グロー

明るい部分に発光しているような効果を付けます。

◇強さ
   発光の強さを指定します。
◇拡散
   光の拡散度を指定します。
◇しきい値
   発光する部分としない部分のしきい値を指定します。
◇ぼかし
   発光する部分をぼかします
◇形状
   発光する部分の形状を指定します。
◇光色の設定
   発光の色を設定します。指定無しの場合は元画像の色になります。
◇光成分のみ
   発光成分のみの画像を作成します。


補足

形状

選択した形状に光るようになります。
通常、クロス(4本)、クロス(4本斜め)、クロス(8本)、ライン(横)、ライン(縦)、の6種類。
例えば図形の円に適用した場合、次のような形状になります。

光成分のみ

光っている部分のみが表示されます。
それ以外は黒一色となるので、合成モード「加算」などで合成するとよいかもしれません。

関連項目

最終更新:2013年02月11日 13:54