DOL研究所

ノスフェラトゥ

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dollabo

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プレイヤー名 ノート
デッキ名   ノスフェラトゥ

[デッキコード]
1070d0h5m6w6C6U6W7e7j7D7M7Q898k8I8Mblcx

[ユニット] × 10
No003 アサシン × 2        ドラキュラのおかげで使い易い。
No005 吸血鬼ドラキュラ × 2    コンセプト。
No006 吸血鬼カーミラ × 3     コンセプト。
No111 破壊の公爵アスモデウス × 3 主役。

[マジック] × 30
No135 精神の秘箱 × 3
No137 心削りの石 × 3
No143 未完のキューブ × 3
No144 封魔石の欠片 × 2
No150 守備強制の原石 × 2
No152 速攻反転 × 1        守備で粘る相手を起こす用にも。
No158 ソーマの烙印 × 3
No161 生体転送 × 3
No163 生命吸収 × 1        追加の回避。連撃やユニサイズの切り替えにも。
No169 契約の石 × 2
No173 援軍要請の蒼玉 × 1     アスモorアサシン。
No181 復活の蓮華門 × 1
No182 降魔の蓮華門 × 2
No235 特攻の剣 × 2
No260 闇の領域 × 1        パンプアップ&カウンター。


解説

吸血鬼デッキ。

割とお気に入りのアスモデウス*小型特攻デッキ。
豚さんもなんか吸血鬼っぽくない?(悪魔だいたいそう)

「吸血鬼」の名を冠するユニットはどちらも魔人なの業が深いですよね。本物の悪魔(アスモデウス)に魅入られ唆された哀れな人、みたいなストーリーならアサシンも組み込んでアリじゃないかなって(拡大解釈)。
最初は勿論ドラキュラ3枚にしてたんですがアスモ引けなくて敗けが気になったので蒼に差し替えました。他に変えるところなくて……。

ふぇんりるさんの手引きアスモの構築や動き方を参考にしている。
デッキ名から構築し始めたパターンであって断じてパクリではないのだが、すごく強いし構築が綺麗なデッキとして上記のデッキがずっと記憶にあったので結果として似た。
動き方も速攻気味に自分から仕掛けるのが大事。
ただし結構大事なドロソ枠のFDがドラキュラに置き換わっているので(コンセプト上の理由)、この型だと手引きが機能しなくなり泣く泣く不採用。手引きがおしゃれなんすけどね。

引き直しは小型優先。アスモは終盤のお掃除役なので、そっちから動くとだいたい失速します。
水柱引けてない水柱みたいな動きで擬態しつつ不意の高火力で盤面を取れると最高。
実際動きもそんな感じで、アスモ以外のカードはほぼ水柱のそれ。
相手が守備で粘ったところに未完と反転以外の解決札を出せるのは強みだと思う。

ドロソがほぼないが、トップが強い系のデッキなのでなんとかなる。


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