DOL研究所

桜竜

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dollabo

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プレイヤー名 joker
デッキ名   桜竜

[デッキコード]
1084W464s6j6w6U7e7D7M7R8n8y9q9Pa5aKcw

[ユニット] × 8
No003 アサシン × 3
No103 不定形の伯爵ビフロンス × 1
No085 セラフ × 3
No093 熾天使メタトロン × 1

[マジック] × 32
No131 癒しの聖水 × 2
No135 精神の秘箱 × 3
No143 未完のキューブ × 3
No150 守備強制の原石 × 2
No158 ソーマの烙印 × 3
No161 生体転送 × 3
No163 生命吸収 × 2
No174 支援要請の紅玉 × 1
No177 邪竜の襲来 × 3
No195 光界呪 × 3
No204 ユグドラシルの葉 × 1
No209 桜花の篭手 × 2
No223 戦神の恵み × 1
No259 光の領域 × 3



解説 

「ファフニールと桜花の篭手、この二枚を組み合わせたデッキを作りたい」

このデッキはこのコンセプトから生まれました

ファフニールと言えば旋風や地界呪で豪快に攻撃力を上げて行くのが
メジャーな戦法だと思います 

しかし、桜花の篭手とファフニールのコンボは全く見た覚えがありませんでした

それもそのはず。相性が良いように見えますが、例えこの二枚が手札に揃ったとしても
ファフニールの攻撃力は1000のままなのです・・・

なぜか?それは「桜花の篭手はドローしないと効果がない」からです!!

ファフニールと桜花の篭手、それに加えて補充の緑泡の各一枚ずつが
揃わないとコンボが成立しないんです・・・

しかも緑泡を使ったとしても、単純に聖水を使うのと攻撃力上昇値は
変わりません それなら桜花の篭手なんて使わなくていい←こうなりますよね

今回はそんな一見相性は良さそうで、その実めちゃくちゃ使いにくい
「ファフニールと桜花の篭手を無理やり使ってみようではないか」
という変な意地によって作成されました

初めは光界呪によるドローではなく、希望の雷を用いようと試みたり、
邪竜の襲来ではなく、普通のファフニールを採用してたりしました

しかし試して行くうちに雷は「コンボパーツが落ちるのが怖い」
「失敗した時に立て直しが難しい」
ファフニールは「MPのやりくりが大変」などの課題が見えてきて
今の形になりました

光界呪は希望の雷よりもMPが低いので破壊されたとしても損失は少ないです
(場の領域を光にしないと使えませんが・・・)
邪竜の襲来もファフニールの半分のMPで使えますね
(相手の場にユニットが二体も出てしまいますが・・・)

桜花の篭手の枚数も初めは三枚だったのですが、それだとコンボ要素
が多すぎたようでデッキが上手く回りませんでした→その為今は二枚にしてます

私は「なんとかしてコンボを通そう」という考え方より
「コンボが通らなくても戦えるデッキを目指そう」←こっちの考え方の方が性分に合っている気がして、割と他のデッキでもこんな感じで組んでます

今回は大前提が博打気味なので安定とは程遠い出来(デッキ)になりました
現状のデッキでも課題は山積みなので、少しずつ戦える形に
改良していけたら良いなと思います



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