神魔創士
| HP | MP | 腕力 | 体力 | 器用さ | 素早さ | 魔力 | 抗魔力 | 集中力 |
| C | B+ | C+ | C | B | C | B | C | S |
固有スキル
武器強化時、魔攻性能が15%上昇する
武器強化時、魔攻性能が15%上昇する
概要
強化面は、“武器”しか強化出来ないクラス。
例え「バングル魔攻特化するぜ!」と言っても、このクラスで逆手・体を強化すると、非鍛冶の時と全く伸びが変わりない憂い目に遭う。
注意点として、”防具”でも「魔力特化」を強めたいのなら、「鍛錬の極意 龍の巻」を頑張って習得しないといけません。
例え「バングル魔攻特化するぜ!」と言っても、このクラスで逆手・体を強化すると、非鍛冶の時と全く伸びが変わりない憂い目に遭う。
注意点として、”防具”でも「魔力特化」を強めたいのなら、「鍛錬の極意 龍の巻」を頑張って習得しないといけません。
強化依頼も明らかにピースメーカーの方が需要が高い(理由は物理攻撃キャラや壁が魔防特化強化とかもするケースも多いため)ので、普段はピースメーカー、BG回は神魔創士になって強化や、サブ回復を兼任する場合、僅かでも抗魔成長のあるピースメーカーを優先するケースが主流である。
しかし、このクラスは前半、強化需要とステ付加Lv2のあるピースメーカーの芝生が青く見えるが、後半になると此方のクラスの方が青く見える場合もある。魔法付加は気軽に属性魔法が付加出来、龍の巻はリセット前の記念武器で、神武創士の虎の巻に並んで需要が一気に高くなる。
アタックスキルもそこそこ使えるのもあるが、反応射撃Lv2は美味しいので、ピースメーカーがメインでも、これだけは回収しておいて損はないだろう。
PTや知り合いに魔攻重視の人が多くてやたらと魔攻特化強化が多いというのなら、ピースメーカーよりこちらを重視という手もなきにしもあらずというところだ。
進路は依頼状況やPT状況や好みに応じてどうぞ。
進路は依頼状況やPT状況や好みに応じてどうぞ。
主な装備
魔力成長Bの為、僅かだがバングルや本が装備し易くなる。
いずれも特化箇所などは、PTのバランスや好みに合わせると良い。
他の魔鍛冶にも言える事だが、仲間のお古が回って来ない場合、基本的に1つの装備を長く使用せざる得ないので、1回1回が本気強化になる。強化宝玉を上手く利用しよう。
いずれも特化箇所などは、PTのバランスや好みに合わせると良い。
他の魔鍛冶にも言える事だが、仲間のお古が回って来ない場合、基本的に1つの装備を長く使用せざる得ないので、1回1回が本気強化になる。強化宝玉を上手く利用しよう。
このクラスはATK/GRD共に、魔銃or射撃でないと使えない物しかないので、武器は魔銃を使うのが良いだろう。
器用に振っていなく、魔銃技を使わない場合、装備条件の緩いドロップの魔銃を装備して反応射撃をセットし、魔砲や初級の魔法系ATKなどを使用するのも有り。但しGRDは他所で良いスキルを回収してきたのなら、無理に魔銃を装備する必要もない。
器用に振っていなく、魔銃技を使わない場合、装備条件の緩いドロップの魔銃を装備して反応射撃をセットし、魔砲や初級の魔法系ATKなどを使用するのも有り。但しGRDは他所で良いスキルを回収してきたのなら、無理に魔銃を装備する必要もない。
準火力/回復系を回収していない(使わない)のならば、逆手は腕輪よりバングルがお勧め。
大抵の魔鍛冶の体装備は、ぬめぬめ皮>電磁装甲>心霊鎧>術式鎧α…という風に更新していくが、初期振りで抗魔に振っている場合、魔攻のある魔法衣を装備するのも有り。
利き手:魔銃(・本・杖・儀式短剣・指輪)
逆手 :バングル・腕輪
体防具:(魔法)鎧・魔法衣
逆手 :バングル・腕輪
体防具:(魔法)鎧・魔法衣
スキル解説
- フォトンショット(CLV1/ATK/敵広1/射程4/魔銃/MP400)
魔法ダメージだが、要命中判定。
威力は低く、器用に振っているキャラでも外す事も多い様だが、敵を2-3体巻き込めば、状態異常撒きには十分使える。
回避率の高い吸血鬼での使用は、避けた方が無難。
威力は低く、器用に振っているキャラでも外す事も多い様だが、敵を2-3体巻き込めば、状態異常撒きには十分使える。
回避率の高い吸血鬼での使用は、避けた方が無難。
- 反応射撃Lv2(CLV2/GRD)
間接攻撃(投擲、弓、弩、拳銃、小銃、魔銃、魔法)に対し、15%で撃墜し回避する。
武創系のディフレクトよりかなりお得だが、“射撃武器限定”なので、銃を持たない魔鍛冶には使えない。
武創系のディフレクトよりかなりお得だが、“射撃武器限定”なので、銃を持たない魔鍛冶には使えない。
- 強化能力アップLv3(CLV3/STA)
アイテム強化時、性能アップ値が20%上昇する。
ピースメーカーでも同名のスキルがあるが、効果の重複はしない。上級になったら、先にどちらかで回収してから、横移動するのが無難。
補足:どちらのクラスもCLv3になっていた場合は、どちらのクラスでもこのスキルのSPが増やせたりします、ここポイント。
ピースメーカーでも同名のスキルがあるが、効果の重複はしない。上級になったら、先にどちらかで回収してから、横移動するのが無難。
補足:どちらのクラスもCLv3になっていた場合は、どちらのクラスでもこのスキルのSPが増やせたりします、ここポイント。
- プラズマガン(CLV4/ATK/敵単/射程4/魔銃/MP400)
稀に麻痺+スロウ追加。要命中判定。嫌らしい状態異常の二つセットは強力。威力はそれほどでもないが下手なATKより効き目がある。
- ヴォイドハウリング(CLV5/ATK/敵広1/射程4/魔銃/MP600)
装備品の"武具効果"消去。魔創士のヴォイドショットの広域版。
しかしノーダメージ技+敵が特殊効果のない装備品の場合、使うだけ無駄。ご利用は計画的に。使う際は、(クエスト(ES)時)敵がどんな装備をしているかを事前に調べ、あまり頻繁に発動しない様に設定するのが吉。
しかしノーダメージ技+敵が特殊効果のない装備品の場合、使うだけ無駄。ご利用は計画的に。使う際は、(クエスト(ES)時)敵がどんな装備をしているかを事前に調べ、あまり頻繁に発動しない様に設定するのが吉。
- 魔法付加(CLV6/AUT)
魔法付加にて、武器に特殊効果を付与できる。ステ付加と違い、逆手・体には付けられない。付加での上書きは何度でも可能。
属性も月・精・星以外は付加が可能で、さらに手頃な値段で付けられる為、これのお陰で横移動主体の下級・中級エンチャンター系が泣く事も多いとか。
属性も月・精・星以外は付加が可能で、さらに手頃な値段で付けられる為、これのお陰で横移動主体の下級・中級エンチャンター系が泣く事も多いとか。
- フォトンブラスト(CLV7/ATK/敵広2/射程4/魔銃/MP550)
フォトンの更に広域版。魔法ダメージだが、要命中判定。
係数は低いが、敵の対象人数を上手く設定すれば、“下手な鉄砲数撃ちゃ当たる”方式で、状態異常撒きに使える。広域の異常撒きは、状態異常宝玉+状態異常弾丸との組み合わせがお勧め。
係数は低いが、敵の対象人数を上手く設定すれば、“下手な鉄砲数撃ちゃ当たる”方式で、状態異常撒きに使える。広域の異常撒きは、状態異常宝玉+状態異常弾丸との組み合わせがお勧め。
- 鍛錬の極意 龍の巻(CLV8/AUT)
アイテム強化で"魔攻特化"時、魔攻性能アップ値が15%上昇する。
固定スキルと違うのは、防具でも魔攻性能アップ値が15%上昇する点。最終的にはこのスキルさえ習得できたらあまりこのクラスには用がないがそもそもの習得までは長い道のりなので頑張れ!
固定スキルと違うのは、防具でも魔攻性能アップ値が15%上昇する点。最終的にはこのスキルさえ習得できたらあまりこのクラスには用がないがそもそもの習得までは長い道のりなので頑張れ!
これを回収した魔鍛冶が、鍛冶士やピースメーカーなどでバングルや魔法衣を魔攻特化すると、魔法火力の人には喜ばれる傾向がある。