星のカービィ・コロコロカービィ「「空気読めよ!!」」 ◆OmtW54r7Tc
―ごきげんよう、皆様。
「う、ううん…?」
市街地のすぐそばの森にて、一人の少女が目を覚ました。
魔法陣グルグル2である。
彼女は空になったMPを回復するべく休んでいたのだが、いつの間にか眠っていたらしい。
魔法陣グルグル2である。
彼女は空になったMPを回復するべく休んでいたのだが、いつの間にか眠っていたらしい。
「はっ!放送!?」
意識がはっきりしたころ、グルグル2は思い出したように時計を見る。
時計が指し示す時刻は、既に放送の予定時刻から数分が経過していることを示している。
時計が指し示す時刻は、既に放送の予定時刻から数分が経過していることを示している。
「聞き逃しちゃった…というか、一人で眠りこけるなんて…我ながら不用心ね」
もしも眠っている間に誰かに襲われていたらと思うと、背筋が寒くなる。
「ハックション!…って、あれ?なんか本当に寒い?」
元々マントを羽織ってるだけだったので、寒さは感じていた。
しかし、この寒さは先ほどまでの寒さとは、何か違うように思えた。
身体の震えが止まらないし、なんというか身体もだるいような…
しかし、この寒さは先ほどまでの寒さとは、何か違うように思えた。
身体の震えが止まらないし、なんというか身体もだるいような…
「まあいいわ…MPも多少は回復したし、行かないと…」
彼女はふらふらな身体を引きづって、街に向けて歩き続ける。
3DSでリメイクされる。
タッチペンでグルグルを使う。
その目的のために。
3DSでリメイクされる。
タッチペンでグルグルを使う。
その目的のために。
〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
スーパーマリオワールドと桃鉄DXは、死者の荷物を回収していた。
話し合った結果、夢をみる島DXのラミアスの剣はマリオワールドが、ポケモンカードと拡声器は桃鉄DXがそれぞれ持つことになった。
埋葬は…しない。
生きている仲間達と合流するべく、あまり時間はかけられなかった。
もしこの場に仲間の一人…とっとこハム太郎2がいれば彼の穴掘りで容易に可能であっただろうが…
話し合った結果、夢をみる島DXのラミアスの剣はマリオワールドが、ポケモンカードと拡声器は桃鉄DXがそれぞれ持つことになった。
埋葬は…しない。
生きている仲間達と合流するべく、あまり時間はかけられなかった。
もしこの場に仲間の一人…とっとこハム太郎2がいれば彼の穴掘りで容易に可能であっただろうが…
「置いていくことになり、すまない…君達の分まで、私たちは戦う」
スーパーマリオワールドは、この場の死者たちに黙とうをささげる。
がんばれゴエモン、ゼルダの伝説 夢をみる島DX、ファイナルファイト、そして…海原川背。
この場で、実に4人もの人間が死んでしまった。
放送直後の時点で10人という事だから、残りはたったの6人となってしまった。
この場で、実に4人もの人間が死んでしまった。
放送直後の時点で10人という事だから、残りはたったの6人となってしまった。
(残り6人…私以外の参加者は5人、か)
5人の内、3人については既に出会っている。
まずここにいる、桃鉄DX。
信用できるのか未だに半信半疑であるが、協力して戦ってくれたのは確かだ。
海腹川背とは既に面識があったようだったが…
まずここにいる、桃鉄DX。
信用できるのか未だに半信半疑であるが、協力して戦ってくれたのは確かだ。
海腹川背とは既に面識があったようだったが…
そして、とっとこハム太郎2と星のカービィ。
今は別行動をとっている仲間達。
別れてからしばらく時間が経っているし、一刻も早く合流する必要があるだろう。
今は別行動をとっている仲間達。
別れてからしばらく時間が経っているし、一刻も早く合流する必要があるだろう。
(後の二人は…)
コロコロカービィと魔法陣グルグル2。
彼らについては情報がない。
精々、星のカービィがコロコロカービィのことを気にかけてるということくらいだ。
彼らについては情報がない。
精々、星のカービィがコロコロカービィのことを気にかけてるということくらいだ。
「桃鉄DX、残りの参加者の内、コロコロカービィと魔法陣グルグル2について何か知っていないか?」
「コロコロは知らんが、グルグルなら会ったぞ」
「本当か!?それで…彼女はどっちだ?」
「コロコロは知らんが、グルグルなら会ったぞ」
「本当か!?それで…彼女はどっちだ?」
この場合のどっちとは、言うまでもなくこの殺し合いのスタンスの事だ。
殺し合いに乗っていないなら合流したい所であるし、もし乗っていても…できることなら説得したい。
殺し合いに乗っていないなら合流したい所であるし、もし乗っていても…できることなら説得したい。
「さあて、どうだろうなあ~、げっへっへ」
「ふざけていないで答えてくれ」
「ふざけていないで答えてくれ」
若干苛立ちつつマリオワールドは尋ねる。
彼のことを今一つ信用しきれない理由は、この何を考えているのか分からない、ふざけているとしか思えない態度だ。
マリオワールドが死者に黙祷を捧げていた間も、彼は暢気に口笛なんかを吹いていた。
彼のことを今一つ信用しきれない理由は、この何を考えているのか分からない、ふざけているとしか思えない態度だ。
マリオワールドが死者に黙祷を捧げていた間も、彼は暢気に口笛なんかを吹いていた。
「まああれだ、俺様に聞かずとも、本人に聞いてみればいいんじゃないか?」
「なに?」
「志村ー!後ろ後ろ!」
「なに?」
「志村ー!後ろ後ろ!」
言われて振り向く。
そこにいたのは…マントを羽織った少女。
そこにいたのは…マントを羽織った少女。
「こ……ここであったが…クシュン。ひゃ…くねん……め。かくごー!」
その少女、魔法陣グルグル2はこちらに敵意を見せている。
どうやら、殺し合いに乗っているようだ。
だが…
どうやら、殺し合いに乗っているようだ。
だが…
「もう…だめ」
戦闘を開始する間もなく、グルグル2は倒れた。
◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎
「君!大丈夫か!?」
倒れたグルグル2のもとに、マリオワールドはすぐさま駈けつける。
「う~ん…熱い、苦しい」
「ひどい熱だ……って、これは!?」
「ひどい熱だ……って、これは!?」
容体を確かめていたマリオワールドだったが、彼女の格好を知って慌てて首を横に向けた。
魔法陣グルグル2…彼女は、下着とマントしかつけていなかったのだ。
これでは、風邪を引いてくださいと言っているようなものだ。
魔法陣グルグル2…彼女は、下着とマントしかつけていなかったのだ。
これでは、風邪を引いてくださいと言っているようなものだ。
「服は奪われたのか…いったい誰がこんなことを」
「そいつの服ならあるぞ」
「なに!?」
「そいつの服ならあるぞ」
「なに!?」
突然の桃鉄DXの告白に、マリオワールドはぎょっとする。
「君がこの子の服を持ってるのか!?まさか無理やり身ぐるみを…!」
「違う違う!そいつの服があるのはここだここ!」
「違う違う!そいつの服があるのはここだここ!」
怒りの形相で今にも攻撃を仕掛けて来そうなマリオワールドに対して、慌てて桃鉄は弁解し、そして服の在り処を指さす。
それは…海腹川背の遺体だった。
それは…海腹川背の遺体だった。
「こいつが着てた服だ」
「川背…この子が?いい加減なことを言うな」
「いいや嘘じゃないぞ!そっちのぺったんこが着てたのは、あの童顔巨乳が着てた服…『メケメケのローブ』で間違いない!」
「そうなのか…だとしたらいったいどうして…」
「川背…この子が?いい加減なことを言うな」
「いいや嘘じゃないぞ!そっちのぺったんこが着てたのは、あの童顔巨乳が着てた服…『メケメケのローブ』で間違いない!」
「そうなのか…だとしたらいったいどうして…」
海腹川背…あの少女が、人の衣服を奪うような外道であったとはとても思えない。
「待てよ、この黒いローブがこの子のものだとして、それじゃあ川背の本来の服はそもそもどこにいったんだ?」
「ギクッ」
「…桃鉄DX、何か知っているのか」
「ん~?なんのことだかさっぱりだな~」
「お し え ろ !」
「ギクッ」
「…桃鉄DX、何か知っているのか」
「ん~?なんのことだかさっぱりだな~」
「お し え ろ !」
結局マリオワールドの剣幕に押されて、桃鉄DXは白状した。
話を聞いたマリオワールドは、はあ、と大きなため息をついた。
話を聞いたマリオワールドは、はあ、と大きなため息をついた。
「君を仲間に引き入れたことを後悔したくなってきた…」
「グエッヘッヘヘ。それは俺様にとっては褒め言葉だ♪」
「グエッヘッヘヘ。それは俺様にとっては褒め言葉だ♪」
◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎
その後、二人はグルグル2を民家の一室のベッドに寝かせた。
幸いにも民家からは【きぬのローブ@DQシリーズ】が見つかったので、目を覚ましたら着てもらうつもりだ。(川背の着ているメケメケのローブをはぎ取れば良いのではという桃鉄DXの意見は却下された)
ちなみに彼女が持っていた杖は一応マリオワールドが預かっている。
苦しそうな様子で眠るグルグル2を見つめながら、桃鉄DXは言った。
幸いにも民家からは【きぬのローブ@DQシリーズ】が見つかったので、目を覚ましたら着てもらうつもりだ。(川背の着ているメケメケのローブをはぎ取れば良いのではという桃鉄DXの意見は却下された)
ちなみに彼女が持っていた杖は一応マリオワールドが預かっている。
苦しそうな様子で眠るグルグル2を見つめながら、桃鉄DXは言った。
「で、こいつを助けるのか?一応殺し合いに乗った参加者だぞ」
「この状態で襲ってくるとは思えない…それに、できれば殺したくない」
「へいへい、お人よしなことで」
「この状態で襲ってくるとは思えない…それに、できれば殺したくない」
「へいへい、お人よしなことで」
やれやれと呆れた様子を見せながら、桃鉄DXは続けて言った。
「まあ、そういうことなら俺様が看ててやるから、仲間と合流しろ」
「それはできない」
「それはできない」
桃鉄DXの提案を、マリオワールドは断った。
その口調は、どことなく冷たく棘があった。
その口調は、どことなく冷たく棘があった。
「俺様のことなら心配いらないぞ」
「君の心配はしていない!この子を君と二人きりにするのが不安なんだ!」
「君の心配はしていない!この子を君と二人きりにするのが不安なんだ!」
先ほど聞かされた話。
海腹川背の服を消し去りバスタオル姿にするという桃鉄DXの所業。
そんなセクハラを行う人間を、病気で弱っているグルグル2と二人っきりにするというのはとても危険なことに思えたのだ。
海腹川背の服を消し去りバスタオル姿にするという桃鉄DXの所業。
そんなセクハラを行う人間を、病気で弱っているグルグル2と二人っきりにするというのはとても危険なことに思えたのだ。
「全く随分嫌われたもんだ。…仕方ない、それなら俺様が探しに行ってやるよ」
「君が、か?」
「ああ、お前の仲間の一人…星のカービィって女も気になるしなあ♪」
「…脱がすなよ」
「ぐえっへっへっへ!心配するな!」
「…不安だ」
「君が、か?」
「ああ、お前の仲間の一人…星のカービィって女も気になるしなあ♪」
「…脱がすなよ」
「ぐえっへっへっへ!心配するな!」
「…不安だ」
ジト目のマリオワールドの視線を桃鉄DXはスルーした。
実は、星のカービィについては、結構真面目な用事があった。
それは、彼女の能力『コピー能力』に関係することだ。
マリオワールドの話によれば、参加者を食べることによってその参加者の能力をコピーするらしい。
言い換えればそれは、ゲームのデータをコピーしているようなものであり、それならば…
実は、星のカービィについては、結構真面目な用事があった。
それは、彼女の能力『コピー能力』に関係することだ。
マリオワールドの話によれば、参加者を食べることによってその参加者の能力をコピーするらしい。
言い換えればそれは、ゲームのデータをコピーしているようなものであり、それならば…
(あいつから奪ったカセット…渡したら面白いことが起こるかもしれんなあ♪ぐえっへっへっへ)
桃鉄DXが出会った参加者スーパーゲームボーイ。
彼の能力は、星のカービィのそれと酷似している。
能力のコピーに使う媒体が参加者の肉体かゲームカセットかの違いがある程度だ。
星のカービィにスーパーゲームボーイから奪ったカセットを食べさせれば、能力をコピーしてくれるかもしれない。
彼の能力は、星のカービィのそれと酷似している。
能力のコピーに使う媒体が参加者の肉体かゲームカセットかの違いがある程度だ。
星のカービィにスーパーゲームボーイから奪ったカセットを食べさせれば、能力をコピーしてくれるかもしれない。
「それじゃあ、行ってくるぞ」
「ああ…頼んだ」
「ぐえっへっへっへ。襲うなよ」
「だ、誰が!?君じゃあるまいし!」
「テレポートカード使用!」
「ああ…頼んだ」
「ぐえっへっへっへ。襲うなよ」
「だ、誰が!?君じゃあるまいし!」
「テレポートカード使用!」
顔を赤くしながら桃鉄DXにつかみかかろうとするマリオワールドであったが、その前に彼の身体は突然消えてしまった。
テレポートカード。
それは他の社長…いわゆるプレイヤーのもとへ飛ばされるカードだ。
星のカービィ達のもとではなくコロコロカービィのもとへと向かう可能性もあるのだが、それならそれで構わないと考えて桃鉄DXはそのカードを使ったのだった。
まあ、どっちに飛ばされても結果は同じなのだが。
テレポートカード。
それは他の社長…いわゆるプレイヤーのもとへ飛ばされるカードだ。
星のカービィ達のもとではなくコロコロカービィのもとへと向かう可能性もあるのだが、それならそれで構わないと考えて桃鉄DXはそのカードを使ったのだった。
まあ、どっちに飛ばされても結果は同じなのだが。
「…やれやれ」
溜息を吐きながら、マリオワールドはグルグル2の看病を続けた。
【D-3 市街地】
【スーパーマリオワールド】
【状態】ちびマリオ、疲労(大)、ダメージ(大)
【装備】ラミアスの剣@DQ6
【道具】支給品一式×3、マント羽根@スーパーマリオワールド、まほうじんのつえ@魔法陣グルグル2、きぬのローブ@DQシリーズ
【思考】
0:魔法陣グルグル2の看病をし、目を覚ましたら説得したい
1:この殺し合いを止めたい
2:できるだけ早く、星のカービィとハム太郎2の元に戻る
※外見はスーパーマリオです。
※スーパーマリオ、ファイアマリオ、マントマリオに変身する能力、またその状態なら致命傷を受けてもちびマリオになるだけで命に別状はありません。
【状態】ちびマリオ、疲労(大)、ダメージ(大)
【装備】ラミアスの剣@DQ6
【道具】支給品一式×3、マント羽根@スーパーマリオワールド、まほうじんのつえ@魔法陣グルグル2、きぬのローブ@DQシリーズ
【思考】
0:魔法陣グルグル2の看病をし、目を覚ましたら説得したい
1:この殺し合いを止めたい
2:できるだけ早く、星のカービィとハム太郎2の元に戻る
※外見はスーパーマリオです。
※スーパーマリオ、ファイアマリオ、マントマリオに変身する能力、またその状態なら致命傷を受けてもちびマリオになるだけで命に別状はありません。
【魔法陣グルグル2】
【状態】右腕骨折、MP1/10、発熱、睡眠
【装備】ドラクエVのマント
【道具】支給品一式
【思考】
1:念願のタッチペン操作のグルグルの為に優勝する
2:熱いよう…苦しいよう
※外見はククリです
※意識がもうろうとしていましたが、いちおう第1回放送は聞いています
【状態】右腕骨折、MP1/10、発熱、睡眠
【装備】ドラクエVのマント
【道具】支給品一式
【思考】
1:念願のタッチペン操作のグルグルの為に優勝する
2:熱いよう…苦しいよう
※外見はククリです
※意識がもうろうとしていましたが、いちおう第1回放送は聞いています
『覚悟しやがれ星のカービィ!俺はてめえを認めねえ!てめえを越えて、俺は優勝する!』
『何を言われようとも、もう私は迷わない!コロコロカービィ…仲間として、姉として、あなたを止めるわ!』
『何を言われようとも、もう私は迷わない!コロコロカービィ…仲間として、姉として、あなたを止めるわ!』
桃鉄DXの目の前に映ったのは、いわゆる修羅場という奴だった。
どうやらあの二人…星のカービィとコロコロカービィにはなんらかの因縁があり、それを清算するべく戦おうとしているようだ。
外野の二人と同じように、ここは見守るべきだ。
手を出すのは野暮だろう。
そう、【邪魔】をするべきではない。
しかし…
どうやらあの二人…星のカービィとコロコロカービィにはなんらかの因縁があり、それを清算するべく戦おうとしているようだ。
外野の二人と同じように、ここは見守るべきだ。
手を出すのは野暮だろう。
そう、【邪魔】をするべきではない。
しかし…
「ボンビ~♪」
【邪魔】をするなと言われれば邪魔をする、そんなはた迷惑な本能を持ったこの男を、止められるはずがなかった!
今まさに戦おうとしている二人のもとへ、意気揚々と飛び込んでいった。
今まさに戦おうとしている二人のもとへ、意気揚々と飛び込んでいった。
【C-3 市街地】
【スーパー桃太郎電鉄DX】
【状態】ダメージ(中)、手が臭い
【装備】サイコロ×10
【道具】支給品一式×3、ピッピにんぎょう@ポケットモンスター緑、桃鉄のカード(各種)
スーパーゲームボーイから奪ったゲームボーイカセット、ゲームボーイ付き拡声器
『サンダーLV.68』×1枚、『雷エネルギーカード』×59枚】のデッキ
【思考】
0:星のカービィとコロコロカービィの決闘を邪魔する
1:主催たちを邪魔する
2:『立ち上がれ! 対主催!』
※外見はキングボンビーの格好をした小太りのおっさんです。
※取り憑いた相手からの攻撃を無効化できます
対象は原則として一人です
※スリの銀次への変身が可能になりました。(他にも変身が可能かどうかは不明です)
※スーパーゲームボーイから奪ったゲームボーイカセットを星のカービィのコピー能力に利用できるかもと考えています
【状態】ダメージ(中)、手が臭い
【装備】サイコロ×10
【道具】支給品一式×3、ピッピにんぎょう@ポケットモンスター緑、桃鉄のカード(各種)
スーパーゲームボーイから奪ったゲームボーイカセット、ゲームボーイ付き拡声器
『サンダーLV.68』×1枚、『雷エネルギーカード』×59枚】のデッキ
【思考】
0:星のカービィとコロコロカービィの決闘を邪魔する
1:主催たちを邪魔する
2:『立ち上がれ! 対主催!』
※外見はキングボンビーの格好をした小太りのおっさんです。
※取り憑いた相手からの攻撃を無効化できます
対象は原則として一人です
※スリの銀次への変身が可能になりました。(他にも変身が可能かどうかは不明です)
※スーパーゲームボーイから奪ったゲームボーイカセットを星のカービィのコピー能力に利用できるかもと考えています