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フロントブレーキマスターシリンダー交換

ずっと前からやろうと思っていたフロントブレーキのマスターシリンダー交換。400VRの純正を狙っていたのだが、国内のオークション等には全く出てこない上に、純正は15000円程度と結構なお値段だったのでなかなか手をつけられずにいた。
ebayでトランザルプ650V用のフロントブレーキマスターシリンダーが出品されたのを見て、20ユーロに送料も20ユーロと1ユーロ100円強なのでかなり安く手に入るので落札した。

400VR(94年式以降の600V含む)は11mm、650Vと700Vでは同じもので1/2インチらしい。94年以降はキャリパーのピストン径が小さくなったのに対して、650以降はダブルディスクになったため、1/2インチに戻ったようだ。400VNは1/2インチなのでタッチも変わらないはずで都合が良い。
交換することによるメリットは、94年式以降のナックルガードが取り付けられるようになり、アジャスタブルレバーに対応すること。ナックルガードはスペーサーかまして、ナックルガード自体を少し削れば問題なく取り付けられるが、レバーが遠いのを改善できるのは大きい。
94年以降の400および600との形状の違いは不明だが、650V以降ではリザーバータンクのエア抜き用の穴がなくなってたり、微妙に形状が異なっている。また、シリンダーの出口側の高さが少し高くなっている(400VNではピストンからバンジョーボルトの穴までの経路に段差があるが、650Vではそれが少ない)ため、ホースの長さがわずかに短く感じる。取り回しを少し工夫して弛みを減らせば届くが。それ以外はほぼ同じ。中のピストンの形状やバネも同じものと思われ、ホンダで共通化されたピストン一式として用意されているもののようだ。

行きつけのバイク屋で頼もうとしたら、混んでいてすぐには対応できないと言われたので、前日にステムベアリング交換して引き取りに行ったドリーム店で聞いてみたところ、4000円くらいと30分から1時間程度の時間で終わると言われたのですぐに頼むことにした。作業自体はあっさりと終わり、ブレーキのタッチにも問題なく満足のいく内容だった。工賃は4200円と高くもなくこちらも満足。

交換後

ホースの取り回しが少し窮屈に

レバー
最終更新:2011年10月16日 23:43
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