悠久山安慈 - できない夫は二度目の災害に立ち向かうようです@ ウィキ

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■名前■
悠久山安慈

■AA出典元■
るろうに剣心

■立場■
モブキャラ
サイコパス

■所属■
黎明の集い

■ステータス■
【力】？　【勘】？　【技】？　【心】？　【HP】？
※ステータス合計２２族の可能性あり

■能力■
【心の一方】
『精神耐性のある者を除いた１ｄ２人を強制的に１ターン行動不能にする』

■特殊攻撃■
【不明】

■概要■
エピデミック発生以前から樽江市に根を張っていたカルト教団、黎明の集いの幹部であり、出家信者のうち男性を統括する役目を担っている
教団の武力面での代表でもあり、男性信者たちが教団の命令に従っているのは女性信者による誘惑だけでなく、安慈による威圧によるところも大きいと思われる

教団の中でも最古参の信者の一人であり、創設メンバーである楠舞錫華や童磨に過去のことで皮肉をぶつけられていることから、安慈も創設メンバーである可能性が高い

『先代』の娘である本物の石戸霞を愛しており、童磨の言によると本物の石戸霞も安慈に自分を連れて逃げるよう頼んだことがあったようで、お互いに思い合う関係だったと思われる
しかし、安慈は彼女の求めに応じることはなく教団に留まり、結果として本物の石戸霞は父親である『先代』に犯されて自害している
天涯孤独の身の上であり、教団以外に寄る辺がなかったことが理由の一つと思われる

このことから、本物の石戸霞と『先代』の間に出来た娘である神代小蒔や現在の石戸霞を気遣っている様子も見せる

これらの過去から、錫華姫と童磨には辛辣な言葉をぶつけられており、特に童磨は父である聖園天海に人生を踏み躙られ、選びたくても選べない環境にいたことから、安慈に対して嫉妬と自覚した上で嫌悪感を露わにしている

本人は幾度となく迷いを滲ませている描写が散見される

■装備変遷■

■行動履歴■