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2408●株価急落

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dunpoo

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 好調を維持していた東証の株価は、8月5日、前週末の終値より4451円安い3万1458円へ暴落した。過去最大の下げ幅である。2日に発表された米国の雇用統計が市場予想を大幅に下回ったことからNY市場でダウが大幅安になった流れを受けた。これに伴い、円は急伸、141円台となった。
 翌日には過去最大の上げ幅で3217円戻したが、米国の景気の先行き不安視は一時的なものではないとの見方から、先行きを警戒する声が強かった。
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