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越前藩国御触書22018002

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22018002近辺の御触書


センサー端末群利用についての御触書


藩国設定より
越前藩国の市民生活に欠かせないものとして、各所に設置された多目的センサーの存在がある。
50~100メートルごとに設置された街頭のようなセンサーは、設置地点での気温・天気・湿度をはじめ、
サーモグラフ、超音波センサー、光学カメラのほか、情報端末として使う事もでき、商店街のお買い得
情報などがひっきりなしに登録・更新されている。
集積された無数の情報は中央司令部地下のスーパーコンピュータにデータベース化されており、要求に
応じて即座にデータを送信することができる。

機術士(東国人+サイボーグ+理力使い+ハッカー)の設定より
農業向け(特に季節に左右されやすい稲作農家向け)の気象観測機器の需要が高く、また、起伏の激しく
入り組んだ地形 により、敵性存在にとって隠れられる場所が腐るほどあるという地理的要因によって、
国防上においても各種監視センサーの全国配備は急務であった。 
そしてこれは時を経るごとに高性能・多機能化へ、という声に変わり、それに答えるかのように競い合う
かのように多目的センサーは進化していったのである。 



越前藩国藩王 セントラル越前 ここに記す。


越前藩国は以前より各種センサー端末の設置を推進してきた。
これらの端末によって得られる情報は犯罪捜査に役立つだけでなく、通報の迅速化や監視カメラによる抑止効果など、「犯罪を起こさせない」ことにも効果を発揮することを期待している。
昨今では子供の誘拐事件の増加が世界的な流れとして確認されている。
これらの犯罪集団には毅然とした対処を行っていくが、我が、そして我らが越前藩国でもこれらの事件を未然に防ぐため、以下の通り定るものである。

一、センサー端末群により集積された情報は電子妖精などの手を借りて適切に処理したのち、各種警察機構と共有して犯罪の捜査と未然防止に役立てるものとする。
一、起伏に富んだ地形、ビルの谷間など、センサー端末群の目の届かない場所については新規設置された警察署の主導のもと見廻りを強化する
一、不審な人物を目撃した場合は直ちに藩国警察もしくはISSへの通報を行うこと。


留学、養子縁組、移民等の藩国民の移動に関する御触書


一、越前藩国への入国を希望する新領民は、入国の際に共和国居住時点での文殊登録番号を申請すること。 
一、文殊登録番号が不明な者は申請の際に申し出を行い、文殊登録番号の照会を行うこと。 
一、入国時の申請と同時に、仮番号の発行を行うものとする。 
一、仮番号の発行と併せ、越前藩国内での居住地等案内書の受け渡しを行うものとする。 
一、共和国脱出時の一家離散等、特別な理由のある者については申請の際に申し出ること。 
一、申請の際に特別な申し出のあった者に対しては、各国の新領民受付窓口へ共和国居住時点での文殊登録番号を元に照会を行うものとする。 
一、各国窓口への照会の結果、可能であれば家族単位での入国を認めるものとする。 


越前藩国藩王 セントラル越前 ここに記す。


留学や養子縁組等の不正な手続きによる人身の不法取引の事例が世界各地で確認されている。
我が、そして我らが越前藩国では新領民受け入れの折りの施策により文殊による管理を強め、不正な出入国を防止してきた。
この度、これらの制度について管理を強化し、治安の悪化を未然に防ぐことを目指すものとする。


一、留学及び養子縁組、国際結婚については受け入れ元や受け入れ先、出身藩国への照会等の審査を義務化する。
一、同時に文殊登録情報と照合し、不審な点が見られるものについては藩国府がこれを不認可する権限を持つ。
一、越前藩国滞在者(国民、来訪者を含め)は藩王府及び警察組織の求めに応じて文殊管理番号を提示すること。
一、諸外国への旅行の際には節度を護り、内側の善なる声に従って犯罪行為に手を貸さない事を奨励する。


治安維持に関する特別法の改正

越前藩国藩王 セントラル越前 ここに記す。


世界的に治安の悪化について注目が集まる中、越前藩国においても悪意を持つ者により国民が犯罪に巻き込まれる事を防ぎ、
よしんば巻き込まれたとしても早期に解決することが必要となっている。
特に、クーリンガンなる国際テロリストの跳梁跋扈は記憶に新しく、対策が求められている。

我が、そして我らが越前藩国においては新領民受け入れの折りに治安維持に関する特別法が制定されているが、世界情勢の変化を
鑑みてこれを改正するものとする。


一、国民に対し文殊登録番号の携行を義務付け、要請があれば直ちにこれを申告できるよう命ずる。
一、文殊登録番号を持たぬ者、申告出来ない者を見つけた場合、決して近付かず身近な多目的センサー端末により警察組織等への通報を行うこと。
一、藩国中に設置されている多目的センサー端末による観察情報を犯罪捜査に用い、また犯罪発生を抑止するものとする。
一、地域住民による見廻り組を組織し、犯罪の発生を未然に防止すると共に、重大事件の早期発見と即時通報、即応体制を強化するものとする。
一、中央区居住区に警察署、港湾地区に消防署、居住区に街灯を設置し、交番や藩国内のネットワークと連携して犯罪の発生を抑止するものとする。
一、電子妖精群「地慧」を通報・監視システムに導入し、各種情報の分析力を高め、犯罪捜査や未然防止に活用するものとする。



(補足)これは別途公布をもって制定されるお触れであるが、今後の動向をにらみ、事前に予告するものとする。
一、フェアリー着装システムによるいわゆる「うてんタイプ」を導入し、特に人手の必要となる箇所へ適切に設置する。
一、但し、柔軟な対応を要求される事態に備えて随伴員を増員し、必ず1:1以上で業務を遂行させるものとする。


クローン技術流入に伴う医療関連の御触書

越前藩国藩王 セントラル越前 ここに記す。

世界的に安価なクローン臓器の移植等をうたった犯罪行為が増加している。
越前藩国においてはサイバネティクスの発展により、従来人工臓器への換装が中心となっていたが、拒否反応も無く、安全で、クオリティ・オブ・ライフを維持するクローン臓器移植技術の流入により、これらへの対応の要望も高まるであろう事は想像に難くない。
但し、これらクローニングテクノロジーについては成体クローン等様々な問題を孕むため、我が、そして我らが越前藩国おいても、以下の通り定めるものとする。


一、成体クローンの作成については、これを堅く禁止する。
一、クローン臓器移植を始め、藩国内の施療施設については開業前に監査を行い、クリアしたものについては許可印を貸与する。
一、許可印を持つ施療施設は年次ごとに監査を受けることを義務付け、前回取得より条件を満たし続けているかを検査する。
一、検査結果により許可印を没収する場合があり、この場合病院事業者は速やかに担当患者を藩国へ申告する責務を負う。
一、藩国政府は許可印の没収された事業者の申告を受けた場合、他の施療施設への振り替え、並びに援助を行う責務を負う。
一、許可印を持たぬ施療施設を発見した場合、警察組織等への通報を奨励する。
一、諸外国への医療目的での渡航については市民病院をはじめとする許可印を持つ施療施設に相談の上、担当医師の承認と藩国への申請を義務づける。
一、義体部品からクローン臓器への換装については特に厳重な監査を行うものとし、これら許認可の掲示のない施療施設の受診は、安全のため避けること。
一、特に、通常、クローン臓器への換装では得られないような付加価値をうたう事は堅く禁じ、これらを行う者については通報を奨励する。
一、国民保健の管理の一貫として、文殊にて着装義体の製品番号や製造年月日並びに手術年月日、シリアルナンバーについて管理する。義体部品からの換装の折、これらの情報を病院へ送付し、迅速かつ安全で確実な手術を目指すものとする。
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