「かっとび! 童児(DISK)」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
かっとび! 童児(DISK) - (2007/04/23 (月) 21:16:05) の1つ前との変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
クリア条件:EDを見る
開始時間:
終了時間:
たかや健二原作の野球漫画をゲーム化したもの。
コロコロコミックで連載していたが、相当古いので知っている人はいるのだろうか?
野球ゲームだが一般の野球ゲームとは違い、何故か漫画ゲーム化作品に多いカードバトル方式でゲームは進む。
|BGCOLOR(BLACK):COLOR(WHITE):移動中|BGCOLOR(BLACK):■■■■■■■■|
|十字キー|選択|
|Aボタン|決定|
|BGCOLOR(BLACK):COLOR(WHITE):試合前|BGCOLOR(BLACK):|
|↑↓|選択|
|←→|パワー調整|
|Aボタン|選手入替|
|START|開始|
|BGCOLOR(BLACK):COLOR(WHITE):試合中|BGCOLOR(BLACK):|
|↑↓|パワー投入|
|←→|選択|
|Aボタン|決定|
|SELECT|技選択|
肝心のシステムが理解できなかったので、詳しく知っている方情報求む。
・・・とあったので、ゲームをやって自分なりに解釈してみた。
■バッターはM・J・B・□、ピッチャーはボール・□の描かれたカードを使う。
■互いにカードを出し、M・J・Bのいずれもボールの位置と一致しなければストライク。
■一致すれば、カード下部の数字を比較し、バッターが大きければヒット。
■ピッチャーが大きければストライク/アウト。
■カード右下の数字はJ、左下の数字はMに対応している。
■パワーを投入すればカードの数字を補える。
■バッター・ピッチャーに関わらず、全て□のカードを使うと空振りになる。
■Bはバントで、ボールの位置と一致すればヒット。
&ref(sample.png)
1.バッター(左のカード)のJの文字とピッチャー(右のカード)のボールの位置が一致。
2.バッターの数字(Jに対応するのは右下の数字)とピッチャーの数字を比較する。
3.バッターの数字が上回っているのでヒットとなる。
クリア条件:EDを見る
開始時間:
終了時間:
たかや健二原作の野球漫画をゲーム化したもの。
コロコロコミックで連載していたが、相当古いので知っている人はいるのだろうか?
野球ゲームだが一般の野球ゲームとは違い、何故か漫画ゲーム化作品に多いカードバトル方式でゲームは進む。
|BGCOLOR(BLACK):COLOR(WHITE):移動中|BGCOLOR(BLACK):■■■■■■■■|
|十字キー|選択|
|Aボタン|決定|
|BGCOLOR(BLACK):COLOR(WHITE):試合前|BGCOLOR(BLACK):|
|↑↓|選択|
|←→|パワー調整|
|Aボタン|選手入替|
|START|開始|
|BGCOLOR(BLACK):COLOR(WHITE):試合中|BGCOLOR(BLACK):|
|↑↓|パワー投入|
|←→|選択|
|Aボタン|決定|
|SELECT|技選択|
肝心のシステムが理解できなかったので、詳しく知っている方情報求む。
・・・とあったので、ゲームをやって自分なりに解釈してみた。
■バッターはM・J・B・□、ピッチャーはボール・□の描かれたカードを使う。
■互いにカードを出し、M・J・Bのいずれもボールの位置と一致しなければストライク。
■一致すれば、カード下部の数字を比較し、バッターが大きければヒット。
■ピッチャーが大きければストライク/アウト。
■カード右下の数字はJ、左下の数字はMに対応している。
■パワーを投入すればカードの数字を補える。
■バッター・ピッチャーに関わらず、全て□のカードを使うと空振りになる。
■Bはバントで、ボールの位置と一致すればヒット。
&ref(sample.png)
1.バッター(左のカード)のJの文字とピッチャー(右のカード)のボールの位置が一致。
2.バッターの数字(Jに対応するのは右下の数字)とピッチャーの数字を比較する。
3.バッターの数字が上回っているのでヒットとなる。
裏技(「古き良き時代」様より転載)
■個人パワーが99になる。
①試合開始前の選手一覧画面で、適当に打順を変更してパワーを増やしたい選手にカーソルを合わせる。
②十字キーの左を押し続けるとパワーが0になるので、更に押し続けるとパワーが99になる。
■仲間が増える
①対戦相手を選び、「しあいをしますか」と表示されたら「はい」を選んで試合の画面を出す。
②コントローラーⅡの左を押しながら、コントローラーⅠのBを押す。
●試合に勝ったことになり仲間が増える。
表示オプション
横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: