楠舞錫華 - できない夫は二度目の災害に立ち向かうようです@ ウィキ

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■名前■
楠舞錫華(なんぶすずか)

■AA出典元■
スーパーロボット大戦/スーパーロボット大戦（人物）/無限のフロンティア/錫華姫

■立場■
1スレ目安価モブキャラ
サイコパス

■所属■
黎明の集い

■ステータス■
【力】？　【勘】？　【技】？　【心】？　【HP】８(推定)

■能力■
【不明】

■特殊攻撃■
【不明】

■作者による紹介■
『黎明の集いの女性信徒。名前は楠舞錫華
黎明の集い設立時からいる最古参の信徒
孤児であり、昔から要領が良く、教団の裏に気付きながらも、生き残る為に嫌々ながら上手く立ち回って来た
彼女以外にいた最古参の女性信徒は、大半が死亡するか失踪している
教団の危険性は理解していたが、自身が無戸籍者であった事と、逃げ出した者の末路を知った為に、二の足を踏んでいる内に歳を取り、教団に適応してしまった
その為、教団を唾棄しているが、そこ以外で生きられない事を理解している
かつては立場を上げようと神夜を出産するも、娘が教団に染まった事で自身の所業を目の当たりにし痛感し、絶望する
以後、禊には管理側となり距離を置く事になる
娘とは表向き上手くやっているが、共に逃げようかと誘った際に拒否されて以来、親子というより上司部下に近い関係となった
自分の孫にも会ったら自責の念で潰れてしまう為、会っていない
娘孫から目を逸らした彼女は、最終的に幼いが故に親となれず、されどその子供を救おうとする母に殺される事になった
自身の言う通り、「こんな風に生きたくなかったのに、こんな風にしか生きれなかった」が彼女の人生の全てである
エロ用キャラとして募集したのにエロAAが一切ない為、このような扱いとなった』

■概要■
エピデミック発生以前から樽江市に根を張っていたカルト教団、黎明の集いの上位信徒
教団の中でも最古参で、創設メンバーの一人

幹部よりも立場は下だが、童磨と同じく悠久山安慈を皮肉っている
現在の教祖である石戸霞を、本物の石戸霞に似せて整形などを施した自分たちのことを外道と称しており、その態度や言動からも教団に対して一歩引いた様子が見られ、狂信者ではないと思われる

教団の相談役だった『先代』にも舞台裏で侮蔑の言葉を投げている

一般信徒である楠舞神夜は錫華の娘である。父親は不明
娘が成人していることから、それなりに年齢を重ねていると思われるが、舞台裏での本人の言によるとまだ閉経していない
本人の語るところによると、五十歳手前

五日目午後、取り逃がしたグループＥの面々を追跡する信徒たちの指揮を執っており、モブ信徒に対して禊の担当をさせるべく雪泉に取り成すという餌をちらつかせて士気を煽り、その相手を選定する様子も見せていた

この時、民宿陣営の別動隊の存在を察知する(緑谷出久の操縦するドローンを発見した)など、周囲への観察力も高い様子を見せた

■装備■

■行動履歴■

■末路■
七日目午後に、民宿陣営が川神できない夫を救出するための陽動作戦として引き起こした、繁華街での乱戦に加わった

乱戦には民宿陣営、黎明の集い、外国人暴徒集団、心、鈴原るるが加わり、黎明の集いと外国人暴徒集団は四人一組のチーム(一部例外あり)で参戦
錫華は、雷電、蛍、かすみとチームを組んだ

しかし、乱戦の中で猫猫が撒いた毒ガスから逃れようとした時に、ゲンスルーらと共謀して教団の上座にあるシェルターの席を奪うことを狙っていた雷電に不意打ちで刺され、致命傷を負う

『先代』に産まされた自分の娘を救うためと宣言する雷電に捨て台詞を吐きつつ動けなくなり、そのまま置き去りにされる

自分の人生の空虚さを思いながら死にゆく中、敵である外国人暴徒集団の一人、馬呑吐が偶然その場に現れる
初対面の敵同士ながら、近しい年齢やままならない境遇に通じるところがあったか、最期の会話を彼と交わしつつ、失血死した