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ショップ企画書

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ソフトウェアショップ「エチゼン・ソリューション・テクニクス(略称EST)」企画書

【基本目的】
今後セプテントリオン等との本格的な対決により増えるかも知れないハッキング被害を未然に防止するため、
越前藩国の技術を用いて敵性存在からの情報戦に対抗できるようなプログラムを作成し、販売することを目的とします。
また、将来的には生活イベントでの情報戦防御サービスも販売できるようになれば、と考えています。

【お店の種類】
ショップ系企画に属します。

【主なターゲット】
藩国、騎士団といった組織を中心に、将来的には個人向けサービスの販売など幅広く対応します。

【商品の系統】
基本傾向として「情報戦を受けた際に評価値Xで受動判定を行う事が出来る」という特殊を持ちます。
また、長期間の無更新継続使用によるセキュリティレベルの低下を防ぐため、1ターンで消滅する特殊を与えます。
これは頻繁に更新してもらうことで常に最新のセキュリティを維持すると同時に、価格を低く抑えて大量購入を行いやすいようにするためでもあります。
(マイナスの特殊を与えることで価格を下げられれば、と考えております)
このほか、価格を抑えるための方策として次のアイドレスとして何も派生しない、製品ごとにインストールできる機体を限定する、と言う事も検討中です。

【資本】
雇われ店長として宰相府藩国より創設時の資本の支援を受け、十分な売り上げを得た後に独立を目指します。

【取扱商品例】
その1:兵器向けセキュリティソフト
L:○○用セキュリティソフトウェア = {
 t:名称 = ○○用セキュリティソフトウェア(アイテム)
 t:要点 = ○○、プログラマ、CD
 t:周辺環境 = 整備工場、ノートパソコン、コックピットから伸びるケーブル
 t:評価 = なし
 t:特殊 = {
  *○○用セキュリティソフトウェアのアイテムカテゴリ = 非消費型アイテムとして扱う。
  *○○用セキュリティソフトウェアの位置づけ = プログラムとしてみなす。
  *○○用セキュリティソフトウェアの使用条件 = ○○にインストールしなければ使用できない。
  *○○用セキュリティソフトウェアの効果1 = インストールされた○○が情報戦を受けた時、評価値Xで情報戦行為による受動判定を行う事が出来る。この時ARは消費しない。
  *○○用セキュリティソフトウェアの効果2 = I=D用セキュリティソフトウェアはターンエンド時に自動でアンインストールされ、消滅する
 }
 t:→次のアイドレス = なし

  • ○○には対応兵器名(例:フェイクトモエリバー3)が入ります。
  • 5人機の兵器を標準にして価格設定し、人機数ごとの価格変動表を作れれば、と思っております。


その2:個人向けサービス
L:アンチハックサービス = {
 t:名称 = アンチハックサービス(イベント)
 t:要点 = 緊張した面持ち、情報技術員、電話
 t:周辺環境 = 殺風景な部屋、ノートパソコン
 t:評価 = なし
 t:特殊 = {
  *アンチハックサービスのイベントカテゴリ = 個人イベントとして扱う。
  *アンチハックサービスの位置づけ = 生活イベントとしてみなす。
  *次回のイベントではESTの社員が現れ、盗聴の防止や情報戦を受けた時の対応を行ってくれる。その情報戦行為評価はXである。
 }
 t:→次のアイドレス = なし

【商品の安全性確保について】
プログラムについては越前藩国の優れた情報技術を用いることで、セキュリティホールの発生を抑えます。
#ターン13時点で、越前藩国における標準的な情報戦評価は(器用8+知識8)/2+電子妖精軍地慧20=28となります。
ギークの特殊を使用した場合、+3されて31となります。(燃料消費1万t)
#黒埼さんが通常判定を行った場合は(器用13+知識19)/2+電子妖精軍地慧20=36、特殊使用で39になります。

アンチハックサービスなどのセキュリティサービスについては社員教育が十分に行き届いた段階で販売できるようになればと考えています。

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