DOL研究所

エナブレ入りカルシ

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dollabo

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デッキ名   エナブレ入りカルシ

デッキコード 
11c5v5J6w6C6H6U6X7f7D7K7S898kb2b8bv

[ユニット] × 8
No025 化身カルキ × 3
No114 大魔王ルシファー × 3
No119 美の神ラクシュミー × 2

[マジック] × 32
No135 精神の秘箱 × 3
No137 心削りの石 × 3
No139 補充の緑泡 × 2
No143 未完のキューブ × 3
No144 封魔石の欠片 × 3
No150 守備強制の原石 × 3
No158 ソーマの烙印 × 3
No161 生体転送 × 1
No163 生命吸収 × 3
No169 契約の石 × 2
No173 援軍要請の蒼玉 × 1
No229 現世の鎖 × 1
No231 エナジーブレード × 1
No238 MP抽出の力 × 3


解説 
カルキとルシファーのリソースを活かす構築にエナジーブレードを採用した大型デッキです。
世間一般の降魔,復活,生贄を採用しているカルシとは違い、足止め,削り石などの盤面で戦うマジックを多めに入れることで通常のデッキより安定感あるのが特徴

【引き直し基準】
ユニットor契約の石or蒼玉+回避カード,足止め>削り,緑泡>秘箱を基本的にセットキープ又は探していきたい。

【デッキ構築】
私は、ある程度一般的なデッキリストを使った上で、「降魔,復活,生贄等のデッキを補助するマジック」に懐疑的な考えを持っている。
自分の動きを想定したら、連撃パーツや回避を引っ張ってこれる良カードに見えるけど、手札,伏せの質を整える
効果持ちユニット(カルシ)のみを軸にしたい場合デッキの出力が下がりそうな気がしてならない。

「降魔,復活,生贄」に懐疑的な考えを持っている理由は以下の通り
①墓地(手札)から選択するカードにcp50使うし、そもそも墓地から使いたいカードが限定される
②条件が揃えばデッキの補助として役割を果たすけど、カード単体だと手札に腐りやすい(被りがうざい)
③盤面に使い回したいマジックやユニットを駆使してテンポ(盤面の優位)を取りたいのに、降魔,復活の用意で隙を与えてテンポが取りづらいという矛盾が結構な確率で起こる

よって、体感これらのカードは苦手なのと評価が低くて採用する優先度が高くなく、自分は採用するにしても
1枚か枠がなければ2枚という結論に落ち着くことが多いです。

それなら盤面で即戦力として使えるカード(削り石、守備石、未完欠片)を増やした方が、ルシファーとの相性も良さそうで強いんじゃねというアイディアから
無理に上振れを狙うのではなく序・中盤を強くする形にしました。

エナジーブレードの採用は、弱点であるユニットの火力を強化するという狙いがあります。

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