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Grand summon
召喚 「……セイバー、渡辺綱。
特に言うことはない、鬼や魔性を斬りたいのなら、俺が適任だろう。
人を斬るのは少し苦手だが、そこは勘弁して欲しい。」
Synthesis
レベルアップ 1 「ああ……強くなっているのか」
2 「振るう刃は素早く、強く、だな」
霊基再臨 1 「抜いてしまえば、あとは斬るだけだな。問題はない」
2 「特に変わりはないが……、身体は軽くなったな」
3 「髪の色が変わった?ああ、鬼切安綱の影響だろう。……強くなった? かもしれないが、大したことではない。人間なんて、そう簡単に強く離れないからな。日々を修行に明け暮れるしかない」
4 「そこにいるな、我が主。見ていて欲しい、俺の全力の一刀を。この一撃にすべてを託し――俺は鬼を、魔性を殺し続ける。 血腥 (ちなまぐさ)いことしか出来ない俺で申し訳ないが、もう少しだけ……共に在ることを許してくれ」
Battle
開始 1 「わかった。斬ることにする」
2 「魔性以外は苦手だが、なんとかなるか」
3 「ああ、鬼なら斬る。それ以外でも斬ってみるとするか」
4 「悪鬼邪鬼、全て断つべし」
スキル 1 「――斬る」
2 「――殺す」
3 「魔性を屠る」
4 「首を刎ねるぞ」
コマンドカード 1 「うん」
2 「ああ」
3 「わかった」
宝具カード 1 「斬りに行く。援護を」
2 「鬼が出たなら、俺の出番だろう」
3 「九字を切る。そして首を刎ねる」
4 「嗚呼──この瞬間はいつも気分が悪い」
アタック 1 「はっ!」
2 「遅い!」
3 「斬る!」
4 「その程度か――ならば!」
5 「斬り捨てる!」
6 「甘いな」
エクストラアタック 1 「鬼火の時間だ」
2 「灰燼と化せ」
3 「業炎を纏え」
4 「手向けの花だ」
宝具 1 「臨・兵・闘・者・皆・陣・烈・在・前──我が剣、魔性を斬る物。『大江山・菩提鬼殺』!燃えろ、罪障が消滅する」
2 「九字を切り、己を鼓舞する。我は鬼を殺害する剣である。行くぞ!『大江山・菩提鬼殺』!……出逢ったことが不運だった──互いのな」
3 「金剛針・大金剛輪・外獅子・内獅子・外縛・内縛・智拳・日輪・隠形──『大江山・菩提鬼殺』。終わりだ」
ダメージ 1 「んぐっ! ぐうぅ……っ!」
2 「くっ!」
3 「耐える……!」
4 「フン」
戦闘不能 1 「ここまでか……。茨木、すまない……」
2 「まだ……斬るべきものが、残っている……ッ」
勝利 1 「では次の敵を斬りに行こう。どうした、行かないのか?」
2 「そうか、終わりか。では次の鬼を探そう」
3 「茨木……お前は……」
4 「難儀なものだな、人理というものは」
My room
会話 1 「出陣するべきでは?」
2 「我が主、サーヴァントとして貴方にお仕えする。この関係に、特に異論はないな」
3 「共に戦うか、あるいは後方にいてもらうか。どちらにせよ、俺には手綱が必要だろう。――いや、別に駄洒落というわけではない。ないぞ。本当だ」
4 「茨木童子がいる――のか。……いや、会うべきではない。会ってしまえば、俺は彼女のすべてを台無しにしかねないからな。……それでも、斬るべきときはいつか来る。俺の人生と剣は、いつか彼女を斬るためにあったのだ。――サーヴァントとなっても、それは変わらん」(茨木童子所属)
5 「酒呑童子がいるのか。……厄介だな。金時に任せたいが、それはそれで別の問題が生じる気がする。そもそも、縄もつけてないのが大問題だ。彼女は自由にさせていい鬼ではないぞ?」(酒呑童子所属)
6 「彼ら彼女らも、鬼の血を引いているのか。――過酷な生き方だったろう。……ん? 斬らないのか、とは。鬼と人を血で区分けするなら、非道に走った瞬間をこそ鬼になったと呼ぶべきだ。普段人であろうとするなら、どうあれそれは鬼ではないさ」(鬼サーヴァント所属?)
7 「彼女も鬼……鬼界のアイドル。主、それは違う。彼女は立派なトカゲだ、鬼などと呼んでは失礼だ。……ところで、彼女が怒り出したのは何故だ?」(エリザベート・バートリー所属)
8 「頼光様。これより綱、我が主の配下となります。先達としてどうか、色々とお教えください。鬼、魔性を斬る準備なら、すでに整えております」(源頼光所属)
9 「金時……。お前、その姿は……この時代に毒されすぎではないか……? ……いや、むしろその方がいいのか? その方が『ごーるでん』なのか……? ……なるほど」(坂田金時坂田金時〔ライダー〕所属)
10 「頼光様。普段より身軽な衣服ですな。……夏専用? 風紀委員? ……ふむ、俺にはよくわかりませんが、なにかあればご命令を。斬るべきものがあれば斬っておきますので」(源頼光/ランサー所属)
11 「……なるほど。角はないが狐耳と尻尾を持ち、携帯電話を持って制服とやらを着て歩く彼女が、鈴鹿御前なのだな。……ふむ、盛りすぎだが――ここまで盛れば鬼とは言えまい」(鈴鹿御前所属)
好きなこと 「好きなもの、か。――無趣味だ。すまない」
嫌いなこと 「鬼、魔性を嫌ってはいない。斬る必要があるから斬っている。そういう意味では、斬り合い殺し合い、血風の 戦場 (いくさば)が嫌いなのかもしれないな」
聖杯について 「聖杯か。俺のような人間が望むことは何もない。未練をやり直したところで、無意味だからな」
Lv.1 「ん?主か。用向きか?」
Lv.2 「剣の修行中につき、失礼する」
Lv.3 「剣の修行中だが、それで良ければ歓談に付き合おう」
Lv.4 「鬼を斬る方法か?それほど難しくはないぞ。鬼の動きは予測しやすい。だから例えば、腕を伸ばしてきたなら、その腕をまず斬り、返す刀で首を斬る。それでも動くようなら、胴体と足を斬れば事足りる。簡単だろ。ん?なにか変なことを言っているだろうか俺は?」
Lv.4 「俺からすれば、鬼や魔性より人を斬るほうが、よほど難しいと思うのだが…あまり賛同してくれる人間はいないな。金時ですら、何言ってんだこの人って感じの顔で見ていたからな…」
Lv.5 「主。いや、マスターと呼ぶべきか。1つ質問がある。俺のような面白味のない男に、どうして辛抱強く付き合ってくれたのか、さっぱりわからないのだが。何故だ?だが、貴方がそうするならば、俺も最大の敬意を持って応じるべきだろう。この身は所詮、何かを斬る包丁に他ならず、存分に使ってほしい。貴方が振るう刃が、凶刃となることはあるまい」
イベント開催中 「主、どうやら催事らしい。怠けず素材を手に入れておいたほうがいいらしいぞ」
誕生日 「誕生日だそうだな。あなたに与えて喜ばれる物など、俺が持っているとは思えないが……。それでも──祝うことくらいはできる。おめでとう我が主」

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最終更新:2023年01月11日 22:11