アオト


プロファイル

  • 【アオト】
    • ぽつり、ぽつり、降りだす雨。そんな空を虚ろな瞳で眺める少年の空いた心を埋める様に、滴り落ちる雫は「水」となり流れ込んだ。さざ波を立てることすら嫌うアオトと共に、刀型エレメンツドライバ【ワダツミ】は静かに動き出す。開かれた扉、聖なる入口<ディバインゲート>を見つけ、世界の交わりを止める為に。
  • 【刀士アオト】
    • 数多の戦いを経て、【ワダツミ:弐式】へと進化を遂げたドライバ。それは「水」を留める者として、聖なる出口<ディバインゲート>を目指す者としての願いの表れ。ただ1つだけ、けれども大きな、彼を戸惑わせる一言、青い下級悪魔が言い残した「君の罪」という、その一言だけが今もアオトを苦しませている。
  • 【水刀士アオト】
    • 天界<セレスティア>にて、水を司る精霊の試練を突破したアオトは進化を遂げたドライバ【ワダツミ:参式】を握りしめ、虹の架かる青い空を見上げた。けれどまだ、彼の心に残る決して洗い流してしまうことの出来ない罪の意識。いつまでも止む事を知らない大粒の雨は今もまだ、空いた心にだけ降り注いでいた。
  • 【流水刀士アオト】
    • 間近に迫る審判の日を前に、自分へのけじめを、親殺しの罪の償いをつける為、向かうのは常界<テラスティア>に浮かぶ孤島、竜宮郷<ニライカナイ>。本島へ戻って来たアオトの手に握られた双刀型ドライバ【ワダツミ:マブイ】。洗い流すのではなく、留めることを選択した瞳は晴れ空の様に澄み切っていた。
  • 【水咎刀士アオト】
    • 千本鳥居の下、雨は少年を打ちつける。開かれた扉のは消え、大切な仲間達も数多く消えた。終焉を迎えた黄昏の審判、新たに始まる聖戦、それは聖なる出口を賭けた争い。それでも君は、行くと言うんだね。見送る神主狐。再び罪人になろうとも、水咎刀士アオトは歩き出す。もう二度と、を失くしたりはしない。
  • 【アオト:WEGO】
    • 忘れたい出来事があった。それは、忘れてはいけない出来事だった。脳裏をよぎる走馬灯は心を打ちつけ、外は激しい雨が地面を打ちつけていた。そっと、頭にはめたヘアバンド。それは湿気でふくらんだ髪の毛を押さえつける為か、それとも脳裏の思い出を押さえつける為か。アオトは一人、鏡の中の自分を見つめた。
WEGO コラボユニット

関連テキスト

ウンディーネ

  • 【ウンディーネ】
    • 水の起源<オリジン>であり、水を司る大精霊ウンディーネは波打ち際、ただひとり、潮風に長い髪をなびかせた。寄せては返す静かな波が連れ去り、少しずつ崩れていく砂の城。きっと全てが流れ去った頃、彼女の元を訪れるであろう刀士を心待ちにして。母なる青き海の、その波打ち際で、彼女は彼を待っている。
  • 【水精王ウンディーネ】
    • 竜宮郷<ニライカナイ>へと、それは、水を留めた少年との出会いを経て。母なる青き海に包まれた孤島、水と水の共鳴<リンク>は、全てを洗い流すのではなく、全てを受け入れ、そして留める力となり、彼女を水精王へと生まれ変わらせた。彼と彼女は歩き出す、波にさらわれぬよう、砂浜にふたりの名前を残して。

アイスブランド

  • 【アイスブランド】
    • その手に握られているのは、昇格の際に名前と共に授けられた氷の剣型ドライバ【アイスブランド】。冷酷無残なその手に持つのが相応しいと授かったが、氷の剣は非常に冷たく、彼が気にしたのはますます外せなくなった手袋。そして、その刃で、昇格試験で唯一逃した青い瞳をした「罪人」の行方を今も追っている。
  • 【氷刑者アイスブランド】
    • 昇格試験、6回殺すべき相手に選んだ青い瞳の男は、すでに罪人ではなくなっていた。罪人以外を殺めてはならない、それが死刑執行人学園の規則。追い続けた目標を失くしたアイスブランドの心は更に冷たく、そしてその冷たい心はいとも簡単に罪人を6日以内に6人、6回殺め、氷刑者の二つ名を背負うこととなった。

ブルーノ

  • 【ブルーノ】
    • 亡き父の仇を討つ為に機関へ志願した少年、丈の長いジャケットに込めた誓いから授かったコードネーム・ブルーノ。子供だと嘗められないよう、身の丈程の大きな銃鎚型ドライバ【マラディザンド】を力任せに振り回す。込めた誓い、父の仇、それが親殺しの罪を背負った水を留めし者と対峙する道になるとも知らずに
  • 【聖銃士ブルーノ】
    • 幾つもの噂を抜け、辿り着いた親殺しの罪を負いし男との対峙。だけど、その男に見覚えはなかった。2年前のクリスマス、自分の目の前で父を引き裂いたのは、金髪、碧眼、そして水を操りし義口型ドライバ。やりきれない想いに溢れ出した焦燥、聖銃士ブルーノは【マラディザンド:リボルブ】を片手に崩れ落ちた。

ベロニカ

  • 【プチニカ】
    • 誰にでも屈託のない笑顔を見せる花の妖精プチニカは、水も滴る美女の元で、元気いっぱいに育てられていた。いつの日にか、黄昏の審判に立ち向かうひとりの、水を留めた少年の力になれるようにと、今はまだ、花開く時ではないと。そしてまた、花開く時が、永遠に訪れないことを、切に願われてもいたのだった。
  • 【ベロニカ】
    • それでは、行ってきます。花開いてしまった妖精、ベロニカは常界<テラスティア>へと向かった。始まってしまった審判に、少しの役にでも立てればと、ひとり意気込む彼女。水を留めた少年に、いくら冷たくあしらわれようと、それでも彼女は忠実に、天界<セレスティア>の平和を願い、笑顔を振りまいていた。

オノノコマチ

  • 【オノノコマチ】
    • 全てを魅了するのは、わざと乱した着物からこぼれ出る色香、水も滴るいい女、オノノコマチは自らの麗しさに酔いしれていた。だけど、そんな天界の憧れの的はたった一人の、なびく素振りも見せない男への不満に口を尖らせた。そしていつか、その留めた水に自分を映すことを企て、尖らせた口で笑みを浮かべていた。
  • 【水の美女オノノコマチ】
    • 幼馴染でもあり、また良きライバルでもある水の大精霊と、一人の水を留めた少年をかけた勝負が始まった。どちらが先に、彼を振り向かせることが出来るのか。幼さの残る笑顔か、それとも大人の色気香る微笑か。当の少年の嫌そうな顔は、水の美女オノノコマチにとって、今となってはご褒美の様に感じるのであった。

サミダレ

  • 【サミダレ】
    • 崩れ落ちた聖銃士に手を差し伸べる水を留めた少年。その背後、聞こえた起動音。オリジナルを超えるにはオリジナルを倒すしかない、そこには【サミダレ】を従えた猫背の天才が立っていた。こんな偶然って、あるんだね。血相を変えた聖銃士と天才、水を留めた少年と自らを模した自律兵器の、四人の戦いが始まる。
  • 【サミダレ:マブイ】
    • 四つの水の巡り合い、深き想いを込めた銃鎚天才の初恋を打ち砕き、海神の魂は冷めた心を貫いた。止まるはずの鼓動が、聞こえる。いや、聞こえるはずのない鼓動が、聞こえた。エレメンツハートの稼働条件は満たされ、再起動<リブート>された【サミダレ:マブイ】は初めて言葉を口にした。どうぞ、ご命令を。

ルリ

  • 【水拘獣ルリ】
    • それでも僕は初恋を追い求めるよ、そんな走り書きを残して失踪した天才の職務放棄により解放された水拘獣ルリは命からがら逃げ出した。助けを求めたのは水を司る大精霊、だけどその隣りには、見覚えのある姿が。二年前、聖なる夜、あなたをあの場所で見たわ。唯一の目撃者は、水を宿した少年へ、敵意を向けた。

ドラケーキ

  • 【コドラケーキ】
    • 最近、なぜか周囲がざわついている。少年は不穏な空気に警戒をしていた。乙女心に気付かないフリするなんて、やっぱりあなたは嫌な男ね。水を留めた心にトゲが深く突き刺さる。いいからケーキでも買って来なさいよ。言われるがままに洋菓子店へと足を運んだ少年は気が付き、そして、コドラケーキを5つ注文した。
  • 【ドラケーキ】
    • 購入した時から姿を変えていたことにも気付かず、配られた4つのケーキ。それは水精王、水の美女、花の妖精、水の自律兵器へと。そして最後の一つは、水の獣へと。えっ、私の分もあるの。予想外の展開に、驚きを隠せず頬を染める少女。この時、もう直ぐドラケーキが暴れ出すことなど、知る由もなかった。

アルカラ

  • 【アルカラ】
    • 水を留めた少年達の前に現われたのは獣耳の少年。俺っち、アンタを聖なる扉へ届けるよう、竜王様から言われてるんだべ。鎧型ドライバ【レティーロ】を纏った獣耳のアルカラはそう告げた。その前にまず、試験だべ。小柄な体に大きな斧、水を留めた少年は、先に扉へと向かった一人の勇敢な少年を思い出していた。
  • 【水番人アルカラ】
    • アンタ、つえーな。【ドス:レティーロ】を解いたアルカラは少年達を夜汽車へ乗せた。揺れる景色、向かうは聖なる扉。そして車中、彼は少年へと扉付近で起きている出来事を伝える。それぞれが、それぞれの目的の為に、起き続けている悲劇を。そして、言葉は続く。そうそう、アンタの弟も聖なる扉へ向かってるべ。

ハムレット

  • 【ハムレット】
    • そんなに女を連れて、いいご身分なこった。閉じられた入口へと辿り着いた水を留めし少年達の前、刀型ドライバ【ファントム】を携えたハムレットは不機嫌そうに笑ってみせた。一人や二人、分けてくれよ。鞘から刃が抜かれた直後、一直線に地面を走る衝撃波、かろうじて受け止めることが出来たのは少年だけだった。
  • 【闇戯精ハムレット】
    • 楽しく戯れようぜ。【ヴェノム・ファントム】を手にした闇戯精ハムレットと、水を留めし少年による闇と水の刃の戯れ。女共の前で負ける気分はどうだい。先に弾かれたのは少年が手にしていた刃。首元に突きつけられる刃、そして、その刃の主を貫いていた三つ目の刃。久しぶりだね、兄さん。その瞳は濁っていた。

アリトン

  • 【アリトン】
    • アリトンの瞳は濁っていた。あの日、自らの親の命を奪い、身も心も悪魔に捧げた時からだった。僕のフリをしながら生きるのは楽しいかい。刃と共に突きつけた真相。別にかばってくれなくていいんだよ。それにね、もううんざりなんだよ。振り下ろされた水の刃、いつかの砂浜に残した二人の名前は、波にさらわれた。
  • 【西魔王アリトン】
    • 水の刃が切り裂いたのは、水を留めし少年をずっと見守って来た精霊だった。止めどなく溢れる水。もう、がいなくても大丈夫だよね。最後の力を振り絞ってまで守りたかった少年は、水へと還る精霊を、一人の女性として抱きしめた。兄さん、僕たちは行くんだ、完全世界へ。西魔王アリトンは傷跡だけを残し消えた。

シグルズ

200万DL記念エリア

  • 【200万DL記念・その1】BOSS:水刀士アオト
    • 降りだした雨、ザザ降り。だけど、いつしか少年はそんな雨を愛せるようになっていた。降り止んだ雨、ハレ晴れ。都合よく架かる虹なんてないけれど。それでも少年は空を見上げた。母なる海の青さをその瞳に映し、留めた罪と共に、聖なる扉へと。

WEGOコラボエリアII

  • 【水の少年】BOSS:水刀士アオト
    • 少年は一人、路地裏に佇む老朽化した建物へと足を踏み入れた。そこで飛び交う言葉は、必要最低限の単語のみ。僅かな交流で成立する間。さぁ、今日の獲物はどうしようか。カウンターに腰かけ、待ち構えていた主へと浴びせる第一声。サバ寿司一つ。

黄昏の審判:炎の軌跡

  • 【♯09 黄昏の炎】BOSS:火炎甲士アカネ
    • 観測者に導かれるように向かった塔、そこではまさに最後の審判が行われようとしていた。そして顔を合わせる四人の友達。その場にいない二人のことを思いながら、そんな二人の為にも、最後の力を振り絞るのだった。全ては、聖なる入口を壊す為に。
四人の友達はアオト,ミドリ,ギンジ。その場にいない二人はヒカリ,ユカリ

黄昏の審判:水の軌跡

  • 【♯11 罪の意識】BOSS:アオト
    • 水の少年は、罪を被ることは、の為だと言い聞かせてきた。だが、誰かが殺さなければ、自分が殺されていたかもしれない。少年は、弟に助けられた。そして、弱い自分のせいで、弟は罪人になった。罪を被ることは、自分勝手な償いでしかなかった。
  • 【♯12 兄弟】BOSS:刀士アオト
    • 再会した、少年は殺されることを願っていたのかもしれない。だが、そんなことは周りの誰一人も願ってはいなかった。最愛の女性を失い、初めて気付いた事実、自分はいつも、生かされてきたのだと。そして少年は、初めて生きようとしたのだった。
  • 【♯13 最愛】BOSS:水刀士アオト
    • 傷つき倒れる仲間達、最後に一人残された少年。無我夢中に振るう刃、失われた落ち着き。そんな時、心に留めた水から聞こえた声。やっぱり、私がいないと駄目みたいだね。優しき水は少年を優しく抱きしめ、そして、少年は最愛の女性を抱きしめた。
傷つき倒れる仲間達はルリ,マーメイド,ベロニカ,サミダレ
  • 【♯14 黄昏の水】BOSS:流水刀士アオト
    • 神へと抗う最上階、再会した四人の少年少女。少年は傷ついた三人を癒し、また、その行為に言葉は必要なかった。僕たちは、生きるんだ。あぁ、そのつもりだ。うん、もちろんよ。おう、ったりめーよ。鞘から抜かれた刀、それが総攻撃の合図だった。
四人の少年少女はアカネ,ミドリ,ギンジ
  • 【♯15 明鏡止水】BOSS:水咎刀士アオト
    • 戦いは終わり、少年は黄昏の審判を引き起こした戦犯の一人として追われることとなった。すれ違ってしまった二人の友達、罪を重ね続ける、そんな三人の為、再び降り出した雨の中、少年はその身を戦いに投じるのだった。いつか、晴れますように。
すれ違ってしまった二人はヒカリ,ユカリ

黄昏の審判:風の軌跡

  • 【♯19 黄昏の風】BOSS:疾風棍士ミドリ
    • みんな、風に乗って。塔の最上階、少女が巻き起こした竜巻は、四人を開かれた扉の神の元へと。風向きは変わり、そして、その風は戦局を変えた。吹き続ける追い風。激しい嵐が過ぎ去った時、四人の少年少女は束の間の喜びを分かち合ったのだった。
四人の少年少女はアカネ,アオト,ギンジ

黄昏の審判:終章

  • 【♯38 千本鳥居】BOSS:神主狐ヤシロ
    • 極東国の千本鳥居、神主狐匿われていた少年。君に、伝えなければならない話がある。それは新生世界評議会で魔界代表が読み上げた手紙の内容、聖戦の序章。友達とと、どうするんだい。少年は雨空に手を伸ばし、そして微かな水滴を握り締めた。
  • 【♯40 悪戯】BOSS:悪戯王ロキ
    • 世界評議会からの発表です。黄昏の審判は終わり、統合世界は救われました。しかし扉を開いた少年少女と、世界の裏切り者である道化竜は現在逃亡中です。発見次第、殺して下さい。そして、悪戯王の最後の言葉。やっぱり、再創<リメイク>ですね。
扉を開いた少年少女はアカネ,アオト,ミドリギンジに関しては評議会のトップに据えられている。

コーラス

  • 【コーラス】
    • 少し綺麗で艶のある世界が私は素敵だと思うの。世界を調整する為に生まれた調聖者・コーラスは統合世界を覗き込みながらため息をついた。刻の隙間から観察する対象は愛すべき存在を失い、そして共に生きることを誓った一人の少年。なぜ、罪というものは生まれるのかしら。軽蔑の眼差しはどこか寂しそうだった。


キャラクターデータ

名前 ☆3【アオト】→☆4【刀士アオト】→☆5【水刀士アオト】→☆6【流水刀士アオト】→☆7【水咎刀士アオト】
ドライバ 刀型エレメンツドライバ【ワダツミ】→【ワダツミ:弐式】→【ワダツミ:参式】→【ワダツミ:マブイ】
スキル LS アクアライズ:アサルト → アクアライズ:アサルトII → アクアライズ:ライフシフトII
AS コールドグレイス → フリーズグレイス → アブソリュート・シン
NS1 ワダツミ → ワダツミ:弐式 → ワダツミ:参式 → ワダツミ:マブイ → ワダツミ:ディーネ
NS2 モーメント・ゼロ → アブソリュート・ゼロ → メメント・ブルー
元ネタ ディバインテートオリジナルキャラ
水属性の主人公。高校生。双子のがいる。
好きな食べ物は「鯖寿司」
身長はアカネ以上、ギンジ以下
アブソリュート・ゼロは絶対零度、ワダツミは琉球の言葉で「海神」、マブイは「魂」、グレイスは「恩恵」、アブソリュート・シンは「絶対的な罪」

セリフ

  • 「いつかきっと、全てを洗い流してくれるのかな…」
  • 「僕たちは、生きるんだ」黄昏の審判:水の軌跡【#14 黄昏の水】


考察

主にキャラの目的だとか、キャラの行動時系列だとか。

<<物語開始以前>>
▼両親の殺害。

<<本編>>
▼聖なる入口<ディバインゲート>を見つけ、世界の交わりを止める為に動き出す。
アイスブランドとの戦闘、親殺しの罪で狙われる。
ウンディーネの試練を突破し、刀型ドライバ【ワダツミ:弐式】から【ワダツミ:マブイ】に進化する。
▼竜宮郷<ニライカナイ>にて罪を償い、ウンディーネと共鳴<リンク>、【ワダツミ:参式】を【ワダツミ:マブイ】へ進化させる。
▼アイスブランドと再戦。しかしアオトは罪人ではないのでアイスブランドは撤退する。
ブルーノから親の仇と間違われて戦闘。
└その後サミダレを引き連れたシュレディンガーにブルーノと共に戦い勝利、サミダレを再起動させてマスターになる。
▼夢幻駅アルカラでアルカラと戦闘。ブルーノの現状と弟の存在を知らされ聖なる扉へ導かれる。
▼聖なる扉の前でハムレットと戦闘中、アリトンがハムレットを殺害。その後ウンディーネを殺害し去って行った。
▼悲しみに暮れるアオトの前にシグルズ登場、ルリ、マーメイド、ベロニカ、サミダレを打ち負かす。水の起源として帰ってきたウンディーネの力を得て、オズにより弱体化させられたシグルズを破る。
グリュプスクロノスに迎えられ神に抗う塔へ向かい、アカネ、ミドリ、ギンジと合流。扉の君を打ち倒す。
▼その後世界評議会から扉を開いた咎人として指名手配を受け、ヤシロのもと千本鳥居にて匿われる。

<<時系列不明>>
  • ウンディーネとオノノコマチに取り合われる
  • ベロニカとの出会い
  • ホワイトデーにウンディーネ、オノノコマチ、ベロニカ、サミダレ、ルリへ渡すためにドラケーキを買ってくる

※サミダレのテキストで「海神の魂」とあるのでブルーノ~シュレディンガー戦は最終進化後と仮定
※ルリとの出会いはシュレディンガー戦の前、天界に渡った後?
※その後ブルーノはマーメイドの元で傷を癒しインダストラ戦を迎える。

コメント

名前:
コメント:

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2014年11月12日 01:14