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グーフィーのペイント&プレイハウス
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グーフィーのペイント&プレイハウス
東京ディズニーランド | |
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名称 | グーフィーのペイント&プレイハウス |
英名 | Goofy's Paint 'n' Play House |
オープン日 | 2012年8月24日 |
タイプ | シューティング |
収容人数 | 8人 |
エリア | トゥーンタウン |
原作 | グーフィー・シリーズ |
前身 | グーフィーのはずむ家 (1996年4月15日〜2009年8月8日) |
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特徴
- 2012年8月24日(*1)にトゥーンタウンのアトラクションとして「グーフィーのはずむ家」跡地にオープン。
- グーフィーが発明したペンキ噴射装置「トゥーントーン・スプラットマスター」を使ってグーフィーの部屋を模様替えする。
- トゥーントーン・スプラットマスターはのシューターのような形をした機械で地面に置かれたバケツの上に設置されており、後ろの装置を動かすことで中に入っているペンキが発射する。
- ペンキを出す方法はシューターによって異なり、「ボタンを押す」「ハンドルを回す」「紐を引く」の3種類がある。またどのシューターにもペンキを出すため以外の狙いを定めるためのハンドルが付けられている。
- 最初はグーフィーの部屋をイメージした部屋が表示され、ペンキが壁に当たるとその場所に別の壁紙や模様が浮かび上がる。
- 一定時間経つとゲームは終了、部屋の全てが塗り替えられ、部屋の物たちが動作する。
- 部屋の模様替え結果はジャングル、ビーチ、西部、王様の部屋、宇宙船の5種類がある。
- このアトラクションには「Dynamic Environment」と呼ばれるディズニーパークの立体的なプロジェクションマッピングの技術が使用され(*2)、シューターの動作と同期して投影される映像が変化するようになっている。
余談・小ネタ
- 最初の部屋や模様替えされた部屋にはいくつかの小ネタが隠されている。