プロファイル
- 【ユカリ】
- 少女は夜が好きだった。訪れる静寂、紫色に染まる街、暗く深い「闇」に包まれていた。夜を、闇を愛するユカリと呼応するかの様に現れた鋭い刃を持つ鎌型ドライバ【アビス】を手にした時、浮かび上がるのは闇夜を切り裂きながら進む死神の姿。それは小さな死神、か細い死神、だけど間違いようのない、死神の姿。
- 【鎌士ユカリ】
- 【アビス:セカンド】を振りかざし、聖なる出口<ディバインゲート>へと闇雲に道を切り裂く。それは「闇」を包む者としてではなく、探し物を見つける為に。幼き日の僅かに残された記憶、闇に包まれた世界。その正体が知りたかった。真実へ近づき始めた頃、ユカリの足元に導かれたように闇猫が寄り添った。
- 【闇鎌士ユカリ】
- 闇を司る精霊はユカリを優しく包み込み、探していた過去に触れた。私と同じ匂いがする、と。それは喜ばしくも、悲しくも、堕ちた者への烙印。小さな死神は【アビス:サード】を掲げ、魔界<ヘリスティア>へ反旗を翻す。闇へと堕ちる悲劇の連鎖を止める為に。だけどまだ、彼女は憎しみの闇に捕われたままだった。
- 【常闇鎌士ユカリ】
- 魔界<ヘリスティア>の外れ、闇夜に浮かび上がる死後郷<エリュシオン>。向き合う心の闇、抱いた憎しみ、無くした過去を問う。捕われた闇を包み込めた時、ドライバは【アビス:オロチ】へと生まれ変わる。今もまだ「闇」を包む者として審判の日へ向かう。だけどユカリは、抱いた闇こそ人間らしいと愛せていた。
- 【闇魔女王ユカリ】
- 終焉を迎えた黄昏の審判、平穏を取り戻した統合世界。だが、それは束の間の平穏だった。新たに即位した魔界の女王は大好きな幼馴染を抱きしめていた。あなたと私は、二人で一人。闇魔女王ユカリが口にした宣戦布告。神へと加担した歪な平和を壊す為に始まるのは、魔界と天界の聖戦。そうよ、戦争を始めましょう。
- 【ユカリ:WEGO】
- それは少女に訪れた休日。骨を抜かれて蒸された、姿形留めることなく銀色に包まれた命と、氷点下の世界で凍らされ、その身を削り落とされた命と、さぁ、選びなさい。少女の意味不明な問いに、にゃあと答える愛らしい猫。そんな猫がプリントされたパーカーに身を包んだユカリの手には、猫缶と鰹節が握られていた。
関連テキスト
- 【キャット・ミー】
- 闇の匂いに導かれ、辿り着いた小さな死神。闇の子猫が寄り添うのは自分と同じ匂いの主、それはやっと見つけた安らげる場所。受け入れざるをえなかった闇の力、キャット・ミーは怖かった。だけどもう、大丈夫。差し出されたミルク、暖かい毛布、触れられる優しさ、堕ちたのは、自分だけじゃないとわかったから。
- 【ケット・ミー】
- 優しさをくれた主の側に、いつまでも寄り添っていられたらどんなに幸せか。堕ちた猫が願った唯一の、普通すぎる小さな願い。だけどそんな、小さな願いの邪魔をする受け入れ続けた闇の力。拒絶された天界<セレスティア>への道、遠ざかるのは安らげる場所、ケット・ミーは、叶わない願いの果てに、再び堕ちた。
- 【シャドウ】
- 魔界<ヘリスティア>へと初めて堕ちた存在、闇を司る大精霊シャドウ。一度堕ちた存在だからこそ、闇の起源<オリジン>となり、そして産まれた闇の力。誰よりも深い悲しみを知る彼女は、皆が安らげるよう、安心して眠れるようにと、優しい夜を生みだした。その夜は、やがて訪れる堕ちた鎌士を癒せるのだろうか。
- 【闇精王シャドウ】
- 闇を包んだ少女を案じ、選んだのは自ら再び堕ちる道。かつて過した深い闇に包まれし死後郷<エリュシオン>、その中で行われた闇と闇の共鳴<リンク>は闇精王へと生まれ変わらせるのには十分だった。シャドウの生む夜を愛し、そしてその夜に包まれ眠る少女を見て、自分の産まれた本当の意味に気付かされた。
- 【聖銃士ユーウェイン】
- 常闇の死神が大鎌を振りかざす。奈落の大蛇の名の前に、目を覚ました眠れる獅子、聖銃士へと目覚めるユーウェイン。亡き親友の想いを胸に発動させたリボルバーシフト、【ロディーヌ:リボルブ】が闇を切り裂き炎を燃やす。それは獅子奮迅の如く、気高き獅子があげた、二度と会えぬ友へと向けた、目覚めの雄叫び。
- 【ヴァルプルギス】
- ねぇ、どこにいるの。私をひとりにしないで。ずっと一緒だよって、約束したじゃない。魔界の最果ての地、初めての友達を探して彷徨う少女がひとり。友達とお揃いの、紫色したストールを握りしめて。出会いは突然に、そして、別れも突然に。ヴァルプルギスは【サヴァト】と共に、初めての友達を探し続けていた。
- 【魔女王ヴァルプルギス】
- なんで、私がわからないの。私のこと、忘れてしまったの。ずっと一緒だって、嘘だったの。友達なら、私がいるよ。私だけの、友達でいてよ。そっか、みんな、殺しちゃえば、いいんだ。そしたら、世界は、私と、あなたと、ふたりだけの世界ね。ヴァルプルギスは【サヴァト・メア】と共に、魔女王の力を暴走させた。
- 【ムラクモ】
- やっぱり一人が気楽でいいわ、死神は一人、ラウンジで休憩中。もしも退屈な時間をお過ごしならば、お相手をして差し上げましょう。投げられたサイ、始まったショータイム。示された「4」の枠を求め、名乗りをあげたのは癖の強い髪の悪魔、ハートの尻尾の悪乙女、そして無言で手を上げた【ムラクモ】だった。
- 【ムラクモ:オロチ】
- オマエは罪な女だな、悪乙女へと鎌を振る闇刑者。あらあら、アタシはもっと罪な女よ。闇刑者へと杵を振る多元嬢。……。無言のまま死神へと襲いかかる自律兵器。私の時間を返してもらえるかしら、悪い夢なら魅せてあげるわ。その全てを薙ぎ払う死神。悪夢の曲芸は過ぎ去り【ムラクモ:オロチ】は目を覚ました。
- 【コドラヨウカン】
- 大きな鎌を携え、一人買い物を楽しんでいた少女は、ふとショーウィンドウに飾られていたコドラヨウカンに目を奪われた。なぜかしら。少女はヨウカンを好きでも嫌いでもなく、強いて言えば生きていく上で口にする必要のないものとして認識していた。だからこそ、何故目を奪われたのか、その理由が気がかりだった。
- 【ドラヨウカン】
- 何となく買ったその甘味を見つめ、少女は物思いにふけていた。もしかして、無くした過去と関係が。瞳を閉じ、過去を問う。微かに浮かぶ紫のストールに包まれた笑顔、唐突に突きつけられた幼き日の約束。私はいったい。いつの間にかドラヨウカンへと姿を変えた甘味は、少女の苛立ちにより666等分されていた。
- 【キョウ】
- 幽閉されていたのは堕ちた獣、キョウ。そんな彼には、自由と引き換えにとある約束が提示されていた。闇を包みし少女を、魔界にそびえ立つ不夜城まで連れて来なさい。提示者は約束された未来のその先の幻を奏でてみせた。既に審判の結末のその先を見据えた者達は動き出していた。そして彼は、約束を交わした。
- 【闇拘獣キョウ】
- アンタのこと、連れて来いって頼まれてんだ。闇拘獣キョウは探し求めていた闇を包みし少女へと手を差し伸べた。攻撃姿勢をとったのは大蛇の名を関した自律兵器、不安な表情を浮かべたのは闇精王。お迎えにしては、ちょっと乱暴ね。闇を包みし少女は落ち着いた姿をみせたまま、差し出された手を見つめていた。
- 【炎魔将ヒメヅル】
- 赤い月の昇る夜、不夜城の女王の間、そこには懐かしい友の姿があった。一人は赤き女王に、一人は炎の魔将に、各々の道を進んだ少女達の再会。集まった六魔将、そして戻ったばかりの六色の女王を前に幻奏者は告げる。幼き魔女王に代わり、この魔界<へリスティア>を統べる新たな女王の名を、常闇の死神の名前を。
- 【水魔将ムラサメ】
- 二人きりの世界を邪魔するのは、あなたね。赤い月が昇る夜、不夜城に招かれた水の魔将は機嫌を損ねていた。妹との時間を邪魔するなんて、ただじゃおかないわ。愛する妹と共に、一人の少女へと斬りかかる。そうゆう態度、嫌いじゃないわ。奈落の大蛇が弾いた二対の妖刀。少女は六魔将を従え、女王の玉座に着いた。
- 【光魔将ライキリ】
- 六魔将の中でも最年少の彼は、魔物の中でも特に礼儀正しく、また常に周囲に気を配っていた。そう、それは赤い月が昇った夜も同じ。そんな、真面目を絵に描いた様な女を知らずに育った彼の前、薄手の紫色のワンピースの少女が横切る。大胆な胸元から慌てて逸らした視線。女王の間、伏せた体、彼は君主に恋をした。
- 【闇魔将ムラマサ】
- 二人きりの世界を邪魔するのは、あなたね。赤い月が昇る夜、不夜城に招かれた闇の魔将は機嫌を損ねていた。姉との時間を邪魔するなんて、ただじゃおかないわ。愛する姉と共に、一人の少女へと斬りかかる。そうゆう態度、嫌いじゃないわ。奈落の大蛇が弾いた二対の妖刀。少女は六魔将を従え、女王の玉座に着いた。
- 【ラティーナ】
- 自由と引き換えの約束を果たそうとする堕ちた獣と、闇を包んだ少女達の前、深く暗い紫から現われたのは、鎧型ドライバ【アッピア】を纏った第零世代人型ドライバ【ラティーナ】だった。アナタヲ、セイナルトビラヘ、ツレテイク。丁度良かったわ、その汽車、乗せて行ってもらえるかしら。少女の瞳に闇が見えた。
- 【闇番人ラティーナ】
- シケンノ、トッパヲ、ミトメマス。【アッピア:ドゥーエ】とその闇を引き裂いたのは奈落の大蛇だった。セイナルトビラヘ、ムカイマス。告げられた行き先。違うわ、魔界へ向かって頂戴。遮った行き先。闇を包んだ少女は、聖なる扉の真実ではなく、幼き日の約束を果たそうと、自らの失くした記憶を求めていた。
- 【200万DL記念・その5】BOSS:闇鎌士ユカリ
- 少しだけ知ることが出来たのは、探していた過去。だけどまだ、不確かな記憶、それは幼き日を共に過ごした友達との約束。堕ちたからこそ、出会うことが出来たのに、それでも少女は、未来へと向かう。愛らしい抱いた闇と共に、聖なる扉へと。
WEGOコラボエリアIV
- 【闇の少女】BOSS:ユカリ:WEGO
- 少女の食事に興味津々な猫。あげないわ、これはダメよ。しょんぼりした猫。そんな顔してもダメよ。そっぽ向いてしまう猫。あっ。しょんぼりした少女。そんな少女の小さな悩みは、大好きなナスの浅漬けを、一緒に食べることが出来ないことだった。
- 【♯02 だいすき】BOSS:魔女王ヴァルプルギス
- 今日もあの子が泣いていた。昨日もあの子は泣いていた。明日はあの子に笑ってもらいたい。どうして、あの子はいつも一人なの。堕ちたからとか、人間だからとか、そんなの私は知らない。だって私は、泣き虫なあの子のことが、だいすきなんだから。
- 【♯09 黄昏の炎】BOSS:火炎甲士アカネ
- 観測者に導かれるように向かった塔、そこではまさに最後の審判が行われようとしていた。そして顔を合わせる四人の友達。その場にいない二人のことを思いながら、そんな二人の為にも、最後の力を振り絞るのだった。全ては、聖なる入口を壊す為に。
- 【♯15 明鏡止水】BOSS:水咎刀士アオト
- 戦いは終わり、少年は黄昏の審判を引き起こした戦犯の一人として追われることとなった。すれ違ってしまった二人の友達、罪を重ね続ける弟、そんな三人の為、再び降り出した雨の中、少年はその身を戦いに投じるのだった。いつか、晴れますように。
- 【♯26 烙印】BOSS:ユカリ
- 失くした記憶の在り処、その存在そのものが堕ちた者への烙印だった。そう、少女は堕ちたのだ。ただ一つだけ、少女には例外が存在していた。誰が堕ちるのは魔界へだけだと決めたのだろう。魔界で生まれ、常界へと堕ちるということを考えもせずに。
- 【♯27 大好き】BOSS:[鎌士ユカリ[>ユカリ]]
- 今日もあの子が来てくれた。昨日もあの子は来てくれた。明日もあの子は来てくれるかな。目の前で散った魔女王。思い出される記憶。少女は魔界で生まれ、常界に堕とされた。そして決める覚悟の刻。だって私は、あの子のことが、大好きなんだから。
- 【♯28 影】BOSS:闇鎌士ユカリ
- 怒りに身を任せた少女の振るう鎌は空を切り裂く。まるで刃の立たない闇神。そんな時、闇に溶けた少女の影。あなたの闇は、私が包むから。闇精王が選んだ道は天界ではなく、堕ちた少女と共に生きる道。そして少女の影となり、寄り添うのだった。
- 【♯29 闇魔女王】BOSS:常闇鎌士ユカリ
- 戦いは終わり、赤い月は沈んだ。迎えた朝は魔界の新たな歴史の始まり。訪れた観測者に、少女は視線を投げ返す。いつかあなたを、世界から弾くことになるわ。それでも少女は視線を投げ返す。少女が立ち会うことなく、黄昏の審判は終わりを告げた。
- 【♯30 報復】BOSS:闇魔女王ユカリ
- 平穏に包まれた常界で開かれた新生世界評議会の会議の場に送り込まれた魔界代表はそっと一通の手紙を読み上げた。それは天界に対する宣戦布告。黄昏の審判を引き起こした神々と通じた罪人達への報復。全ては、大好きだった、あの子の世界の為に。
罪人たちは妖精種族全般を指す模様
- 【水の魔将】BOSS:ムラサメ
- 水魔将は闇魔将と共に闇魔女王の警護にあたっていた。私達の世界を作る為よ。自分達の閉じた世界を作る為、彼女は刀を構える。閉じた世界で、永遠に愛し合う為に。くだらない戦争なんて、さっさと終わらせてしまいましょう。妹の手を握り締めた。
- 【闇の魔将】BOSS:ムラマサ
- 闇魔将は水魔将と共に闇魔女王の警護にあたっていた。私達の世界を作る為ね。自分達の閉じた世界を作る為、彼女は刀を構える。閉じた世界で、永遠に愛し合う為に。くだらない戦争が、私達の二人だけの時間を奪っていくのね。姉の手を握り締めた。
- 【奏でるは幻想】BOSS:ファティマ
- 幻奏者は盤上の駒を眺めていた。何を企んでいるのかしら。そんな彼女に問いかけたのは闇魔女王。終わらない、幻想よ。そして彼女はクイーンを斜め前へ進める。この世界に、足りないものがあるの。そして手の平から出して見せたのはキングだった。
キャラクターデータ
名前 |
☆3【ユカリ】→☆4【鎌士ユカリ】→☆5【闇鎌士ユカリ】→☆6【常闇鎌士ユカリ】→☆7【闇魔女王ユカリ】 |
ドライバ |
鎌型ドライバ【アビス】→【アビス:セカンド】→【アビス:サード 】→【アビス:オロチ】→【アビス:シャドウ】 |
スキル |
LS |
ダクタライズ:アサルト → ダクタライズ:アサルトII → ダクタライズ:ライフシフトII |
AS |
イビルスラッシュ → デモンスラッシュ → ヴァルプルギスナイト |
NS1 |
アビス → アビス:セカンド → アビス:サード → アビス:オロチ → アビス:シャドウ |
NS2 |
ナイトメア・パレード → ナイトメア・サーカス → カウンター:メア |
元ネタ |
ディバインゲートオリジナルキャラ |
闇属性主人公。高校生。好きな食べ物は茄子。身長はミドリより低くヒカリより高い。
過去の記憶を失っていた。かつては魔界でくらし
ヴァルプルギスと面識があるようだ。
ファティマに擁され魔界の女王となる。
再醒進化により人間と魔物の副種族持ちとなる。
セリフ
- 「扉になんて興味はないの、私はただ、探し物をしているだけよ」
- 「やっぱり一人が気楽でいいわ」ムラクモ
- 「私の時間を返してもらえるかしら、悪い夢なら魅せてあげるわ。」ムラクモ:オロチ
- 「お迎えにしては、ちょっと乱暴ね」闇拘獣キョウ
- 「嫌よ、悪い夢よ、これは夢なのよ。」闇神ヘグニ
- 「骨を抜かれて蒸された、姿形留めることなく銀色に包まれた魚と、氷点下の世界で凍らされ、その身を削り落とされた命と、さぁ、選びなさい。」
- 「あなたと私は、二人で一人。」「そうよ、戦争を始めましょう。」
- 「今日もあの子が来てくれた。昨日もあの子は来てくれた。明日もあの子は来てくれるかな。」「だって私は、あの子のことが、大好きなんだから。」黄昏の審判:闇の軌跡【#17 親友】
考察
主にキャラの目的だとか、キャラの行動時系列だとか。
<<物語開始以前>>
▼魔界ですごし、ヴァルプルギスと交流するも、常界へ堕とされる。
<<本編>>
▼幼き日の僅かに残された記憶を頼りに、聖なる出口<ディバインゲート>へ探し物を見つけに向かう。
└キャット・ミーを助ける
▼シャドウと出会い、魔界<ヘリスティア>へと向かう。
▼死後郷<エリュシオン>にてシャドウと共鳴<リンク>、鎌型ドライバ【アビス:サード】を【アビス:オロチ】へ進化させる。
- ユーウェインとの戦闘※1
- ラウンジにてコスモ・ダークサイズ・サキュバス・ムラクモとの乱戦。ムラクモに勝利し【ムラクモ:オロチ】へ再起動させる。
└時系列不明
▼
キョウに案内され、不夜城ナイトメアへ。途中
ラティーナと遭遇したが、聖なる扉行の汽車をそのまま魔界へ向かわせる。
▼幼馴染のヴァルプルギスとの再会を果たすも、女王の椅子を求めた
ヘグニに抗ったヴァルプルギスが力尽きる。
▼ヘグニに歯の立たないユカリだったが、闇の起源となったシャドウと再醒を果たし、仇を討つ。その後、訪れた
クロノスの迎えを拒否。
▼六魔将たちを招集。
ムラサメ・
ムラマサ姉妹との戦闘に勝利、ファティマにより次期魔界女王になることを告げられ、即位。ヴァルプルギスを討たれた報復として、黄昏の審判を引き起こした神とそれに通じる天界へ宣戦布告する
<<時系列不明>>
※1ユーウェインのテキストで「奈落の大蛇」と表記されているので最終進化以降の戦闘と思われる
※2「悪夢の曲芸」は最終進化のNS2「ナイトメア・サーカス」を指しているなら最終進化以降の戦闘
コメント
- 名前はなくても投稿できます。 -- 名無しさん (2014-03-04 09:07:57)
最終更新:2025年01月11日 18:01