すぺしゃるいべんと になし藩国&越前藩国提出ページ
チーム『黒オーマの渋さを見習い隊(仮称)』
警護対象【はずれ(賞味期限切れ)】
警護対象【はずれ(賞味期限切れ)】
チームメンバー
国民番号:名前:根源力:アイドレス:修正:評価値(体格:筋力:耐久力:外見:敏捷:器用:感覚:知識:幸運)
- 2900548:下丁:46000:はてない国人+犬妖精+騎士+黒騎士+ぽちの騎士:幸運+1 :5:8:6:0:0:-3:2:-2:9
- 2900553:イタ:118050:はてない国人+犬妖精+騎士+黒騎士+ぽちの騎士:幸運+1 :5:8:6:0:0:-3:2:-2:9
- 2900555:芒:108850:はてない国人+犬妖精+騎士+黒騎士+ぽちの騎士:知識+5&幸運+1 :5:8:6:0:0:-3:2:3:9
- 3200643:夜薙当麻:85550:東国人+サイボーグ+大剣士+剣:幸運+1 :6:8:8:1:-1:-2:2:-2:0
- 3200644:鴻屋 心太:120350:東国人+サイボーグ+大剣士+王:幸運+1 :0:4:7:4:-1:-2:2:-2:0
部隊評価値(体格:筋力:耐久力:外見:敏捷:器用:感覚:知識:幸運)
9:12:11:6:4:1:6:4:12
9:12:11:6:4:1:6:4:12
白兵:17(特産品込み)
白兵時防御:15
白兵時防御:15
イラスト
警護中の剣&王【絵:鴻屋 心太】
グリーンジャケットを追い立て中の「になし藩」の黒騎士達【絵:イタ】
SS
-------------------------------
黒オーマのお見合いを護衛する準備は着々と進んでいた
「モスト・マスキュラー」
キメポーズ
「何してる、そこの低根源力」
「『モスト・マスキュラー』最も力強く見えるポーズという意味です」
「いや、ポーズの意味は聞いてない。戦闘準備中に服も着ないで何しているか聞いてるんだが!」
「折角の機会ですので、筋肉で相手を倒そうかと」
「いくら、相手が身内でも、筋肉で倒せるか!」
「この筋肉で相手を力いっぱい抱きしめる、それだけで相手を倒せそうでしょう」
「相手が悶絶する前に、殴られて終わるわい」
「そんな事ありません!見てくださいよ、この下半身の締まり具合を」
締まった、下半身を見せ付ける
「そんなもの見せるな」
「いや、しかしですね。ポージングした時は上半身がに目が行く人が多いんですよ、しかしですね。下半身がこの下半身こそが重要だと思うんですよね」
「わかったら、迫るなって」
「上半身が下半身より大きく見えるのは当たり前なんですよ、だからこそ下半身を疎かににしてはいけないんですよ。特に股関節から踝に駆けての流れようなラインがいいじゃないですか『ボン・キュッ・ボン』ですよ」
「そこまで行くと、逆に退くから」
「何言ッてるんですか、これからでしょうが」
「もう、一般人なんかぶっちぎりでの内容で訳解らんわ」
「しかたない、しゃあまずは毛から行きましょう」
「行かない!さっさと仕事しろ」
「ですが、毛は重要要素の一つですよ、ビルダーの知り合いを持ってみてくださいよ、あの連中は折角の毛を剃ちゃうんですよ、『より筋肉を見せるため』とかなんとか言って。まあ、『大きいだけでは駄目だ、いかに均整のとれた肉体を作るかが問題なんだ』と言って日々の努力もしてはいるけど。俺的には、毛もバランスよくあった方がいいと思うんですよ。毛萌えの初心者は髭辺りから慣らしていきましょう、そして段々と下に下りていって、指毛まで到達できれば立派に…」
バコ
殴られました
「人の話を聞け!!それと、突っ込み所が多いからイチイチ突っ込まないぞ」
「別にコントをしている訳では…」
「それなら、さっさと準備しろ、いつグリーンジャケットは奇襲してくるか解らないんだぞ」
「ですから、こうやって準備してるんじゃないですか」
腰を振ったり、ポージングを決めたりしている
「こ・れ・の・ど・こ・が・だ」
「全部」
パカーン
さっきより強めに殴られました
「いや、だからね、こうやって男のエネルギーをタメてタメて溜まりきったところでドピュっと発射するんです。これぞ、はいてないは男流奥義が終伝『男光線』」
ボコバキドカ
「だから、そんな想像してるのじゃなくて。アグニチャクラで溜めた気をサハスラーラチャクラで一気に解放する技って言ってもってっ…ちょっまっ…」
無言でボコボコにされました
「さて、準備を進めないとな」
「さっきから、そればかり」
「誰かさんが準備の邪魔をするからだろうが」
「邪魔はしてないですよ」
「こんな事してたら、渋さを見習う所じゃなくなるんだぞ」
「ですよねぇ、で渋みって口で上手く説明できます?」
「ハハハッハハハ」
「ハハハッハハハ」
こうして迎撃準備は着々と進んでいった
一部を除いて
「モスト・マスキュラー」
キメポーズ
「何してる、そこの低根源力」
「『モスト・マスキュラー』最も力強く見えるポーズという意味です」
「いや、ポーズの意味は聞いてない。戦闘準備中に服も着ないで何しているか聞いてるんだが!」
「折角の機会ですので、筋肉で相手を倒そうかと」
「いくら、相手が身内でも、筋肉で倒せるか!」
「この筋肉で相手を力いっぱい抱きしめる、それだけで相手を倒せそうでしょう」
「相手が悶絶する前に、殴られて終わるわい」
「そんな事ありません!見てくださいよ、この下半身の締まり具合を」
締まった、下半身を見せ付ける
「そんなもの見せるな」
「いや、しかしですね。ポージングした時は上半身がに目が行く人が多いんですよ、しかしですね。下半身がこの下半身こそが重要だと思うんですよね」
「わかったら、迫るなって」
「上半身が下半身より大きく見えるのは当たり前なんですよ、だからこそ下半身を疎かににしてはいけないんですよ。特に股関節から踝に駆けての流れようなラインがいいじゃないですか『ボン・キュッ・ボン』ですよ」
「そこまで行くと、逆に退くから」
「何言ッてるんですか、これからでしょうが」
「もう、一般人なんかぶっちぎりでの内容で訳解らんわ」
「しかたない、しゃあまずは毛から行きましょう」
「行かない!さっさと仕事しろ」
「ですが、毛は重要要素の一つですよ、ビルダーの知り合いを持ってみてくださいよ、あの連中は折角の毛を剃ちゃうんですよ、『より筋肉を見せるため』とかなんとか言って。まあ、『大きいだけでは駄目だ、いかに均整のとれた肉体を作るかが問題なんだ』と言って日々の努力もしてはいるけど。俺的には、毛もバランスよくあった方がいいと思うんですよ。毛萌えの初心者は髭辺りから慣らしていきましょう、そして段々と下に下りていって、指毛まで到達できれば立派に…」
バコ
殴られました
「人の話を聞け!!それと、突っ込み所が多いからイチイチ突っ込まないぞ」
「別にコントをしている訳では…」
「それなら、さっさと準備しろ、いつグリーンジャケットは奇襲してくるか解らないんだぞ」
「ですから、こうやって準備してるんじゃないですか」
腰を振ったり、ポージングを決めたりしている
「こ・れ・の・ど・こ・が・だ」
「全部」
パカーン
さっきより強めに殴られました
「いや、だからね、こうやって男のエネルギーをタメてタメて溜まりきったところでドピュっと発射するんです。これぞ、はいてないは男流奥義が終伝『男光線』」
ボコバキドカ
「だから、そんな想像してるのじゃなくて。アグニチャクラで溜めた気をサハスラーラチャクラで一気に解放する技って言ってもってっ…ちょっまっ…」
無言でボコボコにされました
「さて、準備を進めないとな」
「さっきから、そればかり」
「誰かさんが準備の邪魔をするからだろうが」
「邪魔はしてないですよ」
「こんな事してたら、渋さを見習う所じゃなくなるんだぞ」
「ですよねぇ、で渋みって口で上手く説明できます?」
「ハハハッハハハ」
「ハハハッハハハ」
こうして迎撃準備は着々と進んでいった
一部を除いて
【文:下・T】
《おまけ》
男盛りの再現!【絵:鴻屋 心太】
アピール
- 【対象:コロッケ屋親父&バロ(?)】「おっちゃんのコロッケに惚れたんや!僕を弟子にしてっっ!!あ、で、でも、バロのおっちゃんに弟子入りも捨てがたい…(@@)」 -- 鴻屋 心太@越前藩国 (2007-07-29 19:39:11)
- 【対象:コロッケ屋親父】コロッケの味は幸せの味。ウチの王をよろしくお願いいたします(深々) -- 夜薙 当麻@越前藩国 (2007-07-29 20:31:26)
- 【対象:コロッケ屋親父】ごきげんよう。になし藩国のわたくしがコロッケ親父さまをお護りしないでどうするのですー、と言う訳で、押し倒し、、(こほん>咳)い、いえ、お慕いもうしあげておりますわあ、 -- イタ@になし藩国 (2007-07-29 21:18:02)
作戦
【目的】
- お見合いに来たお嬢さん達の目的を達成させるべく、グリーンジャケットの妨害を阻止する
- 近頃人気の黒オーマの渋さを見習うべく、危険のないときは近くに控え一挙手一投足つぶさに観察しメモを怠らない
【基本戦術】
- 騎士3騎は哨戒を行う。
- 騎士は敵を発見後、追いかけ回して味方の居る方へ追い込む。
- 剣・王は基本は要所(お見合い会場)の警備を行う。
- 騎士がGJ隊を発見した場合、通信で連携を取りながらそれを待ち伏せるべく移動し、撃破・捕縛する。
- 目的が妨害阻止であるため、敵の攻撃手段を破壊することを第一とし、お見合いの席で出来るだけ血は流さないようにする
【装備】
- 飲み水や簡易食料を欠かさない
- 装備に拘らず、不要と判断をしたら迷わず装備を破棄する。
- 戦場に着くまでは鎧を装着せず馬を休ませる。
- 鞍、鐙など馬を扱う上で重要なパーツは戦闘前に必ずチェックをする
- ガチ戦闘ではないので本当は鎧など重い防具は着ない方が良さそうだが、黒騎士がそれでは格好がつかないのでしっかり着る。
- 武器は状況によって使いわける。
(武器破壊を狙うときは騎士は大剣、剣・王は刀。その他は騎士は巨大ピコピコハンマー、剣・王はハリセンとする。)
- 近距離攻撃用にパイも持参する。どうやって携帯してるかは…。
【陣形】
- 騎士にとって左側が死角になるため、お互いの左側に付くようにして隙をみせない
- (騎士)移動時は一列縦隊を崩さず、先頭は前を警戒。殿は後方を警戒をして真ん中に指揮官をおくようにする
- (騎士)狙えるなら敵側面や後背に機動力で回り込み一撃離脱をもって混乱させる
- 騎士だけで孤立せず、剣・王コンビとの連携を守る。
【地形】
- (騎士)馬上という高い視点を利用して敵の動きを把握、味方に情報を流す
- (剣士)周囲の森や林、くぼ地に身を隠すしたり土や枝、葉っぱをかぶせて偽装をして存在を隠す
- (騎士)機動力があるため戦場を移動しての偵察をつぶさに行う
- 高所にサーチライトを用意し、黒騎士の指示に従って敵を追跡する。(になし藩国の黒騎士は犬妖精を含むため、オペレートも可能である)
【体術:騎士】
- 打撃は剣・王に任せ、黒騎士は基本的に敵の追い込み、逃亡阻止に専念する。
- 小回りをきかせ敵の前方・側面などに回り込み、移動を妨害する。
- 剣・王と合流したら共に包囲し逃亡を阻止する。
- 下半身が固定されるため上半身を柔軟に扱う
- 下半身にしっかりと力を入れて騎馬に乗り、攻撃時に体の芯をぶらさない。
- 騎兵の勢いを最大限に利用する。
- 巨大ピコピコハンマーによる馬上からの攻撃は、ポロの要領で振り回す。
- 攻撃の際は、向かって右側に敵が位置するように移動する。
- 黒騎士の内、約一名は裸で馬上からポージングを行いつつ迫る。これにより、相手に精神的なプレッシャーをかける。
- 相手がガンパレード・ブルーでの『全員男盛り』にトラウマを持っていれば、これが非殺傷かつ致命傷となる可能性がある。
- トラウマでなくても、呼応してむしろ自分も脱ぎだす変態であれば、どっちにしろお見合いどころではなくなるので警護の目的は達せられる。
【体術:剣士】
- 相手の懐に飛び込む際は防御を意識しつつ相手の武器を狙って突く。
- 相手が飛び込んできた際は体全体を攻撃線からはずして防御する。
- 初撃で相手の動きを止めた後、続けて突き・蹴りなどで攻撃を続ける。
- 基本的な攻撃の技術を応用し、連続して技を繰り出すようにする。
- 剣を振り回すため、しっかりとした足場を立ち回れるようにする。砂の斜面等は避ける
- 剣で攻撃するときは攻撃角を意識し、上下左右斜めに斬ったり最短距離で突く。
- 斬撃の種類
唐竹割り:まっすぐ振り下ろして斬る。
袈裟斬り:刀剣を斜め上から敵の体に振り下ろして斬る。
水平斬り:刀剣を横水平に切り払って敵を斬る。
刺突:敵の胴体真ん中を狙い、まっすぐ突く。する時は刃を寝かせて(横にして)行う。
袈裟斬り:刀剣を斜め上から敵の体に振り下ろして斬る。
水平斬り:刀剣を横水平に切り払って敵を斬る。
刺突:敵の胴体真ん中を狙い、まっすぐ突く。する時は刃を寝かせて(横にして)行う。
【体術:共通】
- 相手の攻撃の軌道を見極め、上段・中段・下段受けを状況によって使い分ける。
- 攻撃を受けた際は相手の近くから離脱するか、攻撃を続行するかを選択する。
- 自分にとってベストの間合いで戦うことを意識する
- 相手の勢いを意識する
- 相手との間合いを意識する
- 決めたと思っても気を抜かない
- 打撃は、相手に当たったらすぐに引く(姿勢維持と打撃力が上がるという効果がある)
- 自分の獲物のもっともダメージ与えられる間合いを確保する
- 相手の打撃が来た場合剣や盾を使って防御する。
- 反撃の際は防御したら即座に突く、蹴る、打つなどして攻撃する。
- 攻撃時は腕だけで武器を使うのではなく、腰の捻りなど全身を使って振るう。