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封印の地攻略で得られた情報のメモ
封印の地攻略
作中に封印された
マスカレイド
から得られた情報。情報の正確性は不明。
勇者について
マギラントは勇者たちの副首領だった。(
封印迷宮の覚醒
)
マギラントは杖持ってたり、ローブ着てたり、如何にも偉そうって感じで周りに命令してた。(
永久なる安息齎す静寂にて
)
マギラントなどの勇者たちが『カーニバル』に攻め込んできたからマスカレイドたちは戦ったという。(
それはかつて英雄と呼ばれた
)
マスカレイド達を封じた『古の勇者』はマギラント本人だけでは無いようだ(
Relic―水晶の牢―
)
マギラントは随分と沢山の『勇者』のトップ。というが、はぐらかすような物言いで信憑性は低い。(
水薔薇迷子
)
マギラントは人間のボス、偉そうなローブを着て長い杖を持っている。(
夢を紡ぎて
)
マギラントが司令官となり、勇者と呼ばれていた者たちと『カーニバル』この地を壊しに来たので、最初は圧倒的な力でそれを退けた。だが、最終的に負けたという。(
ゴールデン・シャイニーステージ
)
「マギラントは人間達を率いるリーダーの一人ではあったが、直接戦ったわけではない、私はマギラントに同行していた者の一人によって封印された」(
禍歌紡ぐ、風琴のラビリンス
)
自称勇者達は敵に対し容赦ない。卿らの様に絶望と立ち向かう訳でも無かった故にな。メイガスや従者兵器を尖兵とし、大勢の敵がこの定理宮へやって来たものだ(
夜を切り裂く光
)
やがて大防壁が崩され、バルバや魔物……マスカレイドが怒涛のように侵攻してきた。強大な都市国家が次々に潰され、人々は驚き慌て連合して戦った。個々の戦場で勝敗はあったが、侵攻軍の勢いは止まらなかった。そのはずだ。人の軍は勝っても消耗するが、マスカレイドの軍は、負けても即座に補充される。マスカレイドは……マスカレイドを生み出すソーンは、不滅なのだ(
迷宮の闇、封印の影
)
やがて、我が都市アムドも陥落した。我は配下の暗殺者たちを率い、身につけた技術の限りを尽くし、敵の将軍や指揮官を何度も何度も、毎日のように暗殺したが無駄だった。殺しても、殺しても、敵の士気は少しも挫けず、より強大で有能な敵が現れる。我々は孤立し、疲弊し、絶望し……そして折れた。ソーンの囁きに、身を委ねたのだ(
迷宮の闇、封印の影
)
ソーンを受け入れ、マスカレイドとなって少しの間、我は安らいだ。上位のマスカレイドに命じられ、不滅なるソーンに抗う愚か者を殺して回った。(
迷宮の闇、封印の影
)
勇者を称する人間の噂が入ってきた。当初は、単にソーンの不滅を知らぬ愚か者と思ったが、やがて、勇者は我らを殺さず封印する、という話が聞こえてきた。なるほど、殺さず止めておけば、動けるマスカレイドの数は減る。しかし、その封印は、ソーンと同様に不滅なのか? そうでないなら、単なる一時凌ぎでしかない。そして、すべてのマスカレイドを永遠に封印しておけるほどの魔力を、人間である勇者が備えているとは、我にはとても思えなかった(
迷宮の闇、封印の影
)
とはいえ、勇者の封印が不滅でないという保証もない。更に、制圧されていた人間の一部が蜂起して勇者に手を貸し始め、さすがに放置してもおけなくなった。しかし、勇者は都市国家に固執せず動き回るので、大軍団でもみ潰すこともできぬ。やがて、勇者を潰すためカーニバルで力を強化するよう、我に命令が下った(
迷宮の闇、封印の影
)
勇者は、数多くの協力者とともに襲ってきた。人間の他にも、お前たちが連れているような魔物、妖精、魔獣、昆虫などを従え、人が内部に乗り込む装甲巨人のような兵器も使っていた。中にはずいぶん巨大なものもあり、最後は捨て身の特攻でカーニバルの防御を崩した。その後は斃れたようだが、あれがなかったら、カーニバルは陥ちなかったかもしれぬ(
迷宮の闇、封印の影
)
カーニバルの各所で激闘が続き、損害は攻め手側の方が大きかったと思うが、彼らの目的は、我らの殲滅ではなく封印だった。いつどこで条件が整ったのか知らぬが、勇者の封印が発動し、我らは動きを止められた。そして……再び気がついた時には、勇者軍の姿はなく、カーニバルは見る影もなく荒れ果て、お前たちが入り込んでいたというわけだ(
迷宮の闇、封印の影
)
マギラントという名は、初めて聞く。我が斃すべき筆頭勇者の名として聞いていたのは、ラズワルドだ
大勢の勇者がいて、更に大勢の協力者が呼応していたが、我々はすべて『愚か者』の一言で片付けていた。そして後継者については、我々を封じるのではなく滅ぼせる者が、勇者の後継者ということだろう。つまり、お前たちのことだな(
迷宮の闇、封印の影
)
勇者たちはわざわざ海の上まで攻め込んで来るような、頭のおかしな連中さ(
暗闇に真実を求めて
)
当時、数百の戦士たちが、マギラントの為にと言って立ち上がったのだと――そう、グスタフは語る。そして、それらの戦士たちが勇者と呼ばれ。その頭が、勇者マギラントであったのだと。(
嘆きの星宮
)
マギラント。無粋な連中の指揮を執る、きわめて無粋な者だ。(
氷花のあなない
)
マギラントは杖を持った胡散臭いやつじゃった(
林間、それは秘密の処
)
当時、戦っていた勇者のうち、力の足りない者はメイガスを使用していた。数が多い分だけ必然的に見かける機会も多かった(
迷宮の奥の奥の奥の仮面
)
マギラントは我々を封じた部隊の長。(
薔薇の檻
)
人間とは我らに敵わぬ弱き者。都市国家を幾つも滅ぼし、この世の支配者は我々であった(
ただ一振りの剣たれ
)
我々の拠点であるこの場所が勇者の軍勢によって陥落した。つまり我らは敗北したという、ただそれだけのこと(
ただ一振りの剣たれ
)
勇者の時代には既に従者兵器や知識の鎧(メイガス)が存在していたようだということ。おそらくはこの封印も勇者マギラント一人で行ったものではなく、幾人もの協力者や従者と共に行ったに違いない。(
Passage
)
古の勇者も従者兵器を従えてマスカレイドを封じに来ていた(
迷宮六花
)
エンドブレイカーについて
勇者の時代、エンドブレイカーという存在はいなかった。故に勇者たちはマスカレイドたちを封印したと推測。(
合わせ鏡の無限境
)
マスカレイドを滅ぼせる存在は当時いなかった。(
眠る瓦礫の街
)
封印されたとき、勇者達の側にエンドブレイカーの力を持つ者が居なかったのは明白(
暗闇に真実を求めて
)
エンドブレイカーを知らない(
いつかのマギラント
)
当時のマスカレイドについて
封印当時マスカレイドが世界をほぼ支配していた。(
死臭回廊
)
マスカレイドが封印された時代、マスカレイドに敵はいなかった。エンドブレイカーという者は存在しておらず、マスカレイドは絶対強者として世界に君臨していたようだ。(
さかなの夢、金のうみ
)
当初、バルバや異形の魔物と戦っていた我らは、いつしか世界へ仇なす悪とされた。(
夜を切り裂く光
)
上層部の一部がマスカレイド化したんですね。それに力をやっかむ者が相乗りした。(
夜を切り裂く光
)
大規模な事件や戦いで表面化するまでは、こちらも相当に苦労させられたからな……(
夜を切り裂く光
)
気がつけばマスカレイドこそが世界を支配し、逆らう者は争いの火種を撒き散らす者とされる(
夜を切り裂く光
)
それでもなお戦い続けた我らがマスカレイド側に組みした、心が折れたとも言えるのは……。死した仲間をアンデッドとして利用され、激戦の果てに倒したものの、『同じ存在』が目の前にまた現れた時だ(
夜を切り裂く光
)
そりゃ簡単だよ。棘(ソーン)の加護を受けてない連中には『どうもできなかった』のさ! だから、あの勇者気取りの連中もこの迷宮に僕達が集まったところに罠を仕掛けたんだろ!(
暗闇に真実を求めて
)
大魔女様の祝福を得た証さ、当然だろ!! 僕達は普通の存在とはランクが違うのさ!(
暗闇に真実を求めて
)
この地について
マギラントの地は元々カーニバルと呼ばれていた地で、マスカレイドたちが力を得るための地だった。(
血の涙/響くことなき鐘の音
)
『カーニバル』とは、棘(ソーン)があふれ出てくる施設のこと。と言ったが、この話をした時点でエンドブレイカーの嘘は看破されており信憑性は低いかもしれない。(
赤い女
)
マギラントは元々、『カーニバル』というマスカレイドの都(
眠る瓦礫の街
)
ここは都市国家マギラントではなく“カーニバル”と呼ばれていた。棘を増やし、マスカレイド達へ力を与える機能を持っていたが、勇者達の率いるメイガスを含めた集団に攻め込まれて敗北した。(
醜悪な狂夢
)
『カーニバル』はマスカレイドたちが力を溜める拠点。(
ゴールデン・シャイニーステージ
)
ここは『カーニバル』と呼ばれた場所。(
暗くにじんだ、その色は……
)
『カーニバル』の地で力を得ることができる。(
迷い込む獣は仮面を求めるのか?
)
ここは棘を増やす為の場所。……それによって強くなる許可を得たものがここにいる。(
鎖の呪縛
)
マギラントという都市は存在しなかった。メイガスなどは滅びた周辺都市群の物(
夜を切り裂く光
)
カーニバルに居を構えた者はソーンを強化し、いずれ地方を任されるか魔王たちの精鋭へ配属となる。(
夜を切り裂く光
)
こんな場所を自称勇者達が狙い討ちにせぬ理由が無い。不自然なのは、ラズワルドたち主力が見かけられない事、そして副将格のマギラントが指揮を取った事だ(
夜を切り裂く光
)
かーにばるハ偉大ナル力ノ源(
紅蓮の迷宮に挑め
)
うむ。カーニバルとは、我々の力を増す効果を持つ、特殊な場所のことだ。我が封印されたこの地も、その一つだが、他にもあるのかどうかは知らぬ。いずれにせよ、我は命令通りカーニバルを訪れ、そして襲撃された。敵ながら天晴れというべきか、勇者は力を増すためカーニバルに集結した我々を、敢えて強襲したのだ(
迷宮の闇、封印の影
)
不滅の我等を倒すことなどできん!我らが『カーニバル』に攻め込んできたのはキサマらではないかっ!!(
迷戦鬼の領域
)
この地はかつて、マスカレイドの拠点だった(
封印迷宮 ~マギの名を継ぐ者~
)
わたしたちはここでゆっくりと過ごしていたんだ。そこを攻めてきた……奴らは侵入者、だな(
凍える迷宮
)
『カーニバル』は組織名というよりは、地名や拠点名か何かのように聞こえた(
嘆きの星宮
)
当時この地はマスカレイドの拠点だった(
嘆きの星宮
)
ここはこのマスカレイドの拠点だった(
氷花のあなない
)
この都市は、ソーンを増やす為に造られた都市。(
勇士は迷宮に挑む
)
この街は『カーニバル』で、小賢しい戦士のマギラント一派をちょくちょく返り討ちにしておった(
林間、それは秘密の処
)
相手は『マギラント』を人名のみととらえ、地名とは認識していない。(
剛毅果断にて迷宮模索
)
以前はカーニバルと呼ばれていたこの地がマスカレイドの拠点であった(
封印の迷宮に挑め!
)
勇者マギラントが、マスカレイドの基地を壊した。都市国家マギラント、その昔はマスカレイドのものだった。それを、人間の側へと取り戻したのが、彼なのか(
亡霊騎士は泣き叫ぶ
)
ここはマギラントではなくカーニバルという場所。マギラントは勇者たちを率いていたうちの一人の名。(
後継者のための迷宮へ
)
力を得るためにカーニバルに来たと言うのに、大勢の勇者たちにそれを邪魔された(
後継者のための迷宮へ
)
この都市の名前はカーニバル(
星堕ちる深淵の彼方へ
)
この都市国家が有る場所自体が『カーニバル』(
迷宮六花
)
迷宮について
迷宮は勇者が作ったものではなく、もともと封印された主のもの(
夜を切り裂く光
)
迷宮を作った人物は知らない。追われて逃げ込んだ場所が大迷宮であったのだ(
嘆きの星宮
)
この迷宮は元々マスカレイドのものだった(
鍵の迷路に眠る者
)
大魔女
スリーピングビューティに関して「あの方は、星々の下の全てを統べる方だ。世界にあの方がいるのではない……あの方を中心に世界があるのだ!」との答え。(
水底に待つもの
)
大魔女スリーピングビューティーとニニギアメツチがマスカレイドたちの上位の存在。(
それはかつて英雄と呼ばれた
)
スリーピングビューティに関して「あのお方に比べれば、我は風に舞う塵のようなもの。関係などというおこがましいものは存在せぬ」との答え。(
四つ葉のコロッセオ
)
スリーピングビューティに関して「……あの御方の御傍などと、私などではとてもとても。畏れ多いことです」との答え。(
封じられし闇
)
スリーピングビューティに関して「あの方こそ、世界の中心。そうでしょう? 大魔女さまこそ、わたしたちの頂点。世界はわたしたちのものと考えたら、大魔女さまこそ世界で一番上に君臨される女王ということね」との答え。(
水薔薇迷子
)
スリーピングビューティに関して「お会いしたことはありませんが、知っています。マスカレイドとして、知らぬ者はいないでしょう。あなた方の言う、神の如き、とでも言えば解るかな?」との答え。(
さかなの夢、金のうみ
)
スリーピングビューティに関して「世界の中心、全ての上位存在」という。(
ねじれた女王の庭
)
かの姫こそ我が主。我はその目覚めを叫ぶ者だ(
夜を切り裂く光
)
邇邇藝天地我尊ハ強イ。ソシテモチロン、邇邇藝天地我尊ヲ下シテ、実力デ配下トシタ大魔女様ハ更ニ強イ。俺ガ畏レル者ガアルトスレバ、大魔女様以外ニハナイ(
紅蓮の迷宮に挑め
)
(カーニバルに)居ラレタコトモアル、ラシイ。大魔女様ガ普段ドコニ居ラレルノカハ、誰モ知ラナイ。アノ御方ハ、ソノ寸前ニドコニ居ラレヨウト、居ルベキ時ニ、居ルベキ場所ニ居ラレルノダ(
紅蓮の迷宮に挑め
)
大魔女様ハ、誰ヨリモ強ク、誰ヨリモ賢ク、誰ヨリモ美シイ。ソノ御姿ハ、俺モ遠目ニ見タコトガアルダケダガ、人ヤ魔ハモチロン、イカナル神デアロウト、大魔女様ニハ敵ワナイ(
紅蓮の迷宮に挑め
)
大魔女は「薔薇の向こう」にいる。マスカレイド側の全部の魔王を倒さなければたどり着けないらしい。(
鏡花の迷い路
)
全テハ大魔女様ノタメ。(
迷宮の奥の奥の奥の仮面
)
世界は大魔女様が支配してる。人間はそれに刃向かったのだから、敵視するのは当然。(
薔薇の檻
)
スリーピングビューティに関して「まだ見たことはないけれど、私の憧れの女性よ! いずれ私もああなりたいわ……」との答え(
後継者のための迷宮へ
)
スリーピングビューティに関して「あの方が御座す所こそが、彼女の居城。すなわち世界の中心」との答え(
躊躇いの庭に眠る
)
大魔女様は世界の中心にいらっしゃる。(
鳥篭の詩篇
)
ニニギアメツチ
魔王ゼルデギロス、ニニギアメツチはマスカレイドの力をもってしても倒せる相手ではないほどの存在。(
苛烈の肖像
)
密告者や魔王ゼルデギロス、ニニギアメツチを倒せるくらいなら自分などひと捻り(
封じられし闇
)
ニニギアメツチが封印されていることを知らなかった。(
鎖の呪縛
)
首魁の名は「ニニギアメツチ?」(
赤と緑の地下迷宮
)
「邇邇藝天地我尊など、この一帯を取り仕切るだけの守役。歯牙に掛ける価値もない」邇邇藝天地我尊に対し直接的な面識はおろか、間接的にすら何も知らないに等しい言葉(
剛毅果断にて迷宮模索
)
ニニギアメツチはこの付近のエリアで最も巨大なマスカレイドであったが、強制制御されていた、指揮権すら持たない大魔女様の下僕。(
薔薇の檻
)
ニニギアメツチは強い……マスカレイド……(
未知なる迷宮の奥に
)
ニニギアメツチノミコトについて「わたくしの力などあの方には遠く及ばないし、そもそも、お前達如きがその名を軽々しく口にして良いものではないわ」との答え(
星堕ちる深淵の彼方へ
)
ニニギアメツチノミコトの名は人間が口に出来るものじゃないはず(
亡き勇者へのリコルダンツァ
)
グレートウォール
グレートウォールは紙切れのような壁と断言。(
水底に待つもの
)
グレートウォールは人間からすれば都市を結ぶ大切なものだった。(
水底に待つもの
)
『グレートウォール』はかつて都市国家同士をつないでいたもの、とても脆いもの。(
ねじれた女王の庭
)
グレートウォールは脆い壁(
氷華の辿り
)
当時の世界は、少なくとも大防壁グレートウォールの内側は人の世であったが、平和でも安定してもいなかった。(
迷宮の闇、封印の影
)
グレートウォールハ、オロカナニンゲンガ、キズイタモロイカベ。ワレラガ、コワシ、ヨッテ、ニンゲンハ、ホロビカケテイタ(
名状しがたきナニカとの邂逅
)
その他
『ギガンティックメイガス』を撃破したのはこの話のマスカレイド『アレクス』らしい。(
四つ葉のコロッセオ
)
マスカレイドが封印された時代、人間の女子供は家にいるもので、戦場に出る女子供はいなかった。(
さかなの夢、金のうみ
)
マスカレイドが封印された時代、『カーニバル』の近くにあった3つの都市国家が三本の塔を持つ都市国家だったが、マスカレイドがとっくに滅ぼしたらしい。(
夢を紡ぎて
)
飛び短剣のフィランダーという人物が、このマスカレイドと戦った勇者。(
醜悪な狂夢
)
ギガンティックメイガスを討ち果たしたが、押し寄せた人間共に負けた。(
氷華の辿り
)
封印された時代、ソーンが消滅するような事は無かった(
氷華の辿り
)
僅か400にも満たぬ彼らが、主力では無く周辺都市の残党であるメイガスと従者兵器で代用した理由はやがて判明した。この地方最大戦力として使役されるニニギアメツチが、一向に姿を現さぬ事だ。恐らくは分断したのであろうな(
夜を切り裂く光
)
大魔女の様に造り直す事は無理でも、あの死霊使い程には……。そう思い、力を測り易いこの定理宮へ居た処を強襲された訳だ。連中は三種の力で最も有効な者を前面に立て、勇者と共に一気に来襲した(
夜を切り裂く光
)
邇邇藝天地我尊に向かった隊への援軍も考慮し、手段を選ばず決着を早めたのですね。そして封印するのにもこの宮はアレンジし易かった……(
夜を切り裂く光
)
武器が喋るなど、珍しいことではない(
巣網の迷宮
)
小都市国家アムドという都市がかつてあった。(
迷宮の闇、封印の影
)
我は使ったことはないが、知性ある武器は、それほど珍しいものではない。我々の中にも、勇者の仲間にも、使う者がいたと聞く。(
迷宮の闇、封印の影
)
実際に見たことはないが、ゴーレムがマスカレイドになっているという話は聞いたことがある。知性ある武器のマスカレイドというのも、ありうるかもしれん。(
迷宮の闇、封印の影
)
犬の星霊っていないらしいよ(
嘆きの星宮
)
封印された自覚はない(
氷花のあなない
)
七勇者の物語は知らない(
誘いの歌声
)
フィズという勇者に封印された?(
鏡花の迷い路
)
ギガンティックメイガスと戦い倒した(
勇士は迷宮に挑む
)
ギガンティックメイガス? 近くの都市残党の鎧のことか? あのでかい鎧は、最初は面食らったが所詮はわしらの敵ではなかったのう(
林間、それは秘密の処
)
喋る武器はメズラシクナイ(
名状しがたきナニカとの邂逅
)
エリクシルは「大イナルチカラ」。つまりこの時代にもエリクシルが存在したという返事。(
塒の礎
)
「かの有名な沼地の魔女を滅ぼしたのはこのオレ様だ!」この時代から沼地の魔女はいたらしい(
彷徨いの迷宮
)
封印されていたことに、気付いていなかった(
彷徨いの迷宮
)
エリクシルの妖精について「それはお前達よりもずっと脆く弱い存在だわ。……エリクシルは大いなる力。」との答え(
星堕ちる深淵の彼方へ
)
「その諸々の功績を認められたボクは、このカーニバルでの強化が終わったら魔王ゼルデギロス様の翼の部隊に配属される事が決まっているのだ!」(
宵の鴉は明に鳴く
)
このマスカレイドは3つの都市国家を滅ぼしている。エンドブレイカーをそこの人間と思ったのは従者兵器を見ての判断か?(
リトルノ・リチェルカ
)
「オレサマはあの西部戦線で幾つもの功績をあげたんだぜ!」(
Passage
)
それならこの辺の三つの国を滅ぼした話はどうだ。(
Passage
)
ワームパイプ・ホロウという場所の護衛にこのマスカレイドはいたらしい。(
Passage
)
関連項目
封印の地攻略
「封印の地攻略で得られた情報のメモ」をウィキ内検索
最終更新:2013年01月29日 16:05
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2012年前期の出来事
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銀の塔主を追うべきか
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エルフヘイム編
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2011年02月10日16時
2011年02月21日17時
アクスヘイム編
2010年06月01日17時
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