仮面兎の男狩り事件
仮面兎の男狩りとは2010年10月24日に突如現れた
ラビシャン王国のものだというマスカレイドラビシャンが男狩りのためにエルフヘイムの村を蹂躙した事件
呼称は後でもわかりやすいようサイト独自のもの
概要
突如堅牢な外皮を持った醜悪な芋虫のような巨獣に乗って現れたマスカレイドラビシャンが引き起こした事件。
男を魅了する力がパワーアップしているのか、このラビシャンの乗った芋虫が通った後には破壊された家々と「おっぱい! おっぱい!」と叫ぶ美男子だけが残されていた。
ラビシャンは「じょおうさまにおみやげ」と言っており、どうやらその美男子たちはラビシャンの王国へと連れ去られてしまう模様。
これを察知した
エンドブレイカーたちはそれを阻止するべく現場へと向かった。
シナリオ
難易度「やや難」のシナリオとして登場
とあるエンドブレイカーのラビシャン王国があるだろうという
NEXTが採用されての登場のようだ。
結果
エンドブレイカーの活躍によりラビシャンマスカレイドは倒され、巨獣は森へと帰っていった。
「わたしをたおしたくらいでいいきになってはこまるね。わたしのあとにはラビシャンおうこくのしゅりょくがやってくるのだからな」
「ははははぁ。らびしゃんじょうおうにびなんしあれー」
という言葉を残してラビシャンは力尽きた。
このラビシャンの言葉通りであればこのエルフヘイムにラビシャンの大軍がやってくるということなのか。
言いたいことだけ言って力尽きたラビシャンにエンドブレイカーたちは反応に困りながらも帰路に着いた。
用語
関連項目
最終更新:2010年11月08日 11:05