Grand summon
|
召喚
|
「こんにちは、愛らしい魔術師さん。 サーヴァント、セイバー……あら? あれ?
私
、セイバーではなくて……まあ。 あの……
源頼光
と申します。 大将として、いまだ至らない身ではありますが、 どうかよろしくお願いしますね?」
|
Synthesis
|
レベルアップ
|
「やりました! 見ていてくださいましたか、マスター? 私、とても調子がいいです!」
|
霊基再臨
|
1
|
「恥ずかしいですが……とても嬉しく思います。少しお転婆になってしまいますが、嫌いにならないで下さいね」
|
2
|
「まぁ! 良いのですか? 私がこのような……」
|
3
|
「まぁ! また新しい戦装束。ふふっ、期待される、というのは嬉しいもの。私、ますます精進いたしますわ、マスター」
|
4
|
「はぁ……ここまで強く、確かに、私を思って下さるなんて。嬉しいはずなのに、辛くもあります。私は、血に狂う牛の魔性。私のような女が、あなたの傍にいて許されるのでしょうか」
|
Battle
|
開始
|
1
|
「誅伐、執行」
|
2
|
「やり過ぎないよう注意しますね」
|
スキル
|
1
|
「
手遊
みのようなものですが」
|
2
|
「ご覧になってください」
|
3
|
「思い上がりましたねぇ」(2017/6/14 追加)
|
4
|
「御覚悟、どうぞ」(2017/6/14 追加)
|
コマンドカード
|
1
|
「承知いたしました」
|
2
|
「あらあらまあまあ」
|
3
|
「ええ、あなたの刃ですもの」
|
宝具カード
|
「ご命令とあらば、この頼光、鬼になります」
|
アタック
|
1
|
「はっ!」
|
2
|
「せいっ!」
|
3
|
「痛いですか?」
|
4
|
「むんっ!」(2017/6/14 追加)
|
5
|
「失せなさい!」(2017/6/14 追加)
|
6
|
「はああぁ!」(2017/6/14 追加)
|
エクストラアタック
|
1
|
「いざ――御免っ!」
|
2
|
「ふふっ、ははははは!」(2017/6/14 追加)
|
宝具
|
1
|
「来たれぃ我が忠臣、我が手足、我が具足! 四天王なぞこれこの通り……。いざ! むんっ! せいっ! はっ! 『牛王招雷・天網恢々』!」
|
2
|
「来たれぃ四天王。いいえ、牛頭天王の神使達。我が記憶の形を取りて…………参ります。『牛王招雷・天網恢々』!!」(2017/6/14 追加)
|
3
|
「『牛王招雷・天網恢々』!……ふふっ、ははははは! 矮小十把、塵芥に成るがいい!」(2017/6/14 追加)
|
ダメージ
|
1
|
「やりますね……!」
|
2
|
「くっ……!」
|
3
|
「ぐうっ……!」(2017/6/14 追加)
|
戦闘不能
|
1
|
「私ともあろうものが、恥ずかしい……」
|
2
|
「不覚……!」
|
3
|
「またしても、敗れるとは……」(2017/6/14 追加)
|
4
|
「これは油断、ですからね……!」(2017/6/14 追加)
|
勝利
|
1
|
「ふぅ……戦とは、やはり荒々しいものなのですね」
|
2
|
「お役に立てましたか? ――ふふっ、それは何よりです♪」
|
My room
|
会話
|
1
|
「子どもは風の子、と申します。私もお供致しますから、何処かにお出かけしませんか?」
|
2
|
「マスター。……マスター。ふふっ、いいものですね。将としてではなく、ただ一人の女として誰かに仕えるというのは、たいへん新鮮です」
|
3
|
「私と四天王のように、あなたと私も深く結びつき、一緒に語られる関係になれれば、と思います。……その、ご迷惑でしょうか……?」
|
4
|
「まぁ金時! またそのように乱暴な振る舞いを……。ど、どうして逃げるのです? 母はあなたのことを想って言っているだけなのにぃ……。よよよ……。そんなに邪険にされると、泣いてしまいますぅ……」(坂田金時 狂 / 騎 所属)
|
5
|
「虫の気配がしますね……。貧相な鬼の娘がぶんぶんと。まあ、目障りなこと。……ふふっ、大丈夫ですよ。潰すにしても、あなたや金時の目の届かないところで処理致しますから♪」(酒呑童子 所属)
|
6
|
「最近……マスターや金時に近よる、金色の虫がいると聞きますが……いいえ、そんなまさかぁ……ねえ?」(茨木童子 所属)
|
7
|
「その……別の私が大変ご迷惑をおかけしたようで……申し訳ございません、武蔵様。どうか、お許しくださいませ」(宮本武蔵 所属)
|
8
|
「何です? 虫がこちらを見ないように。息をしないように。存在しないように。出来ないというなら、私が潰します……はい?おおきに? 何を言って……あぁ、別の私と、別の貴女の。いいえ、それはこちらの、私達の与り知らぬことでしょう。ですが……ええ、確かに。その節は、ご苦労さまでした」(酒呑童子 所属)
|
好きなこと
|
「好きなもの……きんつばかしら? ……え? 食べ物の話ではなく? し、失礼しました! もう、私ったら恥ずかしい」
|
嫌いなこと
|
「嫌いなもの、ですか? 言うまでもありません。私が嫌悪するものは――唯一つ、愛するものに近づく悪い虫です」
|
聖杯について
|
「聖杯への願い、ですか? やはり、母と子の愛に満ちた平穏な世が一番ですね」
|
絆
|
Lv.1
|
「私、バーサーカーなのですよね。このクラスでは、悪鬼羅刹と恐れられると覚悟していましたのに……至らぬ私と契約してくださり、本当に感謝しています。戦いはお任せください、マスター」
|
Lv.2
|
「戦いが本分といえ、戦場よりは、こうしてお話をしている方が、私は好きですよ。だって、戦いは楽しくありません。虫のような敵を丁寧に潰していくのは、気が滅入ります」
|
Lv.3
|
「あの……その、ですね……。私達も、互いをよく知りあったので……。そろそろ、マスターではなく……あなた、と呼んでいいかしら?」
|
Lv.4
|
「ふふっ。どうぞ、こちらへ。お疲れでしたら、私の膝をお貸し致します。
源膝枕
です♪ 良かった……気持ちいいですか? ところでマスター。私、独占欲の強い女ですので、私以外にこのようなことをされては悲しみますよ?」
|
Lv.5
|
「誓いましょう。マスター、私はあなたを我が子のように愛します。ですから……どうか、あなたも母を裏切らないように。そんなことになったら、私、何をしてしまうか分かりません」
|
イベント開催中
|
「あら、祭り囃子が聞こえてきませんか? 楽しそうです、行きましょう♪」
|
誕生日
|
「んふっ どうぞこちらに、マスター。誕生日は家族で祝うもの、と聞きました。どうぞ遠慮なさらず、今日は私を母と思い、甘えてくださいませ」
|
Comments policy & Terms of Use
・ネタバレ自粛期間中はシナリオや真名のネタバレは禁止です!
ネタバレ自粛期間の文字列挿入箇所
・コメントの内容に準じたコメントフォームを利用しましょう!
※報告を扇動したり異なるフォームへの投稿が散見した場合、coや規制対応することがあります
・現在、異なる板へのガチャ報告に利用者が定型文で誘導を行えるようルール改定するか議論中です。
時間がありましたら賛成/反対だけで構わないのでレスの協力お願いします
閉じる