ! 勝ったらすぐ返すから
マット・マクシモウィッツ: 約束する
ナタリー・ブルックス: 無様なギャンブル狂ね
ナタリー・ブルックスへの発信 – 応答拒否
ナタリー・ブルックスへの発信 – 応答拒否
ナタリー・ブルックス: かけてこないで
マット・マクシモウィッツ: 勝ったぞ! ネットランナーからチップを手に入れたんだ! なんかすごそうなプログラムが入ってる!
ナタリー・ブルックス: じゃあ、お金が入ったの?
マット・マクシモウィッツ: これから入る! 後はこのチップを売るだけだ!
ナタリー・ブルックス: 要するにないってことね
ナタリー・ブルックス: あんたの私物は全部ゴミ箱に入れとくわ
マット・マクシモウィッツ: そんな、やめてくれ
ナタリー・ブルックス: やめない
マット・マクシモウィッツ: ナタリー、頼む! 2日待ってくれ!
ナタリー・ブルックス: もう着拒するから

●チャットログ: カネト・サイトウ

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カネト・サイトウ: BD機材の注文が入った。客をがっかりさせるわけにはいかない
カネト・サイトウ: 作戦を説明する
カネト・サイトウ: お前らには、BDの記録装置と機材を積んだトラックを襲ってもらう。4thウォールスタジオの真横で、襲ってくれといわんばかりに停まってるヤツだ
カネト・サイトウ: 決行は明日。警備は始末していいが、トラックは丁寧に扱うんだぞ
カネト・サイトウ: 機材に万が一があったら困る
カネト・サイトウ: ほんのちょっと傷が入っただけで、途端に価値がなくなるシロモノだからな

●チャットログ: ジェイコブ・オスタプチュクとピーター・ゴーラス

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ジェイコブ・オスタプチュク: じゃ、連中のところに向かう
ピーター・ゴーラス: 油断するなよ、チューマ
ジェイコブ・オスタプチュク: 言われなくてもわかってる
ピーター・ゴーラス: 本気で言ってんだ
ピーター・ゴーラス: あの連中はイカれてる
ジェイコブ・オスタプチュク: ガキの使いじゃあるまいし
ピーター・ゴーラス: そうかよ
ピーター・ゴーラス: とにかく、ありったけさばいたら
ピーター・ゴーラス: 隠れ家に戻って補充しろ
ジェイコブ・オスタプチュク: [座標]
ピーター・ゴーラス: おい、なに送ってる?
ジェイコブ・オスタプチュク: すまん、間違って押しちまった
ジェイコブ・オスタプチュク: 電話に保存した住所を
ジェイコブ・オスタプチュク: 確認しようとして
ジェイコブ・オスタプチュク: 指がすべった
ジェイコブ・オスタプチュク: 悪い
ピーター・ゴーラス: そんなもん保存して
ピーター・ゴーラス: お前アタマどうかしてんのか?
ジェイコブ・オスタプチュク: 忘れないようにだ
ピーター・ゴーラス: ふざけんな
ピーター・ゴーラス: 今すぐ消せ
ジェイコブ・オスタプチュク: わかった、わかった
ピーター・ゴーラス: 適当に返事してんじゃねえぞ、消せ
ピーター・ゴーラス: 保存するから覚えねえんだ
ピーター・ゴーラス: 消したか?
ジェイコブ・オスタプチュク: 急かすなよ
ジェイコブ・オスタプチュク: いま運転中だ
ピーター・ゴーラス: このクソ野郎が
ピーター・ゴーラス: そうやってまた忘れるに決まってる

●アーカイブ

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アーカイブを発見:
activity_Laurie_Anderson_last_24h
ダウンロード中… 100%
解凍中… 100%
05:04 – ネットに接続、ホウオウ・カジノ
05:08 – ヒドラプログラムを起動、タイプ: ICEピック )v)ю*ƥΏX Gу؆ɠăĤҿO>c޼y=[FʃdѠ
05:10 – ホウオウ・カジノのサブネットにアクセス、管理者権限を付与
05:12 – ホウオウの口座からローリー・アンダーソンの口座に送金
06:39 – ローリー・アンダーソンのホームサブネットにログイン
エラー: 破損したファイル
06:42 – 攻撃を検出、ホームサブネットに異常発生
06:43 – 攻撃を検出、ホームサブネットに異常発生
06:44 – 攻撃を検出、ホームサブネットに異常発生
zCȦCзЕb՘Gуf"ıɄ"I0ϻſRdۘϗ,";j)v)ю*ƥΏX%ڒY9ƝG یɾKC̎/ї޺ʄ^ٝ̋\ԥ׉̜)v)ю*ƥΏX Gу؆ɠăĤҿO>c޼y=[FʃdѠ ї޺ʄ^ٝ̋\ԥ׉̜)v)ю*ƥΏX Gу zCȦCзЕb՘Gуf"ıɄ"I0ϻſRdۘϗ,";j)v v)ю*ƥΏX Gу؆ɠăĤҿO

●依頼

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【依頼】データ奪取
【目標】ブランドン・ホルトの自宅サブネット

今回は政治色の強い仕事を頼みたい。依頼人は、ブランドン・ホルトの自宅サブネットからデータを盗んでほしいそうだ。名前でピンと来たかもしれないが、こいつは市長候補のウェルドンのいとこにあたる。いわゆる政治家一家だな。ブランドンはウェルドンの選挙陣営で働いている。こっちのホルトはメキシコ通いが趣味で、ちょくちょく足を運んでは人には言えない遊びを楽しんでいるらしい。自身の“冒険”を撮影する趣味があって、依頼人はその動画を欲しがっている。面白いものが映っているかもしれないからな。では、頼んだぞ

●ケンダチ・マイクロ76の情報ログ

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情報 918 Start.proc.91839:brandon.holt/uaj27
情報 9387 FOLDER.mexico 2073-2077/jklawa 19
情報 8910 FILE.OPEN.mine_listen
情報 8910 FILE.DOWNLOAD.mine_listen
警告 8850 AUTO_Response_ANTIPERSONNEL
深刻なエラー 18466 I0??Rd??,"""";SOULj)v v)ю*??X Gу?????O

●巡回記録

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NCPD通信指令: ウエストブルックの全警官に告ぐ。繰り返す。ウエストブルックの全警官に告ぐ
マックス・スミス巡査部長: こちら2891号、現在地は10-20ウエストブルック
NCPD通信指令: ジャパンタウンのレッドウッド通りに向かえ。当該地域におけるパトロールを強化せよ。署長からの指示だ
マックス・スミス巡査部長: ジャパンタウンに? 一人でか? 何人か応援を要請する
NCPD通信指令: 要請を却下
マックス・スミス巡査部長: 選挙前の演出か? クロウズの縄張りだぞ
NCPD通信指令: 命令に逆らうつもりか?
NCPD通信指令: 2891号、応答せよ
マックス・スミス巡査部長: 命令を了解、行動に移る
マックス・スミス巡査部長: クソ署長め…
NCPD通信指令: 2891号、何か言ったか?
マックス・スミス巡査部長: チッ… 何でもない、独り言だ
NCPD通信指令: 了解

●チャットログ: オサム・ゴショウとヒデオ・ニシオ

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オサム・ゴショウ: ヒデオ、サツの連中にメッセージを伝えてこい
オサム・ゴショウ: 人の縄張りに立ち入るとどうなるか思い知らせるんだ
ヒデオ・ニシオ: 任せとけ
オサム・ゴショウ: レッドウッドだ
ヒデオ・ニシオ: 了解


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